射撃 |
名称 |
弾数 |
威力 |
備考 |
メイン射撃 |
ビーム・ショットライフル |
6 |
70 |
弾数が少ない |
射撃CS |
シールド【投擲】 |
- |
50 |
弱スタン |
サブ射撃 |
シールド内蔵拡散メガ粒子砲【照射】 |
1 |
180/146 |
細い拡散ゲロビ 中央/拡散 |
N特殊射撃 |
メッサーラ・グラシュティン 搭乗【突撃連射】 |
1 |
125前後 |
直進しながら連射 |
横特殊射撃 |
メッサーラ・グラシュティン 搭乗【旋回連射】 |
入力方向に移動しながら連射 |
後特殊射撃 |
メッサーラ・グラシュティン 搭乗【後退】 |
- |
誘導を切りつつ真後ろへ移動 |
N特殊格闘 |
メッサーラ・グラシュティン 呼出 |
1 |
134 |
突撃しつつ連続射撃、変形特格と弾数共有 |
レバー入れ特殊格闘 |
74 |
格闘属性の突撃、変形特格と弾数共有 |
格闘CS |
メッサーラ・グラシュティン 合体 |
100 |
- |
時限換装 |
変形 |
名称 |
弾数 |
威力 |
備考 |
変形メイン射撃 |
メガ粒子砲 |
2 |
91 |
太いビーム |
変形射撃CS |
ビーム・ショットライフル【高出力】 |
- |
120 |
単発ダウン |
変形サブ射撃 |
シールド内蔵拡散メガ粒子砲【拡散】 |
1 |
135 |
向き直らずに前方へ拡散ビーム |
変形特殊射撃 |
ハイパー・メガ・ランチャー【照射】 |
1 |
155(108) |
弱スタン、フルヒットでダウン 変形特格へキャンセル可能 |
変形特殊格闘 |
メッサーラ・グラシュティン 突撃 |
(1) |
74 |
ドダイ射出のように突撃させる、通常時特格と弾数共有 |
格闘 |
名称 |
入力 |
弾数 |
威力 |
備考 |
通常格闘 |
ビーム・サーベル |
NNN |
- |
177 |
標準的な3段 |
前派生 X字斬り |
N前 |
137 |
バウンドダウン、早く終わる |
NN前 |
184 |
前格闘 |
ヒート・シザース |
前 |
- |
110 |
掴み格闘、ダウン拾い無し |
横格闘 |
横薙ぎ→回転斬り |
横N |
- |
127 |
回り込み2段 |
前派生 X字斬り |
横前 |
132 |
バウンドダウン、早く終わる |
後格闘 |
斬り上げ |
後 |
- |
70 |
標準的な斬り上げ1段 |
BD格闘 |
シールドアッパー→二刀突き込み&引き摺り下ろし |
BD中前N |
- |
173 |
高度によりダメージ変動 |
変形格闘 |
飛び掛かり&ジャイアントスイング |
変形中N |
- |
145 |
フワ格で掴みかかり、大きく投げ飛ばす |
覚醒技 |
名称 |
弾数 |
威力 S/R/F,M,C |
備考 |
覚醒技 |
星の産声 |
1 |
309/306/291 |
上空から照射ビームによる爆撃 入力時に格闘CS発動 |
概要
オーヴェロンが"白のグリモア" と呼ばれるリミッター、「O“ver”ON」を起動させた状態。当初は
ジ・Oの外装を纏っていた。
支援機「メッサーラ・グラシュティン」に搭乗した際は「オーヴェロン・メッサーラ・グラシュティン(第二形態)」と呼ばれる。
ゲーム上においては本機の基本形態であり、メッサーラ・グラシュティンをアシストや変形に駆使しながら自衛しつつ、強化ゲージが貯まるのを待つのが基本。
この手の時限強化機の基本形態としては特射足掻きと全機体屈指の変形性能によりゲージが貯まるまでの時間稼ぎはかなりやりやすい方。
但し降りテクは無く各種武装の弾数は少ないので単騎ではあくまで遅延止まりにはなる。
中でも特格は誘導切りを持つ変形特格と弾数共有しているので使いたいと思った時にリロード中という事が多々ある為使うタイミングも重要。
キャンセルルート
