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  • 第2章 魂の世界とその真実 Part2

神理文明の復興

第2章 魂の世界とその真実 Part2

最終更新:2009年10月14日 16:46

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目次

 1.多次元世界の呼称

 2.太陽界

 3.梵天界

 4.諸天善神・阿羅漢

 5.実在界での漏尽通力

 6.魂の創造的性質

 7.心の自由性と悟りの第一関門

 8.心の運転技術

 9.自由意思の相克によるひずみ

 10.地獄界からは生まれ変わってこない理由

 11.善悪を人間関係の調整論としてとらえる

 12.心の光明をつくり出す力

 13.悪霊の活動エネルギー

 14.憑依霊の目的

 15.サタンの発生原因

 16.地上のユートピア建設の基礎

 17.愛における平等観と公平観

 18.全体の進歩と調和のなかで

 19.高次元霊における魂の本体分身理論

 20.守護・指導霊体制の確立

 21.地球上での魂修行の成果

 22.地球ドリームと教育的使命

 23.想念帯と後光

 24.思索できるタイプとは

 25.「想い」と「反省」

 26.自己実現と「念い」

 27.心の針と執着心

 28.八正道と正しさの基準




15.サタンの発生原因


小冊子『悪霊から身を守る法』・『病気に打ち克つ法』にも書いておりますが、地上の人間の想念がひとつの独立体をつくることがあるのです。みなさんの頭からももやもやとしたものがけっこう立ちのぼっているのです。

みなさんは、一日のうちをみてみるといろいろなことがあるでしょう。それを霊的にみていますと、さまざまな色をした想念が上空に上がっていて、この色のついた想念が、さらに新しい生命の集合体のようになってゆくのです。たとえば、猜疑(さいぎ)心は少し青味がかった何ともいえない、いやな色の想念で、これが立ちのぼりはじめますと、やがて集合体ができてきます。

これに強力な地獄霊がかかって力が何倍にもなりますと、今まで平凡でおとなしかった人であっても、急に活躍を始めたりしてサタンの発生原因ともなります。もともとは普通の人であってもこのような念の補充を受けて、パワーを増すこともあるのです。そして、ときには怒りの想念の補充を受けて巨大な力が出はじめ、自分は何となく英雄になれたような気になり、人に命令するなどしていろいろなことをやりはじめるようになります。

このように、積極的な悪想念によって、サタンが誕生していきます。魔王ともいいますが、これは通常の悪霊とは違います。普通の悪霊にはまだ同情すべき余地があり、自分の現状がよくわからないのです。たしかに悪い想いを持ってきたのであろうけれども、自分としてはどうしたらいいのかがわからなくなっていてしかたなくやっているというのがけっこう多いのです。積極的には悪いことをしようと思っていないので、まだかわいいほうです。ただ苦しい、逃れたいという気持ちで、人に憑依して、悪さをしたりしています。これは、いうなれば普通の人間に近い気持ちです。たとえば、経済的にどん底に落ちて苦しいときに、止むなく大根一本技いて逃げることもあるかもしれないけれども、この場合においては悪いことをしているという意識は残っています。

ところがこのサタンのたぐいになると、この悪いという気持ちが起きてこなくなり、積極的にこの悪と言われることを犯したくなるのです。それはちょうど人によっては青春期のさかりに、力が溢れて何でも破壊したくなるという暴力学生のような時期があるように、何もかもめちゃめちゃにしたくなるのです。

このような悪への積極的な面が出てくると、これが小悪魔あたりになってくるのです。さらにその上の大悪魔になってくると、いろいろなことを組織的にやりはじめます。

悪魔の特徴は巨大な黒いものに覆われていて、自分自身で反省ができないということなのです。ところが普通の悪霊の場合はまだ反省ができる余地はあります。諭(さと)してあげると反省はできるのです。私もこのような霊体験はいくらでもありますが、普通の悪霊は、諭してあげれば成仏します。そのためにかかる時間はいろいろですが、けっきょくわかれば成仏するのです。しかし、このサタンは残念ながら諭されても成仏しないのです。慣性の法則からいってそれだけのマイナスのエネルギーを蓄えているといってもよく、そう筒単にはいかないのです。


