ペーネロペー

 総合解説 / ペーネロペー / オデュッセウス

作品枠 機動戦士ガンダム
閃光のハサウェイ
パイロット レーン・エイム
コスト 3000
耐久値 700
形態移行 ペーネロペー
オデュッセウス
移動タイプ 通常
BD回数 ペーネロペー時:7
オデュッセウス時:8
赤ロック距離 ペーネロペー時:12
オデュッセウス時:10
変形コマンド なし
盾コマンド あり
覚醒タイプ 射撃寄り汎用2


概要

富野由悠季の小説『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』に登場する、キルケー部隊の「レーン・エイム」が駆るライバル機。
Ξガンダムと異なり、作中ではガンダムの名残があるとしか説明はなく、ガンダムとしては扱われていない。

時限弱体形態オデュッセウスを持つ射撃寄り万能機。エクバシリーズでも珍しい時限弱体機体。
ゲーム上でも時限強化のΞガンダムと対をなす機体であり、参戦当初はBR連動ミサイルや各種武装の趣向、平常時の弾幕が強力な代わりに被弾によって形態が弱体化するなど似た要素を含みつつも対比となる要素が多かった。
しかし、シリーズが続くにつれて徐々に独立したキャラとして調整されつつあり、今作ではその傾向がより顕著になった。

今作の移行に伴い、ペーネロペーユニットの耐久値表示が無くなったが、数値は前作同様に耐久値420以下orコスオバリスポンでオデュッセウスに強制移行。
特格の換装ゲージが溜まり次第またペーネロペーに戻ってこれる。今回覚醒技でペーネロペーへの強制換装が可能になったがリスクが高いので重要度はそこまで高くない。

ペーネロペー時は特格を絡めた立ち回りを主軸にするミサイルの爆撃で敵を逃げ惑わせる機体。
長めのロックもあり制圧力は高く、アップデートで強化・追加されたミサイル関連の引っ掛け性能たるや近接では対策した上で安定回避不可能レベルに来ている。
ゲロビの弾速や機動力に関してはΞガンダム、オデュッセウスより劣る部分もあるが全体的なスペックは時限強化準拠と言っていい。
ただしBD回数はオデュッセウスの方が多く降りテクもそこまで多くないため、高機動機体の射撃始動やダブルロックに対する自衛力は意外と並み。
メインの依存度が高く、待ちゲー主体のスタイルとは裏腹に継戦能力が普通な事もあり、やられる前に爆殺するタイプ。

オデュッセウス時はサブ→メインの降りテクが追加されるほか、BD回数が増えるなど機動性は高い。
自衛力は3000としては物足りないが迎撃思考で逃げ回るなら十分。
格闘も自分から振りに行ける程度の性能はしており、リロード難があるがアップデートでペーネロペー時よりも強いとまで言える切り札のゲロビも獲得した。
しかしロックは長くは無く弾幕量も2000クラスで盤面の影響はかなり低くなる。『意外とやれるが3000として戦果を上げるのは無理』なのは今作も同じ。
基本的にはペーネロペーユニットが溜まり次第換装する方が良し。

強化調整でペーネロペー時の攻撃力がさらに高まり、固定戦を含む環境にも顔を出すようになってきた。
特に足回りのスピードに欠ける低コへの射撃CSや特格によるスピン爆撃での圧力はかなり高く、シンプルに敵後衛を狩りやすくなったのが良い。
時限弱体仕様は固定の方が隠しやすい弱点ではあるが、乱戦の方が得意という「攻めの特性」に関して言えばシャッフル適正も高い。
総合性能的には過去イチでインフレに付いていけるクラスになったので、今回も爽快感溢れるS覚で逃げ惑う低コストを先落ちさせてやろう。

  • リザルトポーズ
通常時:ファンネル・ミサイルを展開後、ライフルをすっと構える。
覚醒時:サーベルを両手持ちし、左、右、両手と振ってポーズ。
オデュッセウス時:BRを持ったまま、左手を高らかに掲げてポーズ。
ペーネロペー敗北時:ショートして漂う。
オデュッセウス敗北時:ショートしながら片膝を突く。



