atwiki-logo
  • 新規作成
    • 新規ページ作成
    • 新規ページ作成(その他)
      • このページをコピーして新規ページ作成
      • このウィキ内の別ページをコピーして新規ページ作成
      • このページの子ページを作成
    • 新規ウィキ作成
  • 編集
    • ページ編集
    • ページ編集(簡易版)
    • ページ名変更
    • メニュー非表示でページ編集
    • ページの閲覧/編集権限変更
    • ページの編集モード変更
    • このページにファイルをアップロード
    • メニューを編集
    • 右メニューを編集
  • バージョン管理
    • 最新版変更点(差分)
    • 編集履歴(バックアップ)
    • アップロードファイル履歴
    • ページ操作履歴
  • ページ一覧
    • ページ一覧
    • このウィキのタグ一覧
    • このウィキのタグ(更新順)
    • このページの全コメント一覧
    • このウィキの全コメント一覧
    • おまかせページ移動
  • RSS
    • このウィキの更新情報RSS
    • このウィキ新着ページRSS
  • ヘルプ
    • ご利用ガイド
    • Wiki初心者向けガイド(基本操作)
    • このウィキの管理者に連絡
    • 運営会社に連絡(不具合、障害など)
ページ検索 メニュー
神理文明の復興
  • ウィキ募集バナー
  • 目安箱バナー
  • 操作ガイド
  • 新規作成
  • 編集する
  • 全ページ一覧
  • 登録/ログイン
ページ一覧
神理文明の復興
  • ウィキ募集バナー
  • 目安箱バナー
  • 操作ガイド
  • 新規作成
  • 編集する
  • 全ページ一覧
  • 登録/ログイン
ページ一覧
神理文明の復興
ページ検索 メニュー
  • 新規作成
  • 編集する
  • 登録/ログイン
  • 管理メニュー
管理メニュー
  • 新規作成
    • 新規ページ作成
    • 新規ページ作成(その他)
      • このページをコピーして新規ページ作成
      • このウィキ内の別ページをコピーして新規ページ作成
      • このページの子ページを作成
    • 新規ウィキ作成
  • 編集
    • ページ編集
    • ページ編集(簡易版)
    • ページ名変更
    • メニュー非表示でページ編集
    • ページの閲覧/編集権限変更
    • ページの編集モード変更
    • このページにファイルをアップロード
    • メニューを編集
    • 右メニューを編集
  • バージョン管理
    • 最新版変更点(差分)
    • 編集履歴(バックアップ)
    • アップロードファイル履歴
    • ページ操作履歴
  • ページ一覧
    • このウィキの全ページ一覧
    • このウィキのタグ一覧
    • このウィキのタグ一覧(更新順)
    • このページの全コメント一覧
    • このウィキの全コメント一覧
    • おまかせページ移動
  • RSS
    • このwikiの更新情報RSS
    • このwikiの新着ページRSS
  • ヘルプ
    • ご利用ガイド
    • Wiki初心者向けガイド(基本操作)
    • このウィキの管理者に連絡
    • 運営会社に連絡する(不具合、障害など)
  • atwiki
  • 神理文明の復興
  • 第1章 日持上人の霊訓

神理文明の復興

第1章 日持上人の霊訓

最終更新:2010年01月05日 14:54

divine_revelation

- view
メンバー限定 登録/ログイン

目次

 1.大いなる使命への目覚め

 2.正法は他力依存ではない

 3.正法流布の基本姿勢

 4.自分の畑を耕せ

 5.本物と贋物(にせもの)との相違

 6.現在の環境は自己の選択と判断の結果である

 7.現世において後悔のできる人は幸せである

 8.地獄界の魔王、サタンとの戦い方について

 9.箴言(しんげん)

 10.心の世界の法則

 11.箴言(しんげん)




1.大いなる使命への目覚め


善川 私は昨年夏あなたから、私が前世において日蓮聖人のお弟子の一人であったと聴かされましたが、これは事実でしょうか。

日持 そうです、そのとおりです。

善川 過去世の名ある人びとに比べ、私に至ってどうしてこうも無能な人生を送る結果となったのでしょうか。

日持 あなたの未来はこれからです。これからがあなたの本当の生き方です。一九八一年に、あなたの周辺に新たな始まりが訪れたのです。これからがあなたの本当の使命です。あなたの過去はこれから始まることのために用意されてきた準備期間なのです。

善川 それでは私にとって、あと残されたこの世の時間というものは本当にわずかなものだと思いますが、そのわずかな時間に私がなすべきことがあるというのですか。

日持 あなたもかつての天上界の住人ではないですか、何を気の弱いことを言われるのですか。あなた自身がこれからの時代に、大きな使命をもって生まれてきているのではないですか。

善川 そう言われても、自分にそれだけの能力があるとは思えません。

日持 大衆への霊的指導能力、これは、あなたにとっては、やがてこれから起こる日常の実践生活の中において、おのずから備わってまいりましょう。あまりにも異常に能力がついた場合にどうなるかといえば、自分自身の自力によって悟りを開かないで霊能を開いた場合、魔が入り込むという危険性があって、これはどうしようもありません。しかしながら、自分自身が悟り、己れの自力で霊道を開いた場合には、いかなる魔が自分に入り込もうとしても、それを退けるだけの力があります、勇気があります、自信があります。ですからあなたも、あなた自身に、もっともっと自力をつけてほしいのです。それには特別な修行も、鍛練も何もいりません。あなた自身の心、あなた自身の行い、それが仏教的にいえば、アラカンの境地に達したときに、私たちはおのずと、あなたの開かれた心の中に、自分たちの心を投影し、自分たちの言葉を正確に伝えることになるでしょう。あなたは今、自分の使命に気付いています。そして今決意を新たにしています。それでいながら自分の過去に自信がなかったため、自信を持てないでいるのです。今後、今までと変わったことをやれといわれても、できないのではなかろうかという不安を持っている。それだけです。

善川 今後、私に大きな使命があるとしても、それがいかなる目的をもつものであり、その手段、方法はいかなるものによるのか、今は何も分かりません。

日持 方法論は言えません。それはあなた自身が選ぶのです、それが修行です。

善川 それが定かでないために――。

日持 言えないだけです。定かです。決まっております。もう見えております。道は敷かれているのです。もう道はあるのです。その道をあなたは真っ直ぐに歩くだけです。しかしそれを私たちは語れません。それを語ることは、あなたのこれから後の人生を無駄にしてしまいます。価値のないものにしてしまいます。
自らの価値は自らが作り出してください。誰がみても素晴らしいと思うような人生を送ってください。善川三朗のように生きたいといわれるような生き方を、あなたはしなければいけません。あなたは自分の過去の人生に対して自信がないようだけれど、あなたの過去の生き方はひじょうに立派なものです。社会的には名前はないでしょう。地位もないでしょう。しかし、あなたは自分の過去の人生に対し自信がないようだけれども、過ごしてきた数十年のあなたの人生のドラマというものは、一人の人間の苦闘する姿としては、ひじょうに素晴らしいものです。世の中の誰もがそのことを知らなくても、あなたがこの世でどのような一生を送ったかということは、あの世へ還れば、あたかも映画でも見るように誰でも知ることができるのです。あなたの人生は素晴らしい人生です。あなたの現在のたどりついた精神状態は、並の人ではとても到底到達できない境地にまで達しております。

しかしあなたは、本来、自分が光の天使であるということ、本来、菩薩界の人間であるということ、そこにまで、まだ自覚が到達していないのです。


2.正法は他力依存ではない


日持 しかし、あなた自身の心がやがてそうなるのです。あなた自身の心が光明の世界へ近づいたときに、私たちは、自然とあなたを助けざるを得ないでしょう。しかし、他力依存になってはいけません。私の力を借りようと最初から思ってはいけません。そのような心では精進にはなりません。あなたは、あくまで自力で、自力で道を選びなさい。そのときに私たちはそれを助力するのです。

私たちの助けを最初から得ようとしてはいけません、それは他力依存です。間違ってはいけません、正法は他力依存ではありません。しかし、人間は一人だけで正法を説くことはできません、仲間たちが協力して正法を説いていくのです。

