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  • 神理文明の復興
  • 谷口雅治 光はここに

神理文明の復興

谷口雅治 光はここに

最終更新:2008年02月18日 22:43

divine_revelation

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目次

 ・黎明の時代

 ・もっと積極的想念を持て

 ・祈りはかならず聞かれている

 ・私に霊示を与えた諸神霊

 ・祈りの対象と対応

 ・祈りに不可欠な三条件

 ・聖経「甘露の法雨」の指導霊

 ・日本神道における奇跡

 ・キリスト教における奇跡



黎明の時代


私は、あなた方に強く強く言っておきたい。あなた方はまず光を信ぜよ。光を信じて生きてゆけ。光を胸に抱き、光を手の中に掴み、光の内を歩め。それが大事であるのだ。
決して恐怖してはならない。けっして恐れおののいてはならない。決して心配してはならない。決して取り越し苦労をしてはならない。
私は実相としての光を、今、全身に浴びている。実相としての光を全身に浴びると共に、また、私が実相としての光そのものであるということを強く感じるのです。それが真実であるのです。真実であるということは、それこそが許されるべき生命の実相の姿であるのです。

生命の実相とは、本来ゆがみなく、くもりなく、伸び伸びと豊かに神の光をたたえ、神の光そのものであるのです。そして私達霊人の実相も、光そのものであるのです。私達は、こうした実相を片時なりとも疑ってはならんと思うのです。
私は長年に亘り、さまざまなことを学び、研究してまいりました。そしてそれは、今回日本に降りて谷口雅春として悟ったこと、学び実践したことのみがすべてではないのです。むしろ今、霊天上界にあって、私はみずからの過去世の姿を知り、過去世の考えを知り、一層大きな思想を身にまとい復活せんとしているのだ。

私はローマ時代の流出説という新プラトン派の哲学を創始したプロティノスという名で生まれたことがあります。
さらに今から二千数百年前、伊邪那岐命として、日本の九州に肉体を持ったことがあります。
その時にも私が説き、教え、述べ伝えた内容は同じ、人間の本質は光であり、その実相はまばゆく輝くばかりの神の姿そのものである、ということであったのです。


もっと積極的想念を持て


心の切り替えにおいて大事なこととしてあげておきたいのは、暗い想念感情の処理の問題だ。この暗い想念感情の処理は、教わったことがない方がひじょうに多いと思うし、またそうした人を見つけて慰める人、声をかけてやる人も、その暗き想念感情をどう処理したらいいか、さっぱりわからないでいるのではないかと思う。

暗い想念感情に心が支配された時、まずもって思ってほしいことがある。それは、あなたにとっていちばん心を浮き浮きとさせるものが一体何であるか、ということだ。過去ふり返ってみて、みずからの心がいちばん浮き浮きとしたのはどういう時期であったのか、それを考えてみて欲しい。そして、なぜその時に、そのような浮き浮きとした気分を味わうことができたのか、考えてほしいのだ。


闇を消すには、闇を捕まえて消そうとしても闇は消えない。闇を消す方法は光を取り入れることだ。光を灯すところに闇は消えていくという、その真実をみなさんは知らねばならない。光の言葉を胸に入れていくこと、これが人生に希望をもたらす秘訣なのだ。
みなさんは、人間の顔が変わっていくのを見たことはないであろうか。暗くうち沈み、悲観的で、そして自己卑下的な人が、希望に顔を輝かせ、喜びに顔を満たし、そして血の気が上がり紅潮している姿を見たことがないだろうか。そしてその両者を比べた時に、どちらが天国的であるか、考えたことがはたしてあるだろうか。

結論は一つです。天国的である顔とはすなわち、赤みが射し希望に輝いている顔なのです。ゆえにまず、心の切り替えをして欲しい。
そうした希望に満ちた姿をしていると、希望に満ちた人がまわりに集まってくるのです。そしてそういう人たちが協力をすれば会社は繁栄し、商売は繁盛し、また自由業をやっても、創作をやってもどんどんどんどん新しき道が開けてくるのです。
悪いことに心を止めることなく、善いことのみに心を集中していけば、やがて前途は希望に満ちたものとなってくるのです。


祈りはかならず聞かれている


祈りというものは一体なにゆえにあるのか。これを諸君は考えてみたことがあるであろうか。まことに祈りの行為をやっている人であっても、これを何かごくごく形式的なことだと思ってやっている者も数多いようだ。
しかし私はあなた方に言っておくが、祈りということは、これは具体的方法であり、祈りにはかならず効果というものが現れてくるのだ。これはまちがいのない事実であると思う。

祈りとは、その行為があるということ自体、すでに、ある結果が生ずることを予定しているとも言えるのだ。
すなわち、このように言ってもよいであろう。祈りの行為はかならずどこかで聞かれている、そう考えて間違いない。

