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  • 第2章 反省、瞑想、祈りについて

神理文明の復興

第2章 反省、瞑想、祈りについて

最終更新:2011年01月24日 10:37

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目次

 1.精神統一を抜きにした宗教はあり得ない

 2.人間は何故反省する必要があるのか

 3.三歳から五歳ぐらいの間に自我が芽生える

 4.五歳から七歳ぐらいの間に、他人との比較を考え始める

 5.七歳から十歳ぐらいの間には、人を裁く眼が出てくる

 6.十歳から十五歳ぐらいの間に自我我欲の気持ちが強くなる

 7.十六歳から十八歳ぐらいの間で、魂の傾向がはっきり出てくる

 8.十八歳から二十二歳ぐらいの間に環境に対する苦しみを造る

 9.社会に出て男女ともに心の歪みを造っていく

 10.職業婦人の地獄へ行く率が増えている理由

 11.反省の意義について

 12.生まれてくる環境は自分で選ぶのだ

 13.心のスモッグを取るとどうなるか

 14.日々一刻一刻が悟りである

 15.瞑想は充電である

 16.祈りはパイプであり、電話である

 17.祈りで大事なことは、電話番号を間違わないこと

 18.間違った祈りは悪魔の世界に通じてしまう

 19.正しい祈りかどうかのチエック・ポイント



1.精神統一を抜きにした宗教はあり得ない


今日の演題の中心は、修行の方法にかかっているのです。皆さん、キリスト教系であれ仏教系であれ、或いは神道系であれ、なんらかの修行の方法・修法というのを持っているんです。現代における宗教においても、禅では坐禅があり、生長の家では神想観がありで、やっぱり何らかの修法がいるんです。

では何故、そういう修法・修める方法があるのか考えますと、結局精神統一というものを抜きにした宗教というのはあり得ないということになるのです。根本はここなんです。いいですか。宗教、いわゆる神、仏との交流これが宗教の核心ですけれども、これには精神統一、これが必須だということなんです。これがない宗教だと単なる道徳論になってしまうわけです。

宗教の中にも、もちろん善悪の二元を教える宗教もありますから、そういう意味では宗教と道徳とは重なるところがあるわけです。ところが、宗教が宗教であって道徳でないところ、或いは、宗教が宗教であって哲学でないところ、そこはどこにあるかというと、結局のところ精神統一なのです。これがあるかないかなのです。

哲学でも、もちろん哲学の中には真理を追究した哲学がありますし、或いは神の教えに近い哲学もあります。ソクラテスやプラトソの考え方もそうですし、或いはキリスト教系で宗教者とも言え哲学者とも言えるような人もいます。トマス・アキナスとかアウグスチヌスとか、こういう方々は宗教家でもあるけれど哲学者でもあります。ただ、哲学と宗教とを、もし線引きするとすれば、そこはどこにあるかと言うと、結局精神統一です。これがあるかないかです。哲学の中には精神統一の方法がありません。はっきりしています。道徳の中にもありません。ですから、この精神統一というのは、宗教、少なくとも神との対話を考える方法において是非とも必要だということなんです。その精神統一の内容として様々なやり方があり開発されてきたということです。

ですから、私はその内容について、何が良くて何が悪いとは言いません。様々な方法があって自由ですし、それで結構です。ただ、どのような精神統一の方法を取ろうとしても、結局は目指すところは一つだということ、それは神仏、或いは神仏により近き高級霊たちとの対話をするための精神統一であるということなんです。

ここに、反省・瞑想・祈りという代表的な精神統一の方法があるんです。これについてこれから話していこうと思います。またこれ以外の他の方法論について、今私が考えているところ、他宗の批判にならない程度にやってみたいと思うのです。まず、反省・瞑想・祈りということで話をしてみたいと思います。


2.人間は何故反省する必要があるのか


まず最初に、反省ということが出ましたが、これは、ある意味では先程語った道徳にも関係があることです。何故人間は反省する必要があるのか、まずここから入って頂きたいと思うのです。あなた方、宗教に目覚めた方というのは、どうしてもお弟子さんとかを養成し始めると、まず反省しなさいと言ってしまいます。反省ということは、先見的というか生まれる前、先見とは先に見るということですね。生まれてくる前から反省というのはいいことだと、或いは、反省がいいことか、悪いことかという議論の土俵に載せなくとも、反省自体がいいことだと、こういうふうに思い込むことが多いです。それから、善悪の問題、道徳論的に人間は良いこともするし、悪いこともするから、良いことはいいけれど、悪いことをした時に反省して、そして道を改めるんだと、こういう考えがあると思います。それは、その程度のことは子供でも分っているんです。

