|
作品枠 |
∀ガンダム |
パイロット |
コレン・ナンダー |
コスト |
2000 |
耐久値 |
620 |
形態移行 |
なし |
移動タイプ |
地走 |
BD回数 |
6 |
赤ロック距離 |
10 |
変形コマンド |
なし |
盾コマンド |
あり |
覚醒タイプ |
格闘高補正汎用 |
射撃 |
名称 |
弾数 |
威力 |
備考 |
メイン射撃 |
胸部ミサイル |
6 |
70~126 |
1クリック2連射 |
射撃CS |
ロケットパンチ |
- |
120 |
単発強制ダウン |
レバーNサブ射撃 |
∀ガンダム 呼出 |
2 |
125 |
照射ビーム |
レバー前後サブ射撃 |
70 |
斬り抜け |
レバー横サブ射撃 |
65~137 |
ライフル3連射 |
特殊射撃 |
通常の3倍!【特殊移動】 |
1 |
- |
弾数式特殊移動。レバー横で回り込み |
前特殊射撃 |
通常の3倍!【ハンドガン連射】 |
8~74 |
N特射から射撃入力でも出る |
格闘派生 カプル総攻撃 |
140~190 |
前作後格闘。全く動かないが高火力。追加入力でダメージ増加 |
後格闘 |
メシェー 呼出【投擲】 |
1 |
70 |
前作サブ。空撃ち不可 |
格闘 |
名称 |
入力 |
弾数 |
威力 |
備考 |
通常格闘 |
ミンチドリル |
NNN |
- |
188 |
高火力3段 |
後派生 カプル総攻撃 |
NN後 |
198~230 |
前作後格闘。全く動かないが高火力。追加入力でダメージ増加 |
前格闘 |
飛び込み叩きつけ |
前 |
- |
90 |
フワ格 |
横格闘 |
横薙ぎ→返し薙ぎ |
横N |
- |
134 |
出しきりから拾いやすい |
後派生 カプル総攻撃 |
横後 |
155~203 |
前作後格闘。全く動かないが高火力。追加入力でダメージ増加 |
BD格闘 |
突き |
BD中前 |
- |
95 |
本機の格闘では最も伸びが良い |
後派生 カプル総攻撃 |
BD中前後 |
177~225 |
前作後格闘。全く動かないが高火力。追加入力でダメージ増加 |
特殊格闘 |
タックル |
特N |
- |
150 |
強判定 出しきり強制ダウン |
覚醒技 |
名称 |
弾数 |
威力 F/S/R/MC |
備考 |
覚醒技 |
その股ぐらに、ロケットパァァァンチィッ! |
1 |
294/287/291/282 |
斬り抜けからミサイル&パンチ |
概要
『∀ガンダム』より、ディアナ軍に帰参したコレン・ナンダーが駆る専用カプル。スモーの提供を断り、ポゥ中尉らに無理やり手伝わせ一晩で拵えた機体。
特徴的な赤塗装と角に加え、武装はかつての乗機「イーゲル」のミンチドリルを拝借した他、巨大MSウォドムのマニピュレーターを移植した。
最小クラスの機体サイズの攻撃的な地走機体。
前作で得た強烈な強化に加え、アシストに∀が強化を受けたうえで『MBON』以来の復帰。かなり射線が作りやすくなっただけでなく、ビーム兵器が同作以来の搭載となる。
1500のカプルも同様だが非常にムーブ行動を取りやすくなっており、相手をズサキャンで翻弄しつつ強化された諸要素で攻め上がる機体となっている。
性能のいいミサイル連射のSやメイン、サブからの追撃による格闘での高火力を望めるF、逃げや詰めのMと意外ながら覚醒の選択肢は多い部類で、プレイヤーごとの戦術も様々。
相手に対策を容易にわからせないというのも一つの強みであるため、いくらかのスタイルは身につけておきたい機体である。
クロブ初期は高耐久かつ高速ズサキャンによる高い生存性能を持っていた。
筐体成績はさほどでもなかったが、上位固定戦でかなりの存在感を発揮した結果、2度の下方修正を受けた。
弾の強さや汎用性の高い拘束コンボによる状況形成は未だに優秀だが、立ち回りの堅牢さはかなり落とされてしまっている。
通常時:ミンチドリルを肩に担ぐ。
覚醒技中:ドリルを地面に突き立てた状態でカプル2機と並ぶ。
敗北時:腕を広げて力尽きたように寝そべる。
- 耐久値:増加(640→650)
- 射撃CS:チャージ時間延長(1.5秒→2.0秒)
- サブ射撃:∀ガンダム 呼出に変更
- 特殊射撃:レバー前入力or射撃派生で通常の3倍!【ハンドガン連射】が追加。
- 後格闘:旧サブ射撃が移動。空撃ちモーション廃止。
- 格闘後派生・前特殊射撃格闘派生:カプル総攻撃が派生限定動作に変更。初段ダウン値0に?
