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  • 神理文明の復興
  • 第3章 老子の霊訓 Part1

神理文明の復興

第3章 老子の霊訓 Part1

最終更新:2008年07月30日 12:36

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目次

 1.人生とは砂中の宝塔を掘り起こす作業

 2.無為自然の道

 3.知者は知に医者は技に溺れ、本質の外を空回りしている

 4.神的な自己の掘り起こし方について

 5.天国、地獄は神性の自己が現世での我を裁く

 6.純白のスーツの譬(たと)え

 7.歓楽(かんらく)・煩悩(ぼんのう)即(そく)菩提(ぼだい)

 8.権力も心の自由は縛れない

 9.イエスは愛、釈迦は慈悲、私は素朴な清い心を説く

 10.立ち止まり心の大自然の湖を見渡せ

 11.心の大自然をとり戻す運動これも正法の一つ

 12.私の職位は若草色の黄緑




(一九八六年一月三十一日の霊示)

1.人生とは砂中の宝塔を掘り起こす作業


―― 老子の招霊を行う ――

老子 ――ニイハォ、。バンチン、オウフウテイ、ユウハァイツウ、シンワイツイワイ……(中国語で自己紹介が行われる)

―― 老子先生ですか、このような場所にお招きし恐縮でございますが、ここに中国のかつての諸聖賢方からご意見を伺って、これを霊言集としてとりまとめまして、現代および後代の人びとにお伝えしたいと存じております。またこのことによって私ども自身の勉強の資といたしたいと思いますが、何かご高説を承ることができましょうか。

老子 ハオ、ハオランツウ、アイ、ウイシアツウ……(中国語が続く)

―― お話中で恐縮ですが、残念ながら今の私は中国語を解しませんのですが、あなた様は中国にお生まれになったのが、今からおよそ二千数百年前のお方で……。

老子 ワイ、――

―― その後この現世にはお生まれにはなっておられないのでしょうか。できましたならあなた様がお説きになられた思想の一端なりとお話願って現代及び後代人の生きる上での指針とさせて頂きたいと思いますがお願いできましょうか。

老子 ――(中国語で延々と述べる。)――
(訳) 私は今ここに、このようにお招き頂きましたけれども、私と、あなた方とは決して無縁の存在ではなくて、永年の転生輪廻の過程で共に「法」を説いて来た仲間であります。また日本というような、このような素晴しい風光明媚で、また人の知識も高まっている時代に、あなた方が生まれてこられたということ、これは非常に神の恵みの下に生まれ代わって来られたのであり、神に感謝すべきだと思います。またこのような形で、あなた方が生きておられる間に、私が通信を送れるということも、これもまた神の恵みであります。このような神の恵みに対し、私たち、共に感謝いたしましょう。

―― あなた様は、当時の孔子様のご思想とは若干違ったご思想を唱えられたということですが――何か自然の道ということを説かれたということですか……。

老子 そうです。諸聖賢がこのあなた方の前に降りられて、様々な話をされたと思うのですが、彼らの話の大部分を考えてみると、やはり努力の教えであります。人間は何か努力をしてそして自分を高めていかねばならない。悪しき自分から善き自分へと、脱皮しなければいけない。そういった教えがやはり七割~八割の人の教えであろうと思います。

私の説いていた「無為自然(むいしぜん)の道」というのは、それとも違うのです。人間は努力はいらないのです。努力しよう、しようと思う焦りの心が、人間をして牢獄に閉じ込めてしまうのです。人間はもとより、原始より悟った神の子なのです。悟った仏の子であります。そうである人間ならば、人間は己が心を天真爛漫(てんしんらんまん)に、そして自由自在に解放することによって、はじめて本来の自己にもどれるのです。立ち戻れることができるのです。これは努力によって獲得することではないのです。今、私はあなたに古代中国語、過去世において学んだ中国語を語って貰おうとしましましたがそれが少し難行しました。なぜかといいますと、あなたの頭の中には、教えとか、あるいは特殊な能力というものは、努力して獲得しなければならないものだという考えが根強くこびりついているのです。そうではないのです。努力して獲得するものではなくて、本来あるものなのです。要は砂の中に埋もれたこの宝塔(ほうとう)、宝の塔ですね、これを掘り出す作業なのです。本来宝の塔のような存在、知恵でギッシリ詰まったそういった宝塔を、人間は自分自身の中に埋めているのです。これが永い間波風や、砂や、様々なものに当たって埋まってしまっているのです。要はこれを掘り起こすということ、自然のままの相(すがた)にとり戻すということなのです。でありますから、新たなものを決して積み上げていくのではなくて、本来あるのを塵(ちり)や垢(あか)を除いて顕(あら)わに出すということです。ですから努力努力といって東奔西走(とうほんせいそう)している人たちに対して私は言いたいのです。