ところが、私も著書の中で、随分述べましたけれど、反省の本当の意味というのは、単なる善悪を計る、或いは悪いことを正すためだけの基準ではないのです。人間にとって悪い行い、或いは悪い思い、こういうものが良くないから、これを反省するだけではないんです。反省というのは、本来の自己に立ち返るための、神が子に与えてくれた慈悲なのです。


3.三歳から五歳ぐらいの間に自我が芽生える


よいですか。人間というのは、生まれて、オギァと言ってから物心つくまで、大体十才、或いは十一、二才になってくると、まあ中学生になってくると、世間のことがある程度分るようになります。それ迄にすでに心の歪みを造ってくるんです。まず幼い時、子供が純心無垢かというとそうでもないんですね。まず欲しいという気持ちが子供にも、赤ん坊にもあるんです。ミルクが飲みたい、そのためにオギァと泣く、或いは母親に抱いて欲しい或いはおしっこがしたいとか、こういうものの欲求ですね。幼い子供たちは欲求というものがあります。この欲求をまず外に表わします。そして、その欲求に対する答えを求めます。そして、その答えが自分の思った通りの答えが返ってこなかった時に、彼等は泣いたりします。或いはわめいたりします。この時すでに自我の芽生えがあるのです。ただ、幼い子供たちはコミュニケーションの手段を知らないために、どうしても皆同じようなことをします。自分の欲求に対する答えを求める、答えがこなければ、まあ、暴れてみたり、我儘を言ったりします。しかし、三才ぐらいまでは大抵の人はそうでしょうが、これは三才から五才、五才から七才、このぐらいになる内に、だんだん自我がもっと大きくなってきて、その本人の魂の傾向が露(あらわ)になってきます。

もう五才ぐらいになってくると、例えば、同じ物をねだるにしても、こういうふうにねだれば効果がすぐ出る、というのが分ってくるんです。だから、ミルクが欽みたいと思えば、例えばこういうふうにすれば一番効果が出る。或いは哺乳ビンを投げ捨ててみる。或いはとにかく泣いてみる。色々な方法をみんな考え始めるんです。その中に、もうすでに自我の芽生えが出て来て、例えばどうしても自己中心的な人、或いは控え目な人、というふうにこのあたりで色々出てくるのです。

だから、世の中の人々は、まず三才から五才ぐらいの間の自分について、かすかな記憶はあるはずです。これをもう一度考えて頂きたい。その時にやはり、我儘な自分というので出て来ているんじゃないかどうかを考えてみて下さい。


4.五歳から七歳ぐらいの間に、他人との比較を考え始める


或いは五才から七才、こういう学齢に近づいて来ます。そうすると人間は、他人との比較というのを考え始めます。まず、幼い赤ん坊の時には自分の欲求が答えられるかどうかだけだったのが、五才から七才ぐらいになると他人との比較を考えます。或る時は幼稚園へ行ったり保育所へ行ったりしています。もうそろそろ小学校に上がってくる年代です。他人との比較です。あの子は成績がいい。あの子は走るのが速い。あの子はいつも綺麗な服を着ている。あの子はいつもおやつを貰っている。お小遣いが多いようだ。こういう他人との比較というのが出てくるのが五才から七才です。

ですから皆さんも、この五才から七才というのを振り返る時に、他人との比較という面において自我が出て来たかどうか、これを点検する必要があります。


5.七歳から十歳ぐらいの間には、人を裁く眼が出てくる


又、七才を過ぎて、これが八才、九才、十才になってくるとだんだん世の中のことが分ってきます。小さいながら、小さい自分でありながら、世の中のこと、或いは先生のこと、同級生のこと、或いは兄弟のこと、こうしたことが見えてきます。ですから、自分の兄や姉、或いは弟と自分との関係、父親、母親が弟と自分をどのように扱っているか。それは公平でないとか、兄ばかり可愛がって自分を可愛がってくれないとか、そういう家族の中での自分の置かれた立場というのを考え始めます。

また、この十才ぐらい迄の間には、いわゆる限定的な意味で、社会の仲間入りをしてくるんです。世の中のことが少し分ってきます。学校という所があって先生が居るんだけれど、先生というのもただ神様みたいなんだけでなく、先生にもいろんな人が居る。いい先生が居て、悪い先生が居る、或いは先生もまた上役が居て怒られたりしているらしい。或いはこの先生はピシビシ言ってくれるけど、この先生は言ってくれない。こういう、人を裁く眼が出て来ます。これが大体十才ぐらい迄の間の人なんです。

