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  • 神理文明の復興
  • 第3章 正法、神理の流布について

神理文明の復興

第3章 正法、神理の流布について

最終更新:2010年01月07日 12:39

divine_revelation

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目次

 1.まず神理を述べ伝えよ、教団創りを念頭においてはならない

 2.われらは何をなすべきか

 3.第二のルネッサンスが興る。花壇の花の一輪たれ

 4.新時代に向かっての伝道方法について





1.まず神理を述べ伝えよ、教団創りを念頭においてはならない


善川 今後正法流布に当ってどういう方式、態勢で当っていくのがよろしいか。

日蓮 あなた方が団体を造っていくのではないのです。人びとが集まってくるのです。それを誤ってはいけない、あなた方が組織を造るのではないのです。あなた方はほっとくのです。法を広めるのであります。ただ結果的に人が集まってくるのです。人を集めんがために法を説くのであるなら、今の株式会社のようなものと変わりないではないですか、利益を与えてくれるから人が集まるのであるなら会社組織と変わらないではないですか、そうではないのです。"法" そのものを説けばよいのです。それが広がっていけばよいのです。広がる、広がらないはまかせておけばよいのです。本物であれば確かに広がっていきます。本物を目指すべきです。本物は人から人へと、人びとの良心から良心へと伝わっていきます。

善川 私たちが核となって天上界の皆様方のお教えを述べ伝えねばならぬと思いますが、とりあえず、これらのお言葉を紹介させていただいてよろしいか。

日蓮 これも一つの方便であります。病気を治したり、奇蹟を起こしたりするという方便がありますが、私たちの言葉を伝えるという、これも一つの方便だということであります。かつてこのような形で明確に現象が起きたことも、あまりなかったはずです。このように記録にとり、これを文章に起こす、私たちと対談した言葉が残る、ひじょうに稀なケースであります。これも一つの方便であります。あなた方にとっての方便なのです。誰とでも、天上界の誰とでも、呼び出して話ができる。このようなことが実際にできますか、できるようなことではありません。通常にできることではないのです。今、呼び出そうとして、呼び出せない霊がありますか、ないのであります。このようなことはあり得ないことなのです。これが方便なのです。しかして最後にはあなた方独自で新たな法を造成していかなければならないのです。私たちの言葉を伝えるということ、聞き書き――そのようなものだけではいけないのです。ただこれも、人びとに法が説かれるための方便なのです。これが最初の方便なのです。やがてはあなた方が考え行動することが、"法" となるのです。はじめは手引きがいります。手引書がいります。導きがいります。アドバイスがいります。そのために私たちは語っているのです。しかしやがてはあなた方が頭で、自らの頭で判断し、語り、行勤したことが、またそのものが「法」として後世に残っていくことになるのです。

後の世の人びとにとっては、この二十世紀の後半に「日蓮」が出てきて喋ったということは、大したことではありません。あなた方自身が更に今後、未来世における「日蓮」であり、他の宗教者でなければならぬのです。伝え聞きではなく、あなた方自身が、そのような本来そのもの、といいますか、本物そのものにならなければいけないのです。

あなたは今、われわれからの "正法" の流布という自らの任務に、驚きと戸惑いとを感じているようですが、何も心配はいらないのです。これも、あなた方も当然考えておられると思うけれども、既にすべてが予定された約束事であります。心配はないのです。ただ、あなた方は団体を造ろうと思ってはいけない。そういうことを思うと我が出、欲が出てきます。そうではなく、あなた方は真理を広めるのです。神理を広めればよいのです。宗団は出来ようが、出来まいがそんなことは問題ではありません。一人でも多くの人びとに神理が伝わればそれでよいではありませんか。宗団を造ろう、教団を造ろう、教祖となろう、このような考えは持たないことです。

このようなことは、自然に人がそう言い、そうなってくるものであって、それを目指していけば大変な間違いになります。それもまた旧来の行き方にひじょうにとらわれている行き方です。自らの教団造りに奔走して、教団の勢力を広げることに奔走するようでは今までの既成の新興宗教と一体どこが違うのですか、そんなものではないはずです。あなた方が対象にしている人たちは、今後、五百年、一千年、一千五百年、二千年後に出てくる人たちです。それらの人びとを今教団に入れることはできないでありましょう。今教団などというものは、現に今生きている人たちだけの話であります。そのようなものは、大きくとも小さくともよいのです。本当のものを残すということであります。


