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  • 神理文明の復興
  • 第3章 一遍上人の霊訓 Part1

神理文明の復興

第3章 一遍上人の霊訓 Part1

最終更新:2009年05月22日 11:37

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目次

 1.一遍上人の前世はイエスの弟子ヤコブ

 2.踊り念仏は浄土を地上で表現したもの

 3.近い将来、一時期地上が暗くなるので、心の対処が必要

 4.余暇を有効に使う生涯学習としての宗教活動

 5.心の広場、愛の広場をつくろう

 6.明るい出合いの場をつくるのは宗教の任務

 7.一遍上人の「時宗」は一瞬、一刻の信仰の教え

 8.新しい宗教は「空間」と「時間」を制する哲学であるべきだ

 9.この世で偉くなりたいと思ってはいけない

 10.九次元の人は秀才、しかし、七次元、六次元にはもっと専門家がいる

 11.権威主義はやめるべきである




(1986年8月7日の霊示)

1.一遍上人の前世はイエスの弟子ヤコブ


一遍 一遍でございます。

―― お初におめにかかります。一遍様のご高名は、かねがねうかがっております。

一遍 いや、あなたは、私をあまり知っていないのではないですかなあ、あまりごぞんじではないようですな。

―― いやそれは、一遍様のお教えの本義については深くぞんじておりませんが、ただ、お名前だけは、宗教人としてご高名であられたので、よくぞんじております。

一遍 私もね、まあ、最初からこんな話をしてはなんですが、前世においては、キリスト教系で、あなたとも縁があったものです。

―― ああ、それはそれは……、やはりイエス様とのご関係で……。

一遍 そうですね、まあ、それほど有名ではございませんが、数ある人のなかの一人であったということです。

―― 親鸞聖人、蓮如上人とともに、イエス様のお弟子であられたということですね。

一遍 ですからね、仏教世界において、キリスト教的考え方を布教するためにわれらが一団となってでてきたということです。ヤコブという名前があるでしょう。聖書のなかにね、ヤコブというのがでてきておりますでしょう。これが私なのです。

まあ、一遍がでて、ヤコブの話をしておったのでは、皆さんの期待にはずれると思うから……、さあ、何からお話いたしましょう。

―― 上人様は、伊予の愛媛のお生まれで、浄土宗に学び、自ら「時宗(じしゅう)」という一派を興されて、"踊(おど)り念仏"を行ない、お教えを広められたそうですが……。さて、これからのお話について、読者のなかには、「はたしてこれが一遍なりや」との疑いを持たれる方もあろうかと思いますので、これはどなたにもお願いしていることですが、始めに、何か当時のお考えなどをお話し願えませんでしょうか。


2.踊り念仏は浄土を地上で表現したもの


一遍 まあ、当時は、イエス・キリストのような偉大な教師がいなかったので、私たち小粒の指導霊たちが時代をつくるために、数多くでておったわけであります。親鸞のような教えもありましたが、私の教えは、その他力の教えをもっと徹底して説いたものなのです。それと、私の教えの一番の勘所(かんどころ)は何かというと、はっきり言って大衆布教なのです。

つまり、どれだけわかりやすく教えを説いて、どれだけ多くの人を動員するか、これが眼目だったわけです。お念仏で救われるという言い方もありますが、まあ、それだけじゃなくてね、もう少し動員力を増してやりたいということでした。踊り念仏というように言われておりますが、当時の人は心が暗く、荒(すさ)んでおったわけです。ですから、いかに極楽浄土が明るく楽しいものであるかということを説いた。そして、その極楽浄土の雰囲気を、皆さん、現世において味わってみませんか、と。それは、こういう楽しい気持ちなんですよと、お念仏を唱えながら踊る。

そうすると、いろんな死の恐怖や、とりこし苦労、心配をしておったとしても、一時期ではありますが、ずいぶん気が楽になる。明るくなるのです。宗教というのは、人びとのですなあ、知性、まあ知識ですな、こうしたものが高まって、理解力が増しているときにはむずかしいことを言ってもいいのですが、人びとがですな、考える力が十分でない時代には、まずは、人びとの心を明るくする。これが肝心なわけです。

