atwiki-logo
  • 新規作成
    • 新規ページ作成
    • 新規ページ作成(その他)
      • このページをコピーして新規ページ作成
      • このウィキ内の別ページをコピーして新規ページ作成
      • このページの子ページを作成
    • 新規ウィキ作成
  • 編集
    • ページ編集
    • ページ編集(簡易版)
    • ページ名変更
    • メニュー非表示でページ編集
    • ページの閲覧/編集権限変更
    • ページの編集モード変更
    • このページにファイルをアップロード
    • メニューを編集
    • 右メニューを編集
  • バージョン管理
    • 最新版変更点(差分)
    • 編集履歴(バックアップ)
    • アップロードファイル履歴
    • ページ操作履歴
  • ページ一覧
    • ページ一覧
    • このウィキのタグ一覧
    • このウィキのタグ(更新順)
    • このページの全コメント一覧
    • このウィキの全コメント一覧
    • おまかせページ移動
  • RSS
    • このウィキの更新情報RSS
    • このウィキ新着ページRSS
  • ヘルプ
    • ご利用ガイド
    • Wiki初心者向けガイド(基本操作)
    • このウィキの管理者に連絡
    • 運営会社に連絡(不具合、障害など)
ページ検索 メニュー
神理文明の復興
  • ウィキ募集バナー
  • 目安箱バナー
  • 操作ガイド
  • 新規作成
  • 編集する
  • 全ページ一覧
  • 登録/ログイン
ページ一覧
神理文明の復興
  • ウィキ募集バナー
  • 目安箱バナー
  • 操作ガイド
  • 新規作成
  • 編集する
  • 全ページ一覧
  • 登録/ログイン
ページ一覧
神理文明の復興
ページ検索 メニュー
  • 新規作成
  • 編集する
  • 登録/ログイン
  • 管理メニュー
管理メニュー
  • 新規作成
    • 新規ページ作成
    • 新規ページ作成(その他)
      • このページをコピーして新規ページ作成
      • このウィキ内の別ページをコピーして新規ページ作成
      • このページの子ページを作成
    • 新規ウィキ作成
  • 編集
    • ページ編集
    • ページ編集(簡易版)
    • ページ名変更
    • メニュー非表示でページ編集
    • ページの閲覧/編集権限変更
    • ページの編集モード変更
    • このページにファイルをアップロード
    • メニューを編集
    • 右メニューを編集
  • バージョン管理
    • 最新版変更点(差分)
    • 編集履歴(バックアップ)
    • アップロードファイル履歴
    • ページ操作履歴
  • ページ一覧
    • このウィキの全ページ一覧
    • このウィキのタグ一覧
    • このウィキのタグ一覧(更新順)
    • このページの全コメント一覧
    • このウィキの全コメント一覧
    • おまかせページ移動
  • RSS
    • このwikiの更新情報RSS
    • このwikiの新着ページRSS
  • ヘルプ
    • ご利用ガイド
    • Wiki初心者向けガイド(基本操作)
    • このウィキの管理者に連絡
    • 運営会社に連絡する(不具合、障害など)
  • atwiki
  • 神理文明の復興
  • 第4章 宗教問題について

神理文明の復興

第4章 宗教問題について

最終更新:2010年01月08日 10:31

divine_revelation

- view
メンバー限定 登録/ログイン

目次

 1.他宗を非難排撃する教えは真の教えではない

 2.日蓮宗について

 3.日本の宗教的政治団体について

 4.神道系の新興宗数団体について

 5.光と闇の宗教的概念について

 6.光一元の思想は一つの比喩であり、一つの活である




1.他宗を非難排撃する教えは真の教えではない


善川 いま一つお尋ねしたいのですが、過去における光の天使の方々につきましては、イエス様にしろ、あなた様にしろ、予言者といわれたさまざまな聖賢の方々について考えてみるに、おそらく現世にある時の毎日の、私生活の面では、まず不幸の連続であったと思われますが、現在において、天上界にあっては、それに報われるだけの価値を与えられているという状態なのでしょうか、私たちにいたしましても、今世におきまする生活というものは、あなた方がたどったと同じような苦境が約束されるのでありましょうか。

日蓮 過去の人の例をみても、この点は素晴らしいけれど、この点は間違いであって、或いは改める必要があるといったことがあるはずです。そのときに、あなた方は過去を学ばなければいけないのです。この人は、こういうやり方をして失敗している。ならば私たちはこうしよう。この程度のことが思い浮かばないのでは、どうにもなりません。なぜ、日蓮、といわれた人間があれだけの迫害を受けたか、もちろん私は、それなりの使命を受けて、自らのやるべきことをやりました。けれども、私が迫害を受けた理由は一体なんであろうか―、他宗の排撃をやり過ぎておるのです。ご承知のはずです。敵を自ら造り過ぎているのです。敵というものは、どうしても出てきます。しかしながら敵というものは、積極的に造り出していくものではない。できたら避けた方がいいのです。避けていきたくとも出てくるのが敵です。良い教えであるならば、本当に良い教えであるならば、他のものの批判をせずとも、良いものは人から人へと、伝わっていくものです。批判しなければ良いものであるということが分からないような教えならば、その教えもまた、不完全なものであるということです。

私は、他宗の排撃をやりました。それは、自らの理想を実現せんと、一刻も早く実現せんという焦りの思い、短兵急な思いから発しているのであって、決して悪意はなかったつもりではありますけれども、結果として多数の敵を持ちました。そして本来ならば、もっと多くの人たちに、説くことができた教えを説けなかったことが多かった。

それはそうでしょう。島流しに遭い、或いは、いろいろな法難を受けて、なかなかすべての人に法は説けないのです。
 いたずらに私は敵を造った。あなたは、ご存知でしょう、「良観」という人であります。その者に対し、戦いを挑んだりしました。その心の中には、私の名誉欲があったことは、否めません。これも反省すべきことであります。

例えば、私個人の例をとって考えてみると、あなた方にとっての、これからの勉強に、或いは参考になろうと思われることがあります。

その第一点は、敵を造るなということです。みだりに敵を造るな、ということ。いま一つは、あまり焦らないことです。少しずつ少しずつ、着実に力を蓄えていくことです。


2.日蓮宗について


善川 いま、天上界にあって、日持、日向、その他かつて、日蓮聖人を師とする方々のご活動が伺われるのでありますが、これは当時、「日蓮宗」を興した方々が、これからの時代に向かって、今また、大きな力を結集して、活勤しようとしておられるのですか。

