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  • 第2章 唯円上人の霊訓 Part1

神理文明の復興

第2章 唯円上人の霊訓 Part1

最終更新:2009年05月20日 10:24

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目次

 1.「歎異抄」は親鸞聖人のすべての教えではなかった

 2.唯円上人たちは悪のどん底から「回心」して救われる道を説いた

 3.大強盗スター・デリーの回心

 4.死刑囚が天国へ、政府高官が地獄へ、ということもある

 5.「念仏」は免罪符ではない、要は、回心の深さによる

 6.唯円上人の過去世は、十二弟子の一人マタイだった

 7.現代の「悪人」病患者はインテリ層

 8.純粋な信仰論に立ち返れば、各教、各宗派の小さな垣根は取り外すべきだ

 9.今後の信仰の対象は、人格神ではなく、宇宙の「英知」への信仰となる

 10.現代の「歎異抄」の"悪人"はインテリ層

 11.現代の「異端」物質至上主義、霊は物質を生み、また消せる

 12.他力門はキリスト教系の人びとの転生、阿弥陀仏はイエスの過去名

 13.天上界の「総霊言」は二度とでない




(1986年8月8日の霊示)

1.「歎異抄(たんにしょう)」は親鸞聖人のすべての教えではなかった


唯円 唯円でございます。

―― かねてより、お噂(うわさ)はいたしておりましたが、実はこのたび、親鸞聖人様を始めとする真宗の教祖の方がた、まあ、こういう方がたをお招きして、真宗の教え、また、この他力信仰の真髄というものを現世の人びとに対しお知らせして、ご理解を深めていただこうという気持ちで、皆様のご高見をうかがっているのでございます。

つきましては、ご案内の「歎異抄(たんにしょう)」の作者であられる唯円様におでましを願うて、この辺の事情なり、いろいろのことにつきまして、おたずねいたしたいと思いますのですが、お教え願えますでしょうか。

唯円 わかりました。

―― まあ、現在の在家の人びとは、親鸞聖人のお説きになられた他力本願という信仰の基礎を、まずあなた様が編纂(へんさん)されました「歎異抄」を通して、多く理解しておるということが第一でございます。そういう意味で、この「歎異抄」に著わされている信仰の本旨について、その辺の内容なり、理解の深め方について、しばしお話をうかがわせていただけたら、人びとの理解もいっそう深いものになろうかと思いますので、よろしくお願いいたします。

唯円 「歎異抄」そのものについては、あれこれということはございません。これは、私自身の思想などほとんどないわけであって、聴き語りであります。聴き語りということであって、私自身の思想でもないし、ただ、親鸞聖人様がお偉かっただけであります。そういうことで、私自身はどうこうということではないのであって、それを単に取りまとめたということだけであります。親鸞聖人様のお考えというのはもっと広く、もっと高い、もっと深いものであられた。

それを、私が、たまたまそうした小さな書物にまとめたために、聖人様のお考えがその範囲にとどまっておられるかのように、のちの世に誤解されたことを、私は大変恥じております。これはほんの一端であって、親鸞聖人様が唯円に対して、わかりやすく言ってくださったことだけでありまして、聖人様のお考えは、もっともっと深く、広く、高いものです。ですから、私の書き方、私の編集の仕方次第で、のちの世の人びとから親鸞様のご思想が、その辺にとどまっていると思われるのは、大変申しわけないと思います。また、あなた方もごぞんじでありましょうが、教えというものは、相手にあわせて説かれるものであります。

今、さまざまな聖霊が降臨されて、あなた方に対して教えを説いておられますが、その教えの内容というのは、聴き手であるあなた方というのを意識した内容にしかすぎないのであります。したがって、あなた方にわかる範囲のことしか言えない。それ以下でもなければ、以上でもない。そういうことで、聖賢(せいけん)たちはもっと高い、幽遠な話があったとしても、それはやはり、あなたに理解できる範囲でしかあり得ないということです。

まあ、唯円という人間は、あなた方ほどの知識も教養もない人間でありましたから、親鸞様は、この唯円にわかるように、噛んで含めるようにお教えくださったものでございます。ですから、そのご思想が非常にやさしいもののように感じられるかもしれませんけれども、それは唯円の責任であって、親鸞様のご責任ではありません。どうかそれを、世の人びとは間違えないでいただきたいと思います。

