|
作品枠 |
機動戦士ガンダム00V |
パイロット |
刹那・F・セイエイ |
コスト |
3000 |
耐久値 |
680 |
形態移行 |
なし |
移動タイプ |
通常 |
BD回数 |
7 |
赤ロック距離 |
10 |
変形コマンド |
なし |
盾コマンド |
あり |
覚醒タイプ |
射撃寄り汎用1 |
射撃 |
名称 |
弾数 |
威力 |
備考 |
メイン射撃1 |
GNソードIIブラスター【単射】 |
7 |
75 |
太いBR |
メイン射撃2 |
GNソードIIブラスター【照射】 |
8 |
39~139 |
移動照射 |
射撃CS |
GNソードIIブラスター【出力切替】 |
- |
- |
メイン射撃の性能を変更 |
レバーNサブ射撃 |
GNカタール【連結投擲】 |
1 |
95 |
前方に連結投擲 |
レバー入れサブ射撃 |
GNカタール【投擲】 |
60~102 |
V字投擲 |
レバーN特殊射撃 |
ガンダムデュナメスリペア 呼出 |
2 |
90 |
狙撃ビーム |
レバー前後特殊射撃 |
70 |
斬り抜け |
レバー横特殊射撃 |
5~116 |
ミサイル時間差連射 |
後格闘 |
GNソードIIショート【アンカー射出】 |
- |
10 |
スタン引き寄せアンカー |
格闘CS1 |
GNソードIIブラスター【連結照射】 |
- |
282 |
1出撃に1回のみの爆風付き照射ビーム |
格闘CS2 |
GNソードIIロング・ライフルモード【構え撃ち/移動撃ち】 |
- |
21~94 |
幅広多段ビーム |
レバーN特殊格闘 |
GNバスターソードII【GNフィールド展開】 |
200 |
- |
全方位バリア |
サブ射撃派生 GNカタール連撃 |
212 |
新モーションの5段格闘 |
格闘 |
名称 |
入力 |
弾数 |
威力 |
備考 |
通常格闘 |
GNバスターソードII |
NNNN |
- |
229 |
最終段打ち上げ |
前派生 GNカタール連続キック |
N前N NN前N NNN前N |
- |
206 241 270 |
出し切り受身不可 |
後派生 斬り上げ→横薙ぎ→回転兜割り |
N後NN |
- |
201 |
最終段バウンド |
前格闘 |
突き→左薙ぎ→袈裟斬り |
前NN |
- |
178 |
最終段バウンド |
特格派生 右薙ぎ&斬り抜け&爆破 |
前→特 前N→特 |
- |
284 291 |
キャンセル不可 |
射撃派生 投擲→爆破 |
前射射 前N射射 |
- |
170 199 |
爆風 |
横格闘 |
横薙ぎ→斬り上げ→叩き斬り |
横NN |
- |
174 |
出し切りバウンド |
前派生 GNカタール連続キック |
横前N 横N前N |
- |
201 233 |
N格と同様 |
BD格闘 |
斬り抜け3段→袈裟斬り→逆袈裟→斬り抜け |
BD中前NNNNN |
- |
252 |
通常・覚醒時共通となった |
レバー前後特殊格闘 |
GNバスターソードII【GNソードモード】 |
前後特 |
- |
95 |
ピョン格 |
レバー横特殊格闘 |
横特 |
- |
90 |
くの字を描いて強襲 |
覚醒技 |
名称 |
弾数 |
威力 F/R/S/M,C |
備考 |
覚醒技 |
セブンソードコンビネーション |
1 |
307/305/303/295 |
格闘乱舞 |
後覚醒技 |
GNソードIIブラスター【長距離狙撃】 |
250/258/275/250 |
赤ロック無限の単発高威力狙撃ビーム |
概要
『機動戦士ガンダム00V戦記』より、TV本編終了後から劇場版までの間に使用されたという設定の
ダブルオーガンダム改修型。
その名の通り7本の剣と「銃(Gun)」を追加装備しているが、GNコンデンサーで駆動しているためトランザムが0.03秒しか使えない。
強力なメイン射撃を主軸に立ち回る、射撃始動主体の格闘寄り万能機体。
時限のダブルオー、格闘主体のクアンタ、近接択特化のフルセイバーのどれとも違う、言うなれば特殊ムーブ+移動ゲロビ+αの近接キャラ。
設定通り覚醒はトランザムではなくなっており、覚醒技の演出のみに留まる。
9/2のアップデートでBRと照射を切り替えて戦う機体となり、今までとは立ち回り方が大きく変わることとなった。
メイン1以外は癖が強く適当にばらまいても機能しない物ばかりで、イージープレイング性はほとんどない。
2種のメイン射撃を適宜射撃CSで切り替えつつ使い分けていく技量とアドリブ力、ピョン格を絡めた多彩なキャンセルルートを覚えてから初めてスタートラインに立てる近接機。
格闘も派生による出し切り火力は高いが差し込み性能はそこそこ程度で、アプデにより強化はされたものの本職の格闘機のような強引なねじ込みはリスクが高い。
主力となるほぼ全ての行動がゲームシステムを理解している人間が更に読み合いで的確に擦っていくタイプのものであるため、かなり敷居は高い。
ただそれは押しが弱いという意味では無くきちんとした押し付け性はある。特に逆択めいた誘い受けのような近接戦ができるのは独特な強み。
端的に言ってしまうとシリーズ歴が長く、どんな機体でも乗って数十戦で強行動が分かってしまうようなプレイヤーにこそおススメできる。
相手の格闘に対してカウンターとしてN特格のバリアやレバサブ、振り返し、アンカーを絡めるなど、尖った武装・特殊ムーブ・豊富な選択肢をフル稼働させ、常に相手の裏をかくプレイングが要求される。
屈指の上級者向け機体であり移動照射キャラとも格闘機とも違う立ち回りが要求されるが、普通の前衛や特殊ムーブ機に飽きたプレイヤーにはこれほど面白いキャラクターもないだろう。
2022/6/9のアップデートで様々な底上げ調整がされた。
機動力、射撃戦の強化によって中距離での煮えきらなさが解消された。
射撃CSのチャージ時間短縮なども合わせてかなりストレスフリーなプレイが可能となっている。
通常時:GNバスターソードIIを逆袈裟に振ってから、下から見上げるアングルの逆サンライズパース。
覚醒中:GNカタールを二刀流で構え、左薙ぎしてから右手のカタールを突き。
N覚醒技中:左前腕に装備したGNバスターソードIIをシールドにして展開する。HGのパッケージ絵。
後覚醒技中:トランザム状態でGNソードIIブラスターを両手で構えつつ、トランザムを解除する。
敗北時:機体をスパークさせながら漂う。
- 耐久値:620→680に
- メイン射撃:弾数増加(6→7)。判定拡大。
- レバーN特射:威力低下(100→90)
- レバー前後特射:コマンド新設。新規動作追加。
- N格闘:威力上昇(出し切り223→229、前派生195→201)。N特格にキャンセル出来るように。
- N特格:格闘ボタンを離しても展開し続けるように。サブ派生追加。
- 前後特格:バウンド削除(共通調整)
- 横特格:オバヒ時使用不可に
- F覚、S覚の攻撃補正低下(F覚107%→105%、S覚112%→110%)
- 機動力:上昇
- メイン射撃:射撃CSで性能を切替えできるように変更。
- 射撃CS:メイン射撃を切り替える武装に変更。
- レバーNサブ射撃:発生向上
- レバー前後特殊射撃:格闘アシストが追加
- レバー横特殊格闘:発生・誘導強化。テンポ向上。威力低下(110→90)。再誘導削除。回り込みの時に高度が変更するように。(アップデート告知に記載無し)
