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  • 神理文明の復興
  • 第4章 荘子の霊訓 Part2

神理文明の復興

第4章 荘子の霊訓 Part2

最終更新:2008年08月04日 10:41

divine_revelation

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目次

 1.転生輪廻の軌跡

 2.人生は歩くのが目的でない、一休みし空を眺めよ

 3.幸福は目標だけにあるのではない、悩みの中にこそ本当の幸せの花が咲く

 4.悩みを抱きしめよ、悪魔は変じて女神となって輝こう

 5.深い悩みは幸せの証拠

 6.霊障に悩む人、悪霊を溶解(とか)す術(すべ)

 7.運命から逃げるのではなく、運命を抱きしめること

 8.釈迦の中道の悟りは歩みを止めた時の悟り

 9.あなただけの人生を愛しなさい

 10.発展の中での静止観、その論理が命題

 11.理想郷(ユートピア)は現在ただ今の各人の心の中に築け

 12.原始時代に心の王国が築けなかった者は文明社会においても理想郷(ユートピア)は創れない

 13.弁証法的発展とは新陳代謝、衣更えです

 14.唯物論は三次元世界の外科手術に使われた

 15.自由主義、共産主義に代る「合」の霊知主義の到来

 16.今、最終の「救世法」を説く時



10.発展の中での静止観、その論理が命題


―― ただあなたがご在世当時の時代と現代の時代の思潮というものが大分変わっておることも事実でありますので、こういう大きな思想の潮の流れの中で、あなたのおっしゃる思想を果たしてどのように伝え述べるかということは、なかなか困難な問題が横だわっておるように思いますけれども、いずれにしても、現代の科学文明もこれからまだまだ、発達していこうとしている。人々は発展の世界を目指していくというのが大方の考え方でありますので、その中で発展の行く先の目的、その幸福だけを願うのではなしに発展過程の現時点の環境の中に、輝かしい煌きがあるんだという教えを説くということは、非常にこれは重要なことで、発展の思想もそういう意味での深い裏打ちのある思想となることが望ましいように思えるのですけれども、この辺の論理の展開というものが、なかなか骨のある課題であろうかと思います。

荘子 ですからね、昔のキリスト教ならば罪の子ですか。人間を罪の子として指摘してそのままじゃいけない、キリストによって救われねばならないと、こういう指摘があったと思うんですね、それはマイナスのあなた、マイナスじゃいけないから何とか立ち直りなさいと、いう指摘であったでしょう。それからあなた方が今説こうとしている発展の思想は零のままではいけない、プラスを生み出して行かねばいけないということですね。それはそれで大切なことです。ただ現状から、逃れよう逃れようとする心の中には、また新たな苦しみを作っていくということなんです。
 地球は住みにくいから宇宙に逃れたら人々は幸せになるかといえば、そんなことはないんです。そこには新たな苦しみが出てくるでありましょう。ですからこの地球上では幸せになれない人は宇宙空間に出ても幸せにはなれないということなんです。いいですか。この地上は住みにくいから、あるいはこの日本という国は住みにくいから、月に新たな楽園をつくれば、そこが住みやすくなるかと言えば、そうはならないということなのです。現在自分がある会社に勤めていると、その中でうまく行かないと、じゃあ辞めて独立すれば、全てうまく行くかと思うと、そうではないということなんです。会社勤めをしていながら、その中で、他の人とうまくやっていけない人であるならば、独立して自分で事業を興しても、またうまくいかないんです。結局そうなんです。彼岸の地カナソの地があるわけではないんです。そこ、ここにカナソの地はあるのです。彼岸の地はここにあるのです。現在ただ今の中にあるということです。ですから現在ただ今の中でね、たとえば今私は転職ということを申し上げました。会社の中で素晴しく生きている人であるからこそ、他の人々とうまくいっている方々であるからこそ、また転職するなり、独立するとうまくいくのです。

よろしいか、私は今別のたとえ話をしているんですよ。発展ということに関して言っているんです。会社の中で歯車の一つとして生きているのに虚しさを感じて一国一城の主になりたいと思っておられる方は現代には多いのです。その中で、会社に勤めているということ自体が不満で不満でしょうがない人は、それから飛び出して一国一城の主になったとしても仕事はうまくはやっていけないということなんです。それはまた新たな苦悩となっていくでしょう。しかし現在ただ今いる会社の中で成功しながら、更に自分を磨くために一段上の新世界を求めて独立していく方々、このような方々はまた新たな地でも素晴しい生活環境を築いていかれるでありましょう。ですから発展ということも、こういうことなんです、逃避に基づく発展ではいけないということなんです。いいですか。現状が悪いから良いものを求めての発展ではないのです。現状も素晴しいんです。現状も素晴しいけれどもまた見方の違った素晴しさを求めようとする気持ちがあるならば、発展の思想は正しいのです。間違っておりません。よろしいですか、そういうことなんですよ。