あくまでも唯円という頭の悪い愚僧を相手にお説きになられたお話なのです。すなわち、私程度の人間に対しては同じようなことが言えるでありましょうが、私より優れた方に対しては、お聖人様は、もっともっとむずかしいお話をされていたのであります。ですから、あれでもって、聖人様のすべてのお考えだと思うのは間違っております。

―― それでは、あなた様は、その後、天上界におかれましてもやはり、"法"のことについて何か特殊な観点からのご研究を深めておられるわけでしょうか。

唯円 まあ、そうです。

―― とくに親鸞聖人のお教えについてそれを深く研究なさっておられるということでしょうか。


2.唯円上人たちは悪のどん底から「回心(えしん)」して救われる道を説いた


唯円 そうではございません。天上界では、やはり自由自在でございますから、さまざまな方のお話をうかがっております。ただ、天上界でも、いろいろグループがございまして、如何にして人びとに法を説くかという、これは方法論ですね、それが日夜研究されております。

たとえば、人に法を説くときに、孔子様のような聖人としての道ですね、すなわち、聖人になられて、その尊いお徳で、徳で人びとを教化、感化するという説き方もあります。また、仏教者たちの多くがそうであったように、まあ、"精進"というようなことを通して――努力の教えですね――人びとを導くというようなやり方もございました。あるいはまた、もう一つのやり方がございました。すなわちそれは、大変な悪人になり、大変な愚僧として生まれたけれども、あるきっかけがあり、「回心(えしん)」して、「廻心(かいしん)」をして神、仏への道へ向うということです。そういうことを、研究している方もまたいるのです。

親鸞様とか、私とかもそうです。「悪人正機説(あくにんしょうきせつ))」とかいろいろ言われておりますが、それはね、ただ単に悪人が一般的に救われるという教えを考えたのではないのです。そうではなくて、親鸞様もそうではありましたでしょうし、まあ、師匠と私とでは話が違うかもしれませんが、私も大変な悪人であったわけです。そういう悪人でも救われるという説をつくった理由の一つは、私たち自身がそういう悪人であって、それを「念仏」というものを通して「廻心(かいしん)」ということを経験した。このことが大事なわけであります。ですから、これも一つでしてね、世の中に優れた人の感化を受けて、秀れた人として生きていく、そういう人も多いでしょうが、すでに気がついたときには、自分は罪のなかにどっぷりと漬かっていたと、こうした方も多いのです。

すでに宗教的なものに触れたときには、四十、五十と大変な悪業をも続けていたという人にとっては、もう救いはないのだろうか。孔子様のような聖人にはもうとてもなれない。イエス様のような聖人にもなれない。しかし、罪なくして死ぬような人はありません。そこで、罪を数多くつくった人、こういう人にとっても救いの道はあるのか、と。こういうことを考えたのが私たちのグループなのです。

人の救いとひとくちにいっても、普通の人を救うのと、あるいは悩みの底、どん底、悪のどん底にいる人まで救うのか、――こういう方法論がいろいろあるわけです。そして、私たちが重視しているのは、その「回心(えしん)」「廻心(かいしん)」の原理なのですね。これを非常に重要なこととしています。というのは、この地上に生まれた人たちというのは、どうしても盲目になりがちです。眼が見えません。「神理」というのがわからないのです。神仏というのがわからないのです。ただ、神仏の摂理というのは非常に巧妙にできていまして、その何十年かの人生のなかにおいて、必ずどこかで何か気づくような、そういうきっかけというものがある。必ずどんな人間にも、宗教的な真理に触れるきっかけというものがある。そうしたものを与えられているのです。

それが、たとえば病気であろうし、たとえば人生に挫折することであろうし、たとえば一つの素晴らしい出会いであろうし、たとえば"奇跡"を目撃したりするようなことであろうし、と。このように、いろんなきっかけがありますが、いずれの場合であっても、神仏は、必ず宗教的な真理に触れる局面というのを用意してくださっているのです。すべての人にね。

そしてそのときに、一つの「廻心」ですね、心の向きがくるっと変わる。そうした大切な瞬間というものを、設けておられます。この「回心」「廻心」の原理というのは、一つの悟りへの道だということです。そして、生きているうちに、この回心を経験した人は、もちろん天国へ行くことができるわけです。しかし、死んで、"地獄"へ堕ちる方であっても、地獄界で、回心ですね、心を入れかえる、反省するなり、あるいは、神仏にお願いして、謙虚に自分というものを見直すなりすれば救われるでしょう。そういう回心というものを通さずしては、地獄から天国へ行くことはできません。

