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  • 神理文明の復興
  • 第6章 神理伝道の悩み

神理文明の復興

第6章 神理伝道の悩み

最終更新:2008年07月24日 11:49

divine_revelation

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目次

 1.道を求める青年の生き方

 2.今世の使命について

 3.自分の使命を知りたい人へのアドバイス

 4.スポーツを通しての神理伝道は可能か

 5.病院カウンセラーの使命

 6.ある画家の転生と今世の使命について




1.道を求める青年の生き方


(問)

私は瞑想(めいそう)ヨーガの教えを受けて半年ほどになります。その間、心の世界にだんだん惹(ひ)かれていきました。そして、霊言集を読んだとき、自分の求めていた世界はこれだと思い、現在、正法伝道のお手伝いをさせていただきたい気持ちがつのっています。そこで、私の今世においての使命を、お教えいただければありがたいと思います。

事務職(男性)22歳


(答)過去世は道元の直弟子(じきでし)であった


この方は、過去世において、仏法の伝道に力があった方です。この方は、今からおよそ七百数十年ほど前、日本の鎌倉時代に生まれております。このとき、この方は、仏教の修行に大変励んでおります。この方は、現在、鎌倉という地域がありますが、そこを中心として起こったある宗教、このなかで大変に力を持っていた方です。

この方は、その過去世において、道元という人の弟子だった時代があります。道元の弟子となって、さまざまな修行をしていたのです。また、道元について、北陸、永平寺にも行っていたことがあるはずです。このように、過去世では、自力行において、かなり悟った方であったようです。ですから、今世においても、やはり宗数的な伝道ということを一生の仕事とするように生まれてきております。まだ若い方なので、その魂の煌(きらめ)きだけしか見えないでありましょうが、この方はやがて、大変貴重な存在となる方だと思います。すなわち、今世において学んだことだけではなく、過去世において得た知識、過去世において学んだ法、こうしたものが力を得てくるからであります。

私は、この方が誰であったかについては、今は言うつもりはありません。ただ、過去において、鎌倉仏教の時代に、鎌倉という地域を中心に、主として道元の教えを説いた方であります。こうした方が、七百数十年ぶりに日本の国に生まれてきたのです。


正法者へのアドバイス


この方に対する注意点ですが、人生経験が浅いために、今後数年間は、まだまだ大変な苦労をすると思います。この方が手伝っているOOOOOの動きも、非常に大きなものとなってきました。さまざまな人が訪ねて来て、大変な苦労が出てくるはすです。そうしたときに、この方は、まだ年齢も若く、人生経験がたりないために、大変な苦労をすることがあると、私には見えます。

ただ、そうしたなかにおいても、この方は、負けるような人ではありません。いろいろな人と接しながら、揉(も)まれていくということ、そして、過去世においてこの方がなしてきたことからして、現在、たとえ若くて経験がたりないとしても、そんなことに負けるような人ではないのです。すなわち、それだけ何十年もの修行を積んだ方なのです。

そういう方ですから、どうか自信を待って、自分の方向に間違いないということを確信して、一途に進んでいただきたいと思います。そして、過去世に学んだ教えのみではなくて、今世においても、さらにさまざまな教えを学んで、よりいっそう力強い法の伝道者として立ち上がっていただきたいと思います。私はこの方に期待しています。

(1986年8月21日の霊示)


2.今世の使命について


(問)

私は、高橋信次先生の正法に触れて、約七年ほどになります。その間、ヨーガ、内観を通して自己向上を計り、また、日常生活のなかでも、自分の心を向上すべく努力してきたつもりです。このたび、日蓮様の霊言集を読ませていただき、涙が止まらず、体が熱くなって、感動のあまり、ふるえが止まりませんでした。

現在私は、自分で会社を運営しておりますが、何か、人様のお役に立ちたい、正法伝道をしたいという気持ちを強く持っております。しかし、盲が盲の手を引けないという思いもあり、現在どのようなことで、人様のお役に立つことができるかと、悩んでいます。今後、私がどのようにして進んでいったらいいのか、アドバイスをお願いします。

貿易会社社長(男性)48歳


(答)過去世は日蓮六老僧の一人であった


この方は、もちろん、神理に非常に関係のある方です。また、仏縁のある方です。私の霊言集を読んで大変感動したとのことですが、それもそのはずです。というのは、この方は、過去世において、私の弟子だったからです。

