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  • 第六章 心と科学

神理文明の復興

第六章 心と科学

最終更新:2008年03月06日 15:24

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目次

 1.大自然の中の芸術と科学

 2.流転する水のすがた

 3.太陽からの地球の誕生

 4.四十五億年前、太陽の一部が軌道を飛び出した

 5.三十五億年前、隕石の地球への直撃で飛び出した月

 6.神の意思による惑星の創造

 7.隕石によってえぐられてできた太平洋

 8.空中に火花が散って酸素と水素が水をつくった

 9.山と谷、川と海の出現

 10.高等生物の陸地への出現

 11.海中の生物の出現

 12.人類の出現は、異星からの移住と地球での創造の両者があった

 13.質量イコールエネルギーというアインシュタインの理論

 14.人体創造の原理

 15.質量になっていない生命エネルギーが魂の実体

 16.生命エネルギーのコントロールタワーとしての心

 17.色心不二・色即是空・空即是色の本当の意味



1.大自然の中の芸術と科学


皆さん、こんにちは。今日は第6章、「心と科学」という題で話します。今日は、八七年の一月十三日なんですね。皆さん一月十三日の午後、今、五時半です。今日は、めずらしく雪が降りまして、この辺も、杉並も一帯が雪だらけですね。で、あの世から見ていると、ああ雪が降っているなあと思って。寒かっただろうなあと思ってね。地上で雪降っても、こちらは全然雪が降らないんで、どんなもんかなあって思って、感覚が失われているんですけれども、まあ地上人の皮膚の感覚からいくと、この雪の寒さというのはこたえるでしょう。

これは、私たちにはもう皮膚がないから、雪ってどんなんかなあってなつかしくなるのですね。手ざわりとか、あるいは冷たさがどんなもんかなあって感じがします。まあそういうことを枕詞(まくらことば)にして、今日は科学の話も多少していきたいと思ってます。

まあこの地上っていうのは、非常に神秘的なことで、みたされているのですね。たとえば雪なんかもそうです。神秘的ですね。なぜ海があって、川があって、なんと水が蒸発してね、そして雲をつくってそれから雲が一定の時に、また雨を降らし、また寒くなると、これが雪になってきますね。

ああいう雪とかいうのを見てると、ほんとう、神秘的ですね。顕微鏡で見ると雪の結晶ができていて、それが、雪印乳業ではありませんけれども、非常にきれいな結晶になっているのですね。まあ、ほんとうに科学現象でしょうけれども、ああいう結晶ができることを見てたら素晴らしいですね。

だからこの大自然の中で起きることも、やはり一つの芸術だというのが、あれを見るとよく分かるのですね。ああいうふうにきれいな結晶になるわけですね。まあ、神様のおつくりになったものにおかしなものがないと言いますけれども、まさしく、その通りですね。


2.流転する水のすがた


雪だって、ああいうふうにひらひらひらと一ひらの雪になって、地を埋め尽くしてね。子供たちは、その雪で雪ダルマをつくったり、あるいは丸めて雪合戦をしたりしている。こんなことをしますね。だから神様って、すいぶん芸術家だなあっていうことがあれを見てわかるでしょう。

そんなことをする必要はないですね。本当はね。雪を作るなら直径五メートルぐらいの雪作ってね、雪ダルマ作って上からどんどんどんどん落としゃいいんですよ。そうするとあなた、地上はもう地獄ですよ。空襲警報が「ウィーン、ウィーン」と鳴りまして、「直径五メートルの雪が、これから降ってきそうだから、皆さん避難しなさい。普通の民家の家屋はとても耐えられないから、みんな防空壕をつくりましょう。そうしないと、天から降って来る雪ダルマにとても太刀打(たちう)ちできません」と。まあ、こういうふうにして神様が地上の人びとをいじめようと思ったら簡単なんですね。

それから、雨だって、あんな直径一ミリの雨でなくて、バケツをほんとうにひっくり返したようなのが、どんどんどんどん上から降って来たのなら、もうたまったもんじゃあありません。もう、稲も何もみんなまいっちゃいますね。人間だって外へ出ていったら、傘なんか吹っ飛んじゃいます。ものすごい衝撃力ですからね。