現在ただ今の中にね、人間が「心の王国」を築くことができて、更にこれ以上のものを求めることはいいのです。現在ただ今の中に「心の地獄」を築いておりながら、別のことをすれば全く素晴しい新世界が開けるかといえば開けないんです。そういうことなんです。たとえば宗教においても、キリスト教とか、仏教とか、神道とか、いろんなものがあります。キリスト教を勉強しながら、その中で満足できない人がいます。そして仏教に行きます。仏教でも満足できません。新興宗教を次から次へと遍歴しています。放浪しています。どこでも悟ることはできないし、どこでも満足できない。けれども、じゃあその人は本当にどこかで素晴しいものに出会って一躍悟りの世界に入れるかといえばそうではないんです。キリスト教の中においてもある程度の悟りを得ることはできるんです。当然です。キリストを信じながらその中で素晴らしい人間になることはできるんです。わかりますか。キリスト教徒として素晴しい人間になれる人です。そして更に一段の高いものを求めて他のものを求めるということは正しいことなんです。ただキリスト教をやってもこんなものでは何にもならない。人間は良くならない、と捨ててしまって、何の役にもならないとして仏教をやり、また、こんなもので自分の生活は改善できない。仏教を分っても自分は救われない。自分の病気はなおらない。家族の悩みがなおらない、キリスト教をやっても治らない。新興宗教に走る。ご利益宗教がある、これで治るだろうか、家内安全を祈願する、一家が幸福になることを祈願する。どんどん、どんどん教祖にすがりついていく。けれどもほとんど幸福にならないで周りがどんどん悪くなっていく。こうしたことを繰り返している人が多いのです。それはどこかにすがりついたら一躍悟れると思っているんですね。けれどもその人は不幸だと思っているかもしれないけれど、キリスト教の中においても、その人は幸福になる道はあるのです。仏教の中においても幸福になる道はあるのです。程度の問題はあるでしょう。そうしたものなんです。ですから、現在ただ今の中において、最高度に自分を発揮できた人であるからこそ他のものを求めていっても、もっと素晴しいものを創っていけるんです。ここにも幸せはない、あそこにも幸せはないと、次つぎ捨てていったところで本当のものは得られないのです。

それは中国の昔にこんな譬(たとえ)話があります。猿が木の世話をする喩(たとえ)話です。ある王様が、山に木を植えたんですね、苗木を。それで王様が旅行することになったんです。一週間ほどね。そこに賢い猿がいたんです。王様はその家来の猿に命じて、お前、この苗木に水をやってくれよと、しかし水は多すぎてもいけないし少なすぎてもいけない、毎日ほどよく水をやってくれよと。王様はこの猿にこう命じたのです。猿は「分りました王様。私は賢いですから、水は適量の水をいつも与えます。多すぎもしない、少なすぎもしない水を与えてちゃんと木を守ってみせます」とこう語ったのです、王様は旅に出かけました。猿はバケツに水をくんできて山に植えた木に水をやったわけですね。ところが本当にそれが根まで届いているか心配でしょうがありません。ですから水をやってはその苗木をひっこ抜いて見ています「あ、根まで水が達している。よかった、よかった。」とこれでまた木を戻します。そしてまた他のところに水をやっては、根まで適当な水がいっているかどうかを苗木を抜いてまた見ます。こうして水をどんどんやっていくのですが、とうとう苗木は全部枯れてしまいました。こうしたものなんですね。結局、適量の水を与えることは難しくて、何が適量かということが、猿には分りません。けれども何が適量かということが分らないためにね、木をひっこ抜いて根を一々調べていると木は全部枯れてしまいます。結局こういうことなんです。適量の水というのが本当の意味での悟りであり、本当の意味での救いだと思うんですね。それがはっきり分らないためにいちいち根をひっこ抜いて見たがる、これが猿ならぬ人間なのです。

キリスト教の中においても、その適量の水というものが分らない。だから自分は少し救われたような気がするけど本当かなと思って根をひっこ抜いてみる。そうしているうちに枯れてしまうんですね。次に仏教の苗、これに水をやるんだけれど適当の水かどうか分らない猿知恵です。猿知恵で引っこ抜いて見てみます。で元に戻します。ああ丁度よかった、しめりが足りなかったらもうちょっと水をやってみる。そして元へ戻す。こんなことをやっているんです。苗木は全部枯れていくんです。こんなことが多いんです、人間にはね。猿知恵です。これは古い中国の譬話であります。けれども、こんなことをしている人がいるんです。キリスト教の根をおろしても、それを抜いてみる人がいる。仏教の根をおろしても抜いてみる。新興宗教に入っても根まで水が入っているか抜いてみる人がいる。そして全部枯れていくんです。こんなバカなことをやる人がいるということです。身につまされるような話であろうと思います。

―― それは、例えばそれぞれの置かれた環境、その立場に深く浸透してその理を解するということでしょうか。

荘子 少なくとも現状の中において、最高度の自分を発揮できない人は、別な環境においても一躍素晴しい世界に入れるわけではないということなんです。現状の中において最高度の自分を発揮しようとしている人であるからこそ、発展を求めて素晴しいんです。いいですか。地球で素晴しく住んでいける人類であるからこそ、宇宙空間に出て行ってもまた素晴しい経験を積むことができるのです。

