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  • 神理文明の復興
  • 出口王仁三郎霊示集

神理文明の復興

出口王仁三郎霊示集

最終更新:2008年02月18日 22:59

divine_revelation

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目次

 ・鬼門、丑寅の金神は荒神

 ・日本神道中興の祖・稗田阿礼(ひえだのあれい)

 ・日本人のルーツはムー大陸

 ・悪霊をかわす漏尽通力(ろじんつうりき)

 ・守護霊を目覚めさす夜の祈り

 ・指導霊の指導は、感謝で招く

 ・悪霊はウジ虫、ゴキブリ、ウジウジせんと灯を点せ

 ・神殿の天上人は、「国常立之神(くにとこたちのかみ)」

 ・お立て直しのときがきた

 ・三つのお立て直し




鬼門、丑寅の金神は荒神


「大本」の主宰神を<丑寅(うしとら)の金神(こんじん)>というけれども、丑寅と言うのは、方角でね、昔から鬼門と呼ばれている方向のことじゃ。なぜ丑寅が鬼門かと言うと、まあ、神々の世界の中で、多少主流から離れた神々が集まっておる方角があるのじゃ。それを丑寅と言う。まあ、下世話な話をすれば、昔から丑寅の方角に、たとえば、便所をつくれば祟(たた)るだとかね、丑寅の方角に何々をつくれば祟るだとかよく言われて、丑寅の方向の神とは、”祟り神”と言われておる。

丑寅の方向の神様が祟り神である理由というのは、ひとつには荒神(あらがみ)という言葉があるけれども、戦の神様が多いということもひとつだ。「如来界」や「菩薩界」にももちろんいろんな神様がおるわけだけれども、戦神(いくさがみ)というのがかなりおる。そういう神様というのは、一ヶ所に集めておかねばならぬ。放し飼いにしておったのでは、いろんな人を捕まえて、喧嘩をするということで、一ヶ所に集められておるのじゃ。

まあ、昔の荒神として有名なのは、須佐之男命。そういう方がおろう。この方も、もともとは如来じゃ。ただ、如来としての神格を持った方であるのはもちろんじゃが、いかんせん行動がどうも派手すぎて、行いが今ひとつということで、丑寅の方角へ入れられておる。したがって、須佐之男命、国常立之命(くにとこたちのみこと)、それから最近出た偉大な丑寅の神様としては、”出口王仁三郎”じゃ。こういう人びとが、まあ、如来は如来なんじゃけれども、ちょっと隅(すみ)のほうへ押し込められておるわけじゃ。

これを何とか、わしらの天下にせねばならんと、まあ、思うとるわけじゃ。なぜわしらがそういう狭いところに入れられておるかというと、結局のところ、我らの霊的な力が強すぎて、たとえば、わしらの世界のなかでも、まあ、神様の力競(くら)べと言っちゃああれだけれども、まあ、角力(すもう)取りがどちらが強いかということがあるように、神の力でも力競べというのがあって、どっちが力が強いかというのがわかるわけじゃ。

そうすると、わしらといきあたった神というのは、たいてい逃げるわけじゃ。わしらの力が強いから、いたずらでもされるといかんと思うて、逃げるわけじゃ。こういうこともあって、若干裏方のほうに、今封じられておる。わしらを封じとるのが一体だれかというと、知っとるかのう、だれがわしらをそんなところに封じ込めたと思うか。まあ、これが、「天之御中主之神」というお方じゃ。

まあ今、力をふるっておって、最近でも生長の家の大神として、谷口雅治を指導しておったようだけれども、どうやらあちらが主流をつくって、神道系のなかで、わしらのほうを傍流へとだいぶ追いやってきたようじゃ。まあ、これは、過去いろいろと地上を理想化するためにいろんなことを起こしたんだけれども、まあ、やり方があまりにも荒々しくて、うまくいかないということで、我らが天之御中主之神から、多少いみ嫌われてたところがあるわけじゃ。

まあ、わしも、「大本」のときに、ずいぶんやったけれども、感化力というかのう、影響力というのが非常に強いんじゃ。そういうことで、大本の教えに触れると、皆んな、変わっていく。まあ、狂信的と言われると、わしらも腹が立つけれども、まあ、皆んな、何かに引き寄せられるように信者になっていく。とくに大本の失敗は、大本の信者のなかに、狂信の信者がかなり出て来たことじゃ。


日本神道中興の祖・稗田阿礼(ひえだのあれい)


まあ、こういうわしじゃけれども、出口王仁三郎として出た以外にもまた、我がこの大和、日本の国のために、かつて協力したこともある。わしも、昔の日本の歴史に、名は止めておるのじゃ。わしがだれか知っておるかの。わからんだろうの。まあ、遠からん者は耳をそばだてて聴け、近くの者はもっと近くに寄れ。「出口王仁三郎」のその過去世は、畏れ多くも、かしこくも、知っておるかのう。ウーム。残念ながら伊邪那岐大神じゃないんじゃけれども、わしは、「阿礼」じゃ。阿礼、知っておるか。

古事記というのをつくった人がおったじゃろうが。それ、それ、古事記をつくったのはだれじゃ。「稗田阿礼(ひえだのあれい)」じゃ。聞いたことがあるかな。稗田阿礼というのは、わしじゃ。古事記をつくったということはな、イスラムの世界で言ゃあ、コーランをつくったのと同じ、キリスト教で言ゃあ、聖書をつくったのと同じ、仏教で言ゃあ、仏典をつくったのと同じじゃ。

それだけ、日本の歴史のなかで、力のあったわしじゃ。稗田阿礼と言うてのう、まあ、帰って歴史の本でも開いてみい。必ず名前がのっておろう。日本の国をつくったひとりじゃ。この神国日本の基礎をつくったのはわしじゃ。その日本の神道の要(かなめ)となったのもわしじゃ。