雲っていうのは、高さ何千メートルの高さです。そこから、バケツ一杯分ぐらいの水玉で雨が降ってきたら、もし、いきなりそういう水玉が降ってきたら、人間の頭に直撃すると一コロです。もうペタッと地べたの上にのびちゃって、カエルみたいになってしまいます。けれども、そういうようにしない。実に繊細につくってあるんですね。

そぼ降る雨、霧雨ね、あるいは春雨、「春雨じゃ、ぬれてまいろう」という春雨もあれば、まあ恋人同士の語らいの時には、霧が出るんですね。霧がたちこめて、ガス灯かなんかがこう曇ってる。こういうふうな情景が出て来ます。

またこの雨が降ったり、雪が降ったりしたのが、大地にしみこんで、そして地下水になっていきます。地下水から今度は川の中へ流れ込んでいきます。そして、川は上流から下流へと流れていって、大海に出ますね。

海に出ると、海の中では今度は塩水になっていますね。あれも面白いですね。海の中が塩水になっている。なんで塩水になっているのかなあ、と思う人も多いでしょう。皆さん、なぜ海が塩水になっているのか知っていますか。この霊言集の読者の中で、なぜ海の水が塩水になっているか答えられる人がいるでしょうかね。たいていの人だったら、「そらあ塩水になっているのは分かっていますよ。これは塩が入っているからですよ。だから、塩水なんです」こんな答えをする人がいるでしょうけれども、こんなの答えになっていないのです。


3.太陽からの地球の誕生


地球ができてから、もうすでに四十五億年たっています。そして海ができたのは、今からだいたい三十五億年くらい前です。地球は四十億か四十五億年前に巨大な火の玉だったのです。火の玉というとみんな誤解しちゃいますけれども、本当の火の玉なんですね。地球のそもそもの祖先ですけれども、どうしてできたかっていうのをみんな知っているでしょうかね。

地球っていうのは、太陽から出て来たのです。太陽っていうのは、直径が地球の百九倍ですからね。直径が百九倍あると、これは体積でいくとものすごいです。この三乗倍違いますから、私はちょっと計算機があれば計算できますけれど、あの世の霊が計算機使ったら誤解を生むから、まあこれはやめときますけれど、皆さん各自で計算して下さい。百九倍の三乗です。ものすごい体積の差があります。ですから皆さん、太陽は太陽、月は月、地球は地球っていうふうに、独立した惑星のような、天体のような感じでいるけれども、実際は、そんなもんじゃないんです。

えー地球の誕生っていうのはね。さきほど言った雪ダルマがありますね。英語でスノーマンですか。直径一メートルぐらいのを二個くっつけてつくるんだけど、上が、ちょっとちっちゃいけどね。一メートルぐらいの雪ダルマをつくって、これを太陽とすると、地球っていうのは、何かっていうと、子供が投げている雪の玉ね、これほどもないんですよ。まあ大きさの比率でいくとね。比喩(ひゆ)で私は言うとるんだけど、どうだろうね。

札幌か何かで雪祭りをやっていますけど、雪祭りで大きな家を建てたり、建物つくったり、そのうち札幌の雪祭りで大きな高橋信次の像かなんか立つのを私は希望していますけどね。生前、神理を説かれた高橋信次先生の偉大なる像ってことでね。イエス様の像か何かと並べてくれて、腎臓病になってやせる前の、高橋信次の太ったふくよかなニコニコした顔の雪の像か何かできるのを私は希望していますけど。札幌市民、よく聞きなさい。

それで高橋信次の像が二十メートルぐらいの像としようか。こういう巨大な高橋信次の像ができた。偉大ですね。本人の考えどおり、偉大な雪の高橋信次像ができたとしましょう。

もちろんネクタイしてますし、背広を着ていますし、お腹がちょっと出ていますけれど、町工場の社長っていう感じの雰囲気が出ています。町工場の社長で、しかも偉大なる聖者の風格がどことなくただよっている。しかも頭がちょっとはげとって、頭のところどころに昔、針かなんかでつつかれた穴があいておると。で、毛がチョロチョロと生えておると。こういう偉大な人の像ですね。これが立っとるわけです。

そしてギロッと目をむいてね、目から光が出ているような雰囲気で、そして「光、高橋信次」あるいは、「心と行いを正せよ」なんていう言葉も発している雰囲気で、こういう雪像ができます。

