atwiki-logo
  • 新規作成
    • 新規ページ作成
    • 新規ページ作成(その他)
      • このページをコピーして新規ページ作成
      • このウィキ内の別ページをコピーして新規ページ作成
      • このページの子ページを作成
    • 新規ウィキ作成
  • 編集
    • ページ編集
    • ページ編集(簡易版)
    • ページ名変更
    • メニュー非表示でページ編集
    • ページの閲覧/編集権限変更
    • ページの編集モード変更
    • このページにファイルをアップロード
    • メニューを編集
    • 右メニューを編集
  • バージョン管理
    • 最新版変更点(差分)
    • 編集履歴(バックアップ)
    • アップロードファイル履歴
    • ページ操作履歴
  • ページ一覧
    • ページ一覧
    • このウィキのタグ一覧
    • このウィキのタグ(更新順)
    • このページの全コメント一覧
    • このウィキの全コメント一覧
    • おまかせページ移動
  • RSS
    • このウィキの更新情報RSS
    • このウィキ新着ページRSS
  • ヘルプ
    • ご利用ガイド
    • Wiki初心者向けガイド(基本操作)
    • このウィキの管理者に連絡
    • 運営会社に連絡(不具合、障害など)
ページ検索 メニュー
神理文明の復興
  • ウィキ募集バナー
  • 目安箱バナー
  • 操作ガイド
  • 新規作成
  • 編集する
  • 全ページ一覧
  • 登録/ログイン
ページ一覧
神理文明の復興
  • ウィキ募集バナー
  • 目安箱バナー
  • 操作ガイド
  • 新規作成
  • 編集する
  • 全ページ一覧
  • 登録/ログイン
ページ一覧
神理文明の復興
ページ検索 メニュー
  • 新規作成
  • 編集する
  • 登録/ログイン
  • 管理メニュー
管理メニュー
  • 新規作成
    • 新規ページ作成
    • 新規ページ作成(その他)
      • このページをコピーして新規ページ作成
      • このウィキ内の別ページをコピーして新規ページ作成
      • このページの子ページを作成
    • 新規ウィキ作成
  • 編集
    • ページ編集
    • ページ編集(簡易版)
    • ページ名変更
    • メニュー非表示でページ編集
    • ページの閲覧/編集権限変更
    • ページの編集モード変更
    • このページにファイルをアップロード
    • メニューを編集
    • 右メニューを編集
  • バージョン管理
    • 最新版変更点(差分)
    • 編集履歴(バックアップ)
    • アップロードファイル履歴
    • ページ操作履歴
  • ページ一覧
    • このウィキの全ページ一覧
    • このウィキのタグ一覧
    • このウィキのタグ一覧(更新順)
    • このページの全コメント一覧
    • このウィキの全コメント一覧
    • おまかせページ移動
  • RSS
    • このwikiの更新情報RSS
    • このwikiの新着ページRSS
  • ヘルプ
    • ご利用ガイド
    • Wiki初心者向けガイド(基本操作)
    • このウィキの管理者に連絡
    • 運営会社に連絡する(不具合、障害など)
  • atwiki
  • 神理文明の復興
  • 第4章 蓮如上人の霊訓 Part3

神理文明の復興

第4章 蓮如上人の霊訓 Part3

最終更新:2009年06月08日 11:47

divine_revelation

- view
メンバー限定 登録/ログイン

目次

 1.蓮如上人の「親鸞観」について

 2.現代の葬式僧侶は"詐欺罪"を犯している

 3.迷える先祖、家族霊を救うのは家族の"正心法語"の諭し

 4."性"の倫理をどう考えるべきか

 5.「招婿婚」の一夫多婦でも地獄に堕ちなかった

 6.許される男女の交際は、お互いの人格向上が基準

 7.現代の"性"の乱れは、生活難という社会的制約が元凶

 8."性"の善悪を問う前に社会制度の政治改革が必要

 9.簡素ななかの"美"価値基準の転換こそ唱道すべきである

 10.なぜラブホテルを林立させ、ボケが流行るのか、経済政策の貧困を正せ

 11.宗教的理想、幸福の自己実現の方法とは

 12.昔の「他力信仰」に代わる現代の「光明思想」

 13.潜在意識(守護、指導霊)への肯定観念植えつけで「自己実現」する

 14.昔の阿弥陀様、今は潜在意識

 15.長寿、大成功者は、偉大な力への全託者

 16.この世での「超能力」だけを説くのは眉唾ものである

 17.高額の戒名やむずかしいお経で死者は成仏しない

 18.因果はくらますことができない

 19.「即身成仏」などはあり得ない

 20.親鸞や蓮如の意見を聴いたなら、浄土宗各派は時代遅れしないよう学べ

 21."墓相"を唱える者への警告

 22.大安、仏滅、友引は何ら関係なし

 23.占星術、姓名判断では人は縛れない

 24.御祓で悪霊は払えない

 25.滝行、千日回峯行は、皮膚と体を丈夫にするだけ

 26.夫婦の正しい心の結び方について

 27.「経済理念」のあるべき方向について




14.昔の阿弥陀様、今は潜在意識


蓮如 こうしたものを入れておきますと、現在のビジネスマンたち、社会的地位のある人たち、こういう方がたも、こういう形の宗教なら"大歓迎"だと考えるはずです。日常生活で確かに幸福になれる方法だ、と。こう考えるでありましょう。つまり、他力の信仰は、昔のような、「阿弥陀如来信仰」ではないのです。さきほど申したように、現在では、自己実現の法則で説明する段階にきているのです。すなわち、「光明思想」による自己実現の方向が昔の他力信仰なのです。その点を忘れないでいただきたいのです。

現在では、「阿弥陀如来様、助けてください」と祈りなさいと教えても、だれ一人、そんなことは信用しないでしょう。そうではなくて、潜在意識に頼んで、積極的な生き方をしていれば、必ず自己は実現するのだと説いておれば、人びとは納得するはずです。はるかに、説得性がある。これは別に、偽りでも嘘でも何でもありません。事実そのとおりなのです。明るい気持ちで、守護、指導霊についてお願いしていれば、自分の願いが実現するのは当然なのです。だからこそ、まず、お願いをしなさいと言っているのです。これは、一つの信仰のあり方です。

私は、一番目として、僧侶、宗教の専門家は"法話"をしなければいけない、また、死後の世界について明確に話をしなければいけないということを言いました。二番目は、男女の「性」の問題とか、そういう社会的混乱を考える前に、その正、邪を分かつ前に、「正法」は経済と関係があるのだから、これを忘れてはいけないということでした。そして、三番目には、現代風の他力のあり方について話しました。つまり、「自己実現」の方法というもの、こういうものを採り入れていけば、生きている人間も、日常生活のなかに宗教というものを取り入れていけるのだ、と。だから、こういう視点を忘れるなと、こういうことを私は言ったのです。これについて、あなたに何か疑問があれば、受けましょう。

―― 蓮如様がおっしゃったいろいろのお説については、まさにそのとおりであります。ですから、格別の疑問ということはありません。ただ、自己実現という問題に関して、蓮如様は、潜在意識への自己暗示、明るい肯定的なイメージ、願望の植えつけということをおっしゃいましたが、自己実現がもっと積極的な方法で行なわれ、その実現の確率性を高める方向というものはないものだろうかと思っております。

まあ、昔は、「念仏」を唱名するとか、お題目をあげるとか、太鼓を叩くとかによって、人びとの感性に訴えて、その実現を早めていくという手段もあったように思うのです。今日では、さきほどのお話にもあったように、毎晩、寝る前に目的意識をはっきり持って思念をするということでありますが、これを、今少し、増幅拡大する方法をとることができるのではないか、また、それがよりいい方法なのではないかと思うのです。その一つとして、「観法」を行なう。つまり、坐禅、瞑想を始めとしていろいろありますが、動作とか、唱名とか、あるいは、詠歌、音楽などの感性により、集中的に行なうという方法もあるのではないかと思っております。これについては、どのようにお考えでしょうか。