ところが、今、あなた方は、"心の教え"ということで、さまざまな聖賢の話をうかがって、「教えの書」を刊行しているようですが、その教えの書もですね、まあ、私があの世から垣間見るかぎりは、若干知性と言いますかね、知的なものに流されておるようであります。


3.近い将来、一時期地上が暗くなるので、心の対処が必要


一遍 それも一つの生き方ではありますが、これから、近々十年、二十年の間に、世の中がね、一時期暗くなっていきます。まあ、天照大御神様がお隠れになったようなもので、つまり、天の岩戸にお隠れになったような感じでね、地上が暗くなることがあります。これは、陽が翳(かげ)るという意味ではなくてね、世の中が暗い世の中、暗たんたる世の中になる時期が、今後、来るということです。

そうしたときにはですなあ、人びとは動乱、狂乱のなかにあるわけです。だから、むずかしい「霊言集」を読んで、これを知的に理解すれば救われる――ということだけではですね、なかなか人間は救われない。平和時においては、高い教養を持って生きている人びとを教導する意味においては、それで十分なのでありますが、混乱期、暗たんたる時期においては、それでは不十分なのであります。ですから、そういうときにはね、あなた方ももう少し単純で、もう少し明快で、もう少し人びとの心を明るくするような運動というものを考えていただきたいのです。

私は、まあ、これは当時の私の発明でもあろうし、狂った男だなどと言われたこともありますけれども、世が暗いときにはね、せめて一般の人の心だけでも明るくしたいと考えた。楽しくしたい、と。楽しいということが、失われた時代でもあったわけであります。

今はね、楽しいことが多いようですが、苦しいことのみが眼につく時代がもうすぐやってまいります。そのときにね、あなた方に、法の楽しみ、道の楽しみですか、それを伝えて貰いたいのです。道を求めることの楽しみも大事ですが、その道をですな、求めている人が、やはり心明るくなるような、心がうきうきするような、そうした考え方ね、それも、私は大事だと思うのです。

今、世の新興宗教を見ていると、どうもやたら修行ばかりをやっているようですな。道場をつくってね、坐禅をやったり、瞑想をやったり、観法をやったり。いろいろやっておるようですが、ま、今一つ楽しそうではありませんな。ですからね、まあ、「創価学会」などというものがありますわな。見ていると、評判がよくないようですが、まあ、私もね、あれの教え自体がどうかはわかりませんが、いや、いいところもあると思うのですよ。ああいう"学会"という完結した団体のなかでね、相互扶助が行なわれていた。実際に、あの創価学会のようなものが広がったときにはね、まあ学会員になった者は、やはり世の中の貧しい方がたであったでありましょう。そういう人たちが一団となって救っていく、互いに互助していく、そういう内容を持っとったと思うのですな。

同じ時期に、"共産主義"などがあった。共産主義社会とかね、まあ、そういうものがあった。そうした唯物主義にもとづく団結という考え方と、もう一つは信仰を通した団結というものね、こうしたものが近代の日本にはあったわけであります。どちらが優れているかといえば、信仰のもとに団結し、まあ、ある意味でのユートピア社会の縮図なわけですな。

ですからね、あなた方も、本を読んで知的に悟るということも大事ではありますが、やはりね、あなた方が、今後、教えを説いていくなかにおいて、その教えを信じる者同士、その教えをお互いに理解し合う者同士が、"幸せ"に生きていけるように、やはり配慮していく必要があります。

今は、そうした心が孤独な人が多いんですね。そういう心の世界、神仏の世界を信じていてもなお、孤独な人が多いのです。自分一人だけの信仰になっているのが多くて、話し友だちもない。そして、話し友だちを持とうとしても、まあ、既成のね、いろんな怪しげな団体、宗教団体に入らないと仲間ができないということもある。まあ、こういうときですから、あなた方には、できるだけ明快で、明瞭でね、暗さが何もないような、そういう教えを説いていただきたい。そして、そういうものを共有しあうことができるような人びとの交流の場を提供していけるようになりたいものだと思います。