すると高橋信次のくちびるの辺(あたり)がちょっと欠けちやって、子供が石ころか何か投げて、あるいは、野球のボールを投げて高橋信次の偉大な雪の像のくちびるへんにポンと野球のボールが当たりました。そして、高橋信次のくちびるがちょっと切れましたね。ポロッポロッとかたまりが落ちました。このくらいの大きさが地球なんですよ、皆さん。

太陽と地球っていうのは、この程度の大きさの差があるのです。だからほんのちょっと、ポロポロなんですよ。あるいは高橋信次が涙をポロッとね。高橋信次の雪像から涙がポロッと一つ出ると、それが地球になるのです。この程度の大きさの差があるのですね。


4.四十五億年前、太陽の一部が軌道を飛び出した


こういうふうに今から四十五億年前に太陽の一部が、その軌道を飛び出したのです。何で飛び出したかって、それは太陽が妊娠したんです。妊娠したって言っても分からないか。お腹が大きくなって子供を産んだのです。それでも分かんない。ああそうですか。そうすると、こういうようにと神様が命じて、「お前チョット子供を産め」って言うんで、「わっかりました」って、回転していてピーンと飛び出したんです。一部がね。

それは、なぜ飛び出したか。飛び出したくなって、飛び出したんです。まあ、それは神様のご意思でね。惑星をつくるとき意思があったんで、太陽もいっぱいかたまりを持っているから、まあちょっとぐらい子供を産んでもいいなあっていうんで、ポーンと出したんです。

これが飛び出して、太陽のまわりをグルグルまわり始めました。これが地球です。


5.三十五億年前、隕石(いんせき)の地球への直撃で飛び出した月

そしてそのうち、今から三十五億年ぐちい前でしょうかね。月というのができました。まあ月っていうのは、皆さんどうやってできたか知っていますか。皆さん、月はね、やっぱり、地球が子供を産んだんですよ、実際は。なんで地球が子供を産むのって、まあ、それは、地球は女性なのですかって聞く人もいるでしょう。女性のような、男性のような、それは分かりませんけれども。

大体三十五億年ぐらい前ですね。子供を産んだのです。その頃に、今、地球は、公転運動って太陽のまわりを廻っていますけど、異変が、ちょっとあったわけですね。異変があって、公転のコースがちょっとジグザグになりました。それと、その頃、地球が巨大な隕石(いんせき)の直撃弾を受けましてね。三十五億年ぐらい前です。こうして、そのショックで地球の一部分がドーンと飛び出したんです、こうして、今の太平洋の部分が主としてできたのです。えぐれたんです。ポーンと、飛び出したんです、破片が。そして、それが地球のまわりを廻り始めました。で、やがて形がととのって、現在のような丸い月になりましたね。

そういうことで、地球から飛び出して、地球の圏外に出た月ですから、空気、酸素がないんです、実際ね。そういうように急激にできたんです、あれは。


6.神の意思による惑星の創造


そういうふうに、いろんなことがあって、惑星とか星ができるんですね。

これ以外にも、もちろん宇宙のガスが集結して、惑星ができる場合もあります。だから大きな惑星が子供を産む場合と、それから宇宙の大気のガス、こういうものが宇宙塵(じん)って言いますけど、塵(じん)っていうのは塵(ちり)ですよ。これが集まって、渦巻(うずま)いて、やがて何か火花のように散って、そして、それが惑星になることがあります。

なぜ、そんな宇宙のゴミが集まって、ガスが集まって火花散らして、一つの星を創るかというと、これが神様のご意思なのですよ。偶然じゃあないんです。偶然で星なんかできやしないのです。もちろん、つくろうと思ってやっとるんです。

だから神様の一念が定まって、この辺に惑星をつくろうと思うと、宇宙のいろんなゴミだの、ガスだの、いろんなものが凝集してくるのです。凝縮してくるんですね。そして一つの渦巻きをつくっていく。それから、渦巻きの中で火花みたいのが散り始めて、爆発なんか起きてきます。そしていつの間にか、そういうふうに高度に、灼熱化して炎というのが出て来て、そして宇宙のいろいろな隕石だとかゴミだとか燃やしちゃいますね。で溶かしちゃいます。そしてドロドロしたものができてくるのです。やがて、それが冷えてかたまってくると、一つの惑星になるのです。