まあ当時、今からそうじゃのう、千三百年も前であろうかのう、その頃に生まれて、そのときも、わしは巨大な霊能者であったわけじゃ。巨大な霊能者であって、まあ、観自在というか、過去、現在、未来を見通したのがわしじゃ。まあ、現在では、稗田阿礼というのは、昔から、語り継がれた神代の歴史を暗誦しておって、そういう語り部であって、その暗記しておったのをしゃべって、太安万侶(おおのやすまろ)というのが筆録して、古事記ができたと言われておろう。じゃが、事実は、そうではない。

当時、貴族のなかに、宮中において、そういった神代の歴史を語り伝える語り部というのがおったのは確かであるけれども、この語り部というのは、まあ、ある意味での神主でもあったわけじゃ。昔の歴史を覚えてしゃべっておっただけでは決してなくて、語り部のほんとうの意味は、「霊来たりて語り給う」の語り部じゃ。

すなわち、霊能者じゃ。天上界の諸霊をその身に宿して、その口を貸してしゃべらすのが語り部じゃった。そういうことで、当時の政治についても、やはりわしら語り部に、御下問(ごかもん)が下って、右にすべきか、左にすべきか、というようなことが問い合わされて、わしらが答えておったのじゃ。

「都を今度は変えるべきでござる」とか、あるいは、「そろそろ国史の編纂をすべきときである」とか、こういうことを言ったのが、わしらじゃ。これも、あの世の高級霊の言葉が身にのぞんで語ったわけじゃ。今、古事記を見れば、神代の時代のことをいろいろ書いておろう。「大国主之命」の国引きの話とか、「神武天皇」の東征の話であるとか、「天照大御神」の、天の岩戸隠れであるとか、そうしたことがいろいろのっておろう。当時、わしの口を借りて、そうした高級神霊が語っておったのだ。それを、太安万侶が筆録して出したわけじゃ、わかるのう。


日本人のルーツはムー大陸


まあ、現代では、古事記というたらもう昔の時代のことと思うて、古事記以前の世界がもうないように思うて、現代の日本人は、日本の歴史は二千年そこそこであって、それより以前は、弥生時代であるとか、縄文時代とかいって、石器と稲作だけの時代だけじゃと思うておったようだけれども、いかんせん、日本の歴史はもっともっと長いのじゃ。

そして、何千年かに一回ずつ、わしのような大きな霊能者が出て、新たな神代の時代の霊言を遺して、神話をつくっていくというのが歴史であったわけじゃ。したがって、今お前たちは、天之御中主之神とか、伊邪那岐大神とか、天照大御神とかいうのが、三千年近いその昔に、日本の国をつくったということを聞いておろうけれども、これにおいても、最初じゃないのだ。もっと昔がもちろんあって、四千年前、五千年前という歴史ももちろんあったし、七千年前の日本もあったのじゃ。ただ、そうしたものは遺っておらん。

そして、四千年前、五千年前の神々のことが記憶に消え去ったときに、天之御中主之神とか、天照大御神とかが地に降られて、新たな宗教をつくられたのじゃ。彼らが地上を去って長くなれば、奈良の時代に、わしらがまたそういう、何と言うかのう、神話をつくって、新たな宗教、まあ、これが日本神道の基礎になっておろう。教本としては、「古事記」「日本書紀」しかないであろう。こういうものになったわけじゃ。

まあ、西洋流に言えば、宗教改革であるし、新たな宗教を起こしたということでも、一緒であろう。まあ、わしの出た時代は、イスラムでは、マホメットの出た時代とそう変わらん頃であるから、歴史としては、もっともっとほんとうは遡っておるのじゃ。

いかんせん人間は、二千年か三千年前で、人類が始まったぐらいに思っておるから、キリスト教でもそうじゃ。だいたい神様が四千年ぐらい前に、人間を創ったらしいぐらいに思うておる。「アダム」と「エバ」の話じゃ。神様が粘土をこねて、人間を創ったのは四千年ぐらい前のことだと思っておる。そんなもんじゃなくて、ほんとうは、もっともっと、古いんじゃ。もっともっと古い歴史なんじゃ。

そして、日本へそうした神道系の神々が数多く出ておるけれども、こうした神道系の神々の、まあルーツと言うか、根っ子はどこにあったかという言うと、太平洋には、「ムー」という大きな大陸があってのう。昔、ここでまた、皆んなやっておったのじゃ。こうした神々がムー大陸が沈んだ後、また東の国に移って来ておるのじゃ。そうして出たんじゃ。

したがってまあ、日本人のルーツと言うかのう、現代語では、根っ子がどこにあるかと言うことを、いろいろ議論がなされておるようじゃけれども、根っ子はムーじゃ。ムーの文明を継いでおるのじゃ。日本人というのはのう。それが、根っ子じゃ。まあ、それ以外に、大陸からも人は入ってきておる。さまざまにね、だが、根っ子はムーじゃ。

ムーの海洋文明というのが、日本に入ってきておるのじゃ。もともとの根っ子は海洋民族じゃ。それにまあ、稲作民族が中国、朝鮮のほうから移ってきておるのじゃ。したがって、弥生式時代、縄文式時代というのが、まあ、二千年、二千数百年前にあったと言われておるけれども、それは稲作民族の時代であって、これ以前に日本には、すでに海洋民族が住んでおったのじゃ。海を中心としてのう。

船を道具として、海を舞台として活躍しておった。海洋民族としての日本人がおったのじゃ。今から四千年前、五千年前にも、ちゃんと立派な帆船をつくって、太平洋を、日本海を、行き来しておったのじゃ。そういう文化の高い人種であったのが、日本人じゃ。その頃には、太平洋にも鯨がずいぶん泳いでおってのう。帆船に乗って、鯨をモリで突いておったのじゃ。そういうこともしておった。

