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  • 第1章 新時代の展望

神理文明の復興

第1章 新時代の展望

最終更新:2009年09月14日 11:41

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目次

 1.新時代の繁栄と自由

 2.選択の自由

 3.創造の自由

 4.真の自由からの発展

 5.大いなる創造者へ向かう自由




1.新時代の繁栄と自由


「新時代の展望」ということについて想いをめぐらせてみますと、私の記憶のなかでは古い、古い昔へとたどり着くのです。その記憶とは、じつは地中海にまつわるものなのです。

かつて、今から四千年以上の昔にギリシャの文明が栄えていたころ、すなわち、あのヘルメスの時代のことを思い出すのです。ヘルメスの時代は、ちょうど地中海で貿易が盛んになりはじめた時代です。そしてギリシャが単なる一国ではなくて、いわゆる世界の中心となり、アフリカやアジアおよびヨーロッパ全域にさまざまな文化を伝えていた時代であったのです。

新時代の展望を考えるときに、どうしても私はこのギリシャヘの思いがよみがえってこざるをえないのです。そこに、流れる精神とはいったい何であるのでしょうか。それは限りなく自由と繁栄を求める心ではないでしょうか。そこでは限りない自由と限りない繁栄の両者を享受する精神に満ちていた、と私は思うのです。

では、私たちはこの自由という言葉、繁栄という言葉のなかにいったい何を盛り込むべきでありましょうか。いかなる意味を考えるべきなのでありましょうか。いまこの時代において、自由という言葉ほど難しい言葉はないと思います。この言葉ほど誤解され、また曲解され、そしていまなお、その真実の意味がわかっていないものも数少ないのです。しかしてこの自由という言葉は、私たちが人間であるということ、このこと自体にどうしても付随する言葉なのです。

私たちはこの自由、この言葉を何ととらえ、何と定義するのか。そして、それをいかに駆使するのかを考えなければなりません。この自由という概念を考えずして新しい時代はけっして見えてこないのです。新時代はこの自由の解釈と、この発展の意味とのなかに見えてくるのです。

私は人間の起源というものを深く深くふり返ってみることがあります。なにゆえに人間が創られたのであろうか。旧約聖書の世界のなかでは、神はみずからに似せて人間を創られたと書かれております。なにゆえにみずからに似せた人間を神は創られたのか。私たちはそのことを考えなければなりません。単に、私たちが偶然に存在するというような、そうした機械的な生き物ではないという証拠を、私はこの"自由"という二文字に感じるのです。

私は、自由という言葉のなかに、主として二つの自由があると思います。その一つは「選択の自由」という名の自由です。私たちはものごとにぶち当たり、そして考えるにさいしてAを取るべきか、あるいはBを取るべきか、こうした選択の自由という問題に出くわします。私たちが選ぼうとすれば、現実には選ぶことができないという選択肢は数少ないのです。しかし、それはもちろん、いろいろな条件があってのことであるということが前提です。

こうした選択の自由が一つにはあり、いま一つには「創造の自由」というものがあります。これがじつは、人間の人間たるところの最たる特徴です。神に似せられて創られたといわれている理由は、この創造の自由を与えられているということにあるといってもよいでしょう。


2.選択の自由


①真なる成功への自由

さて、この自由論を展開するに当たって、この選択の自由と創造の自由、この二点についてさらにくわしい話をしてまいりたいと思います。

まず、選択の自由のほうでありますが、これが、じつは私たちの幸・不幸を分けている最大の自由なのです。私たちの人生には、いたるところでターニング・ポイントともいうべきときがあります。それは、みなさん一人ひとりの生まれ育った環境、生き方に応じて違うでありましょうが、少なくとも過去の二十年、三十年、四十年、五十年、六十年という歳月をふり返り、そしてその道筋をたどったときに、かならずどこかでみなさんの人生を変えた地点があるはずです。そのときの選択によって、みなさんの人生の方向が変わったという瞬間があったはずです。

それは、青年期にあったかもしれません。受験のときや、あるいは恋愛のときであったかもしれません。また、就職、結婚、転職、病気、家族問題、事故、などさまざまな出来事があったでしょうが、少なくとも、ある時点において、決断を迫られ、そしてその決断をしたことによって、みなさんの人生が左右されたときがあったはずです。これを知っていただきたいと思うのです。