- 格闘CS2:コマンド追加。旧射撃CSの移行及びレバー入れの追加。
- 横格闘:新規動作に変更。
- 格闘前派生:横格闘2段目前派生と同一の物を導入。ダメージ調整。
- N格闘1段目後派生:旧N格闘前派生が移行。
- 前格闘射撃派生:旧横格闘射撃派生が移行。投擲物がビームサーベルからGNソードIIロングに変更。ダウン値調整。
- レバーN覚醒技:追従性能強化
- 機動力上昇
- メイン射撃1:弾数増加(5→7)
- メイン射撃2:弾数増加(7→8)。判定拡大。
- 射撃CS:チャージ時間短縮(2秒→1.5秒)
- 格闘CS1&2:銃口補正上昇
- レバー入れサブ射撃:銃口補正上昇
- レバー前後特殊射撃:誘導上昇。判定拡大。
- レバー横特殊格闘:追従性能強化
- 後格闘:銃口補正上昇
- BD格闘:覚醒時のモーションを通常時でも出せるように。ダウン値・ダメージ・テンポ・カメラ位置調整。5段目ヒット時の挙動変更。
- 後覚醒技:銃口・誘導上昇
キャンセルルート
- メイン1→各サブ、各特射、各特格
- メイン2→Nサブ、各特射、N特格
- 射撃CS→各メイン
- 格闘CS1→N特格
- 格闘CS2→Nサブ、N特格
- 両サブ→N特格
- 特射→Nサブ、N特格
- N格・横格任意段→N特格、後格
- 後格→各メイン、Nサブ、N特格、BD格以外の格闘
- N特格→各メイン、BD格以外の格闘
- 横特格任意hit→後格
射撃武器
【メイン射撃1】GNソードIIブラスター【単射】
[常時リロード:3秒/1発][属性:ビーム][よろけ][ダウン値:2.0][補正率:70%]
2021/9/2のアップデートで追加された新武装。
太いが誘導がやや心もとないBR。
メイン2と異なりレバー入れサブやレバー入れ特格にキャンセルできるのが特徴。特に横特格に繋げられるのが非常に強力。
アップデートで弾数が2発増加し純粋に手数が増えているが、やはりメイン2の方が出番が多いのは今まで通り。
【メイン射撃2】GNソードIIブラスター【照射】
[常時リロード:4秒/1発][属性:照射ビーム][ダウン][ダウン値:3.5(0.7*5)][補正率:25%(-15%*5)]
移動撃ち可能な照射ビーム。
Nサブ、各特射、N特格にキャンセル可能。
同系の武装と比較すると横銃口が比較的良好なのが特徴で、本作でも並程度の滑りや中・低コストの横ブースト程度ならある程度食いつける。
何よりピョン格ステップで軸をずらしながら出しても、しっかり横銃口で追ってくれる点は安心感がある。
とにかく中~近距離でヒットさせやすく、これでブースト強要するだけでも一つの強みとして扱っていける。
ただしやや間を置いて発生するため、超発生の射撃や密着格闘には弱く、高速弾を置かれるのも辛い。また他の照射メインに比べ補正率とダメージが劣るのでややリターンが取りづらい。
近距離かつ同高度以上の高さでヒットした場合はNサブやN特射が安定して入る。
キャンセル択が豊富で、これを外しても赤ロック保存でサブ、特射で遠距離からひっかけられる。
前後特格の接地ステップを活用する事でブーストを回復しながら敵射程距離に潜り込んで押し付けるといった、EWゼロとは違った攻め方も可能。
今作から弾数が7発に増えたが、6/9のアップデートで更に増え8発に。
更に弾が太くなったので引っ掛け性能が更に上昇した。相手に安易な振り返しにも引っ掛けることがあり、中近距離の圧力が更に上昇した。
アップデートでメイン射撃1が追加されたため、武器のモードがこちらになっている間は銃口にピンクの光が灯る演出が入るようになった。
セブンソードの武装構成上近距離で活きる武装を用いたセットプレーが強力であるため基本はメイン射撃2を使っていくこととなる。
【射撃CS】GNソードIIブラスター【出力切替】
[チャージ時間:1.5秒]
2021/9/2のアップデートで追加された新動作。メイン射撃の性能を切り替える。
動作時は足を止めるが敵に振り向き、メインCで落下ができる。
様々な動作からスムーズに落下に移行出来るうえ本機は前後特格や横特格といった特殊移動格闘を備えているため、これらと組み合わせる事により更に自衛の幅を広げられる。
6/9のアップデートでリロードが0.5秒短縮され、立ち回りに更に融通が効くようになった。
メイン射撃1とメイン射撃2では弾の性質とキャンセルルートが異なるため、降りテクとは別で戦況に応じたメイン射撃の選択が必要になる。
それが出来ないと回避行動に支障が出たり、「こっちのメインだったらもっとリターンが取れたのに…」といった状況を招きかねないので柔軟に対応して行こう。
キャンセルしない場合でも硬直が短く一部の格闘出し切りからCS→目押しで格闘を行うことでオバヒでもコンボ完走を狙うことが可能。
具体的にはN格闘3段目、横格闘出し切り、から最速、特格サブ出し切りからディレイキャンセルなど。強よろけや特殊ダウンを取れる場面ならば大体繋げることが出来る。
格闘火力の高い本機ではかなり有用な
テクニックなのでオバヒで格闘を当てた時に咄嗟に出せるようにしておこう。
【サブ射撃】GNカタール【連結投擲/投擲】
[撃ち切りリロード:7秒/1発][属性:実弾][弱スタン]
GNカタールを投擲する。レバー入力で性能が変化。
どちらも単なる実弾属性なのでビームや強実弾等に消されやすいので注意。
N特格にキャンセル可能。
【Nサブ射撃】連結投擲
[ダウン値:2.0][補正率:-30%]
「両断する!」
連結状態で真正面に投げる。00Rの後格に近いが虹ステは踏めない。
若干発生が遅いが誘導、銃口補正はいい。
横にも若干曲がる上に幅があるので引っかけやすい。
2021/9/2のアップデートで発生が向上した。
直線的な射撃が揃うセブンソードの武装の中で誘導が掛かる貴重な武装。横特射と併用して相手を上手く詰めていきたい。
単発火力が高いのでコンボの〆にも。
横サブも十分横方向の移動封鎖に強いが、こちらはこちらで地面を滑って飛んでいくため特に地走相手に機能しやすい。
相手の特徴や慣れを読んで併用していきたい。
【レバー入れサブ射撃】投擲
[ダウン値:1.0][補正率:-30%]
「逃がすか!」
V字にそれぞれ投げる。
弾の挙動上一定距離以遠の正面には当たらない。
微弱ながら上下への誘導がある。
基本的には相手の横移動を狩る読み武装として扱っていく。
各種特殊移動からの押し付けも中々強力であり、迎撃に関しても発生が早い事もあって相手が格闘で詰め寄った時に出せば大抵刺さる。N特格キャンセルが可能な点も合わせてセブンソードの自衛を支える柱。
至近距離では正面の相手に両方ヒットするため、コンボの〆として使えることもある。
しかしこの手の移動狩り武装にしては補正率が重くリターンを狙いにくいという性質がある。時間対効率を意識した追撃が重要。
特にメイン1からのキャンセル補正が乗っている状態では下手すればコスオバの低耐久すら落とせないという始末。
強力なムーブではあるがタイミングは考えて行おう。またダウン値も低めなのでコンボ次第ではダウンを取れないので要注意。
2022/6/9のアップデートで銃口補正が向上。相手のBDの初速などで振り切られることが減り、より近距離の択として優秀に。
【特殊射撃】ガンダムデュナメスリペア 呼出
[撃ち切りリロード:13秒/2発][属性:アシスト]
左腕を掲げてロックオン(ライル)の乗るデュナメスリペアを呼び出す。
