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  • 神理文明の復興
  • 第2章 日蓮聖人の霊訓 Part1

神理文明の復興

第2章 日蓮聖人の霊訓 Part1

最終更新:2010年01月07日 09:33

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目次

 1.霊能力を持つものの悩みとその実態

 2.真珠をつくるアコヤ貝の苦しみ

 3.天上界ではできない修行が地上にある

 4.神と、守護、指導霊はあなたの心の中に共存している

 5.転生前の記憶の消去について

 6.この日蓮と差しで話ができるという事実

 7.サタンへの対応について

 8.地獄界には地獄界のルールがある

 9.神は人間に真の自由を与えられている

 10.神を信じるということが勇気と行動の原動力となる

 11.光の指導霊はプロのランナーである

 12.日常生活の知恵について

 13.劣等感をどう克服したらよいか

 14.浅い悟りで霊道を開き苦しむものへのアドバイス

 15.箴言




1.霊能力を持つものの悩みとその実態


富山 まずお伺いしたいことの第一点は、現象界に生きているすべての人に守護霊があるということですが、事実でしょうか。

日蓮 それは事実です。

富山 しかしながら、その守護霊の働きという点においては、被守護者個々人の生活行動には関与しないのでしょうか。

日蓮 守護、指導霊の力というものは、現に肉を持って生きている人の、心の状態にかかわるといいますか、心の状態の反映そのものです。分かりますでしょうか、この点についてまだ質問がありましたら続けてください。

富山 そこのところ、いまおっしゃったところがよく分からないのです、かかわるといいますと―。

日蓮 教師というものを考えたことがありますか。教師は、教えている子供のどういう子が可愛いでしょうか、それは、教師の教えを一生懸命に聴いてくれる人たち、宿題を出せば一生懸命に解いてくれる人たち、教師の教えに目をらんらんと輝やかし聴いてくれる熱心な子供たち、こういう子供たちには先生も一生懸命に指導してやろうと、力が入ってきます。ところが授業中に、授業をさぼってマンガの本を読む人たち、或いは授業中に抜け出して裏で遊んでしまう人たち、こういう人たちをみると、先生のあなたはどう思うでしょうか、これは一つの比喩であります。

しかし、この比喩は、守護、指導霊と、あなたがた肉体修行をしておられる魂との関係においても言われることであって、守護、指導霊からみて、一生懸命教えたくなる生徒もあれば、も少し本人の自覚が出るまで、置いて置こうとする生徒も出てくるわけです。

富山 それはそうかも知れませんが、しかし人間界における教師の場合でも、いくら自由といっても、その子供が、勉強もせず遊び呆(ほう)けていた場合には注意をし、場合によっては強引に、教室まで抱えて連れて帰って席に着かせることがあります。それだのに、あなた方守護、指導霊の方々は、いくら神が人に自由を与えられているとはいえ、放任しておくとは、無責任とは言いませんが、無慈悲というものではありませんか。

日蓮 私たちは、答えをあらかじめ教えるために存在しているのではないということ、これは分かっていただきたいのです。人生は一冊の問題集であります。この問題集は、各人が努力して解いていかなければならないのです。私たちは、もちろん答えを持っております。知っております。しかしながら、その答えを安易に教えてしまうことが、果たしてその子の勉強になるでしょうか。人生は一冊の問題集であります。その答えを私たちが教えることができるでしょうか。それはその生徒の進度にもよるのです。もうほとんど分かっている生徒が、ほんの少し考えるヒントが欲しい、というだけのとき、私たちはヒントを与えるときもあります。しかしながら、全くその学問の基礎が出来ていない生徒に対して、何も本人が問題を解こうと努力していないときに、その解答を教えてしまうようなことはできないのです。なぜならば、それはあなた方の肉体修行の本来の目的を全く逸しているからです。分かっていただけますでしょうか。私たちは解答を持っております。解答を教えることもできます。しかし、そういうことは、あなた方の人生修行にとって、決してプラスになることではないということです。人生は一冊の問題集であるということ、その解答、あなたが一体何点とれたかということは、死んであの世に還ってはじめて分かるのです。そういうふうになっているのです。

