射撃 |
名称 |
弾数 |
威力 |
備考 |
メイン射撃1 |
ハイパー・メガ・ランチャー |
8 |
80 |
太いメイン |
メイン射撃2 |
ビーム・ショットライフル |
6 |
70 |
射撃CS使用中はこちらに切り替わる |
射撃CS |
ハイパー・メガ・ランチャー【遠隔射撃】 |
- |
95 |
弱スタンの照射ビームで射出中はメイン2に切り替わる |
サブ射撃 |
シールド内蔵拡散メガ粒子砲【照射】 |
1 |
233 |
発生と照準性能に優れる合体時の主力武装 |
特殊射撃 |
メガ粒子砲【移動撃ち】 |
1 |
184/150 |
Nで直進連射 レバー入れで回転連射 |
後格闘 |
プレッシャー |
1 |
- |
高性能の範囲スタン |
格闘 |
名称 |
入力 |
弾数 |
威力 |
備考 |
通常格闘 |
横薙ぎ→回転斬り→斬り開き |
NNN |
- |
186 |
標準的な3段 |
前派生 膝蹴り |
N前 NN前 |
146 192 |
特格キャンセル可能 |
後派生 斬り上げ→挟み潰し |
N後N NN後N |
272 274 |
高火力派生、高く打ち上げる強制ダウン |
前格闘 |
斬り上げ→大車輪 |
前N |
- |
172 |
バウンド |
横格闘 |
フック→ダブルラリアット→アッパー |
横NN |
- |
173 |
出し切り特殊ダウン |
前派生 膝蹴り |
横前
|
141
|
特格キャンセル可能 |
後派生 斬り上げ→挟み潰し |
横後N
|
269
|
高火力派生、高く打ち上げる強制ダウン |
BD格闘 |
斬り抜け→突き |
BD中前N |
- |
167 |
初段スタン属性 |
特殊格闘 |
クローアーム【捕縛】 |
特格 |
- |
50~176 |
格闘連打でダメージ増加+覚醒ゲージ増加 |
射撃派生 撃ち抜き |
特格→射 |
140~183 |
任意タイミングで派生可能 |
覚醒技 |
名称 |
弾数 |
威力 S/R/F,M,C |
備考 |
覚醒技 |
星の産声 |
1 |
309/306/291 |
入力時に格闘CSゲージと後格闘以外の武装全快 上空から照射ビームによる爆撃 |
特殊 |
名称 |
弾数 |
威力 |
備考 |
特殊武装 |
グリプスの呪縛 |
- |
- |
範囲内の敵機の機動力低下 |
概要
オーヴェロンが
メッサーラ・グラシュティンと合体した形態。両膝の隠し腕やシールド部クローを展開し、赤色のメインカメラと紫のオーラを放つ異形の姿となる。
この姿は「オーヴェロン・メッサーラ・グラシュティン(第四形態)」とも呼ばれるが、第三形態の特徴であるクローアームも積極的に展開・利用する。
本ゲーム内では時限強化形態として扱われ、マシロのセリフもシロッコを彷彿とさせるものに変化する。
変形が使えなくなる代わりに各種性能が変化・向上し、最大の特徴として一定範囲の敵機に鈍足を付与する特殊効果「グリプスの呪縛」が自動で発動する。
この効果を活かしつつ高性能なゲロビとプレッシャーを押し付けて優位を取っていく・・・とコンセプトはわかりやすい。
武装はどれも単体で狙えるが、生時よりもキャンセルルートは少なく、攻撃を外した時のリスクは意外にも高い。
生時にはある変形が使えなくなるのも痛いところで、迎撃は得意だが完全な逃走となると一長一短な側面はある。
強化中だからといって油断していると原作のマシロのように思わぬ反撃を受けてしまう。
「グリプスの呪縛」を活かした相方との連携も凶悪なので、まずはダウンしないように呪縛範囲内へ入ってみよう。
合体中はサイズが大きくなるため前が若干見辛くなる。
見た目こそ巨大になるものの、背中のメッサーラ・グラシュティンに判定はないため通常時と当たり判定はさほど変わらない。
キャンセルルート
- 両メイン→サブ、特射、特格
- N格・横格前派生→特格
射撃武器
【メイン射撃1】ハイパー・メガ・ランチャー
[常時リロード:3秒/1発][属性:ビーム][よろけ][ダウン値:2.0][補正率:70%]
「俗人めが」
太さとダメージに優れた優秀なBR。射撃CS使用中はメイン2に切り替わる。
長めの銃身と鈍足で擦り付けに行くだけでもかなり強力。弾数豊富かつ覚醒技で補充もできるので、積極的に撃っていきたい。
また強化時で唯一キャンセル先がある射撃武装でもある。