Nサブ、N特格でキャンセル可能。
リロード開始はアシスト消滅後から。
【レバーN特殊射撃】GNスナイパーライフル
[属性:ビーム][ダウン][ダウン値:5.5↑][補正率:%--]
「援護を!」
高弾速の狙撃ビーム1射。今作ではダメージが低下した。
若干発生は遅いが敵の着地取りやカット、慣性ジャンプを撃ち抜いたりと出番は多い。メイン2から好みのタイミングでキャンセル出来るため扱いやすいのも特徴。
メイン2からの追撃は下から当てた場合は安定するが、地上が近い時に上からかぶせると不安定。
【レバー前後特殊射撃】GNビームサーベル
[属性:格闘]
2021/9/2のアップデートで新規追加。単発の斬り抜け格闘になった。
誘導はやや心もとなく弾速は並といった感じであったが、2022/6/9のアップデートで誘導、判定にテコ入れが入り、大幅に性能が向上した。
元々赤ロック継続やピョン格を絡めれば思わぬ活躍をしてくれることもあったが、この調整により中距離では横特射よりも頼れる選択肢となった。
レバ特射 |
動作 |
威力(補正率) |
ダウン値 |
属性 |
1段目 |
斬り抜け |
70(-25%) |
1.5 |
弱スタン |
【レバー横特殊射撃】GNミサイル
[属性:実弾][よろけ→ダウン][ダウン値:][補正率:%]
「手を貸してくれ!」
GNミサイルを4発1セットで時間差2セット、合計8発発射する。
命中するとよろけ、時間差で爆発して打ち上げる。
誘導がそこそこ掛かり、発射数も多いため攻めの布石やブースト有利の構築として有力なアシスト。
これ単独で時間差攻撃ができるため牽制や拘束に有用。
呼出後に各種特格で動き回り、相手の視界外から脇腹にミサイルを叩き込むという手段も強い。
補正も緩いのでリターンも取りやすい。
誘導切りされなければ2射目で銃口補正が掛かり直る。
【後格闘】GNソードIIショート【アンカー射出】
[属性:実弾][スタン][ダウン値:0.05][補正率:-5%]
GNソードIIショートの剣先を打ち出し、命中した敵を引き寄せるアンカー系武装。
今作から共通調整でスタンした相手に当てても引き寄せられるようになった。
出だしに一瞬タメはあるものの微妙に慣性が乗り、アンカーの弾速は速く射程も長め。
セブンソードのメインウェポンの1つ。アンカー特有の銃口補正を活かした押し付けあるいは迎撃択として非常に優秀。
セブンソードの縦横無尽なムーブを起点に後格闘を押し付けていくのがこの機体のスタートラインと言っても過言では無い。
前・横格の初段と2段目に加えて横特格からキャンセルでき、ヒットした場合メイン・Nサブとアシスト、N、前、横格闘にキャンセル可能。
特にメインキャンセルは自由落下しつつコンボを締めれるためコンボのアフターケアとして有用なテクニック。是非覚えておこう。
ただ、慣性が乗るためか角度次第でメインが外れる・振り向き撃ちになる等が時折起きるため注意が必要。
また、Nサブやアシストへキャンセルするとほとんどの場合発生が間に合わずに反撃されてしまうので非推奨。
アンカーが伸びている間はいつでも虹ステ出来るので降りテクの始動や着地際にCSが間に合わない時の時間稼ぎにも使える。
アップデートで銃口補正が強化、当て感や押し付け方は以前とかわらないが、若干有効距離が延長したか。
【格闘CS1】GNソードIIブラスター【連結照射】
[チャージ時間:3秒][属性:照射ビーム][ダウン][ダウン値:][補正率:%]
「撃つ!」
GNソードIIブラスター2基を連結させて照射ビームを放つ。1出撃につき1回きり。
レバー後入力で視点変更カット可能。
爆風つきかつ非常に高火力である一方、発生が遅くSAもないのが弱点。
2022/6/9のアップデートで銃口補正が更に強化され、中距離でも一部機体のBDを狩れるほどにまでなった。
銃口補正は非常に強力だが射撃戦におけるお見合いではガード、ステップで簡単に対処されるため、闇討ち、爆風を活かした起き攻め、遠距離からの置きや事故狙いが主な用途になる。
各種特格からのセカインなど、チャージを予測させないようにすれば刺し込みやすい。もちろん中距離でタイミングを見計らって差し込むのも〇。
これを当てることに固執して前衛としての仕事を忘れるのも問題だが、抱え落ちは勿体無いので相手の注意がこちらから逸れたらチャージを意識したい。
アップデートで格闘CS2が追加された事もあり、早々に吐いてしまうのも十分あり。
【格闘CS2】GNソードIIロング・ライフルモード【構え撃ち/移動撃ち】
[チャージ時間:3秒][属性:ビーム][よろけ][ダウン値:(?*5)][補正率:70%(-6%*5)]
「貫く!」
GNソードIILから三日月型のビームを発射する。
GXの横ハモブレのように弾速と横範囲の広さで当てる武装。
多段ヒットでシールドやバリア、マント相手でも多段ヒットし、ゴッドシャドーや防御系の追従アシストも貫通する。
Nサブ、N特格にキャンセル可能。
2021/9/2のアップデートで性能が大幅に変化。
弾速が速くなった以外にもコマンドが連結照射使用後の格闘CSに配置換えされ、直撃させてもよろけ止まりとなり、レバー入れで動きながら撃つようになった。
2022/6/9のアップデートで更に銃口補正が強化され、着地をしっかり狙えばより当たるように。
【レバーN特殊格闘】GNバスターソードII【GNフィールド展開】
[撃ち切りリロード:20秒/200][クールタイム:3秒]
「出力を上げる!」
その場で足を止めてバリアを貼る。
一般的なバリア系武装とは異なり、ボタンを押しっぱなしにしている間その場で足を止めて全周囲ガードをし続ける防御武装。
ガード中カウントが減り続ける上に被弾で追加消費するタイプだが格闘も弾ける。
弾数が残っていればいつでも使用可能だが、使い切らないとリロードが始まらない。
今作から特格入力後にジャンプボタンを押したまま格闘ボタンを離してもバリアを張り続けるようになった。
また、後述のサブ派生が新たに追加された。
全射撃からキャンセル可能で、発動から一定時間経過後(ゲージ10消費後)にメインとN・前・横・後格闘にキャンセル可能。
使用時にはロック対象の方へ向き直り、張った瞬間から解除までカウントが減っていく。
各種行動からレバー入れ特格へのキャンセルルートは無く、N特格にしかキャンセルできない。
F覚醒時は格闘追従中→N特のルートが解放される。
青ステに対応しておりS覚醒ではレバサブ→メインと合わせて自衛に貢献する。
入力した瞬間に防御判定が発生するため咄嗟の読みでカウンターをするのが非常に強力であり、特に格闘を主に攻め込んでいる敵には滅法強い。
例えば格闘しか持たない対エピオンには低リスクな自衛択として非常に有効で、エピオン側からでは冗談抜きで何もできなくなる。
格闘のガードに成功すると相手にのけぞりモーションが発生するため、そこからの即座に格闘キャンセルやサブ派生で反撃できる。
ただしタイミングが遅れると、確定ではなくなるのでしっかり反応しよう。
メインキャンセルの場合は自由落下に移行できるが、フィールドの硬直自体が少しあるのでオバヒ時の足掻き程度に留めておこう。
【N特殊格闘サブ派生】GNカタール連撃
今作からの新モーション。GNフィールドを展開しつつ接近しGNカタール二刀流で連撃を繰り出す。コマンドは2段。入力はN特格→Jホールド→サブ。
