インパルスガンダム > ソードシルエット

 総合解説 / フォースシルエット / ソードシルエット / ブラストシルエット

射撃 名称 弾数 威力 備考
メイン射撃 ビームブーメラン 1 16~86 2枚同時投擲
サブ射撃 ビームライフル 3 65~137 足の止まるBR 射撃追加入力で3連射可能
特殊射撃 シルエット換装 - - N入力:フォース、左入力:ブラスト
後特殊射撃 ケルベロス【換装射撃】 3 74~130 Bメイン射撃と弾数共有
格闘派生 超高初速レール砲 1 108 Bメイン射撃格闘派生と弾数共有
レバーN格闘CS ガナーザクウォーリア 呼出 - 11~120 照射ビーム
レバー入れ格闘CS - 88 突撃 プレイアブルのBD格
格闘 名称 入力 弾数 威力 備考
通常格闘 エクスカリバー NNN - 213 3段としては高威力
前派生 斬り抜け NN前 191 受身不可で打ち上げ
前格闘 2刀叩きつけ - 80 バウンドダウン
横格闘 斬り→斬り払い 横N - 144 初段性能に優れる
後格闘 斬り上げ - 81 1入力2hit
BD格闘 斬り抜け→斬り抜け→突き BD中前NN - 191 最終段が多段hit
前特殊射撃 エクスカリバー【換装攻撃】 前特射 - 94 他形態からの換装格闘と同じ
N特殊格闘 エクスカリバー【回転斬り】 特格 - 115 前格C可能。ブーストを消費し続ける
レバー入れ特殊格闘 エクスカリバー【ジャンプ斬り】 レバー特格 - 100 新技 フワ格 主力格闘
覚醒技 名称 弾数 威力
F/S/R/MC
備考
覚醒技 エクスカリバー【突進】 1 285/280/287/273 ブーメラン投擲から突撃


概要

インパルスが格闘重視の「ソードシルエット」を装備した形態。対MSだけに留まらず対艦目的も想定している。
本機が影響を受けているソードストライクの装備に酷似したレーザー対艦刀は、分離時の二刀流や連結による双刃形態を取ることができる。

名前や設定通りの近接機。
ソードストライクと比べると足を止めるとはいえ、ある程度の射撃やブーメランによる近接時の押し付け、読み手が充実しておりカット耐性も高い。

攻撃動作の多くは原作第2話の戦闘シーンの再現が多い。
近距離での自衛やプレッシャーを与える重要な形態であり、インパルスの中でも最大火力を誇るコンボ要員でもある。
反面足回りは平均的で急速接近なども無く、追いには向かない。

最大の特徴は大きな判定を持つメインのブーメランと、相手の高飛びを狩れる新規武装のレバー入れ特格。
格闘の当てやすさは格闘機としてはやや見劣りするので、ブメからの追撃で狙っていくのが主。
射撃からのキャンセルルートが増えているものの、迎撃自体は得意だがそこからのダウン取りがやや苦手。

キャンセルルート

全形態共通
  • 格闘CS→全特射
  • N特射→Fサブ
  • 右特射→Sメイン、S両特格
  • 左特射→B特格、B後格
  • 前特射→S前特射を除く全格闘
  • 後特射格闘派生→全特射
ソード
  • メイン→N左右特射、両特格
  • サブ→全特射、両特格
  • 前特射、レバー特格1段目以外の格闘任意段→後特射
  • 前格、横格最終段以外の格闘→両特格

射撃武器

【メイン射撃】ビームブーメラン

[戻りリロード:2秒/1発][属性:][よろけ/ダウン][ダウン値:][補正率:%]
「いけっ!」
フラッシュエッジブーメランを2枚まとめて正面に投擲。
使用中はグラフィックでも、背面のブーメランが消える。
足が止まるが判定が大きく弾速も速め。射程も赤ロック手前くらいまであり、
格闘迎撃をしやすい武装を持つ相手や、格闘機体に対しての迎撃などに使いやすい。
迎撃狙いで外れたとしても、帰ってくるブーメランの判定でカットしてくれることもある。
ただし逆のパターンとして、自身のコンボの途中で割り込む場合も。

前後を除く特射にキャンセルでき、左換装→後格闘→右換装→ブメ……といったループが可能。
今作ではフォース特格にダガーL投擲が追加され、F特格→右換装→ブメという2段構えの自衛手段が取れるようになった。

また今作では特格へのキャンセルが可能になり、ブメ→射撃バリアorフワ格という攻め手を獲得した。
足を止めるブーメランから、即座に射撃バリアとフワ格で攻撃(虹ステで仕切り直しも)できるようになっており、使い勝手が向上している。