戦術

どちらの形態も射撃戦が基本。
しかし射撃を押し付けていくというよりは強烈な弾幕を形成して事故待ちを続けるタイプ。
豊富な射撃武装を取り揃えており、ペネはもちろんオデュに関しても射撃機の武装として及第点レベルは確保している。
ガツガツ攻めることも苦手ではないがリスクも高いため一長一短。
自身のプレイスタイルや機体の組み合わせで戦法を変えていきたい。

  • ペーネロペー時
優秀な連動ミサイルが付くメインとオールレンジ攻撃のレバー入れサブを特格でループさせ、弾幕を形成していくのが基本にして全て。
とにかくメインとサブを撃ちまくり事故当たりを狙っていく。
強化された前特格で敵機の頭上を取り弾幕を押し付けていくも良し、後特格も駆使して距離調整をし中距離の射撃戦を展開していくも良し。
中でもブーストを目一杯使った弾幕形成は目を見張るものがあり、前特格で相手の頭上を取り文字通りの弾幕の雨を降らせて押し付けられるのが強み。
ただし射角の問題から真下にはビームが飛んでいかず、また自身の視認性も良好とは言えないので強力だがリスクもそれなりにある。
特格を連打する都合上ブーストも多量消費するので攻撃がヒットしなかった後の展開も悪い。
とはいえ事故当たりが非常に起こりやすく強力であることは確か。あまりに攻撃がヒットしないのであれば他の戦法に切り替えることも考慮すべきだが、基本はこれで良い。
良好な性能のゲロビもあり、遠目の着地もしっかり狙っていける。
N特射、レバー入れ特射どちらも数少ない押し付け択として輝き、メインとサブしか警戒していない敵には良く刺さる。メインとサブだけで射撃戦を行うにはあまりにも負担が大きく、またダメージレースにも勝ちにくいのでキャンセルも駆使して狙える場面では狙っていこう。

  • オデュッセウス時
射撃性能は目に見えて低下するがBD回数が増加(7→8)し、サブ→メインの降りテクも追加されるので総合的な機動力は低くない。
良好な格闘性能に加え、アップデートで強化された特射もあり攻撃性能も悪くない。
迎撃面ではペーネロペーよりも優れる部分があり、弱体化形態ではあるもののこちらにしかない強みもある。
特に特射と、サブ→メインの自衛はペーネロペーよりも確実に優っている点。
特射は銃口補正と弾速に優れ、遠目の着地取りから近距離での押し付けまでこなせる。
しかしリロードがとてつもなく長いため1オデュッセウスに狙えるチャンスは1度切り。後のペーネロペー時での負担を減らす意味でも可能な限り攻めに使いたい。
サブ→メインの自衛は軸をずらしながら大きく動き、落下と弾幕形成を両立した動き。
サブの前にステップを入れておけば+誘導切りも付く優秀なムーブとなる。射撃バリアのない格闘に対しては有効に機能するためしっかり覚えておこう。

  • 総論
以上の通り、ベースとしては
  1. ペーネロペーでは、ブースト管理に気を付けつつ爆撃戦法で事故当たり込みでの待ちゲーを展開し、要所でゲロビを刺す
  2. オデュッセウスはペーネロペー時よりも自衛力は高いが自己主張する力に乏しく、相方が狙われやすい
となっている。

本機の負けパターンとして多いのが、
ペネ時に事故待ちだけで勝とうとしてダメージ勝ち出来ず、
②半端なタイミングでオデュとなり放置されて、相方が耐えきれずに先落ちしてコスオバ確定、
③先落ちした相方がダブロ継続で殴られ続けて2落ちコースorオデュ後落ちからのコスオバワンパンで敗北
というもの。