―― そうですね。

荘子 地球の人間といがみあっている人間がね。地球から脱出しようとして宇宙間に逃れたところで、そこにはユートピアはできないということです。ですから逃亡という意味、逃避という意味での発展ではならないということです。


11.理想郷(ユートピア)は現在ただ今の各人の心の中に築け


荘子 ですからユートピア理想郷というものははるか彼方にあるんじゃないんです。理想的な環境ができたら人類が幸せになるんではないんです。理想郷は現在ただ今の中にあるんです。現在ただ今の中に理想郷を築ける人であるからこそ、さらに一層発展した理想郷を造っていけるということなんです。よいですか。現在ただ今、物質的には必ずしも恵まれていないかもしれない。健康も恵まれていないかもしれない。けれどもこの中において、理想郷を営める、理想郷を創り出せるからこそ、さらに素晴しい宇宙時代の理想郷を創っていくことができるんです。そういうことです。環境が整えばそういうふうになるんじゃないんです。

―― なるほど。そういうふうに解釈する人もおりますけれどね。環境が整わなければ、実際の理想郷は実現しないんだというふうなことを言う人もおります。環境が整わなかったら。理想郷は実現しないということで……

荘子 そういう人は、例えば地獄にいる人は皆んなそうなんです。そういうことなんです。自分が悪いなんて思っている人は一人もいないんです。環境が悪いと思っているんです。周りが悪いと思っているんです。神様が悪いと思っているんです。これは皆んな地獄にいる人たちです。自分が悪くて地獄におちているなんて思っている人は地獄にはいないんです。自分はいい人だったのに、自分は一生懸命真剣だったのに、神様が悪い。あの人が悪い、環境が悪かった。病気をしたからだ。あるいは、あれで、手形が不渡りになったからだ。あの時殺されたからだ。こんな人のせい、環境のせいにして恨み心でいる人が地獄にいるんです。どのような環境にあろうともその中で理想郷をつくろうと志した人たちは、絶対に地獄になんかいないんです。環境も大事です。環境のせいも大事ですが、ともすれば人間は周囲のせいにしていくんです。自分ということを忘れて。地獄にいる人の中にも、たとえば成仏したい、天国に行きたいと思う人がいるでしょう。ただ自分はそう思っているけれどもああいう悪魔の手先たちがいて、邪魔をするから自分は天国へ行けない。そう思っている人が一杯いるんです。実際、現象としてはその通りです。悪魔の手先たちが来て彼らを苦しめています。で、天国へ行けないようにしています。けれども、人のせいであると思っているうちは、決して彼らは成仏することはできないんです。自らのうちに非があったからこそ、自らのうちに間違いがあったからこそ、今、地獄に置かれているんです。


12.原始時代に心の王国が築けなかった者は文明社会においても理想郷(ユートピア)は創れない


―― いま一つお伺いしたいんですが、ユートピアの問題ですけれど、果たして穴居時代、原始時代、その中でユートピアがあるだろうか。この物質文明の発達した世界の中においてこそ、真のユートピアというものが実現するのではないか。人間のその生活経験の深くなった複雑な現象世界、濃密な人生を味わうことができる近代社会においてこそ真のすばらしいユートピアが実現し、それを味わうことができるのではなかろうかということですが、これは比較の問題なんですか、あなたのお考えとしましてはユートピア理想郷というものはこれは等質、等量のものとお考えなんでしょうか。

荘子 少なくとも穴居時代にユートピアを築けないような人であるならば、文明が発達した時代においてもユートピアは築けないということです。お分かりですか、そうした狩猟生活、洞穴生活の中に調和の生活、大調和の世界を創りあげて、それなりのユートピアを創った人が今の時代に出てきて、ユートピア建設をしてこそ意味があるんです。彼らはそうした前の役割を卒業したからこそ、新たな環境の中ですばらしいユートピアを創ろうとしているんです。ですから洞窟時代、狩猟生活時代にユートピアを築けなくて殺戮(さつりく)の世界に行っていた人たちは、現代に生きたらもっとひどい殺戮の世界を繰り広げていくんです。それはあなた方が目のあたりにしているはずです。どのような環境にあっても、素朴な環境においても、ユートピアを造ることはできるんです。そうしたことに成功した人がはじめて更に素晴しい環境の中において、もっと大いなるユートピアを築くことができるということです。その基本の原型はいつも一つだと言うことです。