2022/6/9のアプデで照準性能が強化された。

【サブ射撃】ビームライフル

[常時リロード:3秒/1発][属性:][よろけ/ダウン][ダウン値:][補正率:%]
「にがすか!」
足を止めてライフルを撃つ。射撃追加入力で3連射まで可能。地上撃ち可能。
原作第2話でガイアガンダムに向けてビームを3連射したシーンの再現。
普段は腰に装備されており、使用時はメイン同様に腰から消える。
前作の修正で誘導を切られるまで銃口補正がかかり続けるようになった。
全特射、両特格にキャンセル可能。

特別優れた性能をしているわけでもなく、格闘機らしい牽制用の武装。
後特射だと換装してしまうため、ソードを維持して攻めたい場面では貴重な射撃武装となる。
うまく当たった場合は特射・特格に繋いで接近戦orダウン取りが狙える。
常時リロードのため、無理に撃ち切る必要が無いのは評価点。

2022/6/9のアプデで、ダメージ強化、弾速と誘導性能向上、リロード時間短縮など、基礎性能に大幅な強化を受けた。
牽制用の武装とはいえ、誘導を切られても銃口補正がかかるようになった点は大きい。

【特殊射撃】シルエット換装

足を止めて各形態に換装する。

レバーN:フォースシルエット換装
「インパルスの力、見せてやるよ!」
フォースインパルスに換装。

レバー右:ソードシルエット換装
「お前は俺が倒すんだ!」
ソードインパルスに換装。

レバー左:ブラストシルエット換装
「全部墜とせばいい、簡単でしょ?」
ブラストインパルスに換装。

【後特殊射撃】ケルベロス【換装射撃】

[Bメイン射撃と共有]
ブラストに換装しつつ射撃。詳細はブラストの項目を参照。
今作より威力が150から130へ低下。片側のみのヒットで74ダメージ。
今作でも格闘コンボの〆に用いてダメージを伸ばすのが目的。強制ダウンまで持っていける。
ケルベロスの弾数が3なので、弾切れでもない限り安定して〆ができる。

【後特殊射撃格闘派生】超高初速レール砲

詳細はブラストの項目を参照。
基本的には上記の後特射で強制ダウンまで持っていけるので〆に用いることはないが、
換装キャンセルを狙う場合、後特射→格闘派生→各種特射と繋ぐことが必要になるためその用途で用いることになる。

【格闘CS】ガナーザクウォーリア 呼出

[チャージ時間:2.5秒][属性:][よろけ/ダウン][ダウン値:][補正率:%]
詳細はフォースシルエットにて。
射撃に乏しいソード形態で射線を形成できる武装があるのは大きい。
また、N格CSのゲロビで敵機の逃げ道を塞ぎながらブメや両特格で起き攻めを仕掛けるなど、多角的な攻め方も可能に。

格闘

全体的に伸びは万能機よりも一歩上で格闘機相応。
前格以外の格闘で特格C可能(後、BD格以外は派生含め最終段以外が可能)。
また前特射、レバー特格闘以外の格闘で後特射Cが可能。
前特射はBD格以外の格闘でキャンセル可能。

【通常格闘】袈裟斬り→右薙ぎ→右斬り上げ

「邪魔だ!」
連結した対艦刀を振り回す3段格闘。全段多段ヒット。
格闘機としては発生・判定はそれなり。
カット耐性はイマイチだが、高火力かつ出し切りから追撃可能なのでできる限り狙いたい。
前特射からキャンセルで繋ぐ際は多用することになる。
2段目から前派生が可能。

【通常格闘前派生】斬り抜け

「これで終わりとか思ってんのかよ!」
受身不可で真上に打ち上げる1段派生。
ダメージ効率も悪くないため、後特射での追撃を積極的に狙いたい。
命中から最速後ステでN格闘1~2段目をスカせる。
うまく当てれば300強のダメージが出せるため、ブースト次第では狙って損はない。
前派生からの後特射は強い打ち上げを狙うことが可能。

通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性
累計 単発 累計 単発
1段目 袈裟斬り 69(-%) よろけ
┗2段目 右薙ぎ 140(-%) よろけ
 ┣3段目 斬り上げ 213(-%) ダウン
 ┗前派生 斬り抜け 191(-%) 縦回転ダウン

【前格闘】2刀叩きつけ

「沈め!」
分割した対艦刀を同時に叩きつける。
第28話のラストでタケミカヅチの艦橋を破壊した動作の再現。連ザ前格。
発生は良い部類。単発高威力かつ当てるとバウンド。
N特格の上昇中からキャンセル可能。各種コンボをバウンドで〆るのに便利。放置・追撃にも適するコンボパーツ向けの格闘。

前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性
1段目 叩きつけ 80(-%) バウンド

【横格闘】唐竹→右薙ぎ

「甘いこと言ってるから…!」
分割した対艦刀で左→右の順に振り下ろす2段格闘。
発生・速度・伸びは格闘機相応の性能であり、並の格闘ならば潰して回れる主力格闘。
連ザ横に似ているがどのモーションも縦向きに振り回すため、巻き込みには期待しにくい。
1段目から両特格キャンセル可能。