で、宗教のかつての悪いところをなるべく拭(ぬぐ)い去って、あなた方の教えによって、明朗な人びととの出合いの場をつくっていくという考えが大事です。教えを通じた出合い、信仰を通じた出合いですね。こういう出合いの場をつくっていく。そして、人と人との心のふれあいを大切にしていく。こういうことをね、考えていっていただきたいと思います。

あなた方がね、生き神様のようになって、崇奉(あがめたてまつ)られることが、信仰の本義であるわけでは決してないはずなのです。まあ、あなた方のね、教えをともに勉強しあうということを一つのきっかけとして、いろんな人びとが、愛のサークルをつくっていけるような、そういう場を提供していく。これが大事だと思うのです。だから、あなた方の教えを勉強するという機会を利用して、お互いの人たちが、いろんな人たちが、未知の人たちが出合って、話し合って、お互いに交流できるような、そういう明るいものをつくっていきましょう。

あなた方のお教えを信じている者が、他宗を排撃したり、"折伏(しゃくぶく)"したりして、一致団結する必要はないのです。そうではなくてね、あなた方の教えは、だれもが学べるような、開放的なものにして、そして、そのなかで、教えを学ぶなかで、いろんな人が出合って、さまざまな"愛"が生まれ、出合いが生まれて、素晴らしい人生が、いくつも誕生するような、そういうやり方にしていただきたいと思います。


4.余暇を有効に使う生涯学習としての宗教活動


一遍 あなた方には、これから支部ができたり、また、組織ができていくでありましょう。でも締めつけのようなことではなくて、異端邪説を排するとか、そういうことではなくてね、一つの出合いの場であってほしい。あなた方の教えをそのまま信ぜよ、鵜呑みにせよ、というのではありません。自分たちは出合いの場を提供するから、これでみんなが心の交流をしてください、と。そして、本当の教えというのは、書かれたものだけが教えではなくて、一人一人が話し合うなかにきっかけがあり、目覚めがあるんですよ、と。こういうことですね。

ここを私はね、まあ、他の人が今一つどうも言っておられないようなので、言っておきたいと思うのです。レクリエーションという言葉があなた方の時代にあるようですが、まあ、宗教というのがね、今後、余暇の増大する時代においては、人びとの一つの出合いの場、心のゆとりの場になってくると思います。だんだん時間的にもゆとりがでてきます。働きすぎの時代は、やがて終わっていって、一つのゆとりが生まれてきます。文化的な、時代としてのゆとりがでてきます。

そうしたときに、出合いの場をつくる。それが、あなた方の教えであっていただきたい。すなわち、ある意味での"生涯学習"です。今の時代でいえばね、生涯学習ということがすいぶん言われていますね。若いときに、労働ばかりして勉強ができなかった方が、中高年になって、大学にもう一回入り直してみるとかね。卒業してしばらくたって、勉強し直したい人がいて、そういう人のためにやるところとか、あるいは、カルチャー・センターとかありますね。そういうところで、主婦とかが学んでおるようですが、まあ、こういうものも生涯教育の一環でありましょうが、そうではなくて、もっと大切な生涯学習があるはずです。

それが、宗教の世界、心の世界です。ですから、いろんな方がお互いに、一生を学習していけるような、そういう場をつくってあげたいと思うのです。まあ、十分な時間を持っている主婦の皆さんには、昼間に活動していただく。会社勤めがある男性は、夜とかね、休日に活動していただく。そして、お互いに人生経験の幅を広げていただきたいのです。


5.心の広場、愛の広場をつくろう


一遍 それと今、世の中を見ていて問題点と思うのは、こういうことです。つまり交際の幅が狭い。たいていの方がですな、企業に勤めているわけですが、一日八時間、あるいは十時間というものを拘束されている。その職場仲間と、仕事で話をする。そして、夜は飲みに行く。また、土日のゴルフをしたりして遊んでおる。ということで、非常に交際の幅が狭いものになっていると、私は思うのですな。