- 耐久値:減少(650→620)
- 後格闘:慣性の鈍化
キャンセルルート
- メイン→サブ、特射、特格、後格
- 特射→BD格以外の格闘、特格
射撃武器
【メイン射撃】胸部ミサイル
[撃ち切りリロード:3秒/6発][属性:実弾][よろけ][ダウン値:5.0?(2.5?*2)][補正率:-20%/1発]
1クリックで2発発射する爆風のない実弾射撃。
移動撃ち&地上撃ち可能なのでズサキャンにも使える。
誘導・回転率ともに良く、中距離ではガンガン撒いていける性能。
武装名の通り胸部から発射するので、連射中の振り向きが発生しやすいことに注意、銃口補正が甘めに設定されている。
残り弾数によっては打ち切って意識してリロードしたいが、正直すぐリロードするためあまり気を揉む必要はない。
ソシエメインと同じく接地判定があり、空撃ちで隙の少ないズサキャンができる。
地走時の振り向き撃ちはソシエメインと違い、他機体のものと同じく滑らずにピタッと止まる。
【射撃CS】ロケットパンチ
[チャージ時間:2秒][属性:実弾][ダウン][ダウン値:5.0↑][補正率:%]
跳躍してウォドムから拝借して改造した巨大な右拳を打ち出す。本来は見ての通りの使い切り攻撃。
実弾だが射程は無限。しかし誘導は心もとない。
単発強制ダウン系の射撃武器だが初動に癖がある。
上方向以外への銃口補正が強烈なようで至近距離であれば真下から真後ろの相手ですら撃ち抜く胡散臭い当て方も出来る。
機敏に動くため、並の射撃程度なら引き付けて回避しながら攻撃も可能。
本機の持つ射撃の中でも弾速が早いためこれでしか取れない硬直がある。使い込んで慣らしていきたい。
コンボの〆など基本的なところでも役立つ便利な武装。
【サブ射撃】∀ガンダム 呼出
[撃ち切りリロード:12秒/2発][属性:アシスト]
「ありがてぇ!ありがてぇぜぇ!」
∀ガンダムを呼び出すアシスト。レバー入れで性能が変化する。
足は止まるが地上撃ちは可能で、ズサキャンに使える
「MBON」以来二年ぶりに復活したアシスト。挙動は似ているが性能はまるで別物。
当時はコマンドの関係上やや使いにくかったが、強化+選択肢を増やしたうえで帰ってきた。
レバー入れで性能変化するのも同じで、リターンもそれぞれ似ている。
貴重なビーム属性攻撃でもあるため、腐らせず回していこう。
余談だがアシストの呼出コールはMBONのものに加えてさらに増量されている。
【Nサブ射撃】ビーム・ライフル【照射】
[属性:照射ビーム][ダウン][ダウン値:][補正率:%]
ライフルを両手持ちして撃つ照射ビーム。プレイアブルのCSにして『MBON』のN格闘CS。
コマンド変更もあって以前より大幅に強化されており、特にビームの太さと銃口補正は雲泥の差。
後格で捕縛してからの追撃や、前に出れない状況での置きゲロビなど様々に活用できる。
ただ後述の前後サブも非常に高性能なため、弾が余ってるからといって適当に出すのは控えたい。
【前後サブ射撃】ビームサーベル【重ね斬り】
[属性:格闘][スタン][ダウン値:][補正率:%]
束ねたビームサーベルで斬り抜ける。
プレイアブルの横格闘2段目だが、『MBON』でのレバー入れ格闘CSとは別物。ヒット属性も単発スタンとパワーアップしている。
現在で言えばダイバーエースの射CS横格闘派生の部分をアシストで出すと言えば分かりやすいか。
追従性能はなかなかで、しかもサーベルを束ねて薙ぎ払うため判定が広く、理不尽な食い方をすることがある。
【横サブ射撃】ビーム・ライフル【連射】
[属性:ビーム][よろけ][ダウン値:][補正率:%]