横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性
累計 単発 累計 単発
1段目 唐竹 70(%) 70(-%) よろけ
┗2段目 右薙ぎ 144(%) 90(-%) ダウン

【後格闘】斬り上げ

「であぁっ!」
連結した対艦刀を振り上げる。N格同様一振りで2ヒットする。
性能面を見ても伸びが他と比べて芳しくなく、相変わらず通常ダウンなのでやはり出番は薄いか。
1段目から両特格へキャンセル可能だが、ボタン入力の猶予が短い点に注意。

特に、後特射への入力が遅いとケルベロスを外して相手に隙を晒すことになるため、入力は気持ち早めに。

後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性
累計 単発 累計 単発
1段目 斬り上げ 40(-%) 40(-%) ダウン
斬り上げ 81(-%) 45(-%) ダウン

【BD格闘】斬り抜け→斬り抜け→突き

「耐えられるかよ!」
連結した対艦刀で2連斬り抜けから多段ヒットする突きを繰り出す3段格闘。最終段で視点変更有。
突進速度、伸びが最も優秀だが判定は弱め。
斬り抜けタイプのBD格闘の宿命というべきか上下誘導も若干甘い。
格闘のどの段からでも両特格キャンセル可能。

BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性
累計 単発 累計 単発
1段目 斬り抜け 70(%) (-%) ダウン
┗2段目 斬り抜け 132(%) (-%) ダウン
 ┗3段目 突き 191(%) (-%) ダウン

【前特殊射撃】エクスカリバー【換装攻撃】

「痛い目を見るぞ!」
全形態で使用可能。
連結した対艦刀で突きを繰り出す多段ヒット1段格闘。
伸びは若干短く、突進速度は並だが、判定、発生は良く、ダメージ、補正共に非常に優秀な格闘。
命中した時点からBD格と前特射以外の全格闘にキャンセル可能。
強力な武装だがソード形態では両特格の影に埋もれるため、主に他形態で振れる迎撃兼高威力コンボ始動としてお呼びがかかる。
特にブラスト形態のまま攻撃を受けてダウンすると起き攻めへの対処が難しいため、相打ち覚悟で前特射を出しておく判断は重要。

起き攻め時には格闘CSとの兼ね合いが重要。
前特射→格闘CS→前特射で、格闘を繰り出しつつ後ろからガナザクがゲロビor格闘で一緒に攻めるというムーブを覚えておこう。

2022/6/9のアプデで、アヴァランチのN特格のようなその場から攻撃を始める格闘に変更。
伸びが短くなった代わりに判定と発生が超強化されたため、仕様変更に戸惑わないようあらかじめ練習しておこう。

特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性
累計 単発 累計 単発
1段目 突き 94(%) (-%) ダウン

【レバーN特殊格闘】エクスカリバー【回転斬り】

「でええぇぇぇい!」
連結したエクスカリバーを頭上で回転させながら上昇する多段ヒット1段格闘。連ザ特格。
初段発生まで射撃ガード有。
誘導、伸びに優れ、ほとんどの格闘からキャンセルできる。
更に上昇速度はかなり速く、上昇距離もあるのでカット耐性はかなり高い。
移動技としてもコンボパーツとしても優秀な格闘である。

注意点として、前作のアップデートで突進中に射撃ガードが追加され、攻撃中のブースト消費も削除されたが、構え終わるまで突進を開始しない点に気を付けたい。MBONまではボタンを入力した時点で突進を開始していたが、EXVS2から構え動作が入り、突進開始までディレイが生じるように。そのため、BD格最終段→N特格に繋ごうとしても少しのタイミングのズレで空振りすることがある点は覚えておきたい。突進速度も遅くなっているので注意。

なお、ブーストが無い状態で特格を空振りすると上昇せずにその場で回転する。
HITすれば上昇に移行するのでそこまで注意する必要はない。

今作でもN特格連打の高高度コンボは健在。

特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性
累計 単発 累計 単発
1段目 回転斬り 115(%) (-%) ダウン

【レバー入れ特殊格闘】エクスカリバー【ジャンプ斬り】

今作からの新規格闘。1入力2ヒットするフワ格。
第2話でガイアに上空から斬りかかった動きがモチーフと思われる。
キャンセルルートに恵まれどこからでも振れるフワ格であり、今作におけるソードの主力格闘。
緑ロックで振るとその場でフワ格の動作を行う。

デスティニーの残像特射派生ほどではないが、敵が遠い程大きく飛び上がる伸び方をする?(要検証
誘導は上下共に強く、相手の迂闊な高飛びを狩ることができる。
この性能と赤ロック保存を活かした、キャンセル元→右換装→レバー特格という近距離での選択肢も強みである。