最初言ったように、まず三才から五才ぐらい迄の間は、自分の欲求が叶えられるかどうか、五才から七才ぐらい迄の間は、人と自分との比較、七才から十才ぐらいの間には、人を裁く眼というのがだんだん出てくるんです。こういうふうに人間というのは、その置かれた環境・教育・思想・習慣によってだんだんにその本来の心というのがねじ曲ってくるわけです。


6.十歳から十五歳ぐらいの間に自我我欲の気持ちが強くなる


そして、十才から十二、三才、このくらいになると、非常に自己保存・自我我欲の気持ちというのがはっきりしてきます。十才を過ぎると、他人と自分という区別がはっきりついてくるんです。物心がつくと共に、他人と自分というのがはっきりしてきます。それで他人と較べた自分、これがはっきりしてきます。

例えば、或る家庭に生まれたあの子はこういう扱いを受けてる。あの子は裕福だから塾にも通えるけど僕は通えない。あの子は算数ができるけれど、それはお母さんが教えているからに違いない。或いは、お兄さんが優秀だから教えてくれるに違いない。こういうことは社会の縮図みたいなんです。

年代的に言えば、中学生ぐらいになると社会の縮図みたいになってきて、社会の中、環境と自分というのを考え始めます。それともう一つは、この中学生の時代、十一、二才から十四、五才の間に性への目覚めというのがあります。この部分が今、教育も非常に遅れていて大人たちもどういうふうに扱っていいか分らないために、性に対する考え方、本当に正しい考え方ができない。そのために、子供たちは今、混乱に陥っています。こういう環境の中での自分、社会の中での自分、それから男女の、異性の問題ですね。これを考えるのが大体中学校の頃です。この頃にまた違った考え方を身につけてしまう人がずい分出てきます。ですから、十五才ぐらい迄におかしくなってくる人も現代では相当出てきています。


7.十六歳から十八歳ぐらいの間で、魂の傾向がはっきり出てくる


又、十六才から十八才、高校の時代です。これは、単なる男女の性の問題だけでなく、社会的問題まで発展してきます。男女の倫理というものが分らなくて、社会を混乱させていきます。或いは、職業意識です。どのような職業が本当に正しい職業なのかということをも分らなくなってきます。また先程言いました人を裁く眼というのが十六才から十八才の時は非常にはっきりしてきます。そして、昔はまぁ、先生にしてもよく叱る先生とそうでない先生が居る。怖い先生とそうでない先生が居る。というぐらいの意味だったのが、十六才から十八才ぐらいになると、今度は先生を馬鹿にし始めます。あの先生、給料安いんじゃない。今日機嫌が悪いけど、きっと奥さんと喧嘩したに違いないとか、こういうことを言い始めるのが十六才から十八才です。

こういうふうに、社会人の予備軍として心がはっきりしてくるわけですが、この頃にもう、その人の魂の傾向というのが、かなりはっきり出てきます。そして、家庭環境による影響というのが最大限に出てくるのが高校生の頃です。この頃の心のあり方を見れば、その子の家庭環境がはっきりします。どういうふうに影響を受けているか、これは結構大事でありまして、この十八才迄にできた人間というのは、そう簡単に変わるものじゃないんです。一朝一タには変わらないんです。これを戻すためには、あと大変な努力が要るんです。


8.十八歳から二十二歳ぐらいの間に環境に対する苦しみを造る


それから、十八才から十九才、大学人試というものがありますね。或いは、就職というものがあります。まず、高校卒業して就職した方は、また新たな社会の荒波の中で、様々なことを思われます。また、大学入試を受ける人は、志望校、自分の思う通りのところへ行けたかとか、行けなかったとか。或いは、浪人をしたとか、しないとか。或いは、医学部へ行きたかったけど、お金がなかったとか。そういうことで、いろんな、この辺りで苦しみを造っています。現代青年たちは、十八、九才で苦しみを造っています。

そして、ここでドロップアウトした人達が、非行に走ったり、様々な社会の悪の構成要素となっています。また、順調に大学に入った人も、大学の四年間で様々なことを思います。本業の学問をしようとして入った大学であるにも拘らず、自分の思うが儘の放縦な生き方をして、欲しいままの生き方をして、自分というものを腐らせていきます。

