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  • 神理文明の復興
  • 第1章 神のまたの名

神理文明の復興

第1章 神のまたの名

最終更新:2009年03月17日 10:23

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目次

 1.四十年ぶりに地上へ

 2.高級霊界の様相

 3.鬼門(きもん)、丑寅(うしとら)の金神(こんじん)は荒神(あらがみ)

 4.戦争に反対した゛大本教゛

 5.ユートピア建設は永年の夢

 6.神は、個性と差別知を与えられた

 7.創造神は、多趣味な方

 8.日本神道中興の祖・稗田阿礼(ひえだのあれ)

 9.日本人のルーツはムー大陸




(1987年2月12日の霊示)

1.四十年ぶりに地上へ


出口王仁三郎じゃ。こうしてまた、地上に住んどる皆の者に、わしも話をすることができて、嬉しく思う。わしが、この世を去ったのは、昭和も二十年を過ぎた頃かのう。二十三年であったろうかのう。日本が敗戦した後に、この世を去ったわけじゃ。七十七年ぐらいは生きたと思うておる。

まあ、久々の地上じゃ。もう四十年ぶりになろうか。まあ、こうした時期にまたわしが話をできるということは、。これは嬉しいことじゃ。ほんとうに嬉しいことじゃし、まあ、わしの名も歴史の彼方(かなた)に流されようとしておるけども、どっこい出口はまだ生きておるわい。出口は出口で生きておって、まだ地上への出口を探して頑張っておるぞ。

今日、わしが今しゃべっておる日に、ちょうど地上には、わしのかつての弟子であった生長の家の谷口雅春が、霊言集を出したようじゃ。まあ、弟子のわりには、けっこう派手なことをやるわいと思うて見ておったがのう。まあ、弟子が出た以上、先生も出にゃあいかんだろう。こうして先生の言葉を伝えて、まあ、地上の「大本教(おおもときょう)」の流れを引いておるものも、また大本から出た「生長の家」三百数十万の会員も、またその他の神道系の人びとも、近代史のなかの宗教界のまあ、巨人と自称してもよかろう。巨人・出口王仁三郎の話をゆっくりと、聞いてもらいたいと思う。

まあ、わしはこういう人間じゃから、話はそうそうはない。うまい話ができるわけではない。ただ、わしはわしなりに、あの世のことはよう知っておるつもりだ。あの世のことをよう知っておるし、この世のこともようわかっておるつもりじゃ。それなりのことはわかっておるし、地上のお前たちの考えておることも、ようわかっておる。天界にありて思うことは、やはり人類の救済じゃ。お前たちの救済じゃ。大本でやれんかったことを、またやってもみたい。そうも思うておる。


2.高級霊界の様相


まあ、それは前置きで、今日は第1章「神のまたの名」という変わった標題を選んでみた。神のまたの名と言うても、それが出口王仁三郎じゃと言うたんでは、世の人びとは信ぜんであろうから、まあ、そういうことを言おうと思うとるんではない。今日の主題はのう、お前たちの今の言葉で言うならば、高級霊界について、話をしておこうと思っておるのじゃ。

まあ、地上の人びとは、神という言葉にどうも多義性というか、いろんな変わった意味を与えすぎているようじゃ。神という言葉を唯一の神というかのう、宇宙を創った神のようにすぐしてしもうたり、あるいは、八百万(やおよろず)の神々と言うて、八百万(はっぴゃくまん)も神がおると言うてみたり、まあ、いろいろじゃ。それは、地上におる宗教家の頭のなかでわかる範囲が知れておることと、その教えを聞いてわかる弟子たちの頭の内容が知れておろうことにもよろうかのう。

ただ、わしがこちらに還って思うにはのう、やはり神という言葉も、もう少し整理をしておかねばならんだろう。もう少し整理をしておかねば、どうも意味がわからぬ。整理もせずして唯一の神などと言っておれば、神はひとつだと思うから、その神を信じておるものは、他の神を信じておる者を迫害する。こういうことにもなろう。そういうことで、神のまたの名ということでね、いくつかの話を今日は用意してきた。

まあ、神のなかでも、いわゆる根本神という奴がある。これはどういった宗教でも、自分たちのなかの親神様というのを、すぐ根本神にしてしまう傾向がある。たとえば、天理教の教祖というのがおったのう。この天理教の神様なども、すぐ根本神となってしまう。あるいは、神道系でも、天之御中主之神(あめのみなかぬしのかみ)というのは、宇宙の根本神と言われておったろう。あるいはまた、仏教のなかでも、大日如来というのが根本神と言われておったようだ。まあ、こういうふうにいろいろ言われておるし、西洋の世界でも、アラーであるとか、エホバであるとか、いろんな神が出て来ては、それぞれ根本神のようなことを言っておる。

この背景には、まあ、その神と言われる高級霊も、多少はどうも自己顕示欲が強くて、わし以外に神がないと言いたがる連中が多いということも、確かであろう。したがって、地上の宗教の争いを取りまとめるためには、まあ少なくとも、天にある神々の和解ということも、まず大事じゃ。わしも常々これを言うておる。神々よ、和解せよ。お前らが、「わしのほうが偉い」といつも威張っておっては、地上にある弟子どもも、いつまでたっても和解をせぬ。