富山 ただしかし、一番問題なのは、悪霊の中でもサタソという目的意識を持った悪霊、或いは魔王といわれるような連中が、実際にわれわれを惑わします。彼らもわれわれにとっての素材なのでしょうか、何のために生かされているのでしょうか、彼らは。

日蓮 その前に、あなたは一体何のために生かされているのでしょうか。人がなぜ生かされているかを聞く前に、あなた自身が一体何のために生かされているのですか。あなたの今の質問の中には、彼らの存在意義がないという主旨が読みとれます。

富山 そのとおりです。

日蓮 そうですね、その前に、その質問をするあなた自身は、一体何のために生かされているのですか。

富山 分かりません。私は今、彼らサタンのなすがままの状態に置かれ、何らなすすべもなく苦しんでいるのですから。

日蓮 あなたは自暴自棄になってはいけません。あなたは生きんと欲して生きている。あなたの生命は生きんとしている。そういっている今も、あなたの生命は生きんとして生きている。ただあなたの頭の中につまらない夾雑物(きょうざつぶつ)がたくさんあります。それがあなたを悩まし、そのような若い文学青年が悩むような言葉に酔わしているだけです。あなたの生命は生きんとしております。あなたは生きんとしております。間違った認識をしてはいけません。あなたは現に生きんとしているから、そのような質問をしているのです。しかし、あなたは今、生きるよりどころが分からなくなっているのです。問題はそこにあるのではないですか。生きている意味がないんじゃない。生きるよりどころが見つからなくなっているのです。サタンの存在意義を考える前にまず、あなた自身の存在意義を考えてみましょう。あなたはなぜ生きているのでしょう。あなたはなぜ生かされているのでしょう。生きているというのは本人の意志の領域です。しかし生きようとしてだけ生きているのではありません。あなたは生かされています。万象万物に生かされています。何故生かされているんでしょう―。

富山 一番の疑問はその点ですね。こういうような形で生かされているということに関して、私は疑問を持っているのです。

日蓮 こういうふうな形とはどういう形でしょうか。あなたはいたずらに悲劇の主人公になっている。世の中にはあなた以上に不幸になっておられる方々、あなた以上に悲惨な体験を積んでいる方々が万といい、十万といい、百万という単位でいるのです。あなたは現に、五体が満足で、現に食うことに困らず、現にいろんな勉強をし、現にいま生きている。現に今こうして私たち他次元のものたちと生きながらにして話ができるという、このような百万人に一人も体験できないような、そういうふうな貴重な体験を今しているのです。これが幸いでなくて何ですか。

富山 不幸です!

日蓮 何で不幸なんです!

富山 今の私には不幸なのです。重荷となっているのです。

日蓮 なぜ不幸ですか! その言葉はあなた自身の自己保存から来ています。あなた以上に不幸な人はいませんか、本当にいませんか、甘いんです。そんなことに悶々(もんもん)としているのはセンチメンタリストです。

富山 しかし私はなぜ人にない霊障、それもサタンの攻撃に晒(さら)されなければならないのですか。私の守護、指導霊は、怠けていないとしたら、私にどうしろというのでしょうか。

日蓮 これには幾通りかの理由があります。

第一には、さきにも言った、あなたの心が、こちらを向いていないからです。たとえていうなら、児童が幼稚園に来る途中真っ直ぐに園へは来ず、途中たんぼや小川に下りて、メダカや、おたまじゃくしを追い回して遊んでいるのと同じです。そしてそのうち沼に足を取られて泥んこになり苦しんで泣いている状態です。

第二には、その状態から、自らの力で這い出てこようとせず、先生や、お母さんの助けを求めて声を限り呼び叫んでいるという状態です。

第三には、それを知った先生やお母さんは、あなたのために、その状態からすぐ救い出そうとしていないからです。なぜなら、あなたには自分で沼から抜け出して帰ってくるだけの力があるからです。

私たちは、あなたのために、あなたを甘やかし、過保護にしたくないからです。あなたには将来に大きな任務があり、そのためにもっともっと強くなっていただきたいのです。あなた方が主体的に生きていかなければいけないのです。あなたはひじょうな勘違いをしております。守護、指導霊に操られて生きているのではないのです。だからあなたが主体的に生きていかなければいけない。その行路において彼らは時をみてアドバイスをすることもあるでしょう。しかしながら、あくまでもあなたがたがやることなのです。

富山 ではここに悪霊が憑依しているという現象を見て、あなた方はなぜ黙認しているのでしょうか?