これは、人間の人生においては、非常にもったいないことです。非常に少ない範囲の人とばかりつきあっていたのでは、新たな人生経験は得られない。大変にもったいないことです。ですから、こうした方がたがね、心の教えを通じて、いろんな世代の人と、いろんな経験を得た人と話ができるような、ま、そんな場をつくることができたらと思うわけです。広場ですな。あなた方は、そうした広場をつくるのですよ。これからね、心の広場、愛の広場、それをつくっていただきたい。団体をつくろうと思わずに、広場を提供する。そのなかでね、だれもが楽しく憩(いこ)っていきなさい、と。私は、これでいいと思うのですよ。

そしたらね、今の世代の隔絶とか、個人主義の時代ですな、こうした時代に対して、一石を投ずることになるだろうと思うのですがね。そうではないと、人と人の交流がね、非常にかぎられたものになって、孤独な人がずいぶんでてくる。"文明病"でね、孤独ですよ。悩みがあっても、だれにもうちあけられない。会社の同僚と交際(つきあ)っていても、悩みを打ちあけたりしたのでは、足を引っ張られるそうだ。いつ、だれそれの耳に入るかわからない。父母とは一緒にいない。だから、悩み一つ言えない。そういうことでね、心の孤独というのは、どんどん増していくのです。

ですから、あなた方には、孤独な人びとを何とか、救っていただきたいのです。"弧独からの解放"すなわち、あの世のことを知らせるのも大事ですが、まあ、現代人の孤独からですね、救ってあげることも大事なことですよ。そうじゃありませんか。狂信、盲信の類は困るけれどもね、そうではなくて、だれが学んでもおかしくないような、立派な教えであるなら一緒に勉強会しましょうと、そのぐらいの気楽な気持ちでね、あなた方の広場に、たくさんの人びとが集まってくるような、そういうものにしてほしいのです。広場ですよ。広場はみんなのものですから、みんなで使っていただければいいのです。そういう心の広場、愛の広場です。

それと、宗教の世界というのは、平等の世界です。「阿弥陀如来」の下(もと)の平等と言ってもいいですからね。まあ、神仏の下の平等ですね。そういうおおいなる力の前には、人間というのは、平等なんです。この世的には、地位の差がありましょう。年齢の差がありましょう。収入の差がありましょう。男女の差がありましょう。けれども、そういう宗教の世界では、おおいなるものの前に平等なのです。

ですから、すべての肩書を取りはずして、世間的な上下を取りはずして、そして、お互いに交流、心の交流ができるような、そういう場をつくってほしいと思います。そういう集まりであれば、相手の人が会社で重役やっているのかどうかもわからないし、気にもならない、学生の意見だからといって無視する気持ちもない。そういうことで、一つの教えに関していろんな人が議論ができるような、そういう活発な場をつくってあげたい。

それだってね、ある意味でのユートピアです。別に会社の建設だけではありません。人びとの出合いの場、憩いの場、広場をつくってあげることが、一つのユートピアなのです。孤独な人たちにとっては、救いになります。今、都会では自殺を考えているような人がいっぱいおります。なぜ自殺を考えているか。つまりは、相談するところがないのです。しかし、そういう「愛の広場」があったならば、そこで、いろんな人の相談を受けられる。普通であれば、自分の父母、きょうだい、友だち以外には相談するところがない。でも、そういう愛の広場に駆け込めばね、いろんな人の相談を受けられる。また、人生経験のある人の話を聴けるんです。

そういう人たちは、みんな、悩んでいる人たちを救いたいと思っていますから、困った人に対して、心から相談にのってくれるでありましょう。自殺したいと思っている人がいたら、まず、そうした広場へ駆け込んでこい、と。そして、いろんな人と話し、「いやあ、若いうちには辛いことも多いよ。私もそんなときがあったけれども、こうやって乗り越えたんだよ」と、そういうことが言えるような場がほしいですね。まあ、あなた方の教えとして、むずかしい教えを遺(のこ)す、後世に遺すことも大事でしょう。しかし、今、あなた方の教えに触れてる人たちが、そういう楽しい場を持てるような、そういうものにしてほしいのです。

地域社会での互助会、町内会のようなものもあります。しかし、そういうものは、非常に形骸化(けいがいか)しています。結局、それぞれの立場が違って、思想が違うから、あまり話をすることもない。顔見せだけに終わっている。それでは、意味がない。ですから、そういうことではなくてね、一つの信仰ということを通して集まっている人たちが、互いに学べるような、そういうものをつくってほしいと思うのです。