日蓮 関係ありません。全く関係ありません。日蓮宗という宗派には、関係がないのです。光の天使たちの教えが、日本の、鎌倉時代というあの時代に、日蓮というものを中心として、現われたということです。"正法" は一つですから、日蓮宗かどうか、というようなこと、或いは、弘法大師の教えがどうか、或いは、天台智覬がどうか、そういうようなことは、問題ではないのです。たまたま、その時代、その地域において、光の指導霊が出て、光の天使たちが出て、そのような教えを広めたということです。ですから、これ以上の教えはないというわけではないのです。ですから、何百年も経った今でも、私の教えだけを信じなさいとか、そのようなことを、私たちは申しません。そのようなことは、関係がないことです。ただ、ある時代に、ある特色を持った宗教を、私たちは造り出したということであります。いまもって、日蓮宗に特に、どうこうということでは、全くありません。

善川 そのことは、現代においても当てはまることでしょうか、特に現代の日蓮宗は、ひじょうに盛んに発展してきましたが、当時の方のどなたかが、そちらからご指導しているのではないですか。

日蓮 関係ありません。現世において、発展したところで、それは本当の宗教の心と関係ありますか――。

善川 強力な指導霊があって、やっているのではないのですか?

日蓮 違います、違います。しかし、一つだけ言っておかねばならないことは、今、日蓮宗を唱えている人たちが、みんな駄目だという訳ではありません。立派な人たちもおります。ただ、時代を変えるような、立派な人たちは、恐らく少ないでしょう。

善川 なお、重ねてお伺いしますが、こんなことをお尋ねすれば、お叱りを受けるかも知れないのですが、かねがね思っていたことなのですが、後代では、あなたが、日蓮宗という教義体系を組まれ、そして晩年身延山を下りられて、池上の地でご他界されたというふうになっておりますが、あなたがご他界後、この身延系の後継者と、大石寺系の後継者とが二派に分かれて、共に日蓮宗を称して、争ってきましたが、そして今日、また、この二派の論争がやかましくいわれておりますが、何かこの間に、当初の頃の、指導者たちの、霊指導が行われているように思われて仕方ないのですが、これらについては、全く無関係なのでしょうか――。

日蓮 私は興味も、関心もありません。

善川 そうかと存じますが、しかし、いずれにしても、日向師と、日興の両氏が中心になって興された宗派であるので、いずれは、この両師が指導役を務めておられるのではないのですか――。

日蓮 私は何も語りません。日蓮宗という教えがあるわけではないのです。仏の教えを、日蓮という人間が生きた時代に、その肉体を通して、その一端を語り、行じた、ということに過ぎないのです。その私を、二手、三手に分かれて、信じて言ってくださるのは、結構だけれども、日蓮宗と日蓮とは、何の関係もないと言っておきます。

私の思想、私の行動、私の考えは、世尊、仏の弟子としての行動であります。私はそういうつもりです。私の教えというものがあって、それが、何派にも分かれて、議論されるようなことでは困るのです。そのようなものではありません。私はなにも、新しいものは創っていません。私は、ただの行者であります。仏の教えの一部を行じたに過ぎないのです。その人間の一生を捕まえて、或いは自分が、何とか宗だ、何とか宗だ、何とか山系だと言って、争ってくれるのは結構だけれども、私自身が創ったものなどないのです。

私は行者です。日蓮宗と、日蓮とは、無関係であると、私はこの場ではっきり言っておきます。

現在、日蓮宗と称し、誰かが、どのように述べておられようとも、私は存じません。それ以外のことは語れません。ただ、日蓮個人と、後の世の人が、日蓮宗として何を説こうが、それは、別のものであります。

今の日蓮宗が正しいか、正しくないかというようなことは、あなた方にとっては、もう関係がないことです。あなた方は、彼らの正邪を批判する立場にもなければ、そのようなことをしている時間もないのです。無駄なことです。彼らと争うために、あなた方は新しい道を拓(ひら)いていこうとしているのではないのです。いいのです。ほっておきなさい――。

あなたがたに、言っておきますが、正しきもの、真に正しきもの、真に良きものは、必ず人から人へ伝わっていくものだということを、信ずることです。自分たちが、あまりにも伝道しよう、広めようと焦ると、いろいろの無理が出てきます。本当にいいものであるなら、やがて伝わっていくものです。それを信ずることです。


3.日本の宗教的政治団体について


善川 宗教団体でも、政治に関与している団体がいくつかありますが、これらは精神革命への、大きな支柱となりましょうか。

日蓮 私たちは、政治団体については、何の関心もありません。また興味も持っておりません。正法に則った政治が実現されるかどうかということは、私たちは関心があります。しかしながら、現時点のどの政党がどうなるか、発展するか、没落するか、どうなるか、そのようなことは関心がないのです。また、どの政党がどのようなスローガン、キャッチフレーズをたて、唱えていようとも、関係ないことです。党派も関係ないことです。

善川 しかしながら、現在の各党派が、それぞれの主義、主張を持って、精力的に活動していることについては、良かれ、悪しかれ、それは、それだけの意味があってのことではないでしょうか――。

日蓮 それはそうです。この地上界において、無駄なものなど、何もありません。すべて役割がありますからね。


4.神道系の新興宗数団体について


善川 今日、ある神道糸の宗教団体では、他宗を攻撃せず、「万教帰一」を唱えて五十年間、多くの共鳴者を集めておりますが、この趣意、教理というものは、一応成功とみてよろしいでしょうか。

日蓮 そうでしょう、彼は過去世の宗教家たちの、誤りというものを、十分研究し尽くしております。そして、そういうことを考えたのでありましょう。

善川 この宗団を、守護、指導しておられる日本神道糸の方で、中心的親神と申される方が仰せられるには、この宗団の使命も、もう一段落ついたと申されるのですが。

日蓮 そういう失礼なことは、決して言わないことです。それが敵をつくる原因となるのです。言わないこと、思っても言わないことです。他人にロ外しないことです。それを聞いた他人は、その教団の人をつかまえて同じことを、言うでありましょう。それは決してプラスにはならない。この教団の教えを信じている人たちの信仰を、揺るがすサタンの言葉ともなってしまうのです。彼らは、それでいいのです。その教団の教えも、いい教えであります。それを信じている人は、それでいいのです。「彼らの使命が終った」などと、もし、他の者が言ったとしても、あなた方はそれを胸のうちに秘めておかなければいけないのです。それを言うということは、自己吹聴以外の何ものでもないということであります。自分たちの、自己宣伝以外の何ものでもないということです。これのみが "正法" という形では決して説いてはなりません。私と同じ過ちを犯します。他の教えも立派な教えでありましょうが、私たちは、このように考えます、という控え目な態度、考えというものを忘れてはならない。あなたは、その点を特に注意しなければいけない!