16.地上のユートピア建設の基礎


したがって、サタンのたぐいをなくしていくためには、地獄界への悪想念の供給を断たなければいけないのです。このようなものがどんどん地上から供給されているうちは、いつまでたっても彼らの力は落ちてゆきません。供給源がすごいので、あちらこちらで宗教戦争を起こしたり、いろいろな混乱を地上で起こします。

元を断たないと、普通の、いわばまっとうな悪霊になることができません。真人間ではなくて、真悪霊にならないのです。ほんとうに改心できる段階にまでいかないのです。このエネルギーを押さえて力を弱めてあげて、そして普通のまっとうな悪霊になれば、ようやく反省ができるようになるのです。

ところが、このマイナスの想念にぐるぐるにとりまかれていると光も入らないし、彼ら自身も、もうどうにもならなくなっているのです。ですから、どうしても地上をユートピアにしていって、まずこの供給源を断っていかなくてはなりません。


17.愛における平等観と公平観


ここでは、平等と公平という二つの観点を出してみましょう。これも宗教の考え方で一つの難しいところです。キリスト数的な教えに触れてきた人というのは悟りという考え方に、どうしても納得がいかない面があるのではないでしょうか。如来や菩薩といった上下のレベル差があるというところなどもそうでありましょう。

キリスト教系ではとにかく、わけへだてなくやさしく包み込めばよいというような、あるいは、持てるものを全部投げだしてやればよいという感じでありますから、パンフレットにしても一部五十円くらいで、あるいはただであげればよいというような考え方であると思います。

この平等と公平ということもやはり、なかなか調和をとることが難しい考え方のところです。これについての考え方を私なりに出してみたいと思います。これがやはり、いちばんベースになり、ノーマルな部分であると考えます。これはすなわち、平等と公平の両方があるということです。平等のところで説明すれば、これは、すべて神の光から分かれてきている、仏性が宿っているという考え方です。人間みな神の子で、動物も植物もすべて基本的に仏性が宿っている。このような考え方が平等観です。

ところが、一方において公平観というのがあります。人類の地上での三億年という歴史を公表しておりますが、同じく仏性というものが宿ってはいても、それだけ長いあいだ修行をしてきて、自分を磨いてきた者とそうでない者の処遇が、同じというのはありえないであろうと思われるのです。

たとえば会社に勤めていても、実績が三倍ある人の処遇が不公平であれば「俺が実際、三倍働いているのに、なんでボーナスが千円しか変わらないのだ。」と思うことでありましょう。これが何億年もの期間になれば、そんなはずはないのでは、という気持ちはあって当然ではないでしょうか。

もしこれをいっしょに扱おうとすれば、今度は逆に、神様の愛に対する一つの疑問がわいてくるはずです。「これだけの多くの仕事を行なってきた人と、あんなにちゃらんぽらんに生きた人とがいっしょに天国というところにいて、天国というところはいつも同じ広場しかなく、みんなそこに集まってごろごろ、ごろごろしている。けっきょく何をやってもいっしょか。」という感じ。であると、やはり意欲がわいてこないのです。

それなりに努力をしてがんばっていれば、優れた人たちとの出会いができるような、またそれなりの魂修行の場がだんだんと与えられていくような世界があること、やはりこれが、大きな意味での愛ではないかと思われるのです。ですから、このような方法をとっているわけであります。


18.全体の進歩と調和のなかで


ただ、ここには、それに対しての平等の観点からの反発という考えもあるとは思います。そこで、その霊格の違い、地獄霊・サタンなどの問題も出てくるのですが、これも公平の観点から言って、未発達霊あるいは退化霊という考えがあるということです。もともとスタートの位置がよくて、だいぶ前に進んでいたにもかかわらず、引き返してきたのであれば、それまでのことです。

たとえば、いま自分よりニキロ先を歩いている人がいる。その人は後にいる自分よりは有利です。魂においては、先輩と言えるわけです。しかし、その先をいく人がそのまままっすぐ歩いていればよいけれども、この人が引き返してくれば、どこかでその人とは順位が入れ替わります。自分の後を見ながら、「あら、あの人はどっちへいくのかな。」ということになります。神様が思っておられる方向の反対に歩いていく人は、それだけ霊格が下がってゆくでありましょう。そういうことなのです。