私の「踊り念仏」というのはね、時代の流れのなかからみれば、非常に奇異なものだろうし、今のあなた方から見れば、とても信じがたいものでありましょう。しかし、ある意味においては、そういうね、一つの解放感というのを共通項にしてね、人びとの出合いの場、触れ合いの場をつくりたいということだったのです。つまり、"阿弥陀如来"の称号のもとに、いろんな人が集まって、楽しくやっていける。一時期であっても、この世的な辛さを忘れられる。まあ、そういうものを、私は考えたのです。こういう大衆布教の方法があるのです。

ですから、上から下に教えるのではないのです。あなた方が生き神様になるのではない。あなた方は、単に広場を提供しているだけなのです。この教えをきっかけにして、いろんな人生問題を話し合って、心の交流をしていただきたい。そして、あなた方がつくったその"愛の広場" "出合いの広場"で、若いカップルなどが生まれたり、そういうことになっていくのがむしろ望ましいですね。同じ信仰を持って、夫婦生活をできるとは、素晴らしいことですよ。

ところが、今の見合いとか、ああいう結婚センターでは、同じ思想を持った者同士が出合うことがむずかしい。単に容色とか、学歴とかね、親の地位とか、職業とかね、こんなことで相手を探しておる。しかし、本当に男女の出合いにとって大切なことは、そういうことではなくて、お互いに共通する精神的な基盤があるかどうかなのです。ですから、私はそういう出合いの場をつくってね、青年部でも何でもいいが、若い人たちがどんどんカップルになって、素晴らしい家庭をつくっていく、こういう場もつくりたいですな。そういうのはいいですよ、素晴らしいですよ。共通項があれば、素晴らしいものになります。


6.明るい出合いの場をつくるのは宗教の任務


一遍 たとえば、今でいえば、「天理教」なども、教えとしては、ずいぶん不十分な教えだと、私は思います。あのような"お筆先(ふでさき)"の訓えぐらいでは、現代人の悩みが解消するとは思いません。ただね、いいところもあります。つまり、明るく生きていこうという気持ちがあって、それでお互いに、天理教のなかに入っている人同士が、親睦(しんぼく)を深めて仲よく生きている姿。あれは微笑(ほほえ)ましいものです。あれは立派だと、私は思います。ですから、あなた方のなかにも、そういう微笑ましいものをどうか入れていただきたい。むずかしい教えを説くと、現代のエリートばかりが集まってきたり、知識人ばかりが集まってくるけれども、そういう人ばかり広げるようでは、現代の鎌倉仏教の「禅」みたいになってしまいます。現代の禅になってしまう。それではいけない。幅広いつきあい方を考えなければいけません。

知識欲の旺盛な人には、その知識欲を満足させるようなものを提供することも、もちろん大事です。しかし、一方では、あなた方が何もかも教えなければいけないというような、そういう前提をはずさなければいけないのです。それを機縁として、つまり、その教えを機縁として、人生の出合いがあって、心の交流があるような、そういうものが大切なのです。ですから、だれが師であり、だれが弟子というのをはっきり決めるのではなくて、その場その場で師になったり、弟子になったりするような、そうぃう人間関係。私はそういうのこそ、非常に素晴らしいと思います。「君、そのことに関しては、僕が経験があるから教えてあげるよ」とね、こういう関係が大事なのです。

男性にとっても、そういう男女交際ということを抜きにした異性、女性とのね、精神的な語らいがあるということが必要です。女性にとっても、そういう精神的な語らいがあるということは、大事なことなのです。今、女性で、心の教えを求めている人が多いのですが、そういう人たちも、結局は、はけ口がなくて困っているということです。男性と交際したくても、そういうことを満たしてくれる男性が世の中にはあまりいない。職場にもいない。もし、いたとしても、わからない。外面にださないですからね。ですから、女性もね、いろんな男性と会って、心の教えを交流できるような、そういう場をつくってほしいと思います。