唯一の神からきた教えだなどと言いながら、ああでもない、こうでもないとやっておる理由はね、地上の人間がそうやっとる理由は、結局、天界においても、「わしのほうが偉い」と言うておる神様がちょっと多すぎるようじゃのう。そして、主流じゃ、傍流じゃと言うて、相変わらず神の世界でもやっておるのじゃ。

その主流、傍流というのが何で決まるのかというと、だいたいこの世での実績で決まっていくわけじゃ。この世で、世界的な規模の宗教をつくって、そうして、人びとを教化し、指導して、実績をつべると、だんだん主流のほうへと回ってくる。実績がどうも今ひとつだと、だんだん傍流に回ってくる。こういうことで、神の世界でも、そうした時代に応じて、ときどき主流とか傍流とかが、入れ替わっておるんだ。

こういう流れというのがあってのう。たとえば、大本のわしじゃ。わしなどは、もともとは、もっともっと厚遇(こうぐう)されてもしかるべき霊格を持っておるにかかわらず、日本の地で、わしが神理を説いたときに、「大本教」が迫害をされた、そして、どうも神理の種としては、種蒔きとしては不十分であったとか、その後、痕跡もないまでに迫害されたがために、教えが残っておらんとか、まあ、こういうことを言う神々もおるわけじゃ。

わしに言わしてみれば、意見はあるよ。戦争に反対した大本が潰されて、戦争に賛成した某新興宗教があれほど大きくなっておるんだから、まあ、こんな不合理なことはないとわしは思うんだけども、それでも、戦争に賛成したほうが、あの世へ還って威張っておる場合もある。

まあ、こういうことで、神々の世界も、ある程度不可解なところはあろう。わしが生きておったときに、主としてわしを指導しておったのは、国常立之命(くにとこたちのみこと)と言われる方で、もちろん、如来の方であるんだけれどもね、この国常立之神というものも、どちらかと言うと、今傍流のほうに押しやられておる。

まあ、如来も数は多いけれども、そのなかで、やはり力を持っておる如来と、残念ながら時代的には少し外れておる如来と、両方がおるのじゃ。まあそういうことで、国常立之命が、その傍流から立ち上がろうとして、わしを指導しておったんじゃ。ところが、わしがまたこういう形で、非常に弾圧をされたがために、まあ、結局同じことになってしまったわけじゃ。


3.鬼門(きもん)、丑寅(うしとら)の金神(こんじん)は荒神(あらがみ)


まあ、「大本」の主宰神を〈丑寅の金神〉と言うけれども、丑寅と言うのは方角でね、昔から鬼門と呼ばれている方向のことじゃ。なぜ丑寅が鬼門かと言うと、まあ、神々の世界のなかで、多少主流から離れた神々が集まっておる方角があるのじゃ。それを丑寅と言う。まあ、下世話の話をすれば、昔から丑寅の方角に、たとえば、便所をつくれば祟(たた)るだとかね、丑寅の方角に何々をつくれば崇るだとかよく言われて、丑寅の方角の神とは、゛祟り神゛と言われておる。

丑寅の方角の神が崇り神である理由と言うのは、ひとつには荒神(あらがみ)という言葉があるけれども、戦の神様が多いということもひとつだ。「如来界」や「菩薩界」にももちろんいろんな神様かおるわけだけれども、戦神というのがかなりおる。そういう神様というのは、一ヵ所に集めておかねばならぬ。放し飼いにしておったのでは、いろんな人を捕まえて、喧嘩をするということで、一ヵ所に集められておるのじゃ。

まあ、昔の荒神(あらがみ)として有名なのは、須佐之男命(すさのおのみこと)。そういう方がおろう。この方も、もともとは如来じゃ。ただ、如来としての神格を持った方であるのはもちろんじゃが、いかんせん行動がどうも派手すぎて、行ないが今ひとつということで、丑寅の方角へ入れられておる。したがって、須佐之男命、国常立之命、それから最近出た偉大な丑寅の神様としては、゛出口王仁三郎゛じゃ。こういう人びとが、まあ、如来は如来なんじゃけれども、ちょっと隅(すみ)のほうへ押し込められておるわけじゃ。

これを何とか、わしらの天下にせねばならんと、まあ、思うとるわけじゃ。なぜわしらがそういう狭いところに入れられておるかというと、結局のところ、我らの霊的な力が強すぎて、たとえば、わしらの世界のなかでも、まあ、神様の力競(くら)べと言っちゃああれだけれどもね、まあ、角力(すもう)取りがどちらが強いかということがあるように、神の力でも力競べというのがあって、どっちが力が強いかというのがわかるわけじゃ。

そうすると、わしらといきあたった神というのは、たいてい逃げよるわけじゃ。わしらの力が強いから、いたずらでもされるといかんと思うて、逃げるわけじゃ。こういうこともあって、若干裏方のほうに、今封じられておる。わしらを封じとるのが一体だれかと言うと、知っとるかのう、だれがわしらをそんなところに封じ込めたと思うか。まあ、これが、「天之御中主之神(あめのみなかぬしのかみ)」というお方じゃ。