人間は本来神の子であり、自分自身の中に総てが入っているのである。あなた方の意識の中には今菩薩界であるとか、如来界であるとか、宇宙界であるとか、そういった次元の意識、高い低いの意識があるかも知れないけれども、そうした差別知でもって物事を考えるのは非常に危険なことです。

喩えて言うならば宝塔なのです。すべての人間がそういった宝塔を持っているのです。それが埋もれているだけなんですね。ですから皆さん、それを積み重ねることばかりを考えるのですが、そうではなくて、たとえて言えば砂浜にそのような宝の塔が埋もれて出ているのです。この砂をですね、一階、二階、三階と取り除けていく作業をやっているわけです。そしてすべて出せばこれが如来界になり宇宙界になるだけのことなのです。よろしいですか。埋もれている部分が多いというだけなのです。ともすれば人間はこの地上に、たとえば宝の塔を築き上げるような意識を持ってしまいます。一階建、二階建、三階建、五重の塔とか、七重の塔とかそういったものを造ろうと思ってしまうのです。そうではなくて、本来なるものはみんな埋まっているのです。筍(たけのこ)のようにそれを据り起こすだけの作業が必要なのです。

その作業というのは努力ではなくして、喩えていうならば、ブルブルっと身振いをするようなものなのです。よいですか、今あなたは、たとえば中国語で話そうとして努力してそうはなりませんでした。それは何か特殊な技法があって、それを獲得しなければ出来ないと思いました。そういう考えがあるのです。私はあなたに言いました。要するに心を解放しなさいと、風穴を開けなさいと、そういったものなのです。ただそれだけのことがほとんどの人間はできないのです。心を空(から)、にすることができないのです。そういった砂を取り除くということができないのです。上へ積み上げることばかりを考えているから、自分が埋れた存在であるということに気がつかないのです。箒(ほうき)や叩(はたき)で払い除けるのと同じことなんです。本来備わっているのです。ただそれを出すだけのことなのです。これは、比喩として理解されるかも知れないけれども、本当の意味において、私の言っていることを十分理解している方は、この地上には居ないのです。あなた方仏法者、或いはキリスト教者、他の宗教者にとってもやはり修行の階梯、階段を登り詰めてはじめてキリストだとか、釈迦だとかそういったものに到達するのだという考えを持っているのです。


2.無為自然の道


老子 そうではないのです。すべての人間がそういった心性を身につけているのです。それを掘り起こすこと、その掘り起こすということもむずかしいことではないのです。埋もれた砂を払い除けるというだけのことです。こういったことが非常に大切なことなのです。これを私は古代中国において、たとえば今言われているように「無為自然の道」というようなことで説いたのです。これを人は誤解して、何もしないでいいのだと、ブラブラしろと、悠々自適というふうにとる方も居ります。それは方法論としてある程度当たっているのです。

人間は、たとえばあなた方は毎日、毎日働いておられます。あくせくと働いております。そしてたまには坐禅など組んで魂を洗おうとしているわけですよね。こういうふうにあくせくする心があるからこそ迷いが出てくるんです。そういう意味においてはあなた方、たとえば坐禅というようなものはあまり深い意味を持っていないと思っているし、どちらかというと高い評価はしていないようですけれども、心を空っぽにするというそういった修行においてはまた意味のあるものなのです。埋もれたものを発掘する。あくせくした心を払い除ける。そういう意味ですね。ですからただ、ふうふうと、のんべんだらりとするわけではありません。意識的に心を解放するということ、こういった教えも必要なのではないでしょうか。

―― ただ一つその場合に、心を空洞(うつろ)というか、空っぽにするということは、一つはこの霊世界の法則として、悪しき霊が同時につけ入ってくるという危険性もあるのではないでしょうか。

老子 ですから空っぽにするというから、そうしたふうな誤解も受けるのですけれども、心の中のぐしゃ、ぐしゃと詰め込まれたものをですね、これを払い出すということなのです。煤(すす)や埃(ほこり)です。焦りです。いらいらです。不安です。焦燥(しょうそう)です。こういったもの、あなたも相当持って居られるはずです。こういったものを振り払うということですね。それは魔がつけ入る隙は全然ありません。逆です。むしろ魔はこうした芥(ごみ)のようなもの砂のようなものについてくるのが魔なのです。こういったものを篩(ふる)い除けるということですね。そうすれば人間は、その身そのままで、神仏の道を極めたことになるという、これが私の教えであります。