また、自分で自力の人生を切り開いていこうとする努力なしに、わずかな霊能をたよりに人にすがろうとする心を起こした時は、魔が差し込みます。私たちは、たとえあなたの身の周りに、地獄霊や悪霊が寄ってきたところで、それを一時的な力によって払い除けようとか、そのようなことは考えません。あなた自身のその時点の有り様、こころの驕(おご)りがおのずから招いている姿であり状態でありますので、そんな場合私たちは、あなた自身が反省し、自らの力で立ち上るまで手を貸すことなくじっと見ております。非情に見えますが、それがあなたにとってためになるからなのです。

あなたには今後大きな使命があるのです。使命がある以上立ち上らなければなりません。勇気を起こして、自信をもって、立ち上らなければいけません。過去世において己れが何者であったかというようなことは、それほど大事なことではないのです。今世においてこのような「正法」に結ばれて、このような環境に生まれてきたということは、ひじょうに恵まれたチャンスを与えられたということです。このチャンスを生かすも殺すもあなた自身です。過去世は過去世、あなたは今、今世を生きねばならない。あなたは今、ひじょうなチャンスに恵まれているのです。あなたは既に、このように私の言葉を聴けるようになったではありませんか、並の人間にこのようなことができますか、修行もせずにこのような能力を持ったではありませんか、この機会を神に感謝しなさい。


3.正法流布の基本姿勢


善川 今後の研究勉学方法についてご指導願います。

日持 既に勉強しているではないですか、本日ただいまも勉強しているではないですか。勉強というものは、特定の型があってやるものではないのです。その機会、機会に、折に触れ機に触れ、自分の心のおもむくままに勉強していきなさい。

善川 特殊な研究はしなくともよいとおっしゃるのですか、私は宗教に関する古典をこの際研究してみたいと思うのですが。

日持 あなたは、今あなたが触れている教えが一体何であるかということを自覚しているんですか、本当に自覚しているんですか。

善川 おことばですが、私が言いたいことは、今後私が接触していく多くの人びとの中には、いろいろな宗教や教義や主義思想を持っている人たちが居ます。その人だちと話をする場合、その人たちの教義或いは主義、または思想というものを知らずしては納得いく話ができない、つまり私の話に説得力が欠けることになるように思えてなりませんが、仏教者には仏教者の、キリスト者にはキリスト者の、彼らが持っている信条というものを私が理解していなければ……。

日持 まず、私はあなたに言っておきますが、あなたは宗教戦争するために、現在生きているのではないということ、理論闘争するために現在あるのではないのです。他の宗教を撲滅するために生きているわけではないのです。あなたは自分の信ずる教えを信奉し、自分の行いを他人に施しなさい、そうする行為の中において、あなた自身の考え、あなた自身の思想、あなた自身の行動が人びとに対して与える影響によって、周りの人は変わっていくのです。周りの人が考えるところの、抱いているところの宗教を取り除こうとしても、そのようなことはできないのです。そうではなくて、もっと本質的な、人間的なことによって、彼らを変えていきなさい。彼らがどのような考えをもっていようと、それはかまいません。そのようなことにとらわれてはいけません。まだまだとらわれています。キリスト教を信ずる人にはキリスト教的に道を説けばいいんです。仏教を信じている人には、仏教的に道を説けばいいのです。キリスト教を信じている人に、むりやり自分の方へ引きずり込もうとしても、それはできない考えです。キリスト教もすばらしい教えです。その中において彼らの本当の生きる道を教えてあげたらいいでしょう。

私のいっていることが分かりますか、ただ私が言いたいことは、現在のあなたは、他の宗教を何十年も、一つの宗教を勉強した人たちを、論破するほどの知識は、今のあなたにはないということです。ですから、無理はしなさんなということをあなたに言いたいのです。このような言い方は厳しいですか。

善川 ―あなたのおっしゃることは行動の原理としてはよく分かるのですが、それだけでなくて、私は知識の勉強の足りなさを補う必要はないかと思うからです。

日持 聖句の一章一節を暗記したところで意味はないのですよ。そういう意味での学問的な聖書研究などする必要はないのです。ただ、イエスが言っていること、その中で真理があること、それは学んだらいいでしょう。しかし、その知識はもう既にあなたにはあるんではないですか。聖書学者たちを論破するために、そのような勉強は無益です。彼らには、彼らの生き甲斐があるんです。聖書を信じ、その章句をそらんじること、それは別に悪いことではないんです。そうではなくて、別の次元において、人間的な生活の次元において、本来のあるべき姿を、宗教でなくてもいいのです。釈迦の名を出さなくてもいいのです。エルランティの名を出さなくてもいいのです、そのようなことは関係ないのです。


4.自分の畑を耕せ


日持 あなたの畑を耕しなさい、あなたの田に稲を植えなさい。他人の畑に種を蒔(ま)くことはできません。他人の畑に育った作物を刈り取ることもできません。あなたの畑に作物を作りなさい。あなたの田に稲を植えなさい、そして刈り取りなさい。あなたはあなたの道を進みなさい。彼らは彼らの道を進んでいるのです。あなたは、そういうふうに、他は他、自は自、そういうふうな寛容の心を持たなければいけませんよ。一つに帰依しなければいけないという心は、すでに寛容のこころを失った証拠ではありませんか。

如来には如来の悟りがあるのです。菩薩には菩薩の悟りがあるのです。神界の人間には神界の人間の悟りがあるのです。しかし、彼らもいったん地上に肉体をもった限りは、己の最高の悟りと思うものを人びとに教えているのです。それはそれでいいではないですか。

善川 ただ、私が思うには、各人が各個に己の悟りに応じた教えを説くのは当然で、それはそれでいいと思うのですが、例えば、教育問題を語るという共通の場をもった場合、それぞれの意見に差ができ論争にならないとも限りませんが。

日持 共通のテーマについて共通の場で語り合うという場合、相手の意見によって自分の主張を曲げたり、下げたりするということが必要かというような心労配慮は全く不必要です。その場合あなたの主張を他の者が、仮に完全に理解できなくとも、それはそれでいいではないですか、論争などしてはいけないですよ。こういうことがあったと、事実として私が体得したと述べるのは別にかまわないではないですか。それを信じるか信じないかは向こうの問題であり、向こうが信じなかったところで、あなたは傷つくこともなにもないのです。そういうことです。ただ、他人に、田植をしている人にですね、他の田に田植をしている人に対し、―私はこういうふうに田植をしていますよ、私の田には、私の畑にはこういうふうにして苗を植えていますよ、こういう作物を植えていますよ―、こういう育て方をしていますよ―、こういうことを語ることはあなたの自由ではありませんか。しかし、他人がですね、近くで苗を植えている人、近くの畑で種を蒔いている人がそれを習うかどうか、それをどうみるか、それ自体は向こうの選択ではありませんか、そうでしょう。ただ、あなたの作物が立派に育ち、あなたの稲がたわわに稔(みの)った場合に、彼らも何かを感じとるところがあるでしょう。

ですから、まずひとを説得しようとする前に、己自身をもっと深めなさい。あなたはまだ自分が到達すべき場所まで到達していないのです。自分自身の田を、自分自身の畑を耕しなさい。まず、そのことが第一です。ただそのことについて、知っている人たちに対し言うことはかまいません。しかし、向こうが信じるか、信じないか、そこまで見込んではなりません。私の言っていることが分かるでしょうか。


5.本物と贋物(にせもの)との相違


日持 今後ものごとに処するに当って判断に迷うときは、自分自身の心を澄まし、清らかにし、自分の内なる声に耳を傾けなさい。自分が本当にどういうことを望んでいるか、じっと自分自身の心を見つめてみなさい。自分が本当にこうしなければいけないのかどうかということを、本当にこちらの方へ行きたい、進みたいという "うずき" があるかどうか、心の中にうずきがあるかどうか確かめてみなさい。うずきが本当にあるのであれば、それは正しいのです。それは私たちによって指導されている方向なのです。ですから今後自分自身の心をよく見てみなさい。内なる声が聞こえてくるか、考えてみなさい。そうすれば、あなたが今後、神理にかなった道を進む方向が明らかになりましょう。