人間が住んでいる世界は三次元世界といわれるように、縦、横、高さのある物質の世界であるが、人間は三次元的存在であると同時に、また、高次元的存在でもあるのだ。そして人間をして、三次元的存在であると同時に、高次元的存在たらしめているのは、一体何であるかというと、思いの力なのだ。これを心思の力と言ってもよい。この心と思いの力は、実は人間をして四次元以上の高次元的存在とならしめるだけの力があるのだ。

あの世の世界に四次元的世界、五次元的世界、六次元的世界、七次元的世界というような世界があるが、人間の心と思いとはこの各世界に通じてゆくものなのだ。その思いは、その思いの波長に合わせた世界に通じていると言ってもまちがいがないであろう。それゆえに人間は三次元的存在であると同時に、多次元的存在でもあるのだ。



私に霊示を与えた諸神霊


高級霊たちの本質の一つとして方便を使うということはよくある。実際の名前を名乗るのではなくて、自分の役職名を名乗ったり、あるいは、他の特別な名を名乗ったりすることもある。生長の家の大神にしてもそうだ。生長の家の大神と名乗りつつ、その実体は一体何者であるのか私も生前つかみかねていたが、実はこちらに還ってきて感じたことは、その中心霊をなしていたのが天之御中主大神であったということが、もう明らかにわかっている。

もちろん生長の家の大神を名乗っていた者の中に、これ以外の数名の日本神道系の神々もいたことも事実であるし、私の哲学的思考の、あるいは思想の構築のためには、哲学者たちも相当なインスピレーションを与えてくれていたことがわかった。たとえば、「生命の実相」という私の全四十巻の書物は、これはおそらくは日本始まって以来の唯神実相哲学体系とでも言うか、むしろ世界の歴史の中でもたいへん珍しい体系書である、と自負しているものだが、この体系書などを作る時の哲学的側面では、やはり私は予想も多少はしていたが、カント、あるいはヘーゲル、こうした者たちも私自身にインスピレーションを与えてくれていたことがわかった。

ただ、私はそうしたことには気がつかなかった。それはすべて生長の家の大神という形で片づけられていたに違いないと思う。それでよかった面もあると思う。何といっても谷口雅春がデカルトの霊示を受けているとかあるいは、ソクラテスだ、カントだ、こうした著名人の霊示を受けていると言っておれば、またそれを攻撃する者が沢山出てくるので、あえて高級霊たちは真実の名を語らずに、そういう形で霊指導をすることが多いのだ。これは言ってみれば、中身で勝負しようとする傾向だと言ってもよいであろう。

教義の中心的なもの、本来肉体なし、本来病なし、本来迷いなし、本来光一元である、こういう考え方はこれは如来の法であって、天之御中主大神から降ろされたものであるが、他の教えはいろいろなその分野において、得意な方がたから与えられていたということを私は知るに至った。
また生長の家においては病を治すということがずいぶん多く起きてきたがこれなども私は知らなかったが、私をずいぶん指導していた人の一人に白隠禅師という方がいらしたことが判明した。これは禅宗のほうでは有名な方であり、南蘇の法を使ってみずからの病を治した方だ。大悟を何回もし、小悟は数知れずと言われた方であって、禅と医学との関わりを示した方だと言えるだろう。

さて「神想観」という教えがある。これは精神統一をして招神歌を唱えるという、そうした方法であるが、この神想観を私にくださった方は、じつは天照大神という名で呼ばれている女性神霊であった。これも明らかになった。もちろんその内容自体は他の人たちたとも共有されているものであろうが、天照大神からの啓示で、その神想観というものがどうやらできたという過程を私は知った。

これ以外にもずいぶんと私を指導してくれた方はいて、たとえば、私は教育法の中で霊性に基づいた神の子の教育法ということをずいぶん説いてきたつもりであったが、その指導者は、私を霊的に指導しているのが一体誰であるかというと、実はシュタイナー教育ということで有名なシュタイナー博士などが、私に死後インスビレーションを与えてくれていたことがわかって、たいへん感銘をしている。

本当の霊的世界の地上浄化運動、救済運動というものは、このように時代を超え、地域を超えて行われるものなのだ。

また、多少言いにくいことではあるが、私の軍事問題についての考え方これを指導していた者もかなり明らかになってきた。日本の神々の中には、国を守るということを強く主張しておられる方もいるのです。
軍事に関して私を指導していたのが、まあ大方の方はごぞんじであろうと思うが、須佐之男命という方であった。この方の考え方が相当私の軍事的考え方の中にはいっていた、そのように言ってよいであろう。


祈りの対象と対応


人間に魂修行があるということは、それは魂の個性に付随する修行であるということを否むことは不可能であろうと思う。
すなわち地上で魂修行をして、そして地上を去った人は、霊となればもちろん生前とは違った存在形態をとるわけであるけれども、しかし、やはりそれなりの個性は持続するということが言えるのだ。