こういうふうにしてできた星がいっぱいあります。ですから太陽系の中にも、地球のように太陽の軌道を飛び出してできた星もあれば、あるいは、そういうふうに宇宙のがスが結集してできた星もあります。いろいろです。

で、神様はそんなことをやって楽しんでいるのですね。地上のあなた方は、ニワトリが卵を産むと、その卵をゆでたり、あるいは目玉焼きにしたり、卵焼きにしたりして楽しんでいますけれども、神様というのは、卵を焼くかわりに、惑星をつくって楽しんでいるのです。そういうレベルの差があるのですね。まあ、こういうことです。


7.隕石によってえぐられてできた太平洋


それでまあ海の原形みたいなのは四十五億年ぐらい前からちっちゃいのがありましたけれども、主として三十五億年前に、地球から飛び出して月ができた時に、大海ができました。これが大平洋のもとなのですね。えぐられたんです。

だから、その当時の話をすると、巨犬な隕石が近づいて来て、大気圏内に突入したんですね。そして燃えながら猛烈な勢いで、今の太平洋があるあたりに突っ込んだのですね。

それで、その熱のために隕石は燃え尽きていったんですけれども、その衝撃力で、破片が飛んだのですね。地球の破片がドーンと飛びました。
そして、深さがどうでしょうか、深さ一万メートルか二万メートルか分かりませんけれども、そのくらいポコツとえぐられたんです。そして表面が、はがれ落ちて飛んしゃったんですね。そして月ができました。

それで地球は、そういうふうにかみつかれたリンゴのような形で、しばらく廻っとったんですよ。歯槽膿漏(しそうのうろう)の宣伝にありますけど、そういうガブッとかみつかれたリンゴがクルクルクルクル廻っとったんですね。

だけどクルクル廻っていると、かみつかれたところがあると空気の抵抗がなくて、なんかギクシャク廻っちやうんですね。これじやあ青森リンゴも売れませんから、何とかこの辺を、へっこんだところを埋めにゃあいかんということで、いろいろ神様考えたんです。神様何したらええかって、いろいろ思ったのです。土がないからね。土があったら土で埋め立てするけれど、持ってくる土がないから、水で埋め立てしちゃおうかっていうんで、もう水入れちゃえということになったんですね。


8.空中に火花が散って酸素と水素が水をつくった


それでまあ、その頃ね、まだ地球上には、はっきりした生命体がなく、生命体が必要とする今のような空気っていうのがなかったんです。しかし、モヤモヤしたガスがいっぱい包んでおって、その中で、とりあえず、酸素と水素を選(え)り分けて、水の原形みたいなのをつくるべしということになったんですね。

空気中の中には酸素と水素がいっぱいありました。ですからとりあえず、じゃあこれでね、酸素と水素を結合して水をつくるべしということになったわけです。

それで、地球の中のマグマなんかを何度かポンポン噴き出させましてね。そして、そういう化学反応を空気中でだんだん起こしていったのです。三十五億年前、あるいは三十二、三億年前でしょうかね。その頃の地球っていうのを霊視しますと、空中で火花がパチパチと散っています。あるいは、これは見ようによったら、稲妻みたいにも見えるし、真空管の中で炎が飛んでいるように、パチパチパチパチ火花が飛んだのです。空中を、いろいろと。そして酸素と水素が結合したんですね。

まあ私は初歩の理科の話を、今しとるんだけど、もう大人になった皆さんは、どうして水ができるか、もう忘れちゃったでしょう。お子さんの小学校四年生の理科の教科書を取り出してよーく読んでごらんなさい。ね、小学校四、五年生の教科書に書いてありますから。酸素と水素が結合すると水ができるって書いていますね。

水素というのは「H」です。元素記号は「H」。それから酸素というのは元素記号「O」です。そして水素原子二個と酸素原子一個とで水ができます。これを「H20」といいます。

酸素というのは手を二本持っていて、水素というのは手が一本しかないのですね。片っぽしか手がないんです。「酸素さん、酸素さん、何とか手をつないで下さいよ」酸素は、「いいよ。僕は手が二本ありますよ」って。「そうですか。僕は手が一本しかないけど二匹いるからつかんでくれませんか」ってね。酸素は両手を伸ばしてパチツとつかみますね。