善川 私が考えますに、この万教帰一、光り一元の教えを学ぶ限り、いちいちごもっともで、まことにご立派な教えだと感じるのですが、これからの時代に向かって、私たちが更にこのうえに加えるべき、別の理念ともいうべきものがあるのでしょうか。

日蓮 なければ、私の仕事はありません。私が、あなた方の前にこうして出ているではありませんか。既成の、そういう他教団には、私は何も言っていません。何も指導しておりません。私は今、あなた方を指導しております。それが、私の仕事が、いい仕事にならないか、なるか、ということにもなりますが……。


5.光と闇の宗教的概念について


善川 過般来、お教えねがった、"光" と "闇" との関係につきましては、今後、私どもは、まだまだ研究しなければならないところなのですが、

日蓮 確かに神道糸の新興宗教の教え、その主導神の教えには、立派なものがあると思います。しかしながら、彼らの考え方の問題点の一つは、あまりにも論理が飛躍し過ぎるということです。そこまでついていける人は、多くはないのです。あくまでも八割の、少なくとも八割の人が理解できるような論理の話をしなければいけないのです。

彼らの論理は、あまりにも結論へと、飛躍し過ぎるのです。結果的には正しいかも知れません。しかしながら論理を超越していくことによって、さまざまな混乱もまた、起こしているはずです。

この教団の主導神のいうことを、あなた方が理解できても、できない人も多いはずです。たとえ正しい教えであっても、それを理解する人が、一割しかいなければ、それよりも落ちる教えであっても、それを理解できる人が、八割いたら、その方がいいではないですか。

あなた方のやるべきことは、できるだけ多くの人に、間違いのない真理を分かってもらうということです。特に知能の優れた人にだけ、分かってもらうことではないのです。

善川 つまり教理、布教の方法や対象、手段を絞れ、ということなんでしょうか、何もかにもに完全、この教えこそオールマイティだというのではない、お前たちは、お前たちの限られた能力に応じ、限られた範囲でその方法を講じていったらいい、ということなんでしょうか、私たちの場合――、

日蓮 それは、やはりあなた方の選択です。例えば、善悪についても、善のみが実在であって、悪無し、という考え方、これは、ひじょうに優れた教えであります。けれども、善のみ実在で、悪無し、とする。本来悪無し、とする思想、これについていける人間がどれほどいるか、或いはこれを信ずることができても、言っている人と、それを聴いて信ずる人との理解の中に、どれだけの差があるかということ、落差があるかというようなことを、考えていかねばならないのです。結論としてはそうです。「善一元」にわれわれは向かわなければならない。けれども、われわれの日常を見ていてどうですか、良いこともあれば、悪いこともあります。われわれは、良いことも、悪いことも、玉石混交の中で、できるならば、石ではなく、玉を選びとっていこうとする人間的努力、これを踏まえて、やがて、玉のみの世界に入っていくのではないでしょうか。

どちらがより理解され易い教えかということです。結論は同じかも知れません。ただ、私の考えるところでは、八割の人間に誤解されないような教えを説いた方が無難ではないかということです。

善川 この辺の論理のあり方、進め方というものは、大変難しい問題であって、私たちも十分考えなければいけないし、また諸賢の方々から、再三、再四、お聴きし直して、自分たちの方向を定めていきたいと思っております。「空海」さんからは、空海さんなりのお教えをいただいておりますし、また、先程も申し上げました日本神道の主宰神からは、私たちにとっては、まことに力強い、強力なご指導をいただいているわけでありますが、これらのお訓えを、拝聴、玩味させていただき、しかと身につけていきたいと考えております。


6.光一元の思想は一つの比喩であり、一つの活である


善川 今、私が、思想上の問題で、とっかかり、躓(つまず)いている問題は、天上界のあなた方や、釈尊、或いは高橋先生の説かれている「八正道」を基軸とする中道の精神を持ち、他力に頼らず、自力による自己修行の道と、一方、自他力によらず、"光" 一元の世界ヘ一躍跳入するという「生長の家」の絶対力の教えとの、いずれをとるべきかということであります。

日蓮 光一元という「生長の家」の教えは、一つの "比喩" 、一つの "活" 、であります。現実真実がどうなっているかではなくて、そう思うことによって、いかなる効果が出るかというようなことを考えた思想であります。

一つの思想であります。そして一つのたとえであります。

確かに、熱が無いから寒さが有る、という考えもあります。熱有り、寒さ有り、という考えがある一方、熱のみ有り、寒さ無し、寒さは、熱の欠如した状態であるという考えもあるはずです。けれども、現に、見なさい、灼熱の光があれば、"水" というものも、あるんじゃないですか、雪というものも、あるんじゃないですか、「雪」は、熱はありません。しかし、雪は、雪としてあります。単に無いもの、あるべきものが、無い、というだけでは、説明になりません。熱が無いだけで水、或いは、雪が出来るという説明はできません。そうではありませんか、闇は、光が無いというだけの説明で済むかどうか。これは一つの「考え」であります。確かに、光が無いという状態は真実であります。しかし、それは、本来、闇が無いということの説明になるかどうか、同じ論法からいうならば――、

「光」は、「闇」の不在、であります。しかし、そうでしょうか、一つの比喩であります。本来、われわれが行くべき方向を示している比喩であります。その意味において、彼らの考えも間違っておりませんし、善一元、光一元、を信ずることによって、人間が、どれだけ勇気を植付けられるか、ということを考えるならば、素晴らしい教え、ということができるでしょう。