この方は今から七百数十年前、ほぼ八百年近く前になりますが、私が日蓮として鎌倉時代の日本に出たときに、私の弟子をしていた一人です。ですから、この方が、今、地上に出て、かつての師の教えを、その言葉を読んで涙が出るのは当然です。この方は、私の話を、毎日毎日聴いておったのです。この方は、今から数百年前に、何十年もの間、私の弟子をやっておったのです。だから、それを感じなければ、盲であります。

まあ、この方も今、自分が何をしたらいいのかわからなくて、ヨーガをやったり、内観をやったりといろんなことをやっておるようです。しかし、こうしたもので、この方の本当の心の渇きを癒(いや)すことはできないのです。なぜならば、この人は、過去世において、仏法のかなり深い神理を学んでいるからであります。そういう方ですから、そんなところで止まることはできないのです。

今世において、私はまた、このように指導霊をして、新たな霊言集を出し、世の人びとを指導していこうとしています。つまり、この方のかつての師は、今、天上界にあって、地上の人びとの指導をしております。よく聴きなさい。あなたは、私の弟子なのです。師が天上界にいようとも、地上界にいようとも、同じであります。弟子は弟子としての本分をはたす必要があるのです。すなわち、この方は、私の教えを、あるいは、私以外の高級霊の教えを、世の人びとに広めていくことが使命だということです。それがこの方の使命なのです。ですから、それをはたさずして、貿易会社の社長として一生を終えたならば、この方は日蓮の弟子としては、失格であります。

どうか残りあと何十年かを、熱血、火のごとくなって正法、神理の伝道に励んでいただきたいと思います。あなたは、かつてのわが弟子、かつてのわが弟子であります。私が本当に心から信頼していた弟子の一人なのです。あなたの名は、日蓮六老僧の一人日頂(にっちょう)であります。かつて六老僧の一人として、私を支えてくれた方であります。


神理伝道の盾(たて)となり、矛(ほこ)となりなさい


こういう方なのですから、今世においても、この神理伝道の中核となって世の人びとに法を説いていきなさい。この方は、適当な年齢にあり、また、社会的にも地位のある方であります。そういう方なのですから、神理伝道の盾となり、矛となっていくべきなのです。いいですか、他からの攻撃を一身に受けたとしても、それを吹き払っていくような、そういう力強い生き方をしなさい。この方は、盾であり、矛であります。神理伝道のための盾であり、矛であるのです。

また、この方は、露払いでもあります。ですから、神理がこれから伝道されていく道々で、埃や塵を払っていきなさい。この方は、そういうふうに、先頭を切って切り込んでいく人なのです。いわば、切り込み隊長であります。そこで、そういう自分の使命を十分に悟って、いいですか、残りの人生、できるかぎりの人生を送りなさい。それが、この方のかつての師、日蓮からの教えであります。どうかわが声を信頼しなさい。

(1986年8月22日の霊示)


3.自分の使命を知りたい人へのアドバイス


(問)

私は、ある自動車販売会社の社長をしております。最近、自分は、少し本心とはずれた人生を生きてきたのではないかと悩んでいます。今までの人生を振り返ってみると、何をしても、そこそこにはやってきました。ただ、何とも要領よく生きてきただけのような気がします。

自分の知らないところで、罪をつくっているような気がするのですが、それが何なのかがわかりません。感謝の心で、毎日を送っております。しかし、一生懸命働いて、会社が順調に成長していても、自分が本当にやらなければならないことがどこか別にあるような気がしてなりません。今後、私は、どういう方面を伸ばしていけばよいのか、また、どうすれば自分の使命をはっきりとわかることができるのかを教えてください。

自動車会社社長(男性)50歳


(答)本質的には宗教家の事業家


この方は、自動車販売会社の社長さんをしているとのことです。つまり、現代社会においては、社会のなかでは、一つの先端的な立場にいて、現代のなかで、いろいろな勉強をしていらっしゃる。魂の修行をしている方だと思います。

この方は、さまざまな生き方をして、そこそこの業績をあげているにもかかわらず、心は満足できない。その理由は確かです。というのは、この方は宗教家だからです。この方は、その生まれつきにおいて、その本質において、宗教家としての素質を持っているのです。人間のなかには、やはり生まれつきの素質というのがあります。そのなかで、たとえば、宗教家的な資質、素質を持った人というのがいるわけです。

どういう人が、そういう素質を持って生まれるか。すなわち、転生輪廻の過程において、そうしたことを数多くやったことがある人です。こういう人は、そういう宗教家的な素質を持っているので、この世の中の仕事をしていても、それだけでは、どうしても満足できないのです。そこで、結局は、心の世界を求めていくことになります。どこかに他の世界があるのではないか、と。それを求める。だから、そういう世界へと入っていくことになります。