- メイン→サブ、特射、特格
- 射撃CS→特射
- 変形メイン→変形サブ、変形特射、変形特格
- 変形射撃CS→変形サブ、変形特射、変形特格
- 変形サブ→変形特格
- 変形特射→変形特格
射撃武器
【メイン射撃】ビーム・ショットライフル
[常時リロード:3秒/1発][属性:ビーム][よろけ][ダウン値:2.0][補正率:70%]
弾数が少ないBR。
依存度も高いため残弾管理はしっかりと。
【射撃CS】シールド【投擲】
[チャージ時間:2秒][属性:実弾][弱スタン][ダウン値:2.0][補正率:80%]
足を止めてシールドを真っ直ぐ投げる実弾射撃武装。
銃口補正は良いのか迎撃等で押し付けるとそれなりには当たるが外した際のリスクは大きく当てにするものではない。判定は単なる実弾で、相手の実弾1発と相殺してしまう。
基本的には特射キャンセルを活かした足掻き手段だが、性能は低く封印してしまってもあまり不都合は出ない。
【サブ射撃】シールド内蔵拡散メガ粒子砲【照射】
[撃ち切りリロード:8秒/1発][属性:照射ビーム][ダウン][ダウン値:0.35*15][補正率:-4%*15]
シールドを縦に構えてから拡散ゲロビを放つ。ファーヴニル戦、リミッター制御が働き出力が分散して放たれてしまった際の再現。ガード判定は無し。
中央1hit16/拡散1hit13ダメージ。
端的に言えばバウンドドックのN特射の弱体版。1本1本があちらより細い上に本数も四本と少なく、また無視出来ない程度に発生が遅め。慣性も乗らない。
範囲が広いため闇討ち、牽制として優秀。
その反面発生が遅く、銃口補正も並のため積極的に当てにいくにはやや期待値が低い。特に近距離での使用は非推奨。
弾の最大拡散範囲はそれなりで、照射時間も長いためどちらかと言えば中距離での引っ掛け狙いや遠距離での置きゲロビとしての利用が輝く。
上手く狙えば敵の着地後の横移動を取れるため積極的に狙っていきたいが、中距離以遠でのレバー入れ特格、変形特格ヒットから強制ダウンを奪えるのがこの武装しかないため、無駄撃ちは禁物。
芯で当てれば180、拡散部のみでも140前後のダメージが取れるので、30&25や25&30のコストオーバーを補正込みでワンパンできる。
時限強化の通常時が持つものとしては優秀な武装ではある。
【特殊射撃】メッサーラ・グラシュティン 搭乗【突撃連射】/【旋回連射】/【後退】
[接地リロード:7秒/1発][属性:ビーム/実弾][よろけ][ダウン値:BR部分2.0*2/バルカン部分0.1*14][補正率:BR部分-30%*2/バルカン部分-1%*14]
メッサーラ・グラシュティンに搭乗しつつ攻撃を行う。
レバー入れで性能変化。全てオーバーヒートでも使用可能。
レバーNとレバー横は撃つ弾の性能は同じだが、ヒットする順番でダメージが変動する。Nかつ遠距離の方がダメージが出やすい。
どちらもフルヒットで強制ダウン。
どの入力からでも変形特格にキャンセル可能。動作後にレパ―入れっぱなしで変形状態を維持する。
リロード時間も短く少ないブースト消費で高速移動が出来る距離調節の要。
2021/12/09のアップデートにて接地しないとリロードされないようになった。リロード短縮は特射のモーション分の時間を差し引くための変更であるため、実質的な変更点は接地後リロードのみと言える。
さらに2022/03/17のアップデートにてリロード時間そのものも伸ばされた上で、N特射と横特射の移動速度が低下された。
【N特殊射撃】突撃連射
直進しつつバルカン砲乱射+BR2連射。遠距離かつフルヒットで165ダメージ。
変形格闘にキャンセル可能。少ないブースト消費でそれなりの距離を動けるため奇襲はもちろんサーチ替え特射での移動手段の一つにもなる。
こちらは移動射撃中でも変形格闘にキャンセル可能なため、フォローは効きやすい。
【横特殊射撃】旋回連射