15.長寿、大成功者は、偉大な力への全託者


蓮如 はい。そのことについてお話します。あなた方は、霊道を開くということを知っております。「正法」というものを行じておって、自分の心の曇りを晴らして、十分に反省をすれば、霊道が開いて、自分の守護、指導霊と話ができる。そして、過去世のことが分かるようになる。こういうことですね。こういうことを教わっているし、すでに知っています。

ただし、霊道を開いたからといって、それですませていたのではいけないのです。それだけでは、わけの分からない異言(いげん)、つまり、あの世の異言を語るくらいのことだけで終わってしまいます。霊道を開くだけなら、普通の人でもかなり開けるのです。ただ、それと"自己実現"とを結びつける思想がまだないようです。そこで、結びつける理論を開発すべきだと思っております。

霊道を開いて、自己実現をはたしていく。霊道を開くということは、すなわち、自分の守護、指導霊と直接話ができるようになっていくということです。まあ、霊道でなくても、そういう「正法」を実践していると、インスピレーションを非常に受けやすくなってきます。「霊道」でなくても、あなた方の心のなかに、うずきがでたり、ひらめきがでたりします。ですから、霊道でなくてもいいのです。「正法神理」を実践していますと、あの世からのインスピレーションが多くなってきます。そこで、こういうものをつくって、自己実現の法則と組み合わせていく。ここが大事だと思います。過去世を知るための単なる霊道ではなくして、自己実現を知るための霊道、つまりは、"坐禅"も現代的にアレンジしていけるというわけです。ただ坐っているだけではだめなんです。心を空っぽにするだけではだめなんです。真の坐禅をして、反省の瞑想をやって、心を開く。霊道を開いてね、あの世の霊たちと直接、あるいは、インスピレーションという間接の交流を開始する。そこで、自己実現というものを強く意思する、瞑想する。そして、それをはたしていく。こういう方法があってもいいと思うのです。

すなわち、これは自他力であります。まず、霊道を開くまでが自力です。開いてからあとは、他力であります。これは、現代人によっての非常に素晴らしい教えになるでありましょう。ですから、現在、心理学の分野で、"潜在意識"とか言って、わけの分からない言葉で説明していることを、あなた方が、明瞭にね、その本当の意味を教えてあげる。その必要があります。病気などは、必ず自分で治せるようになってきます。いわゆる他力、本当の他力で治すのではなく、自分で治せるようになっていくはずです。そして、そういう考えをしていくと、任せきる力がでてきます。昔でいうと、まあ、親鸞様も、私も長寿でありましたけれども、すなわち、まかせきる力というものがでてくると、人間は本当に伸びやかに生きられるのです。だから、その結果として、長生きすることができる。現代においては、この任せきる、全託(ぜんたく)という想いを持って生きている人が少ない。しかし、任せきることも、大きな力なのです。自分一人だけで生きようとしていると、どうしても力が不足する。ところが、おおいなる力に任せようと思っていると、そこにまた自分以外の力が働いてきて、おおいなる業をなせるのです。

現代で目見張るような成功をした人で、単なる自力だけで成った人というのはいないのです。成功者のだれもが、その大いなる力を使っているのです。意識的か、あるいは、無意識的かにかかわらず、この大いなる力なくして、通常あり得ないような大成功をするというのは不可能です。

―― 蓮如様のお考えというものは、何と申しますか、非常に現代のこの時世に即した、新たな教えの本筋になってきつつあるように思います。そこで、私たちも、今後、この"自己実現"というこの方向を今少し強力に訴えていくべきであろうと、このように思います。

蓮如 鎌倉時代というと、だれもが死ぬことを分かっていた。つまり、戦乱の世だったわけですし、飢饉(ききん)はある、天災はある、あるいは、天変地異はあるし、病気がある、と。そういう世の中にあって、だれもが、もうやがては死ぬということがわかっていたのです。だから、人びとは、浄土を信じていました。浄土に行ける、と。天国に行けるということは、すなわち、自己実現だったのです。私たちの時代においても、同じでした。応仁の乱の頃です。この時代においても、人びとは、いつ死ぬか分からない。世が乱れているから、もう長い命ではない、生きていてもいいことは何もない、と。そういうなかにあっての自己実現とは何かというと、極楽浄土に生まれ変わることなのです。これが、自己実現だったわけです。すなわち、『南無阿弥陀仏』と唱え、極楽往生することが、あの時代の自己実現だったのです。

ところが、今の時代での自己実現は、そうではないでありましょう。時代が変わっておりますから、自己実現の方法が異なってもあたりまえなのです。ですから、私たちの"他力信仰"も、現代であれば、そのように変わってくるはずなのです。あの世でユートピアを信じられないのであれば、せめてね、現時点において、現代において、自分を、自分の周りをユートピアにしていく。そして、一つの国を、社会を、ユートピアにしていく。あの世のことが分からないのであるならば、せめてこの世を仏国土にする努力をしていく。すべての人が、そうなるように努力をしていくべきであります。

その際に軌道の修正といいますか、正しい「自己実現」の方法は何かということを、もう一度教える必要があります。霊道を開いても、間違った自己実現の方向へいけば、それは地獄のサタンみたいになってしまう可能性があります。その点で、あなた方の教えが必要なのです。何が本当の神の教えに、御意に添った自己実現であるか。あなた方には、これを教える必要があるのです。


16.この世での「超能力」だけを説くのは眉唾(まゆつば)ものである


―― 現代では、この「自己実現」ということについて、いろいろな説があります。すなわち、いろんな新興宗教や、巷のご利益信仰など、これに類したものが、「超念力」で万事可能とか、「天下を取る」というようなことを言って、思うことを必ず実現させると唱えておりますが、こういうものは如何なものでしょうか。

蓮如 それもね、まあ、一理あるのですよ。ただし、あの世のことをまったく言わないで、この世のことばかりの成功を言っているようならば、それは眉唾(まゆつば)ものです。怪しいと思います。あなた方のようにね、あの世のことをはっきり言って、すべての世界のことを説明しながら、そのうえで、「自己実現」の話をするというのならば、それはそれでいいのです。

人間は、未来に対して、努力することはできないのです。人間は、過去において、努力することはできないのです。人間が努力できるのは、現在においてだけなのです。すなわち、「自己実現」の連続だということです。結局、自己実現を目指して日々やっていくしかないのです、人間というのは。ですから、この世だけのことを説くのは間違いなのです。「この世で成仏する」とかね、そういうことを言っているようでは怪しい。超能力がでてね、何もかもできる、と。こういうのは、ちょっと違っています。

まあ、間違っている霊たちですね。ところが、この世には、そういう超能力信仰を言っている人たちがいます。それが間違っているかどうかは、その人が、あの世の世界のことを知っているかによって、はっきり分かります。あの世の世界のことを明確に説けないような人で、この世的な成功ばかりを説いている宗教家がいたら、まず間違いなく、インチキです。あの世の世界を明確に説けるかどうか、それが一つのチェック・ポイントだと言えます。そういうことになるでしょう。

地獄の霊たちは、あの世のことをあまり言いたがりません。すなわち、あの世のことを言うと、自分たちのことが分かってしまうから言いたがらないのです。あの世でも、地獄の霊たちが指導している宗教家というのは、この世のことばかりを言います。まあ、そういうことです。ほかに何か質問がございますか。


17.高額の戒名やむずかしいお経で死者は成仏しない


―― 人間の死期、死後とその間の取り扱い、その他のことについておうかがいしたいと思います。まず一点は、葬式と戒名(かいみょう)についてです。ま、これは前段における、現代仏教の真のあり方というところでお話がありました。僧侶の任務についてでした。つまり、死者の葬式にあたって、ただ漢語のお経だけをあげるのではなくて、現代語で参列している遺族の人たちにもわかるように、人間の生死の問題について説教することが大事だということでありました。蓮如様のこのお話は、僧侶の方にもよくご理解がいただけたことと思いますが、今一つ、うかがいたいことがございます。というのは、戒名という儀式といいますか、仕来(しきた)りというものがございますが、それについてです。近年におきましては、この戒名に際して、金銭の多寡(たか)に応じたランクづけということが行なわれております。最高額が院典夫居士(いんでんだいこじ)、ついで院夫居士、院居士、大居士、居士、信士の順となっております。寺によっては定価表まであるということです。それはさておき、死者は自分につけられた戒名というものがわかるのでしょうか……。