ライフル連射アシスト。旧プレイアブルの特殊射撃。
自動的に弾幕を貼ってくれるためとにかく便利。ただしレバー前後がこれと同じかそれ以上に圧をかけてくれるのでやや影が薄い。
ビームである以上、壊されないのが唯一の強みなので、対弾幕が主な使い道。
【特殊射撃】通常の3倍!【特殊移動】
[撃ち切りリロード:7秒/1発]
ソシエ、メシェーの搭乗していた無人のカプル2機を遠隔操縦で本機と肩車を組み、ロックしている敵に向かって高速移動する。
最終話でターンXに突撃した際の再現。
緑ロックでもターゲットに向かって飛んでいく。
敵機に接触すると多少押し込んだ後停止。接触しない場合最大でブーストを2割ほど消費する。オバヒでもモーションは変わらない。
終了時に硬直が無く即座に落下する。
レバー横入れで側面に取り付くような軌道がとれる。BR程度なら余裕避けられる接近手段の主力。
上下にも非常に素早く動くため、近距離から使う分にも優れる。
リロードが始まるまではやや間があるが、リロード自体は早い。
本作では下記の射撃派生が可能になった。
各種格闘にキャンセル可能なので闇討ちや前後サブからのコンボ繋ぎに使える。直接虹ステも可能。
ここからの格闘キャンセルは射撃格闘キャンセルと同様の性質があり、緑ロックから出して緑ロックでキャンセルしても限界まで伸びる。
ただし誘導はないため初段を当てても2段目以降は空振りするし、相手の真上や真下から出すとそこで格闘を振り始めるのも他格闘と同じなので注意。
単純な急速接近系の武装であるが、伸び・誘導は良好。
リロード時間が短く、使用してすぐにリロードが開始されるので回転率が非常に良い。
悪足掻き手段としても悪くはなく、サーチ替えして使うことで緊急離脱する事にも使える。
技にメシェーのカプルを動員するため、後格でメシェーが出ている状態で使うとメシェーを強制的に呼び戻して発動する。
後格闘hitのコンボ繋ぎに使おうとすると零すので注意。
【特殊射撃射撃派生・レバー前特殊射撃】通常の3倍!【ハンドガン連射】
[属性:実弾][?hitよろけ][ダウン値:][補正率:%]
相手に向かって急速接近しながらハンドガンを連射。
上記による高速移動後、∀とターンXの戦いに割り込んだ時の初撃の再現。
本編で発射時点でカプルは排除されていたが、ゲーム中では付けたまま突撃して撃つ。
TVゼロの変形特射に近く2000コストの持つ武装としては優秀。
レバー前特射入力で直接出すことも可能。
直線的な移動技である本武装に対し安易な振り向きメインでの迎撃を抑制できるため、ダウン値や補正値を割り切れるならとりあえず派生しておくのも良い。
しかしここからのキャンセル先が格闘後派生同様の踏みつけか特格しかないため要注意。
踏みつけは掴み+カット耐性が低いため基本的には特格キャンセルから虹ステでコンボを繋ごう。
【後格闘】メシェー 呼出【投擲】
[撃ち切りリロード:2.5秒/1発][属性:アシスト/射撃][掴み][ダウン値:??][補正率:-20%]
「メシェー!やるならここだぁ!」
前作までのサブ射撃。
メシェーが搭乗したカプルを投げつけ、当たった敵に抱きついて拘束する。
シリーズ全体で見ても珍しいパイロット名がアシストの名前になっている珍しい例。
相変わらず弾道がガーベラストレート系のそれで、自由落下等にも刺さる程。
今作では弾がない時に空撃ちモーションが出来なくなった代わりに虹ステに対応するようになった。
これにより後格入力→カプルを投げて弾を消費する前にステップ入力で待望の実用レベルのズサキャンを行えるようになった。