本機待望のバリアによるごり押し手段。前述のゲージも消費するが、一般的なバリア格闘と違い格闘も弾くことが可能。様々なキャンセルルートと合わせれば近距離戦において中々の圧がある。
慣れてしまえば従来までのズサメインN特格Cからの差し込みや擬似青ステなど、戦術の幅は大きく広がった。
今までは特格で格闘を防いだあとはBDにキャンセルして反撃しなければならなかったが、キャンセルでそのまま受身不可まで持って行けるのは非常に便利。
更にゲージが10カウント減る前にキャンセル出来るため格闘を弾いた際に確定で反撃出来るようになったのが非常に強力。
その後のコンボもカット耐性、高火力、透かし、オバヒコンなど非常にアドリブが効きやすい。
しかし初段発生時点でバリアが解除されるので無理な押し込みは禁物。
伸びの最中もゲージを消費する。0になると途中でバリアが剥がれてしまうため注意。(モーションも中断される)
N特格 サブ派生 |
動作 |
威力(補正率) |
ダウン値 |
属性 |
累計 |
単発 |
累計 |
単発 |
1段目 |
横薙ぎ |
60(80%) |
60(-20%) |
|
|
よろけ |
返し薙ぎ |
92(70%) |
40(-10%) |
|
|
よろけ |
突き |
120(65%) |
40(-5%) |
2.0? |
|
よろけ |
斬り上げ |
166(53%) |
70(-12%) |
|
|
ダウン |
┗2段目 |
斬り抜け |
212(43%) |
85(-10%) |
3.1? |
|
特殊ダウン |
格闘
カット耐性コンボ、火力重視コンボと様々なルートにアドリブを効かせられるのが強み。
横格闘の強化や射撃CSの降りテク追加によって近距離の読み合いに更に幅を持たせられるようになった。
N格闘とBD格闘の発生判定はクアンタ以上の代物で、ピョン格を始め押し付けられる武装も多い。
ただし全体的に見ると格闘特化機には敵わず、射撃との併用で詰めていくことが重視される。
【通常格闘】GNバスターソードII
逆袈裟→袈裟斬り→右薙ぎ→右斬り上げの4段格闘。3段目から視点変更。
本機最速の発生とBD格に次ぐ判定を持ち、判定が広くステップを食う事もある。
出し切りから前後ステ(フワステ)でメイン、全方向ステでNサブ、後ステ(先行入力)でN特射、横ステから後格、
斜め前BD、ディレイ横ステで前後特格に繋がり、最速後ステで後覚醒技に繋がる。
長めの前フワステでレバサブ同時ヒットも狙えるが、通常ダウンかつタイミングがシビアでかなりリスキー。
今作からN特格にキャンセルできるようになり、3段目からオバヒコンを成立させることが出来る。
1段目から後派生が、1・2・3段目から前派生が可能。
【通常格闘後派生】斬り上げ→右薙ぎ→回転兜割り
斬り上げ→右薙ぎ→飛び込みつつ回転兜割りの3連派生。最終段で視点変更。
2021/9/2のアップデートで前派生からコマンド変更。
出し切りで敵は背後に向かって吹き飛び、バウンドさせる。
N格出し切りと比較して出し切りで受身不可ダウン、ややテンポが速い、補正は同じだが威力とダウン値が低いといった差異がある。
中途のダウン値も軽く、ダウン値3.0からでも最後まで出し切れる。
3000コストの4段格闘にしてはダメージが低く、最終段以外はカット耐性も良くない。後覚醒技コンボとしても火力、コンボ時間の点から他のルートには一歩劣るか。
放置コンボ、オバヒ中のN格がhitした時以外の使い道が無いのが現状。
出し切りから全方向ステでNサブと後格、横ステで前後特格と横特格、後ステでN特射と覚醒技に繋がる。
最後まで出し切ると敵に背を向けてしまうためキャンセルタイミングには注意。
後派生3段目で強制ダウンを取った場合、4段目の空振りモーションで若干の高速移動が可能。実用性は無い。
通常格闘 |
動作 |
威力(補正率) |
ダウン値 |
属性 |
累計 |
単発 |
累計 |
単発 |
1段目 |
逆袈裟 |
70(80%) |
70(-20%) |
1.7 |
1.7 |
よろけ |
┣後派生 |
斬り上げ |
118(65%) |
60(-15%) |
1.8 |
0.1 |
ダウン |
横薙ぎ |
161(53%) |
65(-12%) |
1.9? |
0.1? |
よろけ |
兜割り |
201(43%) |
75(-10%) |
2.7? |
0.8? |
バウンド |
┗2段目 |
袈裟斬り |
130(65%) |
75(-15%) |
2.0 |
0.3 |
よろけ |
┗3段目 |
右薙ぎ |
181(53%) |
27(-4%)*3 |
2.3 |
0.1*3 |
強よろけ |
┗4段目 |
斬り上げ |
229(43%) |
90(-10%) |
3.3 |
1.0 |
ダウン |
【通常格闘・横格闘前派生】GNカタール連続キック
GNカタールを接続した両足で繰り出す5連キック。最後は追加入力が必要。全段視点変更あり
2021/9/2のアップデートでN格・横格の任意段から出せるようになりダメージ、補正率も変動した。
前に動くがカット耐性はそこまでよくない。出し切ると10時の方向に受身不可で吹き飛ばす。
出し切りから前フワステでメイン、前と横ステでNサブ、前と左ステから後格に、最速全方向ステで後覚醒技に繋がる。地上付近始動ならそのままCSメインも繋がる。建物や坂が近いなら左ステから横特で繋ぐのもあり。
中途の補正が極めて軽く、コンボの早い段階に組み込むことができればコンボ火力を大幅に高められる。
ダウン値が高めなのでコンボルートは限られるが、本機には後格メイン〆や前格1ヒットからの特格派生などギリギリからでも入れやすい追撃手段も多く、Nサブ、前後特格など様々な単発高火力武装で締められるのも利点。
壁際でも安定して当てられるが間に建物等の障害物があったり、相手が吹っ飛んだ先が坂の上だとダウン追撃になったりする場合はある。
その場合はキャンセル方向やコンボルートを変えるなどしてアドリブを効かせよう。
格闘派生 |
動作 |
累計威力(累計補正率) |
単発威力 (単発補正率) |
累計ダウン値 |
単発ダウン値 |
属性 |
N |
NN |
NNN |
横 |
横N |
N |
NN |
NNN |
┗前派生 |
連続蹴り |
122(76%) |
173(61%) |
216(49%) |
117(76%) |
165(61%) |
16(-1%)*4 |
1.8 |
2.1 |
2.4 |
0.1 |
よろけ |
┗2段目 |
蹴り飛ばし |
206(66%) |
241(51%) |
270(39%) |
201(66%) |
233(51%) |
110(-10%) |
2.8 |
3.1 |
3.4 |
1.0 |
受身不可ダウン |
【前格闘】突き→左薙ぎ→袈裟斬り
GNソードIIロングで突きから横薙ぎ、バウンドさせる斬り下ろしと繰り出す3段格闘。
伸びはそこそこだが発生、判定が劣悪で振り合いには不向き。砂埃ダウンなので引っ掛けさえすれば反撃はされないが、一方的に潰されることが多く信頼できない。
その分初段1ヒット特格派生や後覚醒技への繋ぎなど、高火力コンボパーツの繋ぎとしての役割が持てる。
出し切りから後ステで安定して後覚醒技に繋がる。シビアだが初段から最速前後ステでも繋がる。
1・2段目から特格派生と後格キャンセルが可能。
前格闘 |
動作 |
威力(補正率) |
ダウン値 |
属性 |
累計 |
単発 |
累計 |
単発 |
1段目 |
