射撃 |
名称 |
弾数 |
威力 |
備考 |
メイン射撃 |
ビーム・マグナム |
5 |
95 |
撃ち切り手動リロード |
射撃CS |
ビーム・マグナム(構え撃ち) |
- |
130 |
足を止めて高威力の単発ダウンCSを撃つ |
サブ射撃 |
ビーム・ガトリングガン |
60 |
18~156 |
第二形態メインと弾数共有 |
特殊射撃 |
一斉射撃 |
1 |
93~172 |
足を止めてハンドグレネードとミサイルを広範囲に一斉発射、一定距離で爆風が発生 |
特殊格闘 |
大型ブースター射出 |
- |
210 |
第二形態へ移行、ブースターに攻撃を当てるか着弾で大きな爆風を発生させる |
通常格闘 |
ハンド・グレネード |
12 |
70 |
メイン・サブ発射中に並行使用可能 |
後格闘 |
ハンド・グレネード【6発】 |
1 |
99 |
前作の格闘CS |
格闘CS |
特殊移動 |
- |
- |
前作のレバーN特殊格闘、移動のみで形態移行しない |
格闘 |
名称 |
入力 |
弾数 |
威力 |
備考 |
前格闘 |
タックル |
前 |
- |
85 |
前作の後格闘 |
覚醒技 |
名称 |
弾数 |
威力 F/S/R/MC |
備考 |
覚醒技 |
虹の彼方に |
1 |
327/305/316/301 |
一気に第三形態へ移行しつつバンシィノルンとの連携攻撃 |
概要
公式での呼称は「基本形態」。両腕と2連装ガトリングシールド、両足にハンドグレネード、背中にシールド・バズーカ二丁・ハンドグレネード・プロペラントブースターを繋げている。
原作小説やアニメ本編ではこの第一形態のときサイコフレームは赤く発光し、緑色の第一形態での活躍は再編集版「RE:0096」のOP映像のみである。
格闘が前格闘のタックルのみの準射撃特化形態。
手動リロードのビームマグナムや良好な性能を持つサブ、面制圧力の高い特殊射撃と優秀な射撃武装が揃っている。しかし慣性の乗りや旋回性能が悪く、総合的な機動力は低い。振り向きメイン→サブの降りテクこそあれど敵に詰められると非常に脆い。
射撃戦はできるもののラインを維持することは苦手で3000コストの働きができるとは言い難い。自身や相方の耐久が削れてからの換装では遅すぎるため、基本的にはさっさと脱ぐのが安定。
相手が低コスト射撃機ペアなどこの形態でもある程度の自衛が可能である状況ならこの形態を長めに維持する選択肢も生まれてくるが、「フルコーンは格闘機」であることを忘れないように。
- 旧格闘CSが後格に移動
- 旧後格が前格に移動
- 格闘CSで分離なし突撃(前作のレバーN特格)
- 特格がブースター射出のみに
キャンセルルート
- メイン→N格闘、サブ、特射、特格
- サブ→N格闘、特射、特格
- 特射→特格
- 後格→メイン、前格
- 格闘CS→特射、特格
射撃武器
【メイン射撃】ビーム・マグナム
[撃ち切り手動リロード][属性:ビーム][よろけ][ダウン値:2][補正率:-35%]
高威力で手動リロードの代わりに発生の遅いBR。最速でBDキャンセルすると弾が発射されない。
基本的にはメイン→サブでの落下やメイン→特射での弾幕形成などキャンセル要員。
手動リロードなので無限に使えるのも強み。
【射撃CS】ビーム・マグナム(構え撃ち)
[チャージ時間:??秒][属性:ビーム][強制ダウン][ダウン値:5↑][補正率:--%]
足を止めて高威力のBMを撃つ。
弾幕武装を多く持つ本形態ではメイン→サブからのセカインなどが主な使い方か。
後格闘の打ち上げや炎上スタン等を上手く撃ち抜けると美味しい。
【サブ射撃】ビーム・ガトリングガン
[撃ち切りリロード:??秒/60発][属性:ビーム][よろけ][ダウン値:][補正率:%]
両腕のシールドに搭載されたガトリングガンを放つ。
本形態ではメインからのキャンセルを使用しての落下と弾幕形成が主な役割。
高弾速のBMから高密度のBMGは低コストからすれば脅威となる。
弾数が第二形態移行時に引き継がれるため第二形態でも主力武装としたいなら換装のタイミングは考えよう。
【特殊射撃】一斉射撃
[撃ち切りリロード:??秒/1発][属性:実弾+爆風][よろけ/ダウン][ダウン値:][補正率:%]
ハンド・グレネードとミサイル・ランチャーを前面に向け一斉射撃する。
ミサイル・ランチャー6発は一定距離を飛ぶと大きな爆風が発生するため引っ掛けやすい。
基本的には先制で出してのブースト削りや引っ掛け期待武装となる。