―― そこでいま一つ考えられることは、神仏の教えというものは、既に人間神の子ということで、本来神の知恵、神の愛、神の光というものを、自身に体して生まれてきたものであると、いうことについては、それはそうでありますが、それを輝かすためには磨きをかけなければならないという教えがあるわけで、その磨きとは何かということになると、あなたのお教えによれば、払い落とすという作業を指しておられるように思いますけれども、一方の考えによりますならば、それが修行であり、努力であり、研究であり、その経験をすることによって、己れの本来の神性、光を輝かすことができるのだという考え方があるわけですが、現代人が理性の上に立って考えられることは、経験により自身の知徳を磨いていくというのが合理的な方法であるように、一般に受けとられているようでありますが……。

老子 これについて申し上げます。現代人というのは、とかく物事を順に詰め過ぎているのです。本当に必要な知識というものは、そんなに要るものではないのです。この頭中心の生活こそが、人びとをして苦しめ迷わしているのではないでしょうか。私の生活は頭から心に、心から肚(はら)に、こういった思考そのものを上から下へと下ろしていくということなのです。ですから頭で今まであれこれ考えていたことを、まず胸の問題として下ろしてくる。そして肚(はら)に下ろしてくれる。そして大きな大きな自分の中に何もかも入れてしまって、ポンポンとすべてを、包容してしまう。そして消化して出してしまう。こういった思想なのです。


3.知者は知に医者は技に溺れ、本質の外を空回りしている


老子 ですから現代人は、とかくあなたも仰った様に詰め込み過ぎる。知り過ぎる。知り過ぎて馬鹿になっていく。今の医者とか、科学者とかいうものは、言葉としては悪いかも知れませんけれども、いわば利巧馬鹿、お利巧さんの馬鹿者というものです。医者というものは自分の医学に自惚(うぬぼ)れて酔ってしまって、たとえば死というものをいろいろ研究しています。死というものは心臓が止まった時に死であるとか、脳波が止まった時に死であるとか、こういった死のことをいろいろ考えて解ったような気になっているわけです。死というのは、肉体から魂が離脱することであります。それが死であります。当然のことです。

それを肉体の器管の動きばかり研究して、分かった分からないとやっているわけです。私たちから見れば、非常におかしくて腹を抱えて笑っているような状況です。それで自分が賢いと思っているのです。本当に自分が賢いと思っているのです。これがおかしくてたまらないのです。私たちからみるならば、こういった利巧馬鹿というのが、一杯居るのです。つまり本当の死を知らなくてなぜ死んだか、何処で死んだか、生きているのかを決めるのか、そんなことに一所懸命あくせくしているんです。こういったのが医者の先端にいる方々であります。また遺伝子工学とかいって、いろんな遺伝子の組換えだとか、或いは精子と卵子の問題、こういった人工でいろんな生き物を作る試み、こういったことをやって生命の神秘が解けたなどといって喜んでいる人達がいるんです。そういったことを何十回何百回やったところで生命の秘密は解けないのです。魂の問題は解けないのです。魂の問題は魂の問題なのであります。それを知らずしていくら生物学的に分析したところで限界です。お釈迦様の掌の中で、゛孫悟空゛が宇宙の果てまで行ったと思ったのと同じことになってしまうのです。

こういった利巧馬鹿が非常に多いのです。それはそれでいいのです。知識として、技術としてそういったことを解明することは悪いことではありません。ただこれで得意気に、したり顔をするのが間違っているといっているのです。彼らは非常に可哀相であります。可哀相な方々であります。彼らは死んでこちらの世界に来ます。そして自分らの脳があることを見て、脳があるということは私は未だ生きているということであろう。心臓が動いているような気がするから未だ生きているのだろう。手を当ててみると心臓の音が聴こえるわけです。死んでこちらへ未てもですね、ということは心臓が動いているということは、医学的に見て俺は生きているわけだから生きているのである。――なんて言って親族とか、或いは子孫たちにですね、出て来ては災いを起こしている。こういった馬鹿な霊たちが沢山居るのです。これは知識で自分の思考を狂わしてしまっているわけです。心臓が動いていると思っている。霊としても暫くはですね、肉体と同じものはあるのです。同じような対応するものがあるのです。死んでその後でも自分の胸に手を当てると心臓も聴こえているのです。それで自分が生きていると思っているのです。だからいろんなところへ出て悪さをするんです。こういった馬鹿なことになるんです。要するに知識を獲得するのはいいんだけれど、本来雲的な理解のもとに知識を増やすのは、その人の器を大きくすることでいいのだけれど、利巧馬鹿が多くて困る。むしろこういう世の中であるならばもうそんな知識なんかいらないのです。自然のままに素朴な信仰に生きた方が、むしろ人間は神に近い存在となるのです。