しかしながら、灼熱の不在が、氷の存在、雪の存在をすぐ意味することではないということ、そこには論理的な矛盾があるということ、これは認めざるを得ないことです。

善川 この場合、現世にある者がいずれをとるかということについては、結局は吾人の置かれている境遇、思想の、つまりは悟りの境地いかんによって決まることで、どちらが、自分にとって、最も価値ある方向かという判断に、選択をまかされているのではありますまいか。

日蓮 そうともとれますが、たとえていうなら、足元には雪が広がっている。或いは氷の大地、凍りついた大地が広がっている。足元ばかりを見詰めていたら、この世の中は、実に淋しい世の中であります。荒涼とした世の中です。一面の雪、一面の氷、一面の霜、こればかり見詰めていたら、人間は救われなくなってきます。一転して眼を転じて天を見ると、そこには燦々と太陽の光が注がれている。こちらの方を向けば、私たちは、もはや氷や雪の世界を見ることはできない。これは一つの説明であります。ただ、どちらがわれわれを豊かにし、愉快にし、明るくし、幸福にするかということです。罪、或いは穢(けが)れ、というようなものを取り除いて、はじめて人間は、悟るということができるという考えがありますが、これは足元の雪や、氷を掻き分け、掻き退け、そして大地を出し、元々暖い世界を想い起こすという作業でありますが、一方、太陽のみを見る。光のみを見るという考え方もあります。光、太陽のみを見ている間は、われわれは、雪や氷のことは、思わなくて済むのです。

私たちは、ときとして雪、氷ばかりを見つめているうちに、この世界が寒々とした世界だという考えに陥ってしまう時があります。その意味においては、悪はあまり見つめ過ぎてはいけないのです。

しかし、善のみ、太陽の光のみが、真実在であるかというと、そうでもない。太陽が出ていても、雪や氷は、いちどきには溶けない、そうではありませんか。太陽が出たら、即、雪が溶け、氷が溶けて何も無くなるでしょうか、そうではありません。熱の存在、光の存在と、光に対するもの、熱に対するもの、熱の非存在、光の非存在ではないけれども、雪、氷というものも、同時に存在する時期があるはずです。

しかしながら、持続した、連続した、太陽の光を受けているうちには、いかなる雪も、いかなる氷も、やがて解けて流れて、無くなってしまうということは、真実です。

このように、単に、善と悪、光と闇が、二元的に対立しているのみではなくて、その間には、時間という流れ、或いは、人間的ないろいろな働き、といいますか、ものの流れ、なりゆき、そのような要素が介在してきます。

太陽光線と、氷とは、同時に存在することはできます。しかし、永遠に両方の存在が両立するものではないということもまた、真実です。しかしながら、同時に存在し得ないということは、嘘です。そうでありましょう。あなた方の仕事は、太陽光線によって、雪や、氷を溶かしていく仕事であります。

太陽の光が射したからといって、雪や、氷がすぐ解けてなくなるわけではない。

善一元、悪一元、光一元、闇一元、思想としては考えられることでありますけれども、その間に、時間というもの、人間の業(わざ)、なりわいというもの、そのようなものが介在してくるということであります。

氷が出来るためには、熱の非在、光の非在だけでは駄目です。氷が出来るためには、水という縁がなければならない。そうではありませんか、寒さというものを感ずるためには、空気という媒介がいるのではありませんか、空気が無ければ寒さも感じないでありましょう。媒介があるはずです。

だから、光一元か、闇一元か、光、闇が両立する二元論か、或いは善悪の二元論か、或いは善一元か、というような極論はできません。

私は、光に対するもの、熱に対するもの、善に対するものも、現に現象としてはあると思います。

しかし、それは一時的には両立しても永い時間の流れの中では、両立し得るものではないということを言っておきたいと思います。

どちらが、「本来」であるかといえば、答えは、明らかです。

しかしながら、闇は、闇として、一定の時間の内において、実在らしき形をとるということはできるということです。





「第4章 宗教問題について」をウィキ内検索
LINE
シェア
Tweet
神理文明の復興
記事メニュー

メニュー

  • トップページ
  • メニュー
  • 書籍別メニュー

  • 天之御中主之命
+ ...
  • 天之御中主之命の霊訓

  • 新・運命の開拓
    • 第一章 光の賛歌
    • 第二章 神の栄光
    • 第三章 生命の本質 Part1
    • 第三章 生命の本質 Part2
    • 第四章 神々は集う
    • 第五章 運命の開拓 Part1
    • 第五章 運命の開拓 Part2
    • 第六章 向上の原理 Part1
    • 第六章 向上の原理 Part2
    • 第七章 積極的人生の方法

  • 幸福瞑想法
    • 第9章 幸せの瞑想

  • 谷口雅春
+ ...
  • 谷口雅春霊言集
    • 第1章 天上界に帰る
    • 第2章 生命の実相を語る
    • 第3章 光明思想の本義
    • 第4章 神の子人間の本質
    • 第5章 光一元の神秘力
    • 第6章 本来病なし
    • 第7章 言葉の創化力
    • 第8章 真理は汝を自由にする

  • 谷口雅春霊示集
    • 第1章 人類幸福化の原理
    • 第2章 唯神実相哲学
    • 第3章 人類無罪宣言
    • 第4章 真説・神想観
    • 第5章 本来肉体なし
    • 第6章 光の行軍
    • 第7章 日本神道の秘密

  • 谷口雅春の大復活
    • 第1章 生死を超越せよ
    • 第2章 霊格の向上とは何か
    • 第3章 女性の本質
    • 第4章 発展の構図
    • 第5章 霊界見聞録
    • 第6章 久遠の今を生きる
    • 第7章 愛と性を超えて
    • 第8章 内在する叡知の発見

  • 谷口雅治 光はここに
    • 第1章 実相としての光
    • 第2章 輝ける日々
    • 第3章 祈りとは何か
    • 第4章 経済問題解決の法
    • 第5章 神の子の健康法
    • 第6章 信仰と奇跡