この方は、かつて僧侶でした。中国に生まれております。天台智顗という人のお弟子さんでした。中国人です。僧侶をやっていました。天台山系の修行僧で、天台智顗さんのお世話役をずいぶんやっていた方です。そういう方が今、現代に生まれてきているわけですから、やはり仏教の教えに心惹かれるのは当然です。そうでなければ、この方の天命ははたせないからです。つまり、今言った話でだいたいおわかりかと思いますが、この方はそういう修行僧として生まれたのです。

ただ、この方の魂の兄弟のなかには、゛大黒天゛こういう人がいらっしゃいます。天上界で、今、この方を指導しているのは大黒天であります。大黒天が、現在、この方の守護霊をしております。


大黒天が、現在この人を指導している


大黒天というのは、別に特定の個人ではありません。諸天善神のなかの役割は、いろいろに分れています。たとえば、経済的な協力などの役割を持っている人を福の神とか、大黒天とか言います。そして、この方の魂の兄弟、今、天上界で指導応援している人は、大黒天さんなのです。

この方は、おそらくは個人、自分自身でもいろいろ修行されるでしょうが、かつて天台智顗大師のもとで、天台さんの生活をずいぶん助けた方なのです。やはり修行僧でありながら天台さんの身の回りを世話をしたり、生活をずいぶん助けた方です。そういう過去世のある方ですから、今世においても、経済的な側面を見ながら、やはり修行される方となるはずです。そういうことで、だいたいこの方の今世での役割というのが見えてきたと思います。ですから、経済生活そのものはしっかり、今後とも、やっていただきたいと思います。この方は、社会生活を捨てて、出家して、山のなかに篭るようなタイプではありません。そこで、経済生活は経済生活として、しっかり自分の足場を固めながら、その一方で、自分の自由な時間というのをできるだけつくっていくように努力していくべきです。

そして、自由な時間ができたら、この方は、神理伝道のための経済的基礎と人脈づくり、そのために主として奔走するといいと思います。この方の守護指導霊たちにもそうした方たちが多いので、この方に対して、ずいぶん期待しておられます。

ですから、どうか今世においても、神理伝道のための側面的な援助、あるいは、土台づくりのために努力していただきたいと思います。それが、この方の使命なのです。天台智顗大師も、天上界から、この方を応援しています。頑張りなさいと言っています。その他にも、また何か質問があれば受けます。


(問)

自分自身が何か罪を犯しているのではないかということを気にしていて、その点を知りたいのですが、それについて、お答えください。


(答)

この方はね、もちろん人間として生まれた以上、さまざまな罪をつくっています。それは当然です。人間関係で、社会生活をしている以上、いろいろな罪をつくるものです。罪なくして死んだ人は、今まで、一人もいないのです。釈迦も、キリストも、罪がありました。日蓮などは、山のような罪があった。日蓮は、山のような罪を背負って死んでいった人間です。あわれな人間であります。そういう日蓮が、今、この方を見ると、この方の罪なんてちっちゃいほうです。罪はあります。もちろん、いろんな罪が見えてきます。しかし、いちいち指摘する必要はないと思います。この方が、一番よく知っているからです。

自分の罪は、自分自身が一番よくわかっているのです。この方が、何をやったかを、私は知っています。ただ、そうしたことは小さなことなのです。大きな道があるのですから、そこを進んでいくためには、そうしたちっちゃな罪の思いというのは、振り捨てていかなくてはなりません。

罪の思いというのは、ちょうど砂袋みたいなものだと言えます。砂袋を背負って歩いていると、実に、重い。重くて重くて、旅路は重いんです。足が重いんですね。だから、そういう砂袋は、一つ一つはずしていかなくてはならないのです。

また、罪というのは、鉄の下駄(げた)みたいなものです。しかし、鉄の下駄を履いて修行すればいいのは、柔道の選手などです。普通の人は、鉄の下駄を履いていたのでは、歩けない。そこで、鉄の下駄は投げ捨てて、竹の下駄かなんかね、あるいは、健康サンダルでも何でもけっこうですが、それを履けばよろしい。そうしたものを履いてですね、身軽にして、旅立っていただきたいと思います。
 ですから、あまり自分のことを咎(とが)める必要はありません。そうしたことを気にせずに、もっと軽やかに、もっと軽快に人生を生きていただきたい。もっと積極的な前向きな人生を送るということです。後ろ向きの人生ではダメなんです。