入力方向に高速で移動しつつバルカン砲乱射+BR2連射。アトラスサブのような横移動+攻撃系武装。BRだけではダウンしない事に注意。
オーヴェロンにとっての自衛の要だが、下方により並大抵の攻撃を振り切れる異常な回避性能は失った。
あまり弾を当てることに拘り過ぎると相手の弾を躱し切れずに捕まってしまう危険性があるので、体力を残す場面なら早めに使おう。
基本的には横にしか移動出来ないため、使用する位置や移動方向を誤ると建物や壁に引っかかったり敵の方向に自分から向かってしまう。
【後特殊射撃】後退
上昇しながら搭乗して後方に移動。
この動作のみ攻撃判定を出さないが入力直後に誘導を切る。変形前にBDCでMS状態のまま誘導を切りつつ即座に上昇出来る。ただし最速BDCでも弾を消費するため連発は出来ない。
攻撃動作がない分他の特射に比べると技硬直が短いため、誘導を切りつつ素早く変形制御に移れるのが強み。前作で猛威を振るった誘導切り急速変形が多少の硬直付きで弾数制で使えるようになったと言えば分かりやすいか。
誘導切りがあるとは言えど、このコマンド単体での移動量はあまり無いため基本的にはブーストにある程度の余裕がある時や敵との距離が近くない時に使いたい。
主な使い道としては上空への離脱の布石か中~遠距離の誘導切りを生かした確実な回避運動。
移動が真後ろだけなので誘導を切るとはいえ軸が合っていると当たるので注意。
弾数も共有なのでやはりN特射か横特射に回したい。
【特殊格闘】メッサーラ・グラシュティン 呼出
[撃ち切りリロード:4秒/1発][属性:アシスト]
こちらはメッサーラ・グラシュティンに搭乗せず呼び出して援護攻撃を行う。
レバー入れで性能変化。
変形時特格と弾数共有だが、リロード速度が早いのと変形が警戒されがちな分援護が薄くなる場面もあるので要所で混ぜていきたい。
どちらも変形すると技を中断し消滅する。
【N特殊格闘】連続射撃
[属性:ビーム][よろけ][ダウン値:1.0+0.5*2][補正率:-20%+-5%*2]
メッサーラ・グラシュティンが前進しながらメガ粒子砲とハイメガを3セット発射。
ハイメガが40ダメ(-20%)、メガ粒子砲が20ダメ(-5%)×2発。
フルヒットで強制ダウン。誘導は並程度だが、生時の貴重な弾幕要員。
ダメージ推移40 56 71 99 118 134。
【レバー入れ特殊格闘】突撃
[属性:格闘]
多段hitする体当たり。当たると真上に打ち上げる。迎撃の要。
突撃速度は遅いが元がメッサーラなので当たり判定が大きく、迎撃やステを踏まない相手には刺さりやすい。
自機から見て左側に出現するため、呼び出し後即左BDで接近してくる敵機を誘い込める。
バズーカ等の実弾に当たるとヒットストップが発生する。
格闘属性な点を活かした射撃バリア格闘潰しにも使える。
レバ特格 |
動作 |
威力(補正率) |
ダウン値 |
属性 |
累計 |
単発 |
累計 |
単発 |
1段目 |
突撃 |
74(75%) |
16(-5%)*5 |
2.0 |
0.4*5 |
半回転ダウン |
【格闘CS】メッサーラ・グラシュティン 合体
[チャージ時間:2秒][リロード:15秒][クールタイム:5秒][持続:17秒]
「君には出来んよ、私とオーヴェロンを止める事など」
時限換装。
回転率も悪くなく武装が優秀な事もあり出し渋る必要性は薄い。
溜まり次第合体して行くのが本機の基本スタイルと言える。
また、射撃CSと違い、変形時もゲージをそのまま引き継ぐので、通常時・変形時の特射で強制ダウンさせてそのまま寝た相手のそばで変形を解除し、呪縛で起き攻めを狙うのも相手によってはアリ。
変形
大きい見た目から誤解されやすいが、変形速度・旋回が非常に良好で大抵の攻撃を避けやすい優秀な変形。下方はされたがまだまだ高い性能な本形態の生命線。