いいですか。本来の目的を忘れ、郷里に居る両親は、何も知らずに、まあしっかり勉強しているんだろうと思って、学資を送るわけです。今だと、十万も、十何万も送るんでしょう。ところが、それを当て込んで、遊んでぱっかりいるわけです。マージャンを毎日したり、マージャン大学に行っているようなもんです。そういうようなことをして過ごしていく。そして社会に出ると、また今度は、一流大学を出た人は、一流大学ということを鼻に掛ける。また、二流、三流大学を出た人は、自分が公平に扱われないのは、自分が駅弁大学を出たから、そうなんだとか、三流大学を出たから、自分は能力はあるんだけど世間に遇されないとか、こういうことを考え始めます。そういうふうに自分自身のせいでなくて、自分が、たまたま置かれた環境を理由として、世の中への不満というのが出てきます。これが二十代前半です。


9.社会に出て男女ともに心の歪みを造っていく


それから二十二、三才でまた、社会生活を始めて行きます。この中で上司との関係、同僚との関係、また、オフィスでの男女の出会い、こういったものが絡んで、更に人間性というのが複雑になってきます。まず、社会人になると初めて、上司という存在に気がつきます。学生時代には、上級生というのが居たけれども、上級生は、意見は言われることはあっても、ハイハイと言えばそれで済んでいた。ところが会社の上司になってくると、意見を聴かないと、大変なことになるわけです。これは、上位から、上からの命令であり、これがなかなか耐えられない。まあ、大学で四年生、最上級生であったにも拘らず、社会人になると、最下層になる。コピーもしなさいと言われたり、使い走りをさせられたりします。

或いは、優秀な女子社員になれば、大学の英文科か何かを出て、全優に近いような成績で入って来た女子社員が、じゃあなた、コピー取りしなさい、お茶汲みしなさいと言われて、それでフンと思っちゃうわけですね。「こんなはずじゃなかった。私みたいな優秀な女性を、こんな扱いをするなんて失礼だ。」或いは、「男と女の差が激しすぎる。男子と机を並べて勉強して、頑張って、男子学生より成績も良かったのに、私が何でこんなことさせられるの。ところが、私より成績の悪かった優が三個しかない彼が、まあ海外なんかへ出してもらったりして、エリートコースに乗っている。おかしいじゃないか。」とこう思い始めます。だから女性は、女性で、そこでまた、歪みを造ります。

男性は、男性で出世競争とか、そういうものを既に味わい始めます。同期の中でも、自分より一歩リードしている人達、或いは、自分がどういうふうに置かれているのかを考えます。


10.職業婦人の地獄へ行く率が増えている理由


女性は、女性で男女の差別の問題、或いは、結婚の問題を考えます。二十五才位になると、もう結婚しなければいけない、というような風潮になってきて、これで乗り遅れるとどうなるのか。「いいわ、私は、キャリアウーマンで行くんです。」ここで頑張ったところで、同僚たちが次々辞めていくのを見ると、心の中に寂しさが出てくる。不安が出てくる。そして、キャリアウーマソで華やかにやろうと思った夢も、やがて潰(つい)えて、つまらない事務仕事をどうやら私は、二十年も、三十年もやるらしいということが分ってくる。そして心に歪みができてきます。心に歪みができてきて、三十、四十の女性になってくると、今度は、新入男性社員を苛めたりし始めます。いびったりします。「あなたは、去年入った何とかさんに比べて全然駄目だわ、あの人はスッと分ったけど、あなたは五回言っても分らない。同じこと六回言っても分らない。駄目ね。」とこういうふうにして、本当にやる気満々で入った若い男性を潰していきます。こういうことを次第にし始めるんです。こういうのは、自分の気持ちのストレスの吐け口で、日本中至る所で見られます。

だから、女性が、職業婦人が増えてますけれども、職業婦人の地獄へ行く率が増えているんです。なぜ増えるか、まあ、正常な家庭生活ができないということに対する、不満、或いは、その不満を他の人にぶっつけ、そして、心真暗にして、昔なかったような地獄に堕ちて行くんです。昔は、嫁と姑の争いくらいで済んだんです。お姑さんが意地悪をするんで、家にこのまま居ようか、飛びだそうか、大体こんな悩みが主だったんです。ところが今はそうじゃないですね。会社に入って、他の女性との関係、後輩の男性だちとの関係、上司との関係、こういうのが一杯になって、真黒になっちゃうんです。だから心を暗くする理由がもっと増えているのです。

今は、男性にしてもそうです。二十代でやる気満々だったのが、途中で左遷されたり、仕事で失敗したりして。或いは、上司に恵まれなかったりとかいうことで、様々な挫折を味わっていきます。まあ、サラリーマソ男性なら99%挫折を味わっていくでしょう。運良く、社長まで辿り着いたとしても、社長になった途端会社が傾いたりして、うまくいかない。こんなこともあるわけです。

ざっと人生行路を私は、今話してみましたけれど、こういうふうに、人間というものは、生まれ落ちてより、様々な環境に応じて、いろんな心の曇りを造っているんです。そして神の心から離れた自分というものをだんだんに形成していきます。