ひじょうに難しい考え方ではあると思いますが、大きな目で見て、全体が進化し、調和していくためには、このような考え方でいかなければしようがないであろうと思うのです。そのためにドロップアウトという現象が出ることはありますが、実際問題として、いつも同じ結果、平等の処遇だけであるとどうなるかといえば、やはり全体としては退廃的になってくるだろうと思います。やってもやらなくても結果がいっしょであるならば、だんだん何もしなくなるのが、普通であると思います。

ですから、確かにすべてを平等に扱うという考え方からすれば、違うように感じられるかもしれませんが、これは、自由意思という伝家の宝刀が各人に与えられていて、自分で切り開いていけるようにされているのですから、それをするかしないかは、各自に任されているのです。

各自に缶詰が配られていても、缶切りで開けなければ中身を食べることができないのです。缶切りもあり、缶詰もある。けれどもそれを開けるのは自分なのです。缶切りが自由意思であり、缶詰が仏性、あるいは神の子という神性ということです。缶詰と缶切りとを与えられていても、それを切らなければ食べられないでありましょう。しかたがないところであるのです。そのように考えられるわけです。


19.高次元霊における魂の本体分身理論


さて、九次元霊、八次元霊などの、魂の兄弟理論について話をすすめてみたいと思います。ここはみなさん、なかなかわからないところであると思います。研修会であるとか、その他いろいろな行事に出席されている方は、多少理解が進んできているかもしれませんが、まだまだ納得がいかない方も多いと思います。

高橋信次先生も生前、本体分身の考え方として、本体一、分身五という魂グループができていて、それが順番に生まれ変わってくるという説を出しておられます。『太陽の法』にもこの点に関して触れてありますが、基本的にはそのような創り方をされています。

しかし、いろいろと調査を進めるにつれて、次元によって変わってくるということがはっきりしてきました。それは『孔子の霊言』などを読んでもおわかりになるとおり、それぞれの次元によって意識体のもつエネルギー量が違って、本体分身の理論は、どうしてもこのエネルギー量によって変わってこざるをえないのです。

たとえば、九次元霊のエネルギー量というものは、そうとう大きなものなのです。この量は、一人の人間として地上で生活するにはたとえ六分の一であっても、まったく大きすぎるのです。それだけ巨大な意識としてあるのです。ですから、この場合、人間のかたちをとって生活するというのは、ほんの一部ですむのです。このようになっています。

しかし、だんだん下次元霊になってまいりますと、人間サイズの魂意識となります。このあたりのサイズで十分やっていけるようになるのです。そしてそれと同時に、個別化がすすんでくるのです。その人数も、だいたい八次元あたりから、何人いるかがはっきりしなくなってきます。これは、もう認識の違いと考えざるをえません。私たちのように、地上で肉体に宿って生活していると、同一空間、同一時間内に、複数存在するという考え方ができないのです。しかしながら、霊界ではそれが可能なのです。

たとえとして、あえて地上でそれに近いものを出すとすれば、テレビ電波などが近いかもしれません。テレビの画面は、1チャンネルや3チャンネルが、スイッチで簡単に変わります。そして、少しの間の押す時間で、ずれは生じるけれども、原理的には同じ空間、同じ時間でいろいろな画面を映すことが可能なわけです。

このように、ほんとうは、同じところにいろいろな電波が出入りしていながらも、同時存在しているということなのです。あえて言えば、このような姿が霊界の秘密にひじょうに近いのです。けっきょく、みなさんがこの霊としての認識、感じがわかるためには、同時に自分が複数存在するという感覚が理解できなければ無理なのです。

たとえば研修ホールで私の講演を聴きながら、同時に家庭にいる。そして家庭にいながら会社にもいるという、同時存在の自分がイメージできるでしょうか。そのように同時に三人、五人の仕事をしている自分の姿がイメージできましょうかということなのです。