ですから、この回心の原理は、地上に生きてるときか、あるいはあの世へ行ってからか、いずれにしても、どこかで必ず体験しなければいけないということなのです。そういう一つの重要な原理なのです。宗教的真理にもいろいろありましょうが、この心がくらっと神のほうへ、神仏のほうへ向くという瞬間、これを大切にする。こういう考えもあるのです。


3.大強盗スター・デリーの回心(えしん)


唯円 私たちの仲間では、近年、アメリカに、スター・デリーという人をだしました。この人は、強盗の親分をやっておって、悪のかぎりをつくした男なのですが、監獄のなかでは、歯を食いしばって拷問(ごうもん)に耐えておった。つまり、強盗の親分としてのプライドがあって、どうしてもね、子分たちの前で、他の罪人たちの前では、自分の弱いところを見せたくないということで、歯を食いしばってね、拷問に耐えとった。しかし、あるとき、もう気絶してしまって、拷問で失神してしまって、のびてしまったのです。そのときに、彼はイエス・キリストの幻影を見た。「スター・デリーよ、愛するいとし子よ。お前はどうしてそう強情なのか。お前は私の言葉が聴こえないのか」と、こういう幻を見て、彼は廻心をします。そういうことがありました。そうしてその後、アメリカにおいて、彼が神の道を説いたことは、皆様ごぞんじのとおりであります。

こういうスター・デリーのような人というのは、いつの時代でも、いつも用意されていまして、やはり世の大部分の人たちは、神仏に眼を向けないで、悪人としての生涯を送っているわけです。こうした人たちに一つの前例を、手本を見せねばいけないわけです。そういうことであって、たとえば、人を殺すというようなことは悪いことでありますが、そういう悪行のかぎりをつくしていた人が、あるとき、神仏への道へ廻心する。こういう瞬間があり、こういう実績がありますと、世の悪人たちも、「ああ、自分たちにも、まだ救われる道があるんじゃないか」とこういうことに気がつくわけですね。

ですから、高級霊が、あえて悪人を装って、地上にでることがあるのです。スター・デリーなども、私たちの仲間ですから、彼が悪のかぎりをつくした頃、強盗の大親分になって、さまざまな人に危害を与えたときに、私たちは天上界で、とてもはらはらと見ておりました。ああ、かわいそうだな、と思って見ておったのでありましたが、それでも、おおいなる道のためには、そういう個人の犠牲というのもあり得るわけですね。スター・デリーの魂にとっては大変苦痛なことであったでしょうが、そういう計画のもとに生まれる場合もあり得るということなのです。

―― スター・デリーという方は、そういう立派な魂の持ち主であったにもかかわらず、そういう環境を与えられて、そのなかで手本をつくられたということですね。

唯円 あのくらいの大悪人、大罪人が悟れるなら、普通の小悪人はすべて悟れるのではないか、救われるのではないか、と。そういう勇気を与えるために生まれたということですね。まあ、普通の高級霊であるなら、やはり聖人君子の道を歩みたいのはやまやまなのでありますが、あえてそのように自己犠牲ですね、そういう精神をもって生きている方もおるのです。

キリスト教などでも、犠牲ということがずいぶん言われます。自己犠牲ということを、これを間違いであるかのように言う方もずいぶん多いです。生きている人間で自己犠牲ということは間違いだという方も多いかもしれませんが、しかし、高級霊の"菩薩行"のなかには、そういう自己犠牲というものもやはり入っております。

自分というものを捨てて、人のために、つくそうというそういう"菩薩行"のなかには、そういう自己犠牲も入っております。単に自分という命を殺(あや)めて、他を助けるだけではないのです。「一粒の麦、もし死なずば――」ということで、やはり数多くの生命を生みならせるために、そういう犠牲をあえて行なうことがある。まあ、イエス・キリストという方も、本人は否定されたとしても、結局は自己犠牲の一人であろうと思われるのです。