弱体化形態でありながら悪くない性能をしているオデュッセウスであるが、自己主張が非常に難しいことは明確かつかなり痛い弱点。
自身の迎撃はできるが、相方の援護が非常に難しく高確率で相方が狙われる。コストオーバーで復帰するとオデュッセウスから始まるというデメリットも抱えている。
3000コストということもあり先落ちを貰いたいが、どうしても1試合に1回は必ずオデュッセウスになってしまう。

このオデュッセウス時をどう乗り切るかが重要。
基本的には早々に先落ちを諦めて自衛に徹するか、被弾を覚悟して相方の援護をするかの2択。
この判断を誤るor遅れるとお互いの耐久を一方的に減らされたり、ペーネロペー後落ちの順落ちという最悪の展開にされたり…となるのである。
逆に、強引に先落ちを貰ったはいいが相方後落ちからのコスオバワンパンという定番パターンに関しても、ペネの射撃の回転率的によろしくない。

そもそも今のペーネロペーの事故待ち力があれば、3wayゲロビなどを活かした爆弾後衛も十分こなせる。
負け筋を突かれやすいのが弱点である以上、自分本意の机上論を通させて貰おうとして負けるくらいなら現実的で悪くない選択肢。

どれだけ強い機体であってもこのゲームは2on2である。
早めの判断を下し、立ち回りを崩さないようにしよう。

EXバースト考察

「切り開いてみせる…実力だけでな!!」
なるべくペーネロペー時での使用を心がけたい。
しかしペーネロペーでの運用に固執した結果、被弾してしまっては元も子もないため不味いと感じたらオデュッセウスでも覚醒するべし。

優秀な射撃性能を強化するSが基本かつ強力。
降りテクの少なさを補うMも悪くないが、非覚醒時のパワーを取り戻す意味でも覚醒パワーは高いものを選びたいのでSには劣る。

  • Fバースト
格闘攻撃補正:+5% 防御補正:-20%
格闘は悪くないものがあるとはいえ、Sと比較すると被弾率も上がりユニットが脱げる可能性や再装着する間もなく落ちてしまう可能性があることが悩み。
またメイン連動ミサイルのせいでメイン始動コンボの火力が伸び悩む。他に優れた始動射撃技もないので相性もあまり良くない。

  • Sバースト
射撃攻撃補正:+8% 防御補正:-20%
言うまでもなく第一候補。
ミサイル付きのBR連射が単純ながら脅威。そこにサブも合わせれば非常に濃い弾幕を形成出来る。
低コストにはもちろん3000コストからしても回避は困難。
また降りテクの増加も嬉しく、メイン連射→特射×2→メイン落下…とフォローが出来る。
ミサイルの存在から射撃の物量が多く、盾や射撃バリアに対しても1ダウンを奪いにいくことが出来るというペーネロペーならではの魅力もある。
足を止めるというリスクはあるが覚醒技の威力アップにも一役買う。
オデュッセウス時でもサメキャンの高速リロードによる自衛や青ステ特射など守りと攻め両方で最低限の恩恵があるのも利点。
ただしS覚醒共通の悩みであるブースト関連や相殺目的の覚醒への耐性の無さはそのまま。特に相殺目的の覚醒に対して無力なのはかなり痛い。
また逃げの覚醒としても弱く、素の機動力や足掻き択の少なさも相まって同じS覚醒やM覚醒で冷静に射撃で詰めてこられると意外と脆い。
総じてペーネロペーの強みは大きく伸ばせるが弱点の補強には向かない攻めっ気の強い覚醒。とはいえペーネロペーが覚醒時にやりたい事を概ね叶えてくれるので基本選択はこれで問題ない。
なおペーネロペーユニット再装着までの時間短縮には効果がなく、覚醒時共通の動作高速化での短縮のみ適用される。注意されたし。