大体が男性ですね、酸素っていうのは。奥さん以外に妾(めかけ)さんがほしいのですね。お妾さん、二号さんがほしいんです。奥さんとお妾さんと、二人いれば満足と。これで水ができたんです。水の誕生です。

9.山と谷、川と海の出現


そして空中にそういう雷みたいのが変じて、だんだん水ができて、湿(しめ)ってきました。バリバリバリバリ火花が散って、そして、その水は重くなってきて、下に落ちてきます。下に落ちてきて地上を湿らせてきました。だからいろんなところが湿ってきたのですね。

水はやっぱり高いところから低いところへと流れていきますね。つまり、ちょっとでもくぼんでいるところへ流れていきます。そういうことで、だんだん川ができてきました。川ができると同時に、山ができてきます。高いところが山になって、低いところがどんどんけずられて谷になって来る。それで大きな川ができてきて、その川が、さっき言った太平洋のえぐられたところに流れ込んできました。

こうして太平洋の中が空っぽだった、そのえぐられたところに水が入って来ました。よかったですね。水が入って来て、何とか地球も、えぐれた頬(ほ)っぺたがちょっともどってきたんです。これで安心しましたね。水をいっぱいたたえて、だんだん機嫌よく廻り始めたんです。こうして青い地球っていうのができてきましたね。

まあ地球の歴史を語れば、私はいくらでもしやべれるんだけれども、今は、いいことはもうちょっと後にかくしといて、まあ大昔の話だけに止めておきます。


10.高等生物の陸地への出現


さて、その上うにして地球ができました。そして以後、月ができて三十五億年たって、今から六億年ぐらい前でしょうかね、陸地に高等生物がすみ始めましたね。その頃、原始的な生物はすでにすんでおったのです。そしてだんだん、知的な生物がすむようになってきたんですね。

そして、今から三億数千万年くらい前になって来ると、地球にはかなり高等動物がすむようになってきました。今で言うと、哺乳類(ほにゅうるい)のたぐいだね。彼らがもう出てたんです。そして今年はウサギ年だけれども、ウサギみたいなのもピョンピョン跳(と)んでおったし、あるいはネズミみたいなのもいたし、まあネズミが多かったけれどもね。

三億年くらい昔には、一方では恐竜みたいなデカイのもだんだん出てき始めましてね。地球は、まだちょっと熱帯に近くて暖かかったのです、全体にね。それで植物の繁茂(はんも)が非常に素晴らしかったのです。そして大きめの動物が、どんどん巨大化してきました。


11.海中の生物の出現


一方、海の中で魚のもとになる生物がすみ始めたのが今から、そうですね、二十数億年ぐらい前でしょうか。その頃から魚のもとになるものが、あったんです。小さな海の中にそうした生物が出て来て、数億年前にようやく、大きな魚がすむようになってきました。

海の中に生物がすむようになったきっかけは何かっていうと、オパーリンとかいうソ連の学者がいてね、そして何というか、本来タンパク質のようなかたまりが、ともに反応し合って、そして、アメーバーのようなものができて、それが大きくなって生命の誕生になったと、こういうふうに言っていますが、これは当たってないんですね。

現象としては、その通りなんですけれども、そういうふうな微生物ができた背後には、やはり微生物相応の魂があったのです。つまり地球の表面上には、いろんな生命体の磁気みたいなのが満ち満ちていてね。もちろん、ちっちゃな生命ですけれども、生命の息吹っていうのが影響して、最初の生命が産まれたのです。

で、その生命体の息吹を、吹き込んだのが何かというと、やっぱり高級霊たちなのですね。高級霊たちが、そういうことをやったんです。そして、生命の誕生というのを、あの世から指導しながらやっていたんですね。

だから適当なタンパク質のかたまりができて、そこに生命の吹き込みをやりました。こういうことを初期にやっていたのが、お釈迦様といわれているけど、そういう方がたが、天上界でやっとったんです。そして生命の吹き込みやって、それがモゴモゴと海の中で泳いでおったんです。それから、だんだん海の中に適応するような魚のような形になってきました。