4.死刑囚が天国へ、政府高官が地獄へ、ということもある


―― そこで、少しおたずねしたいのですが、よろしいでしょうか。日本でもしばしばあることですけれども、罪の深さは人によって違うとはいえ、死刑囚という刑を下された人のほとんどは、それ相当の罪を犯した人びとだと思います。こうした人びとのうちで、いわゆる刑が決まってからね、教誨師の方が廻って来られて、だんだんと神の道、仏の慈悲を説かれて、それによって刑の執行の間近になって、回心をされた人がおります。そして、その自分の犯してきた罪について、懺悔の懐いを日誌なり何なりに綴っております。

とはいえ、こういう方でも、もちろん処刑されるわけでありまして、死後、こういう方はどちらへ行くのかということが一つ気がかりになるわけです。その人が浄土へ向かうか、あるいは地獄へ堕ちるかということの規範というものは、その人の全人生におけるトータルの心性が決定するのだということを、私は聴かされたことがあります。

トータルと申しますと、たとえば、その人が死刑に処せられるまでの間の長い人生の期間は、まったく極悪非道の積み重ねであったわけです。しかし、さきにも申しましたように、刑が決まりましてからは、初めて自分の罪を認め、悔悟の念を起こした。わずかな時間の浄心ですが、浄心した。こうした場合には、この死刑囚は、はたしてどちらのほうへ裁きわけられるのでしょうか。

唯円 まあ、その回心の内容、深さが問題であります。その発心(ほっしん)、菩提心(ぼだいしん)といってもいいですが、すなわち、どれだけの道を求める――悟りを求める心ですね、その菩提心の大きさ、力強さ、こうしたものにも関係があります。単に死後、天国、地獄がどうもあるらしい、と。地獄には堕ちたくないから回心したというような気持ちでいるだけかもしれないしね、その深さが問題です。

ただ、普通の高級霊であれば、ただ単に死刑囚となって死の直前に悟るということは、まあ少ないかもしれませんね。やはりそれであったら、引継いで何か大きなことをやるか、何か遺産を遺すはずですからね。まあ、話としてはあっても、実際問題としては、むずかしいかもしれません。しかし、なかには、死刑囚であっても、人びとの心に煌(きらめ)きを遺して還られるような方もいらっしゃいます。そうした方が、地獄にいるかといえば、いないです。逆に、政府の高官などをやっていたような人が、今度は地獄に行ったりして、死刑囚が天国に入る。そういうことはあります。神の目の前には、みな、平等ですからね。


5.「念仏」は免罪符(めんざいふ)ではない、要は、回心の深さによる


―― その辺のところの理解ですね。普通の人間は、自分の死期が近づいてまでも生の執着を捨て切れずに、自分の不幸を嘆き、死にたくない死にたくないと悶え苦しむわけです。そして、そのまま死ねば、これはもちろん地獄行きでしょうが、最後に神仏の御名を称(とな)え死んでいく者との違いがどうなるかということですね。

鎌倉時代において、親鸞聖人もそうであったし、あなた様もそうであられたと思いますが、とにもかくにも、『南無阿弥陀仏』と称えれば、その時点で、どのような悪人、凡夫でも成仏できるのだとのお説でございました。しかし、現代的なお説では、その人の一生のトータルな心性、心の重み、清さの如何によって行き先が決まるのだということなので、その辺のところをお聴きしたいと思います。

唯円 私が言いたいことは、あなた方は、結果論者になってはいけないということです。いいですか、結果論者になってはいけない。『南無阿弥陀仏』を称(とな)えたけれども地獄に堕ちたじゃないかということは簡単であります。ただ、この「回心(えしん)」の原理というのは、心をぐらっとどちらかへ向けるわけです。そこで、心をどちらに向けたらいいのかを教えないでは、やはりいけないということですね。

それが向くかどうかは、もちろん本人の問題が残っております。しかし、どちらに心を向けたらいいのかを教えるのは、少なくとも宗教家の務めではないですか。そうではないでしょうか。私たちは、こちらのほうへ心を向けなさいということを教えました。それが、阿弥陀信仰であります。『南無阿弥陀仏』と、大いなる仏の慈悲にすがりなさいと、そちらのほうへ心を向けなさいということを教えたのですね。それで救われた人もいるし、もちろん教われなかった人も、一時的にはね、そういう方もいたでしょう。ただ、それは個人個人の問題であるからして、一概にはどうだとは言えません。