そしておもしろいことは、九次元霊と話しているさいに、同じ意識体であっても個性が違い、考え方に違いが出てきます。これを比喩で表わすとすれば、ご存じの方がいるかどうかわかりませんが、怪獣のキングギドラというのが昔、怪獣映画でいましたが、あのように言い表わす以外に方法がありません。一匹ではあるけれども、首が三つもくっついているのです。そのように一人は一人なのでありますが、頭が違うので、それぞれ違うことを考えているわけです。こういうことなのです。どこかでつながっているので、よく似ているところもありますが、基本的には考え方が違っています。同一意識であるのだけれども、個性がまるで別々のコンピューターがいくつかあるような感じで、それぞれが役割にあわせた考えをしているようなものです。

このような認識をするためには、カント先生の「ここに牝牛(めうし)の乳を搾るカントあり、かしこに散歩するカントあり、かしこに本をよむカントあり」という、『ソクラテスの霊言』のなかにある「カントの霊言」のあの一節が理解できなければだめなのです。

これにごく近い地上人間がいるとするならば、たいへん頭の回転の早いタイプの人がこれにあたるでありましょう。同時にいくつものことが、並行的にこなせるタイプの人です。たとえば、部下が多数いて、それぞれがぜんぜん違う仕事をしているにもかかわらず、一人一人に的確な指示をしながらやれるタイプ、あるいは同時に複数の違う仕事をこなしているタイプ、このような人が感じとしては近いのかもしれません。

ですからこのように、九次元霊、八次元霊というところの違いが多少あるということなのです。九次元霊の秘密については、だんだん明らかにしていきます。今後、いろいろな本を出してまいりますので、どのような仕組みになっているかが、よくおわかりいただけると思います。

九次元霊たちの同じ魂のなかには、全然違った部分があって、まったく対極のように見えることがあります。彼らは、このようにして魂のバランスをとっているのです。たとえば、高橋信次先生の魂などを見ていますと、全然違う部分があって、やはりこれはバランスを取っているとしか思えないのです。ものすごく、ユーモアがあって、福の神のようで、落語の根源神として落語家の指導霊をやっているのではないかと思われるところもあるのですが、その対極には、ものすごく恐い部分があるのです。これこそ怒りの神ではないかというほどの、とても厳しい面があります。

これなどは、魂的にどこか極端な部分を持っていて、その全部をあわせてバランスを取っているような感じを受けます。イエス様の魂を見ていても、アガシャー、クリシュナ、イエスといろいろ突出した部分がありますが、全体をあわせてみるとバランスがとれているのです。


20.守護・指導霊体制の確立


地獄対策として、イエス・キリストの提案による守護霊システム(『太陽の法』参照)があります。これについては、性格が少し曲がっているような人のなかには、「イエス様が、このような三か条をつくったにもかかわらず、混乱が起きておさまらないということは、けっきょく、このようなことが予知できなかったのですか。」という質問をされる方もいらっしゃるのです。高級霊であっても、すべてが百点ということはないものですから、その時点、その段階では最善と思っていても、実行していくうちにだんだんとずれが出てきて、矛盾が生じるということはありうるのです。

『太陽の法』のなかで、金星人創造の話もいたしましたが、これなども植物と動物から人霊を創造してみれば便利ではないかと思い、いざ行なってみればそれほどでもなかった、ということがあるわけです。やはり九次元霊であっても、人霊として教えながらも修行している部分がありまして、どれがベストかということは、なかなかわからない面があります。

そのようにして最善な方法をいろいろと模索しているのです。神様ならベストの方法がおわかりになるのかもしれないけれども、その時点で考えうる最高のものとして適当にいろいろな方法を模索させていけばよいと思われているのかもしれません。地球は地球で、いろいろな方針をたてて実行に移しているのです。この方式がいちばん魂修行として効果を表わすであろうということなのです。

「悪霊の完全支配を避けるために、原則として霊道は開かせない。もちろん、守護霊の許可があれば開く。あるいは、高次元霊の指導があった場合には開く。」という第一条。第二条は、「守護霊をつける」、第三条は、「光の大指導霊を一定周期で出す」、これだけを見ればあたかも完璧であるかのような気がします。だいたい目標というのは、このようなものなのです。けれども実際にやってみると、思いがけない事情が出現してきて、そう簡単にはいかないものなのです。このようにして「守護指導霊体制」ができたということです。