武装も強力だがあくまで牽制程度に留めておき回避による時間稼ぎに専念したい。
【変形メイン射撃】メガ粒子砲
[常時リロード:3秒/1発][属性:ビーム][よろけ][ダウン値:][補正率:70%]
太めのビームを2本並列発射。1発49(85%)を2本。
誘導は並程度かつ当たった際のリターンも薄いため基本的には牽制の域を出ない。キャンセル先が多いため赤ロック維持始動としての使用が主。硬直が短く擬似的な2連射も可能。
【変形射撃CS】ビーム・ショットライフル【高出力】
[チャージ時間:1.5秒][属性:ビーム][ダウン][ダウン値:5.0↑][補正率:%]
発生が早く高弾速で単発ダウンの射撃。射角が広く真上や真下の敵も撃ち抜ける。変形中とはいえこのレベルの弾を足を止めずに狙えるのは中々優秀。変形特射を阻害しない程度に変形メインと共に牽制に混ぜられるとベスト。
変形メインと同じく赤ロック維持の始動としても優秀。
唯一にして最大の難点はMS時からチャージを引き継がないため咄嗟に使うのは基本的に不可能なこと。
【変形サブ射撃】シールド内蔵拡散メガ粒子砲【拡散】
[撃ち切りリロード:6秒/1発][属性:ビーム][強よろけ][ダウン値:][補正率:%]
射程限界がある拡散弾。アルケインのサブに近い。
こちらも変形射撃CS同様射角が広い。牽制や近寄ってきた敵に撃つのが良いだろう。
【変形特殊射撃】ハイパー・メガ・ランチャー【照射】
[撃ち切りリロード:??秒/1発][属性:照射ビーム][スタン][ダウン値:][補正率:%]
「ハイパー・メガ・ランチャー!!」
足を止めてグラシュティンの砲身からスタン属性のゲロビを撃つ。
直撃で155。キャンセル補正で108。変形メイン→変形特射で135。
大元であるメッサーラのサブに酷似している。見た目こそあちらよりやや細いが弾速、銃口補正は本家譲り。当たり判定も見た目より太く胡散臭い当たりを起こしやすい。赤ロック保存で強烈に向き直る性質もそのまま。
優秀な武装ではあるが、技後のケア手段は弾数制の特格とセカイン入力が必要な射撃CSのみ。その特格は誘導切りがあるとはいえ他機体の一般的な変形解除のようにメインキャンセル出来ず高度も上がってしまうため外した後の状況は悪い。
また下方により慣性の乗りが悪くなったので、敵の置き射撃に相討ちを取られるリスクもこれまで以上に増えた。
さっさと着地するか再び変形し距離を調節するかの判断は早めに。
【変形特殊格闘】メッサーラ・グラシュティン 突撃
[通常時特殊格闘と共通]
オーヴェロン本体が宙返りしつつ飛び降りながらメッサーラを突撃させる。宙返り時に誘導を切る。
弾の性能はMS時レバー入れ特格と同様。モーションはヴァサーゴCBの特格と酷似。
変形武装各種からのキャンセル・MS時特射からキャンセルと自衛の最終ラインとなる武装の為、使用タイミングを見極めて無駄遣いをしないようにしたい。
格闘
【通常格闘】ビーム・サーベル
逆袈裟→盾殴り→斬り下ろしの3段格闘。
1・2段目から前派生が可能。
通常格闘 |
動作 |
威力(補正率) |
ダウン値 |
属性 |
累計 |
単発 |
累計 |
単発 |
1段目 |
逆袈裟 |
65(80%) |
65(-20%) |
1.7 |
1.7 |
よろけ |
┗2段目 |
盾殴り |
125(65%) |
75(-15%) |
2.0 |
0.3 |
よろけ |
┗3段目 |
斬り下ろし |
177(53%) |
80(-12%) |
3.0 |
1.0 |
ダウン |
【N格・横格前派生】X字斬り
上から覆いかぶせるような斬り下ろし1段。
単発のバウンド。
動作が短い割に威力が高く追撃もしやすいため基本的にはこちらに派生すると良い。
格闘派生 |
動作 |
累計威力(累計補正率) |
単発威力 (単発補正率) |
累計ダウン値 |
単発ダウン値 |
属性 |
N |
NN |
横 |
N・横 |