蓮如 死んであの世へ行って、自分の戒名など知っている人は一人もおりません。何とか居士とか言われたって、わからない。招霊だって、何とか居士でて来なさいと言われたって、わからないです。しかも、ああいうものをつけて、あの世で偉くなる人はいないのです。称号をつけてもらっても、あの世の地獄に堕ちてしまって、何とか院典夫居士って言われても、地獄からでて来れないのです。地獄のなかで、悪魔に追いかけられて、「何をする、俺は何々院典夫居士だぞ」とね、地獄の釜のなかで茄(ゆ)でられながら、「俺は偉いのだぞ、俺は百万円もだして、高い戒名をつけて貰ったんだぞ。お前たちは、十万円の戒名のくせに、俺を釜茄にするとは、一体何事か」と叫んだところで救われない。どうにもならないのです。

高いお金を払って、戒名をつけて貰う。こうしたことが、実際、お寺さんの収入になっているのかもしれないけれども、こんなのは間違っています。もちろん、戒名をつけるのはかまいません。習慣だからかまわんけれども、金銭の多寡でもって、何だかんだと言うのは、間違っています。金銭が高くなればいい名がつくというのは、当然のことながら、間違っています。こういう馬鹿な信仰は、どうか止めていただきたいと思います。

―― 蓮如様のおっしやることは、よく分かります。ところで、現代の仏教系の僧侶の方がたの第一の仕事というのは、死者を弔(とむら)うということが、その大きな行事になっております。それがまったく正しい弔い方であるならば、それはそれなりの意義があります。しかし、ただ生活の方法としてだけの存在意義ということになりますとね、どんなものなのでしょうか……。

蓮如 ただね、まったく意義がないこともないのです。生きている人間は、葬式をやりますね。ですから、自分も一回や二回は葬式に行ったことがある。自分が死んだときに、自分は死んでも霊体があります。つまり、自分の周りで行なわれていることを知っているのです。どうやらこれは葬式をやっているらしいなとわかる。お坊さんが来て、拝み始めた。お経をあげて、拝み始めた。だから、どうやら俺は死んだのかなということをとりあえず悟る契機ではあるのです。

ですから、葬式というのも、否定しかねるものがあります。しかし、悟った人には、葬式は必要ではないのです。悟った人は、あの世ヘ一直線に行ってしまいますから、葬式などは、全然いらない。ただし、死んでしまったその人が悟っているかどうかは、この世の人には分かりにくいですから、まあ、葬式というのも風習ですけれどもね、死者に死を悟らせるという意味においては意義があります。そういうことがあるので、葬式については、私は完全には否定しません。

ただ、死者は、お経をあげたところで成仏はしないということです。ですから、お経をあげる代わりに、その死後の世界の話をよく知らせてあげなければいけません。そうぃうことを、私は言っているのです。まあ、生きている人にしてもね、自分の父や母が死んで、それをそのまま棺桶に入れて、焼場に持って行くのは何か忍(しの)び得ない、何かやってあげたいという気持ちがあるでしょう。ですから、葬式をすること自体については、それが間違っているとは言いません。これ自体は、それほど、否定すべきものではないからです。

ただ、また繰り返しますが、お経をあげて貰ったからといって、それだけで、成仏するわけではない。たとえ偉いお坊さんが来たからといって、成仏するわけではないのです。むしろ、あなた方が行ったほうが成仏します。お坊さんがお経をあげたところで、般若心経をあげたところで、何をやったところで、成仏はしません。そうする代わりに、あなた方が、二十分か三十分、お話をしてあげたら、すべて成仏してしまいます。おもしろいですね。世の中というのは、つまり、成仏にも、まず知識がいるのです。基本的には、世界観が分からないと、どこにいるかわからないのです。自分がどうしたらよいか分からないのです。とくに今問題なのは、科学万能になって唯物思考が増えているから、死んだあとで生きていた時代と死後とのギャップが大きいのです。そのギャップが大きいために、非常な不幸が起きているのです。そのため、とりあえず地獄に行くという人が多くなっています。

―― そこで、この死の問題に関して、今一つおうかがいしたいと思うのですが、よろしいでしょうか。

蓮如 何でも聞いてください。

―― 人間の死の瞬間に際しての容姿、形相(ぎょうそう)はさまざまです。そこで、平安な顔と苦痛に満ちた顔というのは、死後の行き先の方向を暗示しているものでしょうか。

蓮如 それは、人間の死態(しにざま)だけではわからないのです。もちろん、よっぽどの悪人というのは分かりますよ。というのは、よほどの悪人というのは、暴れ廻るとか、死後硬直するとかします。要するに、死にたくないということの表われです。しかし、ふつうの人の場合には分からない。とくに病気などで死ぬ人は、苦しみながら死にますが、それでも成仏する人はいます。もちろん、そうでない人もおります。それこそ坂本龍馬さんの霊言の本にもありましたが、刀で斬られて死んだとき、そんなに嬉しく成仏する人はいないでしょう。斬られたら、そりゃあ、痛い。痛いけれども、成仏すべき人は、成仏するのです。

ただね、死に方があまり不幸な場合には、死後しばらくの間は、魂がかなり傷ついていますから、その傷が癒えるまでの時間が必要です。たとえば、とても激しい苦痛のなかで死んだ。病気の苦痛のなかで死んだ。凄絶(せいぜつ)な事故とかね、戦争のなかで死んだ。こういった場合には、魂がやはり傷ついてしまいます。だから、その魂の傷口が癒えるまでに、しばらく時間がかかるのは当然です。一方、いろんな人に看取(みと)られて、安らかに死んでいける人というのは、魂が傷ついていませんから、あの世で、そのぶんだけ、成仏するのが早くなります。その差はあります。


18.因果はくらますことができない


―― 最近、ある宗教で、悪い因縁(いんねん)を絶つ法というものを説いているようですが、これについては如何でしょうか。

蓮如 確かに、ある宗教では、"因縁を切る"とか言って修行をしているところがあるそうです。たとえば、親子の因縁を切るとか、自分がかかえている悪い刑罰の因縁を切るとか、あるいはまた、自分の横変死ですか、不幸な死に方を回避する法とかで、坐行をやるとか言っているようですが、そういう宗教は、私から解説しておきますが、絶対に間違っております。

"因縁"というものの、そもそもの理解の仕方が間違っております。因縁とは、原因・結果という連鎖でありますが、これは切れないものです。切れるわけがないのです。男と女が結婚するという原因があって、子供ができる。両親と子供。この親子の因縁が切れますか、切れないです。たとえば、前世において、殺しをしました、と。まあ、それを十分反省して、浄土へ上がって、この世に生まれてきた。じゃあ、前世で、人を殺して、反省させられたという過去が切れるかというと、切れない。このように、因縁というのは、絶対に切れないものなのです。すなわち、因縁とは、原因・結果の連鎖だからです。

人間の永遠の転生輪廻は、そういう原因・結果の連鎖です。そして、これは絶対に切ることができない。ですから、因縁というものに対する正しい考え方というのは、現在というのもまた、将来に対する原因になっていくわけですから、その悪い原因をつくらないということですね。悪い種を蒔けば、悪い草が生え、悪い実がなっていきますから、まず、悪い種を蒔かないようにする。因縁というのは、この点だけで考えられるべきなのです。

現在において、いい種を蒔けば、いい結果がでてくる。すなわち、善因善果、悪因悪果です。これは、霊の世界では確実です。百パーセント、間違いがありません。ですから、因縁に対する正しい考え方とは、現在において、悪の種を蒔かないようにしなさい、と。この部分です。そして、これだけが正しいやり方でありますからして、"因縁を切るための修行"とか、そういう考えは、完全に間違っています。そういうことは、ありません。あり得ません。因縁を切るなどいうことは間違っていると、私は、はっきりと言っておきます。


19.「即身成仏(そくしんじょうぶつ)」などはあり得ない


蓮如 また、「即身成仏」ということについても、はっきり言っておきます。ある宗派においては、即身成仏とは、この世において、この身、このまま仏になれるんだと、言っていますが、そういう人たちは、まず、そもそも即身成仏とは何かの意味が分かっておりません。即身成仏とは何かがさっぱり分からない。分からないから、結局、昔の大宗教家のような超能力者になれるのだとか言っている。超能力者になれば、即身成仏なんだ、と。こんなことを言っています。