突き |
66(80%) |
14(-4%)*5 |
1.75 |
0.35*5 |
砂埃ダウン |
┗2段目 |
左薙ぎ |
126(65%) |
75(-15%) |
2.05 |
0.3 |
よろけ |
┗3段目 |
袈裟斬り |
178(53%) |
80(-12%) |
3.05 |
1.0 |
バウンド |
【前格闘特格派生】右薙ぎ&斬り抜け&爆破
「セブンソード、敵を一掃する!」
GNソードIIブラスターで右薙ぎ→斬り抜け→デュアルカメラ点灯演出と共に敵が爆発。最終段で視点変更。
構図は2ndシーズン第2話でジンクスIIIをGNランスごと真っ二つにし撃墜した時の再現。
爆破の単発威力が高く、モーションがコンパクトかつ斬り抜け行動もあるので最終段の爆破までの間以外はある程度カット耐性があるように見える。
だがその実態は動作中は一切のキャンセル動作が利かない、一種のロマン技。
カットされにくい高空や疑似タイで火力を伸ばしたい時には狙ってみるのも悪くない。
ただしダメージ効率の関係で、何か引っ掛けたら即派生しても長々としたコンボの〆に使ってもそう変わらないダメージになる。
前格闘初段からは任意ヒット時点で派生が可能。補正効率の悪い1段目の大半を省略できるため、1ヒット即派生の場合は生当てで289まで伸びる。これを用いれば射撃始動でも270↑を狙うことも出来るので余裕があれば。
壁際で使用した際、敵が左側にいると切り抜けがヒットせずキャンセル不可の隙を晒してしまうので注意。
【前格闘射撃派生射撃派生】撃ち抜き&爆破
後方に飛び退きつつGNソードIIロングを投擲し、追加入力でブラスターを撃って多段ヒットする爆風を発生させる。視点変更継続。
2ndシーズン第21話で00RがレグナントのGNフィールドに対してGNソードIIで行った攻撃動作の再現。
2021/9/2のアップデートで旧横格闘から移植。それに伴いグラフィック・ダウン値推移が調整されている。特格派生と同じく1hit目からキャンセル可。
前格生当て1hit目から即派生しても強制ダウン。
爆風はピンク色で大きさは
ザクII改のサブ程度。
出し切りから前方向BDで自機にもヒットするので注意。状況によってはソード投擲でキャンセルしての攻め継や、爆風に自ら飛び込んでの自爆によるダメ軽減にも使える。
だが射撃扱いなので虹ステが踏めず、OH状態での妥協コンボなら後格キャンセル→メイン落下があるので特別こちらに頼らざるを得ない状況は少ない。
低威力の多段で稼ぐタイプなのでコンボに組み込むと威力が落ちるのも悩み。
ただ疑似タイでの拘束にはかなり有用な技で、オバヒでも前格1hit→射撃派生1段目→アンカーのループが可能。前格の当たり方次第ではガードが間に合ってしまう場合があるのでアンカーを挟んだ方が安定する。
以前の前格アンカーループに代わる新たな拘束コンボが可能に。覚えておこう。
格闘派生 |
動作 |
累計威力(累計補正率) |
単発威力 (単発補正率) |
累計ダウン値 |
単発ダウン値 |
属性 |
前 |
前N |
前 |
前N |
┣特格派生 |
右薙ぎ |
122(65%) |
172(50%) |
70(-15%) |
1.75 |
2.05 |
0 |
強よろけ |
斬り抜け |
168(55%) |
207(40%) |
70(-10%) |
1.75 |
2.05 |
0 |
スタン |
爆発 |
284(--%) |
291(--%) |
210(--%) |
5↑ |
5↑ |
5↑ |
強制ダウン |
┗射撃派生 |
投擲 |
74(%) |
(%) |
10(-10%) |
|
|
0.1? |
弱スタン |
┗射撃派生 |
撃ち抜き |
(%) |
(%) |
75(-30%) |
|
|
|
よろけ |
爆風 |
170(%) |
(%) |
11(-2%)*10~ |
|
|
0.3*n? |
ダウン |
【横格闘】横薙ぎ→斬り上げ→叩き斬り
2021/9/2のアッブデートで動作一新。GNバスターソードIIで繰り出す3段格闘に変更。
テンポはやや悪いが、発生、判定、攻撃範囲に優れ、近接機としてはかなりの性能に。
振り抜くモーションも相まって修正前よりも頼りやすく、出し切りでバウンドを取れるため放置も追撃も可能。
総じてN格やBD格にも引けを取らない性能となったが、火力は万能機の域を出ないのでコンボには工夫が必要。
2段目横ステで前後特格、出し切りから左右後ステでNサブが、後BDで後覚醒技が繋がる。
1・2段目からN格と同じ前派生が可能。
横格闘 |
動作 |
威力(補正率) |
ダウン値 |
属性 |
累計 |
単発 |
累計 |
単発 |
1段目 |
横薙ぎ |
65(80%) |
65(-20%) |
1.7 |
1.7 |
よろけ |
┗2段目 |
斬り上げ |
122(65%) |
25(-5%)*3 |
2.0 |
0.1*3 |
ダウン |
┗3段目 |
叩き斬り |
174(53%) |
80(-12%) |
3.0 |
1.0 |
バウンド |
【BD格闘】斬り抜け3段→袈裟斬り→右逆袈裟斬り→振り抜き
GNバスターソードIIで3連斬り抜けから2連斬り、最後に高威力の斬り抜けを繰り出す6段格闘。
初段性能は発生、判定、伸びが良好。特に判定は横特を除き本機の中では最も強く、発生も2番目と主力。Nと並び純格闘機クラス。
覚醒中なら初段から最速後ステ後覚醒技が狙えるため、詰めの状況では特に大きく頼れる。
2022/6/9のアップデートにより常に今までの覚醒時の動作が出るようになり、それに伴い4段目以降のテンポが向上した。
しかし動作そのものは変わらず、3段目以降のダメージ効率・カット耐性は相変わらず悪い部類。
特に3段目の威力が落ちたままであるため、今までのBD格闘3段→前後特格という安定行動でのダメージ取りがしづらくなった。
火力択なら特格派生や前派生で、拘束なら前格射撃派生といったより強力な択も増えてきたため、より初段性能を当てにした運用がメインになるだろう。
3段目の吹っ飛びベクトルが変更されN格透かしコンが不可能に? (?)最速左ステ横格での透かしは確認済。
3段目の火力が30も低下した事もあり、狙う価値は無くなったか。
BD格闘 |
動作 |
威力(補正率) |
ダウン値 |
属性 |
累計 |
単発 |
累計 |
単発 |
1段目 |
斬り抜け |
70(80%) |
70(-20%) |
1.7 |
1.7 |
半回転ダウン |
┗2段目 |
斬り抜け |
130(65%) |
75(-15%) |
2.0 |
0.3 |
ダウン |
┗3段目 |
斬り抜け |
169(53%) |
60(-12%) |
2.3? |
0.3? |
横回転ダウン |
┗4段目 |
袈裟斬り |
209(33%) |
75(-20%) |
2.5? |
0.2? |
よろけ |
┗5段目 |
逆袈裟 |
234(18%) |
28(-5%)*3 |
2.65? |
0.05*3? |
強よろけ |
┗6段目 |
斬り抜け |
252(--%) |
100(--%) |
5.6↑ |
5.6↑ |
強制ダウン |
【前後特殊格闘】ジャンプ斬り
「一刀両断!」
飛び上がって振り下ろすピョン格1段。
動作自体はクアンタと全く同じで、タイミングが悪いとBRに取られるのも同様。
単発火力が高いので、高火力コンボや素早く離脱したい時の〆にも重宝する。