また植物が地上に繁茂(はんも)し、やがて動物が出てきました。えー、こうして準備ができたんですね。


12.人類の出現は、異星からの移住と地球での創造の両者があった

その時に、三億数千万年前に、現在の肉体を持っておる人類の大部分は、地球をはるかに去った、何億光年も去ったベーター星というところがあるんですけども、そこから飛んで来たのです。円盤に乗ってね。それが最初の人類でした。人口は、まあ六千万人ぐらいいましたけれどもね。それが今のエジプトのナイル川の三角州あたりに最初着陸しまして、そこに住み始めたのです。

その頃は、地球は食べ物も多く、美しいきれいな星になっていましたね。そしてだんだん子孫をふやしていったんです。

けれども、これ以外にも、また人類の創造はなされました。地上にいろいろな生命をつくったようにね。人類の創造というのも、なされたことがあります。


13.質量イコールエネルギーというアインシュタインの理論


これはね皆さん、今日の本題である「心と科学」にいよいよ入って来るのですけれども、皆さん、アインシュタインの「相対性原理(そうたいせいりろん)」というものを勉強されたかどうか知りませんが、それと非常に関係があるのです。物理学の法則ですね。アインシュタインという人は、質量とエネルギーが一緒のものであるということを証明した方なんです。質量というのが、質量といっても分かんないかもしれないけれども、まあ、かたまりですね。あるいは物質の存在といってもいい。そういうものが、エネルギーと一緒だということです。

目の前に話の材料として手頃の物がありませんけれども。そうだね、目の前に『高橋信次霊言集』という本がころがっていますから、これを手に取って説明しましょう。二百六十ページぐらいの本です。こういうものが目の前に物質としてあります。これが質量ですね。

ところがこの本は、こういうふうに固型化したものかというと、そうじゃないんです。実際は、これはあるエネルギーが静止した状態なのですね。この本の中には、二百何十ページの活字を印刷した紙があります。この紙って何かというとね、紙っていうのはもともとは木です。木材ですね。木材をチップにして、そしてつくったのが紙です。

そうすると木材のもとは何でしょうかね。南洋材か北洋材か、これ知りませんけれども、この本が南洋材でできているか、北洋材でできているか、私はチョット霊視能力がそこまでなくて、わかんないんですけれども、多分楠(くすのき)か何かかね。あまりいい木じゃないでしょう。檜(ひのき)は使っていないでしょう。まあどっかの楠を使ってね、つくっておるんでしょうけれども。そういう木からできています。

じゃあ、木っていうのは何かっていうと、もともと種があって、大地に落ちて、それが大きくなってきて太陽の光、水、それから栄養素、こういうものを吸収して、木になっていきますね。

そうすると、木が木として成長するためには何がいるかっていうと、水と、それにリン酸とかカルシウムとかカリウム、ナトリウムいろいろなものが必要なんです。そういう栄養素が入っています。それと光です。太陽の光が大事です。

光によって木は葉っぱで光合成をして、そして炭水化物っていうのをつくっていくのですね。光合成、炭酸同化(たんさんどうか)ともいいますけれども、炭酸というものをまずつくっていきます。空気中の「C02」二酸化炭素みたいなのを吸って、それを炭水化物に変えていきます。これが栄養になるのです。木がこれを栄養として、大きくなってゆくのです。

そうすると、この本の紙っていうのは何かというと、空中にあった炭酸あるいは酸素、あるいは光のエネルギー、水、つまり、こういうエネルギーだったんですね、もともとは。光のエネルギーとか、そういう化学変化のエネルギーが静止した状態が木になって、木を変化させたものが紙になって、紙から、こういう霊言集の本ができているのです。

そうすると、こういう質量、あるいは物質と言ってもいい、物体と言ってもいい、物体というのは、もともとエネルギーなのです。エネルギーが、その形が変わって、固定化したものが質量なのです。

ところがこの本にマッチかライターで火をつけると、どうなるかというと、これは、ものすごい勢いでよく燃えます。パチパチパチパチ燃えますね。もう元気いっぱいです。九次元の光を発してもうパチパチパチと燃えまくります。あっという間ですね。おそらく二、三分あったら燃え尽きちゃうでしょう。短い生命です。私の四十八年の生命も短かったけれど、それよりもっと短い生命で燃え尽きちゃいます。