それでは、まるで"詐欺罪"ではないかとあなた方は言うかもしれない。"阿弥陀仏"と言えば救われると言ったのに救われないではないか、と。しかし、これは詐欺でも何でもないのです。回心の原理です。地獄に堕ちた人もいるでしょう。ただ、地獄に堕ちても、やはり阿弥陀仏の救いを願う心というものを持ち続けていたならば、そういう呼ぶ声を続けていたならば、必ずや本人の守護、指導霊たちが、協力して、本人を一日でも早く悟らせようと努力してくれるはずです。あなた方でもそうです。助けを求められて、放っておくような人はいないのです。

阿弥陀信仰というのは、要するに別の言葉で言えば、大きな力に助けを求めるということです。人間は、自分を救っていけるぶんにはいいのですが、どうしても、もはや救えないような自分というのもよくある。たとえば、スター・デリーの回心にしても、獄舎に繋(つな)がれて、失神までして、そのときにキリストの幻影を見なければ、彼は回心しなかったかもしれません。しかし、そのキリストの幻影を見たという、幻を見たというその瞬間、やはりこれは一つの他力であろうと思うのです。

ですから、他力は一つのきっかけであります。もちろん、念仏を唱えても地獄に行っている人はいっぱいおります。たくさんおります。つまり、それは、念仏を悪用している人がいるからです。何をしたって、念仏さえ唱えておれば、天国へ行けるんだというふうな、"免罪符"だと考えている人がおるわけです。念仏をね。

念仏は、免罪符ではありません。それは、回心の原理をいっているわけであって、免罪符ではありません。キリスト教のほうでも、マルチン・ルターという人が同じようなことに遭遇しました。ときの領主たちが、免罪符というのを売って、金儲けをしていた。これさえ買えば、天国へ行けるし、お前の罪は赦(ゆる)されるのだ、と。教会がそういったものを発行していた。教会が、自分たちの教会の改築のために、免罪符をだして金集めをしていた。これでお前たちの罪が赦されるのだから、お金をいくら寄付せよ、と。こういうことをやっていた。

マルチン・ルターは、それに憤慨して、「聖書のみの信仰」ということで、宗教改革をやったわけですね。これなども、同じでしょう。つまり、もう免罪符でしょう。生きている人間は、どうかすると免罪符を買うし、天国でも切符、いい座席を予約したいと、こう思いますが、これはまたちょっと違っているのです。すべての人が悟りたいと思っている気持ちを持っていること、これは菩提心(ぼだいしん)ですから、これは大事なことです。ただ、それを安易に予約できるようなね、そういう気持ちというのは、これは何か間違っているのです。免罪符ではないのです。だから、念仏を免罪符だと思った人たちは地獄へ行ったでありましょう。

しかしね、やはりこれは信仰の根本にあるのです。あなた方が私を呼ぼうとしたとき、ここへ呼ぼうとしたときにやはり、「唯円、でて来てください――」と言ったではありませんか。唯円、でてくださいという声がなければ、私は、今、ここにでて来ることはないはずです。もちろん、私たちは、あなた方のことを知らないわけではありません。ただ、私たちには、私たちの仕事があります。ですから、あなた方のことを知っているからといって、私のほうからでてくることはありません。しかし、唯円、でて来てくださいと言われれば、私はでて来ます。あなた方のお役に立ちたいからです。

結局、そうでしょう。あなた方にとっても、阿弥陀信仰の小型が現在通用しているわけです。あなた方が呼ばなければ、だれ一人としてでて来ません。向こうから来られる方は、よほどお暇な方か、おせっかいな方か、あなた方に非常にご縁のある方だけです。しかし、呼べば現に来るわけです。あなた方の心が求めれば、守護、指導霊たちも、何らかの助けをしようと、みんな心がけているのです。

ですから、一番大事なことは、『南無阿弥陀仏』と念仏をあげることではなくて、念仏をあげるような心境になることです。そういう発心(ほっしん)です。すなわち、「回心」をするということ、これが大事なのです。そして、ひとたび、そういう大決定をなしたならば、ひとたび、弥陀の弟子として生きていこうとの大決心をしたならば、もうそのときには、その人は救われているのです。念仏という行為によって救われるのではないのです。念仏がありがたいから救われるのではないのです。そういう回心をする。回心をした瞬間に、人間はすでに救われているのです。あなた方も、そうだと思いませんか。