  • 幸福瞑想法
    • 第10章 希望の瞑想

  • 悪霊撃退法
    • 第7章 谷口雅春の章

  • 天照大神
+ ...
  • 天照大神の霊訓

  • 天照大神の降臨
    • 第一章 美しき国
    • 第二章 わが教えの根本
    • 第三章 秩序の原理
    • 第四章 神の愛する人間像
    • 第五章 日本を憂う
    • 第六章 信仰の優位

  • 幸福瞑想法
    • 第8章 光の瞑想

  • 出口王仁三郎
+ ...
  • 出口王仁三郎霊示集
    • 第1章 神のまたの名
    • 第2章 月の時代と星の時代
    • 第3章 天女の舞い
    • 第4章 神通力 Part1
    • 第4章 神通力 Part2
    • 第5章 七曲がりの丘
    • 第6章 天狗と仙人 Part1
    • 第6章 天狗と仙人 Part2
    • 第7章 大仏への道
    • 第8章 お立て直し Part1
    • 第8章 お立て直し Part2

  • 出口王仁三郎 悪霊撃退法

  • 卑弥呼(日向)
+ ...
  • 卑弥呼の霊言
    • 卑弥呼の霊訓
    • 卑弥呼の霊訓2

  • 弟橘媛
+ ...
  • 卑弥呼の霊言
    • 弟橘媛の霊訓

  • 紫式部
+ ...
  • 卑弥呼の霊言
    • 紫式部の霊訓

  • 小桜姫
+ ...
  • 新・神霊界入門
    • 第1章 神霊界入門 Part1
    • 第1章 神霊界入門 Part2
    • 第2章 地獄界と竜宮界
    • 第3章 天上界の秘密 Part1
    • 第3章 天上界の秘密 Part2
    • 第4章 天使の役割
    • 第5章 女性論・人生論 Part1
    • 第5章 女性論・人生論 Part2
    • 第6章 六次元神界の実相 Part1
    • 第6章 六次元神界の実相 Part2
    • 第7章 小桜姫の新霊言


  • 高橋信次
+ ...
  • 高橋信次の霊言集
    • 第1章 人生の目的と使命 Part1
    • 第1章 人生の目的と使命 Part2
    • 第2章 反省、瞑想、祈りについて
    • 第2章 質疑応答
    • 第3章 悟りについて Part1
    • 第3章 悟りについて Part2
    • 第4章 真の幸せ、真の安らぎ
    • 第5章 足ることを知る Part1
    • 第5章 足ることを知る Part2
    • 第6章 心と肉体の関係
    • 第7章 自力と他力
    • 第8章 心の仕組み

  • 高橋信次の新復活
    • 第一章 新復活
    • 第二章 人類救済の原理
    • 第三章 愛と慈悲の世界
    • 第四章 正義の時代
    • 第五章 大宇宙と神理
    • 第六章 心と科学
    • 第七章 地獄界から高級霊界への旅
    • 第八章 神理問答集

  • 高橋信次復活の原点 永遠編
    • 第1章 新創世記
    • 第2章 甦る仏教
    • 第3章 永遠の生命
    • 第4章 心の法則
    • 第5章 運命を超えて

  • 高橋信次復活の原点 天使編
    • 第1章 天使の再来
    • 第2章 ポスト・ノストラダムスの時代
    • 第3章 神は光なり
    • 第4章 幸福への道標

  • 高橋信次復活の原点 希望編
    • 第1章 悟りへの段階
    • 第2章 人類の夜明け
    • 第3章 神々は招く
    • 第4章 希望の光
    • 第5章 不退転の心

  • 高橋信次復活の原点 太陽編
    • 第1章 生死を超えて
    • 第2章 未来への遺産
    • 第3章 目覚めへの道
    • 第4章 啓示と宗教
    • 第5章 太陽の心

  • 高橋信次復活の原点 新生編
    • 第1章 生命と進化
    • 第2章 中道とはなにか
    • 第3章 心と行い
    • 第4章 新経済学
    • 第5章 神理文明論

  • 高橋信次の天国と地獄
    • 第1章 愛とは何か Part1
    • 第1章 愛とは何か Part2
    • 第2章 悪霊と憑依 Part1
    • 第2章 悪霊と憑依 Part2
    • 第3章 守護・指導霊の役割 Part1
    • 第3章 守護・指導霊の役割 Part2

  • 高橋信次のUFOと宇宙
    • 第1章 UFOは実在する
    • 第2章 宇宙空間の神秘
    • 第3章 宇宙人と人類の歴史
    • 第4章 人類の起源
    • 第5章 科学の本質
    • 第6章 地球の使命
    • 第7章 大宇宙の構造
    • 第8章 宇宙人の考察

  • 高橋信次の新幸福論
    • 第1章 幸福の本質 Part1
    • 第1章 幸福の本質 Part2
    • 第2章 快楽の分析 Part1
    • 第2章 快楽の分析 Part2
    • 第3章 心と安らぎ Part1
    • 第3章 心と安らぎ Part2
    • 第4章 結婚と家庭 Part1
    • 第4章 結婚と家庭 Part2
    • 第5章 幸福への自己実現

  • 高橋信次の新ユートピア論
    • 第1章 ユートピア原論
    • 第2章 ユートピアの基礎
    • 第3章 愛とユートピア
    • 第4章 ユートピア思想の源流
    • 第5章 ユートピアの建設
    • 第6章 ムー文明の解明
    • 第7章 アトランティス文明の解明

  • 高橋信次の大預言
    • 第1章 救世の予言
    • 第2章 新世紀創造
    • 第3章 運命と自由
    • 第4章 人格向上の原理
    • 第5章 人類の未来図 Part1
    • 第5章 人類の未来図 Part2
    • 第6章 真説大予言

  • 高橋信次の心の革命
    • 第1章 心の革命
    • 第2章 悪霊となるな
    • 第3章 反省しかないのだ
    • 第4章 光の物理学
    • 第5章 八正道の新展開
    • 第6章 闇との戦い
    • 第7章 天使よ、強くあれ
    • 第8章 革命の時代

  • 高橋信次の愛の賛歌
    • 第1章 夫婦調和の法 Part1
    • 第1章 夫婦調和の法 Part2
    • 第2章 三角関係解消の法
    • 第3章 セックス・トラブルの巻 Part1
    • 第3章 セックス・トラブルの巻 Part2
    • 第4章 親子の葛藤
    • 第5章 離婚・再婚を乗り切る法
    • 第6章 愛の賛歌