このような体制下でまた無神論者も増えてきたので、霊道を開かせたりするような霊現象も近現代においては、数多く起こしてきたように思います。霊言等が一八○○年代あたりから出はじめており、時代の修正が始まっているわけです。ですから、これも一律に考えないでいただきたいと思います。このような揺り返しはあるのです。また霊能者のかたまりのような国も、そのうちには出てくるかもしれません。

このようなことは『黄金の法』にも触れてありますが、仙人界、天狗界の起源がここにあるのです。昔、大きな大陸があって、そこでは超能力信仰が全盛をきわめており、その後、天上界に仙人界や天狗界がたくさんできました。地上で、いろいろなことをやっていると、天上界にもまたその反映があって、そこにいろいろと変わった霊団ができてくるのです。

ですから、いま多くの方が一生懸命に勉強されているように、勉強好きな霊がたくさん出てきで、やがては天上界でもまた勉強会クラブのような霊団をつくっていくのかもしれません。


21.地球上での魂修行の成果


地獄がたくさんできてきた現状を見れば、人類は三億年あまり前に地球に移ってきてほんとうによかったのか、これだけ地獄ができてきたということは、やはり失敗したのではないか、という考えもあると思います。これについては、ひとつの解答になるかもしれませんが、やはり喜ばしいニュースもあるということなのです。

如来界では、現在、五百名近い如来がおりますが、このうち、百三十名くらいは、地球系での進化した如来であるのです。また、二万名弱の菩薩がいるうちの、やはり七千名ほどは、進化してきた菩薩です。これを見ますと、如来のほうは全体の二六パーセントくらい、菩薩のほうは三六パーセントくらいであると思いますが、それくらい進化してきているのです。そうしますと、やはり全体で見ればこのあたりでは成功しているといえるのではないでしょうか。

六次元神界であるならもっと多いと思いますが、このように進化している部分もあるのです。地獄人口が推定で五〇億人とすれば、全体の一割ぐらいが落第あるいは留年をしているわけでありますが、上のほうは二割・三割進化した霊もいる。地球での魂修行の計画は、成功か失敗かを決することがひじょうに難しいのですが、部分的に失敗、しかし成功もしているということです。

けっきょくトータルでどう見るのかということでありますが、やはり全体を合計すると成功のほうに近いのではないかと思います。落第も留年も出ていますが、これもよくあることで、それだけで魂の進化をはかってはいけないのです。やはり後々、頑張ってその部分を取り返すこともあるのです。魂は永遠ですから、一時期、二、三百年地獄をくぐっていても、これがまた、魂の生長のためのこやしになることもあるのです。地獄の最深部まで経験をして、はい上がり、それで修行をして菩薩になったとすれば、この魂はそうとう強いです。地獄をだいたい経験して、それで光の天使になることができれば、やはりそうとう魂に力はあるとみてよいでしょう。経験が大きいのです。

ですから、永遠の生命があるという観点から見れば、意外に何百年か地獄に行っていたことが、本人の魂にとって、五百年後、千年後には、大きなプラスになるかもしれません。そのときに、その経験が、俄然(がぜん)生きてくるでしょう。

いま私も遠慮なく勉強されているみなさんを試験で落としているわけですが、落とされた人もこのような経験がやがて人を導くときに役に立つこともあるのです。こうしたようにマイナスの物事であっても、プラスにしていくことが可能なのです。こう考えてみますと、今後、地球での人口、霊人口が増えてきて発展してまいりますと、それだけ魂の器のある人が、多数発生するようになるかもしれないと思います。

このような時間の流れにおける観点と、現時点での状態を切ってみて進化している部分と退化している部分との総合的観点との両方で見れば、私の感じではやはり、この地球で魂修行の計画はやってよかったほうに入っていると思います。


22.地球ドリームと教育的使命


他の惑星から地球へ肉体として渡ってきた集団が何陣かあったという話もいたしましたが、霊のなかでも、霊そのもので渡ってきたものもたくさんいます。最近であってもかなり来ており、そのために霊界人口は増加しつつあります。肉体ではなくて、霊で移ってきているわけですから、このような霊のなかには、初めて地上に肉体を持って出てきている人がそうとうおります。具体的な地域名はあげることができませんが、人口が増加している地域で、初めて人間をやっている人はそうとうおります。このような人たちのスタート地点は低いのですが、やはり地球側としては大勢の人を受け入れて、その人たちのレベルをひき上げていくということが、それだけの実績になるのです。