たとえば、あなた方は、もともと神仏の道を説く高級霊たちとして地上にでているのにもかかわらず、地上的な仕事に邁進(まいしん)しています。これでは、いつまでたっても、神様との約束ははたせません。しかし、あるとき、高級霊からの啓示があって、「お前たちの仕事はそっちじゃないぞ、こっちだぞ。お前たちの仕事は、神仏の声を地上に広めることが本来の仕事だぞ――」と、こういう天からの声が聞こえてきました。そこで、あなた方は、はたと気がついて、「ああ、しまった」と。私たちの道はこっちじゃなかった、と。神仏の声を人びとに伝えるのが私たちの道であったと、あなた方は悟ったはずであります。

これもまた、回心であります。この回心をしたときに、その一大決定をしたときに、もうあなた方は、救われているということではないのですが、少なくとも本来の任務についたとは言えます。こういう大規模なことではありませんが、普通の人でもそうです。その宗数的な回心、これを行なったときに、もうすでに救われてはいるのです。念仏は、それからあとの結果であります。


6.唯円上人の過去世は、十二弟子の一人マタイだった


―― 今、上人様は、親鸞様や蓮如様と同じところにおいでになられるのですか。

唯円 そうです。

―― 同じグループでお仕事をされておられるのですか。

唯円 そうです。同じグループです。

―― あなた様もその昔は、何かキリスト教にご縁のあった方ですか。

唯円 そうです。そのとおりです。

―― やはりイエス様のお弟子さんのお一人であられたわけですか。

唯円 そうです。弟子の一人でありました。ですから、イエス様のお教えを、昔は、ずいぶん聴きました。そして、イエス様のお教えを通してね、イエス様がでられないときに、親鸞様らと一緒にこの日本にでて、キリスト教信仰、日本流に言えば、阿弥陀信仰(あみだしんこう)ですね、同じものなのですが、この「阿弥陀信仰」を説くためにでてきたのです。

―― やはり十二使徒のお一人だったわけですか。

唯円 まあ、あなた方が、名前を知っている人間の一人です。それほど有名かどうかは知りませんが、おそらくあなたは、私の名前は知っているはずです。どうですか。当ててごらんなさい。皆さんもそういうふうに言っておられたようですから。親鸞様は「パウロ」であったし、蓮如様が「アンデレ」であったように、私が一体だれであったか、あなたにはわかるでしょう。

―― イエス様のお弟子様には、ヨハネと名のつく方が何人かおられましたが……。

唯円 ヨハネではありません。

―― ルカという方は、現在、日本の経済界にでて、「松下幸之助」という名で活躍されておりますし……、私の知っている方といえば、マタイ様でしょうか。

唯円 そうです。マタイです。「マタイ伝」を書いたマタイです。

―― そうでしたか。まあ、過去のことはさておき、現在の上人様のお考えといたしまして、私たちにとって、どういう問題というか、どういう方面が、今後、重要な布教のポイントになるかということについて、何かアドバイスをいただければと思いますけれども……。


7.現代の「悪人」病患者はインテリ層


唯円 ま、現代人にとって大切な教えというのは、何かというと、自分と同じような思想をあなた方におしつけるのもいけないとは思いますが……、結局、現代の「悪」とは何かということを、あなた方はまず、研究しなければならないと思います。

現代の「悪」とは何か。昔の悪とはずいぶん違うと思います。昔は、信仰心を持たないことが悪だと言われた時代だってあるのです。そういう時代もありましたけれども、まあ、現代の悪とは何か、その現代の悪というのを、言論界の人たちが考えているような悪ではなくて、神の目から見た悪、これをも一つ考えてみなければいけませんね。そして、現代的なその"悪人"をどうしたら救えるかということを真剣に考えていく必要があります。

まず、あなた方は医者なわけです。心の医者なのですから、どういう人が患者なのか、これをしっかりつかまなければいけません。患者さんというのは、自分が救われていると思っている人が多いのです。ですから、患者の実態をまずつかむ必要があります。

今、私が見ているかぎり、一番患者が多いのはどこかというと、インテリ層です。たとえば、田舎の百姓をやっているお爺さん、お婆さんというのは、信仰心を今でも持って生きています。田舎の方は、けっこう掌を合わして、神棚を拝んだり、仏壇を拝んだりしています。一番信仰心がなくなっているのは、実にインテリ層なのです。それも、自分が受けた十数年の教育、こうしたものから宗教は迷信だと片づけている。そして、世の中の上に立って、人びとを導いているのです。これがとくに、困るのですね。