  • 高橋信次のやる気の革命
    • 第1章 やる気こそすべてだ
    • 第2章 意識改革の方法
    • 第3章 自己変革の原理
    • 第4章 徹底的自己管理
    • 第5章 積極型人生論 Part1
    • 第5章 積極型人生論 Part2
    • 第6章 理想の人間像

  • 幸福瞑想法
    • 第4章 満月瞑想
    • 第6章 足ることを知る瞑想

  • 悪霊撃退法
    • 第6章 高橋信次の章

  • モーゼ
+ ...
  • キリストの霊言
    • 第3章 モーゼの霊訓 Part1
    • 第3章 モーゼの霊訓 Part2

  • 新・モーゼ霊訓集
    • 第1章 暁の章
    • 第2章 科学の章 Part1
    • 第2章 科学の章 Part2
    • 第3章 太陽の章 Part1
    • 第3章 太陽の章 Part2
    • 第4章 星の章
    • 第5章 大自然の章 Part1
    • 第5章 大自然の章 Part2
    • 第6章 希望の章
    • 第7章 ダイヤモンドの章

  • 悪霊撃退法
    • 第5章 モーゼの章

  • 大天使ミカエル
+ ...
  • 大天使ミカエルの降臨1
    • 第1章 ミカエル見参
    • 第2章 正法とは何か
    • 第3章 ミカエルの使命
    • 第4章 魔軍との戦い
    • 第5章 人類に明日はあるか
    • 第6章 光の奔流
    • 第7章 危機の時代
    • 第8章 勝利はわが手に

  • 大天使ミカエルの降臨2
    • 第1章 イエス・キリストの願い
    • 第2章 ミカエルの知恵
    • 第3章 ミカエルの誓い
    • 第4章 真実の愛
    • 第5章 神の目から見た宗教像
    • 第6章 霊界の建設
    • 第7章 聖母マリアの願い
    • 第8章 愛と知を超えて

  • 大天使ミカエルの降臨3
    • 第1章 暗黒の時代
    • 第2章 知恵と勇気
    • 第3章 正しき職業観
    • 第4章 地獄の将来
    • 第5章 太陽界の秘密
    • 第6章 キリスト教の大改革
    • 第7章 光の大軍
    • 第8章 永遠の神理

  • 悪霊撃退法
    • 第1章 ミカエルの章

  • イエス・キリスト
+ ...
  • キリストの霊言
    • 第1章 イエス・キリストの霊訓(Ⅰ)
    • 第2章 イエス・キリストの霊訓(Ⅱ)
    • 第2章 イエス・キリストの霊訓 質疑応答&余聞

  • イエス・キリスト霊示集
    • 第1章 愛の復活
    • 第2章 神の愛 Part1
    • 第2章 神の愛 Part2
    • 第3章 祈りと生活 Part1
    • 第3章 祈りと生活 Part2
    • 第4章 キリストの使命 Part1
    • 第4章 キリストの使命 Part2
    • 第5章 新時代の精神

  • 幸福瞑想法
    • 第11章 自己実現瞑想

  • スウェーデンボルグ
+ ...
  • スウェーデンボルグ霊示集
    • 第一章 我が人生観
    • 第2章 霊界と結婚
    • 第3章 キリスト教と私
    • 第4章 私の見た地獄界
    • 第5章 転生輪廻のしくみ

  • 内村鑑三
+ ...
  • 内村鑑三霊示集
    • 第1章 キリスト教と日本
    • 第2章 無教会派について
    • 第3章 日本を憂う
    • 第4章 イエスの働き
    • 第5章 新しき時代への警鐘
    • 第6章 七大天使の働き
    • 第7章 新エルサレム
    • 第8章 未来への福音

  • エドガー・ケイシー
+ ...
  • エドガー・ケイシー霊示集
    • 第1章 リーディングとは何か
    • 第2章 治病の原理 Part1
    • 第2章 治病の原理 Part2
    • 第3章 現代人の健康法

    • 第4章 宗教の諸問題
    • 第5章 ケイシー霊による個人相談 Part1
    • 第5章 ケイシー霊による個人相談 Part2
    • 第5章 ケイシー霊による個人相談 Part3
    • 第5章 ケイシー霊による個人相談 Part4

  • 悪霊撃退法
    • 第2章 エドガー・ケイシーの章

  • ナイチンゲール
+ ...
  • 卑弥呼の霊言
    • 第6章 ナイチンゲールの霊訓 Part1
    • 第6章 ナイチンゲールの霊訓 Part2

  • ヘレン・ケラー
+ ...
  • 卑弥呼の霊言
    • 第7章 ヘレン・ケラーの霊訓 Part1
    • 第7章 ヘレン・ケラーの霊訓 Part2

  • アモン
+ ...
  • キリストの霊言
    • 第4章 アモンの霊訓

  • リエント・アール・クラウド
+ ...
  • キリストの霊言
    • 第5章 リエント・アール・クラウドの霊訓

  • ゼウス
+ ...
  • ゼウス霊示集
    • 第1章 ゼウス登場
    • 第2章 神々の饗宴
    • 第3章 新しき神となるために
    • 第4章 ゼウスの悟り
    • 第5章 ギリシャ的精神の起源
    • 第6章 大いなる光の最期
    • 第7章 ゼウスの復活とアポロンの使命

  • ソクラテス
+ ...
  • ソクラテスの霊言
    • 第1章 ソクラテスの霊訓(一)
    • 第2章 ソクラテスの霊訓(二)

  • カント
+ ...
  • ソクラテスの霊言
    • 第3章 カントの霊訓(一)
    • 第4章 カントの霊訓(二)Part1
    • 第4章 カントの霊訓(二)Part2

  • 幸福瞑想法
    • 第12章 頭の良くなる瞑想

  • ニュートン
+ ...
  • ニュートン霊示集
    • 第1章 科学の本質
    • 第2章 光とは何か
    • 第3章 エネルギーの源泉
    • 第4章 私の見た世界
    • 第5章 人間を科学する
    • 第6章 宇宙の秘密
    • 第7章 未来科学の姿

