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  • 第1章 悟りへの段階

神理文明の復興

第1章 悟りへの段階

最終更新:2008年10月07日 11:54

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目次

 1.心の探究の終着駅としての悟り

 2.達磨大師、面壁九年の悟り「求道心(ぐどうしん)」

 3.悟りの世界に必要なのは魂の高揚感(こうようかん)

 4.「無の思想」とは、「つかむなかれ」という教え

 5.「無」の対極「有」の①――お金と肩書

 6.「無」の対極「有」の②――学歴

 7.慶応大学内部での学歴自慢

 8.東大出のプライドの二律背反

 9.東大法学部出身、大蔵省エリートの出世競争

 10.「肩書」という名の「獲物」の重みで墜落する「ワシ」、「エリート」

 11.「空の思想」とはなにか

 12.「空」とは「空っぽ」ではなく、目にみえぬ実在をいう

 13.「無」と「空」とのちがい

 14.諸法無我――五官知を超えた輪廻(りんね)思想としての「空」

 15.悟りの第一段階としての「無」と「空」の思想

 16.光の天使となるための悟りの段階――「知」と「愛」と「法の完成」




(1987年2月17日の霊示)

1.心の探究の終着駅としての悟り


きょうは第一章「悟りへの段階」ということについて、お話をしていきたいと思います。まあ本日の演題はね、少しむずかしいかもしれませんね。

ただ私の霊言集を読むような人というのは、やはりなんらかの意味で心というものを追究しているかたが多いと思うのですね。

その心の追究、探究、この終着駅はなにかというと、けっきょくのところ悟りなんです。悟りを求めずして心を探究するということはね、まあナンセンスですね。ありえないと言ってもいいでしょう。

けっきょく心のなかを見つめていって、見つめていって、探究していって、探究していって、そしてなにかというと、本来の自分の心の在処(ありか)をやはり探すということじゃないでしょうかね。そうだと思うんです。

禅宗でいうと有名なのは達磨大師(だるまだいし)です。

この達磨大師は有名な少林寺ですね、少林寺拳法で有名な少林寺で面壁九年やったと言われています。

ずいぶん気の長い人だなあという気もするんだけれども、まああまり悪口を言う気はありません。そんなに長くできるだけ、たいしたものです。

九年間面壁しとって、それで名前が残るなんていいことですね。

私は七年間全国各地で伝道してまわって、悪霊とってまわって、そして、いい名前が残ったか、ちょっと疑問ですけれども。

それこそ、八起ビルの壁かなにかに向かって九年ぐらい坐っていて、それで後世に名が残るのは、そのほうがよっぽど楽だから、私もやりたいと思うんだけれども、なかなかそうはできませんでした。活動的な人生でありましたね。


2.達磨大師、面壁九年の悟り「求道心(ぐどうしん)」


まあ、その禅で有名な達磨大師、彼も面壁しておったけれども、これはもうボケーッと坐っとったわけではないわけです。

壁というのはね、自分の鏡と思って見ておったわけですね、彼は。鏡を見るようなつもりで壁を見ておった。そして壁のなかをくいいるように見ておった。

まあ、目というものも、あまり楽しい世界ばかり見たんじゃ、心が散っちゃうわけですね。

花園みたいなところばかり見たんじゃ、どうもダメなんです。蝶々が飛んだり、蜂が飛んだりしてるのばかり見ていると、どうも心が落ち着かない。

やはりそうじゃなくてね、無彩色の、やっぱりモノトーンだね。

壁なら壁というようなベターッとしたところばかりを見ておるとなにも考えることがなくてね、だんだん壁の穴なんかが見えてきて、大きく見えてきて、ああここに壁土が出てきてるとかねえ、ここに藁(わら)が出てきたとかね。

洞窟には藁はないでしょうけど、ヒビがいってるだとか、まあこういうのが見えてくるであろうが、それ以外は見えてこない。

そして壁のひだを見ているうちに、だんだん、自分の心のひだを見ているような気持ちになってくる。そして心というものをふかーくふかーく見ていく。まあこういうことでしょうね。

