射撃 |
名称 |
弾数 |
威力 |
備考 |
メイン射撃 |
レオスショット |
1 |
70 |
炎弾 |
射撃CS |
気合でレオスショット |
- |
80 |
スタン属性 |
サブ射撃 |
爆雷球 |
2 |
80 |
一定距離で炸裂する レバー入れで炸裂位置指定 |
特殊射撃 |
無重力ダッシュ |
2 |
- |
弾数制特殊移動 |
特殊格闘 |
極限進化発動 |
100 |
- |
被・与ダメージで増加 使用すると極限進化形態に移行 |
格闘 |
名称 |
入力 |
弾数 |
威力 |
備考 |
通常格闘 |
タキオンスライサー |
NNN |
- |
186 |
低性能な3段格闘 封印安定 |
特格派生 特盛レオスナックル |
N→特格 |
273 |
高威力派生 |
NN→特格 |
286 |
前格闘 |
突き |
前 |
- |
95 |
突き1段 |
横格闘 |
滅多斬り |
横NN |
- |
260 |
3入力7段格闘 |
特格派生 特盛レオスナックル |
横→特格 |
268 |
高威力派生 |
横N→特格 |
272 |
横NN→特格 |
286 |
後格闘 |
ジャンプ突き |
後 |
- |
85 |
ピョン格 |
BD格闘 |
回転突撃 |
BD中前 |
- |
111 |
ドリルのように突撃 |
覚醒技 |
名称 |
弾数 |
威力 S/R/FMC |
備考 |
覚醒技 |
EXA・フルバースト |
1 |
295/278/266 |
極限形態に換装しつつ照射 |
概要
エクストリームガンダムの格闘進化形態。背部の脚部にバーニアが追加実装されているのが特徴。
主にドモン・カッシュの影響を大きく受けており、機体の操作系統もモビルトレースシステムと同様のものへと変わる。
極限と通常形態が強化された中、此方は環境のインフレに対してあまり強化されておらず、一番の足かせになることも多い。
また、前作までと違い今作からは極限進化で火力が伸びるようになった為、この形態を維持するメリットは小さくなったと思われる。
如何にこの形態での時間を減らし、手早く極限進化出来るかが勝利の鍵。
- メイン射撃:発生加速。威力増加(60→70)。
- 射撃CS:銃口補正・弾速上昇
- 各サブ射撃:発生加速。ヒット時の敵機の挙動を調整して追撃しやすく。
- 特殊射撃:移動量を再調整。虹ステ対応に。
- N・前特殊射撃:移動中の挙動を変更して敵機に向かって移動するように。合わせて移動速度再調整。
- N格闘:テンポ加速
- 前格闘:発生加速
- 横格闘:追従性能上昇
- 格闘特格派生:威力増加
キャンセルルート
- メイン→サブ、特射、後格
- サブ→特射、後格
- CS→サブ、特射、後格
- 特射→全行動
射撃武器
【メイン射撃】レオスショット
[??リロード:??秒/1発][属性:][よろけ/ダウン][ダウン値:][補正率:%]
足を止めて手から火球を飛ばす。
弾はそこそこ大きい。
リロードと銃口補正は良いが、弾速が遅い。
押し付けよりは硬直や着地取り、あるいは追撃向き。
あまり曲がらないが、着地取りとしてはCSより優秀。
サブ、特射、特格、後格にキャンセル可能。
弱ビーム属性という珍しい攻撃属性を持っており、ビームは互いにすれ違うが実弾と相殺する。
接地しながら使用でき、硬直が短くズサの起点に最適。空撃ちもできるので積極的に使える。
【射撃CS】気合でレオスショット
[チャージ時間:??秒][属性:][よろけ/ダウン][ダウン値:][補正率:%]
足を止めて大きめの火球を飛ばす。
サブ・特射・特格・後格へキャンセル可能。
ダウン値がメイン射撃の倍近く高く補正も重たいが、発生が優秀で弾速もそこそこあるため逃げる相手には優秀。
判定も見た目通り中々大きく、至近距離での押し付けが可能。
加えて後格、特射へのキャンセルでフォローや追加攻撃も可能とかなり優秀。
ゼノン1を生かすにはこの武装を最大限扱いこなしたい。
また、後格→CS→特射→後格…とキャンセルルートを駆使して逃げるのにも使える。
こちらも弱ビーム属性なので何かに触れると壊れてしまうため、弾幕の激しい戦場では攻撃が通りにくいのが悩みどころ。
極限もそうだが悠長に射撃戦に付き合っていけるような武装は何一つないので、この仕様は非常に辛い。
弱スタンではダウンが取れないが攻め継に使える。転ばせたいならメインで追撃しておこう。