そして、鯨を漁(と)っては、鯨の体の中から、蝋を採ったり、蝋燭の蝋を採ったり、筋を採ったり、皮を採ったりして、さまざまなものをつくっておった。その鯨の皮をはいで、これをテントにもしておった。知っておるかのう。鯨のあばら骨を、屋台骨代わりに使って、皮を採ってのう、皮でテントを張って、まあ、エスキモーじゃないが、そういうものをつくって住んどった時代もあるんじゃ。これが海洋民族じゃ。そういうこともしておった。


悪霊をかわす漏尽通力(ろじんつうりき)


有名なのに、漏尽通力というのがあるのう。神通力を持ちながら、この世的にうまくいける人ちゅうことじゃ。

まあ、自分では気が付いておらんが、霊能者は、けっこう多いんじゃ、現在の世の中にはの。彼らはちゃんと手ほどきを受けておらんから知らんだけで、霊能者は多くてのう。霊感が強い人って多いじゃろう。まあ、悪いほうの霊感であれば、たとえば、人相の悪い人とすれ違っただけで、急に心臓が苦しくなる、胃腸が悪くなる。あるいは、手紙をもらっただけで、急に体の具合が悪くなる。電話を聞いただけで、その後、体が重くなってくる。病人と会っただけで、寝込んでしまう。

あるいは、そうじゃのう、他にも、夜中に金縛りにあうじゃとか、いっぱいあるのう。まあ、こういう人達も、要するに、ある程度の霊能を持っとんじゃけれども、最後の、その漏尽通力じゃのう、これが弱いんじゃ。つまり、霊能力をもちながら、この世で常識人として、生きていく力が弱いんじゃ。切り替えがきかんわけじゃのう。この能力が弱いんじゃ。したがって、霊的なものが侵入してくるわけじゃ、日常生活のなかに。これに、侵入されすぎると、要するに、狂って行くわけじゃ。気をつけんと、いかんのはここじゃ。

漏尽通力について、もっと勉強してみる必要がある。これはのう、意識の切り替えの練習じゃ、これをまず、やらねばいかん。遮断ということを練習せねばいかんのじゃ。つまり、いろんな仕事のなかで、いろんな人と会う、人間は会わざるを得んのじゃ。会うときに、いい人とばかり会えば、そりゃあ、いい気持ちになろうが、悪い人と会うと、途端に体の具合が悪くなるようでは、生活できんのじゃ。それでは、のう。この漏尽通力をますための、いくつかの方法を教えて進ぜようと、思うとる。


守護霊を目覚めさす夜の祈り


人間には、それぞれ守護霊というのがおるんじゃ。これは例外はない、全員についておる。ついておると言っても、ノリで貼り付けたように背中についておるのではない。いつもはおらんわけじゃ。ただ、お前たちが何をしておるのかというのは、目を見張って、いつも見ておる。困ったときには、駆けつけてくれるわけじゃ。

じゃが、その守護霊が飛んで来ても、重病患者の悪霊が何匹も入っとれば、ちょっと追い出せんわけじゃのう、守護霊の力じゃ。こういう問題があるんじゃ。したがって、守護霊の力を強くしておく必要がある。そうすれば、自分を守ってくれるわけじゃ。霊的な悪影響から。そうすると、守護霊を強くするためには、どうすればよいかという問題がある。

これはのう。まず、守護霊を日ごろから目覚めさせておく必要があるんじゃ。見ておると、まあ、六、七割ぐらいの守護霊は、眠っておるんじゃ。どうも、ぼんやりしておる。守護霊をしておるんじゃけれども、自分が何をしているのか、よーわかっていないのが、いっぱいおる。あっちも、こっちものう。何となく役割を言われて、そんな気になっておるだけで、何をしたらよいのかよくわからん。あるいは、自分の力がよくわからん。

そういうことで、守護霊を、常々、目覚めさせておく必要がある。そういうことで、まあ、毎晩でもいいけれども、自分の守護霊と対話をしておく必要があるのう。この対話ちゅうのが、祈りじゃ。祈りの時間というのが、これでのー。毎晩、守護霊様、どうかこういうふうにお導き下さいということを、寝る前に頼んどくわけじゃ。

こういうことをしておると、向こうも目を覚ましておるからのう。そうか、そうか、こういうふうにしてほしんか、ということで、いつも気にしとるから。たとえば、横断歩道で、車にひかれそうになる前に、ふっと、本人が気がつくぐらいにはしてくれるわけじゃ。

こういうことで、常々、向こうの意識を目覚めさせとくという必要がある。これが、祈りじゃ。まあ、霊道を開いて、対話できればもっといいが、そこまでいかん人も多かろうから、これが祈りじゃのう。守護霊があるということを知って祈っておると、向こうも、もちろん、仕事が増えていくわけじゃ。これが、第一段目じゃ。


指導霊の指導は、感謝で招く


二番目は、守護霊より、もっと強い指導霊を持っとるこっちゃのう。これが、悪霊を切ってくれる。守護霊というのは、まあ、だいたい本人の霊格と同じレベルじゃから、本人が平凡な人なら、だいたい守護霊も平凡じゃ。本人が偉いなら、偉い守護霊もついとる。

まあ、そういうことだけれども、指導霊というのがおってのう。これはもっと霊格が高いんじゃ。だから、これに頼めば、この世的な悪影響を遮断して、健康な生活が送れるわけじゃのう。じゃ、どうやったら、その指導霊が得られるのかという問題がある。これはのう、指導霊がつく人というのは、二、三種類あるわけじゃ。

