ナラティブガンダム > B装備

 総合解説 / B装備 / C装備

射撃 名称 弾数 威力 備考
メイン射撃 4連装ミサイル・ランチャー 8 70~126 2連射する実弾
サブ射撃 有線式遠隔攻撃端末 12 60~126 オールレンジ攻撃
2発同時発射を2セット
(NT-D時レバーN)
特殊射撃
ビーム・サーベル【投擲】 1 80 回転しつつ前方に投擲
NT-D中はレバーNで出せる
NT-D時
レバー入れ特殊射撃
ビーム・サーベル【投擲】 34 左右斜めに投擲
特殊格闘 NT-Dシステム 100 - 次元強化
発動時にNT-D時サブを展開
格闘CS C装備に換装 - - 一方通行の換装
NT-D時
サブ射撃
遠隔攻撃端末 1 35~67 足を止めないオールレンジ攻撃
NT-D時
レバーN特殊格闘
一斉射撃【誘導特化】 1 151 バルカンとミサイルを発射
誘導に優れる
NT-D時
レバー入れ特殊格闘
一斉射撃【弾速特化】 188 バルカンとミサイルを発射
弾速に優れる
格闘 名称 入力 弾数 威力 備考
通常格闘 ビーム・サーベル NN - 137 NT-D中は全格闘から特格派生可能
NT-D時特格派生 サイコ・キャプチャー N→特
NN→特
248
276
高威力
前格闘 突き→薙ぎ払い 前N - 121 発生、判定に優れる
NT-D時特格派生 サイコ・キャプチャー 前→特 232 N格同様
横格闘 左薙ぎ→斬り上げ 横N - 128 シンプルな横2段
NT-D時特格派生 サイコ・キャプチャー 横→特
横N→特
236
267
N格同様
後格闘 斬り抜け - 75 キャンセル元豊富
NT-D時特格派生 サイコ・キャプチャー 後→特 251 N格同様
BD格闘 斬り抜け→飛び蹴り BD中前N - 133 スタンから受身不可で真上に打ち上げる
NT-D時特格派生 サイコ・キャプチャー BD中前→特 241 N格同様
覚醒技 名称 弾数 威力
S/R/FMC
備考
覚醒技 サイコフレームの光 1 242/237/230 C装備へ移行しつつ攻撃



概要

コロニー・メーティス内での戦闘におけるナラティブの姿。コロニー内での活動であることを考慮して実弾が主体となっている。
秘匿機能であるNT-Dを発動するとインコムはその名に反して有線を切り離し、ファンネルとして振る舞える機構とサイコキャプチャーが内蔵されている。

この形態は射撃寄りの生時と時限強化を行き来する形態。
この手のタイプとしては珍しく、生時は時間稼ぎに役立つ択が多い。しかし、強引に詰められると対処に苦戦するため、やはり相方からの支援は必須。
サブは生形態としては破格の優等生なので、これを主軸としながら相方と協力してダウン取りや時間稼ぎに努めよう。

NT-DはB装備の実質上位互換で、機動力が上がり攻める力が大きく上がる。
サブがソードビット系に変化・特射に八の字投げが追加・高火力の格闘派生が可能となるなど、こちらから攻めに行く事に長けた王道の時限強化形態。この機体の主なダメージソースとなるため、力強く立ち回っていきたい。
ただ、時限強化形態としては自衛力は意外と並み程度。追うのに夢中になりすぎた結果、大損を受けないようにだけ気を付けたい。

稼働時にNT-Dの回転率が大幅に改善される等の強化を貰っており2022/12/26のアプデでリロードが伸びたものの弾数倍増、N特射の射程延長、NT-D中は機動力上昇、特格の誘導強化、格闘の追従がアップとなかなかのアッパーを貰った。
特にNT-D時の機動力上昇は低コストを一方的に制圧し、一部高コストにも食らいついて行けるほど。今作での他の強化点も合わせ時限強化として胸を張れるレベルになった。

総じて本作のナラティブの主流となる形態となる為、この形態での立ち回りが重要となる。とはいえB装備一辺倒ではどうしようもない状況はあるのでC装備になるタイミングは間違いないようにしたい。

キャンセルルート

【通常時】
  • メイン→サブ、特射、特格、後格
  • 特射→後格
  • N・前・横格ヒット時→後格

【NT-D時】
  • メイン→サブ、各特射、各特格、後格
  • 各特射→各特格、後格
  • N・横・前格ヒット時→後格

射撃武器

【メイン射撃】4連装ミサイル・ランチャー

[撃ち切りリロード:5.5秒/8発][属性:実弾][よろけ][ダウン値:][補正率:-20%]
「ミサイルッ!」
1クリック2連射の実弾射撃武装。爆風は無い。
誘導が良好で2発ヒット強制ダウン。