NN |
┗前派生 |
X字斬り |
137(65%) |
184(50%) |
132(65%) |
90(-15%) |
2.7 |
3.0 |
1.0 |
バウンドダウン |
【前格闘】ヒート・シザース
シールドの鋏で掴み、投げ飛ばす。
ダウン拾い効果は無し。初段で強制ダウンやダウン追撃を行っての落下に使えるが単発威力は低い部類。
前N>メインで156の強制ダウン。
前格闘 |
動作 |
威力(補正率) |
ダウン値 |
属性 |
累計 |
単発 |
累計 |
単発 |
1段目 |
突き刺し |
30(80%) |
30(-20%) |
|
|
掴み |
投げ飛ばし |
110(65%) |
100(-15%) |
3.0 |
|
半回転ダウン |
【横格闘】横薙ぎ→回転斬り
「俺がやらなきゃダメなんだ! 大人しくしてくれ!」
横薙ぎから二刀で回転斬りを繰り出す2段格闘。
2段目は2ヒット。
比較的発生が早く、差し込みやすい性能。
下方修正により自衛の要である特殊射撃の回転率が低下したので、振る場面は増えた。
1段目から前派生が可能。
初段で前派生した方がダメージも技後の状態も良い。
出し切ってしまった場合は受け身可能なので、前ステップ前格闘で追撃or掴み落下を心掛けよう。
横格闘 |
動作 |
威力(補正率) |
ダウン値 |
属性 |
累計 |
単発 |
累計 |
単発 |
1段目 |
横薙ぎ |
60(80%) |
60(-20%) |
1.7 |
1.7 |
よろけ |
┗2段目 |
回転斬り |
92(70%) |
40(-10%) |
2.0 |
0.3 |
よろけ |
127(65%) |
50(-5%) |
3.0未満 |
|
ダウン |
【後格闘】斬り上げ
下から上に斬り上げる。
よくあるシンプルな斬り上げ技といった感じ。
後格闘 |
動作 |
威力(補正率) |
ダウン値 |
属性 |
1段目 |
斬り上げ |
70(-20%) |
1.7 |
ダウン |
【BD格闘】シールドアッパー→突き刺し&引き摺り下ろし
「飛び込まなくちゃ! このっ! 負けられない!」
高度によって3段目の引き摺り下ろしのダメージが増加する。動作がやや緩慢だかそれでも高度が変わり続けるためダメージ確定はともかくカット耐性は高い。
初段の補正値が悪く、エピオンやイフリートのような法外な火力は出せない。それでも高空で当てれば生当てで300、変形特格始動でも250↑は狙える。
上空に逃げることが多いこの形態と非常にマッチしたカウンター択なので、決して存在を忘れないように。
※接地状態で決めた数値
初段 60 ダウン
2段目 76 掴み
3段目 82 88 94 100 173 掴み→バウンド
BD格3段>NNNで254
BD格闘 |
動作 |
威力(補正率) |
ダウン値 |
属性 |
累計 |
単発 |
累計 |
単発 |
1段目 |
アッパー |
60(80%) |
60(-20%) |
|
|
ダウン |
┗2段目 |
突き刺し |
76(%) |
20(-%) |
|
|
掴み |
引き摺り |
100(%) |
(-%)*4~? |
|
|
掴み継続 |
叩きつけ |
173(%) |
(-%) |
|
|
バウンドダウン |
【変形格闘】飛び掛かり&ジャイアントスイング
フワ格軌道で飛びかかり、振り回して投げ飛ばす1段格闘。
振り回しはジ・Oの前格と同じだが初段の動きは異なる。
この機体で1番伸びる格闘だが、モーションの終わり際にやっと判定が出るほど発生が遅い。左右の判定は広いが、奥行きは狭い。
加えて投げ飛ばすまでもかなり長い。
放置されている場面では、N特殊射撃からのキャンセルを使い積極的に狙っていきたい。
出し切りから横ステor後ステで追撃が入る。
変形格闘>NN前>メイン 244
変形格闘>NN前>前格掴み 240