  • Mバースト
次点。弾幕が機能しづらい相手やこの機体の欠点を無理やり補うならS覚醒よりこちら。
機動力強化はとにかく汎用性が高く、ペーネロペー時での押し付けからオデュッセウス時の逃げまで幅広く使える。
オデュッセウス時にペーネロペー再装着までの時間稼ぎが出来るのはS覚醒よりも優れる点。
圧倒的な機動力で相方の援護もやりやすいため決して無しではないのだが、火力補正が撤廃され青ステも踏めなくなったのが辛い。
強みをさらに伸ばすS覚醒と比較すると弱点の補強をする覚醒で、安定性よりも火力・攻め性能を求めたい本機としてはややS覚醒に見劣りするか。

  • Rバースト
攻撃補正:+4% 防御補正:-25%
攻撃にスーパーアーマーが付与される。
強力な銃口を持つ特射やそこそこ触れる格闘をねじ込めるのは強い。
が、耐久が減ったら弱体化形態のオデュッセウスになると言う性質と被弾覚悟で発動しなければメリットが薄いR覚醒という相性の悪さが問題。
機動力強化の恩恵も少なく、強烈な伸びを持つ格闘もないため「覚醒したものの詰めれなかった」という事態が頻発する。
これを選ぶならSやMを選んだ方がずっと安定する。
はっきり言って論外。

  • Cバースト
ペーネロペーやオデュッセウスでの被弾軽減が可能とはいえ、30が選ぶものではない。
そもそも自衛力を上げたいなら弾幕のSか逃げのMのほうがいい。
R覚醒同様、選択肢から外して構わない。

僚機考察

ペーネロペー時は3000らしい働きができるものの、オデュッセウス時は相方負担が大きいため、そういった相方負担を苦にしない自衛力の高い機体と組むのが望ましい。
またペーネロペーが後落ちに回ることも不可能ではないため、格闘寄りの機体と組むのもアリ。

3000コスト

シャッフル伝統の事故。
先落ち、0落ちどちらもこなせるのでどんな機体でも一定の戦果を期待できる。
ただオデュッセウスという明確な隙があるため、そこをどうやって凌ぐかが第一関門。
先落ちするにしても0落ちするにしてもオデュッセウスで一気に削られるとかなり苦しい。
時には相方を見捨てて自衛に徹することも必要。

2500コスト

王道のペア。ペーネロペーの高い相方負担を苦にしない機体が多く、ゆっくりとした射撃戦にもガツガツ行く射撃戦にも付き合えるだけの性能を持つ。
永続ペーネロペーになれば事故まちを狙う嫌らしい待ちゲーもできる…と幅広い対応が可能。

2000コスト

やれなくはないが相方の負担が気になるペア。
2000コストの多くは2500コストにブースト性能といった基礎性能で負けているのがネック。
特にオデュッセウス時の相方負担がかなり大きいため、どうやってフォローするかが課題となる。

1500コスト

非推奨。
ペーネロペー時は特格メインループについていけず、オデュッセウス時はかなり自衛が苦しい。
またペーネロペーがコスオバで落ちると、オデュッセウスで復帰するのも他ペアより痛いところ。
現状では組めるだけのキャラパワーを持つ機体もいるが、かなり難易度の高いペア。
シャッフルでこのペアになったら、前特格メインループでしっかり自己主張していこう。

対策

時限弱体機というやや特殊な性質。
ペネ時もきちんと相手をしなければならないが、オデュ時に特に積極的に試合を動かしたい。

マキオン家庭用でも初心者向けとして名が挙げられやすい事から対面経験が多いプレイヤーが多いとは思われるが、本機の特性を整理すると
  1. ペネ時は動く要塞といってもいい爆撃機で、ステップが制限される中距離以近で強い
  2. オデュは自衛はまぁまぁできるが攻撃はゲロビ以外2000以下。このタイミングが敵チームが弱体化するのでこちらは絶対に能動的に動くべき
  3. コスオバさせるとオデュから始まるので美味しい。
  4. 通底して、距離が離れた2on2のL字戦であればステップ意識を強めれば普通の万能機になる(弾速の早い武装をオデュゲロしか持たないため)。
  5. つまりこちらはしっかりとした射撃戦でジワリと優位を作り、オデュのタイミングで体力調整を破壊するように動きたい。