―― 要するに、ユートピアというのは現在ただ今の各人の心の世界にあるということに尽きるということですね。

荘子 心の世界にあり、心と心のつながりの世界の中にあるということです。

―― それが環境を変えても環境が変わった世界で同じような形で現われるということですね。

荘子 しかし、その心の中において先程も申し上げましたけれども、人生は経験であるということを申し上げましたけれども、あらたな経験を得るということが、また一層ユートピアに彩(いろ)どりを与えるということなんです。ユートビアはユートピアなんです。ただ彩(いろ)どりが変わってくるということなんですね。鮮(あざや)かなものになっていくということです。より壮大なものになっていくだろうということです。ユートピアというのは決して理想的な国家の建設ではないんです。心の王国の建設なんです。一人一人の、人の心の中に王国が築かれてはじめて神の国ができあがっていくんです。神の国は心の中にあるんです。人の心の中に神の王国はあるんです。地上的にあるんじゃないんです。人の心の中、心の中に王国ができてはじめてこの世界、この世の中、この三次元世界が神の王国となっていくのです。これを間違えてはいけないんです。


13.弁証法的発展とは新陳代謝、衣更えです


―― いま一つお伺いしたいことは、いずれの考え方に致しましても時代は進んでいきますが、いずれの考え方にしましてもその考えが永遠には続くものではない、弁証法的な発展を遂げていくのだという考え方が一つあるわけですが、正反合、正反合というこの弁証法の方式通り全て時代というものは変わっていくものだという考え方があるんですが。この弁証法的発展の法則というものに対する考えはいかがでしょうか。

荘子 それは新陳代謝という意味ですね。弁証法という言葉で言うから難しく感じるのであって新陳代謝ということなんです。同じ法であっても、同じ神の法であっても、同じ環境がいつまでも続くならば、それに倦(う)んでしまうんです。飽きてしまうんです。分らなくなるんです。そういう意味で新たな環境が出てきて新たな教えが出てくる。ですから弁証法と言ってもいいですけれど、それはある意味では、新陳代謝ということですね。

それはそうでしょう。木々にだって春があり、夏があり、秋があり、冬がある。若芽が芽吹(めぶ)いて、若葉が出てくる。そして繁り、そして秋になって紅葉(こうよう)し、冬になって落葉する。また春が巡ってきて若い芽が吹いてき、そして葉になり繁ってくるんでしよう。神様は一本の木でさえそのように仕組んでおられるのです。一本の木でさえそのような化粧をさせていらっしゃるのです。ましてや人間が生きていく上でそうした様々な教えの中で、いろんな彩(いろど)りを与えて下さるのは当然です。

―― まあそういうことがありうるということは肯定されるべきですね。

荘子 そうです。

―― たとえば孔子様のお考えに対する孟子様のお考えというのも、これ彩(いろど)りとして考えてよろしいのですか――。

荘子 そうです。

―― 間違いがあったというわけではなくて……

荘子 間違いではありません。

―― そしてあなた様のお考えも老手様のお考えを更に発展させたというふうな考え方でよろしいのですか。

荘子 ま、いろんな教えはあっていいと思うんです。それはそうでしょう。あなた方の世界にはスーパーもあり、デパートもあります。デパートには、例えばいろんな衣料品も売っています。ネクタイというものも、何百種類何千種類売っています。ネクタイはネクタイという意味において一つです。これは神の法、神の法をネクタイという言葉で表すとするならば、ネクタイは機能としては一つですね。一つなんです。それはワイシャツにしめつけて、飾りにしているわけですね、それだけのことです。ただ何百種類ものネクタイがあります。いろんなネクタイがあるから、また日々が楽しいんじゃないでしょうか。毎日毎日同じ紺色のネクタイをぶら下げているなら人生は味けないものなんです。ですからネクタイをしめるということにおいては同じなんです。ただいろんなネクタイが用意されているということなんです。それは孔子様の教えもあれば老子様の教えもあるということなんです。で、ネクタイの好みというものは人によって違いますでしょう。ある人は赤いネクタイをいいと言っています。けれども、またある人は紺のネクタイがいいと言っています。ある人はまだらのネクタイ、ある人は格子縞(じま)のネクタイがいいといっています。この趣味は決められないですね。決してこの赤のネクタイが一番いいとは言えないんです。そうでしょう。決して紺色のネクタイがいいとはいえないと思うんです。それに、人のそれなりの好みがあるということですね。どれが一番素晴しいとはいえないんです。いいようがないんです。

孔子様的な教えに共感される方は、その方はその方でよろしいと思います。ただ私どもの教えもまた一つの教えとして考えてみてほしいということです。いろんな人にはいろんな悟り方があります。ですから悟りにもいろんな入口があっていいと思うんです。ですからね、神の光にもいろんな役割があって病気の人はまず治してしまうというやり方もあると思うんです。癒(なお)してしまえば健康体になります。――神様ありがとうございました。これから私は世の中の役に立ちます――。こういうふうな導き方もあると思うんです。これも一つの方法です。ただ病の中においても悟ることはできるという教えもあります。教え方はちがいます。ただ、そういったいろんな教えが必要だということです。その人にとって、すべて心霊治療によって病気をなおすわけにはいかないんです。