バルバメイン系の良誘導実弾メイン。ワンクリックでダウンを奪えリロードも良好なためB装備時には使い倒す。
生形態ではダウン値の高さを活かした時間稼ぎの主力で、NT-D中でも機動力を活かしての硬直取りや、サブからのダウン取りで重宝する。
撃ち切り系の常だが、半端な弾数からはさっさと撃ち切って回転率を上げていきたい。
牽制からよろけへの追撃等欲しい場面ばかりなので残弾管理はしっかりとしよう。

22/12/26のアプデでリロードが延びた代わりに弾数が倍増した。
潤沢な弾数を活かした攻めや自衛を行える点は有難いが、本形態の中距離における奪ダウン力を一手に担っているため、使えない時間が長くなる点は不便。
通常時はサブ、特射と同時に切らさないように注意が必要。管理する余裕があればNT-Dが切れる前にリロードを始めておきたい。
一般的なマシンガン系のリロードくらいの時間がかかる為、牽制をサブや特射に任せて要所で使うのもアリ。

【サブ射撃】有線式遠隔攻撃端末

[常時リロード:??秒/1発][属性:ビーム][よろけ][ダウン値:2.0/1hit][補正率:-30%/1hit]
「最小出力なら!」
少し後退しながらインコム2基を同時射出するオールレンジ攻撃。コロニー内で暴れ回るシナンジュスタインに反撃した際の再現。
レバーで取り付き挙動を指定可能。
それぞれ2回ずつ攻撃するため一度の使用で弾を4発消費する。

2000コストにしては非常に良好な性能のファンネル系武装。
射程の短さ、1回の取り付きでの連射数の少なさを除けば最高レベルの当てやすさを誇り、手数ではなく質で勝負する武装。
射程限界は短いが弾の性能が優秀かつ追撃手段も優秀なので、とにかく先手先手で出すべき武装。相手のブースト切れの二三手前で射出しておけば期待値は高い。
起き攻めや狙われた時にサブ>盾を近接で出してインコムに攻撃させるのも相変わらず有効。

今作はNT-Dの回転率が上がったため1回目~2回目の時間に弾切れしにくくなったのは嬉しい。
一度弾切れすると4発貯めるのにも時間がかかるため運用計画はしっかりと。単体で寝かせるのに3発はいることを頭に入れておこう。

【特殊射撃】ビーム・サーベル【投擲】

[撃ち切りリロード:??秒/1発][属性:実弾][縦回転ダウン][ダウン値:][補正率:%]
一回転しつつ前方に投げる。当たると受け身不可打ち上げ。
通常時の自衛や追撃に使いやすく、射程限界や地形に当たるまでは敵を貫通する。
打ち上げてくれるのでNT-Dまでの時間稼ぎになり、格闘CSのコマンドに干渉しないため安心してC装備へ換装する時間を作れる。
発生は早いものではないが、特射→後格はそこそこ良好な迎撃の手段。

22/12/26のアプデで射程が延長。メインからの赤ロ保存で射撃戦に入れ込むのも有効。
同様にNT-Dサブも射程が伸びたためそこからの追撃択にも。

今作ではNT-D中でもN特射入力で使用可能。前方への迎撃や受け身不可を取りたいときの追撃、メインの補助に。
前作の感覚で間違えないように注意。

【NT-D時レバー入れ特殊射撃】拡散投げ

[強よろけ][ダウン値:][補正率:%]
斜め左右に一本ずつハの字に投げる。N特射と違い強よろけ。
バンシィやサンドロックのもつ武装とほぼ同じで横移動を狩れる優秀な武装。
特にステップ強要武装のサブと同時に出せるため高コスト相手にも強気に攻めに行ける主力の始動武装。

【特殊格闘】NT-Dシステム

[効果時間:16秒][撃ち切りリロード:15秒/100][クールタイム:5秒][属性:時限換装]
「何をした…っ!ミシェル…っ!」
NT-Dシステムを発動する時限換装。開幕は使用不可。
発動中は背中から遠隔攻撃端末を切り離したケーブルがぶら下がり、コクピット付近が赤く光る。覚醒中はカメラアイも赤くなる。
強化中は機動力と各種格闘の追従が向上。サブとレバー入れ特射、特格が専用武装に変化し専用派生も追加される。
発動時は自動的にサブと同様の攻撃が発生する。この際サブの弾数は消費しない。

今作ではリロード時間が25秒→15秒、CTも半減と大幅短縮。持続こそ落ちたが前作から一転して安定して回せるようになった。
機動力がアプデで向上した事により押し付けで真価を発揮する各種射撃をより活かしやすくなっており、本作らしく強力な時限強化となった。
本作ではNT-Dを複数回回してダメージを稼ぐことが主軸となるが、C装備で戦況に着いていくことを優先する状況も出てくるので試合を俯瞰して判断したい。