  • ペネ時
まず今更ではあるがステBD必須。
今回、アプデの強化でミサイルの性能、特に特格のスピンから撃ってくる緑ロック爆撃が超性能になっている。
この緑ロックの上空回りの爆撃は(自分で使うと特に分かるが)はっきり言って運ゲーではあるが、以下のセットアップに組み込まれると被弾必至。

アプデ後のこの機体の一番やりたい事は、
ある程度近接でファンネルミサイルで先飛びを成立させてから、メインでステップを踏ませつつブーストを詰める(今まではここで終わっていた)。
要所で特格で緑ロックに上周りして相手の先着を牽制しながら隙を見てこちらは着地を狙う(通したらペネの勝ち)

この近接攻めの圧力は、安定して避けるタイミングを探す事が大変難しい。
元より低コストだと素のブースト負けしている中でどうにかする事が厳しい。
基本的には特格の視点いじりには地表待ちが良いのだがミサイルに引っかかるので安定しない(それでも地表待ち自体は有効)。

通底する対策としては機動性の高い機体でとにかく赤ロックぎりぎりぐらいの距離を維持する事。
もとからそうだがどちらかというと近接寄り機体なので、詰められそうな距離にした時点で悪いという考えを持つ事。

オデュ時
降りテク含めて落下が機敏になる。
時限弱体ではあるが、自衛面に関してはペネ時より光る部分もある。
この形態は放置に弱いため、基本的には相方の方を攻めるのが無難。カットの弾も大して飛んでこない。
疑似タイで殺せそうならもちろんオデュを見ても良い(近接択は分かりやすいので持ち機体によっては起き攻めで破壊も成り立つ)。

ただリロの遅いゲロビの性能だけはアプデでかなり高くなった。間違いなくどこかで撃ってくるので注意。
ペネ時とは異なりほぼ一発兵器なので固定では「ゲロビ吐いた!」の声かけも重要。

とにかくこの限られた時間で積極的に展開を早めること。
ペネの対策は「距離をとってしっかりやる」なのに対して、オデュの対策は真逆なのが相手の理解度によって優位を取る強みを生んでおり、
相手に合わせて行動するという事が出来ないプレイヤーには滅法強い。初心者狩り機体なのはミサが当たりまくるという意味だけはない。

チャレンジミッション

【機体ミッション】ペーネロペー

ミッション EXP 期待値
5回対戦せよ 50 300
対戦で3回勝利せよ 50 250
対戦で累計10機撃墜せよ 100 300
対戦で1バトル中に2機撃墜せよ 200 2000
トライアドバトルでコースを3回クリアせよ 50 -
推定所要対戦数:317戦

EXP 報酬
5000 コメントパーツ ペーネロペー
レーン
マザーマシン
10000 コメントセット この[戦い]は、理屈ではないッ!
15000 称号文字(ゴールド) 戦略的勝利
20000 スタンプ通信 この戦いは 理屈ではない!
25000 チケット アイテム交換チケット×1
30000 称号文字(プレミアム) 戦略的勝利

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コメント欄

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  • めっちゃ上がってきたのに対策も戦術もないのか…相手してて厄介でしょうがない。 -- (名無しさん) 2022-04-03 05:29:35
  • このゴミ機体削除でおけ -- (名無しさん) 2022-04-03 15:10:31
  • こいつの対策が全然分からんまま対ペネ7割行ってしまったのだけど、足元に潜り込んで地表ステ連打でサブ浪費→ バリア押し付けてオデュらせる って有用?ご意見求む -- (名無しさん) 2022-05-31 20:17:31
  • ヴェイガンみたいなブースト音してんな劇場版 -- (名無しさん) 2023-01-30 21:31:21
  • 勝って見せるさ実力でな!か -- (名無しさん) 2023-04-15 10:46:59
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最終更新:2023年05月09日 00:58
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