だから面壁っていうのは、そういう雑念を取るためにやっとるのでしょう。そして自分の心というものを達磨大師はジィーッと見ていきましたね。

こうして彼がつかんだのはなにかちゅうとね、達磨大師がつかんだものはなにかというとね、やはり彼がつかんだものは"求道心"だったと思うのです、私はね。

求める心です。これを彼はつかんだみたいだね、どうも。求道心というものをつかんだようだけれども。じゃあどこまで悟ったかと。

本来彼は、どこまで悟ったかというと、やはり問題ないわけではない。彼の悟りの中味は、やはり、どちらかというと私が言うことばでは「個の悟り」ですね。個人としての悟り、これを追求していたかただと思います。

そして心のなかを空(むな)しくしていくという方向でどうやら動いてきたようです。心のなかを空しくする。


3.悟りの世界に必要なのは魂の高揚感(こうようかん)


まあ、それはそうだよね。悟りの世界というのはようするに魂の高揚感(こうようかん)がなければ、意味がないわけです。

魂の高揚感が出るためには、この世的なるものをかなぐり捨てていかねばならん。つまりこの世的な束縛というものを打ち切っていかなければいけないのですね。

この世的なものを打ち切るというのが、まあ私のことばで言えば反省的瞑想になるわけだけれども、まあ達磨大師のような考えかたによると、まあ反省的瞑想というよりはね、それは無の瞑想、あるいは禅定、こういうことだと思うんですね。

禅定のなかで心を空しくしていくということです。

ですからいま、禅のなかで「無」だとか「空」だとか、こういうことが中心思想のひとつになっています。

ところが高橋信次なんかが言っているのは、無とか空じゃなくて中味がいっぱいあるのでね。「ギッシリ、つまっとるじゃないか、なにが無なの、なにが空なの。」ってね。

ムー大陸は知っておるけれどもムー(無)など知りませんと、まあこういうふうになるわけです。


4.「無の思想」とは、「つかむなかれ」という教え


それで、無とか空はいったいなにかということをね、さらに追究していかねばならない。まず禅でだいじなのは無です。無について私は語っていきたいと思う。

まあこれは偉い哲学者もいれば、偉い禅宗の坊さんもいて、そういうりっぱなかたがたがいっぱいいるから、私のような素人がね、語るっていうことはたいへん口はばったいかもしれませんけれども、まあ、そういう点はね、ご容赦願うとして、私の悟り得た範囲のなかで、無とはなにかということについて話をしたいと思いますね。

無というのはね、まあいろんな追究のしかたがあるんですけれども、まずね、無のいちばん、肝心(かんじん)な考えかたというのはね、有(ゆう)、つまり有(う)だね、無の反対の有(う)というのは、有るものは有ると考える。なにかが有ると考える。

有るっていうのは、どういうことかというと、そこに心でも物でもなんでもいいけれども、有るということは、それをつかめるということですね。

つかめるということはどういうことか。つかめるということはようするに、それにたいする、まあ欲求が出、執着が出るということです。

そうするとどうなるか。心は一定のほうへと釘づけになっていく。

するとどうなるか。まあ魂の高揚感が出てこない。飛翔感が出てこない。まあこういうことですね。

つかんでしまった心というのは重くて、高みに登っていくことはできんということです。したがってつかんではならんということですね。いったんつかんでしまうと、なかなか上がれない。

それはね、ワシだって、夕力だっていっしょなんですよ、みなさんね。ワシとかタカはいい気持ちでね、上空五百メートル、千メートル、二千メートルのところを、もういい気持ちで飛んでおるでしょう。まるでコンコルドかなんかのように飛んでいます。

たとえばワシならワシはそうして、いい気持ちで飛んでおるけれども、地上に野ウサギが走っておるのを見ると、急に目がキョロキョロと動きますね。そして目が血走ってきます。