たとえば、アメリカで言えばニューョークにあたります。かの地は、あれだけ異民族をたくさん入れて、人種の坩堝(るつぼ)になりました。坩堝になってどうなったかといいますと、やはり発展をしたわけです。ニューョークには発展・繁栄のイメージがあります。いろいろな人が、夢を持ってきたわけですから、地球もだんだんそのようになってきつつあるのです。アメリカン・ドリームならぬ地球ドリームというのがあって、地球へ行ってひと花咲かせたい、という人が大勢来ているのです。

ですから、このような移民が来ますと、当然ながら全体の文化レベルはいったん落ちますけれども、やがてそれが坩堝のような作用によって、また上がってくるのです。全体に繁栄してきます。このような感じで教育機関という器として地球を見たときに、やはりプラスの部分はだいぶあるわけです。全体のレベルとしては下がっても、また上がってくるのです。過去に修行してきた人が、引き上げていってレベルが上がってくるのです。

このように地球はだんだん学校のようになってきつつあるのです。自分たちだけよければいいというマイホーム主義から脱皮して、次第にいろいろな人を受け入れてやっていくということです。

まさしく現代の日本もそうです。先進国に追いつけ、追い越せでやっていたのが、だんだんいろいろなところに技術指導したり発展途上国の人を受け入れたりして、教えなくては通用しなくなってきました。そして自分らの教えたもので、彼ら自身が発展していくようにしなければならなくなってきた。地球もこのようなふうになってきているのです。

ですから、このように考えてください。地獄も現時点での評価だけで切る、ということをしなければ、このようなプラスの面も多少はあるということです。ただ、「だから何もしなくていいか。」といえばそうでもないということです。それをなくそうとする努力のなかにもまた、魂の進歩の、あるいは進化のバネがあるのです。けっきょく、両方なのです。

また、進化の目的について言うならば、単に完成品がよいのではなくて、いろいろなレベルの意識をつくり、それを高めていくなかで喜びあう。これは、人間の家族の考えといっしょです。結婚して、子供ができて、大きくなっていき、子供が親よりできが悪かったりすることもよくあるわけでありますが、それでは、子供はつくらなかったほうがよかったかといえば、そうでもないわけで、たいてい子孫は残っていくのです。

その場合、もちろん結果価値ではかれぱ、退化したのかもしれない。たとえば、親が総理大臣になったような場合には、子供はたいてい総理大臣にはなれないでありましょう。しかし、それで失敗だったのか、断絶してしまったほうがよかったのかというと、そうではないのです。やはり子供を生んで育てていくうちに、その家庭での喜びが生まれてきます。親の喜び、子供の喜び、両方の喜びが生まれます。もしつくらなければ、そこには何も生まれてこないのです。

このような意味で、トータルで見たときに、結果だけでははかれないということです。ですから、神様のように、ほんとうに究極の完璧な人だけがいればいいではないか、じっと光っていればいいではないかと思ったり、あるいは、なぜそんな三次元、四次元の生きものをいっぱいつくらなければならないのだろうかと思うけれども、それぞれが、いろいろな生活をしながら進歩・向上・繁栄していくところに、すばらしい理由があるわけです。このように観ていただきたいと思います。これもひとつの悟りであります。


23.想念帯と後光


後光について説明したいと思います。みなさんが、セミナーや研修会などの行事に参加されていると、だんだんと見えてくるようになると思います。わたしの話を数多く聞いていると、想念帯に亀裂が入ってきて、だんだん心のくもりが薄くなってきます。そして、所々に少しずつ割れ目がはいってきて、このような体験をするようになってきます。

特に、私の講演を聞いて、涙を流しやすいようなタイプの人は、ひじょうに亀裂が入りやすくなっていますから、きっかけがあれば、すぐ現象が出ます。そして、おそらく、オーラが見えるという不思議な経験をされることでしょう。