11.反省の意義について


ですから反省というのは、道徳的に善悪だけの問題じゃないということなんです。善悪だけ考えて生きるなら、人間は、世間に出て働きもせず、山の中に隠(こも)って、いいですか、滝にでも打たれて、山小屋にでも居ればいいんですよ。そしたら何も悪いことしないですよ。落ちている木の実かなんか食べて、草の根でも食べて生きていれば、仙人みたいに生きていれば、何も悪いことしなくて済むんです。マルクス主義じゃないけれど、人から搾取する必要もないし、人を苛める必要もないんです。人間一人で生きて、自然の木の実を採って食べて生きていれば、何も悪いことしなくて済むんです。それなのに、共同生活をして、色々苦しみを造っています。では、みんな人里離れて、一人で住めばいいかというと、そうじゃないんですね、悪をなさないで済むのじゃないのです。悪というのは、必要悪といって、どうしても人間として生きていく過程において、様々な悪をしでかしてしまうのです。ですからこそ、反省というのが大事なんです。

この反省の意義に入りますけれども、反省というのは結局、生まれ落ちてよりできたスモッグ、心のスモッグを自分自身で取り払うということなんです。これは、工場なんかで排水なんかを垂れ流しているけれども、いいですか、川に流し、海に流し、様々な動物たちが死んでいるわけなんです。魚たちが死んでいます。それでは、死ぬのは神様が悪いのか、神様がちゃんと彼らを守らないから、魚たちが死ぬんですか。そうじゃないですね。排水を流している人が居るからでしょう。流している人が、ちゃんと処理をしなければいけないわけです。他の人は処理してくれません。誰もする人はいません。神様のせいじゃないんです。人生が不幸になっていく、原因は自分自身が造ったんです。自分自身が造った原因に基づいて、結果が起きているんです。

ですから、人生は、全て原因と結果の連続なんです。人生を生きる途中に於いて、様々な原因を造る。そして、その結果が現われる、人間が造った、原因と結果の連鎖が人生なんです。ですから、人間が幸、不幸を追うのは、大抵結果です。この結果を見て思うのです。じゃ何故その結果が起きたのか、これを反省せよというんです。そして自分で探究していくと、原因に突き当たるんです。ああ、私はこういう原因を造ったために、こういう結果が現われたんだ。この結果に対する責任は、誰に対してあるのじゃなくて、自分自身なんです。そういうことなんです。


12.生まれてくる環境は自分で選ぶのだ


例えば、こういう家庭環境だったために、自分はひねちゃった、だから両親が悪いんだ、社会が悪いんだ、こういうふうに考えるのは簡単です。

ところが、まったく同じ環境にあっても、違う人は、違うように生きているんです。父無し子で育ったとしても、母無し子で育ったとしても、立派な人生を生きる人は居るんです。じゃ何故、その人は、そう生きられて、あなたはそう生きられなかったんですか。この問いに答えられないんです。ですから、人間というのは、結果に対する責任は、自分自身が造った原因なんです。また、様々な家庭環境様々な社会環境を選んで生まれて来ますけど、それを選んで生まれたのは、外ならぬ本人だということなんです。

 哲学者たちは、安易な物の考え方をして、人間は偶然に生まれて来る。盲目的に生まれる。或いは、本人の全然責任がないところに、突如として生まれて来る。そして、生まれ落ちて始めて、色々なことを考える、と思っている人が居ます。完全な間違いであります。人間は、自分が生まれてくる環境を選んで来るんです。自分の最も悟れるような環境を選んで、人間というのは生まれて来るんです。ですから、そのような環境に生まれたということは、あらかじめ、先刻御承知済みなんです。それにも拘らず、それで落第していくのが人間なんです。だから周囲のせいに決してしてはいけないということなんです。自分自身なんです。ですから、その原因と結果、これを正して行きなさい。こうすることによって、先程の汚れじゃないけれども、自分自身の心の曇り、スモッグを取ることができるのです。