仮に間に合わずに撃ってしまっても前作と変わらぬ爆速リロードなので、弾切れの問題はあまり気にならないだろう。
2021/6/29に下方修正を受け、動作中にブーストを消費するようになり、更に2022/6/9のアップデートにより慣性の乗りが弱体化。
稼働初期は接地状態で後格→虹ステ連打で相手の覚醒を捌けるレベルの回避力を見せていたが、ほぼ全く滑らないレベルにまで弱くされてしまった。
コレンの自衛や立ち回りの要とも言える武装だったのでかなり痛い修正。
ただ、後格ズサを使わないと全く弾が避けられないので、弱体化したとはいえこれを頼りにしていくことには変わりない。
格闘
【通常格闘】ミンチドリル
殴りつけ→突き→振り上げ
ミンチドリルを振り回す3段格闘。
一般的な3段格闘よりも威力が高め。
基本的にはコンボ用。特射からのキャンセルや後格闘・前後サブhitからの追撃など出番は多い。
ただし全段多段なのでできればコンボの〆には別の択を使いたい。
出し切りで高く打ち上げてしまうため、覚醒無しでの追撃は多くの場合最速必須。
通常格闘 |
動作 |
威力(補正率) |
ダウン値 |
属性 |
累計 |
単発 |
累計 |
単発 |
1段目 |
|
(%) |
(-%) |
|
|
|
┗2段目 |
|
(%) |
(-%) |
|
|
|
┗3段目 |
|
(%) |
(-%) |
|
|
|
【N/横/BD格後派生・前特射格闘派生】カプル総攻撃
「なーむなーむ…なあ!」
ミンチドリルを突き立てた後、ソシエとメシェーのカプルを呼んで敵を踏みつけ、最後に蹴り飛ばす。少し浮き上がらせて非強制ダウン。再度格闘で拾いに行ける。
全く動かない代わりに高火力を得られる系の武装。
どこかで格闘を狙いに行く機体なので敵相方に見られていない時は派生することが多い。
出し切りまで長めなので早めにCSを貯めておくと出し切りから追撃可能。
吹き飛ばしつつある程度コンボダメージを稼げるので基本的には仕込むようにしよう。
小ネタだがコレン機から見て右側の機体は攻撃には参加しておらず、両手を挙げて飛び跳ねているだけである。可愛い
格闘派生 |
動作 |
累計威力(累計補正率) |
単発威力 (単発補正率) |
累計ダウン値 |
単発ダウン値 |
属性 |
N |
NN |
横N |
N・横 |
NN・横N |
┗派生 |
|
(%) |
(%) |
(%) |
(-%) |
|
|
|
|
【前格闘】叩きつけ
「また黒歴史が来るぞぉー!」
跳び込んでミンチドリルを叩きつける。
最終話でバンデットのミサイルを飛んで躱しつつ頭部にミンチドリルを叩きつけた際の動き。
所謂フワ格軌道で飛びかかるので特射を使うまでもない近距離で活躍する。
カス当たりでもバウンドダウンを奪えるので、カット耐性を意識したコンボにも使える。
視点弄りの面でも優秀で近距離ではアシストの∀と共に攻め上がるためにも使える。
前格闘 |
動作 |
威力(補正率) |
ダウン値 |
属性 |
累計 |
単発 |
累計 |
単発 |
1段目 |
|
(%) |
(-%) |
|
|
|
【横格闘】横薙ぎ→返し薙ぎ
横スイングで2回殴りつける。
近距離での虹合戦でお世話になる。
初段の伸びが良好。出し切りから大抵の格闘で拾える。
N格同様に全段多段なのでコンボの〆には不向き。
初段hitから後派生かコンボを繋ぐことになるため繋ぎの確認はしっかりと。
横格闘 |
動作 |
威力(補正率) |
ダウン値 |
属性 |
累計 |
単発 |
累計 |
単発 |
1段目 |
|
(%) |
(-%) |
|
|
|
┗2段目 |
|
(%) |