―― まあしかし、近年年を追うごとに、人間はその理性というものを強く求めるようになり、理性で納得できるものを真として認めるようになり、かつてのイエス様の時代、またあなた方の時代の、或いはそれ以前の時代のように人びとが素朴でなくなったということも、時代の移り変わりでやむを得ないことではなかろうかと思うのでありますが。昔であれば大黄河が流れているとか、或いはそこに大砂漠があるとか、或いは大森林があるとかいう中で人間が生きていたということによって自ずからそういうふうな、大自然と神と人間とが対峙した状態で物事を考えていたのですが、現代ではその間に汽車が走り、自動車が走り、人が塵き、ビルが建ち並ぶというふうな時代になって来ますと、そういうことになってくるのではないでしょうか。

老子 必ずしもそうとも言えないのです。まあ世の中が悪いといえば悪いのです。要するに科学者、或いは経済人、経済学者達、そうした方は勉強をした。勉強をしてその行末がこうなっているわけです。あなた方の世の中というのは、要するに勉強すればそれだけで報われる。賢いことはいいことだ、こういった世の中なわけです。ですからそうした賢い人の行末が科学者になったり、医学者になっているわけです。で彼らが言うことだからそうなんだろうと、こういうことですね、そして今の時代に賢い人がたとえば宗教家とかになるかというと残念ながら大半はそうではないわけです。そういう人たちはもっと現世的な方向へ行っているわけです。そうですね、そこに問題があるんです。ですからむしろ私はそういった賢い方々に、今まで不毛であった。最近まで不毛であった、こういった霊的世界の方に踏み込んで貰いたいと思うのです。そういった方々が全力を尽くして勉強されたならば、そして霊的世界を解明されたならば、世の中はもっと、もっと幸福になるはずです。そうした賢い人達が科学者や医学者や、工学者とかそんなものになって分かったような顔をしているから、世の人もそういった偉い人が言っているのだからそうであろうと、こう思ってしまうのです。ですからそれはそれで結構ですが、もっと霊的な世界においていわゆる現代的に言っても賢い人たちがどんどん進出してくることを私は希望するものです。


4.神的な自己の掘り起こし方について


―― 老子先生がさきほど申されました、知識を積むのではなく、埋もれた宝塔を、その宝塔の被っている砂を払って宝の塔を生み出してくるのだ、というお説でありますが、そのこと自体は一つの比喩であろうと思いますが、その埋もれた砂を払うということは、具体的に言えばどういう心的作業がありましょうか。

老子 一つはあなた方、これもまた比喩になってしまいますけれども、冬の日にですね、非常に暖かい一日というのがあります。これを小春日和といいます。こういった日に丘の上において膝を組んで大きな空を眺めてみると白い雲がポッカリ浮かんでまるで春のような気持ちの日射しです。また犬や猫たちも非常にのどかな風景を楽しんで居ります。また様々な花が咲き乱れているかのような幻想にうたれることがあります。このようなすがたは、実は天上界そのものなのです。あなたは私達の世界が一体どのような世界かご存知でしょうか。私たちの世界というのは、鉄筋コンクリートのビルディングが建ち並び、電車が忙しそうに走り、車が走っている世界ではないのです。私達の世界は素朴な世界なのです。如来界、菩薩界といわれるような世界は、はっきりいって現代世界において田舎といわれる社会と同じなのです。むしろ下の霊層の方々の方が、そういった都会社会を持ち込んでいます。今は地獄にも鉄筋何階建のビルが建っております。地獄にもエレペーターがあります。地獄にも病院があります。様々なものがあります。工場があります。地獄でも鉄板工場なんかがあって、腕を切断されるようなことがあるのです。今の世の中には、ヘルメット被って工事しているうちに、上から鉄柱が落ちてくる。こういった地獄もあるのです。非常に現代的な地獄になっています。それはそこへ行った人達の意識、働いていた世界がそうだったからです。