今、あなたは真実の言葉を聴いているはずです。私のこの言葉を聴いたなら、真実のものは何であり、贋(にせ)のものは何であるか、偽りのものは何であるか、ということは分かってくるはずです。そうでしょう、刀を見たときにでも、それが本物の銘刀なのか、そうでない刀なのか、それは一目には分かりません、一見したところでは分かりません。しかし本物の銘刀を眺めていたならば、やがてそれが、贋物か本物か、刀を見た瞬間に分かるようになります。あなたは今本物を見ているのです。本物の言葉を聴いているのです。それをよく味わい、よく見なさい。よく身につけなさい。本物とは何かということをしっかり身につけることです。しっかりと見届けることです。そうすれば、本当かどうか、それは分かるはずです。何が本物であるか、何が贋物であるか、それを区別する基準は、本物とは何かということをしっかりと見届けることです。本物は何かということを、しっかり見なさい。しっかり学びなさい。そうすれば、そうすれば贋物は、はっきりとわかるはずです。

6.現在の環境は自己の選択と判断の結果である


日持 人生において、しばしば人は、己だけが不幸だと思うことがありますが、それは愚痴というものです。現在ある境遇は、すべて自分の選択の結果です。今まであなたは、そのたび、そのたびの選択をしてきたので、それで今のあなたがあるのです。誰のせいでもないのです。すべて自分自身が選んで、自分自身が現在の仕事をしているのです。そうでなければ現在の仕事をしていないんです。あなたが選んだのです。選択と選択を重ねて現在があるんです。その辺をよく考えなさい。自分は不幸にしてこのような仕事をしているなんて考えてはいけませんよ。あなたは、自分が選択して、今このような仕事をしているんですよ。それは一つの選択ではなかったはずですよ、幾つも、幾つもの選択が積み重なって、現在のあなた自身があるのですよ。いいですか、余儀なくされたんじゃないんですよ、自分の責任なんですよ。自分が選びとった責任なんですよ。すべてそうです。その時々の自分の判断によって、あなたは人生の道を選びとってきたのです。そうです。一つひとつの判断が積み重なってここにきているのです。途中で他の判断もあったでしょう。そのときには他の道へ進めたでしょう。しかしあなたはその判断はしなかった。そして今あるような判断をして現在、今あなたがあるのです。この責任は誰の責任でもないんです。あなた自身の責任なんです。自分自身で刈り取らなければいけないんです。その辺をよく考えなさい。不本意にも現在の自分があると考えては大間違いで、自分が思ったとおりの自分が現在あるんです。そうでなかったらこの現在もあり得ないのです。あなた自身の判断の積み重ねだということ、これはすべて自分に責任があるんだということ、一躍して、一転して新たな世界、新たな理想郷が開かれるという、そんなことはあり得ないんです。過去十数年の積み重ね、一つひとつの選択の積み重ねが現在として現われてきているのです。あなたは、ひじょうに他力的なものの考え方をしていることになります。


7.現世において後悔のできる人は幸せである


日持 もちろん後悔はあるでしょう。しかし後悔のない人生というものはないのです。誰もが後悔して還るのです。しかし、生きているうちに後悔できるということは、まだ有難いのです。死んであの世に還ってから後悔する人がほとんどなんです。しかしあなたは、生きながらにして後悔することができる。これは一つの恵まれた環境にあるのです。なぜなら、あなたは本来自分が果たすべきものが、どのようなものであるかということを、現在知っているからであります。それに達しない自分自身を振り返って後悔しているのです。しかしながら、大部分の人間というものは、生きているときに自分が何をなさなければいけないか、ここまではなさなければいけない、ということすら分からないのです。そういう人には後悔すら起きてこないのです。もっとひどい人になれば、死んであの世に還っても後悔すらできないのです。何が悪いのかさえ分からないでいる人さえいるのです。しかし、あなたは、現在生きていながらにして今、自分自身に後悔できる。自分自身はこのような人生でよかったのかどうかということが反省できる。これは、幸福なことなんです。死んであの世に還ってからではどうにもならないんです。肉体が無いんですから。

善川 そこでお伺いしますけれど、あなたは生前この世においでたとき、そして死後実在界へ帰られてから、自分の過去を振り返って後悔ということはなされましたか。

日持 しました。

善川 しかし、取り返しのつかない肉体時の後悔を、どう克服、精算し、今日の菩薩界上段階のあなたとなっておられるのですか。

日持 私、あなたに言いますが、たとえば "日持" として名前が残っています。あなた、私がひじょうに立派な活躍をしているから、名前が残っていると思っているかも知れません。当時の私を振り返ってごらんなさい。 "日蓮" さんも偉い人ですけれど、評価は定まっていません。今のように、こんなに何百年も後の世まで名の残る人だというような評価はないです。そのひとつの血気盛んな僧、 "灰汁(あく)" の強い僧侶です。その弟子にしかすぎないんです。そのお師匠さんについて学んだ僧にしかすぎないんです。分かりますか、鎌倉時代の数多い僧侶のなかの何千、何万という僧侶のなかの、私は一人の僧侶として、数十年の人生を終えたのです。生きているときに、それほど、高僧、名僧という名が立ったかといえば、立ちはしなかったのです。私自身、このようないわば "クソ坊主" として人生を終ってこれでいいのか、俺の人生これで終りか、随分と悩み苦しみました。大勢の人間は、大部分の人間は、そのように自分自身の人生を、十全に生き得なかったという不満感を残して死んでいくのです。だからこそ転生輪廻があるのだということを、あなたは悟らなければいけないのです。それだからこそ、繰り返し、繰り返し生まれ代わってくるのです。そこに魂の向上があるのです。一回きり完璧な人生を送ることができたなら、人間は転生輪廻などしないのです。そういう人間は、輪廻の枠からはずれている人なのです。これを如来の境地というのです。「如来」は自分の思うがままの行動ができるのです。この通常の凡人はそれができないのです。輪廻転生の過程をどうしても得なければならないのです。どうしてもそのようにして生まれてこなければいけないのです。それは、魂の修行が足りないからなんです。十分の人生を生きていないからです。これが「如来」と、そうでない人間との違いなんです。

私の当時を振り返ってみると、現在、日蓮の "六老僧" の一人としての名前は残っているかも知れませんけれど、私たちは後悔を味わっているんですよ。山の中でお寺に篭(こも)って、お経ばかりあげているんですよ。名前は残ったかも知れません。生前の私がやってきたことの一生を考えてごらんなさい。寺に篭って朝の勤行、夕べの勤行、まずいものばかり食べて、妻帯もせず、辻説法したところで人たちの心を変えることもできず、たいていは寺の境内の掃除とか、そのようなつまらない日々の繰り返しなんです。私の名前が残っているのは、後世の人たちが、そう賛(たた)えてくれたからなんです。もしそういう伝えるものがいなかったら、私は平凡な僧として私自身も死んでいったのです。

今のあなた自身の人生も、お寺のね、毎日のお寺の坊さん生活と比べてごらんなさい、もちょっと浮き沈みのある面白い人生を送ったのじゃないですか。総理大臣にはなれなかったかも知れないけれど、どうですか……。

善川 それはそうだと思います。上見れば切りなし、下見れば切りなしで、私の分に応じた人生であったかと思います。

日持 いつの時代もあなたはそうなんですよ。いつの時代にもあなたは縁の下の力持ちになるんです。いつの時代も自分自身、脚光を浴びるということはないんです。後の人は、あなたの名前を覚えているかも知れません。しかしあなたが、自分の人生を生きている間は、あなたはいつも縁の下の力持ちなんです。そのような役柄として人生を託されているのです。あなたはいつも縁の下の力持ちです。光の指導霊たちがこの地上に出て法を述べるときに、側面から援助する人が要るのです。それを下から援助する人が要るんです。日朗にしてもそうです。師、日蓮に従いましたが、彼自身それほど大きな仕事を残したかといえば、別に残してはいないのです。しかし、日朗なかりせば日蓮もまた或る意味ではなかったかも知れないのです。善無畏三蔵なかりせば、仏教の伝道はどうなったか分からないのです。しかし、善無畏三蔵そのものは、それほど仏教を編み出した人ではないのです。縁の下の力持ちなんです。そういう仏数的環境、仏教を伝えるための媒介者としての使命があったのです。あなたは媒介者としていつも生まれてきているのです。