  • エジソン
+ ...
  • ソクラテスの霊言
    • 第5章 エジソンの霊訓 Part1
    • 第5章 エジソンの霊訓 Part2

  • ピカソ
+ ...
  • ピカソ霊示集
    • 第1章 ピカソの霊示1 Part1
    • 第1章 ピカソの霊示1 Part2
    • 第1章 ピカソの霊示1 Part3
    • 第2章 ピカソの霊示2 Part1
    • 第2章 ピカソの霊示2 Part2

  • ゴッホ
+ ...
  • ピカソ霊示集
    • 第3章 ゴッホの霊示

  • ベートーベン
+ ...
  • ピカソ霊示集
    • 第4章 ベートーベンの霊示

  • シェークスピア
+ ...
  • ピカソ霊示集
    • 第5章 シェークスピアの霊示

  • ダンテ
+ ...
  • ピカソ霊示集
    • 第6章 ダンテの霊示

  • 松雄芭蕉
+ ...
  • ピカソ霊示集
    • 第7章 松雄芭蕉の霊示


  • 仏陀
+ ...
  • 幸福瞑想法
    • 第1章 幸福瞑想法とは
    • 第13章 宇宙即我の瞑想

  • 空海
+ ...
  • 空海の霊言
    • 第1章 空海・弘法大師の霊訓 Part1
    • 第1章 空海・弘法大師の霊訓 Part2

  • 天台智顗
+ ...
  • 空海の霊言
    • 第2章 フワン・シン・フワイ・シンフォーの霊訓 Part1
    • 第2章 フワン・シン・フワイ・シンフォーの霊訓 Part2
    • 第2章 フワン・シン・フワイ・シンフォーの霊訓 Part3
    • 第3章 天台智顗大師の霊訓 Part1
    • 第3章 天台智顗大師の霊訓 Part2

  • 幸福瞑想法
    • 第5章 止観瞑想

  • 恵果阿闍梨
+ ...
  • 空海の霊言
    • 第4章 恵果阿闍梨の霊訓(一)
    • 第5章 恵果阿闍梨の霊訓(二) Part1
    • 第5章 恵果阿闍梨の霊訓(二) Part2

  • 無門禅師
+ ...
  • 道元禅師霊示集
    • 第2章 無門禅師の霊訓

  • 日蓮
+ ...
  • 日蓮聖人霊示集
    • 第1章 職業の悩み Part1
    • 第1章 職業の悩み Part2
    • 第2章 病気の悩み Part1
    • 第2章 病気の悩み Part2
    • 第3章 恋愛・結婚の悩み Part1
    • 第3章 恋愛・結婚の悩み Part2
    • 第4章 夫婦問題の悩み
    • 第5章 人生の諸問題の悩み Part1
    • 第5章 人生の諸問題の悩み Part2
    • 第6章 神理伝道の悩み

  • 幸福瞑想法
    • 第7章 対人関係調和の瞑想

  • 道元
+ ...
  • 幸福瞑想法
    • 第2章 禅の瞑想

  • 道元禅師霊示集
    • 第1章 道元禅師の霊訓 Part1
    • 第1章 道元禅師の霊訓 Part2
    • 第1章 道元禅師の霊訓 Part3
    • 第1章 道元禅師の霊訓 Part4

  • 白隠
+ ...
  • 道元禅師霊示集
    • 第4章 白隠禅師の霊訓 Part1
    • 第4章 白隠禅師の霊訓 Part2

  • 栄西
+ ...
  • 道元禅師霊示集
    • 第3章 栄西禅師の霊訓

  • 良寛和尚
+ ...
  • 道元禅師霊示集
    • 第5章 良寛和尚の霊訓 Part1
    • 第5章 良寛和尚の霊訓 Part2

  • 孔子
+ ...
  • 孔子の霊言
    • 第1章 孔子の霊訓 Part1
    • 第1章 孔子の霊訓 Part2

  • 孟子
+ ...
  • 孔子の霊言
    • 第2章 孟子の霊訓 Part1
    • 第2章 孟子の霊訓 Part2

  • 老子
+ ...
  • 孔子の霊言
    • 第3章 老子の霊訓 Part1
    • 第3章 老子の霊訓 Part2

  • 幸福瞑想法
    • 第3章 無為自然の瞑想

  • 荘子
+ ...
  • 孔子の霊言
    • 第4章 荘子の霊訓 Part1
    • 第4章 荘子の霊訓 Part2

  • リンカーン
+ ...
  • ソクラテスの霊言
    • 第6章 リンカーンの霊訓

  • ガンジー
+ ...
  • ソクラテスの霊言
    • 第7章 ガンジーの霊訓

  • 聖徳太子
+ ...
  • 天照大神の霊言
    • 第7章 聖徳太子の霊訓

  • 坂本竜馬
+ ...
  • 坂本竜馬の霊言
    • 第1章 坂本竜馬の霊訓 Part1
    • 第1章 坂本竜馬の霊訓 Part2
    • 第2章 坂本竜馬の霊訓 Part1
    • 第2章 坂本竜馬の霊訓 Part2

  • 悪霊撃退法
    • 第3章 坂本龍馬の章

  • 吉田松陰
+ ...
  • 坂本竜馬の霊言
    • 第3章 吉田松陰の霊訓

  • 勝海舟
+ ...
  • 坂本竜馬の霊言
    • 第4章 勝海舟の霊訓 Part1
    • 第4章 勝海舟の霊訓 Part2

  • 西郷隆盛
+ ...
  • 坂本竜馬の霊言
    • 第5章 西郷隆盛の霊訓

  • 福沢諭吉
+ ...
  • 坂本竜馬の霊言
    • 第6章 福沢諭吉の霊訓 Part1
    • 第6章 福沢諭吉の霊訓 Part2

  • 木戸孝允
+ ...
  • 坂本竜馬の霊言
    • 第7章 木戸孝允の霊訓 Part1
    • 第7章 木戸孝允の霊訓 Part2


  • 真説・八正道
+ ...
    • 第2章 正見
    • 第3章 正語
    • 第4章 正業
    • 第5章 正命
    • 第6章 正思
    • 第7章 正進
    • 第8章 正念
    • 第9章 正定
    • 第10章 総論