一番目は、非常に専門的な仕事をやっておる人間じゃ。つまり、通常の守護霊っていうのは、何百年も前の霊だから、現代のことは、ようわからん。そういうことで、特殊な技能を持っておるような人間には、指導霊がつくことが多いのう。何でもええが、詩人でもええし、芸術家でもいいし、学者でもいいし、音楽家でもいいけれども、こういう特殊な人というのは、指導霊がつくことが多い。それも、本人の努力精進に応じた、指導霊がつくんじゃ。

そういうことで、ひとつの道を窮(きわ)めようと、強く念じて、怠らずやっておくとのう、心清くやっておると、指導霊がついてくる。そういうのがついてくると、だんだん人生が狂わんようになってくるんじゃ。だから、さらに指導霊というのも必要じゃのう。曲がらない人生を生きるためには。

それでまあ、精進ということも大事だけれども、指導霊を持つためにはのう、やはり感謝の気持ちを持たねばいかんのじゃ。あの世の霊というのは、お金をもらうわけではない。食べ物を祭ってもらって喜ぶのではない。食べものを祭ってもらって喜ぶのは、地獄霊ぐらいのことでの―。天国の霊は、そんなもんでは喜ばんのじゃ。喜ぶようでは、ちょっと怪しいと思わねばいかん。

まあ、感謝の念というのが、彼らの食べものじゃ。言ってみればのう。地上の人を指導して、そして、感謝されると、要するに、指導霊はそれだけ嬉しい。嬉しいというのはのう、皆んな、地上の人間でも、嬉しいといって喜ぶと、パッと光が射したようになるじゃろう、明るく、表情がのう。同じじゃ、あの世の指導霊も、感謝されると、要するに、パッと明るくなるわけじゃ。光の量が増えるわけじゃの、そして、彼らの霊格が、ますます高まるわけじゃ。

したがって、常日頃、いろんなことをしておって、ものごとがうまくいき、進んだなと思ったときにはのう、指導霊に感謝するこっちゃ。感謝の気持ちを持つと、彼らは、ますます力がついてくる。そして、ますます指導を受けられる。

つまり、一番目は、守護、指導霊への祈りを言うたけれども、二番目は、指導霊への感謝じゃのう。ものごとがとくにうまくいっているなと思うときには、自分の力じゃと思わんと、感謝するこっちゃのう。高級霊たちに対して。そうすりゃ、ますます、指導を受けられるようになるじゃろう。これが二番目じゃ。


悪霊はウジ虫、ゴキブリ、ウジウジせんと灯を点せ


三番目はのう、これはまあ、谷口雅治の教えではないけれども、やはり、くよくよせんことじゃのう。くよくよするタイプの人間というのは、どうも、悪影響、悪霊の影響を受けやすいんじゃ。悪霊というのは、要するに、まあ、ウジ虫みたいな奴じゃからのう。ウジ虫とか、ゴキブリのようなもんじゃから、暗いところが好きなんじゃ。暗いところがあると、ついてくるのう。ウジ虫というのはのう、光の強いところへは出てこんのじゃ。ゴキブリじゃって、蛍光灯うければ、逃げるじゃろ。台所の流しの下かなんかに逃げ込むはずじゃ。

悪霊というのは、まさしくゴキブリやウジ虫と同じなんじゃ。したがって、奴らのいやがることをすればいい。奴らがいやがることは何じゃと言うと、要するに、明るいことじゃ。明るくて、闊達(かったつ)なのが一番嫌いじゃ。ウジウジ、ウジウジしておるのが一番好きなんじゃ。暗くてのう。したがって、そんな悪影響から身を遮断するためには、ウジウジせんこと。取り越し苦労をせんことじゃ。これは傾向でのう、訓練すれば変わるんじゃ。

すぐに、思ったとおりに、明るくはならんけれども、二年、三年かけてのう、努力していくんじゃ。いいことがあったときには、素直に喜んで、悪いことがあったときには、あまり気にしないように、心に止めずに、流していくようにするんじゃ。嬉しいことがあったら、最大限に喜んで、悪いことがあったら、そういう日もあるけれども、またいいことがくるだろうと思っているこっちゃ。こういうふうに、ものごとを明るく考えていく傾向をつくっておけば、ウジ虫とか、ゴキブリは出てこんのじゃ。

いつも四月のような気分で、ポカポカ陽気でのう、四月のような、希望に満ちた気分でおると、ウジ虫はこんわ。まあ、これが、漏尽通力の一番いいところじゃのう。光明思想と言ってもよい。

やはり、光明思想で身を守るようにせねばいかん。そういう人は、悪霊の影響を受けやすい人は、光明思想を持っとらん、基本的に。まあ、そういうことを言っておこう。弟子の本でも、谷口雅治の本でも、よく読んでくれ。


神殿の天上人は、「国常立之神(くにとこたちのかみ)」


「国常立之神」様というのがおってのう。この神様が偉い神様じゃ。まあ、わしらの世界のほうでは、一番偉い神様のひとりじゃ。

まあ、「丑寅(うしとら)の金神(こんじん)」さんと言われたり、まあ、「天理王之命(てんりおうのみこと)」とか、言うていたときもあるそうじゃぞ―。まあ、いろんなことを言うて、天理教のほうへ出てみたり、大本教に出たりして、けっこう千八、九百年代は忙しかったみたいじゃのう。大忙しじゃ。まあ、ちょっと、今、びっくりしておるようじゃ。