(-%) |
|
|
|
【BD格闘】突き
ミンチドリルで一突き。
伸びが最も良く、武器も大きいため引っ掛け易い。
浮きが低いため追撃は斜めブーストか前ステップ推奨。カットの心配が無いなら後派生に繋げてしまいたい。
特射を出すより近くて他の格闘が届かない距離で使える。
闇討ちやメシェーからの繋ぎに。
BD格闘 |
動作 |
威力(補正率) |
ダウン値 |
属性 |
累計 |
単発 |
累計 |
単発 |
1段目 |
|
(%) |
(-%) |
|
|
|
【特殊格闘】タックル
多段ヒットするタックルからミンチドリルをフルスイングして吹き飛ばす。出し切り強制ダウン。
よくある判定強めのタックル系。特射からもキャンセル出来るためアドリブコンや咄嗟の迎撃にも使いやすい。
特に2段目はCSに並ぶ単発高火力なのでコンボの〆に最適。
発生も良好で初段、2段目とも敵機のダウン状態の関係上反撃を受け辛い。
特殊格闘 |
動作 |
威力(補正率) |
ダウン値 |
属性 |
累計 |
単発 |
累計 |
単発 |
1段目 |
|
(%) |
(-%) |
|
|
|
┗2段目 |
|
(%) |
(-%) |
|
|
|
覚醒技
【覚醒技】その股ぐらに、ロケットパァァァンチィッ!
「その股ぐらに、ロケットパァァァンチィッ!」
N特射と同じモーションで突撃してミンチドリルで殴り抜けた後、跳躍したコレンカプルがミサイル2射→ロケットパンチの連続攻撃を繰り出す。
アニメ最終話にてコレンが命を賭けて繰り出した一連の動作の再現。
ミサイルの動作に入った時点で視点変更する。
殴り抜けはバンデット、ミサイルとロケットパンチはターンXの金縛り状態を解くための行動。
初段が殴り抜け→微上昇しながらロケットパンチに移行するのでカット耐性は悪くない部類。
伸びも悪くないので決めきれる場面や通常の武装では、今一歩届かない際などに狙いに行ける。
初段が当たると最後のロケットパンチまで必ず出し切る。
その為SA相手やダウン追撃など、途中で外してしまった場合の隙はかなり大きい。
反面、覚醒抜けされても攻撃を飛ばし続けるため回避狩りができる事も。期待してはいけないが。
ダメージの大半を射撃で稼ぐためバリアに弱く、どの覚醒でもほぼ似通ったダメージとなる。
特射と同じく、メシェーが出ている間に使用すると即座に消えるため後格拘束からの直接追撃は不可能。
極限技 |
動作 |
威力(補正率) F/S/R/MC |
ダウン値 |
属性 |
累計 |
単発 |
累計 |
単発(元値) |
1段目 |
殴り抜け |
/80//80(%) |
(-%)* |
|
|
|
2段目 |
ミサイル |
///136(%) |
(-%) |
|
|
|
3段目 |
///182(%) |
(-%) |
|
|
|
4段目 |
ロケットパンチ |
///282(%) |
(-%) |
|
|
|
コンボ
(>はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル キャンセル補正で威力が変動する物は()で併記)
|
威力 |
備考 |
メイン始動 |
|
|
|
??? |
|
N格始動 |
|
|
|
??? |
|
前格始動 |
|
|
|
??? |
|
横格始動 |
|
|
|
??? |
|
後格始動 |
|
|
|
??? |
|
BD格始動 |
|
|
|
??? |
|
覚醒中 |
F/S/R/MC |
|
|
??/??/?? |
|
戦術
2000コスト地走格闘寄り機体の一角だが、MF等とは異なり豊富かつ高回転の射撃をばら撒いて攻めを組み立てるのが特徴。
