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ドラゴンガンダム

作品枠 機動武闘伝Gガンダム
パイロット サイ・サイシー
コスト 2000
耐久値 680
形態移行 なし
移動タイプ MF式地走
BD回数 6
赤ロック距離 C
変形コマンド なし
盾コマンド あり
扱いやすさ テクニカル
デフォルトBGM 燃え上がれ闘志
-忌まわしき宿命を越えて

射撃 名称 弾数 威力 備考
メイン射撃 ドラゴンクロー 1 95 単発ダウン
射撃CS ドラゴンファイヤー - 61 炎上スタンの火炎放射
サブ射撃 フェイロンフラッグ【投擲】 1 50 レバー入れで配置変化
N特殊射撃 シャイニングガンダム 呼出 2 124 フィンガーによる照射ビーム
横特殊射撃 128 フィンガーソードによる突撃3段格闘
前後特殊射撃 68 電影弾で突撃
覚醒中特殊射撃 シャイニングガンダム 呼出 1 160 覚醒時1回。面→面→覚醒技
格闘 名称 入力 弾数 威力 備考
N格闘 フェイロンフラッグ NNNN - 238 コンボパーツ向き
前派生 斬り抜け N前 136 離脱用
NN前
NNN前 216
射撃派生 ドラゴンファイヤー N射 144 後格へキャンセル可能
NN射
NNN射 219
後派生 百烈脚 N後 192~290 連打で威力増加
NN後
NNN後 252~286
前格闘 無影脚 前N - 128 フワ格
横格闘 連続横薙ぎ 横NNN - 213 回り込み。初段性能優秀
前派生 斬り抜け 横前 N格始動と同様
横N前
横NN前
射撃派生 ドラゴンファイヤー 横射
横N射
横NN射
後派生 百烈脚 横後
横N後
横NN後
後格闘 ジャンプ突き刺し 後 - 80 接地高度無制限のピョン格
BD格闘 4連回転斬り BD中前NN - 183 伸びが良い
後派生 百烈脚 BD中前後 N格始動と同様
BD中前N後
N特殊格闘 宝華教典・十絶陣 特 - 82 射撃バリア特殊移動
特格派生 宝華教典・十絶陣(包囲) 特→特N 193 斬り抜けから火炎竜巻
前横特殊格闘 ドラゴンクロー【捕縛】 前横特→NNN - 192 射撃撃ち消しのアンカーから連続蹴り
後特殊格闘 格闘カウンター 後特 - 196~154 成立後に放置で威力増加
覚醒技 名称 弾数 威力
F/S,E
備考
N覚醒技 真・流星胡蝶剣【地】 1 356/310 乱舞覚醒技
後覚醒技 真・流星胡蝶剣【天】 336/280 射撃バリア付き単発飛び蹴り


概要

シャッフル同盟「クラブ・エース」のサイ・サイシーが駆るネオチャイナ代表MF。戦う地形を問わない柔軟さを誇るのが特徴。
ファイターが得意とする少林寺拳法の他、12本搭載されたビーム兵器「フェイロンフラッグ」等で、身軽さを活かした撹乱戦闘を得意とする。

ハンマー風のメインや方向を指定して設置するトラップ武器など、全機体中随一の独自性を持つ後衛寄りの2000コストMF格闘機。
射撃・格闘共に非常に癖の強い挙動を持つものの、うまく当てた時のリターンは同コストでも屈指の高さ。
しかし射程が短く射撃戦にも参加出来ないにしては足が遅く、生息地である近接戦でも押しの強い技に欠ける職人機でもある。
シリーズ通して長所と短所がはっきりとしていて、MF式地走も相まって戦果を出すためにはかなりの修練が求められる。

本作最大の変更は初登場から15年間3本1セットで投げ続けてきたフラッグが弾数1発で12本一斉投擲になったこと。
さらに十絶陣の射バリが攻撃付き+派生前動作化し、自衛においてピーキーな読み合いを強いられていたそれが大幅に緩和された。
念願の前横特格出し切りの受身不可や、立ち回り用の技ながら動作が重かった後格の高速化など既存技の細かな改善もある。
新規武装こそないものの長年ドラゴンを支えてきた武装の大幅変更・改善といった修正が多い。