ここで、私の語っておきたいことは運命についてですが、、運命といっても、運命をつくっているもののなかに、みなさん自身のこの選択の自由という問題が潜んでいるということです。これはどうしてもあると指摘せざるをえないのです。もちろん、みなさんのなかには運命学であるとか、姓名判断であるとか、いろいろなものを勉強されて、自分の一生というものは、すでに決まっていると考えておられる方もいるかもしれませんし、また、そうしたことを実証されている方もいるでしょう。

しかしながら、あえて言わせていただくとするならば、運命という言葉にそうした無責任な響きを持たせてはならないのです。みなさん方の運命をつくっているものは、もちろんみなさんの生まれ持っての才能や性格、また環境もあるでしょう。しかしながら、いちばん重要な時期におけるこの選択の自由こそ、じつはみなさんの運命を築いてきた最大の事件であったのです。ある出来事に関して、みなさんがとったその精神的態度が、その後の人生を形づくってきているのです。


②責任の自覚

私たちが選択するということにおいて、主体的努力をなしているというこの厳然たる事実、これをしっかりと受けとめなければならないのです。これは、他人のせいでは断じてないのです。また、生まれた星であるとか、名前であるとか、このようなものでも断じてないのです。 現在、自分が不幸な状況にあるとするならば それはみなさんの、あるいはあなたご自身の、過去における何回にもわたる選択の積み重ねの結果であるはずです。

その選択とは何であったのか。なにゆえにそのような選択をしてきたのか、これを考えていただきたいのです。そのときに、私がすでに出版いたしました『幸福になれない症候群』という書物のなかに登場する人びとのように、みなさんは自分が不幸になる方向へ、方向へと選択をされてきたのではないでしょうか。そして、その選択はけっしてだれに迫られたものでもないのではないでしょうか。

自分が選んでいったその選択肢が、次第に次第に、自分の道筋を変えてきたのではないでしょうか。そのような事実にもかかわらず、その自分の現在の心境と立場とを考えて、これを他人や環境、あるいは目に見えぬものたちの力に帰しているのではないでしょうか。私はそうあってはならないといいたいのです。

そのみずから決断すべき時点において、正しく幸福となる方向へ向かっての決断をして、行動をとったときには、何年、何十年と悔やむような人生は送らなくてもよかったのです。いや、送らなくてもよかったというよりも、現在、ただいまであっても、今からであっても、その軌道修正はできるはずなのです。

惰性のなかに身を置いているのは、いったいだれであるのか。慣性のなかに身をゆだねていて、そのままでよしとしているのはいったいだれであるのか。それはあなたご自身ではないのでしょうか。

さて、これで、選択の自由というものは、いかに大きなものであるのか、重い責任を伴うものであるのか、ということが感じられたことでありましょう。実際そのとおりなのです。自由は責任というものをかならず伴っているのです。みなさんは自由という名のもとに、空高く舞い上がっていくことは許されてはいるが、その舞い上がっていく自由の過程において責任というものをかならず伴っているのです。この責任という名の重荷をかならずつかんで、舞い上がらなければならないことになっているのです。

特に、若いみなさんに、青年のみなさんに申し上げたいのです。みなさんこそ、いまその選択の自由というものが最大限に許されているその時期にあるわけです。そして、これから前途洋々たる人生が開けてくるのか、あるいは開けてこないのか、これはみなさんご自身の決断、方向の決定にかかっているのです。そして、そのときに自由というものを全面に押し出して生きていくことは、これまた自由でありましょうが、その青任はひじょうに大きいのです。

私は青年のみなさんには、特にこの自由に伴う責任の部分、これを強く強く申し上げておきたいのです。社会人となるということは、自分の考え、発言、行動およびその結果に対して責任がとれるということです。けっして、だれに対しても、また自分自身に対しても責任をとらずに、そして舞い上がるような自由をもって自由とはいわないのです。これをまず心得ていただきたいと思います。

そして、すでに五十、六十の年齢に達しておられる方は、自分もまたそうした十代、二十代の時期があって、その後の道筋をたどってきたという現実をなぞらえていただきたいのです。

ここに反省というものが登場する余地があるのです。反省とは、自分の選択の自由をふり返ってみること。この選択の自由の行使の結果を考えてみること。そして、その選択が違っていたとするならば、いかに修正すべきであるかを考えること。いかに修正すべきであるかを考えたならば、次はいかに行動するかを決めること。そして、第一歩を踏み出すことです。