そしてああいいもんだと思うと、急降下をし始めますね。四十五度です。ピューッと下がってきまして、そして野ウサギを足でパッとつかまえますね。野ウサギが一生懸命離れようとするけれども、向こうの足の力が強くてとうとうつかまっちゃいます。

そして野ウサギをつかまえちゃうと、じゃワシというのは、じゃその何千メートルの上空を飛べるかというと、飛べやしないのですね。つかんじゃうと。

やっぱり重くって重くってね、やはり人目につかないところね、ワシだって人に見られるのいやだから「ワシは人目につくのは嫌いだ。」ちゅうんで、人目につかないところへ野ウサギつかまえたままでね、ほかのワシにも見つからんようにして岩陰かなんかに持っていって、ちょっと上空からね、二十メートルぐらいのところからポトンと落として、野ウサギがちゃんと死んだかどうかね、脳天やっぱり石にぶつけといて、しっかり殺しておいてから食べるわけですね。こういうことをします。

こういうふうに獲物をつかんでおってはワシとかタカであっても上空はるかに飛べないんです。ゆうゆうとは飛べないんですね。

ところが禅の悟りとはなにかというと、やはりそのゆうゆうと空を飛ぶワシであり夕力なのですね。こういうことなんです。

したがって、足でつかんでしまえばゆうゆうと飛べないのです、空を。こうして魂の高揚感、飛翔感というのを味わうことができんのです。

したがって「つかむなかれ」という教えが出るわけですね。この「つかむなかれ」という教えの方法論として「無の思想」があるのです。

つかむことができるものは有(ゆう)である。有(う)である。あると思うからこそ、それにとらわれて、心が千々(ちぢ)に乱れる。あると思ってはならぬ。


5.「無」の対極「有」の①――お金と肩書


あると思うのはなにか。

たとえばお金ですね。お金があると思う。郵便貯金の通帳に執着する。

あるいは肩書ですね。サラリーマンなんか、みんなそうです。みんな人を見るのは、みんな肩書です。名刺です。名刺が自分だと思っている。

あんな名刺なんてね、棺桶かなんかに入れて焼いちゃったら、もう一分ももたないのです。ほんの五秒で焼けちゃうのです。それを自分と同一視している。

名刺イコール自分、自分イコール名刺だと思っている。

そして名刺を一生懸命つかんで、その名刺に、課長だとか、部長だとか、役員だとか、これが書かれるのを期待しておるのです。そして自分といっしょになっている。名刺があろうがなかろうがその人の値打ちはひとつも変わらないのです。

それにもかかわらず、名刺と自分とを同一視しておる。これもつかんでおるのです。有(う)をね、有(ゆう)をつかんでおるわけです。


6.「無」の対極「有」の②――学歴


あるいは学歴というのもあります。学歴をつかんでおる人もいっぱいおります。

有名大学だからということで、こればっかりを鼻にかけておる人もいるし、あるいは二流大学だから三流大学だからといって、こればっかりをつかんどる人もおります。

一生劣等感を持ってね、自分は本来優秀な人間なんだけど、三流大学出ているからね、ということで、そのぐらいまだいいんだけれども、一流大学を出ている人を一生懸命批判ばっかりしておる人もいます。こういう人もつかんどるんです。

つまり、三流大学という肩書をつかんどるんですね。がっちりと。逆に一流大学の肩書ばかりつかんどる人もいます。おれはもう一流大学を出たのだから、おまえらとちがうんだとね。


7.慶応大学内部での学歴自慢


なかにはこんな人もいますよ。慶応なら慶応でね、慶応のなかでも医学部とか経済学部はむずかしいんでしょう。そうすると慶応のだから経済学部を出た人はね、「慶応ったって、あなたおまえは法学部じゃないか。」ってね。「文学部だろうが。」ってね。

「いっしょだと思ってくれるなよ。経済学部と文学部じゃあなた大学が別なんだよ。法学部も別だよ。経済学部がいちばんむずかしいんだからね。慶応経済大学であってね、あんな法学部とか、あなた、文学部なんてぜんぜんちがうんだよ。冗談じゃない。」