変形格闘>前格 203 赤ダウン
変形格闘 |
動作 |
威力(補正率) |
ダウン値 |
属性 |
累計 |
単発 |
累計 |
単発 |
1段目 |
飛び掛かり |
50(90%) |
50(-10%) |
|
|
掴み |
投げ飛ばし |
145(60%) |
105(-30%) |
2.0未満 |
|
縦回転ダウン |
覚醒技
【覚醒技】星の産声
「
宇宙よ聞くがいい!星の産声を!!」
「サイコ・フレア」による上空からの爆風つき照射ビーム攻撃を行う。
基本的な挙動は
トールギスIIの覚醒技と酷似しているが、レバー前後で僅かではあるが着弾地点の調整ができる点・着弾予測地点に円形のマーカーが表示される点・入力時に格闘CSのカウントが回復して強制換装する点が異なる。
ダメージ表は合体時のページを参照。
時限強化に入りながら範囲攻撃を仕掛けられる珍しい覚醒技。
攻撃範囲が目に見えてわかる事からなんちゃってGクロスオーバー気分で運用できる。
ただし難点として硬直がかなり長く、高弾速の武装ならば緑ロックからでも攻撃が間に合う場面も多い。
覚醒中の被弾は負け筋に繋がりやすいため、相手や状況によっては敢えて使用を見送るのも手。
撃つ弾自体は単なる爆風つき照射ビーム属性であるため、
アカツキのヤタノカガミで反射される事には注意。
なお、攻撃方向の処理は、覚醒技入力時の自機の上空に「サイコ・フレア」の発射地点が設定され、そこから着弾地点に向けて撃ちおろす形になる(
サザビーのアクシズ落としに近い)。
そのため、ギスIIと違い、斜めに照射することもある。
コンボ
(>はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル キャンセル補正で威力が変動する物は()で併記)
|
威力 |
備考 |
射撃始動 |
|
|
メイン≫メイン≫メイン |
147 |
ズンダ |
射撃CS→横特射 |
118 |
PVコンボ |
|
??? |
|
N格始動 |
|
|
NNN>前 |
226 |
PVコンボ |
NN前>N前 |
244 |
高威力 |
前格始動 |
|
|
前N>前N |
175 |
|
前N≫BD格N |
206 |
|
横格始動 |
|
|
横前>NN前 |
236 |
高威力 |
後格始動 |
|
|
|
??? |
|
BD格始動 |
|
|
BD格N≫BD格N |
249〜 |
|
|
??? |
|
変格始動 |
|
|
変格>NN前>前 |
240 |
落下コン |
覚醒中 |
F/S/R/M,C |
|
後≫BD格N>サブ |
??/??/??/?? |
PVコンボ |
コメント欄
更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい
- 更新者は更新する前にF5押してから更新しましょう。お互いのために。 -- (名無しさん) 2021-07-30 12:47:43
- 変形特殊格闘はブースト消費が激しい上にメインキャンセルなども無いので、ブースト残量を顧みずに無闇に使うととんでもない隙を晒す事になるので注意が必要だ。 -- (名無しさん) 2021-07-31 01:32:34
- 変形格闘のダウン値出し切り2.7じゃなく1.9かもしれません。変形格闘出し切り>N格出し切りと変形格闘出し切り>BD格出し切り、変形格闘二回出し切りでで非強制ダウン、変形格闘三回目の初段で強制ダウンしたので1.2と0.7の配分かもしれません。詳細誰か調べられそうでしたら調べて頂けると有り難いです -- (名無しさん) 2021-08-04 00:17:39
- いやぁ平和やねぇ〜+2秒とか少ない気がするけど、平和やねぇ〜( ˘ω˘ ) -- (名無しさん) 2022-03-12 00:53:27
最終更新:2023年07月14日 08:53