日蓮 黙認しています―。

富山 なぜですか?

日蓮 あなたにとって必要だからです。なぜ憑依されているかを、あなた自身に気付いてほしいからです。なぜだと思いますか―、あなたの答を聞きたい。なぜ、あなたは憑依されているのですか。

富山 憑依させておこうとしているからではないですか、あなた方が。

日蓮 させているのではなく、されているのです。もっと自分を見つめてみなさい。あなたはあまりにも甘えています。

富山 では私に憑依してくる彼らは甘えていないのでしょうか。

日蓮 彼らは甘えではなく、迷っているのです。あなたこそ彼らにとって、彼らに対し "法" を説いて、彼らを救うべき人間ではないですか、何を勘違いしているのですか。

富山 それはおかしいです。彼らに法を説くのは、私以上に資格者がいるはずです。私の守護霊がいるでしょう。

日蓮 そうではありません、彼らは彼らの仕事があります。なぜあなたは主体的に生きていこうとしないのですか。あなたの言っていることを聞くと、私たちはひじょうに残念です。なぜなら、主体性がないからです。自ら解決していこうとする男らしい力が感じられないからです。私たちはあなたをそのままにしております。あなたに気付いてほしいからです。こういう経験を通さずして、あなたは真に悟ることはできないからです。安易にそのために応急処置をとったところであなた自身を立ち直らせることはできないのです。私たちはそんなことを知っているのです。応急処置だけで治るものではないのです。あなた自身の心が自らを救っていかなければ誰も救うことはできないのです。私たちは、応急処置を何回したところで救えないことを知っているのです。
なぜ、あなたは憑依されているのでしょうか。させているとか、そういう人のせいにせず、なぜ、あなたは憑依されているのか。あなたは今、どういうふうに自分のことを考えておられるのですか。自分が百パーセント正しいと考えておられますか。何も誤りはないのですか。誤りがあるかどうかというのは、あなたの思いと行いにおいてです。あなたの現在の思いと行い、あなたの今まで、過去における思いと行い、これに何も、誤りもなにもないのですか。自分には責任も何もないんですか。

私たちは去年も、その前の年も出てきて、あなたに正しい導きの方向を教えております。しかし、あなたはこれを全く聴いておりません。自分の都合のよい方向に、よい方向に、自分で道を歩んできております。その結果をなぜ、あなたは、自分の責任と考えないのですか。なぜ、人のせいにするんですか、私たちは何度も、何度も、あなたに繰り返して話をしております。あなたは聴こうとしません。素直に聴いておりません。あなたは今、サタンに憑依されているということを言いました。負けてはいけません。彼らに負けてはいけないのです。あなたにはそれだけの力は与えられているのです。勇気を起こしなさい。自分に勝ちなさい、ということです。自分に負けているから彼らに負けているのです。分かりますか。自分の弱さに嘆きなさい。人を責める前に自分の弱さに気付きなさい。自分の弱さを嘆きなさい。そしてたくましく立ち上がりなさい。人を責める前に自分に反省すべきところがないかどうかをよく考えてみなさい。

富山 はっきり言って、私はまだ、あなた方のおられる高次元や、以下の異次元と、この現象世界の仕組みについてはっきり分からないのです。

日蓮 ある程度は分かっています。私たちが今まで伝えたことによって、ある程度分かっているはずです。自分に関して分からなくなっているだけです。それは、一つには永い時の流れというものの中における自分の存在というものが認識できなくなっているからです。あなたにとっては、毎日、毎日のその一点、一点、それが一生のような感じで苦しんでいるからです。しかし、もっと永い視野で考えてみましょう。例えば十年後の自分というものを想像してみなさい。或いは二十年後の自分というものを想像してみなさい。その時に今のあなたの悩みというものを逆に考えていただきたいのです。いったいどれだけのものが、それほど致命的な苦しみになっているかどうか、そうではないはずです。もっと大きな視点から自分の悩みというものを考えてほしいのです。未来、十年後、二十年後の限で現在の自分を緻密(ちみつ)に眺めてほしいのです。そして、更にもっと大きな眼で、地球的な眼で、人類的な眼で、もっと大きな使命の流れの中で、現在の自分の悩みというものを考えてみてほしいのです。そうするならば、そのあなたの、ひじょうに、とても大きな、勝てないような、巨大な敵だと思われているようなその悩みが、いかに小さなものであるかということに、やがてあなたは気付くことになるでしょう。それはもっと大きな眼で見れば、小さなことなのです。そしてあなたの現在の悩みも、あなたがより大きな人格となっていくために必要な試練なのです。これは必要な試練なのです。