こうした個性があるということが、すなわち実相ではないということを意味するのではない。実相ということを羊羹か何かを切ったように、全部同じだというふうに考える向きもあるかも知れないが、そういうわけではない。
たとえば花が咲いている姿を見ても、花びらが五枚ある花もあれば、八枚ある花もある。あるいは花びらが二十枚、三十枚あるような花もあるであろう。それぞれの花びらは小さく分断され、個性化されたものだけれども、統一して一つの花という外観を作っているのだ。
こう考えて見たときに、一枚一枚の個性ある花びらが、一つの花という実相を作り上げていると言っても過言ではないと思う。ちょうど個性と霊的実相との関わりはかくのごときものなのだ。霊的実相の世界ということは、均一、一様で何らの変化もなく、何らの偏りもないと思う方もいるかもしれないが、そうではなくて、実相世界というものは咲き乱れる花のようなものだと考えていただければよいと思う。
その花の理念を作っておられるのは神のお心だが、花には花びらがあり、おしべもめしべも葉っぱも茎もあるということだ。これを忘れてはならない。そうした全体で実相の花が出来上がっているという事実があるのです。

地上を去った人間の魂が、実相の世界という名の大海の中に流れ込んで無個性になってしまって、一様の魂の海のようになってしまうと考えるならば、それは明らかにまちがいであるというふうに言ってよいと思う。たんに魂の海のように流れ込む水溜まりであるならば、何のために地上で個性化され、努力し続けてきたか、そのへんの意味がなくなってしまうからである。

私が言いたいのはこういうことなのだ。地上を去ってのちも、地上に生きていた人はそうした同じような個性と心を、やはり維持しているということなのだ。したがって祈りにおいて対象を選べば、その人の反応があるということなのだ。したがって、谷口雅春の名を呼べば感応してくるのは谷口雅春であるということなのだ。こうした事実が厳然としてあるということを知っていただきたいと思う。


祈りに不可欠な三条件


心がおごりに満ち、そしてうぬぼれに満ちている時に祈りということはできない。世の中には自力天狗という人間がいて、自分の力で何もかもできると思っているが、霊的世界の実相を知れば知るほど、自力でできるということがどれほど狭い範囲のことであるか、それに気付いていくようになっていく。
この実相世界の広大無辺さと、この力に満ち満ちた様相を知った時に、地上の人間の自力など本当にたわいもないものであることがわかる。それはせいぜいお昼ごはんのおかずを選び分けてたべる程度の自力しかないということなのだ。
こうして多くの高級霊たちの姿、存在を認識するということは、まず謙虚になり、彼らが上位者であるということを認識せねばならん。それはまさしく上位者なのだ。肉体に宿る人間は、その中に高級霊がたとえ宿っているとしても、肉体を持っているということ自体がかなりのハンディであるのだ。すなわち何分の一かの力しか持っていないと思わねばなるまい。ましてや英知において高級霊に到達するほどの英知を、生きながら持てる人というのはまずないと言ってよいであろう。

第二は、この祈りの対象、思いが純粋であるということなのだ。ここに濁りがあってはいけない。祈りの内容に濁りがある場合には、それは、悪しき霊波をひきつけることにもなりかねない。そうした霊波を食い物にして生きている者もいるようであるから、こうした悪しき霊波を引き受けないようにつねづね気をつけねばならん。
神想観などをしていても、ときおり気が変になったり、精神異常になったりするような者もあるが、これらは祈りの純粋性が足りないからそういうことになるのだ。自分の我欲のままに、欲得のままに祈っているとそのようなことが起こりがちであるのだ。したがって祈りに入る前に、まず謙虚であると同時に純粋な気持ちで祈らねばならん。
この純粋な気持ちということの中には、全託という気持ちがあると思う。すべてをお任せするという気持ちだ。最後は神、仏にお任せするという気持ちがなければ、祈ってもそれは本当の祈りとは言えない。それは交渉しているということになる。高級霊たちに祈って自分の都合のいい結果は引き出したいが、都合の悪いことは引き出したくない。こういうことであれば、これは交渉しているということになる。しかし相手は交渉の相手ではないのだ。
やはり、お任せするという気持ちが大事だ。お任せしないのであるならば、祈りはむしろすべきではない。それはまちがいにつながっていくと思われるのだ。
このように祈りにおいては純粋性、濁っていないということが大事であると思う。