しかし、生きている人間で、即身成仏などできる人はいないのです。今の末法の世に、そういうことはありません。そんな人は、成仏はできません。成仏というのは、死んであの世に行って初めて、成仏するのです。この世で、成仏はできません。この世に生きているかぎりは、この体という絆、あるいは、この物質世界の絆から離れることはできないのです。仙人のように切るようなわけにはいかないのです。普通の人間はね。ですから、「即身成仏」というのはありません。

もちろん、悟りを日々高めていくということはできます。「如来」であっても、この世に生まれ、肉体を持てば、ただの人です。ただ、他の人よりはもう少しいろんなことを知っていて、識見が高い、悟りがやや高いと、こういうことは言えるかもしれません。しかし、「如来」にあっても、この世に生きている間は、人間として生きていかねばならぬということです。

たとえ、どんな高級霊が地上に降りたとしても、やはり人間としての制約は越えられません。イエス・キリストのような人が地上に生まれたとしても、十字架にかけられたら、死んでしまうのです。そういう意味においてはね、「即身成仏」ということはあり得ません。ですから、こういうことを教えている宗教があったら、それは、間違いです。もし、私の言葉を信ずるのであれば、人びとは、よく耳を傾けて、このことを聴いてください。


20.親鸞や蓮如の意見を聴いたなら、浄土宗各派は時代遅れしないよう学べ


蓮如 まだほかにも言っておきたいことがあります。たとえば、賽銭(さいせん)やお布施の額によって、偉さやご利益が決まるとか、十万円以上寄付したら、あの世でのいい席が約束されるとか。あるいは、護摩(ごま)木ですか、それを何本以上焚いたら霊格が高まって、いい守護霊がつくとかね。こういうことも、すべて間違っています。お金ではないのです。お金では、あの世の地位は約束できません。お金で予約できるのは、飛行機や、船や列車だけです。ですから、金銭の多寡によって成仏が決まったりするというのは、間違っております。このことを正しておきたいと思います。何かほかに、現代宗教についての質問がありますか。

―― 現代宗教についてというわけではありませんが、蓮如様もまた、一宗の時代の先達、リーダーでいらっしゃったわけですが、現在、ご承知の仏教、就中(なかんずく)真宗系のお方で悩んでおられる人びとに対し、蓮如様は、どのようなご指導をなさろうとされていらっしゃるのでしょうか。

蓮如 いや、むしろね、これについては、もうあなた方の仕事です。仏教もすでにその時代を終わろうとしているのです。ですから、新たな教えが必要なのです。また、あなた方のお弟子さんたちが、ある意味で、昔の僧侶に代わってこなければいけないのです。もう時代が終わりつつあるのです。だからこそ、今後新たな教えの種を蒔いていっていただきたいのです。

―― と言われますと……、仏教系の何宗ということではなく、その立て直しが、近い将来に行なわれるということですね。

蓮如 いや、すでに現在、もう行なわれつつあるのです。現にね。親鸞様のご意見、あるいは、私らの意見、これを聴いただけで、真宗の方がたは、ずいぶん精神的なショツクを受けられると思います。実際、まさか蓮如が、「自己実現」の法則を説くとは思ってはいなかったでしょうし……。

―― 確かに、思ってもみなかったまったく破天荒(はてんこう)のことで、驚愕(きょうがく)するでしょうね。

蓮如 そういったことは、西洋の心理学などでやることで、まさか『南無阿弥陀仏』を教える人が、自己実現を説いているとは思わないでしょう。「阿弥陀仏」を言っていた人が、「潜在意識」などと言うと思っていないでしょう。しかし、時代は変わってきているのです。皆さん、この時代の流れを、どうか読み違えないでいただきたいと思います。

―― その意味で、現代の真宗の皆様方も、この際、どうかこの蓮如上人様のお言葉を襟(えり)を正して拝聴していただきたいと思います。


21."墓相"を唱(とな)える者への警告


蓮如 それからね、この際、ついでですから言っておきたいことがあります。お墓とか墓相とかね、こういうことを言っている人がおります。墓相が悪いから先祖が迷っているとか、墓相がいいから成仏しているとか、こんなことは完全に間違っています。ですから、皆さん、こういった商売に惑わされないようにしてください。墓相が悪いから迷っているなどと言うような人は、すべて地獄霊です。高級霊や浄仏霊は、お墓などにはおりません。成仏霊は、すべて天国にいるのです。

―― 仏壇などについても、同じことが言えますね。

蓮如 そうです。しかし、それはね、仏壇はあってもいいのですよ。人間というのは、もちろん、何もなくて精神統一ができれば、一番いいのです。ただふつうは、そうはできないでしょう。そこで、そういう方便としてね、先祖を思う気持ちを持つ。これは大事です。つまり、先祖を思う気持ちを向けるために、仏壇をつくるということは大事だと言えます。ただし、いい仏壇かどうか、金ぴかかどうか、何百万円するかどうか、そんなことは、関係ありません。要は、気持ちの問題、心の世界なのです。

ですから、いい仏壇だからといって喜ぶようでは、たいした先祖ではありません。仏壇がいいかどうかを見て喜んでいるようなら、この世を浮遊している浮遊霊にすぎません。地獄にさえ行っておりません。つまり、この世で、まだうろうろしているということです。本来は、仏壇などなくてもいいのです。もちろん、つくってもいいのですけれども、あくまでも、先祖供養の一つの方法としての仏壇だということです。ですから、墓相がどうとか、仏壇がいいとか、悪いとか、そのようなことは、関係がございません。


22.大安、仏滅、友引は何ら関係なし


―― 今日でも、日本の暦には、今だに、大安、仏滅、友引などが残っております。そして、こうしたものによって、日常生活が歪(いびつ)にされている部分が多々あると思うのですが……。

蓮如 そうしたものは、もう完全な風習にすぎません。ですから、やがては滅びていきます。日本の国がそのうちなくなれば、こういう風習もなくなります。いわば、外国の十三日の金曜日みたいなものです。こんなものは、何の意味もないのです。だから、仏滅であっても、どんどん結婚式をやってください。友引に葬式をやっていただいてもけっこうです。

あの世の世界へ行くということは、いいことなのです。これを悪いことだと考えているのは、間違っているのです。仏滅は、釈迦入寂(にゅうじゃく)、入滅という意味でして、これは素晴らしいことなのです。つまり、お釈迦様がこの世で成功を収められて、見事、実在界に還ってこられたことを意味しています。あの世では、大祝賀会が開かれているのです。ですから、皆さん、仏滅に喜んで結婚式をあげましょう。人間本来生死なしです。実相においては、生死なしです。永遠の魂、生命をもっているのです。死ということは、ないのです。

この地上の生活を送っているということが、むしろ、あの世の人から見たら死なのです。あの世での生活ができなくなって、このむずかしい現象界にでて、苦しい人生を送っているのです。これは死ですよ。つまり、あの世に遠るということは死から蘇(よみがえ)るということですよ。あの世に還る、要するに、死ぬということは、あの世から見たら誕生なのです。還ってきてくれるということなのです。素晴らしいことなのです。

ですから、仏滅だからといって、忌み嫌うのは間違っています。友引にしても、何ら関係ありません。そうしたことは、単なる風習です。神社のおみくじにしても、やれ大吉だ、凶だとかいって金儲けをしているようですが、こういうのは、昔のどこかの土人などがやっている風習にすぎません。ですから、こうしたことに大の大人が惑わされてはいけないのです。


23.占星術、姓名判断では人は縛れない


―― 星占い、占星術などが近年流行っていますが、これについては如何でしょうか。

蓮如 確かに、こういうことを専門にしている人がおります。もちろん、その効果がまったくないとは言いませんが、本当の"神理"というものは、そういう占星術を超えていかねばならないものです。

なぜ人間が、生まれたときの星の位置で、一生を支配されてしまわねばいかんのですか。また、姓名判断というものがありますが、なぜ名前によって、一生を支配されるのですか。名前によって、一生が決まるというのならば、名前を変えればよくなるのですか。生まれた星が悪ければ、もうどんなに努力しても、いい一生は送れないのですか。努力できないのですか。