けれども時代がどのように変わろうとも、私達本来の天上界、神の世界においては、相変わらず、千年前も一億年前も人びとは牧歌生活を送っているのです。そこには和やかな風景があります。草花が咲き乱れ、高い丘、なだらかな丘があり、そして美しい湖があり人びとは愛を語り合ったり、親切を語り合ったり、神の子と讃えたりしています。

こういった生活に還ってくるにはそれなりの心が要るのです。私たちの世界になじむためにはそういった近代的なことを知る必要はないのです。ですから私がいっているのは荒唐無稽なことではないのです。今のような時代ではあなたの言っているようなわけにはいかないとあなたは言います。けれども私達の現に在るこの天上界においておいて上に進む程、高い世界ほどそういった素朴な社会なのです。それは事実なのです。

―― まあそういうお説でございますが、たとえば、死と同時に大体自分が進むべき世界というのが定まるようでありますけれども、その場合に過去六十年なり七十年の、人生の間における持続してきた心の状態の決算によってそういう状態になるのか、或いは死の状態によってその行き先が決まってしまうのかということの疑問が多少あるのですが。

老子 もちろん死ぬ時の状態ではなくて、総決算、本決算でありますけれども、少なくともこの現代社会においても牧歌的な、のどかな風景の中で過ごすことができるような心の中に、そういった平安、静けさを持ったことのある人でなければ私たちの世界に来ることはできないということです。たしかに現代という時代は非常に忙しい時代です。人々は秒刻みの生活をしているのです。分刻みの生活をしているのです。こういった中において独楽鼠(こまねずみ)のように人びとは動いているのです。本来の人間から今は二十日鼠に移ろうとしているのです。二十日鼠のように集団で動き回っていることを進歩したことだと思っているのです。そうではないのです。そんなことで進歩、進化にはならないのです。ですから立ち止まってものを考える習慣のない人間は天国に縁のない人間であります。


5.天国、地獄は神性の自己が現世での我を裁く


―― まあ卑近な例で恐縮するのですが、たとえば生前の大半がそういうふうな大自然との或いは人びととの調和という形で和やかなと申しますか温い愛の気持ちで生きて来た人であって、末期におきまして外的事情により極限的な状況下で死んでいった人、そういう人はその苦しみから意外にも奈落の底へ堕ちていくということは、これはどういう事情によるものでしょうか。

老子 そのようなことは決してありません。末期において極限的な状況下におかれたというのは、イエス・キリストでもそうですし、最近あなた方のところへは、日本の明治維新の志士が出られたはずですけれども、彼らは末期においては非常な死に方をしておりますが。一時期暗い世界に留まることがある人もありますが、たちまち彼らは元居た世界へと還って来ております。そういったことではないのです。神は総合でものごとを捉えているのです。本決算です。人間は死に態とか、そういうことで行き先が決まるのではないのです。死に際が良かったとか良くなかったとかそういったことでないのです。死に際にね、微笑を浮かべて、孫達に手を握られて大往生したから天国へ行くかというとそうでもないのです。

―― これは自らの心の比重でこういうことになるのでしょうか、それとも第三者が秤に掛けるのでしょうか。

老子 秤には掛けません、そういったことではありません。正確なことを言うと、その人自身の本来の意識、地上に出ている意識は総ての意識ではありません。その人の深層意識でもいいし、潜在意識でもいいし、霊界にある意識といってもいいです。そうしたものが自分が現象界に出て来て、身につけて来た考え方や物事を裁くのです。結局自分自身が自分を裁くのです。裁くという言葉はよくないかも知れません。相応しい処へと行って塵垢を落としに行くのです。

―― 現在、地獄という場所がありますけれども、ここで普通単純な、単純なといってはなんですが、分からずに、知らずに堕ちて行っている人々と、一方その地獄の中でもすべてを知りつくしながら、自分の置かれた環境を反省することもなく、むしろ自分をこのようなところへ追い込んだ第三者があるとし、それを光の指導霊達の仕業とみなし、彼らに対する反抗心をつのらせ、この地獄霊の同類達が相い集まり、意識的に徒党を組んで、天上界に反抗するだけでなく、地上界にその悪想念を伝播し、地上人の心を撹乱させ、彼らの味方に引き入れ自分達の勢力を強めようとしている悪魔の連中、その頭(かしら)達、それと先程の無意識に堕ちた地獄霊との違いがあると思うのですが、こういう後者の場合の連中は゛異人類゛の連中の仕業でしょうか。