私たちは、よく反省という言葉を使います。そして、人生の軌道修正をしなければならないというようにいっておりますが、その反省に先立つものとして、各人の主体的自由による選択があったということです。そして、その自由による選択にはかならず責任を伴うがゆえに、自分の思ったこと、あるいは行なったことをふり返る必要がある、反省する必要があるといっているのです。

もし、運命に流されるがごとく、ただ川の流れに流されたように生きてきたとするならば、そのことについての責任はとれないではないか。したがって、反省をすることさえ不可能ではないのか。このようにいう方もいらっしゃることでしょう。しかし、これは人間が人間であるところの根本、この自由であるという前提を無視した議論といえましょう。

したがって、まず第一点としてみなさんにぜひとも知っていただきたいことがあります。みなさんには選択の自由という名の自由があり、その自由の行使によってさまざまな責任が派生してくるのです。そして、その責任をとってゆかなければならないということです。ただ、その責任の反面には、選択の自由の結果として幸福をもたらすような、そうした環境がみずからのまわりに現われてくることもあるのです。私はむしろ、これをこそ体験していただきたいと思うのです。みなさんの真なる成功感覚が自分の生き方の確かさとして現われてきたときに、みなさんは一つ一つの選択において、より向上する道を、より発展する道を、より喜びに満ちた道を見つけていくことができるのです。


③常勝してゆく自由

また、この選択の自由に関しては、私はさらに次のことをいっておきたいと思います。それは、選択はかならずしも一定の結果を生むわけではないということです。これもだいじな観点です。

選択の結果、自分はAという結論を出し、その結果不幸になったと考えるかもしれないけれども、このAという結果を、これを単に不幸ととらえるか、このなかに次なるものがあるととらえるのか、あるいは自分がまだ気がついていないものがあるととらえるのかどうか。こうしたことを真剣に考えざるをえないのです。いや、考えねばならないのです。一見、選択の結果、不幸に陥ったと見えるようなことがあっても、その結果についてさらに真剣な目で見ていったときに、そこにじつは姿を変えた幸福の芽がひそんでいることもあるのです。

したがって、選択の自由ということは、単に向上か堕落かという二者択一を意味しているのではなく、いったん堕落へ向かったとしか見えないなかにも、さらに向上の芽があるという、次なる可能性を確認していただきたいのです。これが私が時にふれ、折りにふれていっている「常勝思考」ということでもあります。「常勝思考」とは常に勝つという宇を書く。どのような環境にあっても、どのような事件にあっても、どのような境遇に置かれたとしても、常に勝つ、常に人生に勝つという生き方があるのです。

この「常勝思考」という考え方においては、選択の自由の結果、よきものを得たならば、そのよきものを得てさらに発展的な生き方をしていくこと。そして、みずから得たものを自分だけのものとするのではなくて、まわりの人のために、より多くの人のために還元していくこと。さらに、選択の自由の行使の結果、もし不幸だと思われる結果が現われてきたならば、そのなかにひそむ教訓をかならずつかみ取ることです。どんな不幸のなかにも、どのような失敗のなかにも教訓はかならずあります。その教訓をつかみ取ることこそ、いちばん大切なことなのです。いや、むしろ私たちの人生は順風に、そして順調に生きていくだけがほんとうにいいかといえばそうではないかもしれません。

今世、生きているということは、その数十年の人生のなかでどれだけの魂の糧(かて)を得るか、魂が学ぶことができるかということでもあるわけであって、選択の結果、不幸となったと思えるその環境のなかには、じつは無限の金、銀、財宝が埋もれていることがあるのです。いや、むしろ逆境にこそ、私たちは数多くのものを見出すのではないでしょうか。自分たちのいたらない部分に目が向くのではないのか。私は、そう思うのです。

逆境は悲しい。そして、その悲しみはいつもつらいものとして私たちの目には映ります。しかし、私はある観点から、悲しみというものはかならずしも悪ではないと思うことがよくあるのです。それは何か悲しさというものを通して、人は少なくとも二つのことを得るからです。

一つは謙虚さということを学びます。悲しみをとおして、挫折をとおして、逆境をとおして謙虚さというものを知ります。みずからの傲慢(ごうまん)の鼻が折られ、そして力尽き、刀折れたときに謙虚さということを学んでいきます。自分のいたらなさを知ります。未熟さを知ります。そして、この自分のいたらなさを知ったということは、次なる発展のバネとなってゆくのです。