理科系はこう言ってますね、「医学部っていったら、ぜんぜんちがいますよ。慶応の医学部ったらあなた、そりゃあお釈迦様でもはいれないよ、いま。ほんとう、むずかしいんだから。よっぽど頭がよくてよっぼどお金でも積まなければ絶対はいれないんだから。それは無理です。遠藤周作さんなんて名前を売っているけれどもね、有名になるまえの灘高出てたってね、あなた、慶応の医学部には絶対うかりゃあしないんだから。それは無理なんです。彼は三年ぐらい浪人したそうだけれども、十年浪人したって慶応の医学部なんてはいれません。」ってね、医学部の学生は自慢しています。

「だからまあ工学部なんていうのは、あんなのは問題になりませんよ。大学が別なのです。医科大学なんです、慶応のね。」なんていって、こういうふうに内部は内部で、また自慢しています。

大学別でね、自慢しとる人もおれば、内部は内部で自慢しとる人もおります。


8.東大出のプライドの二律背反


あるいは東大は東大でやっておりますね。東大は東大で、東大を出て偉くなる人もおるし、偉くならない人もおるんですね。かわいそうにね。

偉くならない人は、またこれ東大出というのをつかんじゃって、これがね、重くって重くって、ウサギが大きすぎてタカが落ちちゃうのですね、地面に。

タカはなんとか飛べるけれども、離したら下にハイエナがいてまた取られちゃう。ハイエナに食べられるのはいやだからねえ。

せっかく捕らえた獲物を落として、ハイエナに食べられるのいやだけども、持っとったら自分が落ちちゃう。自分が落ちちゃうけど食べたいねえ。こういう二律背反があるわけです。

まあ東大出っていう肩書をはずせば自分はものすごく楽なんだけれども、はずしたら自分のプライドがない。ブライドを持っているとようするに自分の惨(みじ)めな生活が納得できない。

左遷なんかされちゃってねえ、まあ東大出だからいいとこ行くだろうと思ったらとんでもないところへ送られちゃってね。

アフリカの奥地の裏の裏あたりに送られたり、あるいは日本のチベットに送られたりしてね。こんなの聞いたことがないってね、こういうの。しかしプライド持っている。

日本のチベットみたいなところの支社に飛ばされたって「わしゃ東大出だぞ。東大出なんだから、おまえらとぜんぜんちがうんだから。」というと、日本のチべットの人たちもね「ああそうですか、そんなにちがう人ですか。それじゃたんと仕事をしてもらいましょう。」ということでね、「東大出のかたなら十倍くらいやってもらわにゃいかんから。そりゃ給料も高いでしょうから。」ってね。どんどん仕事を積み上げちゃってね。

「ああおれたちはどうせ駅弁大学だからね。大学なんか出ていないんだから、もう早く帰ろうや。」ってね。「赤ちょうちんで一杯やろうや。」なんてね。

「東大出ている人はそりゃ頭がいいんだから、夜中まで仕事をやってもらおうじゃないか。」なんて言ってね。

「十倍ぐらい頭がいいんだろう。」なんてね、ドドドドドッて机の上に書類を置いて意地悪したりします。まあ、こういうことがあります。


9.東大法学部出身、大蔵省エリートの出世競争


あるいは、東大出ても大蔵省なんかにはいっちゃって、キャリア組とかいって大いばりで、鼻高々なんだけど、これも十人にひとりくらいは死ぬと聞いてますね。ノイローゼになって自殺しちゃいます。重圧です、ひとつのね。

これもつかんじゃったわけです。肩書をつかんじゃって、そりゃ二十七、八でね、税務署の署長にはなれる。まあどんどん偉くなっていくね。そして自分の父親みたいな人を鼻で使っておるのですね。いい気分ですね。

いい気分はいい気分なんだけど、重圧があるね。なんでかっていうとね、どんなに頭がよくったってね、みなさんね、世の中の仕事ってそう甘くないんですよ。そんなね、四年、五年じゃわかりゃしないんですよ。仕事っちゅうのはね。