8.地獄界の魔王、サタンとの戦い方について


善川 あなたにご理解ができますならお伺いしたいのですが、現在私どもの周辺にxxと称する地獄界の魔王、サタンが度々現われ、というよりはほとんど離れず憑依しているような現状ですが、これはどういうことを意味しているのでしょう。一体何が目的で彼はわれわれから離れようとしないのでしょうか……。

日持 その一つは、彼××が、現在の新興宗教である××密教の守護霊であるため、あなた方のうちの一人が、この教団にいっとき関係したことがあるということでしょうね。これで彼との道筋というか、縁ができたということが一つであります。もう一つは、やはりあなた方がこの正法、神理というのに触れて、これを将来布教しようとして考えていますから、これを邪魔したいということで、彼はその尖兵になっているわけです。

善川 ××は、私たちと話しているときはひじょうに悲しんで、自分がこのような境遇に堕ちた原因というものをいろいろ後悔したりするんですが、これは真底からの悔悟というものではないのでしょうか……。

日持 それはポーズというものです。そういうような振りをして騙(だま)しているわけです。やはりあれだけ千年もの問、地獄に堕ちていると、そう簡単にあなたのような方の話ぐらいで心を入れかえたりすることは、まず難しいのです。

善川 実は今日も来ておりましたが、

日持 まだおります。そこにおります。ね、××さん、そこに居りますね……。

善川 これは、われわれとしてはどうしようもないのでしょうか……。

日持 どうしようもありません。

善川 結局それの直接の影響を受ける者の心の状態を正す以外に方法はないのでしょうか――。

日持 基本的にはそうですが、まあできるだけ優しくしてあげることですね。優しくしてあげて、まあそれだけの対応をしてあげるということですね。そしてお引き取り願うということですね。やがて来なくなるでしょう。いつまでもは、まあ彼らも打算というものを大事にしていますから、こういうことをして割が合わぬと思いはじめたら、段々と足が遠のいていくわけです―。そのままでよろしいのです。特に余り考えないということ、意識し過ぎないということ、怯(おび)えないということが一番大事ですね。意識し過ぎて、また彼らに対しておぴえるという態度をとると、いつまでたっても来るわけですね。その怯えるという恐怖感、このようなものを持つといけない。来られたらもう帰らないんじゃないかという恐怖感、こういう恐怖感、これが呼び寄せている原因になるわけです。あなた方がですね、××などとは全く話する気はないと心に決めて、絶対に受付けないとすれば、居られないわけです。まだ受入れる余地が残っているから来るわけですね。この意識を全く切ってしまえば、話も絶対しないと、全然耳も貸さない、口も開かない、手も動かさないという形で、ピシャヅとシャッターを下ろしてしまえばいいのです。それは心の持ちようです。これと同じことが、私たちにもいえることです。あなた方にその気がなければ、私たちもこうした通信は全くできないのです。これは同じ原理なのです。波長の合うものの状態にのみ通じることなのです。それだけの問題なのです。だから怖がらないこと、意識し過ぎないこと、まずこれを学んでください。そして心の中を他のことばで満たすことですね。そうすれば彼らが入って来る余地がありません。


9.箴言(しんげん)


日持 ―魔王(サタン)は現世の人々の欲望の想念を自己の活動のエネルギー源としている。個個の人の欲望の念を集めれば物すごいエネルギーとなります―。


10.心の世界の法則


日持 心の世界の法則ですけれども、一応これから先に起こることは既にあるわけです。それは変えることは可能なのです。修正することは可能なのです。既に起こっていることですけれど修正可能なのです。そこに意志の力といいますか、信念の力、気力、というものの果たす役割というものがあるんです。 "像" はあるんです。しかし悪いことであっても、将来悪いことが起こるということが決まっていても、それは変えることができるのです。その辺がまだ十分にあなた方の理解の及ぶところでないんですね。この将来起きること、決まっていること、決まっていながら変えることができるという、この矛盾することが両立するんです。これが霊の世界なんです。先で起こることはもう決まっているのです。決まっているけれど変えることができるのです。

善川 決まっているというのは、例えば天気予報的な予想なんでしょうか、現在の雲の動きを見て何日後にはどの地方は雨になるとかいう予想なんでしょうか―。

日持 というか、あなたの心の中にある映像がそのまま現象になって現われてくるわけです。あなたの心の中には、あなたの未来はもう映っていて、もうあるわけですね。現にあるわけですね。現にあなたは自分の未来は予定しているんですね、予定はしているんです。例えばピクニックに行くこと、これは予想しているんです。今日行くか、明日行くか、来週行くか、行くのは行くんです。それをいつにするかという現象の形は変えることができるのです。

善川 誰しも予定というものはもう決まっているのでしょうか?

日持 生まれる前からの予定などということは余り気にしないことですね。もし本当にそのようになるんであるならば、各人本当にやる気なくなりますね。そうではないんですよ。それは大体のことはもちろん決まっていますけれど、それも変更可能なのです。神はそのように「自由」を人間に与えてくれているのです。ですから余り予定説などをとられない方がよいのです。

善川 こういうことを私は聞いているのですが、人間の運命というものは、その二分の一は業運として決定的である。ただ後の二分の一の半分、即ち四分の一は各人の努力により、さらに残りの四分の一は守護霊の善導による修正が可能だということですが、いかがですか、

日持 それは話の前提が違うのです。普通の人間として生きている場合にはそうであるかも知れません。しかしね、あなた、こういう言葉をご存知でしょう。―如来というのは輪廻転生の法則からはずれること、超えることができる、それを如来といいますね。まあ如来というのは一つのたとえですけれども、こういう霊能力を持っている人間というのは、ある意味において輪廻転生の枠を超えているのです。ある意味においてというのは、将来起こることが分かっておれば、それに対して軌道を自分で変えることができるのです。だから一般としては、一般の普通の人であるならば、将来起こるべく予定されていることはそのとおり起こっていくのです。しかしながら、このように、肉を持ちながら霊的能力を持っているということは、既にもうこれは、輪廻転生の法則、あるいは将来起こるべき図柄の変更が可能だということなのです。だからこれは例外現象が起きている。だからあなたがたは、未来に起こることを未然に察知すれば、未来を変えることができるのです。普通では変えることはできないでしょう。その意味において、もう枠を超えているわけですね。

さて、だからといって霊能力を持っているあなた方は、必ずしも、すべていい意味での任務を持ち、また果たすとは限っておりません。これは霊能力を正しく行使すればということですよ、その霊能力を正しく使わず、地獄霊どもにひきずり回されている状態では全然話が違います。自己の霊能力を売りものにし、多くの信者を集め、この世的利益にのみむさぼり走るとか、或いは、自分が特別な神の申し子でもあるかの如く誤解し、傲慢になり、その能力を嵩(かさ)にこの世的地位や、名誉に溺れるものがあるとすれば、そのものの行く手は明らかであります。地獄です。そこは最も厳しい無間地獄です。現にこの道を過った者たちが、数多くこの地獄で呻吟(しんぎん)しております。これは、今も言った霊能力の正しい使い方を誤った人たちなのです。

このように、あなた方も光の天使として生きることもできれば、地獄へ堕ちる自由も持っているわけです。

善川 その光の指導霊、大天使が今後多く出てこられるわけですが、その役割というものについては、個人個人別々なのでしょうか、全く同じような種類の仕事をするだけではないのですね。

日持 そうです。と言うよりもこうした疑問と応酬の中にも、既にもうあなた方の問われている答えは入っている。もし、あなたが役割があるかということを聴かれた、その役割がないのであるならば、私がこのように、いちいちここに出て答えることがあるかどうかということ、そのことを考えたらよろしい。

善川 指導霊たちは、それぞれ異なった役割を担当して出てきているわけですね、それが各人について定かにされていたら―、

日持 あなたはなにを言っているのですか、要するにあなたは私に、誰がどういう役割を持って生まれているか、それを言ってほしい、そうすれば、そのようにやってゆくだろうからといっているのでしょう。私はそれがおかしいと言っているのです。あなたや、あなた方がなりたいと思うように、あなたたちはなるのです。あなたがこうなりたいと思うことを、もっと明確になさいと言っているのです。あなたには、自分がどうなりたいかという、その明確な像が充分に出来ていないのです。どうなりたいのかということをはっきりと思いなさい。そうすれば、そうなるでしょうといっているのです。自分のあるべき "像" を心のなかに描いてごらんなさい、そのとおりになるのです。