2.われらは何をなすべきか


日蓮 私たちは、まだまだ大きな眼で見ております。毎日、毎日あなた方に、毎日決まりきったレールの上を走ってもらおうとは思ってはいないのです。究極的に歩んでもらうべき道、それは既に示しました。そして最終的にそこまで行ってほしいというわれわれの希望も持っております。しかし、その目的地と、現在地の間を一体いかにして歩むかということは、あなたがたご自身の修行ということともからんでいるのですから、私たちは、こまごまと小さなことは申しません。ただ、あなた方が間違った方向に歩んだとき、或いは気力をなくした時、或いは失意に沈んだとき、私たちが何らかの言葉を述べ、あなた方に勇気を奮い起こしてもらう必要があるのでばないかと考えています。

善川 まず私たちができることは何でしょう。

日蓮 まず、あなた方一人ひとりが、自らできる最善のこと、自らに与えられた機会、環境、そのような中において、自らできる最善のことを志すべきです。現に何をせよ、と私は申しません。今あなたに何ができるであろうか、ということを考えていただきたい。人それぞれに考えるべきであります。あなたは、あなたで、いかなることをなすことが、今のあなたにとって一番大切であるかということを考えねばならないのです。各人、各様で結構です。自らの最善を尽くすということであります。

その各人、各様の動きが、やがて総合された大きなうねり、大きな動きとなってくるのです。人のことを特に考える前にあなたはあなたのできることをしてください。

善川 ここ四年間は、日蓮聖人が主体となって「正法」をお説きくださってきたのですが、これを今の世で同じく法を求める者に語り継ぎたいと思うのですが、その方法と申しましょうか、形態と申しましょうか、この聖人様のお言葉を、書物という表現形式によって表わすことについては、お許し願えましょうか、重ねてお伺い申します。

日蓮 間違っておりません。やがてすべては白日のもとに晒(さら)されることになりましょう。しかし、ものごとには段階があります。今現在、こうして私と話しているあなたも、三年前、四年にもなりますか、こういう現象が起きたときは、あなたも信じていなかったはずです。あなたが信じないようなことであるなら、一般の人はどうして信じることができましょうか。彼らを信じさせるところに行くまでにさまざまな段階が必要です。その段階、段階においてやはりついてこれない人が出てくるでありましょう。しかしながら、たとえ一握りの人であろうと、最後の段階まで導いてこなければならない人がいるのです。彼らがどうやったらついてこれるか、彼らの立場に立ってあなたは考えていきなさい。

     ☆     ☆     ☆

日蓮 まず具体的な方針、或いは何らかの計画、そのようなものをあなたは私から聴き出したいのだと思います。多分そうでありましょう。私から何かの言葉を聞き出したいと思っておられるのでしょう。何かは言わねばならぬと思います。

まず、あなたは、まもなく自由な時間を得ましょう。以後の行動であります。当座の間と申しますか、暫くの期間と申しますか、手が放れる。或いはあなたにとって、自由の時間ができてくると思います。しかし、やがてこれは自由な時間ではなくなってきます。やがて仕事になってくるわけです。いそがしい時期がやってまいります。そう遠い将来ではありません。忙しい時期がまいります。それまでの間、これは天から与えられたあなたに対する時間であります。あなたの宝物であります。時間は宝物であります。天から与えられた機会だと思って、この期間にあなたができることをやっていきなさい。その手がかりはもうあるはずです。私たちの言葉であり、あなた自身の考えであります。あなた自身の経験であります。あるはずです。そしていかなるものを残していくかということは、いかなるものを残すことがそれに接する人たちにとって有難いか、その接する人たちにとって素晴らしいものになるかという観点から考えて、あなたはなすべきことをなしていきなさい。