まあ、そういうところにおっての―。まあ、何人がおるんじゃ、担当者がのう。何人かおって、まあ、あんたら、知っとるだろうかのう、倭健命(やまとたけるのみこと)様ちゅうのを、聞いたことがあるかのう。大変な武人じゃ。有名な方で、何と言うかのう。勇ましいお方じゃ。日本の歴史の、もちろん草創期の方でもあるし、国づくりのために、まあ、奔走された方でもあるし、そうじゃのう、ずいぶん敵を平らげた方でもあった。そういう勇ましい勇ましい、まあ、英雄なわけじゃ。日本の英雄じゃのう。英雄伝説の、元みたいな方じゃ、倭健命という方は、。まあ、そういう方もいらっしゃるんじゃ。ちゃんとのう。

でもまあ、出口じゃとか、倭健じゃとか、国常立じゃの、いろいろ見てくると、あなたたちも、ちょっと、感ずる人たちは感づいてくるじゃろう。まあ、どっちかと言うと、荒神様の系統が多いなあと、思うとる人は思うとるじゃろう。まあ、そのとおりじゃ。神様系統にも、いろんなのがおってのう、おとなしいのが好きな神様もおれば、まあ、戦好きといっちゃあれだけれども、割り合い、手荒い神様もおるんじゃ。私らの世界は、まあ、だいたい手荒いのが多いじゃのう。まあ、手荒く立て直してやろうと思っとるのが多いのが、わしらの世界の特徴じゃ。だから、大きな政治的な力を持ったり、軍事的な力を持ってみたり、まあ、やりたい放題やっておるんじゃ。


お立て直しのときがきた


神様っちゅうのは、上着を取られたら、下着までも取られて、平然としておられる。右の頬っぺを殴られたら、左の頬っぺも殴られても、平気な顔しておる。イエス様みたいに、すべてを与えておるわけじゃ。泥棒してのう。

神様が人がええもんじゃから、右の頬っぺた殴られて、まだ何も言わんと思うて、左の頬っぺた殴ってみたり、上着取られて黙っておると思って、下着も取ってみたりのう。唾かけて、まだ怒らんと思うて、茨の冠かけてみたり、それでまだ怒らんと思うて、十字架に乗せてみたりのう、それで引きづらしみて、まだ怒らんと思うたら、今度は槍で突き刺してみたりのう。そういうことをするのが、人間じゃ。

しかし神様は、それを黙って、まあ、こういう世の中ちゅうのを見ると、結局、わしら宗教家、あるいは、地上の心ある人びとのやるべきことちゅうのは、わしはひとつじゃと思うんじゃ。それはまあ、神様がそんなふうにお人好しじゃから、神様に任しといちゃあいかんのじゃ。わしらみたいに、もうちょっと人間ができとらんもんが、やはり神様の代わりになって、世の中を変えていかねば、いかんのじゃのう。神様、じっと待っておられるから、そのままじゃいかん。わしらがやらねばいかんのじゃ。子分がのう。親分が黙っとるときには、子分が頑張らにゃあいかんのじゃ。そうして、わしら子分の仕事が何かと言えば、まあ、これがお立て直しじゃ。

まあ、ちょっと考えてみい。お前たちが、もし神様じゃったら、この地上を見てどう思うか、のう。風呂敷に包んで投げとうなるわ。わしでもそう思う、じゃから、神様の目から見ておかしいと思うものは、やはり直していかねばいかん。わしは、そう思うのう。で、立て直しじゃ。じゃ、神様の目から見て、おかしいもんは何じゃ。今見て、まあ、あの世がないなんて言うとる人は、皆んな、間違うとるのう。

こういう人は、日本人で七割ぐらいじゃのう、七、八割は、皆んな間違ごうとる。赤信号じゃのう、赤信号、皆んなで渡れば怖くない、と言うんじゃろ。わしも知っとるぞ、そのぐらいは。のう、皆んなで赤信号、渡っとるんじゃ。七割、八割が、そして、信号が青になるのを待っとる人は、一、二割じゃ。これが魂を信じておる人じゃ。死後の世界を。ところが、七、八割は、赤信号を渡っとるんじゃ。そして、いっぱい事故を起こしておるんじゃ。


三つのお立て直し


だから、まあ、あの世が、ある、ないって、あるに決まっとるのじゃ。あの世の霊がしゃべっておるんじゃからのう、これを信じないのはおかしいわけじゃのう。非常におかしい。まあ、立て直しの第一は、ここからじゃ、あの世の存在、魂の存在を知らすちゅうことが、第一じゃ。

お立て直しの二番目はのう、やはり人間に正しい価値基準じゃのう、これを教えてやるちゅうこっちゃ。何が正しくて、何が正しくないかがわからんのじゃ。善悪が、善悪というか、正邪がわからん。これを教えてやる。これがお立て直しの、二番目じゃ。

お立て直しの三番目はのう、やっぱり、この世の中をユートピアにしていくこっちゃ。仏国土と言うてもいい。天国と言うてもいい。この地上を、やはり天国にしていくために努力じゃのう、それが神様に報いる道じゃ。神様もしたい放題されて、じっと黙っておられるわけじゃのう。自分の畑を荒らされ放題にして、畑に入って来て、トマトを盗む子供なんちゅうのは、ほんとうは捕まえて、お尻でもパンパンしたいんだけども、黙って盗むままにしておられる、やはり、わしら番人が、盗まさんようにせねばいかんわけじゃ。まあ、そういうことで、そういう悪のない平和な楽園じゃのう、これを築かにゃあいかん。

まあ、今言うたように、だから、お立て直しの基本は三本じゃ。第一本は、あの世があって、魂があるんじゃということを、全員に知らす必要がある。二番目はのう、正しさの基準というものを、はっきり教えにゃいかん、正邪の基準を、はっきり教えにゅいかん。これは正しくて、これは違っているというのを、教えにゃいかん。三番目は、まあ、皆んなで、楽園をつくろうじゃないか、のう、つくろうじゃないか。まあ、この三つじゃ。これがお立て直しじゃのう。これが、わしだけじゃなくて、お前さん方の使命でもあろう。