善川 その像をはっきりさせるということが、正しい方向なのかどうかということに迷っているのです。

日持 信念です。もっともっとまじめに思うことです。よく思うことです。もし間違っている像であるなら、やがてそれは消えていくでしょう。

善川 例えば、職業に何を選ぶかの違いによって将来の方向が変わってくるということはありませんか。

日持 ないです、職業について格別予定はないのです。何をやってもよいのです。お好み焼屋をやってもよいのです。たこ焼屋をやってもよいのです。先生をやってもいいんです。そういう予定はないのです。あなたの予定は違うところに予定されて生まれてきています。

本来の仕事というのはもう決まっています。職業は食べるための方法ですね。あなたそれを軽視して出てきているんです。どうやったって生きていけるぞと、食っていけるぞと、思って出てきているんです。この地上に、だからそのような生活になってきているのです。そのとおりです。明確な職業意識を持って生まれてきていないのです。それが一生の目的ではないのです。

善川 私は人に何かを教えたいという思いといいますか執念が強いのですが、そういう思いは今回の生まれてきた目的と関係がありますか。

日持 魂の傾向です。あなたが過去世に獲得したのが今出ているのです。そういう職業、人を教えるというような職業が多かったのですね。そのくせが出ているわけですね。職業が不安定であったということを、主体的な側面から見るならば、大きな誤りがあります。その一つは運命論的なもの、先天的なもの、与えられた環境、そういうものの見方をし過ぎたということですね。自分の力によって主体的に獲得していくという主体性、自主性にあなたは欠けておりました。職業は選びとることができるものです。また自分を生かすこともできるのです。あなたは環境や、与えられたものに対する言訳が多過ぎたと、私は考えます。それはそういうものごとのせいではなくて、あなたの主体的な意志の弱さに起因しているのです。あなたは一筋に生きたいという生き方ができなかったことに対する後悔があります。あなたが一筋に生きたというただ一点は、一生涯を通じて、霊的なものの考えに興味があったということですね。それは一筋につながるものでありました。しかし、仕事の方はそうではありませんでした。しかし、霊的なものに興味を持つのがあなたの人生であっても、それを職業にするということは、ひじょうに困難なことです。もし、あなたの本質的なものが真実神に仕える自分というものを悟ることであり、それが一生の使命であったとするならば、何を職業にしてもそれはそれでよかったのです。

あなたが世俗的な成功をしなかった理由の一つには、あなたは世俗的な成功を悪しきものと思う考えがあったのです。人間は世俗的な成功をするためにこの世に生まれたのじゃないのだと、もっと霊的なもの、神を求めるもの、もっと精神的な生き方が人間にはあるはずだと、そういう思いがあったのですね。そういう思いを抱き続けている以上、逆に世俗的な成功、これは難しいことになるのですね。もともと、それは求めているのですが、求めていながらも、反面、その場、その場で否定していくものだから、現在のような境涯にたどりついたということになるのですね。ただ、これから先の職業については悩むことはありません。与えられます。もう既に用意されています。これは悩まないこと、これはもう用意されています。これがあなたの人生観に役立つような職業として、用意されております。

善川 その職業というのは生活上のことですか、そしてまた、その職業が、私が本来求めてきた「神の道―正法流布」にかなった職業なのでしょうか。

日持 そうです、そのような職業が与えられることになるでしょう。今後もっと人びとの役に立つような仕事が与えられましょう。

善川 まあそれは、できればね。

日持 できれば、というような否定的な考えを持たないことです。そうなるのです。そうなると信じなさい。神の御意(みこころ)に帰依しなさい。そして私たちの言うことを信じなさい。そして自分にそういう仕事が与えられることを信じ祈りなさい。そのとおりになるでしょう。あまり否定的に考え、悩み過ぎないことです。あまり悩むと身体の毒になりますよ。安心していなさい、もっともっと仕事があります。まだまだ先があります。あなたにはまだまだ先があります。あなたは長生きをされます。まだまだ寿命はあるのです。その間せいぜい気を若く持って、健康な身体で働けるような準備をしておきなさい。老い込んではいけませんよ。気を若くして、健康な身体の管理、これはあなたの意志でできることですね。この気を若くするということ、健康な身体の管理に心がけていってみなさい。そして自分の目的とする正法、神理の探究に精進しなさい。仕事はこれからは与えられていくでしょう。まだ素晴らしい仕事が待っています。人びとはあなたを必要としています。あなたは、自分が必要とされている人間だということを、こころの中に刻みなさい。私は人びとから必要とされている人間だということ、まだまだやらなければならない人間だという思いを強くしてください。

まだやるべき仕事がたくさんあるのです。それを信じてください。

まだまだあなたは死ぬことはできません。まだやるべき仕事をやっていないのですから、積み残しの仕事を置いてこちらへ還ってきたら、私たちはあなたを叱るつもりでおります。仕事を置いてこちらへそれでも還ってこようとしたら私たちは押し返します。そうはさせません。きっと叱るつもりでおります。どうか最後まで頑張って、務めを果たして還ってきてください。


11.箴言(しんげん)


日持 ―宗教の世界においては知識の多寡は問題でないのです。学歴も、教育も、教養も関係ないのです。宗教の世界はそうではないのです。これは心の世界です。心の世界は万人に平等です。万人は心のもとにおいて平等なのです。心の使い方において平等なのです、心のもとの平等なのです。

宗教とは何か、宗教とは心をどのように用いたらよいかという方面の科学なのです―。





「第1章 日持上人の霊訓」をウィキ内検索
LINE
シェア
Tweet
神理文明の復興
記事メニュー

メニュー

  • トップページ
  • メニュー
  • 書籍別メニュー

  • 天之御中主之命
+ ...
  • 天之御中主之命の霊訓

  • 新・運命の開拓
    • 第一章 光の賛歌
    • 第二章 神の栄光
    • 第三章 生命の本質 Part1
    • 第三章 生命の本質 Part2
    • 第四章 神々は集う
    • 第五章 運命の開拓 Part1
    • 第五章 運命の開拓 Part2
    • 第六章 向上の原理 Part1
    • 第六章 向上の原理 Part2
    • 第七章 積極的人生の方法

  • 幸福瞑想法
    • 第9章 幸せの瞑想

  • 谷口雅春
+ ...
  • 谷口雅春霊言集
    • 第1章 天上界に帰る
    • 第2章 生命の実相を語る
    • 第3章 光明思想の本義
    • 第4章 神の子人間の本質
    • 第5章 光一元の神秘力
    • 第6章 本来病なし
    • 第7章 言葉の創化力
    • 第8章 真理は汝を自由にする

  • 谷口雅春霊示集
    • 第1章 人類幸福化の原理
    • 第2章 唯神実相哲学
    • 第3章 人類無罪宣言
    • 第4章 真説・神想観
    • 第5章 本来肉体なし
    • 第6章 光の行軍
    • 第7章 日本神道の秘密

  • 谷口雅春の大復活
    • 第1章 生死を超越せよ
    • 第2章 霊格の向上とは何か
    • 第3章 女性の本質
    • 第4章 発展の構図
    • 第5章 霊界見聞録
    • 第6章 久遠の今を生きる
    • 第7章 愛と性を超えて
    • 第8章 内在する叡知の発見

  • 谷口雅治 光はここに
    • 第1章 実相としての光
    • 第2章 輝ける日々
    • 第3章 祈りとは何か
    • 第4章 経済問題解決の法
    • 第5章 神の子の健康法
    • 第6章 信仰と奇跡

  • 幸福瞑想法
    • 第10章 希望の瞑想

  • 悪霊撃退法
    • 第7章 谷口雅春の章

  • 天照大神
+ ...
  • 天照大神の霊訓

  • 天照大神の降臨
    • 第一章 美しき国
    • 第二章 わが教えの根本
    • 第三章 秩序の原理
    • 第四章 神の愛する人間像
    • 第五章 日本を憂う
    • 第六章 信仰の優位