そういうことは、おかしいのではないですか。それは、「決定論」でしょう。しかし、あなた方は、いろいろと学んでいて、決定論が通用しないということがわかるはずです。決定論があるのならば、何のために、自力門があるのですか。決定論が効くならば、なぜ他力、私たちの言う他力があるのですか。神仏の信念があるのですか。そういうのは、間違った教えです。

ヨーロッパにも、そういうものがありました。つまり、「予定説」といって、生まれたときから、天国へ行く人と地獄へ行く人が決っている。自分が天国へ行くことだけを信じておりなさい、と。こういう教えがありました。しかし、これも、間違っております。

神は、人間の努力に期待しておられるのです。そういう姓名判断とか星占い、これが当たっているか、いないかは知りません。ある程度は、そういう傾向というものがでてくるでしょう。そういう専門家がおるのですから。ただし、それは、乗り越えていけるということです。心の教えを知って、正しい生活をすれば、そうしたことは乗り越えられるということです。

―― 蓮如様のお言葉として、「墓相、仏壇」「仏滅、友引」「星占い、姓名判断」など、こうしたことについてまで、明快なお教えをうけたまわれるとは思ってもおりませんでした。ありがとうございます。


24.御祓で悪霊は払えない


蓮如 あと、何か宗教に関しての誤りがあれば、この際に、正しておきたいと思います。何かありませんか、現代の人びとの信仰についての質問が。まあ、"御祓"というのがありますが、あれについても、ちょっと言っておきましょう。"御祓"というのは、そういう霊的能力ですね、高級神霊の能力を持っている人がお祓をすれば、もちろん影響はあります。すなわち、悪霊を祓う力があります。しかし、神社の神主さんが、ただ単にお祓いをやったところで、悪霊はなくならないのです。つまり、彼らは、何にも知らないから、ですから、お寺のお坊さんが、数珠で拝んでいるのと同じです。何も死者には影響がありません。むしろ、あなた方がお祓をしたほうがよく効きます。あなた方が、「神理」の言葉を言えば、悪霊たちはいなくなります。私が見ていると、車を購って、何とか神社へ持って行って、御祓して貰って、祈祷料を五千円、一万円払っている。何ともおかしくて、おかしくて、仕方がありません。


25.滝行、千日回峯行(せんにちかいほうぎょう)は、皮膚と体を丈夫にするだけ


―― それから、山岳信仰や滝行などがありますね。こうしたことについては、どうなのでしょうか。

蓮如 まあ、こういう人はね、みんな仙人や天狗になる人です。普通の人ではありません。あなた方は、行(ぎょう)に走らないようにしてください。滝を浴びたからといって、悟れるわけはないのです。悟りとは、心の教えなのです。ですから、滝を浴びて潔められるのは、体ぐらいなものです。体は強くなるでしょう。皮膚が強くなって、風邪を引かなくなるかもしれない。しかし、それは悟りとは違います。

また、千日回峯(せんにちかいほう)とかいって、山のなかを千日も歩けば悟れる、と。こういうことを言っている人がおるが、間違いもいいところでず。千日回峯をやったからといって、悟った人などいないのです。千日回峯をやって、体力がついた人はおります。スーパーマンみたいな体力がついた人はおります。しかし、もしあなたが、千日間、山のなかを歩いたからといって、悟れるのですか。もし、それで悟れるならば、すべての人が、千日歩けばいいのですか。そうではないはずです。競歩の選手かそういうものになればいいんです、そういう人はね。

まあ、千日回峯の行者を尊敬するような人は、まあ、ホームランを何本打ったからその選手を尊敬しているというのと同じです。しかし、ホームランを何本打ったからと言ったって、あの世へ還れば、何も関係ないのです。まあ、いろんな人を尊敬したいと思っている気持ちがあるでしょうから、それはそれでけっこうです。

しかし、肉体行は、あまり重視しないことです。大切なのは、皆さんの心の教えなのです。それが、すべてなのです。肉体行は、必要ありません。肉体行をやるくらいなら、スポーツをやって、体を鍛えてください。また、お念仏を何万回、何百万回称(とな)えたからといって、関係ありません。大切なのは、本当の正しい信仰を持つことです。このことについては、それでよろしいですね。


26.夫婦の正しい心の結び方について


蓮如 男女のことに関して、言い残したことがあります。さきほど、宗教の日常化ということを言いましたが、願わくば、あなた方の教えが広まって、あなた方の教えを信じる男女が、お互いに協力しあって、「神理」の伝道をやれるような、そういう世の中になってほしいものです。人類は、やはり男女に共通項があるかないかによって、全然違うのです。お互いに精神的な支えを持って、夫婦生活をやっていければ、これは、大調和です。

今、精神的支えがないから、金銭とか、そんなことでもって争いが起きているのです。経済生活をするために、男女は一緒ではないのです。肉体的な欲望のために、男女が一緒に住むのでもないのです。一つの精神的目標のために協力しあっていく。この姿こそが、本当に神仏の心に適(かな)った相(すがた)なのです。これから結婚されていく若い人たちは、どうか共通の人生目標なり、共通の精神、精神主義というかね、共通の信仰、こういうものを持っていただきたいと思います。

ですから、若い人にも持っていただけるような信仰、そういうものを、あなた方には、どんどん説いていただきたい。本当に強い男女の絆というのは、信仰というか、精神的な結びつきにあるのです。これこそが、一番強い結びつきなのです。こうしたことを忘れているから、次々と離婚、再婚を繰り返していくのです。精神的な結びつきが大切なのです。その点について、あなた方が教えてあげてください。





「第4章 蓮如上人の霊訓 Part3」をウィキ内検索
LINE
シェア
Tweet
神理文明の復興
記事メニュー

メニュー

  • トップページ
  • メニュー
  • 書籍別メニュー

  • 天之御中主之命
+ ...
  • 天之御中主之命の霊訓

  • 新・運命の開拓
    • 第一章 光の賛歌
    • 第二章 神の栄光
    • 第三章 生命の本質 Part1
    • 第三章 生命の本質 Part2
    • 第四章 神々は集う
    • 第五章 運命の開拓 Part1
    • 第五章 運命の開拓 Part2
    • 第六章 向上の原理 Part1
    • 第六章 向上の原理 Part2
    • 第七章 積極的人生の方法

  • 幸福瞑想法
    • 第9章 幸せの瞑想

  • 谷口雅春
+ ...
  • 谷口雅春霊言集
    • 第1章 天上界に帰る
    • 第2章 生命の実相を語る
    • 第3章 光明思想の本義
    • 第4章 神の子人間の本質
    • 第5章 光一元の神秘力
    • 第6章 本来病なし
    • 第7章 言葉の創化力
    • 第8章 真理は汝を自由にする

  • 谷口雅春霊示集
    • 第1章 人類幸福化の原理
    • 第2章 唯神実相哲学
    • 第3章 人類無罪宣言
    • 第4章 真説・神想観
    • 第5章 本来肉体なし
    • 第6章 光の行軍
    • 第7章 日本神道の秘密

  • 谷口雅春の大復活
    • 第1章 生死を超越せよ
    • 第2章 霊格の向上とは何か
    • 第3章 女性の本質
    • 第4章 発展の構図
    • 第5章 霊界見聞録
    • 第6章 久遠の今を生きる
    • 第7章 愛と性を超えて
    • 第8章 内在する叡知の発見

  • 谷口雅治 光はここに
    • 第1章 実相としての光
    • 第2章 輝ける日々
    • 第3章 祈りとは何か
    • 第4章 経済問題解決の法
    • 第5章 神の子の健康法
    • 第6章 信仰と奇跡

  • 幸福瞑想法
    • 第10章 希望の瞑想

  • 悪霊撃退法
    • 第7章 谷口雅春の章

  • 天照大神
+ ...
  • 天照大神の霊訓

  • 天照大神の降臨
    • 第一章 美しき国
    • 第二章 わが教えの根本
    • 第三章 秩序の原理
    • 第四章 神の愛する人間像
    • 第五章 日本を憂う
    • 第六章 信仰の優位