老子 そういう考えもありますが、必ずしも正しい結論に導くことはできないだろうし、また゛異人類゛という考え方を孔子様は仰ったかも知れないけれども、この現世において、或いは霊界において自分達と考え方が違う連中をつかまえて゛異人類゛゛異人種゛といった考え方は一見説明がついたようであっても、実際は何の説明にもなっていないのです。


6.純白のスーツの譬(たと)え


老子 ゛異人種゛というのではなくて実はこういうことなのです。あなた方は衣服を着ています。衣服を着て生きているうちに様々な汚れがつきますね、醤油を落としたり、或いはいろいろなシミがついたりしますね、こういったことも直ぐさま、洗剤で洗うと落ちますね。ところがこれを永いこと置いておくとシミはシミとしてもうとれなくなりますね。洗濯をしても、クリーニングをしても取れません。地獄の悪魔達というのは実はこういう方々なんです。シミができて永い間取らずにおいておくためにもう落ちなくなっているのです。そういうことなんです。ですからそれを落とそうとすると大変なことになるんです。むずかしいんです。ですからシミができる前に洗って置かなければいけないのです。早く、早い時期によく洗っておかないとそうなってしまうということです。

―― こういう人達は自分たちでもう一回やり直そうと、立ち直ろうと思っても不可能なのでしょうか。

老子 というか、或る意味では自分達が現代の立場を選んでいるのです。天使の世界というのは、たとえていうならば、白い上っ張りです。白い衣装、純粋無垢な純白の衣服を着て人々が集まっていると思って下さい。そうしたところです。彼らもそういった純白のドレスを着ていたのです。純白の衣服を着ていたのです。それをあるいは食事中にソースを落としたり、醤油がかかったりしてそれで大きなシミをつくってしまったのです。大きなしみをつくって、それをすぐさま洗い落としにいってもみ洗いしてクリーニングに出してそれで落とした人は直ぐパーティに帰って来れたり、或いは二、三日したら、また出て来れるのですね。ところがそういったしみができたにもかかわらず、まあいいや、これくらいのシミは、と思っているうちに、また平気になって他のしみをまたつくってしまった。まあこれもいいわと思っているうちに、だんだんそういったシミが増えてきて、やがて服もズボンも真黒になってしまった。茶色くなってしまった。こういった情況ですね。そうするとその人はまあいいや、まあいいやといっているけど、周囲の人が黙ってはいないです。『どうしたのですかあなたその姿は、ここはパーティ会場ですよ、皆素晴しい白ドレスで着飾っています。あなたは何ですか、そのシミだらけの衣服は――。』そう言われるわけですね。すると本人は『いいじゃないかと、何が悪いのだ――。』と、まあこういっているわけです。何が悪いのだと最初は言っているけれどもだんだんに不調和な雰囲気ができてくるわけです。周囲の人達は折角素晴しい音楽をかけて純白のドレスを着て踊りを楽しんだり会話を楽しんだりしているのに、シミだらけの男が一人居るわけです。これは困るわけです。皆様暴力は振わなけいけれども眉をしかめているわけです。そのうちにその男もだんだん不調和な雰囲気を起こして居られなくなり、そしてそのパーティ会場から出ていってしまったというわけです。ところがそれは早いうちにシミを落としとけばいいんだけれども、もう落ちなくなっている。ですからその男は、どうするかというと、もうパーティ会場には帰って来なくなるわけです。そういったことなんです、実際は。ですから人間はそういうシミをつくる前に、よく洗い落とすか、そういった処置をとらなければいけないんです。

或いはね、こういうことです。その男は十分なお金が無い。お金が無いもんだから新しい衣服、白のツーピースを今汚してしまったんですが、彼のお父様は非常なお金持ちなのです。ですからお父様にお願いして新しいツーピースを新調して下さいと、心からお願いしたら買ってくれるんです。お父さまは非常な金持ちです。お金持ちですから買ってくれるんですけれども、そういったひねくれた男ですから、自分はもうシミがついたままでもいい、このままでいいと、開き直っているわけですね。そういった状態なのですね。これが地獄に居るということなのです。ですからお父様は非常なお金持ちです。お金持ちですから、心からお詫びして『お父様から買って頂いたこの礼服を私は今汚してしまいました。どうも済みませんでした。失礼いたしました。どうか、私は二度とこんな汚し方はいたしませんから、今度汚した場合には直ぐ洗ってシミを落とします。そして迷惑かけないようにします。パーティの皆様に迷惑をかけたのは申し訳なかった、もうこれからはこういうことはしませんから、どうか新しい礼服を私に買って下さい。』こうして心からお願いしたなら、お金持ちのお父様ですから、勿論ニコニコして『――おう、いいとも買って上げよう、新しい礼服をお前に買って上げよう。これは今までにない素晴しい礼服だよ、こんな素晴しい純白の真新しい服は誰も着ていないよ。――』こういって必ず与えて下さるのです。だから道はちゃんとあるのです。そういったお願いをしなければいけないのです。