2.真珠をつくるアコヤ貝の苦しみ


日蓮 例えば、あなたは知っているでしょう、真珠というものがどうしてできるかということを。アコヤ貝という貝をあなたは知っているでしょう。あのアコヤ貝の中に砂が入ります。アコヤ貝はそれを苦しみます。彼らは、苦しみ、苦しみ、粘液を出していきます。その粘液を、砂の周りに次第しだいに結びつけていって、やがてそれが丸い、美しい真珠となるのです。アコヤ貝が真珠を造るためには、彼らには苦しみが必要なのです。それと同じようにあなたが、美しい魂を、磨かれた魂を、つくっていくためには、苦しみが必要なのです。苦しみというのは、単に苦しみのためにあるのではないのです。苦しみとは、より素晴らしいもののためにあるのだということ、苦しみとは、より美しいもののためにあるのだということを、あなたを鍛える素材であるということを、それを決して忘れないでほしいのです。

苦しみのための苦しみではないのです。あなたを苦しめようとして苦しみがあるのではないのです。その苦しみの中から、あなたはより優れた人格を磨いていってほしいのです。甘い世界の中では、あなたの人格は、偉大な人格として育っていくことはできないのです。


3.天上界ではできない修行が地上にある


日蓮 天上界ではできない修行を、今あなたは、この地上界でしているのです。このような悲しみや、苦しみは、この地上界でなければ経験できないことです。

この悲しみや、苦しみを通して、あなたの人格は一層大きくなっていくのです。天上界でできないような、ひじょうな勉強をあなたは今しているのです。そういうふうにものごとを考えていってほしいのです。苦しみのための苦しみじゃないのです。悲しみのための悲しみじゃないのです。やがてみんな、懐かしい想い出になってくるのです。あなたが何十年か生きて、そしてこの地上を去っていくとき、ああ、あの時、あの頃に悩んだあのこと、あの一つひとつのことが、あの悩みが、私を大きくしてくれたのだと、あなたは振り返るように、やがてなってくるでしょう。そして天上界で私たちが、あなたを迎え入れるときに、私たちは必ず、あなたに言うでしょう。よく頑張ったね、よく頑張ったね、あの悲しみや、苦しみによく堪えたね、そして美しい心を持ってよく還ってきたね、私たちは必ずそういうふうにしてあなたを迎えようと思っているのです。その時に、あなたは手柄話として、今の苦しみを語ってほしいのです。私の言っていることが分かるでしょうか。負けないでほしい、頑張ってほしいのです。ただあなたが何十年か生きる間の苦しみです。大きな眼を持ってほしいのです。もっと永い眼で物事を考えてほしいのです。それはもう苦しみではなくなってくるはずです。私たちは、あなたを責めてはいません、あなたを苦しめるつもりもありません。しかし私たちは、あなたを信じているのです。あなたを信じています。あなたは、必ず悲しみや苦しみに打ち勝って、偉大なる人格を築いて、そして私たちの世界へ、再度還ってくる、一階素晴らしい人格となって還ってくる、あなたがこの地上に降りる前の人格以上の素晴らしい人間となって還ってくる。私たちは、期待しています。そして私たちは、あなたの力、努力を信じているからこそ、私たちは、あなたを黙ってみているのです。私たちは、あなたの努力を信じているのです。私たちの、私たちの期待に外れないような一生を送ってください。あなたには、努力という武器があるじゃないですか。悲しみや、苦しみがあなたを襲っても、あなたは努力という武器を待って立ち上ってほしいのです。私たちは、あなたが勝つことを信じ、そして待っています。負けないでほしい、頑張ってほしい、勝ってほしいのです。あなたに今の苦境に打ち勝ってほしいのです。大丈夫です。あなたは勝てます。あなたはいま一つ大事なことを忘れていることがあるのです。あなたは自分一人で孤独な戦いをしていると思っているのです。それは大きな間違いです。あなたは、自分が神の子だということを忘れているのです。悩みの中にあって自分一人が全世界を敵に回して悩んでいるように思っているのですが、そうではないのです。


