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  • 第5章 光一元の神秘力

神理文明の復興

第5章 光一元の神秘力

最終更新:2009年02月04日 13:01

divine_revelation

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目次

 1.その人の人生観が、その人の人生の歩みに大きな影響を与える

 2.王貞治が、ホームラン王になった理由

 3.信念の持続が道を開く

 4.七十年間、一つの信念を持って同じことに打ち込んだ谷口雅春

 5.十年間、その道で努力精進し続ければ、その道で一角(ひとかど)の人物になる

 6.本当の名医は心理学者であり、人生の達人でもある

 7.精神科医の本当の役割

 8.どういう職に就(つ)こうとも、一つの良き信念を持って努力している人は、必ず大成していく

 9.十年、努力精進して、一つの井戸を掘れ

 10.反省行をやって来た人が、光一元の思想に触れたとき、神秘的な感覚に打たれるであろう

 11.反省行と光一元の考え方の違いについて

 12.光一元の問題点と、本来あるべき光一元の姿

 13.悟りの出発点は、自分がなすべきことをまずやること

 14.本当の光一元は、正しい人間としての生き方を突きつめていくなかに、繁栄と発展を見ていくことである




(1986年10月31日の霊示)

1.その人の人生観が、その人の人生の歩みに大きな影響を与える


谷口雅春です。今日は第五日目ということで、「光一元の神秘力」ということで話をしていきたいと思う。

この光一元という考え方は、私の考えの中心に当たるのであります。人間というものは、それぞれ人の数だけの人生観を持って生きておる。そしてその人生観というものは、その人の六十年、七十年の人生の歩みに大変大きな影響を与えることとなる。私も非常に様々なことで悩み、様々な事柄に執(とら)われ、様々な人の気持ちとか、念に執われていたときには、そうしたものに、まるで押し潰(つぶ)されるが如く、苦しんでいた時期もあったのであります。

物事というものは、悪く考え始めると、その悪さというものが途轍(とてつ)もない大きさになっていくようにも見える。

よく田舎の昔話に、こういうのがある。夜道を歩いていると後ろから暗い影がひたひた、ひたと追い駆けてきて、振り返ると、その影がない。しかし前に進もうとすると追って来る。こういう話がよくあると思う。

誰しも夜遅く帰宅するときには、こうした経験をしたこともあろう。このようなときに恐怖心というものを持てば、闇というものが一層、濃く見えるものだ。そこ、ここに様々な悪霊とか亡霊が立っておって、自分を狙っているかの如く思うこともある。これは一つの錯覚ではあるが、しかし恐怖心というものが、その恐いもの、恐しいものを、まるで拡大鏡にでも照らしたかの如く、大きく見せてしまう。これは、やはり事実だろうと思う。

たとえば卑近な例で話をしよう。プロの野球の選手というのがいるけれども、彼らにしても、よく見ていると、ずいぶん、暗示の力というものを受けておるようである。病気がちの選手というのは、いつもいつも病気をしていく。逆にツキがあるというか、勝運がある、勝ち癖のある選手となると、ここ一番というところで大変なファインプレーをしたり、ここ一番というところで大きなヒットが打てたり、こういうことをする。

ところが、その一年のトータルの成績を見るならば、一流と思われるような、そうした野球選手が、ここ一番というところで打てない。必ず打てない。そして観客や、あるいは他の選手から、どうしてここ一番で打てないのか と問い詰められる。そして自分で自問自答し始めて、その悩みから抜け出せなくなる。こういうこともよくある。

要するに、彼らの場面場面を見ていると、結局のところ、才能、あるいは能力的なものだけではないということだ。勝ち癖、負け癖というものがある。ホームランバッターといわれていても、チームが負けるときにばかりホームランを打って、それが決して勝利に繋がらない者がいる。逆に、ホームランをそれほど打たない人であっても、ここ一番、戦いが競(せ)っておって一発ホームランが飛び出れば勝てるというようなときにホームランを打つ人もいる。

ホームランバッターというのは、もちろん天性の才能、天才と言ってもいいのが随分影響をしている。生まれつきの体というのは、野球選手のようなスポーツ選手にあっては、おそらく八割から九割は影響していると思う。