単に名を上げるとか、自分の遣り甲斐を見つけるとか、名を得るとか、そういうことではないのです。あなたが今考えていることは、どのような意味を持っているのか、どのような使命に基づいたものなのか、それを今後現わしていこうと思うものに、接する人の立場に立ってよくお考えください。

善川 私のような非力なものに、私一人でどれ程のことを人びとに訴えることができようかと思えば、前途にまだ自信が持てないのです。


3.第二のルネッサンスが興る。花壇の花の一輪たれ


日蓮 今世紀から来世紀にかけて、人類は第二のルネッサンスを迎えることになりましょう。それは、東西の文化が交流し、新しい時代にふさわしい文化が建設されることになりましょう。

あなたも以前にこんなことを聴いたでしょう。「花一輪では花壇はできません。色とりどりの何輪もの花が咲いてはじめて花壇となるのではないですか。」

この話は、かつてレオナルド・ダ・ビンチとして世に出られたガブリエルに聴いたはずです。あなたもこれから咲く一輪の花であります。あなたは、あなたの花を咲かせなさい。チューリップの花か、カーネーションか、牡丹か、他の花か、或いはタンポポの花か、菫(すみれ)か、それはあなたご自身が、やがて悟ることであります。あなたが一体何の花であるか、それはあなた自身がまだ充分に掴(つか)んでいないかも知れませんが、花は花としての使命があります。チューリップは、菫の花を咲かすことはできません。菫はチューリップの花を咲かせることはできません。あなたには、あなたの花があります。しかし、どのような花であってもよいのです。花壇が出来るのであります。花一輪では花壇になりません。その訓えを、いま想い起こしてほしいのです。ですから誰もあなたに全能といいますか、オールマイティといいますか、すべての法を説けと言っている人もいなければ、すべての人を救えと言っているわけでもないし、すべての人の指導者になれと言っているわけでもなく、古今東西を通じた完璧の書物を書け、と言っているわけでもないのです。あなたはあなたの、できるだけの、花を咲かせればよいのです。そうではありませんか――。


4.新時代に向かっての伝道方法について


日蓮 私たち天上界のものたちの話を聴いて、もうあなたは知っていることなんです。けれども忘れているだけです。そういう私たちの話を聴いて勉強することから始めるとよろしいです。けれども、やがてあなたご自身のお考えなり、思想なりというものをまとめていかなければいけません。

さて、伝道の方法ですが、心配はいりません。一人の人間が三人、五人の人を知っているのです。百人が三百人になり、五百人になるのは、もし内容があるものであれば、アッという間です。伝道というのは、いつの時代でもそのような形をとってきたものです。まず身近なものに説かれて、それを聴いたものが、これこそ本物だと、思い至った時に、それを多くの人たちに広めていったのです。

これからの伝道形式としては、文章による啓蒙の方向をとっていく、この方向が賢明です。あまり「現象」をやり始めると、「現象」のみを求める人たちが後を絶たなくなってきます。それはきりがないことです。

私どもの、こういった話を誰にでもできるわけではありません。そういった話が出てくると、何といいますか、われらを試そうという人が次々と出てくるのです。果たしてこれが本当に「日蓮」かどうか、ということを、詐術ではないのかと、あれこれと調べたくなる人が出てきます。私たちにとっては悩ましいことです。できれば私たちの言葉の内容を見て判断してくださるのが、一番幸せです。われわれの証明について、これが本当の何々の神か、本当の何々という人が言っている言葉なのかどうかと、根掘り葉掘り、或いはジャーナリスト、或いは、科学者というような人に調べられるために、私たちは出てきているのではありません。そうした方向に行くと、道はだんだんと外れていきます。

あくまで中身で勝負する、できれば「現象」など見なくて信ずる人たちが増える方が、幸せです。"拝み屋" のようになっていかないこと、「現象」を用いると、いろんな方々が、次々と問題を持ち込んできます。いろんな方々の、それに笞えている私たちは、結局は "拝み屋" 的な行為をやってしまうことになってしまうのです。