さらに、悲しみにはもう一つの特徴があります。それは、優しさを獲得することができるということです。真に悲しみのなかを通り越した人間でなければ、真に逆境のなかを通り越した人間でなければ、真の不幸のなかを一度でも通り越したことのない人間では、人々の悲しみがわからないのです。人が傷ついているのがわからないのです。人が真に悩んでいることがわからないのです。悲しみの効用として、そこに優しさというものもあるのです。

こうしてみると、私たちの人生にはいたるところ宝があふれているように見えます。みなさんが幸福だ、不幸だといっているそのことがら、その両面のなかに、私は人生の宝がひそんでいるように見えるのです。要は、いかにその宝を発見し、手に入れるということではないのでしょうか。

したがって、選択の自由の第二段階目としては、その結果をどう感じとるのかという自由があり、発見を選択するという名の自由があるということなのです。そのことを知らなければならないと思います。

以上が自由論の第一の「選択の自由」についてです。


3.創造の自由


①ユートピアヘ奉仕する自由

第二に、私は「創造の自由」について語ってみたいと思います。

創造の自由について語ることは、ほぼ無限であります。無限にあるのです。太初の昔から話を起こせば、それはとても短い時間のなかにおさめられるものではありません。しかし、私はここでいっておきたいのです。人類の歴史をつくってきたのは、ほかならぬ私たち自身であるということ、私たち自身が創造してきた歴史であるということ、私たちの現在の心境も、私たちのまわりに展開するこうした環境も、文明や文化といわれるものも、これらもすべて私たちが創造してきたものであるということを確認しておきたいと思うのです。

私たちのまわりには、いかに多くのものが溢(あふ)れていることでしょうか。いかにすばらしい宝が連綿と積み上げられてきたことでしょうか。

たとえば、みなさんに、こうして書物を通して語ることができるのも、これも数多くの創造行為が積み重なったことによるのです。この紙、活字、机、照明、どれ一つをとってみても数多くの人の創造の結果であろうと思います。この陰には、うまずたゆまず努力をし、汗を流し続けてきた人びとの苦労があるのです。

そして、そうした人びとの積み上げの上に私たちはいま生きており、私たちの次の時代へと新たな遺産を残してゆかねばならないのです。そうした時期がきているのです。かならず、私たちは何ほどかのものを残して、次の時代に引き継いでゆかなければならないのです。

選択の自由という観念は、これは個人の生き方にかかわるものであったかもしれません。しかし、この創造の自由は、個人の生き方でありながら、個人を超えた世界へとつながってゆくものなのです。みなさんは一人ひとりの個人でありながら、個人でない面があるのです。肉体の目には、それぞれがばらばらの人間に見えるかもしれませんが、一段高い観点から見たならば、みなさん一人ひとりがつながっているように見えるのです。どこか、深い深い精神の底において、一(いつ)なるものにつながっている、そうしたみなさんであるのです。

さすれば、私たちは個性あるものであるという理由のみに基づいて、他の人びとになんらの感謝も還元もしないような、そういう生き方をしてよいはずはないのです。私たちが現にここにあるのは、個人を超えたものへ、よりよきものを残さんとする、その努力にあるのではないか、そこに意味があるのではないかということです。

みなさんのなかにどれほどの方が、自分のためだけでなく、自分を超えたもののために生きようと考えておられるでしょうか。自分を超えたもののために、自分の外にあるもののために生きようと考えておられるでしょうか。そのような気持ちがふつふつと湧いてくるでしょうか、どうでしょうか。

もし、自分の外なるもの、自分を超えたものに対してなんらかの貢献をしたいという気持ちが起きてこないのならば、その方は少なくともユートピアを語る資格はないのです。ユートピアの原点は個人を超えたものへの熱き情熱です。自分という個を超えたもの、この世界に対してなにかをなそうとする心です、このほとばしりです、熱意です。これがユートピアヘの運動となってゆくのです。

そして考えてみれば、これは私たち個人にとっても発展そのものであるということに気がつくはずです。私たちは個人として、こうした肉体の限界のなかで、その生活の時間帯のなかで、環境の範囲のなかで生きている限りにおいて、個人は個人を超えることはできないのです。しかしながら、より多くのもののために、人びとのために、隣人のために、世界のために生きていくときに私たちは、個人であって個人を超えるのです。