そもそもたとえば、谷口雅春のような選手がいたとしても、決してプロ野球では三番や四番を打つことはないのである。これは、不可能であろう。いくら谷口雅春が光一元光明思想を持って、昨日話をした自己実現の方法でもって、俺はホームランバッターになれるからと思って、その念を描き続けて打席に立ち続けたとしても、おそらく谷口雅春は、巨人軍の四番バッターとは、なれないであろうと思う。

生まれもっての適性というのも、やはり人間にはあるからだ。しかしながら、そうした適性として偉大なバッターとなるような素質を持っておったにしても、ここ一番というところで、その素質が発揮できない選手がいるということは確かである。また、天性の素質そのものは大したものでなく、野球選手としては平均的な才能しか持っていないにしても、ここ一番というところでチームを引っぱっていくような選手もいると思う。もちろん、これは、本人の心掛けが良く、努力をしているということが前提となるが。私たちは単にプロ野球の結果などに注目するよりも、こうした選手を通した人間観察というのをしっかりと見ねばならないのだ。


2.王貞治が、ホームラン王になった理由


たとえば巨人軍という卑近な例で言えば、王貞治というホームランバッターがいた。今は監督をしておるようであるけれども、この人は、ずいぶんホームランを打ったようだ。この人の動きを見てみると、もちろん、素質的には天性のものがあったであろうと思う。非凡なものであったのは間違いない。

ただ彼と同じような体格をし、彼と同じような筋肉を持ち、彼と同じような骨格を持ち、彼と同じような目や足を持っているような人は、他にもいると思うのだ。もちろん、この段階で一緒にならないような人もいるであろうが、同じような素質を持った人は、ある程度は、いると思う。ところが世界的なホームランバッターになったというには、何かそこに他の人とは違うものがあるのだと思う。

野球のホームランというのは、やはり一つの心理戦であって、相手の投手がどういう球を投げてくるかということを打者は見抜かねばならぬのである。

カーブがくるにもかかわらず、自分は直球がくると思ってバットを構えておれば、そこそこの大バッターであっても、プロの世界では、なかなか打てないのが通常である。しかも、運の悪い人は、直球にヤマを張ればカーブがくる。カーブにヤマを張れば直球がくるという具合に、ことごとくはずれてしまう。したがって、バットを振り回すという腕力だけではない。ボールが見えるか、見えないかという目がいいか、悪いかだけではないということだ。心理戦であって相手の考えが読めるか、どうかという点もずいぶん大きいと思う。

しかも自分が大バッターになればなるほど、相手の投手は、ヘビににらまれたカエルのようになってくるのである。自分は、今度こういう球がくるであろうと思ってそこを待ち構えていると、相手の投手が吸い寄せられるが如く、そこに球を失投してくるのである。そしてそれがホームランボールになっていく。相手の投手には、その意味が分からない。自分が外そうと思っていたにもかかわらず、そこへ、球がいってしまう。そこを待ち構えていた人に、ホームランを打たれてしまう。こういうことがあるのである。私はここに人生の秘訣があると思う。

王貞治が何百本のホームランを打ったか、私は詳しくは知らない。ただ私が生きていたときに聞いていただけでも、かなりの数のホームランを打っていたようだ。彼は、球を吸い寄せるようにして打ってきたはずである。そこにあるのは何であったか。やはり私は、彼の精神力がかなりものをいっていると思うのだ。肉体的な素質だけでは打てないと思う。彼以上の体というのは、たとえば外人選手にはいくらでもいるだろう。しかし、それだけでは、十何年にもわたってのホームラン記録というものは出せないと思う。

なぜ王貞治には、打てたか。それは、自分は打てるという信念を強く持っていたからである。自分は打てる。ホームランが打てる。ホームランバッターになるという強い信念を持っていたからだと思う。この信念が、やはり他の選手と彼との違いを分けたのであろうと私は思うのであります。


3.信念の持続が道を開く


信念といっても、火事場の馬鹿力のように一念発起、一発だけ、そういう信念を出すような人もいる。実際、そういう信念の出し方もあるが、何十年にも、わたって同じ信念を出すということは、これは非凡なことなのである。