ですから、今、「回心」の原理を説くとするならば、現代の悪人とは何かといえば、インテリです。インテリたちが賢(さか)し気に、さまざまの言説を言って、素朴な信仰を持っている人たちをむしろ悪い方向へ導いているのです。インテリたちは、かわいそうです。というのは、とくに科学関係にたずさわっている人たち、あるいは知識人と言われている人たち、こうした人たちが大変な悪人になっておるからであります。現代的には、悪人というのは何かというと、結局、神の御意を捩曲(ねじま)げている人たちです。あるいは、本当の世界を理解していないで曲解している人たち、その世界観の理解を妨げようとしている人たち、こういう人たちが"悪人"であります。「この世だけがすべてなんだ」と言い切っているような人たちは、すべて悪人であります。

こういう悪人をどうやって救うか、これを考えていただきたいのです。すなわち、こういう悪人というのは、宗教的行為は知的レベルが落ちることだと思っているのです。そして、頭の弱い人たちがそういう迷信を信じる。そういう百鬼夜行(ひゃっきやこう)の世界、幽霊の世界、こういうのが霊の世界だと、これはよほど知的に暗い人たちでないと信じられない。あるいは、土人たちなどの間にある信仰だ、と。あるいは、また、日本でも民度の落ちた二千年前や、そういうときには土俗信仰もあっただろうけれども、現代の世の中では、そういうものは通用しない、と。こういうふうに、理論武装をしているわけです。

この理論武装を解くためには、あなた方もまた、徹底的に知的な武装をしていかねばなりません。知識人がまったく知らないような「知の体系」を築いていく。論理的に矛盾のない「知的な体系」を築いていく。そして、理論武装している人たちに、伝えるべきです。すなわち、こういうことをあなたたちは知っているか、あなたたちの知っている知識というのは三次元的知識ではないか、と。私たちの知っている知識は、三次元をはるかに超えた知識である。その知識のなかには、理路整然と神の世界が体系づけられ、整理され、説明されていて、何の矛盾もないのだ、と。こうしたものを、やはり突きつける必要があります。そうすれば、彼らも反論はできないでしょう。反論する材料がないからです。三次元をもって、四次元以降は反論できないからです。

まあ、いろいろな説もあるでしょうが、私は、現代の悪人というのは知識人だと思います。ですから、この知識人たちに頭から一撃、衝撃を与えるようなものをつくっていかねばならないと思います。彼らに回心、廻心をさしてやる必要があるのです。彼らのもっている知識というものが、如何に貧弱なものか、如何に脆弱(ぜいじゃく)な地盤の上に建っているか、これを教えてやる必要があります。つまり、何も知らないのだということを知らしてやる。今の時代において、「ソクラテスの無知の知」ですね、これを教えてあげる必要があります。


8.純粋な信仰論に立ち返れば、各教、各宗派の小さな垣根は取り外すべきだ


―― これは、昨日もお教え願ったのですが、現代における「歎異抄(たんにしょう)」というのを説かねばならんということでした。これは、今お示し願った現代の悪人、知識人に対するものでありますことはもとよりですが、仏教系、キリスト教系、神道系の方がたに対しても、四次元以降と申しますか、それ以上十次元までの神の世界、大霊界の構造についての正しい理解を求める必要があると思うのです。

こういう宗教人たちは、神仏の道を説く立場にありながら、そういう"霊"知識に乏しく、ただこの世での葬祭、儀式だけを主たる仕事として生活しているようなことではいけない、と。そして、もっと正しい霊知識を持って大衆布教に専心しなければいけないと、こういうことでしたが、まったく同感だと思います。

唯円 まあ、彼らの職業もあるでしょうから、私は一概には言いかねるのです。ただね、現在の「歎異抄」というものの一つには、まあ要するに、宗派が分かれすぎていますね、キリスト教にしても、仏教にしても、宗派が分かれすぎています。これは一つの問題だと思います。