接地判定があり着地後に虹ステすればブーストが回復する。
シリーズを通して本機の立ち回りにおいて最も重要視される技。
感覚を覚えればキビキビとした高度調整、接地ブースト回復が出来るので、しっかりと適正高度を覚えよう。
前作のアップデートで追加されたバウンドダウンが今作で再び削除された。
前後特殊格闘 |
動作 |
威力(補正率) |
ダウン値 |
属性 |
1段目 |
唐竹割り |
95(-20%) |
1.7 |
ダウン |
【横特殊格闘】回り込み突き
「突き破る!」
斜め前に移動した後、くの字を描いて旋回しバスターソードで突きを繰り出す多段ヒット1段格闘。
敵との距離に関係なく、移動開始から一定距離を移動しないと攻撃動作を始めないタイプの格闘。
今作ではオバヒ時使用不可となった。
2021/9/2のアップデートで誘導・発生・テンポが向上したが威力低下。
回り込む移動と突進速度が速く、上下への誘導が強い。
敵機と高低差がある場面で使うと相手視点では急に突っ込んでくるように見えるので強襲にはもってこい。
一度出さえすれば攻撃判定出しっぱ且つ機体の前面に大きな判定が突き出ているので、一旦判定が出始めさえすれば大抵の格闘は一方的に潰す。
アップデートで追加されたメイン1からのキャンセルや射撃CS→メイン落下によるムーブ等、使う機会が増えてきている。
アップデートで再誘導の削除、最初の回り込み時に高度が変動するようになった。過去作と比較して当て感が少し変わり、被弾のリスクもやや増したが、動作速度の速さや判定の押し付けによる強襲性能はピカイチ。
命中時任意hit数から後格にキャンセル可。
メイン1追撃は前ステ(前フワステ)、バクステCSキャンセルで安定して入る。
6/9のアップデートで更に追従性能が向上した。当て感は以前と変わらないが、より胡散臭い当たり方をするように。
横特殊格闘 |
動作 |
威力(補正率) |
ダウン値 |
属性 |
累計 |
単発 |
累計 |
単発 |
1段目 |
突き |
90(-25%) |
20(-5%)*5 |
1.75 |
0.35*5 |
砂埃ダウン |
覚醒技
【覚醒技】セブンソードコンビネーション
「ダブルオーガンダムセブンソード! 俺が、未来を切り開く!」
ビームサーベルで2連斬り抜け→カタール発射→ショートのアンカーで引き寄せ→
ロングで斬り抜け→シールド状態のバスターソードで突き→右手ブラスターで袈裟斬り→左右で挟み込み→X字斬り開きで〆。
新セブンソード+ガンを全て使用する連続格闘乱舞。
初段にSAあり。
カタール投擲とアンカーは射撃属性。
1・2段目で浮かせてから5段目で一度引き寄せて高度を下げ、6段目で再び打ち上げると敵は目まぐるしく動くが、
自機はカタールからアンカーの部分とバスターソード突きから最終段にかけては全く動かず、トータルでのカット耐性は良くない。
簡単なコンボから手早くダメージを稼げる単発高火力の後覚醒技があるので出番は少ないだろうが、最大火力狙いや長時間拘束での時間稼ぎなど使い道はある。
2021/9/2のアップデートで追従性能が向上した。ゴリ押ししたい時の択として選択する余地は十分にある。
極限技 |
動作 |
威力(補正率) F/R/S/M,C |
ダウン値 |
属性 |
累計 |
単発 |
累計 |
単発 |
1段目 |
斬り抜け |
74/??/70/70(80%) |
70(-20%) |
|
|
半回転ダウン |
2段目 |
斬り抜け |
133/??/126/126(68%) |
70(-12%) |
|
|
特殊ダウン |
3段目 |
カタール |
196/??/??/189(48%) |
50(-10%)*2 |
|
|
ダウン |
4段目 |
アンカー |
201/??/??/194(47%) |
10(-1%) |
|
|
引き寄せ |
5段目 |
斬り抜け |
236/??/??/227(32%) |
70(-10%) |
|
|
ダウン |
6段目 |
突き |
267/??/??/256(10%) |
34(-10%)*3 |
|
|
強よろけ |
7段目 |
袈裟斬り |
277/??/??/266(10%) |
95(-10%) |
|
|
強よろけ |
8段目 |
挟み斬り |
286/??/??/275(10%) |
85(-10%) |
|
|
スタン |
9段目 |
斬り開き |
307/305/303/295(--%) |
200(--%) |
5.6↑ |
5.6↑ |
(強制)ダウン |
【後覚醒技】GNソードIIブラスター【長距離狙撃】
「解き放つ!」
トランザム状態で単発高威力のビームを撃つ。発射までSAあり。
1000km以上離れた目標を狙撃したシーンの再現。
動作中はデュナメスの射撃CS2と同様ロックマーカーが専用の形状となり、
赤ロック距離が無限扱いになる。
しかし誘導は強いが非常に速い弾速と釣り合っていないので遠距離での命中はそこまで期待は出来ないが、こちらを見ていない敵に対してはある程度の命中率が見込める。
2022/6/9のアップデートで誘導と弾速が向上。より生当て性能が高まった。
単発火力が高く、コンボの〆に使うと手早くダメージを伸ばせる。
しかし発生が遅いため、安定して繋がるルートは限られている。
繋ぐなら
- サブ:レバーN、レバー入れどちらでも
- 特射:レバー前後、レバー横(hit後の挙動によっては安定しない)
- N格:後派生出し切り、3段目、出し切り最速後ステ
- 格闘前派生:最速ステ
- 前格:1段目前後ステ、3段目、射撃派生
- 横格:出し切り後BD
- 後格:ヒット確認後ステ
- BD格:1段目最速後ステ、5段目
- N特サブ派生:最速BDor後ステ
- 横特:前ステ
が繋ぎ候補。
片方のダウンを取ったは良いが、片追いの展開に持ち込むほどの時間が無い時などはワンチャンを賭けて放つのもあり。
当たればかなりのリターンを取れる。
極限技 |
動作 |
威力(補正率) |
ダウン値 |
属性 |
1段目 |
狙撃 |
275/258/250(--%) |
9.0(10.0) |
ダウン |
コンボ
(>はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル キャンセル補正で威力が変動する物は()で併記)
|
威力 |
備考 |
メイン始動 |
|
|
メイン1≫メイン1≫メイン1 |
158 |
ズンダ |
メイン1≫メイン1→Nサブ |
155 |
|
メイン1≫メイン1≫BD格 |
156 |
打ち上げ&メイン節約 |
メイン1→Nサブ≫メイン1 |
152 |
|
メイン1≫BD格NN |
194 |
受け身不可の赤ダウン |
メイン1≫BD格NNNN |
235 |
|
メイン1→横特格>メイン1 |
169 |
〆は前ステ |
メイン1→横特格≫BD格 |
167 |
打ち上げ&メイン節約 |
メイン1→横特格>前(1)→特格派生 |
224 |
|
Nサブ≫BD格NN>前(1)→特格派生 |
249 |
|
横サブ≫BD格NNNN |
205 |
|
横サブ→N特格サブ派生N>前(1)→特格派生 |
220 |
|
横サブ(同時)≫前(1)→特派生 |
173 |
|
横サブ(同時)→N特格サブ派生N |
154 |
N格出し切りだと163 |
横サブ(同時)→N特格サブ派生(4)>前(1)→特格派生 |