  • 幸福瞑想法
    • 第8章 光の瞑想

  • 出口王仁三郎
+ ...
  • 出口王仁三郎霊示集
    • 第1章 神のまたの名
    • 第2章 月の時代と星の時代
    • 第3章 天女の舞い
    • 第4章 神通力 Part1
    • 第4章 神通力 Part2
    • 第5章 七曲がりの丘
    • 第6章 天狗と仙人 Part1
    • 第6章 天狗と仙人 Part2
    • 第7章 大仏への道
    • 第8章 お立て直し Part1
    • 第8章 お立て直し Part2

  • 出口王仁三郎 悪霊撃退法

  • 卑弥呼(日向)
+ ...
  • 卑弥呼の霊言
    • 卑弥呼の霊訓
    • 卑弥呼の霊訓2

  • 弟橘媛
+ ...
  • 卑弥呼の霊言
    • 弟橘媛の霊訓

  • 紫式部
+ ...
  • 卑弥呼の霊言
    • 紫式部の霊訓

  • 小桜姫
+ ...
  • 新・神霊界入門
    • 第1章 神霊界入門 Part1
    • 第1章 神霊界入門 Part2
    • 第2章 地獄界と竜宮界
    • 第3章 天上界の秘密 Part1
    • 第3章 天上界の秘密 Part2
    • 第4章 天使の役割
    • 第5章 女性論・人生論 Part1
    • 第5章 女性論・人生論 Part2
    • 第6章 六次元神界の実相 Part1
    • 第6章 六次元神界の実相 Part2
    • 第7章 小桜姫の新霊言


  • 高橋信次
+ ...
  • 高橋信次の霊言集
    • 第1章 人生の目的と使命 Part1
    • 第1章 人生の目的と使命 Part2
    • 第2章 反省、瞑想、祈りについて
    • 第2章 質疑応答
    • 第3章 悟りについて Part1
    • 第3章 悟りについて Part2
    • 第4章 真の幸せ、真の安らぎ
    • 第5章 足ることを知る Part1
    • 第5章 足ることを知る Part2
    • 第6章 心と肉体の関係
    • 第7章 自力と他力
    • 第8章 心の仕組み

  • 高橋信次の新復活
    • 第一章 新復活
    • 第二章 人類救済の原理
    • 第三章 愛と慈悲の世界
    • 第四章 正義の時代
    • 第五章 大宇宙と神理
    • 第六章 心と科学
    • 第七章 地獄界から高級霊界への旅
    • 第八章 神理問答集

  • 高橋信次復活の原点 永遠編
    • 第1章 新創世記
    • 第2章 甦る仏教
    • 第3章 永遠の生命
    • 第4章 心の法則
    • 第5章 運命を超えて

  • 高橋信次復活の原点 天使編
    • 第1章 天使の再来
    • 第2章 ポスト・ノストラダムスの時代
    • 第3章 神は光なり
    • 第4章 幸福への道標

  • 高橋信次復活の原点 希望編
    • 第1章 悟りへの段階
    • 第2章 人類の夜明け
    • 第3章 神々は招く
    • 第4章 希望の光
    • 第5章 不退転の心

  • 高橋信次復活の原点 太陽編
    • 第1章 生死を超えて
    • 第2章 未来への遺産
    • 第3章 目覚めへの道
    • 第4章 啓示と宗教
    • 第5章 太陽の心

  • 高橋信次復活の原点 新生編
    • 第1章 生命と進化
    • 第2章 中道とはなにか
    • 第3章 心と行い
    • 第4章 新経済学
    • 第5章 神理文明論

  • 高橋信次の天国と地獄
    • 第1章 愛とは何か Part1
    • 第1章 愛とは何か Part2
    • 第2章 悪霊と憑依 Part1
    • 第2章 悪霊と憑依 Part2
    • 第3章 守護・指導霊の役割 Part1
    • 第3章 守護・指導霊の役割 Part2

  • 高橋信次のUFOと宇宙
    • 第1章 UFOは実在する
    • 第2章 宇宙空間の神秘
    • 第3章 宇宙人と人類の歴史
    • 第4章 人類の起源
    • 第5章 科学の本質
    • 第6章 地球の使命
    • 第7章 大宇宙の構造
    • 第8章 宇宙人の考察

  • 高橋信次の新幸福論
    • 第1章 幸福の本質 Part1
    • 第1章 幸福の本質 Part2
    • 第2章 快楽の分析 Part1
    • 第2章 快楽の分析 Part2
    • 第3章 心と安らぎ Part1
    • 第3章 心と安らぎ Part2
    • 第4章 結婚と家庭 Part1
    • 第4章 結婚と家庭 Part2
    • 第5章 幸福への自己実現

  • 高橋信次の新ユートピア論
    • 第1章 ユートピア原論
    • 第2章 ユートピアの基礎
    • 第3章 愛とユートピア
    • 第4章 ユートピア思想の源流
    • 第5章 ユートピアの建設
    • 第6章 ムー文明の解明
    • 第7章 アトランティス文明の解明

  • 高橋信次の大預言
    • 第1章 救世の予言
    • 第2章 新世紀創造
    • 第3章 運命と自由
    • 第4章 人格向上の原理
    • 第5章 人類の未来図 Part1
    • 第5章 人類の未来図 Part2
    • 第6章 真説大予言

  • 高橋信次の心の革命
    • 第1章 心の革命
    • 第2章 悪霊となるな
    • 第3章 反省しかないのだ
    • 第4章 光の物理学
    • 第5章 八正道の新展開
    • 第6章 闇との戦い
    • 第7章 天使よ、強くあれ
    • 第8章 革命の時代

  • 高橋信次の愛の賛歌
    • 第1章 夫婦調和の法 Part1
    • 第1章 夫婦調和の法 Part2
    • 第2章 三角関係解消の法
    • 第3章 セックス・トラブルの巻 Part1
    • 第3章 セックス・トラブルの巻 Part2
    • 第4章 親子の葛藤
    • 第5章 離婚・再婚を乗り切る法
    • 第6章 愛の賛歌

  • 高橋信次のやる気の革命
    • 第1章 やる気こそすべてだ
    • 第2章 意識改革の方法
    • 第3章 自己変革の原理
    • 第4章 徹底的自己管理
    • 第5章 積極型人生論 Part1
    • 第5章 積極型人生論 Part2
    • 第6章 理想の人間像

  • 幸福瞑想法
    • 第4章 満月瞑想
    • 第6章 足ることを知る瞑想

  • 悪霊撃退法
    • 第6章 高橋信次の章

  • モーゼ
+ ...
  • キリストの霊言
    • 第3章 モーゼの霊訓 Part1
    • 第3章 モーゼの霊訓 Part2

  • 新・モーゼ霊訓集
    • 第1章 暁の章
    • 第2章 科学の章 Part1
    • 第2章 科学の章 Part2
    • 第3章 太陽の章 Part1
    • 第3章 太陽の章 Part2
    • 第4章 星の章
    • 第5章 大自然の章 Part1
    • 第5章 大自然の章 Part2
    • 第6章 希望の章
    • 第7章 ダイヤモンドの章

  • 悪霊撃退法
    • 第5章 モーゼの章

  • 大天使ミカエル
+ ...
  • 大天使ミカエルの降臨1
    • 第1章 ミカエル見参
    • 第2章 正法とは何か
    • 第3章 ミカエルの使命
    • 第4章 魔軍との戦い
    • 第5章 人類に明日はあるか
    • 第6章 光の奔流
    • 第7章 危機の時代
    • 第8章 勝利はわが手に

  • 大天使ミカエルの降臨2
    • 第1章 イエス・キリストの願い
    • 第2章 ミカエルの知恵
    • 第3章 ミカエルの誓い
    • 第4章 真実の愛
    • 第5章 神の目から見た宗教像
    • 第6章 霊界の建設
    • 第7章 聖母マリアの願い
    • 第8章 愛と知を超えて