  • 幸福瞑想法
    • 第8章 光の瞑想

  • 出口王仁三郎
+ ...
  • 出口王仁三郎霊示集
    • 第1章 神のまたの名
    • 第2章 月の時代と星の時代
    • 第3章 天女の舞い
    • 第4章 神通力 Part1
    • 第4章 神通力 Part2
    • 第5章 七曲がりの丘
    • 第6章 天狗と仙人 Part1
    • 第6章 天狗と仙人 Part2
    • 第7章 大仏への道
    • 第8章 お立て直し Part1
    • 第8章 お立て直し Part2

  • 出口王仁三郎 悪霊撃退法

  • 卑弥呼(日向)
+ ...
  • 卑弥呼の霊言
    • 卑弥呼の霊訓
    • 卑弥呼の霊訓2

  • 弟橘媛
+ ...
  • 卑弥呼の霊言
    • 弟橘媛の霊訓

  • 紫式部
+ ...
  • 卑弥呼の霊言
    • 紫式部の霊訓

  • 小桜姫
+ ...
  • 新・神霊界入門
    • 第1章 神霊界入門 Part1
    • 第1章 神霊界入門 Part2
    • 第2章 地獄界と竜宮界
    • 第3章 天上界の秘密 Part1
    • 第3章 天上界の秘密 Part2
    • 第4章 天使の役割
    • 第5章 女性論・人生論 Part1
    • 第5章 女性論・人生論 Part2
    • 第6章 六次元神界の実相 Part1
    • 第6章 六次元神界の実相 Part2
    • 第7章 小桜姫の新霊言


  • 高橋信次
+ ...
  • 高橋信次の霊言集
    • 第1章 人生の目的と使命 Part1
    • 第1章 人生の目的と使命 Part2
    • 第2章 反省、瞑想、祈りについて
    • 第2章 質疑応答
    • 第3章 悟りについて Part1
    • 第3章 悟りについて Part2
    • 第4章 真の幸せ、真の安らぎ
    • 第5章 足ることを知る Part1
    • 第5章 足ることを知る Part2
    • 第6章 心と肉体の関係
    • 第7章 自力と他力
    • 第8章 心の仕組み

  • 高橋信次の新復活
    • 第一章 新復活
    • 第二章 人類救済の原理
    • 第三章 愛と慈悲の世界
    • 第四章 正義の時代
    • 第五章 大宇宙と神理
    • 第六章 心と科学
    • 第七章 地獄界から高級霊界への旅
    • 第八章 神理問答集

  • 高橋信次復活の原点 永遠編
    • 第1章 新創世記
    • 第2章 甦る仏教
    • 第3章 永遠の生命
    • 第4章 心の法則
    • 第5章 運命を超えて

  • 高橋信次復活の原点 天使編
    • 第1章 天使の再来
    • 第2章 ポスト・ノストラダムスの時代
    • 第3章 神は光なり
    • 第4章 幸福への道標

  • 高橋信次復活の原点 希望編
    • 第1章 悟りへの段階
    • 第2章 人類の夜明け
    • 第3章 神々は招く
    • 第4章 希望の光
    • 第5章 不退転の心

  • 高橋信次復活の原点 太陽編
    • 第1章 生死を超えて
    • 第2章 未来への遺産
    • 第3章 目覚めへの道
    • 第4章 啓示と宗教
    • 第5章 太陽の心

  • 高橋信次復活の原点 新生編
    • 第1章 生命と進化
    • 第2章 中道とはなにか
    • 第3章 心と行い
    • 第4章 新経済学
    • 第5章 神理文明論

  • 高橋信次の天国と地獄
    • 第1章 愛とは何か Part1
    • 第1章 愛とは何か Part2
    • 第2章 悪霊と憑依 Part1
    • 第2章 悪霊と憑依 Part2
    • 第3章 守護・指導霊の役割 Part1
    • 第3章 守護・指導霊の役割 Part2

  • 高橋信次のUFOと宇宙
    • 第1章 UFOは実在する
    • 第2章 宇宙空間の神秘
    • 第3章 宇宙人と人類の歴史
    • 第4章 人類の起源
    • 第5章 科学の本質
    • 第6章 地球の使命
    • 第7章 大宇宙の構造
    • 第8章 宇宙人の考察

  • 高橋信次の新幸福論
    • 第1章 幸福の本質 Part1
    • 第1章 幸福の本質 Part2
    • 第2章 快楽の分析 Part1
    • 第2章 快楽の分析 Part2
    • 第3章 心と安らぎ Part1
    • 第3章 心と安らぎ Part2
    • 第4章 結婚と家庭 Part1
    • 第4章 結婚と家庭 Part2
    • 第5章 幸福への自己実現

  • 高橋信次の新ユートピア論
    • 第1章 ユートピア原論
    • 第2章 ユートピアの基礎
    • 第3章 愛とユートピア
    • 第4章 ユートピア思想の源流
    • 第5章 ユートピアの建設
    • 第6章 ムー文明の解明
    • 第7章 アトランティス文明の解明

  • 高橋信次の大預言
    • 第1章 救世の予言
    • 第2章 新世紀創造
    • 第3章 運命と自由
    • 第4章 人格向上の原理
    • 第5章 人類の未来図 Part1
    • 第5章 人類の未来図 Part2
    • 第6章 真説大予言

  • 高橋信次の心の革命
    • 第1章 心の革命
    • 第2章 悪霊となるな
    • 第3章 反省しかないのだ
    • 第4章 光の物理学
    • 第5章 八正道の新展開
    • 第6章 闇との戦い
    • 第7章 天使よ、強くあれ
    • 第8章 革命の時代

  • 高橋信次の愛の賛歌
    • 第1章 夫婦調和の法 Part1
    • 第1章 夫婦調和の法 Part2
    • 第2章 三角関係解消の法
    • 第3章 セックス・トラブルの巻 Part1
    • 第3章 セックス・トラブルの巻 Part2
    • 第4章 親子の葛藤
    • 第5章 離婚・再婚を乗り切る法
    • 第6章 愛の賛歌

  • 高橋信次のやる気の革命
    • 第1章 やる気こそすべてだ
    • 第2章 意識改革の方法
    • 第3章 自己変革の原理
    • 第4章 徹底的自己管理
    • 第5章 積極型人生論 Part1
    • 第5章 積極型人生論 Part2
    • 第6章 理想の人間像

  • 幸福瞑想法
    • 第4章 満月瞑想
    • 第6章 足ることを知る瞑想

  • 悪霊撃退法
    • 第6章 高橋信次の章

  • モーゼ
+ ...
  • キリストの霊言
    • 第3章 モーゼの霊訓 Part1
    • 第3章 モーゼの霊訓 Part2

  • 新・モーゼ霊訓集
    • 第1章 暁の章
    • 第2章 科学の章 Part1
    • 第2章 科学の章 Part2
    • 第3章 太陽の章 Part1
    • 第3章 太陽の章 Part2
    • 第4章 星の章
    • 第5章 大自然の章 Part1
    • 第5章 大自然の章 Part2
    • 第6章 希望の章
    • 第7章 ダイヤモンドの章

  • 悪霊撃退法
    • 第5章 モーゼの章

  • 大天使ミカエル
+ ...
  • 大天使ミカエルの降臨1
    • 第1章 ミカエル見参
    • 第2章 正法とは何か
    • 第3章 ミカエルの使命
    • 第4章 魔軍との戦い
    • 第5章 人類に明日はあるか
    • 第6章 光の奔流
    • 第7章 危機の時代
    • 第8章 勝利はわが手に

  • 大天使ミカエルの降臨2
    • 第1章 イエス・キリストの願い
    • 第2章 ミカエルの知恵
    • 第3章 ミカエルの誓い
    • 第4章 真実の愛
    • 第5章 神の目から見た宗教像
    • 第6章 霊界の建設
    • 第7章 聖母マリアの願い
    • 第8章 愛と知を超えて

  • 大天使ミカエルの降臨3
    • 第1章 暗黒の時代
    • 第2章 知恵と勇気
    • 第3章 正しき職業観
    • 第4章 地獄の将来
    • 第5章 太陽界の秘密
    • 第6章 キリスト教の大改革
    • 第7章 光の大軍
    • 第8章 永遠の神理