CS→サブ≫メイン(≫メイン)などサブをメイン後の吹っ飛びに合わせて置いておくと疑似ズンダも可能。
【サブ射撃】爆雷球
[??リロード:??秒/1発][属性:][よろけ/ダウン][ダウン値:][補正率:%]
スタン属性の雷球を生み出し、前方に投げつける。
雷球自体に判定は無く、地形に着弾するか一定距離進むと爆発する。
雷球自体がやや高めの弾道で斜め上に飛ぶため、地対地だと敵の頭上から炸裂させる形になる。
加えて射程限界がゼノンの間合いから考えるとかなり長く、ほとんどの場合で敵の後方で炸裂する。
アップデートにより以前に比べ弾道が低めに、より移動封鎖系列の武装として扱いやすくなった。
レバー入れで発射方向を操作可能。移動方向を予測して撃てば意外と当たってくれる。
レバー前でより遠くで、レバー後でより近くで炸裂するが、後でもまだ長い部類。
特射、特格、後格へキャンセル可能。
高度を上げて地面に当てて起爆させ、トラップや起き攻めに使うのが主な使い方。
炸裂距離を把握していればメインやCSからの追撃にも使える。
自爆判定は無く、自分には当たらない。味方には当たるので注意。
実弾主体の相手なら適当に撒いてバリア代わりにするのも有効。
【特殊射撃】無重力ダッシュ
[??リロード:??秒/1発]
弾数制の特殊移動。誘導は切れない。
ブースト消費があるが、速度と距離の面からみると燃費はいい。
レバーNで正面に直進、レバー横で斜め前進、レバー後で後方に移動可能。
いずれも多少高度が上がる。
敵に接触しても停止せず、そのまま強引にすり抜ける。
ここから格闘にキャンセルした際、伸びが向上する。
キャンセル格闘の動作中は脚部ブースターが展開し、極限状態に近い見た目になる。
メイン・サブ・特射・特格・各種格闘とキャンセルルートが非常に豊富。
攻めに逃げと使いやすいゼノン1の主力武装。
ただゼノン2時と違い、ここから当てに行ける武装は少ない。
とはいえゼノン2と違ってそのまま伸びのいい横で奇襲したり、後格で飛び上がってフェイントをかけたり、
メインやサブCで弾幕を貼りつつ後退するなど、こちらもこちらで強力な動きが可能。
リロードはそこそこ速いので、1発使ったら撃ち切っておこう。
【特殊格闘】極限進化発動
[特殊リロード:1秒/1カウント][属性:][よろけ/ダウン][ダウン値:][補正率:%]
素体とは異なり、ゲージを貯めてから特格入力で極限進化形態に換装する。
開幕時は0。時間経過・与ダメージ・被ダメージ(共に30%)で増加する。
入力時はスーパーアーマーかつ、炎上スタン属性の波動が出現する(威力0)。
動作時に射撃ガードが付く?要検証
波動が発生した瞬間にCSCすることで、極限進化せずにスタン波動だけを発生させることが可能。
通称:極限詐欺。
起き攻めなどには使えるか?
理論上は333の被ダメージで満タンになる。つまり、被ダメージのみで合計580ダメージ以内で極限進化可能。
格闘
【通常格闘】袈裟斬り→横薙ぎ→回転斬り
タキオンスライサーで繰り出す3段格闘。
3段目に視点変更あり。
動作は緩慢な割に威力効率は万能機の3段格闘水準。
確定速度も最大火力も中途半端で、あまり積極的に振るものではない。
1・2段目から特格派生が可能。
通常格闘 |
動作 |
威力(補正率) |
ダウン値 |
属性 |
累計 |
単発 |
累計 |
単発 |
1段目 |
|
(%) |
(-%) |
|
|
|
┗2段目 |
|
(%) |
(-%) |
|
|
|
┗3段目 |
|
(%) |
(-%) |
|
|
|
【格闘派生】特盛レオスナックル
連続パンチからのアッパーで高く打ち上げる。
発生が非常に遅い上、入力したその場から動かない・動かさないためカット耐性は全くないものの、ダウン値・威力共に優秀。
百裂拳から特射キャンセルが可能。
最終段の単発火力はあまり高くなく、出した後の状況を考えるなら前格や後格で〆るのも悪くない。
ダウン値に余裕があれば出し切り前CSCで高火力攻め継もできる。
進化ゲージの回収効率が良く、ダウン値も低いため格闘生当てから2連続で入れれば一気に極限進化までもっていける。
ただこれに頼らなくても貯めやすい部類であるため、どちらかと言えば最大ダメージ追求に使うことになる。
格闘派生 |
動作 |
累計威力(累計補正率) |
単発威力 (単発補正率) |
累計ダウン値 |
単発ダウン値 |
属性 |
N |
NN |