神仏への信仰という一つの基盤がありますから、そういう出合いがあったところで、それほど不倫な恋にはならないはずです。いわゆる社交クラブではないのですから、神仏の前の出合いですから、そういう不純な感情なしに、異性の考え、男性の考えなり、女性の考えというものを十分に理解吸収するチャンスがあると思うのです。私は、これも大事なことだと思います。健全な宗教ですから、別に主婦の方がご主人以外の男性の話を聴いたからといって、それに心奪われて、家庭が乱れるというようなこともないはずです。そういうことは大事なことなのです。つまり、ご主人以外の男性の話を聴いたこともない、というようでは、主婦のほうも、人生経験が非常に狭くなる。そうでしょう。

そういうことで、明るい出合いの場を、あなた方につくっていただきたい。これもね、現代宗教が、今、やるべきことだと私は思います。それ以外には、どう考えてもない。政治に期待するのも無理です。経済に、あるいは、地域社会の活動のなかに期待するにしても、ちょっと無理なところがあります。すなわち、話がないからです。そのなかで、やはり共通項がいるのです。基盤がね。そういうことで、政党などでは無理です。何とかの政治をやっているからといって、党員同士が集まるのとは、ちょっと違うのです。それは、ちょっと違う。そういうのは、単なる政治活動が目的の集団です。ですから、まあ踊り念仏を、現代風にいうなら、そういう出合いの広場ですな。そうした愛の広場をつくるということです。これが一つです。よろしいですか。

―― 一遍様は、今、「踊り念仏」ということの踊りをとりあげられたのですが、現代では、何か歌、合唱とかね、そういう音楽をとりあげてもいいのではないかと思うのですが……。

一遍 いいですよ。要は、そういう幅広いものにすればいいのです。優れているものだけがいいのではなくてね、みんなでやっていけるものがいいのです。つまりは、ある意味での平等な社会をつくっていただきたいということです。

世の中を見ていると、どうも縦の社会、垂直的な社会、すなわち、上下社会になってきました。で、横割というのは、年齢だけ、同じ年齢者同士平等なんだと、こういう社会になってきた。これではどうもいけません。そこで、もう少し、本当の意味での平等な社会がほしい。いろんな方がたが、趣味でも何でもいいし、そうしたものを通じて交流できるような、そういう場をつくってほしいということです。

私は、そう思います。これはよいでしょう、この考えは。

―― そうですね。非常に斬新(ざんしん)な素晴らしいお話であると思います。

一遍 この視点も、私は、大事だと思うのです。つまり、あまり知的に道を求める人ばかりが集まっても困る。ですから、何度も申したように、明るい"出合いの広場"をつくっていただきたいということです。


7.一遍上人の「時宗(じしゅう)」は一瞬、一刻の信仰の教え


一遍 一遍としての考えを述べねばいけないということでしたね。踊り念仏については、すでに話しましたが、もう一つ言っておきますと、私は当時、「時宗」というものを称えておったわけです。正確には、時宗を称えておったわけではなくてね、人がそう呼んだわけでありますが……。

その要点は何かと申しますと、結局、『南無阿弥陀仏』を何百万回唱えたから救われるのではない、そういう功徳で救われるのではありません、と。人間というのは、いつ死ぬものかわからない。大波が後からおしよせてきて、いつ足を掬(すく)われるような人生になるかわかりません。不確かな人生でありますからこそ、一瞬、一刻を本当に神仏への信仰のもとに生きねばならぬ、と。そういうことで、南無阿弥陀仏を唱えるにあたりましても、その回数が大事なのではない。息を吐くとき、息を吸うとき、その一瞬、一刻が信仰生活でなければいかん、と。こういうことを、私は言ったわけです。

まあ、これも当時、ずいぶん斬新な考えでございました。息を吸うか、息を吐くか。人間というのは、いつもどっちかをやっているのです。そのどこでね、息が止まるかわかりませんよ、と。今、息を吸っているから安心しているけれども、今度吐くときには、あなたはないかもしれませんよ、と。そういうことでありますから、息を吸うとき、息を吐くとき、それぞれの瞬間において、まあ、現代流にいうなら最高の人生ですな、そういう人生を生きているあなた方であれ、と。