税務知識のないのが、いきなり税務署長になったって、そりゃつらいんですよ。お飾りなのね。ハンコ押しているだけ。中央官庁と電話しているだけです。そんなもんなのですね。

ところがお飾りの一年間ふんぞり返っておるんだけど、彼らはたいへん勉強家でね、たいへん猛勉強家だから、自分たちが知らないというのがつらいんですね。知らない、わからないというのが耐えられんのです。これが秀才の特徴なんですね。

わからないっていうのが耐えられない。絶対自分は知っていなければ気がすまない。これで局長までゆくと全知全能の神になっちゃって、もう絶対なんでも知っています。

もうこの地上の葉っぱ一枚落ちるのまで知ってる。まあ、まるで高橋信次みたいですね。まあ究極はここまで行っちゃうのですね。

「究極のメニュー」っていうのがありますけれども「究極」っていうことばがいまはやっているそうですね。究極はここまで行くんです。

ところがまあ究極まで行かないけれども、秀才っていうのは、知らないということに納得がいかない。そういうことですね。

そうするとだんだん苦しくなってくるのですね。いばっちゃっているんだけど矛盾がある。矛盾があるけど、それが時間で埋め合わせがつかんのです。

どんなに秀才だってね、一年間だけ税務署長やってね、それですんなりやれんのですよ。そういう苦しさがあります。

それでだんだん葛藤がでるね。しかもまた本省に帰っても同期との争い。「あいつは本流かな。あるいは大学のときあいつはぜんぶ『優』で、おれは『良』が一個あった。あいつのほうが頭がいい。ちがうなあ。」とかね。

まあ、あなた世の中の平均から見ればねえ、あなた東大の法学部なんか出たらね、「全優」だとか、全優から一個優が少なかったかなんてどっちでもいいんです。

どうでもいいんです、はっきりいやあね。笑っちゃっています、世の中の人なんかはね。「そうですか。」なんてね。「東大なんか赤門くぐったこともない。土ぐらい持って帰りたい。」なんて言ってるのにね。

そのなかで「あいつは一個優が多かった、少なかった。」とかやっているわけですよ。どうでもいいんだ、世の中の人からみりゃあ。それをやっておるわけね。なかにはいって出世競争している。

「将来僕は次官になりたいけどね、あいつのほうが全優だった。あるいはあいつは上級試験でね、一番だった。おれは残念ながらいかんせん二番だった。この一番の差は大きい。これが二十年続くかもわからん。なんとかして、あいつを追い落として次官にならなければならん。とすると、あいつを追い落とすためにはどうするかというと、やっぱり主計局かなんかで夜中に働かなければいかん。私には体力があるが、あいつには体力がない。だからいっしょに体力競争して向こうがバテるのを待ってやろう。病気でもすればそれでおわりだ。病気でもして入院でもしてくれたら、こっちのもんだ。」ってね、やってるわけです。

こういうことでしのぎを削ってやっていると、だんだん体の調子が悪くなって、そしてなかには苦しいのがでてきてね、窓から飛んで死んじゃいます。

毎年ひとりぐらい自殺しますね。ひとりかふたりね。こうなっちゃいます。無理をしとるわけです。


10.「肩書」という名の「獲物」の重みで墜落する「ワシ」、「エリート」


これなんかも肩書をつかんじゃって、エリートの意識丸出しです。

エリートちゅうのはねえ、もうエリートでなくなることは自殺といっしょなんですねえ、死んじゃうのです。エリートでなくなると。

それだけまた肩書と自分とを同一視します。まあこういうつらさがある。

で、日本のチベットで苦労しておる人間もおるけれども、そういうふうに本流のなかの本流で苦労しておる人もいる。こういうふうに肩書をつかんでいる人もいます。これもお荷物ですね。

まあこういうのもいるし、大会社の社長でね、やっとる人もいる。こういうふうにこの世の人間をみると、みんななにかつかんでる。ワシが獲物をつかんでいるように。獲物を離すと高く飛べるけれども、高く飛ぼうとして獲物を離すと自分は食べられない。