  • 大天使ミカエルの降臨3
    • 第1章 暗黒の時代
    • 第2章 知恵と勇気
    • 第3章 正しき職業観
    • 第4章 地獄の将来
    • 第5章 太陽界の秘密
    • 第6章 キリスト教の大改革
    • 第7章 光の大軍
    • 第8章 永遠の神理

  • 悪霊撃退法
    • 第1章 ミカエルの章

  • イエス・キリスト
+ ...
  • キリストの霊言
    • 第1章 イエス・キリストの霊訓(Ⅰ)
    • 第2章 イエス・キリストの霊訓(Ⅱ)
    • 第2章 イエス・キリストの霊訓 質疑応答&余聞

  • イエス・キリスト霊示集
    • 第1章 愛の復活
    • 第2章 神の愛 Part1
    • 第2章 神の愛 Part2
    • 第3章 祈りと生活 Part1
    • 第3章 祈りと生活 Part2
    • 第4章 キリストの使命 Part1
    • 第4章 キリストの使命 Part2
    • 第5章 新時代の精神

  • 幸福瞑想法
    • 第11章 自己実現瞑想

  • スウェーデンボルグ
+ ...
  • スウェーデンボルグ霊示集
    • 第一章 我が人生観
    • 第2章 霊界と結婚
    • 第3章 キリスト教と私
    • 第4章 私の見た地獄界
    • 第5章 転生輪廻のしくみ

  • 内村鑑三
+ ...
  • 内村鑑三霊示集
    • 第1章 キリスト教と日本
    • 第2章 無教会派について
    • 第3章 日本を憂う
    • 第4章 イエスの働き
    • 第5章 新しき時代への警鐘
    • 第6章 七大天使の働き
    • 第7章 新エルサレム
    • 第8章 未来への福音

  • エドガー・ケイシー
+ ...
  • エドガー・ケイシー霊示集
    • 第1章 リーディングとは何か
    • 第2章 治病の原理 Part1
    • 第2章 治病の原理 Part2
    • 第3章 現代人の健康法

    • 第4章 宗教の諸問題
    • 第5章 ケイシー霊による個人相談 Part1
    • 第5章 ケイシー霊による個人相談 Part2
    • 第5章 ケイシー霊による個人相談 Part3
    • 第5章 ケイシー霊による個人相談 Part4

  • 悪霊撃退法
    • 第2章 エドガー・ケイシーの章

  • ナイチンゲール
+ ...
  • 卑弥呼の霊言
    • 第6章 ナイチンゲールの霊訓 Part1
    • 第6章 ナイチンゲールの霊訓 Part2

  • ヘレン・ケラー
+ ...
  • 卑弥呼の霊言
    • 第7章 ヘレン・ケラーの霊訓 Part1
    • 第7章 ヘレン・ケラーの霊訓 Part2

  • アモン
+ ...
  • キリストの霊言
    • 第4章 アモンの霊訓

  • リエント・アール・クラウド
+ ...
  • キリストの霊言
    • 第5章 リエント・アール・クラウドの霊訓

  • ゼウス
+ ...
  • ゼウス霊示集
    • 第1章 ゼウス登場
    • 第2章 神々の饗宴
    • 第3章 新しき神となるために
    • 第4章 ゼウスの悟り
    • 第5章 ギリシャ的精神の起源
    • 第6章 大いなる光の最期
    • 第7章 ゼウスの復活とアポロンの使命

  • ソクラテス
+ ...
  • ソクラテスの霊言
    • 第1章 ソクラテスの霊訓(一)
    • 第2章 ソクラテスの霊訓(二)

  • カント
+ ...
  • ソクラテスの霊言
    • 第3章 カントの霊訓(一)
    • 第4章 カントの霊訓(二)Part1
    • 第4章 カントの霊訓(二)Part2

  • 幸福瞑想法
    • 第12章 頭の良くなる瞑想

  • ニュートン
+ ...
  • ニュートン霊示集
    • 第1章 科学の本質
    • 第2章 光とは何か
    • 第3章 エネルギーの源泉
    • 第4章 私の見た世界
    • 第5章 人間を科学する
    • 第6章 宇宙の秘密
    • 第7章 未来科学の姿

  • エジソン
+ ...
  • ソクラテスの霊言
    • 第5章 エジソンの霊訓 Part1
    • 第5章 エジソンの霊訓 Part2

  • ピカソ
+ ...
  • ピカソ霊示集
    • 第1章 ピカソの霊示1 Part1
    • 第1章 ピカソの霊示1 Part2
    • 第1章 ピカソの霊示1 Part3
    • 第2章 ピカソの霊示2 Part1
    • 第2章 ピカソの霊示2 Part2

  • ゴッホ
+ ...
  • ピカソ霊示集
    • 第3章 ゴッホの霊示

  • ベートーベン
+ ...
  • ピカソ霊示集
    • 第4章 ベートーベンの霊示

  • シェークスピア
+ ...
  • ピカソ霊示集
    • 第5章 シェークスピアの霊示

  • ダンテ
+ ...
  • ピカソ霊示集
    • 第6章 ダンテの霊示

  • 松雄芭蕉
+ ...
  • ピカソ霊示集
    • 第7章 松雄芭蕉の霊示


  • 仏陀
+ ...
  • 幸福瞑想法
    • 第1章 幸福瞑想法とは
    • 第13章 宇宙即我の瞑想

  • 空海
+ ...
  • 空海の霊言
    • 第1章 空海・弘法大師の霊訓 Part1
    • 第1章 空海・弘法大師の霊訓 Part2

  • 天台智顗
+ ...
  • 空海の霊言
    • 第2章 フワン・シン・フワイ・シンフォーの霊訓 Part1
    • 第2章 フワン・シン・フワイ・シンフォーの霊訓 Part2
    • 第2章 フワン・シン・フワイ・シンフォーの霊訓 Part3
    • 第3章 天台智顗大師の霊訓 Part1
    • 第3章 天台智顗大師の霊訓 Part2

  • 幸福瞑想法
    • 第5章 止観瞑想

  • 恵果阿闍梨
+ ...
  • 空海の霊言
    • 第4章 恵果阿闍梨の霊訓(一)
    • 第5章 恵果阿闍梨の霊訓(二) Part1
    • 第5章 恵果阿闍梨の霊訓(二) Part2

  • 無門禅師
+ ...
  • 道元禅師霊示集
    • 第2章 無門禅師の霊訓

  • 日蓮
+ ...
  • 日蓮聖人霊示集
    • 第1章 職業の悩み Part1
    • 第1章 職業の悩み Part2
    • 第2章 病気の悩み Part1
    • 第2章 病気の悩み Part2
    • 第3章 恋愛・結婚の悩み Part1
    • 第3章 恋愛・結婚の悩み Part2
    • 第4章 夫婦問題の悩み
    • 第5章 人生の諸問題の悩み Part1
    • 第5章 人生の諸問題の悩み Part2
    • 第6章 神理伝道の悩み

  • 幸福瞑想法
    • 第7章 対人関係調和の瞑想

  • 道元
+ ...
  • 幸福瞑想法
    • 第2章 禅の瞑想

  • 道元禅師霊示集
    • 第1章 道元禅師の霊訓 Part1
    • 第1章 道元禅師の霊訓 Part2
    • 第1章 道元禅師の霊訓 Part3
    • 第1章 道元禅師の霊訓 Part4

  • 白隠
+ ...
  • 道元禅師霊示集
    • 第4章 白隠禅師の霊訓 Part1
    • 第4章 白隠禅師の霊訓 Part2

  • 栄西
+ ...
  • 道元禅師霊示集
    • 第3章 栄西禅師の霊訓

  • 良寛和尚
+ ...
  • 道元禅師霊示集
    • 第5章 良寛和尚の霊訓 Part1
    • 第5章 良寛和尚の霊訓 Part2

  • 孔子
+ ...
  • 孔子の霊言
    • 第1章 孔子の霊訓 Part1
    • 第1章 孔子の霊訓 Part2

  • 孟子
+ ...
  • 孔子の霊言
    • 第2章 孟子の霊訓 Part1
    • 第2章 孟子の霊訓 Part2

  • 老子
+ ...
  • 孔子の霊言
    • 第3章 老子の霊訓 Part1
    • 第3章 老子の霊訓 Part2

  • 幸福瞑想法
    • 第3章 無為自然の瞑想

  • 荘子
+ ...
  • 孔子の霊言
    • 第4章 荘子の霊訓 Part1
    • 第4章 荘子の霊訓 Part2

  • リンカーン
+ ...
  • ソクラテスの霊言
    • 第6章 リンカーンの霊訓

  • ガンジー
+ ...
  • ソクラテスの霊言
    • 第7章 ガンジーの霊訓

  • 聖徳太子
+ ...
  • 天照大神の霊言
    • 第7章 聖徳太子の霊訓

  • 坂本竜馬
+ ...
  • 坂本竜馬の霊言
    • 第1章 坂本竜馬の霊訓 Part1
    • 第1章 坂本竜馬の霊訓 Part2
    • 第2章 坂本竜馬の霊訓 Part1
    • 第2章 坂本竜馬の霊訓 Part2

