射撃 |
名称 |
弾数 |
威力 |
備考 |
メイン射撃 |
炎の剣【衝撃波】 |
3 |
80 |
炎上スタン |
射撃CS |
炎の剣【照射】 |
- |
25~91 |
性能の低い炎上系照射 |
Nサブ射撃 |
力の盾【照射】 |
1 |
229 |
回転率の良いゲロビ |
横サブ射撃 |
力の盾【投擲】 |
70 |
強化時は封印安定 |
後サブ射撃 |
力の盾【カウンター】 |
166 |
カウンター成立で弾数消費 |
N特殊射撃 |
電磁スピア【スパーク】 |
2 |
20 |
通常時と同じ |
前特殊射撃 |
電磁スピア【突進】 |
9~82 |
通常時と同じ |
射撃派生 スパーク |
204~247 |
通常時と同じ |
後特殊射撃 |
電磁スピア【スパークファイア】 |
45~81 |
通常時と同じ |
特殊格闘 |
炎の剣【投擲】 |
1 |
144 |
投擲後急接近 広範囲爆風付き |
格闘CS |
光の矢 |
- |
60~114 |
敵の頭上から矢の雨 |
格闘 |
名称 |
入力 |
弾数 |
威力 |
備考 |
通常格闘 |
炎の剣 |
NNNN |
- |
237 |
高威力4段格闘 |
前派生 炎の剣【乱舞】 |
N前N NN前N NNN前N |
305 305 299 |
長い高火力乱舞 |
後派生 ジャイアントスイング |
N後 NN後 NNN後 |
168 212 231 |
通常時と同じ |
前格闘 |
電磁スピア【連続突き】 |
前N |
- |
231 |
通常時と同じ |
横格闘 |
炎の剣&電磁スピア【連続攻撃】 |
横NN |
- |
215 |
通常時と同じ |
前派生 炎の剣【乱舞】 |
横前N 横N前N |
300 300 |
N格同様 |
後派生 ジャイアントスイング |
横後 横N後 |
163 207 |
N格同様 |
後格闘 |
電磁スピア【突き上げ突撃】 |
後 |
- |
144 |
通常時と同じ |
BD格闘 |
炎の剣【斬り抜け】 |
BD中前NN |
- |
208 |
3段目が追加 |
覚醒技 |
名称 |
弾数 |
威力 F/R/SMC |
備考 |
覚醒技 |
ラクロアの勇者 |
1 |
347/317/294 |
換装は回復しないが通常時より発生が早い |
概要
炎の剣、力の盾、霞の鎧の「三種の神器」を装着した
騎士ガンダムの姿。装着時は自身の消耗が激しくなるが、一章の最後で剣を消失し、弱体化したことで偶然解決する。
以降「伝説の巨人編」までは残った装備と光の弓矢で戦い抜いている。なおデザインは同じくROBOT魂のものだが、本作では飛行形態のウイング装備仕様となっている。
BD方式が強化前形態のMF式地走から通常BDになるという珍しい性質を持つ。
BD速度も時限強化相応に早く、全体的な機動性は大きく上がる。
地走特有のブースト回復テクは失われるが、素で機敏になるので問題はあまりない。
さらに既存武装の威力等の強化が行われ、専用武装も追加されるなど総じて時限強化のお手本のような性能を持つ。
メインと前後特射が主力になるのは同じだが、各種性能向上により、凶悪さは換装前の比では無い。
その他も実用的な攻撃が増えるので、多彩かつ強力な攻めが可能。特に範囲攻撃やガードの捲り易さは全機体屈指。
前作での弱体化により失った部分は概ねではあるが、本作である程度の補填がされたことで近接機としてのポテンシャルを求められるように。
キャンセルルート
- メイン→Nサブ、横サブ、特格
- 特格→Nサブ、N格、横格
射撃武器
【メイン射撃】炎の剣【衝撃波】
[撃ち切りリロード:2.5秒/3発][属性:][炎上スタン][ダウン値:2.0][補正率:%]
強化時の主力。劇中ではこういったことは当然やっていない。
通常時から弾速が強化され炎上スタンに変化。
前作の下方により弾速に上下誘導が間に合っておらず、離れた敵機の頭上を超えて地面に当たる事もある為、着地に合わせて打つ方が期待値は高い。
打ち切りリロードなので半端な数なら適当に打ってリロードを開始したほうが良い。
【射撃CS】炎の剣【照射】
[チャージ時間:2秒][属性:][スタン][ダウン値:][補正率:72%(-7%*4)]
ゴッドガンダムと同様の照射ファイヤー。同じく劇中でこういった能力はない。
前作に比べ射程が延長された為、意外と届く場面が増えた。
しかし銃口補正は悪く、射撃ボタンを長押しする関係上、主力のメインが撃ちづらくなる等の弊害も目立つ。