2022/6/9のアプデで、追従性能の強化や2ヒット目から後特射へのキャンセルルートが追加され、
これにより悩みの種でもあった、距離が足りずに相手の目の前でスカすことや、ヒット後の追撃に困らなくなった。
また、ロックオン距離外且つ空振りした時の挙動も調整を受け、外した際の隙も減っている。

後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性
累計 単発 累計 単発
1段目 斬り上げ 50(-%) 50(-%) バウンド
斬り上げ 100(-%) (-%) バウンド

覚醒技

【覚醒技】エクスカリバー【突進】

「いっつもそうやって…やれると思うなあああぁ!」
全形態共通。
詳細はフォースシルエットにて。
ソードではフラッシュエッジを投擲するが、メインと違って投げるのは右の1枚のみ。
これは原作の当該シーンで(フォースが)投げた描写の再現になっている。

他形態と比べてFEは幅が大きく、生でも当てやすいと思われる。
ソード始動ならばN特格で高度を上げればカット耐性もだいぶマシになるため、格闘コンボからのダメージ水増し択としても使いやすい。


コンボ

(>はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル キャンセル補正で威力が変動する物は()で併記)

威力 備考
メイン始動
???
レバー入格闘CS始動
レバ格CS≫サブ2発 148
レバ格CS≫NNN→後特射 218
レバ格CS≫NN前→後特射 215
N格始動
NN>NNN 267 最後が前派生で257の打ち上げ
NNN→後特射 260
NN前→後特射 238 打ち上げ
前格始動
前>前>前 192 バウンドコン
前>前→後特射 195
横格始動
横N>横N 236 右ステ推奨。平地なら相手が地上でも入る
横→特格→前 209
横→レバ特格>レバ特格 211
後格始動
後>後>後>後1hit 225
後→特格→前 224
BD格始動
BD格N→N特格→前 279 ノーブーストでバウンド
BD格N→N特格→後特射 277
N特格始動
N特格>N特格>N特格 250 相手も自分も空高く
N特格>NNN→後特射 281 高火力 右ステ安定
N特格>NN前→後特射 269 同上 相手を拘束したい時に
N特格>BD格NN→N特格 252 レバ特格〆で261
レバー特格始動
レバ特格>レバ特格>レバ特格 237 手早く終わる
レバ特格>NNN→後特射 284 新たな高火力コンボ
レバ特格>NN前→後特射 269
前特射始動
前特射→NNN→後特射 278 他形態からダメージを狙う時に
前特射→NN前→後特射 263 同上 打ち上げ
前特射×5 271 タイミングがシビアだが高威力
覚醒中 F/S/R/M&C
前特射×4>覚醒技 360/??/??/350
F覚醒中
NNN>NNN→後特射 345 覚醒技〆で369


戦術

基本は近距離戦でのメインひっかけから、特殊格闘や後特殊射撃につなげる形態。
メインの判定が非常に大きく当てやすいが、ブーメランの対策がしっかりしている相手にはただ単調に投げても当てられない。
自衛の時も攻めていく時もしっかり狙って投げていく事が重要。
メインのリロードが遅いのでその隙に反撃の格闘を貰う…なんて事にならないよう注意しよう。
投げたメインが戻ってくる際に格闘をセルフカットしてくれる事もあるが、あまり期待しすぎないように。
N格闘、前、後格闘の判定や発生は格闘機には殆ど負けてしまうレベルで、横格以外は虹ステ合戦には向かない。
横格以外の生当ては確定所以外は狙わないのが吉か。

この機体の強みの一つであるN特格は突進速度が落ちたものの、カット耐性が非常に高くダメージ効率が高い。
さらに後特殊射撃につなげる事で相手を上空へ飛ばして片追いを作る事ができる。
前格Cも可能なので、状況によってはバウンド放置やそこからの追撃、ケルベロスの弾切れの際の締めに派生しよう。
新たに増えたレバー特格のフワ格も相手の高飛びに有効で、そこからN格出し切り後特射〆で高ダメージを与えられる。

最大の弱点は2500格闘機でも最低レベルの機動力。
格闘以外の攻撃動作はすべて足が止まるので、追いかけるのはとても苦手である。
接近戦を拒否されて逃げに徹されれば、機体によっては相手が2000コストでも追いつけない事も。
「格闘を狙いたいからとりあえずソードに換装」する立ち回りだと、この機動力の低さが響く。
ソード単体ではなく、他形態を活かして如何にして接近戦に持ち込むか、が腕の見せ所。
逃げる敵には
  • サブや後特殊射撃、ブラストに換装しメインやサブ、特殊格闘を使う
  • フォースに換装して射撃戦をする
  • フォースで転ばした相手に接近し再び近距離戦を挑む
…などメリハリをつけていこう。


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最終更新:2023年02月05日 13:21