たとえばサラリーマンを例にとってみよう。自分は毎晩、毎晩、深酒に追いまわされて、人生を無駄にしている。このままでは、いけないと、急に思い立つ。こういうことでは、いけないということで、たとえば今のような十月ですか、秋となり、読書週間となって、本を読むというようなキャンペーンを目にしたとする。そうして一念発起して、明朝から朝四時、五時に起き出して本を読もうとする。それを一日、二日続けてみると、どうも朝四時、五時に起きてみると、そのときには本は読めるのだけれども、昼間になると意識は朦朧(もうろう)として、お昼ご飯を食べると眠くなってくる。そうすると午後の仕事の能率が落ちてくる。こうしたことを三日ぐらい続けると、どうやら、こういうことは無理なようだと自分で気がつくようになる。そうして、いつもどおり朝の七時まで寝てしまうような人間になっていく。

これが、いわゆる三日坊主という人間の種類である。彼らは、あるときそういう信念を起こしたのは確かであるが、それがわずか三日しか続かんのである。もちろん、こういう信念を起こさない人よりは増しだ。起こさない人よりは増しだけれども、しかし、起こしても続かない人というのは、ほとんど意味がない。

こうした信念を一年に何回も何回も起こしている人がいるけれども、こういうことは、そういうことを続けていくうちに、次第にそういう習慣がつくこともあるし、別な道が開けぬこともないではない。そういう意味では普通の人より、優れているけれども、やはり、たまに思い立ってやるだけでは駄目なのである。

いきなり思い立って、朝起きて本を読んでみるというよりは、学生時代から少しずつ少しずつ本を読む習慣をつけて、毎日毎日三十分でも、一時間でも本を読む習慣をつける。土曜、日曜日には、二日とも遊んでしまうのではなくて、一日ぐらいは必ず読書のために時間をとっておく。こういう心掛けをしている人というのは、五年、十年、二十年たってくると、だんだんに道が開けてくる。他の人との違いが出てくるのであります。


4.七十年間、一つの信念を持って同じことに打ち込んだ谷口雅春


谷口雅春という人間も、生来そう頭がいい人間だとは、私は思わない。ただ私は、今言ったように、一つの信念を持って九十年余り精進してきた。私にしてみれば、要するに人間として志すのが、一生の道をきめるのが二十代だとすれば、それ以後約七十年近く、この宗教、伝道ということに信念を燃やしたのである。

あなた方はこ一言で七十年と聞くが、人間の人生の七十年という歩みは、これは途轍(とてつ)もなく長いものである。七十年間、一つの信念を持って同じことを打ち込んできた人間。七十年間、何も考えずに、その日その日で生きてきた人間。あるいはまた、七十年間の間、ときどきは思い立って何かはやるけれども、すぐそれを投げ出してしまってきた人間。こうした人間の種類は、やはり結果として、はっきり出てくるのである。七十年間同じことを続けて、その道で一流にならない人などというのはいない。まずいないと言える。

だからといって、私が七十年間、相撲をとり続けたところでもちろん、横綱にはなれないだろう。しかし、かなり生まれつきの環境が左右する面というものは別として、普通の社会人の生きていく人生のなかには、やはり誰もができるような仕事というのが多いし、誰をもができるような勉強というものが多いと思う。

サラリーマン社会というものは、その人でなければできないというような仕事は、あまりないのである。たいていは他の方でも出来るからこそ組織というものは成り立っており、組織というものは、それで運営でき、回転できているのだ。こうした誰をもができるところのなかで、誰をもができないような仕事をなしていくことこそが、人間としての非凡な歩みなのである。指物師(さしものし)か何かのように、特殊技能でもって、一つのことができるというような人間も、たまにはいるだろう。

私たちは、あるいは私は、そうした特殊な技能を特っている人を対象に、今話をしているのではない。たいていの凡百(ぼんびゃく)の人間というものは、そこそこの能力を特ちながら、やはりそこそこの生き方しかできない。こういう悩みを持っておるのである。私は、こうした人々に対して、今話をしたいと思っておるのであります。


5.十年間、その道で努力精進し続ければ、その道で一角(ひとかど)の人物になる


七十年という話をしたけれども、七十年と言わずとも、十年だな。一つのことを信念を持って十年打ち込んだ人というのは、これは私は、一つの大きな壁を乗り越えた人間であろうと思う。十年間続ければ、他の誰をも寄せつけないような人になろうと思う。