この三つのために、身命を賭して、あと、やりなさい。死ぬまでの間のう、この三つの柱じゃ、全部達成はできんじゃろう。しかし、できるところまでやっていきなさい。あなた方は、この三つを、できるところまでやっていきなさい。




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    • 第1章 天上界に帰る
    • 第2章 生命の実相を語る
    • 第3章 光明思想の本義
    • 第4章 神の子人間の本質
    • 第5章 光一元の神秘力
    • 第6章 本来病なし
    • 第7章 言葉の創化力
    • 第8章 真理は汝を自由にする

  • 谷口雅春霊示集
    • 第1章 人類幸福化の原理
    • 第2章 唯神実相哲学
    • 第3章 人類無罪宣言
    • 第4章 真説・神想観
    • 第5章 本来肉体なし
    • 第6章 光の行軍
    • 第7章 日本神道の秘密

  • 谷口雅春の大復活
    • 第1章 生死を超越せよ
    • 第2章 霊格の向上とは何か
    • 第3章 女性の本質
    • 第4章 発展の構図
    • 第5章 霊界見聞録
    • 第6章 久遠の今を生きる
    • 第7章 愛と性を超えて
    • 第8章 内在する叡知の発見

  • 谷口雅治 光はここに
    • 第1章 実相としての光
    • 第2章 輝ける日々
    • 第3章 祈りとは何か
    • 第4章 経済問題解決の法
    • 第5章 神の子の健康法
    • 第6章 信仰と奇跡

  • 幸福瞑想法
    • 第10章 希望の瞑想

  • 悪霊撃退法
    • 第7章 谷口雅春の章

  • 天照大神
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  • 天照大神の霊訓

  • 天照大神の降臨
    • 第一章 美しき国
    • 第二章 わが教えの根本
    • 第三章 秩序の原理
    • 第四章 神の愛する人間像
    • 第五章 日本を憂う
    • 第六章 信仰の優位

  • 幸福瞑想法
    • 第8章 光の瞑想

  • 出口王仁三郎
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  • 出口王仁三郎霊示集
    • 第1章 神のまたの名
    • 第2章 月の時代と星の時代
    • 第3章 天女の舞い
    • 第4章 神通力 Part1
    • 第4章 神通力 Part2
    • 第5章 七曲がりの丘
    • 第6章 天狗と仙人 Part1
    • 第6章 天狗と仙人 Part2
    • 第7章 大仏への道
    • 第8章 お立て直し Part1
    • 第8章 お立て直し Part2

  • 出口王仁三郎 悪霊撃退法

  • 卑弥呼(日向)
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  • 卑弥呼の霊言
    • 卑弥呼の霊訓
    • 卑弥呼の霊訓2

  • 弟橘媛
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  • 卑弥呼の霊言
    • 弟橘媛の霊訓

  • 紫式部
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  • 卑弥呼の霊言
    • 紫式部の霊訓

  • 小桜姫
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  • 新・神霊界入門
    • 第1章 神霊界入門 Part1
    • 第1章 神霊界入門 Part2
    • 第2章 地獄界と竜宮界
    • 第3章 天上界の秘密 Part1
    • 第3章 天上界の秘密 Part2
    • 第4章 天使の役割
    • 第5章 女性論・人生論 Part1
    • 第5章 女性論・人生論 Part2
    • 第6章 六次元神界の実相 Part1
    • 第6章 六次元神界の実相 Part2
    • 第7章 小桜姫の新霊言


  • 高橋信次
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  • 高橋信次の霊言集
    • 第1章 人生の目的と使命 Part1
    • 第1章 人生の目的と使命 Part2
    • 第2章 反省、瞑想、祈りについて
    • 第2章 質疑応答
    • 第3章 悟りについて Part1
    • 第3章 悟りについて Part2
    • 第4章 真の幸せ、真の安らぎ
    • 第5章 足ることを知る Part1
    • 第5章 足ることを知る Part2
    • 第6章 心と肉体の関係
    • 第7章 自力と他力
    • 第8章 心の仕組み

  • 高橋信次の新復活
    • 第一章 新復活
    • 第二章 人類救済の原理
    • 第三章 愛と慈悲の世界
    • 第四章 正義の時代
    • 第五章 大宇宙と神理
    • 第六章 心と科学
    • 第七章 地獄界から高級霊界への旅
    • 第八章 神理問答集

  • 高橋信次復活の原点 永遠編
    • 第1章 新創世記
    • 第2章 甦る仏教
    • 第3章 永遠の生命
    • 第4章 心の法則
    • 第5章 運命を超えて

  • 高橋信次復活の原点 天使編
    • 第1章 天使の再来
    • 第2章 ポスト・ノストラダムスの時代
    • 第3章 神は光なり
    • 第4章 幸福への道標

  • 高橋信次復活の原点 希望編
    • 第1章 悟りへの段階
    • 第2章 人類の夜明け
    • 第3章 神々は招く
    • 第4章 希望の光
    • 第5章 不退転の心

  • 高橋信次復活の原点 太陽編
    • 第1章 生死を超えて
    • 第2章 未来への遺産
    • 第3章 目覚めへの道
    • 第4章 啓示と宗教
    • 第5章 太陽の心

  • 高橋信次復活の原点 新生編
    • 第1章 生命と進化
    • 第2章 中道とはなにか
    • 第3章 心と行い
    • 第4章 新経済学
    • 第5章 神理文明論

  • 高橋信次の天国と地獄
    • 第1章 愛とは何か Part1
    • 第1章 愛とは何か Part2
    • 第2章 悪霊と憑依 Part1
    • 第2章 悪霊と憑依 Part2
    • 第3章 守護・指導霊の役割 Part1
    • 第3章 守護・指導霊の役割 Part2