ここには大きな発展の姿があると思わなければならないのです。私たちは一個人ではなく、もはや世界の一部となっているのです。世界の共有している部分、共有部分となっているのです。そうならずして、なにゆえに生きているのか。生きているといえるのか。生ききっているといえるのか。今世生きたといえるのか。生まれたといえるのか。単に、名前がついたその個人が、生まれて育って、そして死んでいって、それでどうなるのでしょうか。それだけのものなのでしょうか。

私たちは根本的に永遠の生命を生きています。しかし、永遠の生命を生きている私たちは、この三次元の地上世界においては、わずか数十年の時間しか許されていないのです。永遠の生命を持つものが数十年の時間のなかに閉じ込められているということはどういうことであるのか。私たちはその永遠という概念に基づいて、この数十年のなかに不朽のものを、不滅のものを、永遠のものを残さんという気持が出てこなければおかしいのです。

そして、多くの方に、そのような願いがあると私は信じています。それこそが、みなさんが永遠に生き続けている証明なのです。もし、みなさんの生命が今世の数十年で終わるものだとしたならば、なにゆえのユートピアですか。なにゆえに他の人に奉仕しなければならないのでしょうか。なにゆえに人類の文化や文明に奉仕せねばならないのでしょうか。なにゆえに永遠や不滅や不朽、こうしたものを求めねばならないのでしょうか。その意味がないのではないでしょうか。すべてが枯れ木のごとく朽ちて、そして焼かれて灰となっていくだけならば、何のための努力であるのか、私はそう思います。

なにゆえにみなさんは学び、なにゆえに努力されるのか。一生懸命、人を愛し、生きて、それで焼かれた灰のごとく消えていくだけならば、なにゆえにそういう人生が求められるのでしょうか。道徳はすべて嘘だったのですか。過去の偉人たちの教えはすべて嘘だったのですか。

人類史のなかには偉大な方が数多くおられます。私も尊敬している方が、数多くいらっしゃいます。そうした方がたが真実の人生を生きたということ、多くの人びとのために生きていたということ、世の中をよくするために生き抜いたということ、これらがすべて嘘になってしまいます。まったくの空想になります。妄想になります。そのように考えている人も数多くいます。唯物論者という名の人びとです。あるいは、えせ科学主義者たちです。こうした方がたはそのようなことを考えているのでしょう。

しかしながら、その考え方がほんとうにその人自身を、またその人のまわりの人たちを真に生かす考え方であるかどうか、そして人を真に生かそうとほんとうに思ったことがあるのかどうか。人間はどうせ死んでいくのだから、好き勝手に生きていけばいいというような価値観を持っていてどれほど他の人を幸福にしますか。まわりの人を幸福にできますか。人のために生きるという人を、まったくの茶番化し、そして笑い話にしてしまうような、そのような思想がなにゆえに値打ちがありますか。なにゆえにそのような生き方をしている人が尊敬されることができましょうか。されてよいのでしょうか。

私たちはやはり唯一の信念を持つべきであろうと思います。それは普遍なるもの、永遠なるものに奉仕せんとする願いであります。人類は個性を持った人びとによってつくられてきましたが、自分一人の命は尽きても、人類は永い永い理想とロマンの流れのなかを生きているのです。みずからの理想を追求し、そして実現していくためにいく世代を経て、連綿と生命は流れ続けている。そう考えることこそほんとうにすばらしい世界観となっていくのではないでしょうか。それゆえにこそ、私たちは真に目が開けてくるのではないでしょうか。


②理念を引き出す

この意味において、創造の自由とは、じつはある意味での自分自身の発見であり、自分の本質の発見であり、またこの本質そのものに基づいて行動することでもあります。私は多くの人びとにいいたい。「まず、心のなかに、創造せよ。。創り出せ、すばらしきものを。」と。

人間の心はさまざまなものを生み出すことができるのです。そして、この世になされたことすべては人びとの心、いや、ある一人の心のなかにできあがっていたものではないのでしょうか。その人の心のなかのすばらしきものの像が外に現われ、多くの人の力を得ていろいろなものができてきたのではないかということです。