4.神と、守護、指導霊はあなたの心の中に共存している


日蓮 あなたは「神の子」なのです。自分が神の子であるという、その偉大な悟りに達したときに、あなたの悩みはなくなるのです。あなたは神の子であり、あなたは神の一部なのです。

あなたが神の一部であるならば、どうしてあなたは負けてしまうのですか、あなたは神の一部なのです。あなたの魂は、神の魂の直系なのです。あなたは信仰ということ、信じるということが一体どういう意味であるかということをもうひとつ考え直してほしいのです。これは、自分以外に存在する他力、超越的な存在を信ずることではないのです。あなたの心の中にある神性に気付くことです。あなたの心の中にある神に気付くことです。あなた自身の中に神がおられるのです。あなたの外におられる人じゃないのです。守護、指導霊もあなたの外に居るんじゃない。守護、指導霊はあなたの心の中に居るのです。守護、指導霊を信ずるということは、あなたの心を信ずるということです。守護、指導霊が助けるということは、あなた自身の霊があなたを助けることなのです。他力ではないのです。あなたの心の中に、偉大なる神が、神の分身が潜んでいるという、このことに気付いてほしいのです。決してあなた一人ではないのです。すべての生命が、あなたに繋(つな)がっているのです。神の一部であるということ、決して忘れないでほしいのです。あなたが悩み苦しんだときには、自分は神の一部であるということ、それを決して忘れないことです。それが神を信ずるということなのです。

「神」は、あなたの中に居ますのです。自分の中にある "神" に気付きなさい。自分の中にある天使としての神性に気付きなさい。自分の中にある良心に目覚めなさい。それがとりも直さず、あなたを救うことになるのです。自分の外に救いを求めないこと、自分の心の中にある神を見つめること、やがてあなたは、神、を見つけるでしょう。自分の心の中にある神を見つけるでしょう。その時に偉大な他力の光明があなたを救うことになるのです。

「神は己れの中にあり、己れの心の中にある」ことを忘れないでほしい。外部に救いを求めてはいけません。守護、指導霊といわれる方々も、あなたに密接な神の一部だということです。あなた自身が神の一部であるように、彼らも神の一部であります。彼らは、あなたと密接な体をなしている。密接な魂をなしているということなのです。彼らとあなたとは、「一身同体」であります。彼らがあなたを助けない人じゃなくて、あなた自身が、あなた自身を助けていないのです。自らの価値に気付いてほしい。自らの神性なる心に気付いてほしい。あなたの心の中には神が住んでいるのです。どうか忘れないでほしいのです。自分の心の中に神が住んでいることを知ったあなた方は、迷える霊たち、迷える動物霊たちに対して、どのような立場を自分がとらなければいけないかが、分かるはずです。


5.転生前の記憶の消去について


富山 一つだけお伺いしたいのですけれども、私がそちらに居たときに、地獄霊なり、サタソに対して自分なりに考えを持っていたと思うのです。けれども今の私には、自分がもっていたその考え方がどのようなものであったか分からないのですが、今のあなた方のお考えとそう差はなかったと考えてよろしいのでしょうか。