一方でフラッグの仕様変更はデメリットも目立ち、元々少ない射撃手数の減少は勿論、着地に直で差し込めた直下投げ(旧Nサブ)の削除は手痛い。
共通システム面でもバリア格闘の強制振り向き、ガードブレイクの仕様変更、そしてオーバーリミット追加など、攻めのメリットよりも守りのデメリットの方がやや目立つ。

しかし2000近接機相応の高耐久で強気かつ巧みに立ち回りつつ、不利な状況に陥っても高火力コンボで逆転する底力で勝負するコンセプトに大きな変化はない。
ゴッド戦でのサイ・サイシーのように、使える手は全て使って勝利を貪欲に目指し少林寺拳法の再興を目指そう。

  • リザルトポーズ
通常時:フェイロンフラッグを右手に携え、左手を掲げる。『GUNDAM WAR』U-G34のカードポーズの再現。ただし上げている右足はカードと違い下がっている。
覚醒時:真・流星胡蝶剣を発動させて漂う。この構え自体はスパロボで「胡蝶剣グラビトンハンマー」と名付けられたボルトガンダムとの合体技時に披露したもので覚醒技でも見られる。
敗北時:両腕を失い項垂れる。後述する後特格の拘束をゴッドに仕掛けて破られた後の再現。


キャンセルルート

  • N特格→各種格闘(BD格以外)
  • N・横格闘射撃派生→後格

サポートアクション

  • 射撃
  • 格闘


射撃武器

【メイン射撃】ドラゴンクロー

右腕の龍の頭を模したクローを伸ばして相手を突く。当たると覚醒中でも強制ダウンを奪える。攻撃判定には射線打ち消しあり。
ハンマー系武装のため、実質弾数無限だが射程は短くキャンセルすると攻撃判定が消えてしまう。

足は止まるが接地判定があり非常によく滑る。
ズサキャンで地面を滑走する性能は全機体で見てもトップクラス。

基本的にはワンパン強制ダウンを利用したコンボの〆や格闘迎撃など、状況をリセットする用途で使う。
弾が大きく足が遅い砲撃系の機体相手などはメインで寝かせ続けるだけでハメ殺せる場合も。

格闘コンボの締めで追撃する時に使うなら横ステよりも前ステの方が安定する。

全体動作が長くキャンセルルートもないため近距離で外すと突然隙だらけになるのが弱点。
本体の滑りに反して銃口補正や誘導はそこまでよくないのでよく狙って必中を心がけよう。

耐久95以下のバリアに命中させるとバリア破壊した上で本体にも貫通する仕様がある。
特にシルビ等の時間で耐久が減っていくタイプに対して有効。
これはオーバーリミットのバリアでも同様だが、火力が5足りないため一発で貫通することはできない。

リロード 属性 威力(補正率) ダウン値 効果
戻り/0.5秒 特殊実弾 95(--%) 5.6↑ ダウン

【射撃CS】ドラゴンファイヤー

龍の形をした炎を放出して攻撃する。ヒットすると炎上スタン。こちらも接地判定ありでメインより少しだけ硬直も短い。
ドラゴン本体の射撃技の中では射程が赤ロックとほぼ同等と長く、判定としては小ぶりだが縦に長いのが特徴。

ゴッドやマックスターが使うファイヤーと比べると発生が遅く射程が長い。
CSなので咄嗟の使用には向かないが前格を筆頭に格闘での詰め寄り・軸合わせからのキャンセル攻撃として使われることが多い。

照射ではあるためゲロビのように根本の判定で格闘を迎撃したりする使い方も狙うほどではないが可能。
なおここからのキャンセルルートはないが、至近距離であればオバヒでもN格が繋がる。