まあ今、力をふるっておって、最近でも生長の家の大神として、谷口雅春を指導しておったようだけれども、どうやらあちらが主流をつくって、神道系のなかで、わしらのほうを傍流へとだいぶ追いやってきたようじゃ。まあ、これは、過去いろいろと地上を理想化するためにいろんなことを起こしたんだけれども、まあ、やり方があまりにも荒荒しくて、うまくいかないということで、我らが天之御中主之神から、多少いみ嫌われたところがあるわけじゃ。

まあ、わしも、「大本」のときに、ずいぶんやったけれども、感化力というかのう、影響力というのが非常に強いんじゃ。そういうことで、大本の教えに触れると、皆んな、変わっていく。まあ、狂信的と言われると、わしらも腹が立つけれども、まあ、皆んな、何かに引き寄せられるように信者になっていく。とくに大本の失敗は、大本の信者のなかに、狂信の信者がかなり出て来たことじゃ。


4.戦争に反対した゛大本教゛


狂信の信者がかなり出て来たことによって、日本神道系の秩序が崩れるということになって、「大本」の排撃(はいげき)というのが始まった。したがって、これは、ある意味では、神々のなかでの勢力争いもあったということじゃな。わしらの天下にはしたくなかったという気持ちもあったのじゃろう。まあ、あのまま、「大本」がもっと躍進しておれば、今頃、世界が変わっておったに、と思うんだけれども、わしの「大本」時代の仕事の大きなもののひとつは、戦争の反対じゃった。

わしは、日本が急速に軍備強化して、戦争を始めようとしておったことをいち早く予知能力を駆使してわかっておった。だから、戦争を阻止するために、いろんな若手の軍人とか、皇室関係、あるいは、政治関係、いろんなところへと力を持った。そして、新聞社まで手に入れるにいたった。そういうことをして、日本を変えていこうとしたわけじゃ。

まあ、そのやり方の是非(ぜひ)を問うのは自由だけれども、これは今、お前たちが考えておる仏国土づくりと、その主旨においては少しも変わってはおらぬ。神の経綸(けいりん)というものを知らしめ、この世というものを、神の国にしようとした動きであったことは確かだった。じゃが、問題があった。それは、わしの力があまりにも強すぎて、王仁三郎ひとり相手に日本の警察が立ち上がったわけじゃ。

そうして、第一次大本教弾圧、第二次弾圧があったことは、あなた方も知っておろう。わしは、日本の国が滅(ほろ)びるということを予言した。そういうことで、思想犯、危険犯とされて、投獄もされたし、綾部にあるわしの本部も潰(つぶ)された。何回もそういうことがあった。しかし今、歴史を振り返ってみれば、わしらが言っておったことが間違っておったかどうかは、明らかである。日本は、戦争によって、やはり敗北したではないか。国が滅びた。

そうして、わしは、天皇陛下も「人間宣言」をすると言うておったが、言うておったとおり、ただの人になったではないか。東京に火の雨が降るとわしは予言したではないか。そして、そのとおり、火の雨が降ったではないか。広島にも、長崎にも、原爆が落ちることをわしは予言したではないか。そして、そのとおりになったではないか。歴史を見れば、わしの言ったとおりになっておる。わしは、この危険な傾向を何とか食い止めるために、一心にこの一身を投げ出して、我が身を張って、日本を守ろうとしたんじゃ。まあ、それを理解せぬ人たちがおったということじゃ。


5.ユートピア建設は永年の夢


また、日本には理想国ができんと思うては、満蒙(まんもう)に渡って、満蒙で理想国づくりに励んだこともあった。まあ、こうした流れを見ればわかるように、わしの使命は、この地上にユートピアをつくることにあったのじゃ。ただ、その手段方法について、異論があったこともあろう。そういうことで須佐之男命(すさのおのみこと)とか、国常立之命(くにとこたちのみこと)であるとか、わしとかは、まあ、あまり優遇はされておらん、今のところ。霊的な力が強すぎるのでね。地上に出ると、大事(だいじ)が起きるということになっておるんだろう。

しゃが、まあ、歴史のなかでは、わしの名前もやがて不滅のものとなるであろうと思う。少なくともわしは、人びとを破壊から救いたいと思っておったことも確かであったし、綾部(あやべ)という地に、丹波(たんば)のね、田舎の地じゃけれども、綾部という地に一大聖地をつくって、世界の宗教の発祥地をつくりたいと思ったのじゃ。まあ、そういう理想が夢だった。

まあ、こういうことで、地上の人びとから考えれば、神様の世界にも、いろんな派閥があると聞いてはがっかりとする人も多かろうが、事実あるものはあるのじゃから、仕方があるまい。したがって、神とは言うても、そのまたの名は、やはり高級霊じゃ。

これは、神のまたの名であってな。そして、地上の人間は、高級霊の言うことなら、何でも言うとおりじゃと思うておるだろうが、高級霊にも考えの違いがある。思いの違いがある。やり方の違いがあるということじゃ。

わしらのように、戦争反対ということで、日本国中を信者にしようとした者もおれば、神々のなかには、日本は滅びたほうが、いったん滅びて建て直したほうがよかろうという人もおった。こういうふうな意見の違いもあるということじゃ。そういうことで、一概には何がいいかは言えぬ。どちらのほうがいいかは、やはり歴史のなかで証明されることであろう。