しかし、あの頃の時代ではそうは言えないから、まあ、南無阿弥陀仏と言っていましたがね。そして、息を吸うときと吐くときは、もう臨終のつもりでね、それこそ"時"が終わりなのだということで、真剣に、一息ごとに南無阿弥陀仏と唱えなさい、と。こうしておけば、いつ死があなた方を見舞っても怖れることはないよ、と。こう教えていたのですが、まあ、これも昔の教えなのでね、時間とか"時"のことを言っているから「時宗」と言われたようです。

これも、現代風に言い直すならね、時々刻々にベストをつくせということですね。つまり一瞬、一秒を惜しんでベストをつくす。こういう面が一つあります。もう一つの面はね、信仰生活というのは、別にまとめて、信仰というものはできるものではないということです。現代においても、同じなのです。

ところが、現代では教会などがあって、日曜日だけ、教会へ行く。そして、そのときだけクリスチャンになっている人がおります。日曜日を離れるとまた忘れてしまって、現代人は好き勝手なことしている。そしてまた、日曜になると、クリスチャンになって、「聖書」を読んでいる。しかし、これではいけないのですよ。まあ、日曜だって大事ですが、やっぱり信仰というのは、毎日毎日であるし、毎時間毎時間であるし、毎分毎秒なんです。

ですから、一瞬たりとも信仰心が失われるようではいけない。そういうことです。そういう緊張感も大事なのです。さきほど私は、解放感について言いましたが、逆に今度は緊張感ですね。それも大事なのです。あなた方は日常生活をするなり、仕事をするなかでね、人間と人間の間でさまざまな衝突もあるし、さまざまな軋轢(あつれき)もあるし、さまざまな利害関係があるでありましょう。そういうときに、これはビジネスだと割り切ってやることもけっこうですが、その割り切る背後に、深い宗教的な判断、深い神仏への信仰というのがなければいけません。

仕事の上では、どうしても相手を蹴落さねばいけないこともあるでしょう。商売の相手を、ライバルを、断り倒さねばならぬこともあります。また、同僚をだし抜かねばいかんこともあるでしょう。ま、やむを得ずそうせざるを得ないときもあるでしょう。ただそのときに、神仏の眼から見た自分の行為というものを冷静に、客観的に見えるようなあなた方でなければいけないということなのです。


8.新しい宗教は「空間」と「時間」を制する哲学であるべきだ


一遍 私の教えの要点の第一番は、まず開放的な"出会いの場"をつくるということです。二番目には、一瞬、一秒に信仰を深めていく、信仰を持って日々に生きていくと、そういうことですね。最初は"場"を言いましたが、二番目は"時"です。ですから、哲学的にむずかしくいうなら、「空間と時間」ですな。まあ、哲学者みたいになってきて、大変むずかしくなって恐縮ですが、現代においても、私の時代もそうだけれども、現代においても、布教の要点は、「空間」と「時間」なのです。

まず新しき教えは、一定の空間を確保しなければなりません。そして、その空間のなかに、人びとの出合いの場があり、愛の広場がなければならない。これが一点です。第二点は、新しき教えには時間という概念がなければいけない。信仰というものは、特別の日に、特別の時間に集中して、まとめて信仰できるものではない。信仰というものは一時間、一分、一秒これをも離れてはならないものである。吐く息、吸う息、その時々刻々に自分を生かしめている親なる神の生命の息吹を感じなければいけない、と。これが二番目です。

息ができることは、当然ではないのです。あなた方が寝ているときにだって、呼吸はしているのです。呼吸を止めれば、心臓が止まってしまって、あなた方は死んでしまいます。しかし、無意識のうちにも呼吸をしているのです。それは、そうした仕組をつくってくださった神さま、仏さまのおかげなのです。ですから、ありがたいという気持ちで、毎日毎日を生きていかねばならないのです。そこで、そういう時間ですな、この概念が必要です。つまり、新しい宗教は、「空間」と「時間」を制するような哲学でなければならんということなので、あなた方の教えのなかに、"空間"と"時間"という概念を明瞭に打ち込むべきです。