三番目にとくに挙げるとするならば、やはり祈った時には、すでにもはやそれは実現されたと考えればよいと思う。霊界において決定されたことが地上に降りてくるには時間がかかる。それは即座には降りないことが多い。私達が地上にそれを与えようと思っても、私達の気持ちにおいてはほんの一時間か二時間以内に与えたつもりであっても、地上に降りてくる時には一ヶ月二ヶ月かかっていることはままある。
これはちょうど次のような喩えで説明できるであろうか。ビルの二十階の屋上に立っているのが私谷口雅春として、ビルの下
 にちょうど私の愛読者が通りかかったとする。そして上に向かって「谷口雅春先生、どうぞ私の願いをお聞き届けください」こうして祈るわけだ。そうするとビルの二十階に住んでいる谷口雅春は、何らかの答えをしたいと思うのだ。その人が真剣に祈っており、また、信仰心においてあやまりがないならば、何らかのアドバイスをしてやりたいと思う。
ところが私は、その祈りに対しての答えを、ノートブックの用紙を一枚破り取って鉛筆で書いて、それを上から落とすわけだが、上から降りる時にひらひらと降りていって、なかなかストレートに降りていかないわけだ。二十階から投げられて下まで落ちるまでに多少の時間がかかっているのだ。
それゆえに祈りから祈りの答えまでには、多少の時間的差があることはある。そして、その落下地点においても、風の関係だとか空気の抵抗だとか、いろいろなことが高次元世界と地上世界との間にはあるために、多少の時間的ずれということはあるかも知れない。

霊の答えはすべて念として答えられるので、あるいは理念として答えられるので、この理念が地上に降りた時にどのような形で翻訳されて出てくるかは、まだ定かではないことがあるのだ。それゆえに祈りにおいて、地上人が特に大事にせねばいけないことは、その祈り実現の手段方法については執着を持ってはいけないということだ。時期についても執着をしてはいけない。手段、方法、時期について特定して執着を作り、あせったり、ねばならないという心にひっかかってはならないということだ。
純粋に祈って、そしてそれが神の心にかなうならば、すべて適当な時に適当な方法でお与え下さい、ということで祈ったことすら忘れて日々を生きているのがよいのだ。
これが私なりの祈りについての考えだが、これがいちばん危険性のない祈りであり、また神仏の心にかなう祈りでもあると思う。どうか最後の部分がいちばん肝要な点であるから、このことを忘れないでいただきたい。


聖経「甘露の法雨」の指導霊


甘露の法雨の指導霊について、いったい誰であったかを言わなかったと思うので述べておくと、私の「甘露の法雨」を指導したのは、これは龍樹菩薩、ナーガールジュナと言われている仏教では有名な中興の祖の一人だ。これが私のひじょうに親しい友人であるのだ。親しい友人であって天上界におって私を指導してくれたのだ。これだけを補足しておきたいと思う。
このように実に多くの友人たちが実在界に住んでいて、地上の人たちが神仏の心にかなった生活をする際には、かならず援助の手を差し伸べている。こういうふうに言ってまちがいがないと思う。
要はこうした援助を、どのように具体化するかということだと思うのだ。この具体化さえ成功すれば、この世で不可能なことはほぼ何もない。そのように言い得るであろう。そう考える。


日本神道における奇跡


生長の家では有名な招神歌というのがあって、この招神歌を読むとかならず高級霊界からの反応がある。そして力が入ってくる。こういう経験を数多くの人がしたわけです。
私たちは地上に特別な関心があるわけではありませんが、地上から一定の作法にしたがった祈りを捧げられると、やはりそれなりの反応をしたくなるということは事実です。
実際一定の修法を踏むことによって、実在界との交流ということが可能となってくるわけなのです。


キリスト教における奇跡


その信仰と奇跡についてくわしい話をしておきたいと思うのですが、どういう時に奇跡というものが実際起きているのかということなのですね。これが非常に大事だと思います。
こうしてみると、奇跡の起きる人というのは一定のパターンがあるのです。それはまず、心が非常に澄んでいること、純粋であること、そして神を信ずる気持ちが強いということですね、これがあげられます。あるいは奇跡が起きた時点においては、まだそれほどでない方もいることはいるのですが、それが奇跡となって現れた時に、以後情熱の人となって伝道する人もいます。こういう素質のある人には奇跡が起きやすいと言ってもよいでしょうか。

ほんとうにやろうと思えば、ひじょうに大きなところまで奇跡は起こせるようです。たとえば、イエスの時にも死せるラザロが墓穴の中に三日も四日も入っていて、もう腐敗臭でも放っているかと思われるラザロに対してイエスは「死するにあらず、眠れるなり。」と言って、「ラザロよ、起きよ。ラザロよ、出でよ。」と言えば、ラザロは包帯を巻いて出てきたわけですね。こうしたこともありました。
これなどはイエスがほんとうに奇跡の起きるルールというものを、十分に知っていたことを物語っていると思います。ほんとうに神の心にかなうことであれば、この世では不可能なことは何もないということなのです。





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