そうすると、この質量であったものが、今度火をつけると次にはエネルギーに変っちゃうんです。『高橋信次霊言集』で風呂をわかすことはできませんけれども、お風呂のたきつけぐらいにはできるのです。紙を引きやぶって火をつけて、たきつけにできるんです。そして薪(まき)に火をつけてお風呂がたけるのです。そうすると、質量であったものが、今度はエネルギーになります。

こういうふうに、アインシュタインが、この理論を言ったんですね。質量とエネルギーとは一緒のものであって、ある時はエネルギーになる。運動しているとエネルギーです。運動を止めると質量になる。こういうことを言いましたが、同じなんですね。


14.人体創造の原理


だから、さきほど人類の創造ということを言いましたけれども、もともとエネルギーであったものを、静止すると質量があらわれるんです。同じように四次元以降の多次元世界の中にあるエネルギー、つまり、神の生命エネルギーというものを一点に凝縮すると、何かできてくるかって言うと、まず霊的な核、霊子ができます。この霊子に光エネルギーが帯電して光の粒、光子(こうし)ができてくるのですね。光の粒ができるんです。エネルギーを凝縮すると、光の粒ができる。こういう光の粒を集めていくと、一つの大きな元素、陽子というものができます。

陽子がいっぱい集まってくると、だんだん原子になり、分子になり、そういう大きな粒子になってくるんです。ですからもともと、そういうエネルギーが凝縮すると、しだいに分子ができてくるのです。そして分子ができてくると、それで物質ができるんです。

肉体とか、八百屋で売っている野菜とか、肉屋で売っている肉とか、こんなものがみんなできちゃうのです。分子です。分子でできています。

したがって、分子ができるということは、八百屋の大根もつくることができれば、肉屋の肉をつくることもできるのです。ですから肉屋の肉までできたら、もうちょっとなんですね。肉屋の肉ができたら、次は豚か牛みたいな形にすればいいんです。次はね、そこまでもってくるんです。これはちょっと力がいるんですけれども、豚か牛までつくっちゃう。豚や牛ができ始めたら、よし次、一発、人間いくかというんで、人間というものも、そういうふうに理念型、理想の形があって、それに合わした、そういう光の粒子を集めていって、エネルギーを物質化していくと、できてくるんですね。そういうふうに地球に合った人体というのが、やがてできてきました。

もともとは円盤で来た人たちなんですけれど、やはりもといた星と、地球の星の条件が少し違うので、だんだん、そうした肉体の創造というのが行われたのです。そして、そういう人たちがまざりあって、次第に、現在の皆さんのような、地球に非常にふさわしい人体ができてきたんですね。

地球の重力に合わすには、一メートル六十センチぐらいの身長がいちばん合うのです。私は一メートル六十三ぐらいありましたかね。地球の重力に非常に適した、まあ理想的な体だったわけです。体重は七十五キロから、病気で死ぬ前は五十何キロか知らないけれども、上がったり、下がったりしましたけれども、まあ非常に理想的な、人類として最高に進化した形が高橋信次だったわけですね。そういう人体まで、三億年のあとには進化したわけです。そういうことで、本来は神の世界の中の光エネルギーが、そういう物質の創造ということをすることができました。

15.質量になっていない生命エネルギーが魂の実体


そうするとね、皆さん考えてほしいんです。じゃあ生命って一体何なのかと。あなた方の体に宿っている生命って何だろうか。生命っていうのは、結局エネルギー体に他ならないのです。神のエネルギーなのです。これが、いわゆる物質じゃない部分、物質化してないでエネルギー体として残っているのが生命なのです。つまり肉体というのがある程度物質化してこういう形が出て、その形のできぐあいによって美人だとか、ブスだとかね、二枚目だとか、醜男(ぶおとこ)だとかできるんですけれども、そういう物質とは別にその中に宿っているエネルギー体があります。これが生命エネルギーです。これのことを魂って言うんです。

これは、だから、そうしたもともとのエネルギー体で、さきほど言った質量の法則からいくと、まだ質量になっていないエネルギーなんですね。これが宿っておるのです。これがエネルギー体のままだから、肉体がほろびた時に、四次元以降の本来の世界に還っていくんです。これが魂ですね。こういうエネルギー体があるのです。