  • 高橋信次のUFOと宇宙
    • 第1章 UFOは実在する
    • 第2章 宇宙空間の神秘
    • 第3章 宇宙人と人類の歴史
    • 第4章 人類の起源
    • 第5章 科学の本質
    • 第6章 地球の使命
    • 第7章 大宇宙の構造
    • 第8章 宇宙人の考察

  • 高橋信次の新幸福論
    • 第1章 幸福の本質 Part1
    • 第1章 幸福の本質 Part2
    • 第2章 快楽の分析 Part1
    • 第2章 快楽の分析 Part2
    • 第3章 心と安らぎ Part1
    • 第3章 心と安らぎ Part2
    • 第4章 結婚と家庭 Part1
    • 第4章 結婚と家庭 Part2
    • 第5章 幸福への自己実現

  • 高橋信次の新ユートピア論
    • 第1章 ユートピア原論
    • 第2章 ユートピアの基礎
    • 第3章 愛とユートピア
    • 第4章 ユートピア思想の源流
    • 第5章 ユートピアの建設
    • 第6章 ムー文明の解明
    • 第7章 アトランティス文明の解明

  • 高橋信次の大預言
    • 第1章 救世の予言
    • 第2章 新世紀創造
    • 第3章 運命と自由
    • 第4章 人格向上の原理
    • 第5章 人類の未来図 Part1
    • 第5章 人類の未来図 Part2
    • 第6章 真説大予言

  • 高橋信次の心の革命
    • 第1章 心の革命
    • 第2章 悪霊となるな
    • 第3章 反省しかないのだ
    • 第4章 光の物理学
    • 第5章 八正道の新展開
    • 第6章 闇との戦い
    • 第7章 天使よ、強くあれ
    • 第8章 革命の時代

  • 高橋信次の愛の賛歌
    • 第1章 夫婦調和の法 Part1
    • 第1章 夫婦調和の法 Part2
    • 第2章 三角関係解消の法
    • 第3章 セックス・トラブルの巻 Part1
    • 第3章 セックス・トラブルの巻 Part2
    • 第4章 親子の葛藤
    • 第5章 離婚・再婚を乗り切る法
    • 第6章 愛の賛歌

  • 高橋信次のやる気の革命
    • 第1章 やる気こそすべてだ
    • 第2章 意識改革の方法
    • 第3章 自己変革の原理
    • 第4章 徹底的自己管理
    • 第5章 積極型人生論 Part1
    • 第5章 積極型人生論 Part2
    • 第6章 理想の人間像

  • 幸福瞑想法
    • 第4章 満月瞑想
    • 第6章 足ることを知る瞑想

  • 悪霊撃退法
    • 第6章 高橋信次の章

  • モーゼ
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  • キリストの霊言
    • 第3章 モーゼの霊訓 Part1
    • 第3章 モーゼの霊訓 Part2

  • 新・モーゼ霊訓集
    • 第1章 暁の章
    • 第2章 科学の章 Part1
    • 第2章 科学の章 Part2
    • 第3章 太陽の章 Part1
    • 第3章 太陽の章 Part2
    • 第4章 星の章
    • 第5章 大自然の章 Part1
    • 第5章 大自然の章 Part2
    • 第6章 希望の章
    • 第7章 ダイヤモンドの章

  • 悪霊撃退法
    • 第5章 モーゼの章

  • 大天使ミカエル
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  • 大天使ミカエルの降臨1
    • 第1章 ミカエル見参
    • 第2章 正法とは何か
    • 第3章 ミカエルの使命
    • 第4章 魔軍との戦い
    • 第5章 人類に明日はあるか
    • 第6章 光の奔流
    • 第7章 危機の時代
    • 第8章 勝利はわが手に

  • 大天使ミカエルの降臨2
    • 第1章 イエス・キリストの願い
    • 第2章 ミカエルの知恵
    • 第3章 ミカエルの誓い
    • 第4章 真実の愛
    • 第5章 神の目から見た宗教像
    • 第6章 霊界の建設
    • 第7章 聖母マリアの願い
    • 第8章 愛と知を超えて

  • 大天使ミカエルの降臨3
    • 第1章 暗黒の時代
    • 第2章 知恵と勇気
    • 第3章 正しき職業観
    • 第4章 地獄の将来
    • 第5章 太陽界の秘密
    • 第6章 キリスト教の大改革
    • 第7章 光の大軍
    • 第8章 永遠の神理

  • 悪霊撃退法
    • 第1章 ミカエルの章

  • イエス・キリスト
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  • キリストの霊言
    • 第1章 イエス・キリストの霊訓(Ⅰ)
    • 第2章 イエス・キリストの霊訓(Ⅱ)
    • 第2章 イエス・キリストの霊訓 質疑応答&余聞

  • イエス・キリスト霊示集
    • 第1章 愛の復活
    • 第2章 神の愛 Part1
    • 第2章 神の愛 Part2
    • 第3章 祈りと生活 Part1
    • 第3章 祈りと生活 Part2
    • 第4章 キリストの使命 Part1
    • 第4章 キリストの使命 Part2
    • 第5章 新時代の精神

  • 幸福瞑想法
    • 第11章 自己実現瞑想

  • スウェーデンボルグ
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  • スウェーデンボルグ霊示集
    • 第一章 我が人生観
    • 第2章 霊界と結婚
    • 第3章 キリスト教と私
    • 第4章 私の見た地獄界
    • 第5章 転生輪廻のしくみ

  • 内村鑑三
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  • 内村鑑三霊示集
    • 第1章 キリスト教と日本
    • 第2章 無教会派について
    • 第3章 日本を憂う
    • 第4章 イエスの働き
    • 第5章 新しき時代への警鐘
    • 第6章 七大天使の働き
    • 第7章 新エルサレム
    • 第8章 未来への福音