横N |
N・横 |
NN・横N |
┗派生 |
|
(%) |
(%) |
(%) |
(-%) |
|
|
|
|
}
【前格闘】突き
巨大な刀身を突き出す突き1段。受け身不可ダウン
刀身が長く、先出しなら判定出しっぱ系格闘も潰せる。
突進速度は全盛期に及ばないが、命中後の減速が小さくなった。
N・横格出し切りから最速前ステで命中が見込め、単発高火力であるためコンボの〆向き。
F覚醒中は従来の前>前>前>前>前が可能。
前格闘 |
動作 |
威力(補正率) |
ダウン値 |
属性 |
1段目 |
|
95(-%) |
|
|
【横格闘】滅多斬り
タキオンスライサーを連続で振り回して切り刻む3段7hit格闘。2段目から視点変更あり。
そこそこ伸びるがかち合いにはそこまで強くない。
威力が非常に高い割に出し切り速度も早めだが、動かない&視点変更ありのためカット耐性は悪い。
擬似タイマン時以外は初段で止めて、別攻撃で追撃をしたいところ。
この類の連続攻撃としては中途のダウン値も高めの部類。
覚醒中は凄まじい攻撃速度に対して再誘導が追いつかないのか、途中で空振りする事がある模様。
出し切りから前格が繋がる。
1段目・2段目3ヒット・3段目2ヒットから特格派生が可能。
横格闘 |
動作 |
威力(補正率) |
ダウン値 |
属性 |
累計 |
単発 |
累計 |
単発 |
1段目 |
|
(%) |
(-%) |
|
|
|
┗2段目 |
|
(%) |
(-%) |
|
|
|
┗3段目 |
|
(%) |
(-%) |
|
|
|
【後格闘】ジャンプ突き
前方に飛び込んで拳を突き下ろす。接地判定はあるがズサには対応していないピョン格闘。
特格(極限進化)にキャンセル可能。
燃費の良さ、動きの機敏さ、前進距離は中々のものであり、ゼノン1の高機動性を支える主力格闘。
メインとCSからキャンセル可能なため、後→CS→後>メイン→後…とピョンピョン飛び回れる。
回避としても移動としてもかなり優秀な技。
滞空ペナルティがあるので、飛びすぎには注意したい。
前格に次ぐ単発威力を持つため、CSからノーブーストでダウンさせる技としても使える。
ピョン格としてはかなり落下高度が低く、段差次第では地表始動でも接地しないレベル。
低空で接地に失敗すると専用着地ポーズを取らず、かえって硬直が長くなってしまう。
落下距離が低すぎる分、高空で出すと空中で硬直が切れてそのままスムーズに落下できる。
そのため低空よりも高空での運用で輝く側面がある。
後格闘 |
動作 |
威力(補正率) |
ダウン値 |
属性 |
累計 |
単発 |
累計 |
単発 |
1段目 |
|
(%) |
(-%) |
|
|
|
┗2段目 |
|
(%) |
(-%) |
|
|
|
【BD格闘】回転突撃
タキオンスライサーを構え、横回転しながら突撃する。
入力地点から攻撃を開始するタイプの格闘で、少し発生は遅いが判定出しっぱ格闘の系列。
ただしソードは機体の側面で振り回しているためかちあい性能は要検証。
その特性上、至近距離から出し始めないとフルヒットしない。
砂埃ダウンで少し浮かせるため、引っ掛けから追撃可能。
横ステなら横格闘で届くが、それ以外は前ステ推奨。
BD格闘 |
動作 |
威力(補正率) |
ダウン値 |
属性 |
累計 |
単発 |
累計 |
単発 |
1段目 |
|
(%) |
(-%) |
|
|
|
┗2段目 |
|
(%) |
(-%) |
|
|
|
覚醒技
【覚醒技】EXA・フルバースト
詳しい性能は極限形態の項目を参照。
コンボ
(>はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル キャンセル補正で威力が変動する物は()で併記)
|
威力 |
備考 |
メイン始動 |
|
|
|
??? |
|
N格始動 |
|
|
|
??? |
|
前格始動 |
|
|
前>前>前 |
226 |
|
横格始動 |
|
|
|
??? |
|
後格始動 |
|
|
|
??? |
|
BD格始動 |
|
|
|
??? |
|
覚醒中 |
F/S/M/R/C |
|
|
??/??/?? |
|
F覚醒中 |
F |
|
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最終更新:2023年05月11日 15:09