6.神は、個性と差別知を与えられた


まあ、西のほうには、イエスという人間が生まれたこともあったけれども、彼とても、ほんとうに十字架にかかったのがよかったのかどうか、これは、今だに結論は出ておらん、わしらの世界でも。お前たちは、その悲劇の人生、詩的な人生ということで、それを崇(あが)めるかも知らんけども、イエスが、ほんとうに三十三歳で死んだのがよかったのか、それとも七十年、八十年の間、神理を伝道して、イスラエルの国にほんとうの神の国を打ち立てたほうがよかったのか、これは何とも言われんとわしは思う。どっちがよかったとは言えぬ。

すべて結果じゃ。こういうふうに、まあ、この地上での神の、法の具現、公布ということに関しては、わしら神々と言われている者であっても、考えの違いがあるし、わしらがまだ人間としての個性を持っておる理由は、結局のところ、まだこうしたことに関して、考えの相違があるからじゃ。考えの相違がなくなれば、わしらの個性はいらんのじゃ。

地上の人間は、高級霊なら皆同じじゃろうと思うとるが、皆同じなら、個性はいらんのじゃ。皆同じなら、何で仏教をつくったり、キリスト教をやったり、神道やったりしようか。同じでないから、いろいろとやっておるのじゃ。それぞれの集団が、わしらの方法こそが一番いいと思ってやっておるのじゃ。

ということはどういうことかと言うと、まあ、如来や菩薩と言えるような、神近き高級霊であっても、やはり地上を仏国土にしていくという仕事において、個性の差があって、またやり方の差があり、考え方の差があるということ、そうであるから、またわしらにとっても、魂の修行ということができるということなんじゃ。まあ、この辺をよく考えてみにゃあいかんだろう。

まあ、そういうことで、地上で諸宗、諸教、諸団体が入り乱れて争っておるけれども、お互いを非難し、排撃することはけしからんことじゃが、その方法論において一致せんところがまだあるというところは、認めざるを得んじゃろう。目的においては一緒じゃ、皆んな、自分らが真理ということを広めて、世を救っていこうと思っとるんじゃ。目的において一緒じゃ。ただ、手段、方法が違っておる。そういうことも、頭のなかに入れておかねばならんということだ。


7.創造神は、多趣味な方


まあ、ほんとうの神、造物主というものの心がどこにあるのかは、わしらでもようはわからん。ただ、こうした高級霊界の様相を見てみるにつけ、その根源にある神というものが、どうやら、ずいぶん多趣味な人格らしいということはわかるわけじゃ。かなり趣味が多い方らしいなということがわかる。あれもいいけれども、これもいい。これもいいけれども、あれもいい、というような人であろう。

まあ、趣味の少ない人であれば、人間だけ創っておればそれで満足するだろうが、よくもまあ、創りに創ったり。トカゲも蛇も創り、狐も猫も創り、鯛も創れば、平目(ひらめ)も創る。蛸(たこ)も創れば、烏賊(いか)も創る。まあ、よくもあそこまで知恵が回ったものじゃ。

まあ、してみると、神というものには、ひとつの好みというのがあったわけじゃなくて、いろんなものを創っていくなかに、どうやら意味を看て取った方であるらしいということがわかるということじゃ。お前たちから見ても、蛸と烏賊どちらが優れておるかと言われても、ちょっとわかりかねるであろう。また、蛸と烏賊が、どっちが進化しているか、これも難しい。蛸と烏賊の生き方のどっちが神の心にかなっとるか、まあ、これもちとむずかしい。

まあ、人種の違いも蛸と烏賊じゃ。日本人じゃ、アメリカ人じゃと言っとるが、日本が蛸じゃ、アメリカが烏賊じゃと言うても、どっちが、どっちじゃ。烏賊の値段が高いときもありゃあ、蛸の値段が高いときもある。墨を吐くとこは、同じじゃ。足がいっぱいあるところも、同じじゃ。軟体動物であるとこも、同じ。まあ、いずれあやめかかきつばた、いずれ蛸か烏賊か、まあ、この程度の違いじゃ、蛸の信ずる宗教と烏賊の信ずる宗教のどっちが得かよく考えてみると、どっちも相手をののしって、墨をペーッと吐いては、逃げておるんじゃ。まあ、この程度の違いじゃの。


8.日本神道中興の祖・稗田阿礼(ひえだのあれ)


まあ、こういうわしじゃけれども、出口王仁三郎として出た以外にもまた、我がこの大和、日本の国のために、かつて協力したこともある。わしも、昔の日本の歴史に、名は止どめておるのじゃ。わしがだれかを知っておるかの。わからんだろうの。まあ、遠からん者は耳をそばだてて聴け、近くの者はもっと近くに寄れ。「出口王仁三郎」のその過去世は、畏(おそ)れ多くも、かしこくも、知っておるかのう、ウーム。残念ながら伊邪那岐大神(いざなぎのおおかみ)じゃないんじゃけれども、わしは、「阿礼」じゃ。阿礼、知っておるか。