184 |
時間対効率は悪い |
前後特射≫後→前(1)→特格派生 |
258 |
|
N格始動 |
|
|
NNNN>Nサブ |
270 |
N特射で268 |
N後NN>Nサブ |
242 |
攻め継続 |
N前N>後格→前(1)→特格派生 |
353 |
バリアで弾いた時などに |
NN前N>後格→前(1)→特格派生 |
339 |
↑でいい |
NNN前N>後格→前(1)→特格派生 |
332 |
↑↑でいい |
|
??? |
|
前格始動 |
|
|
|
??? |
|
横格始動 |
|
|
横>NNNN |
231 |
基本 |
横>前(1)→特格派生 |
282 |
|
横>NN>前(1)→特格派生 |
255 |
↑でいい |
横>N前(2)>前(1)→特格派生 |
277 |
|
横>横NN>前後特格 |
227 |
繋ぎは横ステ、N特射で225 |
横前N>後格→前(1)→特格派生 |
352 |
前派生出し切り、繋ぎは前ステ |
横N前N>後格→前(1)→特格派生 |
|
|
後格始動 |
|
|
|
??? |
|
BD格始動 |
|
|
BD格N>前(1)→特格派生 |
292 |
BD格始動すかしを絡めない最大コン |
BD格NNN>前(1)→特格派生 |
287 |
BD格初段からでも同ダメージ |
BD格NNN≫BD格出し切り |
276 |
|
BD格NNN×2>前(1)→特格派生 |
280 |
↑でいい |
BD格NNNN≫BD格出し切り |
288 |
拘束を兼ねた打ち上げ |
BD格NNNN>N特射 |
251 |
離脱コン1、繋ぎは後ステ |
BD格NNNN>N後NNN |
268 |
離脱コン2 |
BD格NNNN>前(1)→特格派生 |
274 |
|
BD格NNNN≫BD格NNNN>横サブ |
290 |
最後は前ステ |
BD格NN>(N)NNN>Nサブ |
299 |
最速右ステすかしコン、ややシビア |
BD格NN>(N)NNN>前(1)→特格派生 |
328 |
BD格始動デスコン |
|
??? |
|
特格始動 |
|
|
N特格サブ派生N>後→メイン1 |
246 |
自由落下コン |
N特格サブ派生N>N特射 |
251 |
高高度打ち上げ、繋ぎは横ステ |
N特格サブ派生N>前(1)→特格派生 |
294 |
出し切り前からは284 |
横特格>横N前N>後→前(1)→特格派生 |
299 |
|
横特格≫BD格NN>後特格 |
248 |
基本 |
覚醒中 |
F/R/S/M,C |
|
NNNN>後覚醒技 |
350/348/348/337 |
最後がN覚醒技だと354/353/350/347 |
N前N>後覚醒技 |
358/359/360/356 |
最速後ステ。左側が斜面だと不安定 N覚醒技だと363/363/359/357 |
横NN>後覚醒技 |
317/318/320/307 |
|
BD格>後覚醒技 |
274/279/290/270 |
最速後ステ |
BD格NN>後覚醒技 |
311/??/??/?? |
|
BD格NNNN>後覚醒技 |
291/??/??/?? |
N覚醒技だと339/??/??/?? |
BD格NNNN≫BD格NNNN>前(1)→特格派生 |
335/??/??/?? |
最後がN覚醒技だと358/??/??/?? |
N特格サブ派生N>後覚醒技 |
331/329/331/320 |
N覚醒技だと344/??/??/?? |
横特格>横N>N覚醒技 |
302/??/??/?? |
横特格>N覚醒技だと304/??/??/?? |
|
??/??/??/?? |
|
F覚醒中 |
F |
|
NN前N≫BD格NNNN |
343 |
攻め継続 |
N前N*2>N覚醒技 |
381 |
デスコン候補 |
NNNN≫BD格NNNN>N覚醒技 |
367 |
|
NNN前N≫BD格NNNN>N覚醒技 |
377 |
|
NNN前N≫BD格NNNN>前1hit→射 |
352 |
攻め継続 |
横前N≫BD格NNNNN |
351 |
横前Nから後覚醒技だと357 |
横>N前N≫BD格NN>N覚醒技 |
360 |
|
横>横前N≫BD格NN>後覚醒技 |
317 |
|
横N前N>NN |
307 |
攻め継続 |
横N前N(×2)>後覚醒技 |
(351) |
N覚醒技だと360(369) |
横N前N≫BD格NNNN>N覚醒技 |
373 |
|
|
?? |
|
戦術
元々機動力自体はクアンタやフルセイバーと同等だったが、アップデートによる強化でそれらと比較して通常時はこちらのほうがより機敏。
その代わりトランザム覚醒ではないため、覚醒中の機動力の上昇幅がほかの刹那機に比べて低いことは把握しておかなければならない。
レバー入れ特格によるムーブアクションと疑似タイでの中距離戦が得意な近接タイプ。
射撃CSや各種特格のムーブで敵を翻弄しつつ豊富な射撃武装でダウンを奪い、そこを起点として疑似タイを作っていくのが基本の流れとなる。
そこからメイン2、後格、横特、特格サブなどの武装を押し付けて行き、各種派生で高火力のリターンを回収出来るのが本機の強み。
新規射撃CSと各種特格を絡めた回避行動は他の機体の追随を許さない程の回避力を持っており、更にバリア、アンカー、横サブなど対格闘機を中心に高い自衛力を誇る。
このように攻守両面使いこなせればコスト3000らしく非常に高水準にこなせる機体なのだが、各場面での選択肢が多過ぎる本機はとにかく使い込みが顕著に表れてしまう機体である。
照射メイン、横サブ、N特射、各種特格、後格といった様々な面で癖の強い武装の使い所を地道に最適化していかなければ、ただの賑やかし機体として終わってしまう。
追加された降りテクによって生存力は向上したが、ただ繰り返すだけでは意味が無い。
また、このような特殊ムーブ系の機体にありがちな「ダブルロックに弱い」という特性を持っているため状況が正確に判断出来ないと一瞬でタコ殴りにされてしまう。
本機には遠距離で圧倒的な射撃戦を行えるほどのものはないため得意の疑似タイに持ち込めなかったり、待ちゲーの展開を崩せないとジリ貧になって負けてしまうのが辛い所。
総じて攻めと守りはそれぞれ高水準のものを揃えているので、それらを駆使して冷静に状況有利を構築して行こう。
EXバースト考察
「俺達は…変わるんだァァァ!!」
設定通りトランザムは行わず補正内容も射撃寄りだが、刹那機の中では唯一防御補正が乗る覚醒タイプ。
基本的にはF、Sの2つから選ぶことになる。非覚醒時でも格闘コンボの火力が高く、回避力も高いのでC覚醒も選択肢に挙がらない訳ではないが3000コストの覚醒としてはパワーに欠けるので余程の自信がない限りは非推奨。
格闘攻撃補正:+5% 防御補正:-20%
アップデートで各種特格、レバー入れサブにキャンセルできるメイン射撃1を獲得したため、各種特格へのキャンセルルート解放の恩恵は薄れた。
しかし、照射メインから各種特格や格闘へのキャンセルルートの解放は単純ながら強力。元々のコンボ火力が高いため火力補正の低さもそこまで気にならない。全覚醒2番目のブースト回復力と機動力UPは明確な強み。降りテクの自由度とF覚醒のシナジーも大きい。
明確な弱点としては、メイン2やレバサブなど、始動で狙いやすい射撃の補正がキツく射撃始動でリターンがかなり取りづらい。