間違ってもブースト不利や追われてる場面で使う武装では無いので要注意。
【特殊格闘】大型ブースター射出
[属性:実弾+爆風][よろけ/ダウン][ダウン値:][補正率:%]
入力方向に側転しながら2基の背部ブースターを発射し、同時に第二形態に移行。
ep7でネオ・ジオンのMS隊と会敵した際に使った牽制の再現。
障害物に当たるか一定距離まで進むとかなり大きめの爆風(小さな核レベル)が発生する。
ブースターは横へ射出されてから弱い誘導で動き出すため、近距離だと標的の横をすり抜けてしまう点に注意。
この武装は「換装するために」使うものであって爆風を狙うものではない。換装のついでに当たったらラッキー程度に思っておこう。ダウンを取れたりしたらさっさと撃っても構わない。
【通常格闘】ハンド・グレネード
[撃ち切りリロード:??秒/1発][属性:実弾+爆風][ダウン][ダウン値:][補正率:%]
前方にグレネードを発射する。振り向き撃ち特性が無いミサイル系武装。
ヘビアと同じくメイン、サブの発射中に格闘入力することでも発射できる。
振り向かず、足を止めないため真後ろに向けても放てる。そのためライン調節ついでに撒いても良い。
【後格闘】ハンド・グレネード【6発】
[撃ち切りリロード:??秒/1発][属性:][ダウン][ダウン値:][補正率:%]
脚部からミサイル6発を前方に順次射出。
前作の格闘CSが後格へ移行した。
チャージ武装から後格への移行なため、咄嗟に出しやすくなっているものの、武装欄が新設されてリロード式になったため、前作で多用していたプレイヤーは注意が必要。
メインへのキャンセルは可能なままなので落下に使用可能。
逆に後格闘にキャンセル可能な武装が存在しないため、落下武装としてはややイマイチな面も。
当てに行くのではなくサブがない時の落下手段として割り切るのもあり。
射程限界到達時は爆発せずに消滅する。
【格闘CS】特殊移動
[チャージ時間:??秒][属性:特殊移動]
前方に高速移動。
前作のレバーN特格が格闘CSに分離された。
使用しても武装パージは行われないため、何度でも使うことが出来る反面、メインやサブへのキャンセルができないので、特殊移動の慣性を乗せて急接近という運用ができなくなった。
特射、特格へキャンセル可能。
格闘
【前格闘】タックル
前作で後格闘だったタックルが前格闘へ移行。
寄られてしまった時の唯一の迎撃手段。
突進速度と伸びはイマイチだが、発生と判定が極めて優秀な1段格闘。
強烈な判定と発生を持ち、自衛用としては最高の性能を持っているので、近づかれた時の最終手段として咄嗟に出せるようにしておきたい。
とはいえこれのお世話になるような距離で脱いでいない事自体に疑問符が付くためご利用は計画的に。
後格からキャンセル可能。ヒット時のみ特格にキャンセル可能。
破壊できる障害物や味方にヒットしても派生が可能。
命中からメイン・サブでの追撃は前フワステが安定する。
前格闘 |
動作 |
威力(補正率) |
ダウン値 |
属性 |
1段目 |
タックル |
85(-20%) |
|
ダウン |
覚醒技
【覚醒技】虹の彼方に
切り抜けからバンシィ・ノルンと共に連撃を行う乱舞系覚醒技。
入力と同時に第三形態へ移行する。
第一形態で覚醒すること自体あまりないことに加え、
使用した場合は第二形態移行時のブースター分離、第三形態移行時のプレッシャーを捨てることになる。
詳細は
第三形態下部を参照。
コンボ
(>はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル キャンセル補正で威力が変動する物は()で併記)
|
威力 |
備考 |
射撃始動 |
|
|
メイン≫メイン≫メイン |
186 |
BMズンダ |
メイン≫メイン→CS |
196 |
セカイン |
メイン→サブ |
143 |
入力次第で通常格闘が連動発射され、150ダメ程度に増加する場合あり |
|
??? |
|
前格始動 |
|
|
前格>メイン≫メイン |
204 |
最初のメインは前ステ、2発目は前BD慣性ジャンプで繋がる |
前格>前格>前格 |
204 |
壁際限定 |
覚醒中 |
F/S/R/MC |
|
メイン≫覚醒技 |
269/??/??/?? |
一気に第三形態へ |
前>覚醒技 |
315/??/??/?? |
|
|
??/??/?? |
|
コメント欄
更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい
最終更新:2023年03月01日 23:44