日蓮 これは、あなたがこの地上に肉を持つ前にどのような修行をし、どのような考え、どのような心を持っていたかというようなことは、これは教えてはいけないことになっているのです。これはひじょうに申し訳ないことであるのですが、この地上界での試練の意味とかかわっていくのです。例えば、あなたが、この地上界に生まれてくる前に八十点、まあ点数で表わすことは害があるかもしれませんが、あなたが八十点の心性をもっていた。そして肉を持ってこの地上に生まれてくる時に、あなたはほとんどそれを、過去のことは忘れて生まれてきます。なぜなら、過去のことを憶えていると、あなたの修行にとって妨げになるからです。あなたは偉大な指導者であったか、そうでなかったか、そういうことは何も知りません。もしそれを知っていたならば、この世でもまた似たことをしてしまいますから、そのような記憶は消し去られています。そしてあなたはこの一生、何十年間生きてあの世へ還ってきます。そのときに、あなたが八十点以上の心をもって還るか、以下の心をもって還るか、それはあなたの修行にかかっているわけです。私たちは、そのようなことに関しては何も言えません。それはやがてあなた自身が知るでしょう。あなたの元の心は、ひじょうに素晴らしい心をもって生まれてきました。あなたの心は、愛に満ち溢れておりました。

あなたは人類救済の大きな理想をもって人びとと志を一つにして生まれてきました。その人類救済の大きな使命をもって、理想をもって生まれてきたあなたが、今この世の中の瑣末(さまつ)事に躓(つまづ)き、これに挫(くじ)けようとしておるのです。ここで踏ん張らなければいけません。あなたは、もっと大きな理想をもって生まれてきているのです。負けてはいけません。小さな悩みに負けてはいけないのです。あなたの偉大な理想からすれば、あなたが私たちと約束をしてこの地上に生まれたときの、あの大いなる目標、理想からすれば、あなたの現在の悩みなどは、取るに足りないものなのです。

忘れてはいけません。あなたが私に誓ったことを、忘れてはいけません。あなたはひじょうに大きな理想をもって生まれてきました。

私たちは、あなたがこの現象界に出てくる時に、「よし、その理想を忘れるなよ、還ってきた時に、私たちに自信を持って、俺はやってきたぞ、と言えるような自分で還ってこいよ」と、私たちは、あなたを励まして送り出しました。あなたは、自分の任務を必ず達成してみせる、その理想を実現してみせる、と思い、この地上へ生まれてきました。あなたの心の中には、かすかにその痕跡は残っているはずです。あなたは自分の心の中で、絶えず、俺は何かをしなければいけない、俺には大きな目標がある。自分には成さねばならぬ大きな理想がある。あなたは、生まれてからこのかた、ずっとそういう内なる声を聞いてきたはずです。しかしながらあなたは、その声が一体どういうものを指しているのかが分からずに、ずいぶん悩んできました。それは、この世的な成功でもなければ、名誉でもありませんでした。あなたの内なる声、それはあなたが生まれてくるときの大いなる理想、大きな理想、目標なのです。それを、あなたは決して忘れまいと、心に誓って、心に刻んで生まれてきたのです。だからあなたの心の中に、どういう目標なのか知れない、どういう理想なのか分からないけれど、確かに自分は、何かを達成しようとして生まれてきたという使命感が、心の中に残っているのです。これが魂の過去のある部分なのです。過去にある記憶なのです。九〇パーセント忘れても、一〇パーセントは忘れていないのです。その一〇パーセントの中にあなたは、その使命を自分で詰め込んできたのです。あなた、そう思いませんか。自分には何か大きな目標、大きな理想があると思いませんか、――あるように思うのでしょう。いつも、いつも、心の内なる声が、そのように聞こえたでしょう。俺には何かやるべきことがある。しかしながら、何をどうやったらよいか分からない。それで悩んできたですね、そうでしょう。そしてその声が正しいのです。あるのです。

あなたは自分をもっと信頼し、自分にもっと自信を持たなければいけないのです。

私は、あなたもご存じの「日蓮」といわれる今から数百年前に、この日本に肉を持った僧侶であります。生きていた時に私もさまざまな間違いをし、さまざまな悩みをもち、さまざまな失敗をして生きてきました。しかしながら私は、あなたが現に感じているように、光の指導霊でありました。


6.この日蓮と差しで話ができるという事実


日蓮 私は自分のことを、重要視し、過大評価し、宣伝するつもりはありませんが、あなたは「日蓮」といわれている人間と、今、差しで話ができる人間だということ、そのような機会を与えられている人間だということ、それを忘れないでほしいのです。それは、どういうことを意味しているかということ、あなたも私たちの仲間だということです。あなたがつまらない人間であるならば、この日蓮もつまらない人間なんです。あなた方は、私たちの仲間なのです。私の言っていることが分かりますでしょうか。あなたが私の仲間でなければ、私はこのような話はしません。したって無駄だからです。分かりますでしょうか。まだ幼稚園、或いは小学生、小学校に通っている人たちに、大学の講義を聴かせても、彼らには分かりません。私がこのように、自分の魂から声を振り絞ってしゃべっている内容は、その内容があなたに、いま必要だと思われるからです。