彼らは、更に証(しるし)、を求めてくるようになるでしょう。真に「日蓮」であるなら、病気を治してみよ。真に「日蓮」であるなら、来年の何月に何がどうなるか言ってみよ。彼らは、こういうふうにして私たちを試してくるようになるでしょう。もしそれが当ったら、お前を信じよう。そういったことになってきます。それは、私たちの意図しているところではありません。

私たちは、今、いろんな形であなた方を指導しております。

あなた方は、自分の信念なり、自分の心に浮かんだこと、これは、良い、と思ったことは信ずることです。ただ、その判断をするときに、自分の心の中に名誉心や、自己保存や、我欲や、そのようなものがないかどうかを、いちど、踏み留まって考えてから判断してください。

今の日本という国には、宗教を悪く言う人もいるけれども、半数近くの人は、何らかの宗教にかかわっているし、信仰深い人たちの中にも、素晴らしい人たちは、たくさんいます。男性だけではなく、女性もまた然りです。全く心配ありません。そんな心配する問があったら、自分自身の思想をその間に磨いてください。

宗教というものは、おかしいものだと思っている人は、少数です。宗教を信ずる人の中にも "狂" という感じを受ける人たちもおれば、素晴らしい人もいるというふうに、分けて考えられるのが一般おとなの人たちです。要は、あなた方が、狂ったおかしな人びとでないことです。

あなた方が真理に則した立派な人生を生き、立派な人柄を持ち、立派なことを語り、立派なことを書くのであれば、心ある人たちは、あなた方を信ずるでありましょう。その方がたは、あなた方を、決して非難したり責めたりしないはずです。むしろ、あなた方を尊敬したり、あなた方の教えを乞いにやってきます。

要は、あなた方の中身であり、人格です。

現在のあなた方の考えに、試行錯誤はありません。なぜなら、既にわれわれの力という一つの歯車が回り始めているからです。試行錯誤はない――。

善川 しかし、私たちはすくなくとも志を一つにする同志というものがなければ、ことは運ばないと思いますが。

日蓮 同志というのは必要でありましょう。ただ慎重に相手を選んでいきなさい。事を運ぶに、ひじょうに賢くありなさい。少しでも自己宣伝や、或いは我欲、そういったものが入ってくれば、間違った人たちを引き込んでしまうことになります。どうか純粋な気持を忘れないでください。

それともう一つは、新しい宗教を興すという気持は当面の間持たないことが、安全です。そうではなくて、もっと別な形があるでしょう。「精神科学」と申しますか、或いは「幸福哲学」と申しますか、要するに、この世の中の仕組み、この宇宙の仕組み、この宇宙を統べている「法」、この「神の理法」を明らかにすること、その神の理法の中に生きている人間たちに、幸せへの道は、どこにあるか、ということを教えることです。

そういう意味において、あなた方の教えも、一つには科学であり、宇宙科学、神霊科学であり、いま一つには幸福学であり、幸福哲学であるということです。宗教を興すという考えを持っていると、間違った方向に行く可能性があります。

幸福科学の研究をしているとでも思ったらいいのです。宗教を興せば、巷の神々の一人になってしまいます。また新興宗教が出来たか、ということになってしまうのです。その辺は時代の要請というものを見誤らないようにしなければなりません。

宗教を、新興宗教と銘うって出て、それで集まる人たちは、病気の人たちや、年とった人たちばかりになりがちです。しかしあなた方がねらうべき人たちは、これからの日本を背負っていく世代です。若者であり、インテリ層なのです。そういう人たちには新興宗教が一つ出来たといって訴えても、だめでしょう。そうでしょう、宗教でなくてもいいのです。要は世界の仕祖みを知らせ、そこに住んでいを人びとが幸福になれば、それでいいのです。これは幸福科学であり、幸福への哲学であります。

日蓮がこう言ったからこうした、というのはできるだけ避けたいのです。根本的な精神論、規範論については、意見を申しましょう。けれどもあなた方の行動について、いちいち私が具体的な指針を出すことは、これは避けるに越したことはありません。これは三年以上前から、私がもう既に言っていることです。そうしないとあなた方は、木偶(でく)の坊、になってしまうのです。神代の時代のト占(ぼくせん)によって、政事(まつりごと)を決めたような時代に還ってしまうのです。





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