たとえば、その方が工学部か何かの出身で、造船業か何か、設計図を引いたり、そういう仕事をしている人としようか。世の人々は、そういう人が文学の造詣(ぞうけい)が深いとは思っていないだろう。そういう設計士なら設計士が、毎晩家に帰っては一時間、最良の文学書を読み続けるとしよう。こういうことを、もし十年間、倦(う)まず、弛(たゆ)まず続けたとするならば、一年、三百六十五日。十年、三千六百五十日。それを続けたとするならば、十年後、おそらくその人は、一流の大学の国文科だとか、英文科だとかを卒業して社会に出てふらふらしている人と議論をしたとしても、彼の文学論は、はるかに秀逸(しょういつ)なものになるであろうと思う。人間の努力というものは、そうした大きな力を持っておるのだ。

たまたま今、文学という話をしたけれども、他の領域でも同じだと思う。理科系統でも、実験、実験物理だとか、臨床医学とか様々な分野があるけれども、やはり、その道で一生懸命打ち込んできて十年間、非常な努力、精進をしていくのならば、やはり、その道で、一流とは言えなくとも、ちょっとした一人者、一角(ひとかど)の人物にはなれると、私は思う。

医者にしてもそうだ。大学の医学部を卒業するときには、もちろん成績はあるであろう。優の多い人、優がなかなか取れなくて良ばかりでいた人、いろんな人がいるであろう。そうして成績によって医者も、就職先が違ってくると思う。優秀な人は、将来その大学の教授に残れるように、大学病院で臨床実験を続けている。また大学に残らないで、いろんな地方に行って、地方の開業医の下働きをしてみたり、様々なことをする人もあるだろう。

ただそうした医者にあっても常に、大学時代に習った知識だけでもって、その後開業して、三十年、四十年送った人と、その三十年、四十年の間に倦(う)まず、弛(たゆ)まず医学の勉強を進め、そして人間観察、人間の勉強を続けてきた人というものは、違う。後者は、おそらく大変な名医となるであろうと、私は思う。


6.本当の名医は心理学者であり、人生の達人でもある


医者にしても、そうだと思う。人間が見えない人は、本当の医者の資格はない。医者という者は、もちろん外面的に現れたる病気を治療するのを、その仕事としておるけれども、病気というものは、本当は外側に現れているものではなくて、その内側にあるものなのである。その内側に、病気というものは本当はあるのだ。

心が病まなくて、病気になることはない。「心が病まなくて病気になる場合もあり得る。たとえば、寒い冬に風呂に入って、裸のままで外を走ってくれば、それは風邪をひくだろう。」そういうことを言う人もあろうけれども、それとても、要するに寒い冬に風呂上がりで裸で外を走るというような心に、そういう病んだ部分があるから風邪をひくのであって、偶然には、病気にはならないのである。そのように病気というものも、人間の心の現れなのだ。

したがって、医者が、相手の病気を見たときに、何の薬が効くかということだけを考えているようであるならば、それは普通の、薬の販売員と変わらんのである。あるいは薬のセールスマンと変わらぬと思う。

本当の名医になれば、相手の病気を見たときに、その人の心の曇り、間違いというものを、人生の間違いを指摘できるはずなのである。

人間が医者のところに通うようになるというのは、たいていは何らかの人生における苦悩、悩み、挫折の結果なのである。人間は、人生からの逃避ということを、物理的に病気という現象を出して行うことがあるのである。ここまで見抜かなければ、本当の名医とは言えない。つまり、本当の名医というのは、すべて心理学者でもあり、また人生の達人でもあるということなのだ。


7.精神科医の本当の役割


今、心理学という話をしたので、精神科医についても触れておこうと思う。まだ日本では、精神科の医学というものは、それほど発達はしておらぬけれども、欧米では、精神科医というものは、現在、非常に発達している。

精神科医の仕事というものは、欧米では、個人個人の悩みを聞くという仕事だと思う。今の日本では、会社で、上司とか友人とかに自分の悩みを打ち明けたり、酒の場で相談したりすることが多いようだが、欧米では、こういうことをすると、結局いつかは足を引っ張られる、足を掬(すく)われるという思想が浸透しているがために、実際は、自分のかかりつけの精神科医という者を持っておって、そこへ行って個人的な相談をいつもするのである。そして適当なアドバイスを受けて、向上するのであると思う。

日本では、まだこの精神科の医学というのは発達しておらず、精神科医というと、いわゆる気違い病院のお医者さんということで、気でも狂わない限り、ご厄介になることはないようだ。アメリカなどでは、宗教家のかわりを精神科医が、今やっていると言ってもよい。ところが日本では、まだ、そういう分野が発達していないがために、宗教家というのが、そういう心の世界というものを探究して、人々の悩みを解決しているわけだ。