7.サタンへの対応について


富山 いまひとつだけ伺ってよいでしょうか。今、サタンといわれている人たちは、なぜ、あなたの言葉を聴かず、また解しようとしないのでしょうか。

日蓮 これは、またこのような形で逃げるように、あなたには思われるかも知れませんが、あなた方自身の使命にかかわっているのです。あなた方、肉を持った指導霊たちは、この肉を持ったこの苦しい現象界の中で、自ら悟り、そして天国、神の声を、この地上に広め、やがて地獄霊たちも救っていくという、大きな使命を持っているのです。だから、今のあなたの質問は、あなた自身に返していかなければいけないのです。あなた自身が、今後どのように努力して、どのような使命を持って生きていくかということに関係するのです。私たちは、私たちの考えがあります。しかしながら、現に肉を持って生きているあなたは、どういうふうにそれを考えていくのか、どういうふうに毎日生きていくのか、それを日々の課題にしてほしいのです。それは答えとして与えられることではないのです。あなた自身の今後の生き方にかかわってくるのです。あなた自身がサタンといわれる存在を一体どうしようか、彼らを救っていこうか、それとも彼らを放っておこうか、彼らを封じ込めていこうか、抹消していこうか、そういういろんな考え方があるでしょうが、その考え方の中から、あなたが、いずれをとるのが真に神の子としての使命に合致しているのか、それは、あなたに判断し、あなたに行動していただきたいのです。

地獄霊たち、サタンといわれる迷える霊たちを封じ込めるのがいいか、たたきつぶすのがいいのか、或いは消滅させるのがいいのか、それとも、彼らも私たちの仲間として温かく育(はぐく)み救っていくのがいいのか、どの道を選ぶのかはあなたの自由なのです。


8.地獄界には地獄界のルールがある


富山 私たちにとっては、私たちの任務に、そのような選択をまかされているとしても、あなた方にとっては、あなた方のお考えがあると思うのですが、なぜ、彼らをそのまま放置しておくのでしょうか?

日蓮 私たちは他次元の人間です。私たちが、なぜ順番にこの三次元の世界に出てくるのでしょうか。それは根本問題に、根本の全体に係っているのです。

私たちは、地獄をなくするという目的のために、この地上界に肉を持っています。あなたは、高橋信次さんの本で読んだことがあるはずです。高橋さんは、映画のスクリーンの例を用いて語っていたはずです。そうですね、あなた方は映画を観ている。映画のスクリーンで悲しい場面が映っている。不幸が続いている。どうかしてあげたい、どうにかしてあげたいと思うけれども、どうにもできない。映画は二次元の世界であり、あなた方は三次元の世界で観ているからです。どうにかしてあげたいんです。どうにかしてあげたいんだけれども、どうにもしてあげられないであなたは涙を流している。私たちもそういうことが多いのです。この現象界に居れば、悲しみや、苦しみ、いろんな不幸が続いています。どうにかしてあげたい。どうにかしてあげたいんですが、この三次元には、三次元の法則があるんです。それを曲げてしまうということは、真理を曲げるということになってしまうのです。三次元の法則があります。私たちに許されている行為は、同じように、私たちの波長を受けとめることができる人を通じて、私たちの声を、間接的にではあるけれど伝えるということ、これしかないのです。三次元には三次元のルールがあるということ、そして、地獄界には、地獄界のルールがあるのです。私たちは、私たちの意志によって、一挙にそれを変えていくことはできません。そしてその地獄をどうみるか、どうしていくべきか、それはあなたご自身の課題として、考えてもらいたいのです。

私は、こういうふうにして突き放すことを、ひじょうに申し訳なく思いますが、この地獄界が現にあるということ、これは否定できないのです。現にあるのです。なぜあるのか、どうすればよいのか、一つには、そこにあなた方の使命があると同時に、あなた方の修行の目的、勉強内容があるのです。