―― まあしかし、それができるものと、できないものとがいるわけです。出来る人はそこに反省期というものを、自分自身で十分時間をかけて、そして本来の元居た自分の世界へと還ってくるのでしょうが、そうでないものは、その反省もせず、現実の自分達の世界に居坐って、類は類をもって集まるの法則に従い、彼らは徒党を組み、さらに親分子分の関係をつくり、そのボスの言う通りボスに従って行動しているというのが現状ですが、そういう彼らに神は自由を与えられているということが問題ではなかろうかと思うのですが……。

老子 しかし、少なくともパーテイ会場には入って来れないのです。その姿では入っては来れないのです。しかしそのシミだらけの服でね、いろんな街を放浪しているんです。しかし人にすぐ見つかってしまうのです。――あすこに汚い男が来るよと言われる。それで、かまわないじゃないか、と最初は息巻いているのですが、いろんな人に指差されるとだんだん居られなくなってまた次の町へ逃がれて行きますが、そこでもまた同じようなことが繰り返されて次の町へと逃げていく。こういうように彼らは安住するところのない可哀相な人達なのです。それでもお父様にお願いしたくないと、反発しているのです。反抗心をもっているのです。帰って来て、故郷に帰ってお父様にお願いすれば買って頂けるのです。それをあくまでも自分の節を曲げないと、――俺はシミをつくった、しかしこれは悪かったとは思わない――そういう我意、我執です。自分の節に固執しているこうした姿なのです。だからあなたは自由を許すというけれども、彼ら自身そんなに楽しければいいですよ、楽しければあなたの言うとおり自由ですよ、けれども彼らは楽しくはありません。彼らの大部分は苦しいといっています。辛いといっています。それでも時折乱暴しているわけです。暴れているんです。けれどもいま言った喩と一緒で、一つの村から村へ、町から町へ動く時に、やはり人々からいろいろ指を差されてですね、厭な感じを受けてまた居られなくなるとよそへ行く、こういうことなのです。ただね、仲間が居るのです。似たようなのが居るわけです。穢い男がね、乞食や浮浪者のようなのが居る。こういった者とは話ができる。浮浪者がね、もの凄い身なりをして居るわけです。ある町にはね。それを見ると男は胸を張って言うわけです。――『俺は見ろ! 今はこれ汚れているけれども俺のスーツは純白だったんだ』こういって浮浪者相手に威張っているわけです。ですから浮浪者の方は浮浪者の方で『ああこの人は今汚れているけれども、元着ていた服は、いい服みたいだ、キットいいとこの若旦那に違いない。或いはいいとこの坊っちゃんに違いない――。』と、こういったことで敬まったりするわけですね。これが地獄の親分子分の関係の姿です。しかし誰もそういうふうになりたいとは思わないでしょう。何がよくて、何がよくないかということは、人々がそういうふうに憧れるかどうかということで決まると思うのです。

―― まあその程度で済めばいいのですけれども、彼らはさらに味方を増やそうとしてこの三次元に生活している者に憑依したり、彼らを誘惑したりして味方に引ずり込もうとそういう態度で餌物を狙っていますが。

老子 まあそれはね、こういうことなんですよ。彼らはパーティ会場に入ってくることはできないのです。しかし、小窓が開いているんですね、パーティ会場には、そうすると、立食パーティをやっているわけです。食べているうちにまた、なかの誰かが純白のスーツ、純白のドレスを汚すことがあるんですね。――あ、汚しちゃったなと、その人は思います。洗いに走ろうかなと思っているのですね、その時に窓から顔を出してですね、『おいおいお姉さん。僕も、それ汚したけど気にしなくてもいいよ』『そのままでいいじゃないか、またどうせ汚れるんだからいいじゃないか』と、こうやって誘惑の声かけているんですね。言われてみるとそうかなと思ってね、またそのシミのままで、またその立食パーティを続けている。そのうちまたシミが付いちゃうと、また来るわけですね、『いいじゃないか、いいじゃないか』と――すると、だんだんそのシミが拡がって、先ほど言ったのと同じことになるわけですね、だから彼らは誰かに小窓から、誘惑の囁きの声を送っています。けれどもそれを聴くかどうかはね、その人自身の自由なのです。彼らも強制的にどうこうすることはできないんです。もし地獄雲達が強制的にこの世の人間を狂わすことができるなら、この世の人間はほとんど狂っています。もう既に狂っております。けれどもそうではありません。それは心に開いた小窓だけを通して彼らが話しかけることができるからです。その窓が大きくなっていると、勿論力ずくで浚(さら)うこともできるわけです。