仏教で、あれほど細分化して、この教えでないと救われないと言っているのは間違っています。また、キリスト教でも、特定の宗派に属さないと救われないとかね。お互いにクリスチャン同士でも、派が異なるからダメだ、と。あるいは、新教のほうでも、ルター派とカルバン派とは違うとか、あるいはまた、カソリックとプロテスタントでは全然違うとかいうのは、間違っています。違うのは、この世的な様式が違うだけであって、本質は一緒なのです。そこが、本当には分かっていない。だから、人種が異なるように対立し合って、けんかをしたりする。こういうのは間違っているのです。

結局、今、「歎異抄」をだすとすれば、つまりは、本当の信仰とは何かということを説きあかす必要があります。本当の信仰、純粋な信仰というのを説けば、宗派という垣根は消えていくはずです。純粋な信仰においては、一つなのです。同じです。宗派は人間がつくったものです。人間がつくった垣根です。ですから、本当の純粋な信仰というものを取り戻す必要がありますね。


9.今後の信仰の対象は、人格神ではなく、宇宙の「英知」への信仰となる


唯円 実際、あなた方が現在信仰するような対象というのは、もう昔のような単なる人間的な神仏ではないでしょう。あなた方は、高級霊たちの働き、あるいは、あの世の仕組みをかなりあきらかにしております。ですから、あなた方の信仰の向かうべきところは何かというと、結局、宇宙的な知性、理性、宇宙的な「英知」、こうしたものへの信仰となるでしょう。

そして、その中継投としての高級霊たちに依頼するということだと思います。信仰の純粋さというのは、もっと強調されてもいいと思うのです。たとえば、『南無阿弥陀仏』といいますかね、「念仏宗」というのは、ずいぶん批判されております。けれども、そのいいところは、要するにこむずかしい理論をひねくり回すのではなくて、純粋な信仰ということをね、教えたというところ、これはけっこう功績だと私は思うのです。

―― ところで、今、あなた様は天上界にあって、とくに地上のどなたかをご指導されていらっしゃるのですか。

唯円 いや、しておりません。現在は、しておりません。現在は、こちらの世界で、いろいろと勉強しています。まあ今は、地上に「ルカ」もでておれば、「マルコ」もでておる。また、「聖ヨハネ」もでておるということでね、私たちは、ずいぶん関心を持っておるのです。

―― 聖ヨハネとは、「ボアボルゲのヨハネ」と呼ばれた方ですか。

唯円 いや、そうではありません。まあ、それはいいでしょう。他所(よそ)のことは言っても仕方ありませんから。しかし、まあこうしてね、「神理」の実証を通して、キリスト教も、そのなかに流れるものは一緒なのだと、ただ、その神仏への接近の仕方が多少違っているんだ、と。そういうことをわかっていただければいいのです。

ですから、私たちの教えは、さきほども言いましたように、「回心」の原理というものを、一つ梃子(てこ)にして、人びとを悟らしめようではないかということで、私たちはあのときに、鎌倉時代に、教えを説いたわけです。ただし、それしかないわけでは、もちろんありません。そういう「回心」をしたくなってね、生まれたときから、着実な人生を送っている方もおります。それはそれでけっこうなのです。もちろん、医療でもそうですね、病人を治すにもいく通りもあります。漢方薬もあれば、西洋医学もあります。そういうことで、いろんなやり方があるのです。教えとて、同じです。これしかないというものではありません。

―― 現代の真宗各派のご指導は、当時の方がなさっておられるのではないのですか。

唯円 まあ、かつて真宗の僧侶であったような人たちが、いろいろやっているようではありますが、それほどの高級霊が今やっているわけではありません。

―― 仏教界は、各派とも、改革の関門に立ち向かっているような状態ですね。

唯円 しかし、今は、宗教改革は、たとえば仏教界からはなかなかでてきにくいですね。やはり外部からでてくるだろうと思います。宗門のなかでね、本願寺派の建て直しだとか、そういう形ではでてこないものだと思います。つまり、枠を越えられないから、むずかしいのです。

―― とはいうものの、現代まで法灯を継いできたということは、各時代時代において、多くの人びとを仏縁にあずからしめたということで、その功績は大きかったということですね。意義があったということですね。

唯円 そういうことです。もちろん、それはそうですよ。やはりね、ある仏教なら仏教が批判をされて、堕落していると言われていますけれども、あるということはね、やはり、常々死後の世界があるということを人びとに教える、その契機にはなっていると思うのです。





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