そして今作最大の強みが後格を使ったズサキャンムーブ。これにより過去作のコレンカプルの欠点だった「弾を避けられない」問題が現実的に解消されている。
空撃ちが出来ないので恒久的に立ち回りに組み込むにはそれなりに練習が必要だが、コレンカプルを扱う上でほぼ必須のテクなので頑張って習得しよう。
ズサで射撃が当たる距離を維持しながら弾が当たるのを待つ、または目を切られたタイミングに特射で突っ込むのがセオリー。
格闘が刺さったら後派生でダメージを稼ぐ、後格や特格で〆て片追いを作る等状況に応じて適切なコンボを選択しよう。
EXバースト考察
「ディアナ様を御守りするぜェ!!」
格闘攻撃補正:+15% 防御補正:-10%
サブやメインから格闘へキャンセルが可能になる。
特に通常の3倍からの格闘キャンセルは伸びが強烈。
ダメージ稼ぎを狙うためにも固定では勿論、シャッフルでは比較的安定択となる。
射撃攻撃補正:+2% 防御補正:-10%
ネタに見えるが実は好相性で、比較的利用者も多い裏の主力。
元々格闘寄りとしては恵まれた射撃択を持っているので、アメキャンや性能のいいメインの連射、各種アシストの連打が強みとなる。
無理に格闘を狙わなくてもある程度のダメージを奪えるので、他の覚醒に見劣りしない性能を誇る。
立ち回りの強化という意味でもリロードが高速化することから十分選択肢に入る。
自衛不安のあるコレンカプルとしては速攻で逃げを打てるのは嬉しい恩恵。
というのも通常の三倍は原則前に突っ込んでいく技なので、逃げに使えない場面も多々あるからである。
爆速の足回りでの逃げだけに留まらず、足回りを活かして優秀な射撃を強引に被せていく使い方もそれなりにあり。
総じて攻めにも逃げにも使いやすい択だが、弱体化+伸びしろの少なさにより選択肢からは外れ気味。
攻撃補正:+3% 防御補正:-15%
正直選択肢としては挙げづらい。
肝心のSAが付いて欲しい攻撃の多くにSAが付かないため、R覚を使った時にこれといった選択肢がない。
高耐久とズサステムーブを活かした自衛により、使い方にもよるが安定してゲージを譲渡しやすい。
あくまでゲージ譲渡が目的なので、自衛不安のためにこれを選ぶくらいなら他の覚醒推奨。
当然だが爆発力は皆無なので非覚醒時にどれだけ稼げるかが大事になる。
僚機考察
闇討ちが基本となる上、ダブルロックに弱い機体なので、ロックを集めてくれる機体が望ましい。
派生のカプル総攻撃が拘束コンかつ高火力パーツなので、疑似タイが得意な機体がベスト。
立ち回りの要である後格ズサが仕様的にやや不安定なので、長期戦をやるよりはゲームを荒らす方向で味方を選びたい。
対策
格闘寄りと言うには弾がわりと強めで、緑カプルほどではないがズサキャンを交えながらの射撃戦をこなせる。
射撃でも始動次第で大きなリターンを出してくるのが特長。
メインは手堅く優秀な2連射移動撃ちミサイル。
サブのアシストはゲロビも強いが、突撃が怖い。判定が大きいため、余裕をもってなるべく上下にかわしたい。
特射の急速接近からの派生射撃は発生銃口弾速に優れ、半端な迎撃は間に合わない。そこからの着地ケアがテンポの遅いズサキャンになるので、まず確実に避けることから考えたい。
格闘はフワ格、判定出っぱなしなど、低コスト近接寄りとしてまあまあ強いという程度。そこまでゴリ押しは効かない。
各種武装の中で、一番食らってはいけないのが後格のカプル投げ。
弾自体は上下誘導が強いという程度だが、当たると長時間の拘束。よほど離れていない限り格闘追撃が確定する。