単純な押し付けも効果的だが、ロック保存による他武装の押し付けも狙っていきたい。
【メイン射撃2】ビーム・ショットライフル
[常時リロード:3秒/1発][属性:ビーム][よろけ][ダウン値:2.0][補正率:70%]
射撃CS使用中はこちらになる。通常時メインと弾数共有。
帰還までのわずかな時間だが性能が下がる事は頭に入れておきたい。
【射撃CS】ハイパー・メガ・ランチャー【遠隔射撃】
[チャージ時間:2.5秒][属性:ビーム][弱スタン][ダウン値:2.0][補正率:70%]
「手段は選ばん!」
足を止めてハイパー・メガ・ランチャーを有線状態のまま手放し、単発の照射ビームを撃たせるオールレンジ武装。
ユーロンを撃沈しようとしたシーンの再現で、同様にハイメガ投擲→ハンドワイヤーを射出→ハイメガを掴み照射、というプロセスを踏む。
そのため最速Cすると不発になる(ワイヤーを射出する動作が必要)。
近距離では早めにキャンセルしても発射が間に合うが、中~遠距離では距離分発生が遅くなることを覚えておこう。
武器を手放している間はメイン射撃の性能が変化する。
チャージは少し長めだが、それに見合った取り付き動作とビームの弾速で期待値は高め。
横CSは相手の真横に取り付くため相手の進行方向を読めば横BD狩りすら狙える。
サブやレバー入れ特射からセカインで奇襲と使い方は様々。
分類はファンネル属性なので緑ロックでも銃口補正が掛かる。
相手の頭上から出せば鈍足込みで回避困難なセットプレーになり、起き攻めであればプレッシャーからのCSCで二段構えにもできる。
逆に自分が真下や真上を取られて着地が難しい場面でもプレッシャーと合わせれば有耶無耶にしやすい。
CSを発射せずにキャンセル、またはダウンを取られた場合投擲したハイメガが消えるまではメインの性能が戻らず、ゲージも消えるためチャージできないことも注意。
【サブ射撃】シールド内蔵拡散メガ粒子砲【照射】
[撃ち切りリロード:8秒/1発][属性:照射ビーム][ダウン][ダウン値:0.25*20][補正率:-4%*20]
「ただのシールドと思うな!!」
通常時とは異なり、太く1本に収束した照射ビーム。
大型戦艦サダラーンの格納庫を全壊し脱出した再現。使用したのはリミッター解除時であり、グラシュティンと合体せずとも本来は使用可能。
1hit18ダメージ。弱めの慣性が乗る。メインからのキャンセル時は170ダメージ。
今作のゲロビらしく爆風こそつかないが、銃口補正、弾速、太さ共に申し分ない時限強化らしい強力な性能。
近距離での押し付け、中距離での着地取り、プレッシャーからの追撃、起き攻めなど用途は多岐にわたる。
強化中限定とはいえリロード速度も早い部類でかなり扱いやすく、1回の強化で2発は狙いたい。
呪縛範囲内なら多少のステップを食う事すらあるので押し付け気味に使ってダメージを取るもよし、それを嫌がる相手へのブラフに使ってもよしと有効活用していきたい。
ヒット数には余裕があり、覚醒時は威力補正が無くてもヒット数が増えてダメージが伸びる。
FMC覚醒で240ダメージ。
【特殊射撃】メガ粒子砲【移動撃ち】
[撃ちきりリロード:6秒/1発][属性:ビーム]
移動しながらビームを連射する。レバー入れで挙動変化。
【レバーN特殊射撃】直進連射
[強よろけ][ダウン値:][補正率:90%*8]
「距離を詰める!」
前方に向け突撃しながらビームを連射。1hit35ダメージ。
モーションはPセルフの前サブに近い。
敵との距離によって連射数が変わり、最大では4連射。
射撃が付随している特殊移動という扱いでS覚醒によるメイン落下には非対応。
発生が非常に早く入力時点でビームが出ているほど。
弾速、誘導も十分で押しつけは勿論着地取りにも優秀。
背を向けている場合でも可変機のHDに近い挙動で奇襲や迎撃に便利。
サブでは取れない硬直を取りやすく補正・ダウン値も1セット単位ではとても軽いため火力が良く伸びる。
状況によってはここから特格2回も入るのでリターン面はサブに劣らない武装。
強化中のサブを筆頭にCSなどでも相手を動かしやすい性質上、差し込める武装を自前で持っているのは優秀。
誘導に頼る際はレバー入れが向くものの、呪縛に入った瞬間などに合わせられれば他には無い凶悪な上下狩りなどもできる。
サブに並ぶ主力武装ではあるが、前進する都合上リスクはある。
基本的には早めのキャンセルを推奨。