13.心のスモッグを取るとどうなるか


そして、心のスモッグを取るとどうなるのか。心のスモッグを取ると神の光が射してくるのです。いいですか、神の光というのは、太陽と一緒です。太陽というのは、万人に対して、善人に対しても、悪人に対しても平等に光を投げ掛けているでしょう。ところが太陽の光を遮(さえぎ)るのは何ですか、それは雲ですね、空に浮かんでいる雲、空が曇ってしまうと太陽の光は射してこない。じゃ曇っているから、太陽は出てないかというと、そんなことはありません。太陽は、雲の奥で燦然と輝いているのです。人間も一緒です。人間は神の子です。そして神の光、これはあらゆる人間を、万遍なく照らしているんです。それは、アフリカの土人であれ、人食い人種であれ、動物であれ、虎であれ、ライオンであれ、象であれ、人間であれ、あらゆるものを神の光は照らしているのです。ただ、それを遮るものがあったなら、どれだけその光が強くても、やっぱり遮ってしまうのです。いくら百万燭光の光があったとしても、それを遮る壁があったなら、その光は届きません。しかもその璧は、自分自身で造っているのであれば、その璧を取り除くのは、自分自身であるはずです。自分自身が璧を取り除かなくて、自分自身が曇りを取り除かなくて、誰が一体取り除くでありましょうか。ですから、反省というものは、本来、いいですか、生まれ落ちた時の自分の純粋な心を取り戻す、そのためにスモッグを取る、そして神の光を受けるという操作なのです。

では、神の光を受けると、どうなるのでしょうか。神の光を受ける、神の光が入ってくる。これがある意味において、あなた方が霊道が開けるという現象なのです。霊道が開けるというのは、神の光が直接射して来るということなんです。今まで間接的に入って来たものが、直接的に入って来る。あなた方雲でも、薄曇りっていうのがありますが、大抵の善人というのは、薄曇りなんですよ。薄らした雲でね、光は射しているんです。なんとなく囲りが明るいんです。これが大抵の善人です。悪人というと、まあ雨雲みたいなもんですね。真黒けです。雲が厚くて、全然光が入って来ません。ところが、大抵いい人というのは、薄曇りで間接的に光が入ってきているんです。これが、この曇りを取り除くことによって、いいですか、燦々たる太陽の光が心の中に射して来るんです。これがいわゆる霊道現象というものです。そしてこれが神の光です。神の光が入って来るわけです。いわゆる高級霊との通信ができるような心の状態になってくるわけです。


14.日々一刻一刻が悟りである


ところが、その反省も、その反省によってその曇りを取り除くんですが、一旦反省によって曇りを取り除いたとしても、また暫くすると人間というのは、想念の曇りを造っていくんです。これは丁度、錆た鉄が、磨いても、錆びを取って落としても、暫くほっておくと、また錆びついてきます。酸化鉄です。これができるのです。また、やすりで研かなければいけない、一緒なんです。永遠に悟った人というのは、いないのです。

悟りというのは、日々、日々、一刻、一刻なんです。一刻、一刻の悟りがある。昨日のあなたが美しいあなたであったからといって、今日のあなたが、心が美しいかどうか分らないのです。今日のあなたが、朝一番に妹さんと喧嘩したり、お父さんと言い争ったりして、私と対峙(たいじ)しているなら、あなたの心の中には、私の言葉はストレートに入らないんです。多分、ストレートに入らないはずです。そういうふうに人間というのは、一日一日を積み重ねていくことが大事です。

ですから、反省を毎日、毎日繰り返すことによって、常に心を澄んだ状態に保つということ、これが大事なのです。

ですから、従来の反省観、道徳でいう反省と、私が言う反省との違いは、要するに神の光を、曇りを取り除くことによって、神の光が入ってくる。この理論です。これは非常に簡単な理論のようであって、非常に難しいんです。実際に体得する迄は。結局、古来、いろんな偉人たち、或いは聖者たちが説いて来た悟りの方法というのは、これに過ぎないんです。心が造ったスモッグを取り除いて、神の光を直接受ける、これが悟りなんです。そして今日は、反省だけじゃありませんから他のことも言っておきましょう。


15.瞑想は充電である


瞑想というのがあります。瞑想は、何のためにするんですか。これは、瞑想というのは、充電なんですよ。あなた方、プラグを差し込んでひげ剃り用のカミソリに充電したりしますね。瞑想というのは、充電なんです。反省というのは、まあ差し込みのような行為でしょうか。瞑想というのは、充電期間なんです。

ですから、人間余程優れた人なら、一秒神を想えばそれで全て終わるかも知れないけれど、大抵の人間はそうでないんです。大抵の人間は、二十四時間、この世的なことに執われているため、なかなか悟れないんです。ですから反省によって、曇りを取り除いて、その澄んだ心でもって一定時間、あの世の霊流、神の光を受け入れる時間を取る必要があるんです。この神の光を受け入れる時間、これが瞑想なんです。ですから瞑想というのは、十秒や、三十秒では済まないんです。大抵の人が十分、二十分、或いは三十分、一時間瞑想というのをされます。まあ、八時間もやるような奇特な人は別として、普通の人は、せいぜい一時間もやれば充分です。まあ一時間が長ければヽ三十分で結構です。三十分間、要するに神或いは仏、神仏の心と同通する。或いは、高級霊と同通する時間をもつ、こういう時間が充電期間なんです。