コレンの格闘はコンボ面ではDPS重視から拘束高火力までなかなか優れており、特に後派生を交えた拘束が強力。
後格自体のリロードがとても短いため、カプル投げ始動から更にカプルで拘束ということもしてくる。
やっていることはX1に近く、状況を見て途中での切り上げも容易にできるので2on2の状況が急変する。
前後サブや特射も格闘の始動になるが、後格はリロードも爆速で特射のようにリスクを負うわけでもなく、ズサキャンついでに投げることも多い。
立ち回りの補助要素から格闘コンボに繋がれてしまうのはリスクリターンがまるで釣り合わないため、絶対に避けたい。
弾が強めとは言ってもゴリゴリの射撃戦ができるほどでもない。
ズサキャンも強力だが後格の慣性が完全に殺されており、ズサを繰り返しながら戦場を駆け回るというのは難しくなった。
ある程度無理せず撃ち合いながら距離を取るということを続ければ脅威は少ないだろう。
無理に攻めてきた場合、着地ケアがズサキャンしかないというのが格闘戦と噛み合っていないため、基本的には回避中心で攻めが切れるのを待てばよい。
近接択は絶対的に強いほどのものはないので、いざという時は格闘戦に応じるのもアリ。
チャレンジミッション
【機体ミッション】コレンカプル
ミッション |
EXP |
期待値 |
5回対戦せよ |
50 |
300 |
対戦で3回勝利せよ |
50 |
250 |
対戦で累計10機撃墜せよ |
200 |
600 |
対戦で1バトル中に700ダメージ与えろ |
100 |
3000 |
トライアドバトルでコースを3回クリアせよ |
50 |
- |
推定所要対戦数:218戦
EXP |
報酬 |
5000 |
コメントパーツ |
コレンカプル コレン ロケットパンチ |
10000 |
コメントセット |
その[股ぐら]にロケットパーンチ! |
15000 |
称号文字(ゴールド) |
ミンチドリル |
20000 |
スタンプ通信 |
その股座に ロケットパァーンチィ!! |
25000 |
チケット |
アイテム交換チケット×1 |
30000 |
称号文字(プレミアム) |
ミンチドリル |
外部リンク
コメント欄
更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい
- 突撃アシストはターンAの横格2段目が出ます。 -- (名無しさん) 2021-03-18 09:27:31
- ハンドガンフルヒットで80ダメージ(記憶違いだったら申し訳ない) -- (名無しさん) 2021-03-20 03:10:12
- CSから前格闘キャンセルで出るの結構前の作品からあったはずなんだけど、過去wiki見ても見当たらないね。 -- (名無しさん) 2021-07-26 12:45:00
- ↑少なくとも家庭用マキオンではCSからのキャンセルルートは何一つ無かった -- (名無しさん) 2021-07-26 14:08:02
- 前サブめっちゃ補正低くない? -- (名無しさん) 2021-08-12 12:19:13
- ライフル照射はマキオンでも射撃CS -- (名無しさん) 2022-04-19 18:58:48
- 3< -- (名無しさん) 2022-04-19 18:59:23
- あ、アシストのコマンドか -- (名無しさん) 2022-04-19 18:59:33
- 何故か概要欄に6/9の修正内容が入っていないのと耐久値が650のままだったのを編集しました -- (名無しさん) 2022-06-18 19:16:20
最終更新:2023年02月12日 15:12