多少の上方が入ったにせよ、とても主力とは程遠い性能で強化時間も勿体無いので封印安定。
【サブ射撃】力の盾
[撃ち切りリロード:6秒/1発]
2つ目の神器。強化時はNサブに照射ビームが追加される。
【Nサブ射撃】力の盾【照射】
[属性:照射ビーム][ダウン][ダウン値:][補正率:%]
若干発生が遅めの照射ビーム。
メインからの追撃や格闘CSからの追撃等に使用する事が出来る。
前作までは格闘CSの追撃に安定して使えたが、今作共通のよろけ時間短縮により、格闘CSのヒット確認から打っても距離によっては盾が間に合う様になってしまった。
【横サブ射撃】力の盾【投擲】
[属性:][よろけ/ダウン][ダウン値:][補正率:%]
通常時と変化無し。
ただでさえ性能が低くて他のサブと弾数共有なので、強化中によりにもよってこれを選んで使うのは有り得ない。
言うまでもなく封印安定。
【後サブ射撃】力の盾【カウンター】
[属性:][よろけ/ダウン][ダウン値:][補正率:%]
通常時と同様。
詳しい性能は
通常時の項目を参照。
後サブ射撃 |
動作 |
威力(補正率) |
ダウン値 |
属性 |
累計 |
単発 |
累計 |
単発 |
成立時 |
横薙ぎ |
75(82%) |
75(-18%) |
1.7? |
1.7? |
よろけ |
横薙ぎ |
166(67%) |
110(-15%) |
2.7? |
1.0? |
特殊ダウン |
【特殊射撃】電磁スピア
[??リロード:??秒/1発][属性:]
原作では炎の剣を失った後の主力武器となった。
通常時と同じくN特射のみ動作時はスーパーアーマー。
通常時から弾数が1発増えて2発に変化。
【N特殊射撃】電磁スピア【スパーク】
[属性:][よろけ/ダウン][ダウン値:][補正率:%]
通常時とほぼ同じ。
足を止める事になる為、強化時間が少し勿体無いかもしれない。
落ちてくる雷は地面まで落ちず、一定落下で判定が消えるので下に居る敵機に向けて放つと射程外になる事がある。
(大体自機から見て2〜3機体分?)
通常時は地走なので余り気にならないが、強化中は通常BDに変化する関係上自然と上に行きがちな事もある為気をつけておきたい。
【後特殊射撃】電磁スピア【スパークファイア】
[属性:][スタン][ダウン値:/1hit][補正率:-20%/1hit]
強化中も変わらずほぼ誘導はしない。
範囲が若干拡大されるため通常時よりは当たる事もある。
【特殊格闘】炎の剣【投擲】
[撃ち切りリロード:?秒/1発][属性:][よろけ/スタン][ダウン値:][補正率:%]
投げた剣が一定距離進んだ所で停止し、その場で爆炎を発生させる。投げる剣にも判定はある。強化型クラッカーといった感じの武装。
前作から大幅に強化された武装であり今作騎士の明確な強み。
特に爆炎の範囲は2倍近くの大きさになり、横移動すら潰せるほど。
とはいえ剣を投げるまでに慣性がほぼ乗らない、一定距離まで爆炎が出ない、遠くまで剣を投げない等、弱点も多い為慣れは必要。
特に剣を投げる範囲がネックで逃げる敵に対して投げても意味は薄い。
近すぎて剣が通り過ぎていく事も多いので剣の停止距離は把握しておくと良い。
前作はプレッシャー属性でガード不可だったのだが爆風属性に変更された可能性があり、ガード可能になった?(情報求む)
最後までキャンセルしないでいると剣を拾いに特殊移動が発生。
移動部分はNサブ、N格、横格にキャンセル可能。
【格闘CS】光の矢
[チャージ時間:3秒][属性:][よろけ][ダウン値:][補正率:%]
伝説の巨人編でサイコゴーレムを倒した伝説の武具。
光の矢を上空に射出し、時間差で無数の矢が敵機の頭上から雨のように降り注ぐ。
入力成立から着弾まで約1秒強。ロック距離に関係なく、攻撃は相手の頭上から発生する。
イメージとしては敵の真上に取り付くファンネルから拡散弾を降らせる攻撃。
期待値こそ低いが一般的なオールレンジ武装と異なり、遠方から単独で撃っても当たる可能性がある。
チャージは長いが溜めていても主力の特射とメインに干渉しないため相手の距離次第では貯めておいて損はない。
前作に比べて範囲が狭くなったのか引っ掛からない場面が増えた。
更に今作共通の強よろけ時間短縮で追撃が間に合わない場面も多くなったので遠距離から引っ掛かるまで待つと言うのは非推奨
格闘
ナイトソードが炎の剣に切り替わる。一方で電磁スピア系の技はほぼそのまま。