心と魂の関係については、私の出している本を読まれている方であればよく勉強されているところではないでしょうか。また、『新・幸福の科学入門』などでも、詳しく説明がされていますから、みなさんだいふわかっていることと思いますが、大切なポイントとして、すなわち魂の中核に心があるということです。そして、意識・霊・魂という順序で人間的属性が強くなっているということです。もちろん、この定義でなくてもよいのですが、わたしはこのような使い方をしています。そして、これは通説に近いようです。基本的にこのような考え方をする人が高級霊のなかでも多いと思います。


24.思索できるタイプとは


心の作用の説明に入ります。ここでは、「おもい」というものを、三種類に分類してみたいと思います。まず、最初の「思い」は思想の「思」の場合です。日常生活のさまざまな瞬間に去来する「思い」、これだけで、一日のほとんどを終わっているという人が八割くらいいると思います。考えが浮かぶに任せているわけです。折にふれて会った人の言ったことや、偶然目に入った看板のことを考えてみたり、という人が、わりに多いのではないでしょうか。

私にもそういう傾向がありましたが、あるときから変わりました。一九八七年の月刊誌十一月号に「知の発展段階説」を掲載いたしましたが、明らかに変わったと思う瞬間、そのような時期がありました。それまではまさしく条件反射的な物の考えをしていたのでありますが、もうすこし観念的と言いますか、道を歩きながらでも一つのことを考え続けるということができるようになってきはじめました。これが思索する前段階であります。

思索できるという人が、千人の人間のなかに、いったい何人いるかと考えますと、やはり一割を切るのではないでしょうか。一つの事について十分間、考え続けられるでしょうか。その十分の間に余計な思いがよぎってくるのが、だいたい普通の人なのです。

しかし、これはまだ思いのコントロールができていないのです。少なくとも、その余計な思いを排除して、「心の作用」なら、その「心の作用」という一つのテーマを、十分、十五分、そして一時間というように長い時間をかけて考え続けていくことができれば、その人は思想、あるいは思索のできるタイプであると言えるわけです。ほとんどの人がこのようになかなかできないと思います。千人のうちに数名、十名を切るかもしれません。しかし、これが心のコントロールのはじまりなのです。


25.「想い」と「反省」


二番目の、想像の想と書く「想い」は、多少ストーリー性を含んでいるものです。これができる人は、多少一日の間に起こったことなども、あたかもビデオに映して見るような感じで考えることができます。したがって、この想いのコントロールによって、反省の場合においても、これができるという人はそうとう進んでいるのです。これができなくて第一段階の思いのままでいると、余計な思いによって反省が途切れてしまうのです。ここにも工夫がいります。


26.自己実現と「念い」


三段階目の「念い」です。念のほうが出てきます。ここまでになりますと、物理的な力が出てきます。前述で、地上の人間は、いろいろな色のついた想念が頭から出てきて、それが固まってゆき、雲のようになって、さまざまな働きかけをするという話をいたしました。この念(おも)い、念のほうも、このような力が多少あります。「ビジョンを描く」とよく言いますが、この念で、将来のビジョンを描いていきますと、自分の現在がそれに近づいていくのです。このへんに、自己実現の秘密があるのです。

イメージを描いて念(おも)っていると、そのイメージが一つの物理的な力となって実現させるように働きます。

ただ、これは悪いほうにいけば悪く使うことも可能です。ですから、念の強い人に恨まれたりすると、ほんとうに体の調子がおかしくなったりします。たとえば、一生懸命やっているのにもかかわらず報われないようなときには、だれかに恨まれているような場合がありますので、敵をつくりやすいようなタイプの人は、それをよく反省してみてください。

このように念というものは、ほんとうに物理的な力があるのです。生霊(いきりょう)ほどではないけれども、付着してきて、その作用に悪影響を受けている人は、けっこう多いのです。ですから、この念も善いところもあれば、恐い面もあるので、よくよく気をつけてください。同じように、この念を集めれば、ユートピア化にもそうとう役立つということなのです。