特殊な仕様として敵機に接触すると硬直が切れる。
ニュートラル(棒立ちしている状態)になるので距離次第ではオバヒでも追撃可能。
強化中はプレッシャーを有しているので相手のシールドをN特射で固める→プレッシャーといった確定も狙えたりする。
【レバー入れ特殊射撃】回転連射
[強よろけ][ダウン値:][補正率:85%*6]
「躱せるか!?」
上昇しつつ宙返りした後に入力方向にバレルロールしつつビーム連射。レバー前後もこちらになるが動く方向は左右のみなので入力は方向指定が可能なレバー横入れを推奨。
1hit40ダメージ。
上昇動作のせいで発生はやや遅めだが、誘導・弾速・銃口補正共に優秀。メインからの追撃もよほど遠くない限り安定する。
ローリスクな弾幕武装だが、その気軽さにあぐらをかいて強力なN特射を封印・・・なんてことにはならないように。
また、補正・ダウン値はこちらの方が若干高い。
アップデートで上昇時の誘導切りが削除。
これにより最速キャンセルの回避ムーブや、OHでの足掻きが弱体化された。
しかし依然として弾の性能は優秀で、誘導切りこそなくなったものの挙動が優秀なので足掻きにもまだまだ有用。
【後格闘】プレッシャー
[撃ちきりリロード:??秒/1発][属性:プレッシャー][弱スタン][ダウン値:1.0][補正率:85%]
「雄々しき姿を見よ!!」
強化開始時から使用可でありながらSA有りな上に発生・範囲ともに高性能と最高クラスのプレッシャー。覚醒リロードは無い。
呪縛も合わさると逃げる事が難しい凶悪な押し付け択になる。
ゲロビを警戒してステップや盾を意識している敵にはよく刺さる択。
この形態であればプレッシャー始動でもサブや特格で高リターンを望めるためある程度は強気に使っていきたい。
格闘
【通常格闘】横薙ぎ→回転斬り→斬り開き
可もなく不可もないよくあるN格闘。基本的にはコンボパーツ用。
通常格闘 |
動作 |
威力(補正率) |
ダウン値 |
属性 |
累計 |
単発 |
累計 |
単発 |
1段目 |
横薙ぎ |
70(80%) |
70(-20%) |
1.7 |
1.7 |
よろけ |
┗2段目 |
回転斬り |
130(65%) |
75(-15%) |
2.0 |
0.3 |
よろけ |
┗3段目 |
斬り開き |
186(53%) |
85(-12%) |
3.0 |
1.0 |
ダウン |
【N格闘/横格闘前派生】膝蹴り
右膝で相手を蹴り上げる一段格闘。
よろけ止まりだがダメージ効率に優れる。またダウン値がかなり低い。
ここから特格でキャンセル可能。
主にメイン〆でのカット耐性コンボ、プレッシャーなどからの攻め継続に使う。
【N格闘/横格闘後派生】斬り上げ→挟み潰し
「有象無象が!」
多段ヒットする斬り上げで打ち上げ、落下してきた所をクローアームで挟み潰して再度打ち上げる2段派生。
〆が超高威力でダメージ比重が大きい。そのため途中で補正下限に達しない限り早めに派生した方が効率が良い。
途中の補正は重めだが、本機の特性上派生前に長くコンボを重ねるのはやや難しいため、多くの場面で即派生推奨。
例えばN格始動は2段目から派生しても初段から派生するのと比べて威力が僅か2しか上がらない。
格闘派生 |
動作 |
累計威力(累計補正率) |
単発威力 (単発補正率) |
累計ダウン値 |
単発ダウン値 |
属性 |
N |
NN |
横 |
横N |
N・横 |
NN・横N |
┣前派生 |
膝蹴り |
146(65%) |
192(50%) |
141(80%) |
182?(49%?) |
95(-15%) |
2.0 |
2.3 |
0.3 |
よろけ |
┗後派生 |
斬り上げ |
(%) |
202(25%) |
(%) |
(%) |
35(-10%)*4 |
1.7 |
2.0 |
0 |
特殊ダウン |
┗2段目 |
挟み潰し |
(%) |
272(%) |
(%) |
(%) |
280(-%) |
|
|
|
強制ダウン |
【前格闘】斬り上げ→大車輪
「私を落胆させるな!」
脚部隠し腕のサーベルでサマーソルトを繰り出しつつ斬り上げ→その場で3回縦回転切りして斬り下ろす2段格闘
通常時BD格闘と違い、hit数は変化しないタイプ。
前格闘 |
動作 |
威力(補正率) |
ダウン値 |
属性 |
累計 |
単発 |