この充電ばかり毎日やってたら、電気があふれて来て感電してしまいます。感電死です。ビリビリときて、もうひげ剃りのカミソリなんか、電気カミソリなんか一日中充電していたら感電してしまいます。触っただけで。これはやり過ぎっていうんです。物事やり過ぎちゃいけないのです。

ですから、まず反省というのは、そういう心の曇りを取るための作業であるし、瞑想というのは、充電期間、天上界の神の光を入れるための充電期間なのです。人間は、この世的な波動で毎日、毎日随分荒らされてしまうんです。自分がいくら澄んでいても、心の乱れた人と会うと、そういう人と一時間、二時間会っていると、だんだん心が曇ってきて、嫌な波動を受けるんです。この世というのは、波動の粗い世界ですから、そういう高級霊と通じたとしても、どうしてもその波動に触れると、また心が荒れて来ます。そのために充電期間としての瞑想があるんです。だから瞑想は、そういうふうに思って頂きたいんです。そのための瞑想なのです。充電期間としての瞑想なんです。まあ、この反省、瞑想というのが主として、私が重点を置いて言ったことですが、瞑想については、別途で話す機会があるでしょう。


16.祈りはパイプであり、電話である


あと祈りというのがあります。祈りと言うと、どうしてもキリスト数的な物の考えが入ってきます。じゃ祈りというのは、本当は何なんだろうか。祈りって何かな、あなた祈りって何か分りますか。祈りというのは、これはパイプなんですよ。まあ反省というのは、自分自身で曇りを取り除いたら自然と光が入ってくる。こういうことでしたが、祈りというのは、パイプなんですよ。こういうパイプを天上界へ向けてドーンと通す。囲りは、もうスモッグで一杯ですよ。スモッグで一杯だけれど、真空管みたいなもんで、真空のパイプをドーンと通して、神様と自分との間に一本の線を引く、これが祈りです。

或いは、電話と言ってもいい。祈りというのは、電話なんです。いいですか、あなた方間違わずに電話番号を回せば、相手の人は出てくるんです。「もしもし、こちらOOですけど高橋さんのお宅ですか。」「はい。」間違ってなければ「はい高橋です。はい高橋信次です。電話番号変えてません。この番号で合ってます。何か御用でしょうか。」「あ実は、私体操やってるんですけど、生徒が、今減っちゃって、是非来て下さいませんでしょうか。できたら奥様、お嬢様と一緒に来て頂きたいし、近所の人も来て下さると助かるんです。丁度、大広間、五十畳くらいの広間があるんですけど、生徒さんがハ人しか居なくて淋しいんです。ですから、なんとか二十人くらい欲しいんで来て下さいませんでしょうか。」こういう電話があなたから掛かってくる。そしたら私は「しょうがないですね。あなたにはいつもお世話になっているから、やむを得ない行きましょう。」まあ、こういう話をするわけです。これは正しく電話番号を回したからです。電話と一緒です。パイプで分りにくければ、電話なんです。反省は電話ではありません。瞑想も電話ではありません。祈りは電話です。ですから電話である以上、いいですか、正しくダイヤルを回す必要があるんです。正しくダイヤルを回すと、間違いなく相手に通じるんです。そうですね。


17.祈りで大事なことは、電話番号を間違わないこと


祈りに対して、特に大事なことは、電話番号を間違わないということなんです。例えば、高橋信次主宰のGLAへ掛けたつもりが、新宿の歌舞伎町に掛かっちゃって「はい、こちらいいとこですよ。あっただ今サービスタイムです。お客様、五時迄に入場の方は、千円ぽっきり。」なんて掛かってくるわけです。こんなところに掛かると大変なことになりますね。GLAに行って高橋先生のお話を聴こうと思ったのに、なんか随分楽しいところに掛かってしまった。「ところで、若い娘は居ますか。」「もうピチピチギャルで一杯です。もう全員二十才未満、十八、九ぱかりですよ。お客様、もう丸ぽちゃも居れば、もう本当、東北美人も居ますよ。」「そうですか。千円ぽっきりですか。」うんそれなら、ちょっとGLAに行っても遠いし、浅草まで行く暇があったら、新宿の方が近いから、ちょっと一遊びして、それから行っても遅くないだろう。それから、また高橋さんのところへ行って、心の洗濯をすればいいんだから、洗濯すれば一緒だ、と。ちょと汚してもいいじゃないか、まあ新宿のナントカ喫茶に寄る、これは電話番号を間違った人ですね。こういうことがあるわけです。ですから正しい電話番号を使うことが大事なんです。正しい電話番号を選ぶって何か、これが正しい祈りということです。