そう考えるときに、まず創造の自由は心のなかにおいて、ある種の考えを形成するというところに始まってゆくべきです。みなさんは自分の心のなかに、なんであろうと描くことが許されているのです。外面的な行動においては限界があるでしょう。他の人の存在、環境の制約、いろいろなものがあってそのとおりにはいかないでしょうが、まず心のなかにおいて何を思うか、これは絶対者と同様の自由を与えられているのです。何を思うこともできる。全宇宙を心のなかにおいて包含することさえできる。宇宙の外にあるものを考えることさえできる。そのような私たちであります。この心の自由を十分に使っていますか、どうでしょうか。

まず、よきものは、すばらしきものは、人びとに喜ばれたようなものは、個人のアイディアとして生まれているのです。あなた自身はどのようなアイディアを考えつきましたか。創造しましたか。そう問われてみますと、意外に何年、何十年と何ひとつまわりの人の役に立つことを考えてこなかった自分が発見されるはずです。そうではないでしょうか。どうでしょうか。自分以外の人のために役に立つようなことをどれだけ考えましたか。そのアイディアを考えつくだけの自由は与えられていたのです。時間もあったのです。

なさなかったのは、努力しなかったからだけなのです。そうではないですか。その不作為、為さずということに対してどのように責任をとりますか。どうでしょうか。どのような人であってもなかなかこの部分は考えていないはずです。

たいていの人は行為によって、人に迷惑をかけなければよいとか、法律に触れなければよいとか、このようなことは考えます。心のなかについては放置されているのです。しかし、そこがいちばんだいじなところであるのです。人類は現在、五十億人います。五十億の人が心のなかで何を考えているか、これがしつは世界をつくっているのです。五十億の人が考えているこの結果が、やがて行動となって現われ、それが環境となって現われ、みなさんの幸福を定めるそうした土壌をつくっていくことになっているのです。

世界が不幸であるならば、不幸な考えを持っている人が数多いということなのです。よいですか。幸福な考えを持っている人が数多ければ、そのようにはならないはずなのです。心のなかにおいて幸福を描いている人が数少ないということにあるのです。

まず、思うということを努力する必要があります。一日のうちに何度思ったか、よき思いをもったか、よき理想を出したか、アイディアを出したのか。そして、何十年も出さなかったのは、いったいなぜか、なぜ自分はそのようなことを考えることもなかったのか、このようなことをふり返っていただきたいのです。

いったいなぜそうなったのか。おそらくは、自分のことしか考えたことがなかったからではないのですか。いや、自分のことというのは言い足りない、自分の不幸なことしか考えなかったからではないのですか。自分にこうしたところが足りない、ああしたところが足りないとか、だれそれさんによって害されたであるとか、このようなマイナスの想念ばかりで心のなかが長年いっぱいであったからではないのですか。それに気がついたならば、今日から改めてほしいのです。今日から心のなかをよきアイティアで、そしてすばらしい考えで満たしてほしいのです。です。それが第一歩なのです。それをしなければ、絶対によくならないのです。みなさんが言いわけに使う環境は、絶対によくならないのです。

各人が孤独な殼のなかにこもっていて、そしてみずからの不幸ばかりを心のなかで思っていたところで、なんにもよくはならないのです。


③スプーン一杯の貢献

そして、次に行動があります。この創造の自由は思いから行動へと移る段階においてかたちとなって現われてきます。まず、思いを正し、すばらしきものとすること。そして、さらにこれを発現する過程においての注意事項があります。

これはまず、素直な心で生きるということです。ゆめゆめ、このすばらしい考えを実現していく過程において、我欲や、名誉浴というような心をもってはならないのです。自然に、ひとりでに、その素直な思いが、よきアイディアが、流れ出して動き出していくようでなければいけません。自然に体が動くようでなければならない。自然に行為ができるようてなければいけない。自然に思い即行動とななねばならない。それがまずだいじです。

そして、次には自分の手柄としないことです。自分がやったと言わないことが大切です。それはよきアイディアというもの、理念というものはほんとうはみなさん自身のものではないからなのです。それは、人類が共通としている宝、この宝を自分が発見したということにすぎないのです。ほんとうは共通精神のなかにおいて、こうした無限の宝があって、その一部を自分が発見したということなのです。

そして、この宝を自分から外に投げ出したということは、これは自分が苦労して、努力をしてつくったものではないのです。これは現にあるものを発見して、その場所を移しただけなのです。そのダイヤモンドは、その金銀は、みなさん自身のものではないのです。そのよきアイディアは、インスピレーションとして与えられたものなのです。恩寵(おんちょう)なのです。