チャージ 属性 威力(補正率) ダウン値 効果
累計 単発 累計 単発
2秒 特殊実弾 61(80%) 16(-5%)*4 * 炎上スタン

【サブ射撃】フェイロンフラッグ【投擲】

本シリーズにおけるドラゴンを象徴する武装。通称「旗」。
放物線を描くようにフラッグを投擲し、地面に着弾すると4秒ほど留まる設置武装。
地面に近い相手にしか当たらない制限があるが補正が緩く高火力コンボを狙える強みがある。

今作では仕様が大幅に変更され、弾数が1となり、1入力で12本すべてを一斉射出するようになった。
設定上両肩とバックパック合わせて12本搭載されているが、全て使用している時でもフラッグを使う格闘は滞りなく使用可能。

フラッグは1本ずつ判定が独立しており、当たるとスタン。
当たった旗は命中対象にのみ判定を消失するがすぐ隣の旗には当たるため、しばしば連続ヒットする。

一度に発射される量が劇的に増えたため単体での圧が大幅に増した。
ただ細かく継続的にプレッシャーをかけることはできなくなっているため使い所は要注意。

仕様変更に伴い従来のドラゴンで使えたテクニックのいくつかが使用不可になった。
特に着地点をダイレクトに狙えた直下投げ(前作Nサブ)の削除は大きな痛手。
弾数が1になりリロードも長くなったので回転率は大幅に低下。
一発の質で勝負する武装となったため、旗投げのセンスが実力に大きく出る。

なおこの仕様変更で、設置状態の旗が消滅するまでは武装欄が赤くなり、リロード後も次弾が射出できないようになった。
覚醒で弾数は回復するが連続使用はできないため注意しよう。

リロード 持続 属性 威力(補正率) ダウン値 効果
7秒 4秒 実弾 50(-10%) 1.0 スタン

【Nサブ射撃】包囲

敵を中心にして円状に囲むように配置する。従来のレバー入れサブ*4を一度のコマンドで行うような配置だが、こちらは完全に円形の配置。
適正距離で相手の着地に向かって投げれば、着地後どの方向にBDをしても旗に突っ込んでしまう状況を作ることができる。
引っかけられなくとも、地上付近の敵機の横移動を封殺できるため、状況によっては飛びを強制させることが可能。
元々敵から外れた位置を狙うためアメキャンなどで鋭く落下した敵機に対しては逆に直撃したりすることも。

円形となっていることで設置範囲がそこそこ広く、乱戦時なら事故当たりも狙える優秀な武装。
ただし旗と旗の感覚はそこそこあるため小柄な機体は間をすり抜けてしまったりする。過信は禁物

基本的にはこちらを使っておけば良い、理由は後述。
なおヒルドルブのように低機動力で飛び手段がない機体はこれ一発で9割詰ませることができる。

【レバー入れサブ射撃】並列

敵機に対しレバー入力方向へ一直線に壁を作るように配置する。従来のレバー入れサブの範囲強化版ともいえる武装。
単純に引っかけられる範囲が大幅に広がったことで、移動方向の読みは合っていたが位置がずれて当たらないというシーンは減少した。真横だけでなく斜めブーストも引っ掛けられる点は強化。

しかし小分けに投げつけることで相手の移動を制限することが強みだったので使用感は大きく変わっている。
特に前作と同じ感覚での事故当たりが微妙になり、本作のNサブと比較してもこの点は弱い。

ステージ端に追い込んだ敵機に向かって出すと画面外に展開してしまう点も変わらず。
なけなしの一発が全部画面外に出てしまうと悲惨なのでコマミスには注意。

地走機体に追い回されてる際の拒否択としては、以前よりも後サブが明確に機能しやすくなった。逃げ展開では上手く扱っていきたい。

【特殊射撃】シャイニングガンダム 呼出

「さあ、やってやろうぜ、兄貴!」
スーパーモードのシャイニングガンダムを呼び出すアシスト攻撃。台詞から「兄貴」と呼ばれることも。
仕切り直しや低リスクの離脱のNゲロビ、射撃始動に使えてアシスト単体では高めなダメージの横ソード、起き攻めや自衛向けだが使いづらい前後電影弾の3種類。
これに加えて覚醒時は1回使い切りの突撃アシストが使用できる。
一方で真っ当な飛び道具と言える武装はこれだけなのも以前と同じで、射撃戦に交わるならこのアシストが生命線。
リロード時間は2発撃ち切りとしては平凡だがローリスクに敵機に介入できる武装はこれだけなので明確な目的を持って使いたい。
アシストリロード時における間の埋め方もこれまで以上に重要となってくる