で、その小窓とは一体何であるか、それがあなた方がよく知っている、同類相通ずるの法則なのです。彼らと通じている部分がどれだけあるかですね、最初は少さな小窓なんです。声が聴こえるだけです。それがだんだん開いてくるわけです。やがて自由に出入りできるような大きなドアになってくるわけです。ここまでくると、さあどちらが悪いとも言えない面があるわけです。どちらもどちらという意見もあります。そういうことなんです。


7.歓楽(かんらく)・煩悩(ぼんのう)即(そく)菩提(ぼだい)


―― 現在、世相をみますと、その誘惑の世界というものは非常に大きくなりまして、ギャンブルは巷に満ち溢れているし、或いはいろんな歓楽の世界というのも充ち溢れていて、そのような享楽の風潮が世の中を風靡(ふうび)しているという現状でありますが、これは一体どっちの側がそのような世界にしているのでしょうか。

老子 ま、どちらとも言いかねるところがありますが、今私の譬えを使うならば、神の国の立食パーティですね、立食パーティ自体は素晴しいものなのです。ところが食物を食べたり、飲物を飲んだりするうちに、もちろんお酒をかけることもあるし、食べ物で衣服が汚れることがあるのです。これはパーティであるという性格上、やむをえないのですね。ただそれがいま言った歓楽にあると思うんですね。ですからそういった汚す危険性というのは誰にもあるんです。それはやむを得ないことです。ただ、要はそういったものから身を守れるかどうか、お酒がかかったら、それをすぐ洗えるかどうか、そういったことなのです。だんだん染まってしまうかどうかという、そこの一点にあるわけですね。ですから誘惑のある歓楽、あなたは歓楽といわれた。それは歓楽というものがこの地上にあるということは、或る意味においてパーティにおいて飲食をするという行為自体に服を汚すことがあるという可能性を含んでいるということ、これと同じことだと思うのです。ですから歓楽そのものを無くしてしまえばいいというのは、パーティで飲み物も、食べ物も無くしてしまえば服を汚すこともしないであろうといっていることと同じことですね、やはりないと困るのです。あった方がはなやかですし、楽しいのです。

―― しかし現在の文化の中には、非常に危険な要素が沢山現れてきているように思いますけれど、新しい機械の発明なども人の心を物質偏重、物依存、ひいてはその性行を怠情な方向へ持っていったり、便利性が生む余剰時間というものを精神の糧の培養に使わず、かえって煩悩を益々強めるような悪材料を供給しているように思えるのですが、これなどは一体いずれの側がそういうことに仕向けているのかと判断に迷わされるふしもあるのですが……。

老子 どちらの側というあなたの考えは、非常に間違っております。仏教の言葉にも「煩悩即菩提」という言葉があるはずです。煩悩というものは、悪魔の属性であって、天使の属性ではないかといったらそうではないのです。そのようなものを、たとえば服ですね、服なら服を着てパーティに出るという話をしましたが、服など着なければ汚れないわけですね、ところが煩悩というのは、さっき言った、白い服のようなものなのです。それ自体は素晴しいものなのです。けれどもその煩悩という服はですね、非常に汚れ易いのです。白なんです。これは黒であったり、濃い色であったら汚れにくいのですが如何んせん白い服でできているために、非常に染まり易いんです。それは服が悪いのではないのです。そういったものとして作られているんです。これは別に悪魔の仕業でもなんでもないのです。汚れやすい白い服、それこそが煩悩そのものなのです。白い服そのものが悪いのではありません。それは素晴しく映えるものです。パーティにおいては映えるものなのです。ところが汚れ易いという欠陥を持っているのです。これが煩悩です。煩悩という言葉は響きが悪いかも知れないけれども、人間が生きていくための意欲であります。

―― いかにも、しかしその白服も、いつも、着っぱなしというのはいけないのであって、程ほどに着るということが大事なんですね…。





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