そのようなアイディアを投げ出すことにおいて、さし出すことにおいて、いったい何の問題がありましょうか。それは、もともと自分のものではないのです。自分が発見したことをまわりに分け与えることです。何の見返りがいりますか。当然のことです。自分たちにも、ほんとうに何のお返しをすることもなくいただいたよきアイディアなのです。それをまわりの人に分けてあげる、社会に還元するということに、いったい何の見返りがいりますか。

そして、それがよくなっていけば、種をまいて、自然に木が大きくなり、大樹となってゆくならば、それはみなさんの手を離れるものとなりましょう。しかし、自分の手を離れたものを、その成長を素直に、謙虚に喜べるようなみなさんであってほしいのです。

そして、その過程において、一部でも自分が手伝わせていただいたという気持ちがあるならば、それを名誉と思えばよいのです。それをうれしいことだと思えばよいのです。その木になる林檎(りんご)までも手に入れようとする必要はないのです。

創造の自由においては、この思いを正し、行動に移す段階において素直に、ごく自然にそれが流れ出し、その結果をみずからで刈り入れようとしないということ 刈り取ろうとしないということ、これがだいじです。無限によきものを出し続けようとする願いを持ち、またその行動をし続けることこそが大切なことなのです。そうでなければ、みなさんが現時点に立っている立場、その環境に立たせていただいているということに見合うだけのお返しができないのです。

私はよくゼロからのスタートということをいっています。人間はオギャーと生まれたそのときから、ゼロからのスタートが始まるといってはおりますが、その環境においてはかならずしもゼロではないのです。多くの人たちの努力によって、すでにできあがっているものがあるのです。そうであるならば、私たちもお返しをしてゆかなければならないのです。そうした考えが根本になければなりません。一生お返しをしても、それでも十分ということはないかもしれません。

私もときおりそういう感じが強くいたします。自分のたらいから水を一すくいスプーンですくっては川のなかに入れているような気分にとらわれることが、よくあります。自分は自分なりに努力をし、勉強をしているつもりであっても、自分自身の行為は大いなる宇宙のなかの、その立場から考えてみるならば、大河のなかに自分のたらいからスプーンで水をすくって入れているような、そうしたことにしかすぎないのではないか。

自分のスプーンの一杯、二杯が入ったところで水かさが増えるとも思えません。しかし、どこかでかならずこのようなことをする人がいなければ川の水は枯れてしまうでしょう。おそらく多くの人がみずからのスプーンで一杯、二杯の水を入れ続けているからこそ、人類の歴史をつらぬく川が流れ続けているのでしょう。

この川のことを愛の大河というのです。この愛の大河は、各人がスプーン一杯の水を入れ続けているからこそ流れ続けているのである、私はそう思います。その愛の大河の大きさを、その長さを、その時間の長さを考えるときに、無力さはどうしてもつきまといますが、しかし、たしかな一杯ではあると感じられるのです。

創造ということは、ある意味において、こうした人類の流れのなかに自分なりの貢献をしていくことでありましょう。


4.真の自由からの発展


次に、自由からの発展ということをお話ししておきたいと思います。

発展という概念を幸福の原理の最後に位置づけています。愛と知と反省、発展というこの考え方です。この発展と自由とをどうとらえるのか。この自由の概念と発展の概念は、じつは不即不離の関係にあるのです。もし、人間の各人の神性のなかに自由という領域がないとしたならば、おそらく発展という考えはありえないのです。発展は大きな宇宙の二大原理である進歩と調和のうちの進歩の原理に属しますが、進歩のこの根源の力は、各人に与えられた選択と創造の自由に起因してくるのです。この自由というものに起因しているわけなのです。

したがって、真の自由とは何かをつかみきる、ということが発展への道を悟るということにもなっていきます。では、我々が求めている発展とはいったい何であるのか。何をもって発展と言おうとしているのか。すでに、私の選択の自由と創造の自由の話をご理解されたみなさんであるならば、この発展の行方(ゆくえ)というものが見えてきたでありましょう。

それは、個人の立場としては、限りなくみずからの舵をとりながら、上流へ上流へと船を進める努力を意味します。この櫂(かい)の操作こそ選択の自由の部分であります。選択の自由であり、また結果に対するこの感じとり方の自由、発見の自由でありましょう。これが舵(かじ)とり操作です。この舵とりをしながら上っていく行為といえます。