罪を反省するのも大事ですが、そんなことをしているよりは、より多くの人につくす。そのほうが、ずっと大切です。そして、より多くの人のために役立てるような人間として、積極的に自分自身をつくっていくことです。それがまず大事です。個人的な悩みは、二の次であります。

(1986年8月23日の霊示)


4.スポーツを通しての神理伝道は可能か


(問)

私は、現在、スポーツクラブを経営しております。私は、以前は無神論者でしたが、内観をして初めて、心の偉大性に気づき、その後、正法に触れ、今は神様の喜ばれるような仕事をしたいという思いに燃えています。

私の夢は、スポーツを通して、人びとが、さらに心の世界を知っていただけるようなセンターを、都内につくりたいということです。より具体的には、スポーツクラブの会員が、瞑想をし、心の平安を得て、さらに正法を知っていただけるような場をつくりたいと思っています。この構想に対してのアドバイスと、いつ頃を予定したらいいのかを教えてください。また、私の今世の使命をお話ください。

スポーツクラブ経営(男性)41歳


(答)スポーツの領域も神理伝道のための入口である


どうやらこの方は、悩みがあまりないようです。純粋に自分の思ったことを、思った通りのことを実現していける方のようです。この方は、私に対して質問をしておりますが、実は質問のなかに、もう解答が入っているのです。この方自身が、すでに解答を知っている。そういう方だと思います。

こういう方は、私たちから見ると、非常に心強い方です。この方は、もうすでに、自分自身の使命を知っているはずなのです。私たちは、こういう方のことを好ましいと思っております。何もかもわからずに、「何かを言ってください」というような人よりは、自分のやるべきことにだいたい気づいていながら、「これでいいのでしょうか」と最後の一言を、一押しを聞いてくる、こういう方を見ると、私たちは、非常に頼もしいと感じるのです。

たとえば、昔からあるような伝統的な手段によって、幸福を追究する人もいるでしょう。また、哲学のようなものを通して、知的に悟って、自らの幸福感を高める人もいるはずです。

あるいはまた、この方のように、スポーツというようなものを通して、幸福を追究する人もおります。現代においては、確かにスポーツという領域は、非常に素晴らしい意味で、神理伝道のための入口だと思います。なぜならば、昔のように、出家して、山のなかで瞑想せよとか、あるいはですよ、拝火教とか何かのように、火の燃えているなかを潜っていけだとか、そういうことを今の時代に言ったところで、世の人びとは理解することはできないからです。

スポーツという入口もまた、素晴らしい人口であります。この方は、現在、スポーツということを通して、人間の幸福というのを探るために生きております。その方向自体は、間違っていません。日本人、あるいは、世界の人びとに、スポーツというものが広がっていくということ、これは素晴らしいことです。


スポーツのなかにもさまざまな教えがある


スポーツのなかにも、さまざまな教えがあります。スポーツには、まず肉体の健康ということがあります。第二には規則正しい生活、あるいは、スポーツマンシップというようなものがあるはずです。あるいはまた、スポーツのなかにも、人間としての生き方、人間としての礼儀作法、人生の縮図といったものがあるはずです。

この方は、スポーツということを通して、人間の幸福を探究するとともに、スポーツの背後にある心の教えというものを追究していきたいとのこと。これは、この方の本来の使命でありますし、また、その方向は間違っておりません。

もちろん、この方向が、私たちの教えのすべてではありません。しかし、その一角をなすものであることは確かです。ですから、この方が、人びとに心の世界を知ってもらうために、スポーツセンターをつくるとの願いを持っているということは、私たちにとっても大変朗報です。また、この方にとっても、やりがいのある仕事となるはずです。

この方のスポーツセンターづくり、心の世界を知るためのスポーツセンターづくりは、おそらく今から二、三年以内に実現化するでしょう。そして、単に宗教活動を通して神理を知る人だけではなく、こうしたスポーツクラブでのスポーツを通して、私たちの教えに触れるような人が、一人でも二人でも増えてくれることを、私たちは願っております。

この方の方法は、間違っておりません。スポーツクラブならスポーツクラブでけっこうです。それをつくって、肉体の健康だけでなく、心身の調和を求める人たちを一人でも多くつくってほしいと思います。そしてまた、そうした人びとが、私たちの教えに触れていただきたい。こう思っています。