古事記というのをつくった人がおったじゃろうが。それ、それ、古事記をつくったのはだれじゃ。「稗田阿礼(ひえだのあれ)」じゃ。聞いたことがあるかな。稗田阿礼というのは、わしじゃ。古事記をつくったということはな、イスラムの世界で言ゃあ、コーランをつくったのと同じ、キリスト教で言ゃあ、聖書をつくったのと同じ、仏教で言ゃあ、仏典をつくったのと同じじゃ。

それだけ、日本の歴史のなかで、力のあったわしじゃ。稗田阿礼と言うてのう、まあ、帰って歴史の本でも開いてみい。必ず名前がのっておろう。日本の国をつくったひとりじゃ。この神国日本の基礎をつくったのはわしじゃ。その日本の神道の要(かなめ)となったのもわしじゃ。

まあ当時、今からそうじゃのう、千三百年も前であろうかのう、その頃に生まれて、そのときも、わしは巨大な霊能者であったわけじゃ。巨大な霊能者であって、まあ、観自在というか、過去、現在、未来を見通したのがわしじゃ。まあ、現在では、稗田阿礼というのは、昔から、語り継がれた神代(かみよ)の歴史を暗誦しておって、そういう語り部であって、その暗記しておったのをしゃべって、大安万侶(おおのやすまろ)というのが筆録して、古事記ができたと言われておろう。じゃが、事実は、そうではない。

当時、貴族のなかに、宮中において、そういった神代の歴史を語り伝える語り部というのがおったのは確かであるけれども、この語り部というのは、まあ、ある意味での神主でもあったわけじゃ。昔の歴史を覚えてしゃべっておっただけでは決してなくて、語り部のほんとうの意味は、「霊来たりて語り給う」の語り部じゃ。

すなわち、霊能者じゃ。天上界の緒霊をその身に宿して、その口を貸してしゃべらすのが語り部じゃった。そういうことで、当時の政治についても、やはりわしら語り部に、御下問(ごかもん)が下って、右すべきか、左すべきか、というようなことが問い合わされて、わしらが答えておったのじゃ。

「都(みやこ)を今度は変えるべきでござる」とか、あるいは、「そろそろ国史の編纂(へんさん)をすべきときである」とか、こういうことを言ったのが、わしらじゃ。これも、あの世の高級諸霊の言葉が身にのぞんで語ったわけじゃ。今、古事記を見れば、神代の時代のことをいろいろ書いておろう。「大国主之命」の国引きの話とか、「神武(じんむ)天皇」の東征の話であるとか。

「天照大御神」の、天の岩戸隠れであるとか、そうしたことがいろいろのっておろう。当時、わしの口を借りて、そうした高級神霊が語っておったのだ。それを、大安万侶(おおのやすまろ)が筆録して出したわけじゃ、わかるかの。


9.日本人のルーツはムー大陸


まあ、現代では、古事記というたらもう昔の時代のことと思うて、古事記以前の世界がもうないように思うて、現代の日本人は、日本の歴史は二千年そこそこであって、それより以前は、弥生時代であるとか、縄文時代とか言って、石器と稲作だけの時代だけしゃったと思うておったようだけれども、いかんせん、日本の歴史はもっともっと長いのじゃ。

そして、何千年かに一回ずつ、わしのような大きな霊能者が出て、新たな神代の時代の霊言を遺(のこ)して、神話をつくっていくというのが歴史であったわけじゃ。したがって、今お前たちは、天之御中主之神(あめのみなかぬしのかみ)とか、伊邪那岐大神(いざなぎのおおかみ)とか、天照大御神(あまてらすおおみかみ)とかいうのが、三千年近いその昔に、日本の国をつくったということを聞いておろうけれども、これにおいても、最初じゃないのだ。もっと昔がもちろんあって、四千年前、五千年前という歴史ももちろんあったし、七千年前の日本もあったのじゃ。ただ、そうしたものは遺っておらん。

そして、四千年前、五千年前の神々のことが記憶に消え去ったときに、天之御中之神とか、天照大御神とかが地に降(く)だられて、新たな宗教をつくられたのじゃ。彼らが地上を去って長くなれば、奈良の時代に、わしらがまたそういう、何と言うかのう、神話をつくって、新たな宗教、まあ、これが日本神道の基礎になっておろう。経本としては、「古事記」「日本書紀」しかないであろう。こういうものになったわけじゃ。

まあ、西洋流に言えば、宗教改革であるし、新たな宗教を起こしたということでも、一緒であろう。まあ、わしの出た時代は、イスラムでは、マホメットの出た時代とそう変わらん頃であるから、歴史としては、もっともっとほんとうは遡(さかのぼ)っておるのじゃ。

いかんせん人間は、二千年か三千年前で、人類が始まったぐらいに思っておるから、キリスト教でもそうじゃ。だいたい神様が四千年ぐらい前に、人間を創ったらしいぐらいに思うておる。「アダム」と「エバ」の話じゃ。神様が粘土をこねて、人間を創ったのは四千年ぐらい前のことだと思っておる。そんなもんじゃなくて、ほんとうは、もっともっと、古いんじゃ。もっともっと古い時代なんじゃ。