累計 |
単発 |
1段目 |
斬り上げ |
65(80%) |
65(-20%) |
1.7 |
1.7 |
ダウン |
┗2段目 |
大車輪 |
114(64%) |
16(-4%)*4 |
1.9 |
0.05*4 |
|
172(52%) |
90(-12%) |
2.9 |
1.0 |
バウンド |
【横格闘】フック→ダブルラリアット→アッパー
クローアームで何度も殴りつける3段格闘。各種派生は1段目からのみ。
殴打系格闘らしく発生が早い。壁際での鈍足を絡めた攻めはかなり強力。
通常時と異なり2段で止めたり、出し切りで打ち上げてからの追撃も可能。
横格闘 |
動作 |
威力(補正率) |
ダウン値 |
属性 |
累計 |
単発 |
累計 |
単発 |
1段目 |
フック |
65(80%) |
65(-20%) |
1.7 |
1.7 |
よろけ |
┗2段目 |
ラリアット |
121(64%) |
15(-4%)*4 |
|
|
強よろけ |
┗3段目 |
アッパー |
173(52%) |
80(-12%) |
|
|
特殊ダウン |
【BD格闘】斬り抜け→突き
スタン属性の斬り抜けからハイパー・メガ・ランチャーの先端からサーベルを伸ばして突撃する2段格闘。威力に対して補正が軽い。
伸び、突進速度がそこそこ優秀で、BD格闘らしく追撃で使うと安定しやすく使いやすい。
また長大なサーベルを振り抜くため巻き込み範囲もなかなか広い。
ただし、同じ武器を使っている関係で、射撃CS使用中は2段目が出ない。
BD格闘 |
動作 |
威力(補正率) |
ダウン値 |
属性 |
累計 |
単発 |
累計 |
単発 |
1段目 |
斬り抜け |
70(80%) |
70(-20%) |
1.7 |
1.7 |
弱スタン |
┗2段目 |
突き |
167(65%) |
(-3%)*5 |
|
*5 |
砂埃ダウン |
【特殊格闘】クローアーム【捕縛】
「力におののけ」
両肩のクローアームで敵を掴み、膝の隠し腕サーベルを突き込み、両手のサーベルと共に斬り開く。
デルフィニウムとの戦闘描写の再現。
ジ・Oの特殊格闘と同系統の武装。
本家のジ・O宜しく、掴み部分は覚醒ゲージを多めに獲得出来る(最大0.5%*10)。
ジ・Oと異なりシロッコ本人ではないためか背後のエフェクトは無い。
落下ムーブや特別な回避行動をあまり持たない本機として、覚醒による逃げはかなり重要であり、その覚醒を溜めやすくなるのは嬉しいところ。
疑似タイであればN特射・プレッシャーなどからカットに気を付けて狙ってみるといい。
最終段は受け身不可だがやや溜め動作を挟む。覚醒ゲージの回収増加は連打部分のみなので止めても損はしない。
強制ダウンを奪いたい場合は下記の射撃派生を用いた方が手早いので特格を出し切るのは稀か。
また、覚醒の増加率は高くても効率や火力面は明確に格闘後派生に劣るので、プレッシャーから火力を伸ばす場合などには向かない。
【特殊格闘射撃派生】ビーム・ショットライフル接射
「もう終わりか!?」
掴み部分から派生可能。捕縛した敵機をライフル接射により吹き飛ばす。
最終段前から拾い直したい時は射撃派生発射前に虹ステすると繋がる。
そのまま出し切るよりもダメージが伸びる上に全体モーションが短いので基本こちらで。
特殊格闘 |
動作 |
威力(補正率) |
ダウン値 |
属性 |
累計 |
単発 |
累計 |
単発 |
1段目 |
掴み |
50(90%) |
50(-10%) |
1.7 |
1.7 |
掴み |
┗追加入力 |
追撃 |
50(90%)~107(80%) |
6(-1%)*0~10 |
1.7 |
0 |
掴み |
┣最終段(1) |
捻じ込み |
?(89%)~112(79%) |
6(-1%) |
1.7 |
0 |
掴み |
┃最終段(2) |
斬り開き |
?(74%)~176(64%) |
80(-15%) |
3.0 |
1.3 |
特殊ダウン |
┗射撃派生 |
ライフル接射 |
140~183(%) |
100(-%) |
|
|
ダウン |
覚醒技
【覚醒技】星の産声
「宇宙よ聞くがいい!星の産声を!!」
「サイコ・フレア」による上空からの爆風つき照射ビームによる爆撃。
レバー前後で着弾地点を僅かながら調整可能。