この精神科医というのも、結局のところ、今言ったように、最終的には宗教家と同じなのである。つまり、人間の悩みというものに対して、すべてを答えることができなければ、精神科医の本当の役割は果たせないのである。たとえば、モルモットを何時間走らせて、その疲労度を見て、ストレスが原因で死んだとか、こういうものを調べて人間が分かるわけではないのだ。

人間の本質は霊であり、魂であるからこそ、霊の研究を、魂の研究をしないでは、本当の人間の悩みは解決できないのである。心の健康は保てないのである。こうした事実がある。


8.どういう職に就(つ)こうとも、一つの良き信念を持って努力している人は、必ず大成していく


いろんな領域がありますけれど、どれも、やはり個人の長年にわたる信念と、努力ということを必要とすると思う。

私は難しいことを言ったようだけれども、たとえば、電気屋一つとってもそうだ。その人の努力、精進というものは、必ず効果が出てくる。稼業が電気屋をやっているからといって、いろんなメーカーから送りこまれてくる電気製品を、要するに、客がこれが欲しいと言えば、ただ単にそれを売るというだけで何十年の人生を送っている人がいる。一方、電気屋になるのなら日本一の電気屋になろうとして、新しい製品が出たならば、自分で実地に使ってみて、そしてどこに問題があるか、どこが使い易いか、こういうことを真剣に勉強している者もいよう。また、たとえば、故障相談、いわゆるアフターケアの問題に対して、親身になって相談する電気屋もいれば、故障したと言えば、新品を買いなさいと押し売りのように売りつけるような電気屋もいよう。

こうしたことは、現象としては、それほど差がないように思うけれども、心の世界ではずいぶん、差がある。また、常にそうした研究を怠らず、他人のことを考えている電気屋というものは、だんだんに評判になっていって、商売そのものも繁盛していくのである。これは我々の経験則からいっても正しいと思う。もちろん、これは、電気屋でなくてもよい。

八百屋でもよいのだ。八百屋にもいろいろある。私も経験があるけれども、八百屋で、たとえば、西瓜(すいか)を売っている。西瓜を売っている親爺(おやじ)にも、いろいろな顔がある。たとえば、お客さんが来て、「この西瓜は甘いですか」と聞いたとしよう。これに対する返事は、その八百屋の主人の性格によってずいぶん違うものである。「そんな物、食べてみなければ分かりませんよ、お客さん」と、こういう返事をする親爺がいる。こういう人は、あまり発展する見込みがないと思う。そういうことを聞くために、客は聞いているのではない。確かに西瓜という物は、食べてみなければ分からないというところは真実であろうと思う。事実であろうと思う。ただ事実を事実として、要するに説明するだけであるならば、その八百屋の主人は、一体何の努力があるのか、何の修行があるのか。私は、そう思う。

またたとえば、お客に、「この西瓜は美味(おい)しいですか」と聞かれれば、「うまいにきまっています。うちの西瓜がうまくないわけがありません」と胸を張って、胸を張るだけならいいけれども、頭ごなしに怒るような人もいる。こういう人も、ちょっと西瓜と自分を同一視して、可笑(おか)しいといえば、可笑しいと言える。

あるいは西瓜を叩いてみせて、そのポンポンという音を聞かして、「こういう音がするのは、よく熟れているのですよ」と言う人がいる。あるいは「西瓜の蔓(つる)を見て見なさい、こういう蔓をしているのは、非常に甘い証拠です。」あるいは、「蔓が枯れていないから取りたてです。」こういうことをいろいろと説明するような人もいる。

そして、そういう蔓なり、音なり聞いて、その場のお客さんの反応を見て、やっぱりああいう音がしている西瓜は、よく熟れとって、味がいいんだなと経験則を学んでいく八百屋もいる。こういう人は、おそらく大成していくであろうと思う。

その職業のいかんではないのだ。内容ではないのだ。どういう職に就(つ)こうとも、そのなかで、やはり十年、二十年と一つの信念を持つことが大事である。その信念は良き方向に向かおうという信念である。そして、努力している人というのは、必ず大成していくのである。