14.唯物論は三次元世界の外科手術に使われた


―― いま一つお伺いしたいんですけれども、その彩(いろど)りということは分るんですが、ここに一つの、現代の大きなイデオロギー、が思潮として表れた唯物論ですね。勿論これは誰の考えでもなくて神様の考えから発したお考えであろうと思いますが。こういう唯物論哲学というものが現れて、そしてそれが政治的な思想となって、そういう体制が生まれて、そしてそういう経済機構が敷かれるようになったということにつきまして、これはどういう神のお考えがあったんでしょうか。

荘子 その質問には、私は必ずしも適任ではないだろうとは思います。それはそうした唯物論を説いた方々と話をされた方がむしろいいのかもしれませんが、ただ唯物論自体が間違っているということは確かです。ただ、この三次元世界の中において、この三次元世界をうまく工夫することによって、すばらしい世界をつくろうとした。その試み自体は私は評価されるべきだと思っています。唯物論は間違っています。これは、はっきりと間違っています。唯物ではありません。霊的なるものです。この世界もまた。ただ三次元の中にね、あなた方宗教家たちというのは、四次元以上の力によって三次元を変えていこうとしておられますね。

そういう試みが大部分であったということです。宗教においては、他次元、高次元の人々の力を借りてこの三次元を浄化し、良くしていこうというのがその試みであったでしょう。ただそうしたことは非常に頼りにならないことが多い。いまこうして、OOOOの口を借りて私は明確に語っていますけれども、たとえば荘子なら荘子という人間の言葉なら、誰の口を借りて喋っても、――もっとも私は他には出ませんが――だが私の名を騙(かた)って出る霊だっているわけです。だから非常に不明確なものです。そうした不明確な高次元のものたちの声によって、この世を左右されるよりは、三次元の中でうまく工夫することによって、素晴しい世界を築いていこうじゃないかと、こういう考えが出るのは、至極当然なことです。ただ神が無いとかね、霊的なものがないというのは間違っています、しかし三次元の中で工夫をされることは間違っていません。それはそれで結構なことです。まあ、いわば外科ですね、外科手術のようなものだと思います。

―― そうですね。

荘子 唯物論というのは外科手術です。外科によって治していこうとすることですね。メスを入れてなおしていくということです。

―― これはまあ、現代において一つの試みとして終わったのでしょうか。大局としては。

荘子 どういうことでしょうか。

―― この主義なり、政治体制、経済制度、というものは現段階においては一応試みとしては終わったということでしょうか。

荘子 とはいい切れません。ただね、共産主義が全て悪いわけではないんですよ。共産主義が本当に悪いものであるならば、その中に住んでいる人はとっくに反乱を起こして心しているんです。しかしその中にいる人はこれで「是(よ)し」と思っている人も多いんです。何故でしようか……何らかの真理はやはりあるのです。その中において。やはり彼らから見るならば、自由主義諸国の中の一部の人間が、繁栄していくような姿、他の多くの弱い人間が虐(しいた)げられているような姿を彼らは見ているんです。それよりは、やはり平等な世界の方がいいと、思っておられるんです。これは自由と平等の問題です。どちらをとろか。どちらも大切です。平等も大切、自由も大切です。そういう意味においては自由主義社会の中においても、いわゆる共産主義的な考えも出てきています。共産主義の中にも、自由主義的なものが入っています。そして、そういった世界観がいま一つの方向へと動いていることは確かです。たとえばあなた方、今、自由主義社会を満喫しているように言っているけれど、あなた方の世界の中に、組合というものがあるでしょう。労働組合というものが、あるじゃないですか。なぜこんな唯物的な考えがあるのでしょう。なぜこんな共産主義的な考えがあるんでしょう。それが認められていますね。法規によって認められて現にあるんです。そういう意味においては共産主義はね。現在あなた方の体制の中でも生きているということです。また共産主義社会の中においても、彼らが反省する材料はどこにあるかというと、結局自由主義社会の中にあるということですね。ともに相補完するものがあるということです。ただどちらが神の意に沿っているかという結論はあるんです。それはあるんですが、ただ完全に間違っているものではありません。

―― まあ、互いに切磋琢磨(せっさたくま)する材料として提示されておるともいえますね。


15.自由主義、共産主義に代る「合」の霊知主義の到来


荘子 そういうことです。ですから自由主義においても決して神的なるもの、霊的なるものを認めているとはいえません。共産主義においても、神的なるもの霊的なるものを認めていません。こうした二つの体制があって競いあって、やがてこの後にですね、神的な国、政治体制、霊的な政治体制が生まれてくるんです。そういう意味においてあなたの言う、弁証法的発展ということも正しいんです。こういうものが出てきて、また新たな違うもの、その共産主義と自由主義を融合する立揚が出てくるんです。これは「神の国」という概念ですね。自由主義国家体制と共産主義国家体制、これを止揚(しよう)して、新たに統一するものは何か、それは「神の国」ということです。ユートピアということです。ユートピアという概念こそがこの両体制を統合していくものです。ともに共産主義国家も自由主義国家も、ユートピアを目指しているんです。その試み、方法論の違いなのです、ですからユートピアという概念において、新たな政治体制がまたできてくるでしょう。ただそれもいつまでも続くもんじゃありません。新陳代謝が必要だと私は申しました。新たなものが出てくるでしょう。少くともあなた方は現段階において、この時代に生きている以上はそうしたユートピア、共産主義、自由主義を、包摂(ほうせつ)するようなユートピアをつくっていかねばいかんということです。