知識だけでものを考える人は、私たち、あの世の人びとの教えというものを得てして疑ってかかりがちです。しかし、そういうふうに疑っている暇があったら、体でも動かして、汗でも流して、健康になることを考えなさいと言いましょう。まず、健康づくりから入っていくべきなのです。知識的にものばかりを考えている人というのは、どこかに不純物がたくさん溜(たま)っているんです。体のなかばかりでなく、頭のなかにも、さまざまな不純物のカスがたくさん溜っている。ですから、こういう人は、まず、体を動かすことです。そして、スポーツのよさを知る。スポーツマンシップのよさを知る。あるいはまた、スポーツの背後にある心身の調和ということ、すなわち、肉体と心とは別なものではなくて不二一体(ふじいったい)だということを知ってほしいのです。こういうことを悟っていっていただきたいと思います。最後に、この方に関しては、今の方向でけっこうだと思います。思うがままに、どんどんやってください。

(1986年8月25日の霊示)


5.病院カウンセラーの使命


(問)

私は、現在、ある病院で患者さんたちにトータル的なカウンセリングを行なっております。この仕事は自分に合っていると思っています。ただ、仕事が忙しく、毎晩十一時前に帰れることはほとんどなく、日曜日も研究会、その他で出かけることが多く、自分の心にゆとりを持つ時間がないことだけが不満です。

現代医学、東洋医学はもちろん、最先端の医学から、超心霊医学、心の世界をも含んだ幅広い場をつくって、悩める人たちのために協力をしていきたいというのが、私の理想です。そのためには、私自身がもっと勉強しなくてはと思っています。今の段階で、自分の時間をつくるとしたら、一日三、四時間の睡眠にするか、あるいは、現在の職場をやめるかしかありません。自分の理想を実現させるためには、私はどのようにしたらよろしいのでしょうか。お教えください。

病院カウンセラー(女性)50歳


(答)人を救いたいというこの方の理想は天命である


この方は、これから行なおうとする神理の流布の協力者の一人として選ばれている方です。そういう方ですので、単なる普通の相談とは違うと思います。この方自身、自分の使命感を強く持っておりますが、それはその通り、そういうことを使命として、今世に生まれてきたからです。そして、今五十歳にして初めて、自分の本当の使命ということを悟ったのであります。

この方は、長年病院において、患者さんたちを救うということを仕事としています。これはすなわち、ある意味での菩薩行であります。つまり、そういう何か、人を救いたい、人のためになりたい、人の支えになりたいという気持ちから、現在のような職を選んだのです。ですから、現在の職業は、生まれつき、この方の心性にかなったものでもあったわけです。

しかし現在、この方は、新たな教えに触れております。これから神理の教え、神理の伝道が始まるにつれて、この方の仕事の重点は、だんだんにそちらのほうに移ってきます。この方の問題は今、さまざまな仕事を持っているために大変忙しくて、時間が取れないことです。睡眠時間を減らして頑張るか、あるいは職場を辞めるか、どちらにするにせよ、自分の理想を実現したいということだと思います。

さきほど、前半の総論において、私は、この方の理想そのものは、まさしく天命であり、天職であるということを明らかにしました。人びとを救う、それもいろんな意味から救う。これは、この方の天命なのです。さて、具体的な問題としては、職業というものをどう見るのか、あるいは、職業以外に伝道の道があるのかどうか、こういうことだと思います。これについて、私の考え方を述べたいと思います。


現代の教えは出家の教えではない


この方は、病院以外に神理の揚があって、そこに没入しなければ、本当の意味での天命天職を遂行することはできないのではないかと考えております。しかし、実際には、そうではないのです。

現代の教えは、出家の教えではありません。世の仕事をすべて捨てて、いいですか、この世的なるものをすべて捨てて、そして初めて、道に精進するというのは、現代的な教えではないのです。かつて釈迦の時代に、在家の人たちが次々と出家をして、自らの仕事を捨てて、釈迦教団に入りました。釈迦自身は、そのような出家というものを、必ずしも歓迎はしていませんでした。

しかしながら、弟子というのは、すぐ師の形を真似るものです。師が出家をして悟ったのだから、やはり出家ということを通さずしては神理を悟ることはできないのではないか、と。そういうふうに考えて、弟子たちはまず、師の形を真似るのであります。ですから、出家者が、あとを断ちませんでした。そこで、これは非常な問題だとして、釈迦は、「どうか在家のままで修行できる人はしていただきたい」と、こういうことを言ったわけです。