そして、日本へそうした神道系の神々が数多く出ておるけれども、こうした神道系の神々の、まあルーツと言うか、根っ子はどこにあったかと言うと、太平洋には、「ムー」という大きな大陸があってのう。昔、ここでまた、皆んなやっておったのじゃ。こうした神々がムー大陸が沈んだ後、また東の国に移って来ておるのじゃ。そうして出たんじゃ。

したがってまあ、日本人のルーツと言うのかのう、現代語では、根っ子がどこにあるかと言うことを、いろいろ議論がなされておるようじゃけれども、根っ子はムーじゃ。ムーの文明を継いでおるのじゃ、日本人というのはのう。それが、根っ子じゃ。まあ、それ以外に、大陸からも人は入ってきておる。さまざまにね。だが、根っ子はムーじゃ。

ムーの海洋文明というのが、日本に入ってきておるのじゃ。もともとの根っ子は海洋民族じゃ。それにまあ、稲作民族が中国、朝鮮のほうから移ってきておるのじゃ。したがって、弥生式時代、縄文式時代というのが、まあ、二千年、二千数百年前にあったと言われておるけれども、それは稲作民族の時代であって、これ以前に日本には、すでに海洋民族が住んでおったのじゃ。海を中心としてのう。

船を道具として、海を舞台として活躍しておった。海洋民族としての日本人がおったのじゃ。今から四千年前、五千年前にも、ちゃんと立派な帆船(はんせん)をつくって、太平洋を、日本海を、行き来しておったのじゃ。そういう文化の高い人種であったのが、日本人じゃ。五千年前にも、ちゃんと帆船をつくって、太平洋を行き来しておった。その頃には、太平洋にも鯨(くじら)がずいぶん泳いでおってのう。帆船に乗って、鯨をモリで突いておったのじゃ。そういうこともしておった。

そして、鯨を漁(と)っては、鯨の体のなかから、蝋(ろう)を採ったり、蝋燭(ろうそく)の蝋を採ったり、筋を採ったり、皮を採ったりして、さまざまなものをつくっておった。その鯨の皮をはいで、これをテントにもしておった。知っておるかのう、鯨のあばら骨を、屋台骨代わりに使って、皮を採ってのう、皮でテントを張って、まあ、エスキモーじゃないが、そういうものをつくって住んどった時代もあるんじゃ。これが海洋民族じゃ。そうぃうこともしておった。

まあ、こういうことはまだだれも言うたことがないじゃろう。まあ、明日もあるから、今日はこの程度にして。また、話を続けていこう。うん。





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    • 第七章 積極的人生の方法

  • 幸福瞑想法
    • 第9章 幸せの瞑想

  • 谷口雅春
+ ...
  • 谷口雅春霊言集
    • 第1章 天上界に帰る
    • 第2章 生命の実相を語る
    • 第3章 光明思想の本義
    • 第4章 神の子人間の本質
    • 第5章 光一元の神秘力
    • 第6章 本来病なし
    • 第7章 言葉の創化力
    • 第8章 真理は汝を自由にする

  • 谷口雅春霊示集
    • 第1章 人類幸福化の原理
    • 第2章 唯神実相哲学
    • 第3章 人類無罪宣言
    • 第4章 真説・神想観
    • 第5章 本来肉体なし
    • 第6章 光の行軍
    • 第7章 日本神道の秘密

  • 谷口雅春の大復活
    • 第1章 生死を超越せよ
    • 第2章 霊格の向上とは何か
    • 第3章 女性の本質
    • 第4章 発展の構図
    • 第5章 霊界見聞録
    • 第6章 久遠の今を生きる
    • 第7章 愛と性を超えて
    • 第8章 内在する叡知の発見

  • 谷口雅治 光はここに
    • 第1章 実相としての光
    • 第2章 輝ける日々
    • 第3章 祈りとは何か
    • 第4章 経済問題解決の法
    • 第5章 神の子の健康法
    • 第6章 信仰と奇跡

  • 幸福瞑想法
    • 第10章 希望の瞑想

  • 悪霊撃退法
    • 第7章 谷口雅春の章

  • 天照大神
+ ...
  • 天照大神の霊訓

  • 天照大神の降臨
    • 第一章 美しき国
    • 第二章 わが教えの根本
    • 第三章 秩序の原理
    • 第四章 神の愛する人間像
    • 第五章 日本を憂う
    • 第六章 信仰の優位

  • 幸福瞑想法
    • 第8章 光の瞑想

  • 出口王仁三郎
+ ...
  • 出口王仁三郎霊示集
    • 第1章 神のまたの名
    • 第2章 月の時代と星の時代
    • 第3章 天女の舞い
    • 第4章 神通力 Part1
    • 第4章 神通力 Part2
    • 第5章 七曲がりの丘
    • 第6章 天狗と仙人 Part1
    • 第6章 天狗と仙人 Part2
    • 第7章 大仏への道
    • 第8章 お立て直し Part1
    • 第8章 お立て直し Part2