9.十年、努力精進して、一つの井戸を掘れ


いろんな職業について、今話をしてきたけれども、とくに私は、若い人たちに対して言いたいのだ。十年間、とにかく自分の興味をひく、あるいは自分の好きなことというものを、少しずつ、少しずつ丹念に積み重ねていきなさい。そうすれば、あなたは必ず一角(ひとかど)の人物になっていくであろう。そして、十年間努力してきたという事実は、あなたに非常な自信を植えつけることとなろう。この自信を元手として、さらにいろんな方面に活躍をしていけるのだと思う。

人生には何かうまい方法があって、ちょっとした、閃(ひらめ)きで運が開けていくようなことを追い求めているような人もいると思う。ただ私は思うのだが、七十年以上人生を生きてみると、たいていの人間が思うことだけれども、そういう線香花火のような幸せというものは、長続きするものではないということだ。やはり確実に基礎をつくって、次第に広げていく。そういう人生が、やはり間違いのない人生であろうと、私は思う。

だから若い人は、とくに現代では知識量が増え、様々な学ぶ内容が増えて、それぞれの道に通暁(つうぎょう)するということは、難しいであろうけれども、自分の得意とするものであれば、それを倦(う)まず、弛(たゆ)まず十年ぐらい続けてみなさい。そして十年たったときに、自分がその道で一つの山を登ったと、あるいは一つの井戸を掘ったと思ったならば、今度は、そのまわりに他の井戸を掘っていきなさい。それが、大事だと思う。


10.反省行をやって来た人が、光一元の思想に触れたとき、神秘的な感覚に打たれるであろう


これは、宗教修行においても同じである。たとえば十年間、反省行というものを中心に努力してきた人がいるとしよう。反省、ただ反省ということだけでも十年間続けてきたならば、やはりその人は、他の人とは違った一角のものを身につけているであろうと思う。

宗教の修行のなかにも様々な内容があるけれども、それをすべて体得するような仏陀のような人は、そう簡単には、いるようなものではない。たいていの人は、やはり平凡な人間であるから、その宗教のなかの、ごく一部分の修行というものを続けていくものだろうと思う。

そして反省行なら反省行というものを十年し続けたときに、その道においては、他の人と少し違ったものを何か体得しているであろうと思う。それは、おそらく確かなものであろう。反省ということに関しても、十年間続けてきた人と、たまに思いついたときに、反省をしているだけの人とでは、おそらく相当な差があるであろう。おそらくそれは、プロの野球選手と町の草野球選手ぐらいの差があるであろう。

ただ、十年間、一つの道を磨いてきたら、もちろん、今後もそれを続けていくのは大事だけれども、自分が一つの井戸を掘ったと、しっかりしたものを掴(つか)んだと思ったら、今度は、もう一つ違う井戸を掘ってみることだと思う。私は、これが、平凡な人間にとっての大切なアドバイスだと思う。

反省行を十年して、普通の人以上に心を澄ますことができたなら、今度は少し違うことも入れてみよう。

たとえば、生長の家というところでは、谷口雅春という総裁がおって、光一元ということをずいぶん説いておるようだ。こういうことを耳に聞き、目で見ることとなろう。こうしたときに、この人は十年間の反省行をやっていたために、そういう光一元の教えを取り入れると、自分の反省というものが、ふらつくのではないかと、不安が一瞬心をよぎる。しかし、十年間、自分の鍛練してきたものというものは、しっかりとした足腰のバネとなっておって、そう簡単に崩れるものではないのだ。したがって、そうした足腰のバネをつけた上で、さらに技を磨いていく必要があるのだ。

とくに仏教的なる反省行をやってきた人は、谷口雅春の光一元の思想に触れたときに、一つの神秘的な感覚に打たれるであろうと思う。私が説いてきたものは、要するに、光は一元であって、この世には闇はないのである。光が射すところに闇はないのだということだ。


11.反省行と光一元の考え方の違いについて


ところが、反省行というものをやってきた人というのは、自分の闇ばかりを見つめてきた人なのである。自分には心のなかに、こんな汚いものがある。こういうものを見つけた以上は、これを取り除いて反省する必要がある。そして捨て去る。しかし、また悪いものが出てくる。それを捨て去る。

こういうことを、おそらく十年間にわたって続けてきたと思う。そういう意味において、その十年間、その人は浄化ということを中心にやってきたはすだ。汚いものを見つければ、それを自分から出していくということをやってきた。ただ、ふと気がついてみると、十年たって見てみると、いつの間にか自分が清掃局員の仕事のようなことをしていることに気がつくと思う。自分は清操業をやっているのだろうか。そういう掃き清めたりするような仕事ばかりしているのが自分の本当の仕事なのだろうか。こういうことに気がつくのである。