  • 悪霊撃退法
    • 第1章 ミカエルの章

  • イエス・キリスト
+ ...
  • キリストの霊言
    • 第1章 イエス・キリストの霊訓(Ⅰ)
    • 第2章 イエス・キリストの霊訓(Ⅱ)
    • 第2章 イエス・キリストの霊訓 質疑応答&余聞

  • イエス・キリスト霊示集
    • 第1章 愛の復活
    • 第2章 神の愛 Part1
    • 第2章 神の愛 Part2
    • 第3章 祈りと生活 Part1
    • 第3章 祈りと生活 Part2
    • 第4章 キリストの使命 Part1
    • 第4章 キリストの使命 Part2
    • 第5章 新時代の精神

  • 幸福瞑想法
    • 第11章 自己実現瞑想

  • スウェーデンボルグ
+ ...
  • スウェーデンボルグ霊示集
    • 第一章 我が人生観
    • 第2章 霊界と結婚
    • 第3章 キリスト教と私
    • 第4章 私の見た地獄界
    • 第5章 転生輪廻のしくみ

  • 内村鑑三
+ ...
  • 内村鑑三霊示集
    • 第1章 キリスト教と日本
    • 第2章 無教会派について
    • 第3章 日本を憂う
    • 第4章 イエスの働き
    • 第5章 新しき時代への警鐘
    • 第6章 七大天使の働き
    • 第7章 新エルサレム
    • 第8章 未来への福音

  • エドガー・ケイシー
+ ...
  • エドガー・ケイシー霊示集
    • 第1章 リーディングとは何か
    • 第2章 治病の原理 Part1
    • 第2章 治病の原理 Part2
    • 第3章 現代人の健康法

    • 第4章 宗教の諸問題
    • 第5章 ケイシー霊による個人相談 Part1
    • 第5章 ケイシー霊による個人相談 Part2
    • 第5章 ケイシー霊による個人相談 Part3
    • 第5章 ケイシー霊による個人相談 Part4

  • 悪霊撃退法
    • 第2章 エドガー・ケイシーの章

  • ナイチンゲール
+ ...
  • 卑弥呼の霊言
    • 第6章 ナイチンゲールの霊訓 Part1
    • 第6章 ナイチンゲールの霊訓 Part2

  • ヘレン・ケラー
+ ...
  • 卑弥呼の霊言
    • 第7章 ヘレン・ケラーの霊訓 Part1
    • 第7章 ヘレン・ケラーの霊訓 Part2

  • アモン
+ ...
  • キリストの霊言
    • 第4章 アモンの霊訓

  • リエント・アール・クラウド
+ ...
  • キリストの霊言
    • 第5章 リエント・アール・クラウドの霊訓

  • ゼウス
+ ...
  • ゼウス霊示集
    • 第1章 ゼウス登場
    • 第2章 神々の饗宴
    • 第3章 新しき神となるために
    • 第4章 ゼウスの悟り
    • 第5章 ギリシャ的精神の起源
    • 第6章 大いなる光の最期
    • 第7章 ゼウスの復活とアポロンの使命

  • ソクラテス
+ ...
  • ソクラテスの霊言
    • 第1章 ソクラテスの霊訓(一)
    • 第2章 ソクラテスの霊訓(二)

  • カント
+ ...
  • ソクラテスの霊言
    • 第3章 カントの霊訓(一)
    • 第4章 カントの霊訓(二)Part1
    • 第4章 カントの霊訓(二)Part2

  • 幸福瞑想法
    • 第12章 頭の良くなる瞑想

  • ニュートン
+ ...
  • ニュートン霊示集
    • 第1章 科学の本質
    • 第2章 光とは何か
    • 第3章 エネルギーの源泉
    • 第4章 私の見た世界
    • 第5章 人間を科学する
    • 第6章 宇宙の秘密
    • 第7章 未来科学の姿

  • エジソン
+ ...
  • ソクラテスの霊言
    • 第5章 エジソンの霊訓 Part1
    • 第5章 エジソンの霊訓 Part2

  • ピカソ
+ ...
  • ピカソ霊示集
    • 第1章 ピカソの霊示1 Part1
    • 第1章 ピカソの霊示1 Part2
    • 第1章 ピカソの霊示1 Part3
    • 第2章 ピカソの霊示2 Part1
    • 第2章 ピカソの霊示2 Part2

  • ゴッホ
+ ...
  • ピカソ霊示集
    • 第3章 ゴッホの霊示

  • ベートーベン
+ ...
  • ピカソ霊示集
    • 第4章 ベートーベンの霊示

  • シェークスピア
+ ...
  • ピカソ霊示集
    • 第5章 シェークスピアの霊示

  • ダンテ
+ ...
  • ピカソ霊示集
    • 第6章 ダンテの霊示

  • 松雄芭蕉
+ ...
  • ピカソ霊示集
    • 第7章 松雄芭蕉の霊示


  • 仏陀
+ ...
  • 幸福瞑想法
    • 第1章 幸福瞑想法とは
    • 第13章 宇宙即我の瞑想

  • 空海
+ ...
  • 空海の霊言
    • 第1章 空海・弘法大師の霊訓 Part1
    • 第1章 空海・弘法大師の霊訓 Part2

  • 天台智顗
+ ...
  • 空海の霊言
    • 第2章 フワン・シン・フワイ・シンフォーの霊訓 Part1
    • 第2章 フワン・シン・フワイ・シンフォーの霊訓 Part2
    • 第2章 フワン・シン・フワイ・シンフォーの霊訓 Part3
    • 第3章 天台智顗大師の霊訓 Part1
    • 第3章 天台智顗大師の霊訓 Part2

  • 幸福瞑想法
    • 第5章 止観瞑想

  • 恵果阿闍梨
+ ...
  • 空海の霊言
    • 第4章 恵果阿闍梨の霊訓(一)
    • 第5章 恵果阿闍梨の霊訓(二) Part1
    • 第5章 恵果阿闍梨の霊訓(二) Part2

  • 無門禅師
+ ...
  • 道元禅師霊示集
    • 第2章 無門禅師の霊訓

  • 日蓮
+ ...
  • 日蓮聖人霊示集
    • 第1章 職業の悩み Part1
    • 第1章 職業の悩み Part2
    • 第2章 病気の悩み Part1
    • 第2章 病気の悩み Part2
    • 第3章 恋愛・結婚の悩み Part1
    • 第3章 恋愛・結婚の悩み Part2
    • 第4章 夫婦問題の悩み
    • 第5章 人生の諸問題の悩み Part1
    • 第5章 人生の諸問題の悩み Part2
    • 第6章 神理伝道の悩み

  • 幸福瞑想法
    • 第7章 対人関係調和の瞑想

  • 道元
+ ...
  • 幸福瞑想法
    • 第2章 禅の瞑想

  • 道元禅師霊示集
    • 第1章 道元禅師の霊訓 Part1
    • 第1章 道元禅師の霊訓 Part2
    • 第1章 道元禅師の霊訓 Part3
    • 第1章 道元禅師の霊訓 Part4

  • 白隠
+ ...
  • 道元禅師霊示集
    • 第4章 白隠禅師の霊訓 Part1
    • 第4章 白隠禅師の霊訓 Part2

  • 栄西
+ ...
  • 道元禅師霊示集
    • 第3章 栄西禅師の霊訓

  • 良寛和尚
+ ...
  • 道元禅師霊示集
    • 第5章 良寛和尚の霊訓 Part1
    • 第5章 良寛和尚の霊訓 Part2

  • 孔子
+ ...
  • 孔子の霊言
    • 第1章 孔子の霊訓 Part1
    • 第1章 孔子の霊訓 Part2

  • 孟子
+ ...
  • 孔子の霊言
    • 第2章 孟子の霊訓 Part1
    • 第2章 孟子の霊訓 Part2

  • 老子
+ ...
  • 孔子の霊言
    • 第3章 老子の霊訓 Part1
    • 第3章 老子の霊訓 Part2

  • 幸福瞑想法
    • 第3章 無為自然の瞑想

  • 荘子
+ ...
  • 孔子の霊言
    • 第4章 荘子の霊訓 Part1
    • 第4章 荘子の霊訓 Part2

  • リンカーン
+ ...
  • ソクラテスの霊言
    • 第6章 リンカーンの霊訓

  • ガンジー
+ ...
  • ソクラテスの霊言
    • 第7章 ガンジーの霊訓

  • 聖徳太子
+ ...
  • 天照大神の霊言
    • 第7章 聖徳太子の霊訓

  • 坂本竜馬
+ ...
  • 坂本竜馬の霊言
    • 第1章 坂本竜馬の霊訓 Part1
    • 第1章 坂本竜馬の霊訓 Part2
    • 第2章 坂本竜馬の霊訓 Part1
    • 第2章 坂本竜馬の霊訓 Part2