そういうことで、けっきょくどっちとるかというと獲物のほうを取っちゃうのですね。ワシは高く飛ぶのが本来なんだけれども、それを忘れて獲物のほうに行って、岩陰に隠れて獲物をつつくようになってしまうわけです。そっちのほうへ行っちゃう。

これはいかんというので、無の思想がでてきたのですね。

無だと、つかんではならんと、心のなかでつかむなと、心のなかで美女だとか、出世だとかお金だとか、つかんじゃいかん。

つかんだんでは悟れん。高いワシのように上空を高く飛べん。こういう思想が出たわけです。これが無です。


11.「空の思想」とはなにか


それから「空の思想」っていうのがありますね。まあ色即是空(しきそくぜくう)の「空(くう)」っていうこともありますけど、般若心経のなかにありますね。

空っていうのをある偉い大学の教授なんか「空っていうのは空っぽになることです。空っぽですね。コップのなかみたいに空っぽでね、なんにもないのが空です。」なんてね、言っています。そうじゃないんですよ。

空っぽなのはあなたの頭のなかであってね、空(くう)は空っぽじゃないんです、ほんとうは。

空っていうのはねえ。空っていうのはようするに、まあ、なんというかねえ、色即是空の話はずいぶん前に、やりましたけれどもねえ。

空というのはこの世的にみて、ないと思われておるものだけど、これが色(しき)、ようするに見えるものになってくると。これが空なのです。

つまり空っていうのはなにかちゅうと、空っぽじゃないんです。中味があるんですよ。空っていうのはみなさんの目に見えないもののことを言っているのです。目に見えない世界のことを言っているんですよ。

たとえば、電波というのがありますね、NHKから電波が放送されてます。この電波は目に見えないです。そうでしょう。ぜんぜん見えないでしょう。色もついてない。飛んでいるのですよ、たしかに。

だけどみなさん信じているでしょう、電波が飛んでいることを。あんなのウソかもしれませんよ。電波なんてないかもしれない。NHKにだまされとるのかもしらん。

実際はね、NHKの付近の、道玄坂のあるところからね、もしかしたら地下配線しちゃって、ほんとうは、各家庭に引いとるかもしれませんよ。それをウソいっちゃって、いいかっこうしちゃって、電波発信しているとウソ言っているのかもしれません。

でも、やっぱり目に見えない電波を信じているでしょう。なぜですか、テレビスィッチひねれば、すぐつくからでしょう。NHKでは放送している。あなたのところでは電波をようするに受信できる。テレビに映る。

だから中間がぜんぜんわかんないけれど、出るところと受けるところがあるのなら、なかもあるにちがいない。まあ推定しているのでしょう。推定しているのに信じちゃっているのね。

こういうふうに電波みたいな存在、これが空なのです。

空っていうのはなにもないことではない。あるのです。あるけれども、それを五官でもってつかめないことを空というのです。

五官でつかめないでしょう。目に見えない。耳に聞こえない。手で握れない。けれどもあるんです。これが空なんです。


12.「空」とは「空っぽ」ではなく、目にみえぬ実在をいう


つまり空っていうのはね、三次元を超えた四次元以降のはるかなる世界にある、神仏のエネルギー体なのです。魂の本質なんです。ようするに見えない、つかめないのです。魂なんか見えないでしょう。

幽霊だったら、そりゃ見えるけれどもね。幽霊になるのは特別な魂で、高橋信次の姿が見えない。声が聞こえるけど姿が見えない。これをもってどうするか。

「空」だというかねえ。霊言はしておりますけれど、姿は見えんはずです。世の人たちには。

これはなにか。空か。空というのは空っぽか。高橋信次の頭は空っぽかというと空っぽじゃないです。つまっているからしゃべっているのですね。空っぽじゃありません。

ですから空っていうのは、肉体人間から見れば、五官知でもって把握できないもの。これを空というのです。

空というのは空っぽじゃないんです。あるんですね。だから空即是色、色になるわけですね。

つまり現象界に現われる。電波を受けとめればテレビの画面が映るんです。これが色です。

こういうふうに、目に見えないもの、なかに本質があって、それが目に見えるように現われてくる。

目に見えるものは目に見えないものの現われであり、目に見えないものは目に見えるもののまた現われである。こういう認識ですね。こういうことが、言えるわけです。これが空の把握ですね。