16.生命エネルギーのコントロールタワーとしての心


したがって、心っていうのは、魂の中心部分なんです。魂の知性がある部分、あるいは中枢(ちゅうすう)部分と言ってもいい。これが心なんですけれども、心の正体って何かというと、エネルギー体の、要するに核の部分です。台風の目の部分が心なんですね。台風って渦巻きでしょう。一つのエネルギーですね。あれの目の部分が心なんです。

あるいは卵でいうと、卵の黄味(きみ)の中に目がありますけれども、ああいう部分が心なんですね。そうすると、心っていうのはエネルギーの中心部分で、生命エネルギーのコントロールタワーなのです。これが心です。

したがって皆さん、心、心と言って、何だか分からない抽象的な、心の勉強をしていますけれども、心っていうものの本質は何かっていうと、そうした科学エネルギーであり、大宇宙に遍満(へんまん)している力なんです。だから人間の心っていうのが、実際は神と同通しているとは、このことを言うのです。エネルギー体だからです。そのエネルギー体がどこから来ているかっていうと、大宇宙の根源の神から来ているエネルギー体なのですね。だから、人間は神の子であるというのは、その意味でもあります。分かりますでしょうかね。そういうことなんですよ。

したがって、この三次元世界を見わたしてみると、そういうふうに、まだ神のエネルギー体のままで、いろいろな物質、人間とか植物、動物に宿っているものもあれば、それがもっと固定化し、物質化し、質量化してね、物質となっていくものもあれば、物質にならずに物質を支配して残っている力というものもある。こういう共存した世界なのです。

ですから三次元っていうのは、四次元の中にふくまれています。つまり四次元の世界というのは、そういうエネルギーの渦巻く世界なのです。そのエネルギーの渦巻く中に三次元の物質世界というのがあるんですね。


17.色心不二(しきしんふじ)・色即是空(しきそくぜくう)・空即是色(くうそくぜしき)の本当の意味


したがって「色心不二」っていう言葉がありますけれども、「色心」というのは色と心ですね。「不二」つまり、二つでないと。不二一体であるという言葉がありますけれども、本当はね、「色(しき)」っていうのは、般若心経(はんにゃしんぎょう)にありますけれども、この世に現れている姿です。物事の姿、この世に現れている物事の姿っていうのは心、すなわち大宇宙生命体のエネルギーと不二一体(ふじいったい)、要するに不即不離(ふそくふり)の関係にある。別のものじゃあないんです。一緒なんですよ。色心不二というのはこういうことなんです。

お経で言っている言葉っていうのは本当は、心と科学のことを言っているんです。色心が不二であり、色即是空(しきそくぜくう)、空即是色(くうそくぜしき)って言いますね。私も『原説・般若心経』の中で言ってますけれども、色即是空、つまり「色」、この世に現れている現象っていうのは、「是空(ぜくう)」、もともと空(くう)である。「空」っていうのは何かというと、空っぽじゃないんです。空っぽじゃなくて、目に見えない大宇宙の生命エネルギー体からでき上がっているんですよ、この地上のものはすべて。これが色即是空です。

空即是色、これも一緒です。そうしたエネルギー体が物質になり、物質がエネルギーになってくるんです。循環しておるんです。だからエネルギー体がかたまって木になり、それがチップスになり、『高橋信次霊言集』の本になり、それに火をつけると、また燃えてエネルギーになります。こういうふうに循環するのです。色即是空です。

あるいは永遠の人間の魂が転生輪廻していることと一緒のことです。人間として高橋信次として、肉体を持っている時は、これは「色(しき)」です。そういう色別できますね。「色」というだけあって「色恋(いろこい)」ができるのですね。色恋だってできるのです。これが「色」です。

ところが高橋信次が焼かれちゃって、灰になっちゃうと、色恋ができないんです。それで「空(くう)」になります。「空」になって、「空」は空(から)っぽかというと、そうじゃないんです。「空」というのは大川隆法さんのところへ来てマイクをにぎれば、こういうふうにしゃべれるのです。すなわち空即是色(くうそくぜしき)なのですね。こうしてまた色、色がだせるんですね。

だから大川隆法さんの力を借りれば、私は恋の一つや二つはできるのです。ね、こういうふうに皆さん、色即是空(しきそくぜくう)の本当の意味が分かりましたか。色心不二(しきしんふじ)という意味が分かりましたか。これが今日の主題である「心と科学」ということなのです。まあ今日は、これで話をおいときます。





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