格闘も火力面では前格特格派生や、格闘前派生、BD格闘などを絡めれば輝かしいダメージを誇る一方、ダメージ効率やカット耐性において他の機体にはやや劣る。
その場その場での状況判断が重要であり、ムーブ構築やコンボルートに高い完成度と慣れが求められる玄人向けの覚醒。
射撃攻撃補正:+10% 防御補正:-20%
N特が青ステ対応になり横サブ→メインなどの強力なキャンセルルートも解放される。
安易な着地を許さない照射メインの連射は単純だが強力で、青ステや様々な降りテクの追加で自衛にも幅を持たせられる。
攻撃補正も優秀かつ後覚醒技へもスムーズに繋げられるので、お手軽に火力を出せるのも魅力。総じてセブンソードの機能全体を拡張したような覚醒。
格闘CSも攻撃速度の上昇、赤ロックの延長や青ステの追加によってワンチャン力のある頼れる武装に。
しかしS覚醒の性質上CS降りテクとの兼ね合いが悪く、CS降りテク程の自由度が出せない点に注意。トランザム覚醒では無いのでブースト回復量の少なさや機動力の上昇幅の問題もやや気になるか。状況次第では仕切り直しも必要。
他刹那機と違いトランザム覚醒ではないので機動力の上昇幅が少ないという欠点を補うことが出来る。近距離戦での読み合いや押し付けが強いキャラなのでローリスクで敵と距離を詰められるのは強み。
逃げ、攻めにおいても手軽さはあるが、照射メインの振り向き撃ちが弱いことや、銃口がブーストに付いて行けずにカスヒットでダウン…ということが良く起こることなど、相性が良いとは言い難い。
前作と異なり青ステが出来ないので動きがやや固くなるのも難点。攻撃補正が乗らないのも痛い。
アンカー、横サブ、ピョン格、降りテク、バリアと格闘機に対する耐性は元から高いが、より磐石なものにしたいのであれば対格闘機対策として選択するのもありだが少し過剰な気もしなくも無い。
攻撃補正:+3% 防御補正:-25%
SAとのシナジーが少なく機動力の上昇幅も少ないので相性が悪い。非推奨。
1つのミスをきっかけに流れを掴まれて負けるという展開はセブンソードではありがちな展開なのでその展開を防ぎ、戦況をリセットするという点では採用の余地がある。
受け身覚醒から反撃にも移行出来るC覚醒と後覚醒技の瞬間火力の相性は悪くない。素の格闘機耐性の高さも考えると覚醒も合わせて格闘機対面で相手の勝ち筋を完全に通さないという使い道もある。
しかし3000コストのC覚醒はパワーが低く、他の覚醒のメリットを蹴ってまで採用するべきとは言えない。
C覚醒自体に戦況を巻き返す程のパワーは無いので、もしも採用したならば、採用したなりに有利状況を崩されないような試合を展開する必要がある。よって立ち回りの難易度は高く、シャッフルのように自己完結性の強い所では勝ち筋を作りにくいため固定向けの覚醒か。
僚機考察
癖の強さを手懐けられれば、比較的どんな機体とも組みやすい。
しかし、本機はバリアや射CSによる自衛力や回避能力が高めな反面、固まった相手を切り崩すにはやや時間がかかるタイプ。
せっかく疑似タイを作れたとしても、どちらかが攻めるのに時間を掛けてしまった結果、敵に合流されてしまうというのはセブンソードにとって厄介な展開。
こちらが攻めにいくテクニックを持っていることを前提として、高コスト相手の疑似タイでも簡単に凹まされない自衛力や、噛み付く手段があるタイプが望ましい。
敵を切り崩せるチャンスが多ければ多いほど有利なので、覚醒パワーのある2000コストは相性が良い。
セブンソードの逃げ性能を考えると先落ち前提のキャラも採用の余地ありか。
対策
本作では特殊な換装方式とはいえ、通常のBRと移動ゲロビを使い分けられるようになった。
とはいえ基本的に3000として驚異となるのは移動ゲロビ。この銃口補正の強さがとにかく厄介。
羽ゼロと違い有能なキャンセルルートがあり、メインを避けてもキャンセルからの強射撃で追い返されてしまう。
ピョン格やバリア等も持っており、揺さぶりや読み合いもお手の物。
しかし他の3000と比べてやや足回りに難があり、3000同士の戦いでは遅れを取りやすいのが難点。
チャレンジミッション
【機体ミッション】ダブルオーガンダム セブンソード/G
ミッション |
EXP |
期待値 |
5回対戦せよ |
50 |
300 |
対戦で3回勝利せよ |
50 |
250 |
対戦で累計10機撃墜せよ |
100 |
300 |
対戦で累計3000ダメージ与えろ |
200 |
1500 |
トライアドバトルでコースを3回クリアせよ |
50 |
- |
推定所要対戦数:384戦
EXP |
報酬 |
5000 |
コメントパーツ |
OOガンダム7S 七本の剣 刹那 |
10000 |
コメントセット |
ここには[Oガンダム]と [エクシア]と…俺がいる! |
15000 |
称号文字(ゴールド) |
革新者の剣 |
20000 |
スタンプ通信 |
飛翔する! |
25000 |
チケット |
アイテム交換チケット×1 |
30000 |
称号文字(プレミアム) |
革新者の剣 |
外部リンク
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- BD格出し切り→前格1hit特格派生 307 特格サブ出し切り→メイン2 246 メイン1追撃で245 特格サブ出し切り→(N)NN前派生出し切り前→前格特格派生 315 特格サブ始動デスコン 繋ぎは最速後BD最速N格 横→横出し切り 191 虹合戦 メイン1追撃で216 N特射追撃で221 Nサブor前後特格で223 N前派生出し切り→Nサブ 269 繋ぎは最速前ステ 高効率 後格→N前派生出し切り→後格→前格1hit特格派生 339 アンカー始動デスコン -- (名無しさん) 2022-03-31 18:18:40
- 親切な人更新オネシャス -- (名無しさん) 2022-03-31 18:19:02
- 特格サブ出し切り→前格1hit特格派生 294 特格サブ出し切り→Nサブ 253 N特射追撃で251 -- (名無しさん) 2022-03-31 18:24:40
- BD格闘は従来の覚醒時と基礎威力はそのまま、斬り上げの命中時挙動だけ変わる形? -- (名無しさん) 2022-06-06 19:12:17
- なぜ上方した運営よ -- (名無しさん) 2022-06-13 13:33:41
- 強化しても使い切れないと正直強くないからなぁ…この修正自体は良かったと思う。が、泣いてる子がちらほらいるのでそっちの強化を先に -- (名無しさん) 2022-06-25 19:56:03
- 正直言って運営が一番頭抱えてそう。これだけ上方したのにこの全国勝率…嘘やろ…みたいな感じで -- (名無しさん) 2022-06-26 13:39:03
- それだけこの機体が職人向けって言われてる理由だろうなぁ。雑な強化したら格闘機や移動ゲロビ持ちの立場を奪いかねない -- (名無しさん) 2022-10-31 10:34:55
- BD格3段→左ステすかし横(N)NNで235、強制ダウンではないのでバウンスを前(1)→特格派生で拾えると285。 -- (名無しさん) 2022-11-23 22:12:35
- 余裕で格闘350出るのヤバイけど射撃戦してる時に撒く弾が弱いんよなw -- (名無しさん) 2023-06-23 15:24:08
最終更新:2023年02月12日 18:02