通常形態よりも段数が増えた攻撃が多く、主に炎の剣で攻撃する際の段数が増えている。
【通常格闘】炎の剣
袈裟斬り→横薙ぎ→斬り抜け→薙ぎ払いの4段格闘。
3段目が炎上スタン属性の回転斬り抜けとなり、高威力の4段目が追加される。
通常格闘 |
動作 |
威力(補正率) |
ダウン値 |
属性 |
累計 |
単発 |
累計 |
単発 |
1段目 |
袈裟斬り |
75(82%) |
75(-18%) |
1.7 |
1.7 |
よろけ |
┗2段目 |
横薙ぎ |
137(67%) |
75(-15%) |
|
|
|
┗3段目 |
斬り抜け |
171(55%) |
50(-12%) |
|
|
|
┗4段目 |
薙ぎ払い |
237(45%) |
120(-10%) |
|
|
|
【N格・横格前派生】炎の剣【乱舞】
装備が変わっただけでなく段数が増加。
まず通常時の前派生の袈裟斬り、シールドバッシュ、斬り抜けを行う。
ここから更に戻り斬り抜け、飛び込み斬り、斬り抜け、飛び込み斬り、斬り払いという5連撃が追加され、計8連攻撃となる。
前作に比べ出し切り火力が大幅に上昇。
前作は使う場面がほぼ無いに等しい派生だったが、今作は出し切るだけで300近いダメージを叩き出す。
自機もよく動くが標的が一切動かないタイプなのでカット耐性は状況によりけり。
ダメージ推移の時間効率が良い訳でも無いので、こればかりしていては強化時間が勿体無い場面も多い。
派生するかどうかは状況と相談しながら行おう。
【N格・横格後派生】ジャイアントスイング
前派生と異なり、3段目からも入力可能になったこと以外は、通常時と同じ性能。
強化時は時間制限もあるため出番は無い。
格闘派生 |
動作 |
累計威力(累計補正率) |
単発威力 (単発補正率) |
累計ダウン値 |
単発ダウン値 |
属性 |
N |
NN |
NNN |
横 |
横N |
N |
NN |
NNN |
横 |
横N |
┣前派生 |
袈裟斬り |
125(%) |
(%) |
(%) |
(%) |
(%) |
(-%) |
|
|
|
|
|
|
よろけ |
盾殴り |
161(%) |
(%) |
(%) |
(%) |
(%) |
(-%) |
|
|
|
|
|
|
強よろけ |
斬り抜け |
197(%) |
(%) |
(%) |
(%) |
(%) |
(-%) |
|
|
|
|
|
|
炎上スタン |
斬り抜け |
227(%) |
(%) |
(%) |
(%) |
(%) |
(-%) |
|
|
|
|
|
|
炎上スタン |
飛び込み斬り |
255(%) |
(%) |
(%) |
(%) |
(%) |
(-%) |
|
|
|
|
|
|
膝付きよろけ |
斬り抜け |
276(%) |
(%) |
(%) |
(%) |
(%) |
(-%) |
|
|
|
|
|
|
炎上スタン |
袈裟斬り |
292(%) |
(%) |
(%) |
(%) |
(%) |
(-%) |
|
|
|
|
|
|
よろけ |
┃┗2段目 |
斬り払い |
305(--%) |
305(--%) |
299(--%) |
300(--%) |
300(--%) |
(--%) |
5.6↑ |
5.6 |
強制ダウン |
┗後派生 |
掴み |
92(76%) |
151(61%) |
182(49%) |
87(76%) |
146(61%) |
20(-6%) |
1.7 |
1.8 |
2.0 |
1.7 |
1.8 |
0 |
掴み |
回転投げ |
168(70%) |
212(55%) |
231(43%) |
163(70%) |
207(55%) |
100(-6%) |
2.2 |
2.3 |
2.5 |
2.2 |
2.3 |
0.5 |
特殊ダウン |
【前格闘】電磁スピア【連続突き】
百裂突きからの突き刺し&電磁爆破。
威力以外は通常時同様。
前格闘 |
動作 |
威力(補正率) |
ダウン値 |
属性 |
累計 |
単発 |
累計 |
単発 |
1段目 |
百裂突き |
60(90%) |
6(-1%)*10 |
|
*10 |
|
突き |
69(80%) |
10(-10%) |
|
|
|
┗2段目 |
突き刺し |
109(65%) |
50(-15%) |
|
|
掴み |
持ち上げ |
116(65%) |
10(-0%) |
|
0 |
掴み |
電磁串刺し |
155(63%) |
60(-2%) |