―― 我々の時間帯における任務というものは、その点にあるわけですね。

荘子 そうです。共産主義というイデオロギーがあります。また自由主義というイデオロギーがあります。これと違った新たなイデオロギーが出てきます。これは何かというとこれがいわば「霊知主義」です。霊を知るということですね。霊的な知識に基づくという、「霊知主流」というようなイデオロギーがこれから出てくるでありましょう。霊知主義に基づいて政治もなさねばならない。教育もなさればならない。こういった世界になってくるでありましょう。これからはそういう意味で「雲知の時代」であります。これから地上に神の国を創るというような大きな事業ですから、これはもう大変なことです。頑張ってほしいと思います。

―― これはしかし、大変な作業であって、とてもではないけれども、これは一人やニ人の仕事ではできる問題ではないと思いますけれども。

荘子 ただいつの時代においても核というのは少数の人間であったということです。これはまちがいのないことです。

―― 今後このような事業に向かって私たちは一歩一歩前進していかなければならないのですが、これ、私たちの後に更に私たちを補佐し、あるいは補完していくような人々が現われてきましょうか。

荘子 というよりもあなた方が「核」となって、これからまた七色の光が出てくると思います。


16.今、最終の「救世法」を説く時


荘子 つまりあなた方の教えを「核」として、さらにそれを゛政治゛の方向に生かしていく人たち、゛経済゛の方向に生かしていく人たち、゛芸術゛の方向に生かしていく人たち、゛医療゛の方向に生かしていく人たち゛道徳゛の方向に生かしていく人たち、こうした専門家たちがいろいろと出てくるということです。

―― そうですか。

荘子 あなたも今、そういう意味では総合的な時代、全てのものを一つに統合する時代に生まれているということです。あなたが学んだ儒教も、あるいはキリスト教も、仏教も、すべて渾然(こんぜん)一体となった、そういった世の中に生まれて、渾然一体とした法を説こうとしておられるのです。

―― いろいろなご指導頂きましてありがとうございました。

荘子 まだまだあなた方は自覚が足りません。あなた方が説いている法というものは、これは、いわゆる、宗教の一分派ではないということです。これは「大いなる救世の法」だということです。いいですか。救世の法だということです、その規模において、その質において、かつてなかった最大のものを今、創(つく)ろうとしているんです。マホメットにおいても、その地域的な制約がありました。キリスト教においてもそうです。仏教においてもそうです。それらを全てを摂取(とりい)れた上で地球的な宗教をいま創ろうとしているんです。これは最終的な「救世の法」であります。

―― まあ、しかし最終ではなかろうと思いますけれども。また、これも弁証法にかけられることであろうと思いますけれども。とりあえず現代においては「合」の立場に入っておるわけですね。

荘子 現在においてあらゆる宗教の形態としては最終のものだということです。また環境は変わるかもしれません。宇宙時代が起きてくるでしょう。ただ現代、地球の発展してきた、地球の時代における現代においてはこれが最終の姿だということです。

―― その意味では、われわれは最終のチャンスに立っているということですね。

荘子 そうです。

―― これはまだ、この姿はもっと、もっと発展させなければならないという機会に立っているということですね。

荘子 宗教というのは今はもう片隅(かたすみ)に迫いやられているんです。書店に行けば様々な本が並んでいます。宗教のコーナーというのは片隅に追いやられているんです。これが本来の源なんですよ。それが今は片隅です。

―― そうですね。

荘子 特に好きな人だけがそういったものを読むというような片隅に迫いやられているんです。この片隅に追いやられているものを中心にもってくるということです。これがあなた方の仕事です。本来、科学するということは宗教するということであり、哲学するということも宗教することにある。政治するということも経済をするということも、皆な宗教をするということなんです。それが人々には分かっていないのです。

―― 現象学ばかりに捉われているということですね……。

荘子 そうです。

―― いや全く長時間にわたって、深遠な真理を比喩をまじえながらやさしく、しかも友愛の情をこめてお説き下さってまことにありがとうございました。また機(おり)あらばなお種々の問題についてご示教願いたいと思っております。荘子先生、本日は大変どうもありがとうございました。





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    • 第5章 光一元の神秘力
    • 第6章 本来病なし
    • 第7章 言葉の創化力
    • 第8章 真理は汝を自由にする

  • 谷口雅春霊示集
    • 第1章 人類幸福化の原理
    • 第2章 唯神実相哲学
    • 第3章 人類無罪宣言
    • 第4章 真説・神想観
    • 第5章 本来肉体なし
    • 第6章 光の行軍
    • 第7章 日本神道の秘密