  • 悪霊撃退法
    • 第3章 坂本龍馬の章

  • 吉田松陰
+ ...
  • 坂本竜馬の霊言
    • 第3章 吉田松陰の霊訓

  • 勝海舟
+ ...
  • 坂本竜馬の霊言
    • 第4章 勝海舟の霊訓 Part1
    • 第4章 勝海舟の霊訓 Part2

  • 西郷隆盛
+ ...
  • 坂本竜馬の霊言
    • 第5章 西郷隆盛の霊訓

  • 福沢諭吉
+ ...
  • 坂本竜馬の霊言
    • 第6章 福沢諭吉の霊訓 Part1
    • 第6章 福沢諭吉の霊訓 Part2

  • 木戸孝允
+ ...
  • 坂本竜馬の霊言
    • 第7章 木戸孝允の霊訓 Part1
    • 第7章 木戸孝允の霊訓 Part2


  • 真説・八正道
+ ...
    • 第2章 正見
    • 第3章 正語
    • 第4章 正業
    • 第5章 正命
    • 第6章 正思
    • 第7章 正進
    • 第8章 正念
    • 第9章 正定
    • 第10章 総論

  • ユートピア価値革命
+ ...
    • 第1章 新時代の展望
    • 第2章 ユートピアとは何か Part1
    • 第2章 ユートピアとは何か Part2
    • 第3章 ユートピア価値について
    • 第4章 未来型人間とは
    • 第5章 ユートピア価値革命
    • 第6章 ユートピアと経済
    • 第7章 理想的ユートピア論

  • 太陽のメッセージ
+ ...
    • 第1章 いま神理の太陽が昇る Part1
    • 第1章 いま神理の太陽が昇る Part2
    • 第2章 魂の世界とその真実 Part1
    • 第2章 魂の世界とその真実 Part2
    • 第3章 愛の力・愛の神秘 Part1
    • 第3章 愛の力・愛の神秘 Part2
    • 第3章 愛の力・愛の神秘 Part3
    • 第4章 悟りとは何か・その極致とは Part1
    • 第4章 悟りとは何か・その極致とは Part2
    • 第4章 悟りとは何か・その極致とは Part3
    • 第5章 神理文明の流転と黄金の時代 Part1
    • 第5章 神理文明の流転と黄金の時代 Part2
    • 第6章 新しき世紀へ獅子のごとく Part1
    • 第6章 新しき世紀へ獅子のごとく Part2
    • 第6章 新しき世紀へ獅子のごとく Part3


  • 更新履歴

@wiki

  • @wiki
  • @wikiご利用ガイド





ここを編集
記事メニュー2

更新履歴

取得中です。



ここを編集
人気記事ランキング
  1. 第3章 悟りについて Part2
  2. 第4章 神の子人間の本質
  3. 第3章 悟りについて Part1
  4. 第6章 心と肉体の関係
  5. 第5章 ギリシャ的精神の起源
  6. 第7章 自力と他力
  7. 第1章 科学の本質
  8. 第7章 聖徳太子の霊訓
  9. 第2章 質疑応答
  10. 第8章 心の仕組み
もっと見る
最近更新されたページ
  • 5297日前

    第7章 ヘレン・ケラーの霊訓 Part1
  • 5297日前

    トップページ
  • 5298日前

    第1章 愛の復活
  • 5298日前

    天之御中主之命の霊訓
  • 5299日前

    第4章 荘子の霊訓 Part1
  • 5299日前

    第2章 反省、瞑想、祈りについて
  • 5670日前

    第7章 余録
  • 5675日前

    第6章 シルバー・バーチ霊言集の問題点
  • 5676日前

    第5章 高次元の精神世界について Part2
  • 5676日前

    第5章 高次元の精神世界について Part1
もっと見る
人気記事ランキング
  1. 第3章 悟りについて Part2
  2. 第4章 神の子人間の本質
  3. 第3章 悟りについて Part1
  4. 第6章 心と肉体の関係
  5. 第5章 ギリシャ的精神の起源
  6. 第7章 自力と他力
  7. 第1章 科学の本質
  8. 第7章 聖徳太子の霊訓
  9. 第2章 質疑応答
  10. 第8章 心の仕組み
もっと見る
最近更新されたページ
  • 5297日前

    第7章 ヘレン・ケラーの霊訓 Part1
  • 5297日前

    トップページ
  • 5298日前

    第1章 愛の復活
  • 5298日前

    天之御中主之命の霊訓
  • 5299日前

    第4章 荘子の霊訓 Part1
  • 5299日前

    第2章 反省、瞑想、祈りについて
  • 5670日前

    第7章 余録
  • 5675日前

    第6章 シルバー・バーチ霊言集の問題点
  • 5676日前

    第5章 高次元の精神世界について Part2
  • 5676日前

    第5章 高次元の精神世界について Part1
もっと見る
ウィキ募集バナー
新規Wikiランキング

最近作成されたWikiのアクセスランキングです。見るだけでなく加筆してみよう!

  1. 機動戦士ガンダム EXTREME VS.2 INFINITEBOOST wiki
  2. MadTown GTA (Beta) まとめウィキ
  3. R.E.P.O. 日本語解説Wiki
  4. シュガードール情報まとめウィキ
  5. ソードランページ @ 非公式wiki
  6. AviUtl2のWiki
  7. Dark War Survival攻略
  8. シミュグラ2Wiki(Simulation Of Grand2)GTARP
  9. 星飼いの詩@ ウィキ
  10. ヒカマーWiki
もっと見る
人気Wikiランキング

atwikiでよく見られているWikiのランキングです。新しい情報を発見してみよう!

  1. アニヲタWiki(仮)
  2. ストグラ まとめ @ウィキ
  3. 機動戦士ガンダム EXTREME VS.2 INFINITEBOOST wiki
  4. ゲームカタログ@Wiki ~名作からクソゲーまで~
  5. 初音ミク Wiki
  6. 発車メロディーwiki
  7. 検索してはいけない言葉 @ ウィキ
  8. Grand Theft Auto V(グランドセフトオート5)GTA5 & GTAオンライン 情報・攻略wiki
  9. 機動戦士ガンダム バトルオペレーション2攻略Wiki 3rd Season
  10. モンスター烈伝オレカバトル2@wiki
もっと見る
全体ページランキング

最近アクセスの多かったページランキングです。話題のページを見に行こう!

  1. 参加者一覧 - ストグラ まとめ @ウィキ
  2. 魔獣トゲイラ - バトルロイヤルR+α ファンフィクション(二次創作など)総合wiki
  3. 鬼レンチャン(レベル順) - 鬼レンチャンWiki
  4. 機体一覧 - 機動戦士ガンダム EXTREME VS.2 INFINITEBOOST wiki
  5. ドンキーコング バナンザ - アニヲタWiki(仮)
  6. チンポ画像収集場 - 検索してはいけない言葉 @ ウィキ
  7. 仕込みマシンガン/仕込み爆弾(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮)
  8. ヤマダ電機の唄 - アニヲタWiki(仮)
  9. 危険度7 - 検索してはいけない言葉 @ ウィキ
  10. 千鳥の鬼レンチャン 挑戦者一覧 - 千鳥の鬼レンチャン サビだけカラオケデータベース
もっと見る

  • このWikiのTOPへ
  • 全ページ一覧
  • アットウィキTOP
  • 利用規約
  • プライバシーポリシー

2019 AtWiki, Inc.