そして、いま一つが創造の自由という名の自由によって、人類の愛の大河のなかにみずからのたらいの水を入れていく行為でありましょう。この愛の大河は、ある意味において知恵の大河でもあります。知恵です、叡智です。叡智の大河、知恵の大河でもあります。

人類がいま、これほどまでに発展してきたといわれている理由は、その永い永い歩みのなかにおいて、絶えず絶えず知恵というものを集積してきたからではないでしょうか。

この知恵の大河、このなかに自分なりの発見を、発明を、工夫を入れようとしてきたこと、そして、さらに大いなるものをつくっていかんと努力してきたことではないでしょうか。

「反省からの発展」という言葉も、よく使われています。しかし、次に私は「真の自由からの発展」という考えも、みなさんに理解していただきたいと思うのです。自分に与えられた真の自由というものを知ったときに、そこに感謝が生まれ、その感謝が思いとなり、行為となって現われ、そして多くの人びとの歓びとなってゆくのではないでしょうか。


5.大いなる創造者へ向かう自由


自由とは、じつはより大いなるものに奉仕せんがためにあるのではないのか。より価値あるもののために奉仕せんがために自由があるのではないのでしょうか。いや、自由というのは、私たちの努力が可能である幅のことをいうのではないのか。無限の自由とは、無限の努力が許されるということではないのであろうか。そう考えるときに、自由という言葉は「何々からの自由」ということではなくて、「何々への自由」ということでなければならないと思いいたるのです。その「何々への自由」とは、より高次な目標に向けての自由でなければならず、さらに高邁(こうまい)な精神に向けての自由でなければならず、いっそう世界をすばらしくするもののための自由でなければならないのです。

みなさん、今日よりまわりの人びとや、世界から自由になることを考えるのではなくて、人びとへの自由、世界への自由、宇宙への自由、そして大いなる創造への自由という道を歩もうではありませんか。そうであってこそ、生きているといえるのではないのですか。それが、生きているということの証明ではないのでしょうか。私はそう思うのです。

強く、強くみなさんに訴えかけたいことは、この各人に許された、この幅を楽しむことです。歓ぶことです。自分一人にいまどれだけのことができるだろうか、これを考えてみることです。そうすれば、できることはじつにたくさんあります。意外に多いのです。私一人の力でさえ、いろいろなことができるのです.ましてや、数百、数千、数万人のみなさんがいらっしゃったら、どれだけのことができるでしょうか.各人が思いにおいてつくったアイディアを外に出し、それを世に広め、多くの人のために生きることにどれだけの限界がありましょうか.それはそれはすばらしいカとなってゆくと思います。私はみなさん方にぜひほんとうの意味における真の自由を発見し、自分のものとしていただきたいのです。

そして、この自由とはけっして、けっして我欲という意味での自由ではないということを忘れないでいただきたいと思うのです。自由とは、自己慢心の自由や自己保存の自由、自分がよければいいという自由であると勘違いされることが多いのですが、これこそが人類を不自由にしている原因の一つであるのです。不自由を自由と考えてはいけない。そんな考え違いをしては絶対にいけないのです。

人びとの足を縛っているものはいったい何ですか。みなさんがほんとうに、真に舞い上がれない、飛び上がれない理由は何ですか。それは、それぞれの人が間違ったエゴイズムという、そうした考えでお互いの足を縛り合っているからではないでしょうか。そのようなものであってはいけないのです。真の自由とは、このようなものであってはいけないのです。そうではなくて、大いなる宇宙の創造者に向かっての自由でなければならない。それは唯一なる叡智者を求めつづける旅でもありましょう。

さて、本章をしめくくるに当たりまして、もう一度だけ繰り返して述べておきたいことがあります。それは、まず自由というものがみなさんに与えられた最大の宝であるという事実、そしてこの最大の宝を最大限に生かしていない自分を発見したならば、今日よりそれを改めて、この自由をほんとうに人びとのために、世界のために、宇宙のために生かさんとすることです。そして、この自由には、かならず責任が伴いますが、この責任をしっかりとつかんで伸びていくこと、飛び立っていくことです。さすれば、そこには黄金の道がひらけてきます。

真の自由の道は、「中道からの発展」とまったく同じ道であるのです。「中道からの発展」こそ真の自由と一致する考え方であるのです。その意味において、自由という考え方もきわめて整然とした教えとなりましょう。





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