  • 悪霊撃退法
    • 第3章 坂本龍馬の章

  • 吉田松陰
+ ...
  • 坂本竜馬の霊言
    • 第3章 吉田松陰の霊訓

  • 勝海舟
+ ...
  • 坂本竜馬の霊言
    • 第4章 勝海舟の霊訓 Part1
    • 第4章 勝海舟の霊訓 Part2

  • 西郷隆盛
+ ...
  • 坂本竜馬の霊言
    • 第5章 西郷隆盛の霊訓

  • 福沢諭吉
+ ...
  • 坂本竜馬の霊言
    • 第6章 福沢諭吉の霊訓 Part1
    • 第6章 福沢諭吉の霊訓 Part2

  • 木戸孝允
+ ...
  • 坂本竜馬の霊言
    • 第7章 木戸孝允の霊訓 Part1
    • 第7章 木戸孝允の霊訓 Part2


  • 真説・八正道
+ ...
    • 第2章 正見
    • 第3章 正語
    • 第4章 正業
    • 第5章 正命
    • 第6章 正思
    • 第7章 正進
    • 第8章 正念
    • 第9章 正定
    • 第10章 総論

  • ユートピア価値革命
+ ...
    • 第1章 新時代の展望
    • 第2章 ユートピアとは何か Part1
    • 第2章 ユートピアとは何か Part2
    • 第3章 ユートピア価値について
    • 第4章 未来型人間とは
    • 第5章 ユートピア価値革命
    • 第6章 ユートピアと経済
    • 第7章 理想的ユートピア論

  • 太陽のメッセージ
+ ...
    • 第1章 いま神理の太陽が昇る Part1
    • 第1章 いま神理の太陽が昇る Part2
    • 第2章 魂の世界とその真実 Part1
    • 第2章 魂の世界とその真実 Part2
    • 第3章 愛の力・愛の神秘 Part1
    • 第3章 愛の力・愛の神秘 Part2
    • 第3章 愛の力・愛の神秘 Part3
    • 第4章 悟りとは何か・その極致とは Part1
    • 第4章 悟りとは何か・その極致とは Part2
    • 第4章 悟りとは何か・その極致とは Part3
    • 第5章 神理文明の流転と黄金の時代 Part1
    • 第5章 神理文明の流転と黄金の時代 Part2
    • 第6章 新しき世紀へ獅子のごとく Part1
    • 第6章 新しき世紀へ獅子のごとく Part2
    • 第6章 新しき世紀へ獅子のごとく Part3


  • 更新履歴

@wiki

  • @wiki
  • @wikiご利用ガイド





ここを編集
記事メニュー2

更新履歴

取得中です。



ここを編集
人気記事ランキング
  1. 第6章 宇宙の秘密
  2. 第1章 科学の本質
  3. 第2章 光とは何か
  4. 第5章 人間を科学する
  5. 第7章 大仏への道
  6. 第4章 私の見た世界
  7. 第4章 アモンの霊訓
  8. 第5章 転生輪廻のしくみ
  9. 第6章 高橋信次の章
  10. 第1章 ミカエルの章
もっと見る
最近更新されたページ
  • 5292日前

    第7章 ヘレン・ケラーの霊訓 Part1
  • 5292日前

    トップページ
  • 5293日前

    第1章 愛の復活
  • 5293日前

    天之御中主之命の霊訓
  • 5294日前

    第4章 荘子の霊訓 Part1
  • 5294日前

    第2章 反省、瞑想、祈りについて
  • 5665日前

    第7章 余録
  • 5670日前

    第6章 シルバー・バーチ霊言集の問題点
  • 5671日前

    第5章 高次元の精神世界について Part2
  • 5671日前

    第5章 高次元の精神世界について Part1
もっと見る
人気記事ランキング
  1. 第6章 宇宙の秘密
  2. 第1章 科学の本質
  3. 第2章 光とは何か
  4. 第5章 人間を科学する
  5. 第7章 大仏への道
  6. 第4章 私の見た世界
  7. 第4章 アモンの霊訓
  8. 第5章 転生輪廻のしくみ
  9. 第6章 高橋信次の章
  10. 第1章 ミカエルの章
もっと見る
最近更新されたページ
  • 5292日前

    第7章 ヘレン・ケラーの霊訓 Part1
  • 5292日前

    トップページ
  • 5293日前

    第1章 愛の復活
  • 5293日前

    天之御中主之命の霊訓
  • 5294日前

    第4章 荘子の霊訓 Part1
  • 5294日前

    第2章 反省、瞑想、祈りについて
  • 5665日前

    第7章 余録
  • 5670日前

    第6章 シルバー・バーチ霊言集の問題点
  • 5671日前

    第5章 高次元の精神世界について Part2
  • 5671日前

    第5章 高次元の精神世界について Part1
もっと見る
ウィキ募集バナー
新規Wikiランキング

最近作成されたWikiのアクセスランキングです。見るだけでなく加筆してみよう!

  1. 鹿乃つの氏 周辺注意喚起@ウィキ
  2. 機動戦士ガンダム EXTREME VS.2 INFINITEBOOST wiki
  3. MadTown GTA (Beta) まとめウィキ
  4. R.E.P.O. 日本語解説Wiki
  5. シュガードール情報まとめウィキ
  6. ソードランページ @ 非公式wiki
  7. AviUtl2のWiki
  8. Dark War Survival攻略
  9. シミュグラ2Wiki(Simulation Of Grand2)GTARP
  10. 星飼いの詩@ ウィキ
もっと見る
人気Wikiランキング

atwikiでよく見られているWikiのランキングです。新しい情報を発見してみよう!

  1. アニヲタWiki(仮)
  2. ストグラ まとめ @ウィキ
  3. ゲームカタログ@Wiki ~名作からクソゲーまで~
  4. 初音ミク Wiki
  5. 発車メロディーwiki
  6. 検索してはいけない言葉 @ ウィキ
  7. モンスター烈伝オレカバトル2@wiki
  8. 機動戦士ガンダム バトルオペレーション2攻略Wiki 3rd Season
  9. Grand Theft Auto V(グランドセフトオート5)GTA5 & GTAオンライン 情報・攻略wiki
  10. パタポン2 ドンチャカ♪@うぃき
もっと見る
全体ページランキング

最近アクセスの多かったページランキングです。話題のページを見に行こう!

  1. 参加者一覧 - ストグラ まとめ @ウィキ
  2. 暦家 - ストグラ まとめ @ウィキ
  3. 魔獣トゲイラ - バトルロイヤルR+α ファンフィクション(二次創作など)総合wiki
  4. 機体一覧 - 機動戦士ガンダム EXTREME VS.2 INFINITEBOOST wiki
  5. 猗窩座(鬼滅の刃) - アニヲタWiki(仮)
  6. マイティーストライクフリーダムガンダム - 機動戦士ガンダム EXTREME VS.2 INFINITEBOOST wiki
  7. Trickster - ストグラ まとめ @ウィキ
  8. MOZU - ストグラ まとめ @ウィキ
  9. 暦 あずみ - ストグラ まとめ @ウィキ
  10. ガヴァイ アッカンマン - ストグラ まとめ @ウィキ
もっと見る

  • このWikiのTOPへ
  • 全ページ一覧
  • アットウィキTOP
  • 利用規約
  • プライバシーポリシー

2019 AtWiki, Inc.