【格闘CS】C装備に換装

[チャージ時間:??秒][属性:換装]
「これなら小回りが利く…!」
C装備に換装する。視点変更なし。
一度換装すると再出撃までこの形態に戻ることはできないため、使うタイミングは考えたい。

  • 引き出したいタイミングの例
①B装備では狩られそう・逃げきれない機動力の相手がいる場合。
②放置され相方の2落ち・3落ちを狙われる危険がある場合。
③試合スピードが速く、NT-Dを回すほど余裕を持って戦えない場合。
これらの場合は即時B装備の利点を捨てて換装すべき場面。
アプデによりC装備の強みやB装備の欠点を補う力が上がったため、試合について行く意味でも早めの決断をしよう。

【NT-D時サブ射撃】遠隔攻撃端末

[撃ち切りリロード:??秒/1発][属性:実弾][強よろけ][ダウン値:*2][補正率:80%(-10%*2)]
「インコムの制御が…!」
敵の頭上側面にインコム2基を取り付かせ、同時に突撃させる。
一般的なオールレンジ攻撃と異なり、入力と同時にビットが自機側面に出現し、攻撃が終了するとそのまま消える。
リロード開始は消失と同時。
通常時と異なり移動撃ちが可能で、振り向きメインからのキャンセルで落下が可能。

2000コストとしては優秀なステップ強要系武装でありナラティブの主力ダメージソース(の初動)。
ダウン値も安めで補正値が恐ろしく軽い。当てやすさも含めるとローリスク・ハイリターンと言っても差し支えないレベル。
残りの2形態より火力面で秀でているのでこの武装を幾ら当てて追撃のダメージを稼げるかでダメージレースに影響が出るのでガンガン狙っていきたいところ。

単体ではダウンを取れないので反撃を貰いたくなければしっかり追撃手段を持っておきたい。
前作から続けて強よろけだが、共通調整で追撃猶予が短くなっているので、やはり近めの間合いで当てたいところ。
見ていれば特格やメイン、各種格闘で安定して拾えるためしっかりダメージを稼ごう。

これまでは中途半端な機動力とサブの射程の短さで相手に振り切られる場面が多く発生していたがアプデの機動力上昇とサブの射程延長によりかなり改善された。
特に機動力に物を言わせて相手の上を抑え、視点外からインコムを押し付ける戦法が通りやすくなっている。
サブの射程も伸びたが本体がある程度前に出て射程内に封じ込める必要があるのは変わらず。

【NT-D時特殊格闘】一斉射撃

[撃ち切りリロード:??秒/1発][属性:実弾][よろけ][ダウン値:][補正率:%]
足を止めて頭部バルカンとミサイル・ランチャーを連射する。アプデによりN特格が追加された。従来のものはレバー入れに移行。
22/12/26のアプデにより、誘導重視のN特格の誘導が、弾速重視のレバー入れ特格の弾速がそれぞれ強化。

【N特格】誘導特化

アプデで追加。
バルカンは真っ直ぐだがミサイル・ランチャーは弧を描く様に発射される。
魔王Nサブのような性能。
メインからキャンセルしての弾幕張りに優秀だが、本命のミサイルの弾速が遅いため追撃に使うと抜けられると言った欠点がある。
以前までの特格も残っているため無理して既存の立ち回りに入れる必要は無い。

【レバー入れ特格】弾速特化

バルカンとミサイル・ランチャーを真っ直ぐ連射する。従来の特格がレバー入れに移行。
誘導力は並だが、それなりの弾速と物量なのでダウンを奪いやすい。各種武装からの追撃はこちらを使おう。

格闘

全体的に20万能機区分。悲惨というほどではないがせいぜい近距離での追撃や迎撃の最終手段。
NT-D中は伸びが強化される。サブや特射からの追撃手段として。

【通常格闘】ビーム・サーベル

右手のサーベルで逆袈裟斬り→そのまま裏拳で右斜め前に吹き飛ばす2段格闘。
威力はやや高めだが受身可能なので注意。
オバヒで入ったら必ず後格へキャンセルしよう。

余談だがなぜか初段のサーベルも打撃音のSEになっている。

通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性
累計 単発 累計 単発
1段目 斬り上げ 65(80%) 65(-20%) よろけ
┗2段目 盾殴り 137(%) 90(-%) ダウン

【NT-D中通常/前/横/後/BD格闘特格派生】サイコ・キャプチャー

「やめろ…やめろ…っ!やめろぉぉぉ!」
突き刺し後に左右からインコムを突撃させてサイコ・キャプチャーを展開しつつ宙返りして一旦離脱し、踏み寄って叩き斬る。
コロニー内でフェネクスを捕縛し、トドメの一撃を加えようとした時の再現。
前格初段は1ヒット目から派生可能。出し切りで強制バウンドダウン。