どうされていくか、――ただ、この地獄というものも、既に、何千万、何億年と続いているのです。現に、それだけ永い年月続いてきたものです。それは、どういうことを意味しているかというと、私たち、私たちの単なる思いだけで、そう簡単になくせるものではないということ、そういうことなのです。なぜなら、地獄界の住人もすべて神の子であります。

神の子の条件は、神と同じような自由を持っているということです。その自由は創造する自由であります。私たちの創造の自由は、良い方向にも、悪い方向にも、行為ができ、想いを向けることができるということです。神は同じような自由を与えられました。その自由が与えられた結果、自由を間違って使った人たちがいま地獄界を造っています。私たちの意志で、地獄界を造っているのではないのです。彼らは、彼らの意志に基づいて今、地獄界を造っております。何億人という人間が地獄界を造っております。これをなくするということ、一方的になくすということは、私たちの自由の半分をなくすということです。神はそれを欲しておりません。

神は私たちの心、私たちの自由を重んじます。自由というのは、私たちの真心に基づく自由であります。私たちの心から出る行為、思いによって地獄界をなくしていってほしいと思うのです。地獄界にいる人たちも、自ら悟れば、神の子であるという神性を悟れば、地獄というものは、ひとりでになくなっていくように出来ているのです。彼らはやがて救われるように出来ているのです。私たちは一律に自由を奪うことによって、地獄をなくすよりも、それぞれの人間に自由を与えて、やがて悟りという、偉大な、偉大な感激の瞬間を、一人ひとりの人間に与えたいのです。ある人たちは、迷い苦しむでしょう。しかしやがて彼らも悟っていくでしょう。この悟りの瞬間こそ、人間に与えられた最大の幸せです。

私たちが、一律に神の意志によって、もし、地獄をなくすということは、これは、悟りという人間のもつ最高の歓びをも、奪い去ることにもなるのです。いいですか、地獄に苦しんでいる人たち、やがて彼らも悟っていくのです。その悟りの瞬間、この幸福こそが、人間に与えられている最高の幸福だということを、今私は、ここで、声を大にして言いたいのです。この悟り、幸福、幸せというものをすべての人間に与えたいと、神は思っておられるのです。彼らはやがて悟っていきます。百年経つか、二百年経つか、千年経つか分かりません。しかし、どんなに出来の悪い生徒であっても、やがて悟りを得て、悟って天上界に来るんです。この悦びを、私たちはとっておきたいのです。一時的な悲しみをなくしてしまうのではなくして、後にくるより大きな悦びというものを、私たちは、とっておきたいのです。神は永い眼で人を見ておられるからです。分かりますか。悟りというものの重大さ、すべての人に、それぞれの人間に応じた悟りが与えられているのです。如来界の悟りもあるでしょう。菩薩界の悟りもあるでしょう。神界の悟りも、霊界の悟りも、幽界の悟りもあります。しかしながら、すべての犯罪人も、すべての悪人も、人を殺した人も、人を虐げた人も、盗みを働いた人たちも、やがてみんなが悟っていくのです。それぞれの人間に、それぞれに応じた悟りが与えられているのです。彼らはその幸せを体験することになるのです。これは、神の大きな慈悲なのです。分かっていただけますでしょうか――。

安直に地獄をなくすということは、私たち人間にとって、この悟りという、最大の幸せを、奪ってしまうことになってしまうのです。

地獄がなくなるということ、或いは地獄でなくてもいいです。われわれの日常生活の上において、悩みや、苦しみがなくなってしまうということは、裏からいえば、悟りという偉大な瞬間が、人間から奪われるということなのです。

私たちは、悩みや苦しみの中から、泥沼の人生の中から、"蓮" のような美しい人生を咲かせます。そのときにはじめて "悟り" というものを実感することができるのです。これは素晴らしいことです。だから私たちは、悩みや、苦しみを一挙になくそうとは思いません。

あなたの論理からいけば、地上界から病人をなくし、不幸感をなくすことができるかも知れませんが、そういうことが決して私たちの、本当の幸せにつながらないのです。分かっていただけるでしょうか。





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