13.「無」と「空」とのちがい


したがって無と空はどうか。いっしょかって言うとちがうわけです。わかりますか。無と空はいっしょだって言っている人がいますよ、仏教学者のなかに。よーく反省してごらんなさい。

無も空もいっしょだって。無はなにもないんだし、空も空っぽなんだからいっしょなんです、と言っているけどちがうんです。

無というのは先に言ったように、ワシとかタカが獲物をつかんでおっては高く飛翔できない。したがってつかむのをやめなければいけない。執着を断たねばいかん。この世的なものをつかむのをやめねばいかん。したがってなにも無い。これが無です。

そういうふうに、執着を断つための方法が無なのです。無の思想なのです。

ところが空の思想とはなにかというと、空の思想というのはようするに執着を断つ方法ではないんです。

空の思想というのはこれは、生命の科学なんです。実相哲学なんです。実相の科学です。神の世界の科学のことを空と言うのです。

ようするにそういった目に見えぬものが、目に見えるものとして現われる。目に見えているものが目に見えないものとなっていくと。

こういうふうに循環している姿、輪廻転生の姿、これを空と言うんです。


14.諸法無我――五官知を超えた輪廻(りんね)思想としての「空」


まあ諸法無我というようなことばもありますけれどもね。大宇宙に遍満(へんまん)しているエネルギーは、融通無碍(ゆうずうむげ)に変化しながら、しかしあるんです。実体がありながら変転していく。

水というものは典型的なものですね。天から降れば雨となり、雨が落ちて川となり、川が池となり、また蒸発していって、雲となり、川となり、こういうふうに水蒸気になっているときは見えないんだけれども、ないかと言ったらあるんですね。

雲になる前にも、それを人間が雲を見たり、雨を見たり、海を見たりして水を判断しているけど、目に見えんところだって雨はいっぱいあるんです。

電波で言うからわかんないけれど、水蒸気ではわからんでもない。これが変化して、雲や雨や川の水になる姿は目に見えるではないですか。これを無とは言わないんです。これを空と言うんです。

ようするに五官知でもって、把握できんけれども、たしかに存在しているもののことを空というのです。したがって空は空っぽじゃない。あるんです。現にあるけども五官知で把握はできない。まあ釈迦仏教の本質はここにあるんですね。

そこに美女があると思ってつかもうとすると、その美女が焼かれたら煙になっちゃう。煙になってそのうちどっかに消えちゃって空になる。空になったかと思ったら、じっさいはいる。ちゃんとね。魂としてはいるんです。

まあこういうふうに無の思想と空の思想を私は語りましたけれども、これが、仏教の偉大なふたつの悟りなのですね。このちがいをね、どうかしっかり考えてほしい。

空で空っぽなんて言っている人はね、ほんとうに頭が空っぼじゃないかどうかをよーく検討しなければいけないね。

まあこういうことを禅なんかは中心にして、無と空の思想というのが発展してきたわけです。


15.悟りの第一段階としての「無」と「空」の思想


しかしね、まだ、これはね、第一段階であるということを私は言っておかねばならないと思うのです。無と空の思想はこれで終わらんのです。

まあ心を空しくしていくと無だね。そして生命の本質というのが空。空の理論、五官知を超えたものであるということをつかむ、これはまだ入り口なんですよ。

これを言葉をかえればね、人間が悟るためには無の思想、まず執着を断たねばならんということですね。これがだいじであると。

二番目には空の思想、すなわち、人間の生命というのはほんとうは五官知を超えたところに本質があるんだということを知ることね。つまり魂がある。このふたつを言ってるわけです。