また、次々と夫たちが出家して行ってしまうために、残された妻や子供たちが、釈迦教団に苦情を言ったこともあります。「どうか夫を返してください」と釈迦教団に対して、文句をつけたこともありました。また、娘が出家して尼になる。嫁にいく予定だった娘が出家して尼さんになってしまった。そのときのご両親の悲しみは大変なものだったでしょう。そこで、「どうかそういうことはやめてください。どうかお釈迦様よ、うちの娘を返してください」と、そういうことを言った両親たちもいます。

しかし、そのとき、釈迦はこう言いました。「それはあくまでも、本人の問題である。本人が在家のままで修行するならそれもよし、本人がわれらのもとに来るならばそれもよし。あくまでも、それは、本人の問題である。悟りをもとめる心とは、本人の心、神性、菩提心であるからして、それを何人も妨げることはできない。その菩提心が、どのようにして満たされるかということが問題なのである」と。このように釈迦は、言ったのです。ですから、すなわち、在家もよし、出家もよし、世の混乱は招きたくないけれども、それは本人の心の問題であるということを釈迦は言ったのであります。


それぞれの持ち場を戦場と考えなさい


さて、現代においては、はたしてどうであるのか。この方のように、たとえば、夜十一時までも病院で忙しく働いているのであれば、なかなか自分の時間がとれないのは当然です。そこで、これを捨てるか二者択一になるわけです。さあ、どうしたものでしょうか。ただ、私はこう言います。あなたたちのなかには、どうしても他の仕事は辞めて、専任で、専従で、仕事をしていただかねばならぬ人がいることは、もちろん確かです。そういう人がいてくれないと、確かに神理というものは広まりません。しかし、大部分の人には、それぞれの持ち場、これを戦場として考えていただきたいということです。

いいですか、これは一つの、この地上における、三次元における戦(いくさ)なのであります。戦をするには、さまざまな陣形を採らなくてはなりません。戦闘部隊というのが、たくさん必要なのです。切り込み隊も必要です。また、殿(しんがり)を務める人もいます。このように、部隊があるのです。

大きな部隊で今、私たちは、神理のための、神のための戦を起こそうとしております。それぞれの部隊は、小さく分れております。小隊です。大隊があり、中隊があり、そして、小隊があるのです。それぞれの小隊は、それぞれのところに持ち揚がある。これがすなわち、それぞれの人たちが持っている職場というところなのです。各自の職場とは、それぞれが自分の長所を活かせる場だと言えます。そこは、自分の基盤なのです。ですから、自分の持ち場をいたずらに捨てて、いいですか、神理を求めている人ばかりが寄って来て、生活をしたところで、本当の意味での法は広がらないのです。


勤務時間外に教えがあるのではない


ですから、この方に対しては、私は、次のようにアドバイスをしたいと思います。この方は、一日病院で、八時間、あるいは十時間、さらには、おそらくそれ以上の時間を過ごしているはずです。そこで、そのなかでの密度を高めることを考えてごらんなさい。 今、この方が、病院で指導しているのは、いわゆる西洋医学の範疇(はんちゅう)のなかでの指導だろうと私は思います。ですから、このなかにおいて、いいですか、この方が心を学ぶことによって、心の教えを一人でも多くの患者さんに説いてあげるということです。これが大事なのです。外にあるのではありません。勤務時間の外に教えがあるのではないのです。勤務時間のなかにも教えはある。そういうことです。

また、この方は、病院に勤めております。すなわち、救われたい、なんとかしてこの世的な悩みから救われたい、病という現象の苦しみから逃れたいという人たちに囲まれているわけです。これは、またとない神理伝道の場だと言えます。こういう場を持っている人は、他にいないのです。一般の人びとが、こういう患者さんたちに教えを説こうとしても、いいですか、患者さんはいません。患者さんたちが、足を引きずって向うからやって来なければ、なかなか教えというものは、説けないのです。


職場のなかにも、神理伝道の場がある


病院というのは、最初から、悩みから救われたいという人が集まっている。まさしく、素晴らしい神理の伝道の場だと言えます。これを活かさない手はないのです。ですから、この方に関して、私は言います。夜帰るのが遅いかもしれません。休みがあまり取れないかもしれません。しかし、その休みの時間は、できるだけ自分の勉強に取り、そして、必要最低時間を他の人びとと連絡を取る時間とする。そして、自分の説法の場は、病院のなかにあると考えることです。