  • 谷口雅春の大復活
    • 第1章 生死を超越せよ
    • 第2章 霊格の向上とは何か
    • 第3章 女性の本質
    • 第4章 発展の構図
    • 第5章 霊界見聞録
    • 第6章 久遠の今を生きる
    • 第7章 愛と性を超えて
    • 第8章 内在する叡知の発見

  • 谷口雅治 光はここに
    • 第1章 実相としての光
    • 第2章 輝ける日々
    • 第3章 祈りとは何か
    • 第4章 経済問題解決の法
    • 第5章 神の子の健康法
    • 第6章 信仰と奇跡

  • 幸福瞑想法
    • 第10章 希望の瞑想

  • 悪霊撃退法
    • 第7章 谷口雅春の章

  • 天照大神
+ ...
  • 天照大神の霊訓

  • 天照大神の降臨
    • 第一章 美しき国
    • 第二章 わが教えの根本
    • 第三章 秩序の原理
    • 第四章 神の愛する人間像
    • 第五章 日本を憂う
    • 第六章 信仰の優位

  • 幸福瞑想法
    • 第8章 光の瞑想

  • 出口王仁三郎
+ ...
  • 出口王仁三郎霊示集
    • 第1章 神のまたの名
    • 第2章 月の時代と星の時代
    • 第3章 天女の舞い
    • 第4章 神通力 Part1
    • 第4章 神通力 Part2
    • 第5章 七曲がりの丘
    • 第6章 天狗と仙人 Part1
    • 第6章 天狗と仙人 Part2
    • 第7章 大仏への道
    • 第8章 お立て直し Part1
    • 第8章 お立て直し Part2

  • 出口王仁三郎 悪霊撃退法

  • 卑弥呼(日向)
+ ...
  • 卑弥呼の霊言
    • 卑弥呼の霊訓
    • 卑弥呼の霊訓2

  • 弟橘媛
+ ...
  • 卑弥呼の霊言
    • 弟橘媛の霊訓

  • 紫式部
+ ...
  • 卑弥呼の霊言
    • 紫式部の霊訓

  • 小桜姫
+ ...
  • 新・神霊界入門
    • 第1章 神霊界入門 Part1
    • 第1章 神霊界入門 Part2
    • 第2章 地獄界と竜宮界
    • 第3章 天上界の秘密 Part1
    • 第3章 天上界の秘密 Part2
    • 第4章 天使の役割
    • 第5章 女性論・人生論 Part1
    • 第5章 女性論・人生論 Part2
    • 第6章 六次元神界の実相 Part1
    • 第6章 六次元神界の実相 Part2
    • 第7章 小桜姫の新霊言


  • 高橋信次
+ ...
  • 高橋信次の霊言集
    • 第1章 人生の目的と使命 Part1
    • 第1章 人生の目的と使命 Part2
    • 第2章 反省、瞑想、祈りについて
    • 第2章 質疑応答
    • 第3章 悟りについて Part1
    • 第3章 悟りについて Part2
    • 第4章 真の幸せ、真の安らぎ
    • 第5章 足ることを知る Part1
    • 第5章 足ることを知る Part2
    • 第6章 心と肉体の関係
    • 第7章 自力と他力
    • 第8章 心の仕組み

  • 高橋信次の新復活
    • 第一章 新復活
    • 第二章 人類救済の原理
    • 第三章 愛と慈悲の世界
    • 第四章 正義の時代
    • 第五章 大宇宙と神理
    • 第六章 心と科学
    • 第七章 地獄界から高級霊界への旅
    • 第八章 神理問答集

  • 高橋信次復活の原点 永遠編
    • 第1章 新創世記
    • 第2章 甦る仏教
    • 第3章 永遠の生命
    • 第4章 心の法則
    • 第5章 運命を超えて

  • 高橋信次復活の原点 天使編
    • 第1章 天使の再来
    • 第2章 ポスト・ノストラダムスの時代
    • 第3章 神は光なり
    • 第4章 幸福への道標

  • 高橋信次復活の原点 希望編
    • 第1章 悟りへの段階
    • 第2章 人類の夜明け
    • 第3章 神々は招く
    • 第4章 希望の光
    • 第5章 不退転の心

  • 高橋信次復活の原点 太陽編
    • 第1章 生死を超えて
    • 第2章 未来への遺産
    • 第3章 目覚めへの道
    • 第4章 啓示と宗教
    • 第5章 太陽の心

  • 高橋信次復活の原点 新生編
    • 第1章 生命と進化
    • 第2章 中道とはなにか
    • 第3章 心と行い
    • 第4章 新経済学
    • 第5章 神理文明論

  • 高橋信次の天国と地獄
    • 第1章 愛とは何か Part1
    • 第1章 愛とは何か Part2
    • 第2章 悪霊と憑依 Part1
    • 第2章 悪霊と憑依 Part2
    • 第3章 守護・指導霊の役割 Part1
    • 第3章 守護・指導霊の役割 Part2

  • 高橋信次のUFOと宇宙
    • 第1章 UFOは実在する
    • 第2章 宇宙空間の神秘
    • 第3章 宇宙人と人類の歴史
    • 第4章 人類の起源
    • 第5章 科学の本質
    • 第6章 地球の使命
    • 第7章 大宇宙の構造
    • 第8章 宇宙人の考察