たとえば、下世話な話で申しわけないけれども、汚いところといえば、家庭においてはトイレであろうと思う。そこで、十年間、反省した人ということは、毎日毎日、トイレをピカピカに磨いた人だと思う。そういうピカピカ磨いたトイレというものは、いつお客様が来ても、見目(みめ)も麗(うる)わしく素晴しいものだと思う。ところが、ただそれだけでは足りないということに、その人は、まだ気がついていないのである。

トイレのなかに、花を一輪飾ったならどうであろうか。あるいはトイレの照明をもっと明るくすれば、ここは居心地よくなるのではないだろうか。あるいはトイレのなかが寒すぎるのではないか。寒すぎるのであるならば、少し暖房用のガスストーブとか、あるいは現在では、暖房の入った便座というものもあるであろう。そうしたものを入れれば、冬も苦労しないですむのではないのか。こういうことを考えつくと思うのである。これが、いわゆる光一元の考えなのだ。

光一元というのは、良い方向に物事を見ていこう、さらに発展していく方向はないのか、もっともっと住み良くならないか、もっと人生は良くならないかという方向において物事を考えていくことなのだ。確かに毎日毎日、トイレをきれいにしていくことは大事だと思う。ただそれで止っている人は、それ以上のことはない。冬であれば、要するに寒いところで、トイレの用をたしている。夏であれば、ムンムンするところでやっているわけだ。夏でムンムンするところであれば、それは換気扇というのか、そういうものでもつければ、快適になるであろう。あるいは、小さな扇風機でもつければ、良くなるであろう。しかしそういうことを考えないで、要するにトイレをきれいに磨くことしか考えていない人がいると思う。こういうふうに、宗教において大事とされる反省行と、光一元の考え方との違いは、ここにあるのだ。


12.光一元の問題点と、本来あるべき光一元の姿


ただ、光一元のなかにも問題があると思う。トイレのなかに、花を飾ること自体は素晴しい。便器に、たとえば電気を通して暖かくすること、あるいは換気扇をつけるというようなこと、扇風機をつけるというようなこと、こういう光明思想の方向に歩んだとしても、肝腎の便器そのものを掃除しなければ、そのトイレというものは、非常に美しいものとはならないであろう。お客様が来て、それがいかに豪華に飾られていても、やるべきことをやっていなければ、それは、つまらないように見えるであろうと思う。

このように基本的に、私が今、現在の地上を去って一年数カ月の谷口雅春の現在の心境を明かすならば、やはり基本的な毎日毎日の心の掃除ということは大事であって、その後、発展ということを考えていくべきではないか。通常人がやるべきことは、まずがっちりとやって、その後に発展ということを考えていく必要があると思うのだ。これが、本来あるべき、光一元の姿だと、私は思うのであります。


13.悟りの出発点は、自分がなすべきことをまずやること


昔、禅宗の坊主で、師匠に対して、「先生、仏とは何ですか、悟りとは何ですか」ということを問うた者がおった。                    
そのとき、ある師は、その弟子に対して、こう言った。「お前は、飯を食べたか」。弟子は、こう答えた。「ハイ、お師匠様、いただかせて頂きました」。そしたら師匠は、こう言った。「食事が終わったなら、茶碗を洗いなさい」。

この禅問答は、これで終わりである。しかし、このなかには非常に大切な神理も含まれていると思うのだ。

悟りというようなもの、それを求めることは大事である。しかし、その悟りの出発点は、まず人間は、その当然なすべきこと、自分がなすべきことを、まずやった上で、求めていくものだということであると思う。

自分が食事をした後に、その食器を洗いもしないで、何か難しい本でも読めば、悟れるのではないかとか、偉い人の講話を聞けば、急に視界が開けて、人生が明るくなるのではないかと考えるのは間違っている。そうではなくて、食事が終わったら、ちゃんと食器を洗いなさい。まず、これが始まりである。

朝はちゃんと起きて、顔を洗い、歯を磨く。家の人に会ったら、まず、お早ようございます、と挨拶をする。会社に出かけては、会社の人たちに、お早ようございますと挨拶をする。その日、一日、一生懸命、汗水たらして働き、お昼は、しっかりと食べる。家に帰りて後に、神理の書を読み、仏教を学び、神道を学び、キリスト教を学ぶ。そのようにしている人は、悟りの道へ進んでいるといえるであろう。