  • エドガー・ケイシー
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  • エドガー・ケイシー霊示集
    • 第1章 リーディングとは何か
    • 第2章 治病の原理 Part1
    • 第2章 治病の原理 Part2
    • 第3章 現代人の健康法

    • 第4章 宗教の諸問題
    • 第5章 ケイシー霊による個人相談 Part1
    • 第5章 ケイシー霊による個人相談 Part2
    • 第5章 ケイシー霊による個人相談 Part3
    • 第5章 ケイシー霊による個人相談 Part4

  • 悪霊撃退法
    • 第2章 エドガー・ケイシーの章

  • ナイチンゲール
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  • 卑弥呼の霊言
    • 第6章 ナイチンゲールの霊訓 Part1
    • 第6章 ナイチンゲールの霊訓 Part2

  • ヘレン・ケラー
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  • 卑弥呼の霊言
    • 第7章 ヘレン・ケラーの霊訓 Part1
    • 第7章 ヘレン・ケラーの霊訓 Part2

  • アモン
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  • キリストの霊言
    • 第4章 アモンの霊訓

  • リエント・アール・クラウド
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  • キリストの霊言
    • 第5章 リエント・アール・クラウドの霊訓

  • ゼウス
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  • ゼウス霊示集
    • 第1章 ゼウス登場
    • 第2章 神々の饗宴
    • 第3章 新しき神となるために
    • 第4章 ゼウスの悟り
    • 第5章 ギリシャ的精神の起源
    • 第6章 大いなる光の最期
    • 第7章 ゼウスの復活とアポロンの使命

  • ソクラテス
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  • ソクラテスの霊言
    • 第1章 ソクラテスの霊訓(一)
    • 第2章 ソクラテスの霊訓(二)

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  • ソクラテスの霊言
    • 第3章 カントの霊訓(一)
    • 第4章 カントの霊訓(二)Part1
    • 第4章 カントの霊訓(二)Part2

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    • 第12章 頭の良くなる瞑想

  • ニュートン
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  • ニュートン霊示集
    • 第1章 科学の本質
    • 第2章 光とは何か
    • 第3章 エネルギーの源泉
    • 第4章 私の見た世界
    • 第5章 人間を科学する
    • 第6章 宇宙の秘密
    • 第7章 未来科学の姿

  • エジソン
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    • 第1章 ピカソの霊示1 Part1
    • 第1章 ピカソの霊示1 Part2
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    • 第7章 松雄芭蕉の霊示


  • 仏陀
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  • 幸福瞑想法
    • 第1章 幸福瞑想法とは
    • 第13章 宇宙即我の瞑想

  • 空海
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  • 空海の霊言
    • 第1章 空海・弘法大師の霊訓 Part1
    • 第1章 空海・弘法大師の霊訓 Part2

  • 天台智顗
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  • 空海の霊言
    • 第2章 フワン・シン・フワイ・シンフォーの霊訓 Part1
    • 第2章 フワン・シン・フワイ・シンフォーの霊訓 Part2
    • 第2章 フワン・シン・フワイ・シンフォーの霊訓 Part3
    • 第3章 天台智顗大師の霊訓 Part1
    • 第3章 天台智顗大師の霊訓 Part2

  • 幸福瞑想法
    • 第5章 止観瞑想

  • 恵果阿闍梨
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  • 空海の霊言
    • 第4章 恵果阿闍梨の霊訓(一)
    • 第5章 恵果阿闍梨の霊訓(二) Part1
    • 第5章 恵果阿闍梨の霊訓(二) Part2

  • 無門禅師
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  • 道元禅師霊示集
    • 第2章 無門禅師の霊訓

  • 日蓮
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  • 日蓮聖人霊示集
    • 第1章 職業の悩み Part1
    • 第1章 職業の悩み Part2
    • 第2章 病気の悩み Part1
    • 第2章 病気の悩み Part2
    • 第3章 恋愛・結婚の悩み Part1
    • 第3章 恋愛・結婚の悩み Part2
    • 第4章 夫婦問題の悩み
    • 第5章 人生の諸問題の悩み Part1
    • 第5章 人生の諸問題の悩み Part2
    • 第6章 神理伝道の悩み

  • 幸福瞑想法
    • 第7章 対人関係調和の瞑想

  • 道元
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  • 幸福瞑想法
    • 第2章 禅の瞑想

  • 道元禅師霊示集
    • 第1章 道元禅師の霊訓 Part1
    • 第1章 道元禅師の霊訓 Part2
    • 第1章 道元禅師の霊訓 Part3
    • 第1章 道元禅師の霊訓 Part4

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  • 道元禅師霊示集
    • 第4章 白隠禅師の霊訓 Part1
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    • 第2章 坂本竜馬の霊訓 Part1
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    • 第4章 勝海舟の霊訓 Part1
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  • 西郷隆盛
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  • 坂本竜馬の霊言
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  • 福沢諭吉
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  • 坂本竜馬の霊言
    • 第6章 福沢諭吉の霊訓 Part1
    • 第6章 福沢諭吉の霊訓 Part2

  • 木戸孝允
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  • 坂本竜馬の霊言
    • 第7章 木戸孝允の霊訓 Part1
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    • 第2章 正見
    • 第3章 正語
    • 第4章 正業
    • 第5章 正命
    • 第6章 正思
    • 第7章 正進
    • 第8章 正念
    • 第9章 正定
    • 第10章 総論

  • ユートピア価値革命
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    • 第3章 ユートピア価値について
    • 第4章 未来型人間とは
    • 第5章 ユートピア価値革命
    • 第6章 ユートピアと経済
    • 第7章 理想的ユートピア論

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