この形態で使用すると時限強化の弾数が100に戻ると共に、プレッシャー以外の武装の弾数がリロードされる。
上空からの照射部分には自機への攻撃判定が無いため、起き攻めにも使える。
極限技 |
動作 |
威力(補正率) S/R/FMC |
ダウン値 |
属性 |
累計 |
単発 |
累計 |
単発(元値) |
1段目 |
照射 |
//291(10%) |
28(-5%)*n |
|
0.25*n |
ダウン |
爆風 |
//261(10%) |
25(-5%)*n |
|
0.3*n |
ダウン |
特殊
グリプスの呪縛
強化中常時発動の特殊効果。一定範囲内(
赤ロック距離5以内)の敵の移動速度を下げる。
速度低下は-10%(薙刀等の通常の鈍足武装は-20%)と効果は控えめ。
僚機のグリプスの呪縛や通常の鈍足と効果は重複せず、効果が大きいもののみ効果が適用される。
発動中は敵機に紫のもやがかかっており、それで識別可能。
接近するだけで効果を発揮できる関係上、自身よりも機動力の劣る低コストを筆頭に『詰み』の状態を容易に生み出せる。
オーヴェロン単騎でサブやN特射を押し付けに行くのも強いが、僚機との連携が取れている場合は接近してターゲットのみ引く動きが凶悪。
強化中に攻撃を当てられなくても一定の距離を維持すればそれで仕事になっているので、前に出る際は無暗に足を止めずにメインだけ撃つなども試してみよう。
弱点として、自機スタン中、またはダウン中は効果が発揮されない。
コンボ
(>はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル キャンセル補正で威力が変動する物は()で併記)
|
威力 |
備考 |
射撃始動 |
|
|
メイン≫BD格N→特格 |
205 |
落下コン |
N格始動 |
|
|
|
??? |
|
前格始動 |
|
|
前N→特格射 |
259 |
覚醒回収コン |
横格始動 |
|
|
横前→特格射 |
254 |
覚醒回収コン |
横>横後 |
237 |
ヒット確認から |
後格始動 |
|
|
後格≫サブ |
??? |
合体時基本 |
後格≫特格最終段手前>特格射 |
203 |
覚醒回収コン |
BD格始動 |
|
|
BD格N>サブ |
255 |
PVコンボ |
|
??? |
|
特格始動 |
|
|
特格(11)>特格(11) |
280 |
ゲージ大量獲得だがカット耐性皆無 |
特格(11)≫通常時BD格N |
271~ |
換装解除コン、格闘CS残り10台始動 高度により威力変動 |
|
??? |
|
覚醒中 |
F/R/S/M,C |
|
|
??/??/??/?? |
|
コメント欄
更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい
- ダメージは後派生だけど特格で覚醒ゲージ回収できるってのは結構でかい -- (名無しさん) 2021-10-11 13:48:37
- 前派生→特格最大射撃派生の方がダメージ高いですよ -- (名無しさん) 2022-05-10 21:19:48
- 何に対して言ってるのかちゃんと書いてほしい -- (名無しさん) 2022-05-10 21:22:12
- ↑ 格闘前派生→特格最大射派生と、格闘後派生の比較の話でしょ。「格闘後派生のほうがお手軽高火力」に思うところあったんじゃないの -- (名無しさん) 2022-05-10 22:10:12
- ダメージ高い=数値わかってるってことのはずだし、コンボ欄に書いてくれると助かるなあ -- (名無しさん) 2022-05-10 22:27:06
- 特格始動のOBD格Nno -- (名無しさん) 2022-09-16 09:03:53
- OBD格闘ってなにですか -- (名無しさん) 2022-09-16 09:04:13
- 「オーヴェロン」のBD格の意。要はコンボ始動時の強化ゲージを調整して強化中特格から生時BD格を当てるコンボ。 -- (名無しさん) 2022-09-16 09:11:45
- 分かりにくいので通常時BD格に変更しておきますね -- (名無しさん) 2022-11-29 04:52:24
- もしかして覚醒中サブに射撃バリアある? -- (名無しさん) 2022-12-17 00:28:02
最終更新:2023年05月19日 20:43