けっきょく、魂という目に見えない存在があって、そしてそれが、飛翔していく、天の神様の近くへ昇って行くためには、この世的なる、物質的なる執着を断たねばならぬ。魂が存在することを、この世への執着を断たねばならぬということ。

このふたつが空と無の思想なんです。

しかし、これだけだったらいかんのですね。これはまだ成仏するための条件でね。人間は肉体だとか、物質だとか思っておる人は地獄へ行っております。まちがいありません。

したがって、こういう人にとっては、やはり、無の思想、執着を断たねばならんという思想がだいじです。

それから、まあ天国に行っておる人間にとっては、人間が魂であるっていうことを知っておりますね。空の思想は知っております。

ただ人間が魂であるということを知っているだけでは光の天使にはなれんのです。如来、菩薩にはなれんのですね。

それはまだいわゆる精霊界とか、霊界のレペルであってね。もっと上の段階ではない。

ようするに空であるということだけを知っては、つまり、肉体人間が、目に見えず手も触れることができない魂があるんだと知るだけでは、ほんとうの悟りには達しないのです。

悟りの段階というものはもっともっと厳しいんですね。そしていろんな世の中のしくみを知らなければいけない。


16.光の天使となるための悟りの段階――「知」と「愛」と「法の完成」


だからまず悟るには、その空と無の思想をつかんで、その上に知識がだいじなんです。つまり、あの世の世界のしくみのことを知る必要がある。まずこれがひとつ。

それから人間の目的を知らねばならぬ。目的というのはようするに、この世のひとびとを幸せにする目的でもって人間は生まれ生きておるということですね。

幸せにする目的を持っておるっちゅうことは、ようするに愛と慈悲ですね。人に愛を与える存在が人間であることを知らねばならぬ。

そうした人間としての目的を知り、そしてあの世のしくみ、知識を知る。これを知ることが悟りを高めていく条件なんです。

したがって、まず、空と無を知りなさい。そのつぎに人間の目的を知りなさい。

目的というのはようするに愛他です、利他です。これが目的であって、自己保存ではないということですね。愛他、利他の目的というのは。

それでさらにあの世の世界観を知りなさい。光の天使たちはあの世のしくみをよく知っておるのです。

ただ、平凡な天国霊というのは、まだあの世のしくみを知りません。自分が霊であることを知っておるけど、まだあの世のしくみを知らん。

したがってさらに悟りを深めて光の天使になっていくためには、あの世のしくみを知る必要がある。あの世はどういうしくみになって、この世とどういうかかおりがあるのか、これを知っていかねばならんのですね。

ですから神界上段階というところにある光の天使の予備軍、光の天使たちの卵たちですね。まずあの世のしくみ、これを知ることからはいってます。知っているんです、あるていど、世界観を。ここからまず教わります。

そして菩薩界にはいって、まず実践にはいるのです。愛の実践活動にはいります。知らん人は、教えられんのです。知って教える。教える段階が愛です。これが菩薩の段階なんですね。

そして如来になると、これは法ですね。完成の域にはいってくるのです。

だから愛他の実践から完成へと行く、こういうふうにまず知ること、愛すること、そして法。

法というのは慈悲です。垂れることです。完成です。

こういうふうな悟りの段階が順番にあるんですよ。

だからみなさんね、まず無を知りなさい。執着を断つということ。そして空を知りなさい。人間は魂であるということを。

そしてさらに知識を持ちなさい。神理の知識です。神界上段階に行くために。そして愛の実践をしなさい。菩薩界に行くために。そして法を説けるような自分になっていきなさい。完成を目指すために。

やはり世の中の、根源となるために、教えの根源となるために、偉大な教師となるとめに、法の完成を目指していきなさい。法というものを学んでいきなさい。それを説けるようになっていきなさい。

まあ、こういうふうな悟りの段階があるわけですね。まあきょうは全般的に禅の教えを中心として、空と無ということを中心にして、悟りの段階について話をしました。またさらにこれからね、いろんな話をしていきたいと思います。





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