病院のなかというのは、もちろん、そこでお経を上げろと言っているのではありません。いいですか、神理の言葉を、出会う患者一人一人に投げかけてあげるということです。自分が勉強していることを教えてあげる。そういう機会はあるのです。病院の患者さんは、忙しくありません。瞑想ではないけれども、一日一日うつらうつらと過ごしておるのです。このようにムダに時間を過ごしている。ですから、このときに、いいですか、患者さんの部屋を回って行きながら、神理の話をしてあげることです。そして、この方のファンをつくっていく。病院のなかにね。神理の伝道といっても、別に特定宗教の教義を教える必要はありません。自分が学んだ心の教えを伝えてあげる。そういうことです。そういう形で、やってごらんなさい。

そして、患者さんだけでなく、自分を取り巻く医師の人たち、看護婦の人たち、こういう人たちにも、心の世界というものを教えてあげなさい。愛を持って医師や看護婦が患者に接するのと、あるいは、そうではなくて、薬が効く効かない、手術が成功するかどうか、こういうことばかりを唯物論的にやっているのとでは、雲泥の差があります。愛を持って接すれば、治る患者は多いのです。つまり、愛の光、神の光によって影響を受け、病気が治っていくからです。

病人というのは、悪霊に憑かれている場合が多いのです。そういう人たちも、神理の光、愛の光によって救われてきます。ですから、とにかくこの方は、現在の職揚のなかに神理伝道の揚があるということを真剣に考えていくことです。それが、この方の生きる道です。やがてこの方には、必要な時間が与えられるときがきます。そのときまでは、現在の持ち揚のなかで、最大限に自分の力を発揮していく。それが大切です。

(1986年8月24日の霊示)


6.ある画家の転生と今世の使命について


(問)

私は現在、画家として生活しております。小さいときから絵は好きで、描き続けてきたとはいうものの、周囲の人たちがいくら誉めてくれても私自身はとても自信がなくて、画家として身をたてるなど、思いもよりませんでした。

私は、いわゆる虚弱児で、小学生の頃から、「人間は、死んだらどうなるのだろう」といったことばかりを考えていました。今でいう、いわゆるネクラだったのです。高校は工業高校に進みましたが、専門科目についていけなくなり、倉田百三や内村鑑三、山室軍平などの著作を読みふけっているうちに、キリスト教の伝道師になろうと神学校に進学。しかし、心身ともに参ってしまい、退学しました。その後、社会福祉関係の仕事を二十年近くいたしましたが、あるきっかけから、画家になったというわけです。

画家になって初めて、自分の使命は、世の人びとに希望と安らぎを与える絵を描くことだとの自覚を持つことができるようになりました。数年前から、今後描くべき絵へのうずきがあります。ただ、今までのいきさつから、社会的に求められている制作に追われてしまい、しかも、妻子のことを考えると、自分のやりたいことだけに没頭できないという葛藤があります。画家としてのキャリアは、まだ十数年でしかありません。海外に取材旅行に出かけることが多いのですが、いずれの国であろうとも、そこに住む人びとは、私たち同様、ごく平凡な暮しを希求していることを感じます。それにつけても、政治イデオロギーの対立から、ある少数の権力者に地球人類の命運が握られていることに恐ろしさを感じます。私のこれからの生き方に対し、また、芸術生活を続ける上でのご助言をいただけたらと思っております。

画家(男性)50歳


(答)日蓮聖人の弟子であった前世


この方に対して、現在、私が考えているかぎりのことを簡単にお伝えしたいと思います。一つは、現在の画家ということに関して。今一つは、それ以外のことに関してです。まず、この方は、現在の仕事、画業ということに専念してやってきて、けっこう軌道に乗ってきたようであります。しかし話としては、やはりこの方の過去世から遡って話を説き起こしていきたいと思います。

この方の前世は、日本の鎌倉時代に、日蓮の弟子だった六老僧の一人日向(にっこう)であります。鎌倉時代、私は三十二歳のときに立宗しました。そして、郷里のお寺で、最初の説法をしたのですが、このとき、私が悟った法華経こそ真理だとの仏法を説きました。しかし、予言者故郷に入れられずではありませんが、郷里の檀家の人たちにはこの説法が受け入れられず、私は郷里を追われ、鎌倉の地に逃れてまいったのです。そして、鎌倉で、辻説法をしたりして、布教を始めたのであります。