ですから、祈りにとって大事なのは、その祈りが正しいものであるかどうかということなんです。これが一番大事なんです。これが電話番号です。


18.間違った祈りは悪魔の世界に通じてしまう


では正しい祈りって何だろうか。祈りの一番危険な点は、人間の自我我欲、自己保存欲のままに祈る人が居ることです。反省は、いいですか、どんな人でも、要するに反省する以上は、自我我欲のままに反省はできないのです。あなたできますか、できないでしょう。「自分は、人を一人殺せばよかったのに、殺さなかった、ああ悪い自分だった。」なんて「あいつ憎かったから、本当は殺したかったのに、しかし殺さなかった自分は、非常にひ弱な自分である。情けない自分である。一思いにぶすっと殺せばよかった。」こんな反省する人居ないんです。ところが祈りでは、あり得るんです。祈りでは「あいつ本当に気に食わない、あんな奴死んでしまえばいいのに。」こういう祈りがあり得るんです。或いは、自分の母ちゃんが浮気をしている。相手の男がくやしくて祈り殺したい。丑三つ時に、わら人形に五寸釘打って、カーン、カーンと徹夜して、こういうのが今でもあるんです。実際にそれで死んじゃった、という人も出たりするわけです。念の力がありますから。

ですから、祈りっていうのは、一歩間違うと、これなんか電話番号間違った例ですが、悪魔の方にも直通電話があるんです。電話は、二階、三階だけに通じてるんじゃなくて、地下室にも通じてるんです。だから、特に祈りは、間違わないことが大事です。

ですから、私が思うに、まず段階ですけれど、まず反省をする。反省をして心の曇りを取る。そして瞑想をして、充電することです。心の充電をして、高級霊界からのエネルギーを受け入れる準備をする、そうして祈るんです。正しい祈り、こうすれば、ほぼ間違いがないんです。まず、曇りを取っておく、曇ったままで祈りをすると、大変なことになってしまうんです。自分は、金が欲しい、金が欲しい、あと一千万あったらもう一回競艇へ行って、ギャンブルができる。もうあと二千万あったらラスベガスヘ行ってやろうとか、アトランティック・シティで大儲けしてやろうとか、こんなことを考えるんです。ところが、心が神様の方へ向いとけば、そういう祈りは、なんか自然に出なくなるんです。

まあ、祈りの特徴としては、他人との関わりということが非常に犬事なんです。祈りは、他人のことを色々考えて祈らないと他人の人生をも変えてしまうことがあります。


19.正しい祈りかどうかのチエック・ポイント


ですから、イエス様も前に仰ったようですけれども、祈りというのは、祈りが実現されることによって、その人の人格が高まるか、或いは、その人の祈りが聞かれることによって、他人が幸せになるか、こういうことがチエック・ポイントになると思うんです。自分の人格が高まるという基準も一つだし、少なくとも他人が幸せになるという基準もあると思うんです。

例えばあなたが、これから正法を伝道したい。高橋信次の霊言集、五十万部くらい売れて欲しいと祈る。さあ、これはなかなか難しいですよ。電話番号がこれ、地獄に通じているか、天国に通じているか。「五十万部売れると人気が出るだろう。人気が出ると評判になる。評判になると私たちも偉くなる。偉くなると嬉しい」嬉しいと、どうなるか。祭り上げられる。祭り上げられると、教組様になっちゃって、偉くなっちゃったりして、お賽銭集めちゃったりして、こういうふうになると狂ってきます。しかしこの教えは、真実の教えだから一人でも多くの人に読んで欲しい、知って欲しい、こういう気持ちだったら間違いありません。五十万人に読まれても、百万人に読まれても、神理を知って欲しい。ただそういう純粋な気持ちで行けば、その結果、潮文社さんがちょっと儲かっても悪くない。これならいいわけです。

要するに、ただ売ればいいと言うなら、あなた、私ならもっと違うこと言いますよ。こうすれば金儲け間違いなし、結婚確実、あなたは絶対偉くなります、出世できます、こういう祈りを私が教えてもいいんです。ただ私は、そういう教えはしない。敢えて売れないような、単純な教えをします。

少なくとも、祈りは、やはり、それによって自分自身の魂が向上するか、囲りの人が幸せになるか、そういう積極的な光の方向に、向いているかどうか、このチエックが大事だということです。これが祈りです。まあ本日は、いろんなことを話しました。





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