しかしながら、そうした、やるべきことをやらぬ人がおる。朝起きて、家の人に会っても、おはようの一つも言わず。食事を出されても、美味しかったとも、ごちそうさまとも言わず、会社に行っても、会社の人に挨拶もせず、そして、ふてくされて帰ってくる。仕事は手を抜いて、給料というものは、決まっているのだから、なるべく手を抜かねば損だと思って手を抜く。

そして、自分はこんな仕事をするのが本来の使命ではないのだ、自分は今、仏教の勉強をしているのだから、早く帰って、仏教の勉強をしたいのだと。そういう気持ちで一日を送って帰って、法華経を読んだり、観音経を読んだり、維摩経(ゆいまきょう)を読んだりしたところで、本当は、その人は一向に発展していないのだと思う。


14.本当の光一元は、正しい人間としての生き方を突きつめていくなかに、繁栄と発展を見ていくことである


生長の家というものを誤解する人は、要するに、ここは何も悪いところは見ないで、いいところだけを見ようとするのだ。悪いところにはフタをする。臭いところにはフタをする。そういう方向ではないのかと、批判する人がいると思う。しかし、私の説いた教えというものを、良く良く読んでいただきたい。

たとえば、禅に関しては、「無門関(むもんかん)」という本についての、私の解説がある。そのなかには、先程言った、食事をしたらお茶碗を洗いなさい、というような簡単な教えについても、私は評論してあるはずである。

まず人間として、当り前のことを、当り前にやるということが出発なのだ。この当り前のことを当り前にやるということのなかには、つまり食事の後には、皿を洗う、食器を洗うというようなことも入っておる。食事ということを縁として、今話しているのであるが、人間として、悪いことをしたのならば、それを反省するということは、食事の後に茶碗を洗うということと同じことだと思うのだ。

また、私は、「七つの灯台の点燈者の神示」というなかに書いてあるけれども、神に祈りたいと思って、その途中で兄弟と和解していないと気がついたならば、まず兄弟と和解せよ、和解した後に神に祈れ、というようなことを私は言っている。反省ということは、あまり言わなかったけれども、和解ということを言っていると思う。

これは人間としてなすべき務めを果たさずして、神仏に頼ろうとするな、神仏みたいになろうとするなということだと思う。光一元の本当の考え方というのは、こういうところにあるのだ。トイレを真黒けにしておきながら、飾りたてることが、光一元ではない。

光一元というのは、人間として、なすべきことをちゃんと果たした上で、さらに自分の人生が良くなる道がないかということを、常々、心に描いていくということだ。あまり自分の悪というものに執(とら)われすぎず、人間として、なすべきことを、ちゃんと果たしたら、あと、どうやったら自分の神性が伸びていくのか、光に向かっていくのかということを悟れという教え、これが光一元の教えなのである。

谷口雅春の思想を読んでも、この辺を、どうやら誤解している人がずいぶん多いようだ。つまり、光一元を学べば、物質的にも、豊かにならざるを得ないのだ。大金持にならざるを得ないのだ。病気は全部、治るのだ。こういう心掛けをしている人がいる。まあ、これは明日も話をするつもりだけども、それは少し違うのだ。

私が言っておるのは、人間として、やるべきことは、ちゃんとなした後に、さらなる向上を目指せということである。ここを間違えてはならん。金儲けのための光一元ではない。

人間として、ちゃんと自分の生活を正して、光の方へ向いて行けば、自然に無限供給の道が開け、物質的豊かさというのが与えられるのだ。先程の八百屋の例のように、一生懸命、勉強している八百屋という者は、繁盛せざるを得ないのだ。一生にわたって繁盛していくというのは、これは無限供給の道であり、無限の財貨の供給であろう。こういうのが、本当の光一元の道なのだ。その考えによったら、急激にお金が入ってくるとか、そういうことではないのだ。

正しい人間としての生き方を突きつめていくなかに、さらなる繁栄と発展を見ていく。これが本当の光一元なのである。私の教えに学んだ人でも、ここを誤解している人が多い。とくに今日は、その点について注意をしておきたいと思う。こうして正しい理解をした光一元は、非常に神秘的な力を持ち、人間を幸福にしていくであろう。私は、それを信じて疑わない。これで、今日の私の講話は終りとする。





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