  • 出口王仁三郎 悪霊撃退法

  • 卑弥呼(日向)
+ ...
  • 卑弥呼の霊言
    • 卑弥呼の霊訓
    • 卑弥呼の霊訓2

  • 弟橘媛
+ ...
  • 卑弥呼の霊言
    • 弟橘媛の霊訓

  • 紫式部
+ ...
  • 卑弥呼の霊言
    • 紫式部の霊訓

  • 小桜姫
+ ...
  • 新・神霊界入門
    • 第1章 神霊界入門 Part1
    • 第1章 神霊界入門 Part2
    • 第2章 地獄界と竜宮界
    • 第3章 天上界の秘密 Part1
    • 第3章 天上界の秘密 Part2
    • 第4章 天使の役割
    • 第5章 女性論・人生論 Part1
    • 第5章 女性論・人生論 Part2
    • 第6章 六次元神界の実相 Part1
    • 第6章 六次元神界の実相 Part2
    • 第7章 小桜姫の新霊言


  • 高橋信次
+ ...
  • 高橋信次の霊言集
    • 第1章 人生の目的と使命 Part1
    • 第1章 人生の目的と使命 Part2
    • 第2章 反省、瞑想、祈りについて
    • 第2章 質疑応答
    • 第3章 悟りについて Part1
    • 第3章 悟りについて Part2
    • 第4章 真の幸せ、真の安らぎ
    • 第5章 足ることを知る Part1
    • 第5章 足ることを知る Part2
    • 第6章 心と肉体の関係
    • 第7章 自力と他力
    • 第8章 心の仕組み

  • 高橋信次の新復活
    • 第一章 新復活
    • 第二章 人類救済の原理
    • 第三章 愛と慈悲の世界
    • 第四章 正義の時代
    • 第五章 大宇宙と神理
    • 第六章 心と科学
    • 第七章 地獄界から高級霊界への旅
    • 第八章 神理問答集

  • 高橋信次復活の原点 永遠編
    • 第1章 新創世記
    • 第2章 甦る仏教
    • 第3章 永遠の生命
    • 第4章 心の法則
    • 第5章 運命を超えて

  • 高橋信次復活の原点 天使編
    • 第1章 天使の再来
    • 第2章 ポスト・ノストラダムスの時代
    • 第3章 神は光なり
    • 第4章 幸福への道標

  • 高橋信次復活の原点 希望編
    • 第1章 悟りへの段階
    • 第2章 人類の夜明け
    • 第3章 神々は招く
    • 第4章 希望の光
    • 第5章 不退転の心

  • 高橋信次復活の原点 太陽編
    • 第1章 生死を超えて
    • 第2章 未来への遺産
    • 第3章 目覚めへの道
    • 第4章 啓示と宗教
    • 第5章 太陽の心

  • 高橋信次復活の原点 新生編
    • 第1章 生命と進化
    • 第2章 中道とはなにか
    • 第3章 心と行い
    • 第4章 新経済学
    • 第5章 神理文明論

  • 高橋信次の天国と地獄
    • 第1章 愛とは何か Part1
    • 第1章 愛とは何か Part2
    • 第2章 悪霊と憑依 Part1
    • 第2章 悪霊と憑依 Part2
    • 第3章 守護・指導霊の役割 Part1
    • 第3章 守護・指導霊の役割 Part2

  • 高橋信次のUFOと宇宙
    • 第1章 UFOは実在する
    • 第2章 宇宙空間の神秘
    • 第3章 宇宙人と人類の歴史
    • 第4章 人類の起源
    • 第5章 科学の本質
    • 第6章 地球の使命
    • 第7章 大宇宙の構造
    • 第8章 宇宙人の考察

  • 高橋信次の新幸福論
    • 第1章 幸福の本質 Part1
    • 第1章 幸福の本質 Part2
    • 第2章 快楽の分析 Part1
    • 第2章 快楽の分析 Part2
    • 第3章 心と安らぎ Part1
    • 第3章 心と安らぎ Part2
    • 第4章 結婚と家庭 Part1
    • 第4章 結婚と家庭 Part2
    • 第5章 幸福への自己実現

  • 高橋信次の新ユートピア論
    • 第1章 ユートピア原論
    • 第2章 ユートピアの基礎
    • 第3章 愛とユートピア
    • 第4章 ユートピア思想の源流
    • 第5章 ユートピアの建設
    • 第6章 ムー文明の解明
    • 第7章 アトランティス文明の解明

  • 高橋信次の大預言
    • 第1章 救世の予言
    • 第2章 新世紀創造
    • 第3章 運命と自由
    • 第4章 人格向上の原理
    • 第5章 人類の未来図 Part1
    • 第5章 人類の未来図 Part2
    • 第6章 真説大予言

  • 高橋信次の心の革命
    • 第1章 心の革命
    • 第2章 悪霊となるな
    • 第3章 反省しかないのだ
    • 第4章 光の物理学
    • 第5章 八正道の新展開
    • 第6章 闇との戦い
    • 第7章 天使よ、強くあれ
    • 第8章 革命の時代

  • 高橋信次の愛の賛歌
    • 第1章 夫婦調和の法 Part1
    • 第1章 夫婦調和の法 Part2
    • 第2章 三角関係解消の法
    • 第3章 セックス・トラブルの巻 Part1
    • 第3章 セックス・トラブルの巻 Part2
    • 第4章 親子の葛藤
    • 第5章 離婚・再婚を乗り切る法
    • 第6章 愛の賛歌