といっても、特別な宗教的時間をとるわけではないのです。毎日毎日のなかに実践化していく、信仰を持っている。自分の発する一つ一つの言葉が、神仏の心に適(かな)っているかどうかへの反省を込めていく――。あるいは、生きている毎日の一つ一つのできごとのなかに、神仏への報恩、すなわち、恩がえしということですね。両親への恩がえし、恩になった方へのお返し、こうしたものを日々心に留めて生きていく。こういう時間概念ですね。まあ、哲学的に言えば私はいくらでも言えるのですが、一遍上人としての世間の判断と離れてくるといけないので、それはそこまでにしておきましょう。どうですか、この時間の考えは。

―― これは人の生きざまについての基本のことでございまして、そのとおりだと思います。結局この「時間」というものは、一つの念(おも)いの持続であろうと思うのですが、念いの持続ということの強度、振幅によって、そこにそれに比例した「空間」というものが開けてくるということですから、まず念を起こせば時間が生じる。念が一定の時間持続、振動すれば、そこにはそれに比例した空間が現出して、躍動し始めるということになりますね……。

一遍 そうです。あなたもなかなかの哲学者ですな。

―― いやいや、恐縮でございます。それにしましても、何と申しましても、この本義をまず時間のなかで把握していく、さすれば、そこに創造的ないろんな空間が自ずから展(ひろ)がっていくとこういうふうに思います。

一遍 まあそれはね、今、哲学的にむずかしく感じるかもしれないけども、あの世へ行けば当然のことなのですよ。あの世ではね、一瞬一秒、神仏のことを忘れては生きていないのですよ。だれもが、そういう信仰心を持って生きているのです。もちろん地獄にいるような人たちはそのような気持ちはありませんが、天界、あるいは、高級霊界におられる方がたは、一瞬一秒たりと、神仏に生かされているという感謝の気持ち、信仰の気持ち、これを忘れてはいけないのです。

この生かされているという気持ちのもとに、皆様は、一瞬一秒を努力しておられるのですよ。だから、まあ、この地上的にいうからむずかしいのであって、あの世では当然なのですよ。私は今、「菩薩界」というところにおりますが、菩薩界というところにいて、一日のうちのある部分だけを「神仏」への信仰に打ち込んで、他の時間はね、他のことにかまけておいて菩薩界におられるかというと、おられないのですよ。そういうことをしていると、雲の上から転落して、真っ逆さまに下へ堕ちていくわけです。

だからこそ、信仰というものはしっかりと持っていないといけない。自分のところにある十字架だとか、あるいは曼陀羅(まんだら)、何でもいいけれども、それに向かってお祈りしているときだけ、心が清ければよいかといえば、そうではないのですよ。仲間と出合ってね、それでさんざん悪口を言って罵倒(ばとう)する。あとで、「ああ、しまった」と、それをまとめて精算し、あとでまとめて心の精算をしようと思っているうちに、真っ逆さまに堕ちてしまうのです。

ところが、生きている人間は、けっこうあるわけですな。つまり、反省すればいいと教えれば、一週間まとめて反省すればいいんだから、日頃どんな放恣(ほうし)な、いい加減な生き方をしていても、まあいいだろうと思って、日曜日だけ教会へ行って懺悔(ざんげ)をしている。まあ、それもしないよりはましですよ。ただ、この地上だからね、地上にいるから、まだ地獄へ行かなくてすむだけです。私たちのうちで、世界で、六日間悪いことして、七日目に反省したところで、もうそのときは地獄のどまんなかにおります。そういうことですからね、生きているうちに日々、一日を信仰的な感情を持って生きていく。こういうことが大事なのです。

―― 非常に斬新なお考えでございますね。

一遍 一遍は、古くて新しい男なんでございますよ。

―― そうですね、こんなお話はめったに聴けないことですが、大変有意義なお話をうかがって参考になりました。上人様のお説が書籍となって著われたときには、おそらく世の人びとは瞠目(どうもく)するであろうと、このように思います。新しい大衆布教の場とその一つの方向が提起されたように思います。

一遍 まあ、一遍はね、本当絵巻物ぐらいしか残っていないので、私の思想はわかっていないのです。ただ当時はね、ずいぶん粋狂(すいきょう)な人がいたと思われていたのですが、まあ、その粋狂な人一遍の真意はどこにあるかですな。





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