  • 高橋信次の新幸福論
    • 第1章 幸福の本質 Part1
    • 第1章 幸福の本質 Part2
    • 第2章 快楽の分析 Part1
    • 第2章 快楽の分析 Part2
    • 第3章 心と安らぎ Part1
    • 第3章 心と安らぎ Part2
    • 第4章 結婚と家庭 Part1
    • 第4章 結婚と家庭 Part2
    • 第5章 幸福への自己実現

  • 高橋信次の新ユートピア論
    • 第1章 ユートピア原論
    • 第2章 ユートピアの基礎
    • 第3章 愛とユートピア
    • 第4章 ユートピア思想の源流
    • 第5章 ユートピアの建設
    • 第6章 ムー文明の解明
    • 第7章 アトランティス文明の解明

  • 高橋信次の大預言
    • 第1章 救世の予言
    • 第2章 新世紀創造
    • 第3章 運命と自由
    • 第4章 人格向上の原理
    • 第5章 人類の未来図 Part1
    • 第5章 人類の未来図 Part2
    • 第6章 真説大予言

  • 高橋信次の心の革命
    • 第1章 心の革命
    • 第2章 悪霊となるな
    • 第3章 反省しかないのだ
    • 第4章 光の物理学
    • 第5章 八正道の新展開
    • 第6章 闇との戦い
    • 第7章 天使よ、強くあれ
    • 第8章 革命の時代

  • 高橋信次の愛の賛歌
    • 第1章 夫婦調和の法 Part1
    • 第1章 夫婦調和の法 Part2
    • 第2章 三角関係解消の法
    • 第3章 セックス・トラブルの巻 Part1
    • 第3章 セックス・トラブルの巻 Part2
    • 第4章 親子の葛藤
    • 第5章 離婚・再婚を乗り切る法
    • 第6章 愛の賛歌

  • 高橋信次のやる気の革命
    • 第1章 やる気こそすべてだ
    • 第2章 意識改革の方法
    • 第3章 自己変革の原理
    • 第4章 徹底的自己管理
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    • 第5章 積極型人生論 Part2
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    • 第3章 モーゼの霊訓 Part1
    • 第3章 モーゼの霊訓 Part2

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    • 第1章 暁の章
    • 第2章 科学の章 Part1
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  • 大天使ミカエル
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    • 第1章 ミカエル見参
    • 第2章 正法とは何か
    • 第3章 ミカエルの使命
    • 第4章 魔軍との戦い
    • 第5章 人類に明日はあるか
    • 第6章 光の奔流
    • 第7章 危機の時代
    • 第8章 勝利はわが手に

  • 大天使ミカエルの降臨2
    • 第1章 イエス・キリストの願い
    • 第2章 ミカエルの知恵
    • 第3章 ミカエルの誓い
    • 第4章 真実の愛
    • 第5章 神の目から見た宗教像
    • 第6章 霊界の建設
    • 第7章 聖母マリアの願い
    • 第8章 愛と知を超えて

  • 大天使ミカエルの降臨3
    • 第1章 暗黒の時代
    • 第2章 知恵と勇気
    • 第3章 正しき職業観
    • 第4章 地獄の将来
    • 第5章 太陽界の秘密
    • 第6章 キリスト教の大改革
    • 第7章 光の大軍
    • 第8章 永遠の神理

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    • 第1章 ミカエルの章

  • イエス・キリスト
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    • 第1章 イエス・キリストの霊訓(Ⅰ)
    • 第2章 イエス・キリストの霊訓(Ⅱ)
    • 第2章 イエス・キリストの霊訓 質疑応答&余聞

  • イエス・キリスト霊示集
    • 第1章 愛の復活
    • 第2章 神の愛 Part1
    • 第2章 神の愛 Part2
    • 第3章 祈りと生活 Part1
    • 第3章 祈りと生活 Part2
    • 第4章 キリストの使命 Part1
    • 第4章 キリストの使命 Part2
    • 第5章 新時代の精神

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    • 第11章 自己実現瞑想

  • スウェーデンボルグ
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  • スウェーデンボルグ霊示集
    • 第一章 我が人生観
    • 第2章 霊界と結婚
    • 第3章 キリスト教と私
    • 第4章 私の見た地獄界
    • 第5章 転生輪廻のしくみ

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  • 内村鑑三霊示集
    • 第1章 キリスト教と日本
    • 第2章 無教会派について
    • 第3章 日本を憂う
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    • 第5章 新しき時代への警鐘
    • 第6章 七大天使の働き
    • 第7章 新エルサレム
    • 第8章 未来への福音

  • エドガー・ケイシー
+ ...
  • エドガー・ケイシー霊示集
    • 第1章 リーディングとは何か
    • 第2章 治病の原理 Part1
    • 第2章 治病の原理 Part2
    • 第3章 現代人の健康法

    • 第4章 宗教の諸問題
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