  • 高橋信次のやる気の革命
    • 第1章 やる気こそすべてだ
    • 第2章 意識改革の方法
    • 第3章 自己変革の原理
    • 第4章 徹底的自己管理
    • 第5章 積極型人生論 Part1
    • 第5章 積極型人生論 Part2
    • 第6章 理想の人間像

  • 幸福瞑想法
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    • 第6章 足ることを知る瞑想

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    • 第6章 高橋信次の章

  • モーゼ
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  • キリストの霊言
    • 第3章 モーゼの霊訓 Part1
    • 第3章 モーゼの霊訓 Part2

  • 新・モーゼ霊訓集
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    • 第2章 科学の章 Part1
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    • 第6章 希望の章
    • 第7章 ダイヤモンドの章

  • 悪霊撃退法
    • 第5章 モーゼの章

  • 大天使ミカエル
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  • 大天使ミカエルの降臨1
    • 第1章 ミカエル見参
    • 第2章 正法とは何か
    • 第3章 ミカエルの使命
    • 第4章 魔軍との戦い
    • 第5章 人類に明日はあるか
    • 第6章 光の奔流
    • 第7章 危機の時代
    • 第8章 勝利はわが手に

  • 大天使ミカエルの降臨2
    • 第1章 イエス・キリストの願い
    • 第2章 ミカエルの知恵
    • 第3章 ミカエルの誓い
    • 第4章 真実の愛
    • 第5章 神の目から見た宗教像
    • 第6章 霊界の建設
    • 第7章 聖母マリアの願い
    • 第8章 愛と知を超えて

  • 大天使ミカエルの降臨3
    • 第1章 暗黒の時代
    • 第2章 知恵と勇気
    • 第3章 正しき職業観
    • 第4章 地獄の将来
    • 第5章 太陽界の秘密
    • 第6章 キリスト教の大改革
    • 第7章 光の大軍
    • 第8章 永遠の神理

  • 悪霊撃退法
    • 第1章 ミカエルの章

  • イエス・キリスト
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  • キリストの霊言
    • 第1章 イエス・キリストの霊訓(Ⅰ)
    • 第2章 イエス・キリストの霊訓(Ⅱ)
    • 第2章 イエス・キリストの霊訓 質疑応答&余聞

  • イエス・キリスト霊示集
    • 第1章 愛の復活
    • 第2章 神の愛 Part1
    • 第2章 神の愛 Part2
    • 第3章 祈りと生活 Part1
    • 第3章 祈りと生活 Part2
    • 第4章 キリストの使命 Part1
    • 第4章 キリストの使命 Part2
    • 第5章 新時代の精神

  • 幸福瞑想法
    • 第11章 自己実現瞑想

  • スウェーデンボルグ
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  • スウェーデンボルグ霊示集
    • 第一章 我が人生観
    • 第2章 霊界と結婚
    • 第3章 キリスト教と私
    • 第4章 私の見た地獄界
    • 第5章 転生輪廻のしくみ

  • 内村鑑三
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  • 内村鑑三霊示集
    • 第1章 キリスト教と日本
    • 第2章 無教会派について
    • 第3章 日本を憂う
    • 第4章 イエスの働き
    • 第5章 新しき時代への警鐘
    • 第6章 七大天使の働き
    • 第7章 新エルサレム
    • 第8章 未来への福音

  • エドガー・ケイシー
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  • エドガー・ケイシー霊示集
    • 第1章 リーディングとは何か
    • 第2章 治病の原理 Part1
    • 第2章 治病の原理 Part2
    • 第3章 現代人の健康法

    • 第4章 宗教の諸問題
    • 第5章 ケイシー霊による個人相談 Part1
    • 第5章 ケイシー霊による個人相談 Part2
    • 第5章 ケイシー霊による個人相談 Part3
    • 第5章 ケイシー霊による個人相談 Part4

  • 悪霊撃退法
    • 第2章 エドガー・ケイシーの章

  • ナイチンゲール
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  • 卑弥呼の霊言
    • 第6章 ナイチンゲールの霊訓 Part1
    • 第6章 ナイチンゲールの霊訓 Part2

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  • 卑弥呼の霊言
    • 第7章 ヘレン・ケラーの霊訓 Part1
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  • キリストの霊言
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  • キリストの霊言
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    • 第2章 神々の饗宴
    • 第3章 新しき神となるために
    • 第4章 ゼウスの悟り
    • 第5章 ギリシャ的精神の起源
    • 第6章 大いなる光の最期
    • 第7章 ゼウスの復活とアポロンの使命

  • ソクラテス
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  • ソクラテスの霊言
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    • 第2章 ソクラテスの霊訓(二)

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    • 第3章 カントの霊訓(一)
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  • 幸福瞑想法
    • 第12章 頭の良くなる瞑想

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    • 第1章 科学の本質
    • 第2章 光とは何か
    • 第3章 エネルギーの源泉
    • 第4章 私の見た世界
    • 第5章 人間を科学する
    • 第6章 宇宙の秘密
    • 第7章 未来科学の姿

  • エジソン
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    • 第5章 エジソンの霊訓 Part1
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    • 第1章 ピカソの霊示1 Part1
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    • 第5章 人生の諸問題の悩み Part1
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    • 第8章 正念
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