その頃、私を助けて法華経を伝道していた六人の弟子たちがおりました。これを日蓮の六老僧と言いますが、この画家は、その六老僧の一人日向だったのです。当時のこの方は、大変人情の機微(きび)に通じている人で、日向の説法を聴く人びとの心を揺さぶることで有名でした。また一方では、大変な詩人でもあり、日向の書く文章、語る言葉の一つ一つに光がこもっておりました。芸術的なセンスにも大変優れていた方で、書を書かせても、一級品となす方だったのです。


聖徳太子の弟子であった前々世


さらにまた、この人の過去世を見ていきますと、今から千四百年近い昔、やはり日本に生まれています。西暦でいうと、六百年前後です。この方は、どうやら聖徳太子の弟子として生まれたようです。聖徳太子の時代に生まれて、太子の仏法の宣伝にずいぶん協力した。そういう方のようであります。

太子は隋(ずい)の国に小野妹子(おののいもこ)を始めとする使者を送って、ずいぶんあちらの仏教思想を取り入れました。その際に、この方も、ずいぶん協力をしています。とくに仏像を中心とした仏教芸術を広めることに主として力があったようです。

飛鳥時代、すなわち聖徳太子の時代には、仏教の仏像、あるいは仏画、こうしたものがたくさん入ってきました。この方も、そうした仏教芸術を中心に、仏教思想を日本の国内に伝えるために、かなり努力した方であります。このとき、朝鮮のほうから日本に渡ってきた帰化人がおります。この人の名を鞍作鳥(くらつくりのとり)と言います。飛鳥寺というところに大仏がありますが、この大仏をつくった人です。鞍作鳥が、現在、この方の指導書をしております。同時代に生きて、共に仏教関係の指導に頑張った人たちです。


釈迦の弟子であった過去世


さらにそのまた前世を透視してみると、紀元前四百数十年前、これは釈迦の弟子のようですね、釈迦の死後弟子たち数百人が集まって仏典の結集ということを行なったのでありますが、そのときのメンバーの一人としてこの方がおります。今あなた方が、私たちの声をこういう形で原稿に起こして書物をつくっているように、この方もそのときに、仏典の結集を手伝っておりました。当時、まだ年が若かったので、十大弟子の一人ではありませんが、アナンたちと一緒に仕事をしていた方です。この方の釈迦の弟子のときの名前は、ウイヤリーという名前で呼ばれています。


アポロンの弟子であった四代前


さらに四代前の前世に遡っていきますと、今から三千六百年から三千七百年くらい前でしょうか、ゼウスという人がギリシャに肉体を持ちました。このとき、ゼウスを中心に、大変文化が栄えましたが、ここでも、この方は出ています。

この当時は、たくさん絵を描いていたようです。ですから、現在の画家の面は、このギリシャ時代の魂の性質がかなり出てきているようです。この方は、そのゼウスの時代に、ゼウスの息子であった光の指導書アポロンを助けて、伝道に力のあった方です。

アポロンには、当時、主だった幹部である弟子が五人ほどおりましたが、このアポロンの弟子の一人でした。すなわち、アポロンを中心とした光の芸術を手伝っていた方の一人であります。アポロンの弟子のときのこの方の名前はエリオンと言います。五人弟子がいたなかでは、まあ、中心に近い役割をしていた方です。こういうふうに、この方の魂は宗教と芸術の両方の面を持って生まれてきています。現在、帰化人であった鞍作鳥が指導霊をしている関係で、こういう芸術方面にずいぶん手腕を持っておりますが、この方の過去世を見たら、わかる通り、この方は、芸術の方面だけでの、一生終わる方ではありません。真理の伝道のために、頑張っていただきたい方です。

また現在、私、日蓮がこうして直接あなた方の指導をするという役割をしていて、この方が、日向上人が今地上に出ておって、そして何も手伝わないわけにいかないのは、当然のことであります。それは、ちょっと考えればわかるはすでしょう。


今世の使命について


過去世の話をして、そして、前世において日蓮六老僧の一人であったこの方の今世における仕事が何であるか、それは、自分自身で、よく自問自答してみることです。そうすれば、わかるはずです。こうしたことは、解答として与えられることではなくて、自分がその解答をしなければいけないことなのです。画家だけで終わっていいわけはないのであります。

他の諸国について、権力者によってどうこうと、この方は言っていますが、こうしたことは、法の全体から見れば、小さなことなのです。今後、いろんな法を学んでいくなかで、その解答を与えられていくでありましょう。いずれにせよ、こういう小さなものにとらわれずに、もっと大きな全体の法、全体の悟りというものを勉強していただきたいと思います。

(1986年9月1日の霊示)





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