|
0 |
掴み |
電磁爆破 |
231(--%) |
120(--%) |
5.6↑ |
5.6↑ |
(強制)ダウン |
【横格闘】炎の剣&電磁スピア【連続攻撃】
ナイトソードが炎の剣に変わった以外はモーションは同じソード横薙ぎ→スピア突き→ソード&スピアの二連斬りの推移。
ただ通常時よりも伸びは強化されている。
横格闘 |
動作 |
威力(補正率) |
ダウン値 |
属性 |
累計 |
単発 |
累計 |
単発 |
1段目 |
横薙ぎ |
70(%) |
70(-%) |
|
|
|
┗2段目 |
突き |
132(%) |
(-%) |
|
|
|
┗3段目 |
袈裟斬り |
153(%) |
(-%) |
|
|
|
回転斬り |
215(%) |
(-%) |
|
|
特殊ダウン |
【後格闘】電磁スピア【突き上げ突撃】
威力以外は通常時同様。
後格闘 |
動作 |
威力(補正率) |
ダウン値 |
属性 |
累計 |
単発 |
累計 |
単発 |
1段目 |
突き上げ |
70(%) |
70(-%) |
|
|
|
┗2段目 |
突撃 |
144(%) |
(-%) |
|
|
|
【BD格闘】炎の剣【斬り抜け】
炎の剣と力の盾に装備が変わった以外、斬り抜け→サーフィン斬りは変わらず。
その後3段目に敵をバウンドさせる高威力の叩き斬りが追加。
BD格闘 |
動作 |
威力(補正率) |
ダウン値 |
属性 |
累計 |
単発 |
累計 |
単発 |
1段目 |
斬り抜け |
75(82%) |
75(-18%) |
|
|
|
┗2段目 |
サーフィン斬り |
141(67%) |
80(-15%) |
|
|
|
┗3段目 |
叩き斬り |
208(55%) |
100(-12%) |
|
|
|
【後サブ射撃】力の盾【カウンター】
[Nサブ射撃と弾数共有][属性:格闘]
通常時と変化無し。
【前特殊射撃】電磁スピア【突進】
{[N特殊射撃と弾数共有][属性:格闘]
前に盾を構えながら相手に向かって突進する。
スピアを前に突き出しながら突進する関係上判定に優れ、更に射撃バリア付きと数ある武装の中でも上位に位置する武装。
ただし射撃バリアは爆風を防ぐことは出来ず、突進速度、距離ともに平凡の域を出ない。
強化中は特射の弾数が2発になる上に機動力が大幅に上昇する為、押し付けに使いやすくなるのでメイン射撃と並ぶ主力の一つになる。
突進部分のヒット後に射撃派生が存在するが、手早くダウンを取りつつそこそこの火力を出せる優秀な派生となっている。
ただし派生は足を止める事、こればかりしていては火力不足になるので、状況次第では突進部分から別の格闘に繋げる事も必要
たまに起きるが突進の終わり際に相手にヒットした場合(1ヒット)でも射撃派生は出せる上に強制ダウンまで持っていく
(火力が上がっているかは要検証)
前特射 |
動作 |
威力(補正率) |
ダウン値 |
属性 |
累計 |
単発 |
累計 |
単発 |
1段目 |
突進 |
9~82(%) |
(-%)*10 |
|
|
砂埃ダウン |
┗射撃派生 |
スパーク |
(%) |
(-%)*10 |
|
|
ダウン |
覚醒技
【覚醒技】ラクロアの勇者
通常時と共通。
発動時の溜め部分が削除され相対的に発生が強化される。
通常時は突進開始までスパアマが乗るが、こちらはすぐに突進を開始する関係上ほぼスパアマが乗らない。
相手の格闘等へ、スパアマを利用する使い方は効果が薄くなるので忘れずに
コンボ
(>はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル キャンセル補正で威力が変動する物は()で併記)
|
威力 |
備考 |
メイン始動 |
|
|
|
??? |
|
N格始動 |
|
|
|
??? |
|
前格始動 |
|
|
|
??? |
|
横格始動 |
|
|
|
??? |
|
後格始動 |
|
|
|
??? |
|
BD格始動 |
|
|
|
??? |
|
覚醒中 |
F/S/M/R/C |
|
|
??/??/?? |
|
コメント欄
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- 特格の爆発がプレッシャー判定から爆風判定に変わってるってぽいです。 -- (名無しさん) 2021-03-24 21:41:20
最終更新:2023年02月05日 05:15