最終段にダメージが偏っているため確実に出し切れる場面を見極めよう。
狙われそうならインコム突撃の段階でメイン追撃等に切り替えるのも重要。
ビームサーベルをくるりと回してサイコ・キャプチャーが消える辺りで掴みからスタンになるので、多用する際は覚えておこう。
覚醒と併用している際は、スタンから覚醒技に繋げるのもスムーズに形態を移行できて良い。

アプデでダメージ効率が上がったためこれまで以上に出し切る価値がある。
カットが来そうなら後格でスタンさせて安全確保してから前格1hitで仕切り直すなど周りを見ながら適切に対応したい。

特格派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力
(単発補正率)
累計ダウン値 単発ダウン値 属性
NorBD格 NN 横N 1段目 2段目
┗特格派生 突き刺し (%) (%) (%) (%) (%) (%) (-%) 掴み
突撃 (%) (%) (%) (%) (%) (%) (-%) 掴み
捕縛 (%) (%) (%) (%) (%) (%) (-%) スタン
叩き斬り 248(--%) (--%) (%) (%) (--%) (%) (--%) 5.6↑ 5.6↑ バウンド

【前格闘】突き→薙ぎ払い

初段多段ヒットの2段格闘。
発生と判定に優れる。出し切ると受身不可で強く吹き飛ばす。
NT-D中は1hitから特格派生可能。ループで長時間拘束、超火力コンボが可能だが無理は厳禁。

前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性
累計 単発 累計 単発
1段目 突き 57(79%) 20(-7%)*3 * よろけ
┗2段目 薙ぎ払い 121(64%) 80(-15%) 特殊ダウン

【横格闘】横薙ぎ→斬り上げ

シンプルな2段格闘。出し切ると通常ダウンで打ち上げる。
伸びはともかく発生・判定は良好な水準で、虹合戦や近距離での先出しにも使っていける性能。
その分火力は純粋にN格に劣るため、できる限りキャンセルや確定どころで使い分けていきたい。

横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性
累計 単発 累計 単発
1段目 横薙ぎ 60(80%) 60(-20%) 1.7 1.7 よろけ
┗2段目 斬り上げ 128(65%) 85(-15%) 2.7 1.0 ダウン

【後格闘】斬り抜け

スタン属性の斬り抜け一閃。
メイン、特射、各種格闘の出し切り含む任意段からキャンセル可能。
密接での発生は怪しいが判定は良好で、タックルや突き出し系以外が相手ならかち合いにもそこそこ頼れる。
スタン属性の斬り抜け格闘共通のシステムとして、これで強制ダウンさせると打ち上げるようになり〆のパーツとして有用に。

特にB装備時の自衛択としてかなり頼ることになる。スタンを取るので横を振るより期待値が高い場面が多く、格闘機に迫られた時の最終手段。
最悪hitから振り向きメインや特射が間に合うので、悪足掻きとして振るのも良い。

後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性
1段目 斬り抜け 75(-20%) 弱スタン

【BD格闘】斬り抜け→飛び蹴り

スタン属性の斬り抜けから反転して飛び蹴りで突き抜ける2段格闘。
出し切ると受身不可で真上に打ち上げるので、放置択として優秀。

カット耐性も高く通常時・NT-D時問わず扱いやすい。
出し切りから特射で追撃するとさらに高く打ち上げるのでダブロ状況を作りに行ける。
メインや特射が確定の場面ではメイン1射→BD格Nでダメージ稼ぎと状況有利が作れるので覚えておこう。

BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性
累計 単発 累計 単発
1段目 斬り抜け 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 スタン
┗2段目 飛び蹴り 133(65%) 85(-15%) 2.7 1.0 縦回転ダウン

覚醒技

【覚醒技】サイコフレームの光

発動すると強制的にC装備に換装して動作を行う。

この形態での使用場面は主にNT-Dで覚醒し、強化が終わりそうな時に換装を兼ねてのブッパや短時間コンボの〆。
換装はするが格闘乱舞系やゲロビ系が多い中この覚醒技は隙が少ないのでコンボ+換装目的でも使いやすい。

詳しい性能はそちらを参照。

コンボ

(>はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル キャンセル補正で威力が変動する物は()で併記)

威力 備考
射撃始動
???
N格始動
???
前格始動
???
横格始動
???
後格始動
???
BD格始動
???
覚醒中 F/S/R/MC
??/??/??

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  • 武装のダメージを入力しました。 -- (名無しさん) 2021-11-16 02:17:05
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最終更新:2023年07月13日 11:28