27.心の針と執着心


さて、次は「一念三千」の話に入っていきたいと思います。これは天台大師によるものです。心の針の話は一九八七年の五月研修の、「反省の方法」の講義においてもお話ししました。これも一つの比喩ではありますが、心を針というようにとらえると、ひじょうにわかりやすいのです。

この心の針はいつも揺れているわけですけれども、それが下の方、つまり、半分より下の地獄領域でこの針が止まってくるようになりますと、これが執着になってまいります。下に向かって針が止まると、その執着にすがって憑依が始まってくるということです。ですから、憑依霊の発生の前には、たいてい執着があることが多いのです。たいてい何か悪いことに心が止まることによって、憑依されるということです。

もちろん、本来的には善いことであっても、あまりにも分不相応なことを考えすぎることによって、執着になっていくこともあります。たとえば政治家や国会議員が何百人もおりますが、そのなかの一人の方が、自分はまだまだその器でもないのに総理大臣に絶対なりたいと念い続けているとしますと、それ自体は大志であって悪いことではないのですけれども、これが執着になっていったときには、さまざまな軋轢(あつれき)が起きるでありましょう。そして、執着は通常、悪いほうに向いていることが多いのです。

霊道などを開いてのち、執着が出ると、すぐに憑依されます。あるいは霊感体質の人も同様です。何か大きなことに執着があると、すぐに憑かれてしまいます。そういうときには、もっと心の針を動かして上に向けるように努力しなければいけません。いつも気にしている事柄があると、そのことが執着になるので、そのひっかかりを取って、心がさらさらと流れるように努力しなければ危険です。心の調和とやすらぎがだいじだということです。


28.八正道と正しさの基準


「真説・八正道」については、反省法、真説・八正道の講義において、一九八九年の一月から四回連続でお話しいたしました。総論については、一九八八年十月の講演会「反省の原理」で、説明いたしております。けっきょく、私たちの基本的な立場としてある、正しさの探究は、一つの課題として一生追究して欲しいということです。そして、その正しさを知る材料が実は霊言集や神理の書であり、これを学ぶことによってはじめて正しさとは何かということがわかるのです。

反省などもいっしょです。自分の考えだけで反省しようとしても、意外に何が悪いのか、何が間違っているのかがわからなくて反省のしようがないのです。ですからある程度基準が必要なのです。そういう意味で、神理の知的ベースを固めることがだいじです。知っていれば、これがいけなかったのだということがわかるのです。知らないと、それがなかなかわからないし、そこまでいくのにそうとう時間がかかるのです。それゆえに、高級霊たちに与えられていることによって、ひじょうに早く反省が進むわけです。

「真説・八正道」では、八つの基準をあげています。正しく物事を見たか。語ったか。思ったか。仕事をしたか。生活をしたか。神理を学んだか。人生計画・想いについてどうであったか。また、精神統一はどうであったか。こう考えますと、釈迦の八正道も、わりと現代的に身近で簡単になるものです。けっきょく、このことを毎日、点検すればよいというわけです。

まず正しく見たかどうかです。人に対して間違った見方をしなかったか。もちろんこの見るということは、人だけではありません。ものごと、事件・事物・事態についてでもあります。また、自分自身に対しての見方でもあります。まずこの、見るということを考えてみることです。

それから、語るということです。これは反省の材料として、ひじょうに重要でかつチエックしやすい項目だと思います。初心者でもひじょうにわかりやすいのではないでしょうか。

次に、思いです。思いは難しいけれど、前述の、三段階の「おもい」についての話をもう一度ふり返っていただきたいと思います。そして、心のなかの思いというものを点検してみるのです。

また、仕事。これも神の心にかなっていたか。楽をしなかったか。なるべく楽をしてボーナスだけをもらおうとしなかったか。こういうことです。

それから正しく生活をしたか。仮病を使わなかったか。時間を生かしたか。

そして正しく神理を学んでいるか。神仏を念う心を保っているか。

あと、正念は将来のビジョンです。この方向が間違っていないかどうかです。

そして最後の正定は、一日をふり返って、守護霊、高級神霊に感謝したり、反省したりする時間をとったかどうかということです。

基本的にこの八番目の正定をしなければ、反省はできないわけです。ここに、全部を含んでいるのでありますが、このような八正道をみなさんに期待するわけであります。





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