  • ユートピア価値革命
+ ...
    • 第1章 新時代の展望
    • 第2章 ユートピアとは何か Part1
    • 第2章 ユートピアとは何か Part2
    • 第3章 ユートピア価値について
    • 第4章 未来型人間とは
    • 第5章 ユートピア価値革命
    • 第6章 ユートピアと経済
    • 第7章 理想的ユートピア論

  • 太陽のメッセージ
+ ...
    • 第1章 いま神理の太陽が昇る Part1
    • 第1章 いま神理の太陽が昇る Part2
    • 第2章 魂の世界とその真実 Part1
    • 第2章 魂の世界とその真実 Part2
    • 第3章 愛の力・愛の神秘 Part1
    • 第3章 愛の力・愛の神秘 Part2
    • 第3章 愛の力・愛の神秘 Part3
    • 第4章 悟りとは何か・その極致とは Part1
    • 第4章 悟りとは何か・その極致とは Part2
    • 第4章 悟りとは何か・その極致とは Part3
    • 第5章 神理文明の流転と黄金の時代 Part1
    • 第5章 神理文明の流転と黄金の時代 Part2
    • 第6章 新しき世紀へ獅子のごとく Part1
    • 第6章 新しき世紀へ獅子のごとく Part2
    • 第6章 新しき世紀へ獅子のごとく Part3


  • 更新履歴

@wiki

  • @wiki
  • @wikiご利用ガイド





ここを編集
記事メニュー2

更新履歴

取得中です。



ここを編集
人気記事ランキング
  1. 第6章 宇宙の秘密
  2. 第1章 科学の本質
  3. 第2章 光とは何か
  4. 第5章 人間を科学する
  5. 第7章 大仏への道
  6. 第4章 私の見た世界
  7. 第4章 アモンの霊訓
  8. 第5章 転生輪廻のしくみ
  9. 第6章 高橋信次の章
  10. 第1章 ミカエルの章
もっと見る
最近更新されたページ
  • 5291日前

    第7章 ヘレン・ケラーの霊訓 Part1
  • 5291日前

    トップページ
  • 5292日前

    第1章 愛の復活
  • 5292日前

    天之御中主之命の霊訓
  • 5293日前

    第4章 荘子の霊訓 Part1
  • 5293日前

    第2章 反省、瞑想、祈りについて
  • 5664日前

    第7章 余録
  • 5669日前

    第6章 シルバー・バーチ霊言集の問題点
  • 5670日前

    第5章 高次元の精神世界について Part2
  • 5670日前

    第5章 高次元の精神世界について Part1
もっと見る
人気記事ランキング
  1. 第6章 宇宙の秘密
  2. 第1章 科学の本質
  3. 第2章 光とは何か
  4. 第5章 人間を科学する
  5. 第7章 大仏への道
  6. 第4章 私の見た世界
  7. 第4章 アモンの霊訓
  8. 第5章 転生輪廻のしくみ
  9. 第6章 高橋信次の章
  10. 第1章 ミカエルの章
もっと見る
最近更新されたページ
  • 5291日前

    第7章 ヘレン・ケラーの霊訓 Part1
  • 5291日前

    トップページ
  • 5292日前

    第1章 愛の復活
  • 5292日前

    天之御中主之命の霊訓
  • 5293日前

    第4章 荘子の霊訓 Part1
  • 5293日前

    第2章 反省、瞑想、祈りについて
  • 5664日前

    第7章 余録
  • 5669日前

    第6章 シルバー・バーチ霊言集の問題点
  • 5670日前

    第5章 高次元の精神世界について Part2
  • 5670日前

    第5章 高次元の精神世界について Part1
もっと見る
ウィキ募集バナー
新規Wikiランキング

最近作成されたWikiのアクセスランキングです。見るだけでなく加筆してみよう!

  1. 鹿乃つの氏 周辺注意喚起@ウィキ
  2. 機動戦士ガンダム EXTREME VS.2 INFINITEBOOST wiki
  3. MadTown GTA (Beta) まとめウィキ
  4. R.E.P.O. 日本語解説Wiki
  5. シュガードール情報まとめウィキ
  6. ソードランページ @ 非公式wiki
  7. AviUtl2のWiki
  8. Dark War Survival攻略
  9. シミュグラ2Wiki(Simulation Of Grand2)GTARP
  10. 星飼いの詩@ ウィキ
もっと見る
人気Wikiランキング

atwikiでよく見られているWikiのランキングです。新しい情報を発見してみよう!

  1. アニヲタWiki(仮)
  2. ストグラ まとめ @ウィキ
  3. ゲームカタログ@Wiki ~名作からクソゲーまで~
  4. 初音ミク Wiki
  5. 発車メロディーwiki
  6. 検索してはいけない言葉 @ ウィキ
  7. Grand Theft Auto V(グランドセフトオート5)GTA5 & GTAオンライン 情報・攻略wiki
  8. 機動戦士ガンダム バトルオペレーション2攻略Wiki 3rd Season
  9. パタポン2 ドンチャカ♪@うぃき
  10. オレカバトル アプリ版 @ ウィキ
もっと見る
全体ページランキング

最近アクセスの多かったページランキングです。話題のページを見に行こう!

  1. 参加者一覧 - ストグラ まとめ @ウィキ
  2. Trickster - ストグラ まとめ @ウィキ
  3. ガヴァイ アッカンマン - ストグラ まとめ @ウィキ
  4. 過去の行動&発言まとめ - 鹿乃つの氏 周辺注意喚起@ウィキ
  5. 魔獣トゲイラ - バトルロイヤルR+α ファンフィクション(二次創作など)総合wiki
  6. マイティーストライクフリーダムガンダム - 機動戦士ガンダム EXTREME VS.2 INFINITEBOOST wiki
  7. コメント/雑談・質問 - マージマンション@wiki
  8. 機体一覧 - 機動戦士ガンダム EXTREME VS.2 INFINITEBOOST wiki
  9. 猗窩座(鬼滅の刃) - アニヲタWiki(仮)
  10. MOZU - ストグラ まとめ @ウィキ
もっと見る

  • このWikiのTOPへ
  • 全ページ一覧
  • アットウィキTOP
  • 利用規約
  • プライバシーポリシー

2019 AtWiki, Inc.