リロード 属性
アシスト消滅後
撃ち切り12秒
アシスト

【N特殊射撃】シャイニングフィンガー【照射】

プレイアブルのサブ。ドラゴンで唯一ビーム属性の攻撃であるゲロビアシスト。
照射時間が短く判定が細い、ゲロビにしては低火力で、カス当たりや緑ロック補正の影響が響きまくるなど、単純なゲロビアシストとしては性能が低め。
しかしドラゴンからすればサブの旗の追撃において相変わらず安定択なのがありがたい。むしろ格闘レンジでない限りは旗追撃は基本これ一択でもいいくらい。
後ろに下がっている際の気休めの牽制、狙撃アシストと同様で遠くの着地取りとしても十分機能する。
遠距離で追撃に困った際にわかりやすいリターンを提示してくれる択なので、横ソードが使いづらい間合いでは気軽に出していける技。

また出現時間が一定なので膠着時のリロードにも役立つ。

動作 属性 威力(補正率) ダウン値 効果
累計 単発 累計 単発
1段目 フィンガー アシスト ビーム 124(49%) 9(-3%)*17 5.1 0.3*17 照射

【横特殊射撃】シャイニングフィンガーソード

プレイアブルのBD格→前格二段目。
プレイアブル版譲りの下から上に掬い上げるような初段の動作が活きて、上昇に対して引っかけやすい。

本家のBD格闘以上に攻撃判定の広さで無理矢理当てにいっている技である。
その広さは2段目の突きの部分がスカるアクシデントが結構な頻度で起こるほど。

初段をスパアマで抜けても二段目以降の突きが追従モーションを挟んで誘導する
ヒット時に長時間拘束&強よろけを奪えるのでヒット時の追撃が非常に楽。
状況を見てメインで寝かせる、レバ特で拾う、後派生で火力を出すなど使い分けていきたい。
補正は重たいので基本は起き攻め展開を作りたい。

これ単体で見るとそこまで強くはないが、攻めの起点を作れる大事なアシスト。
というか総合的なリターンが一番大きいのはこのアシストなので意識して重用したい。

狙いやすくはあるがドラゴンの射程的に追撃が厳しい場面の方も正直多い。
さらに旗への追撃として出した場合、途中段で旗が再度ヒットしスタンですっぽ抜けてしまう場合が多い。欲張らず基本Nのゲロビ追撃でいいだろう。

動作 属性 威力(補正率) ダウン値 効果
累計 単発 累計 単発
1段目 斬り上げ アシスト 格闘 50(80%) 50(-20%) ダウン
┗2段目 突き 格闘 86(70%) 45(-15%) よろけ
┗3段目 突き 格闘 128(55%) 60(-15%) 強よろけ

【前後特殊射撃】超級覇王電影弾

プレイアブル版の格闘CS。射撃バリアを纏いながら相手に突っ込む。当たると多段ヒットし、半回転ダウンで打ち上げる。
銃口補正と攻撃判定が大きい射撃バリア付きの自衛用アシスト…だが正直欠点が目立つ武装。

低ダメ、発生弾速が遅い、爆風に対して脆い、そして出現時間が長く再使用(リロード)まで遅い。
誘導はCSアシの平均以下の使用感で、当たっても追撃困難、ダウン値と補正から横特射とコンボ始動ダメージがほぼ変わらず相対的リターンも低い。
発生の影響で着地保護のバリアとしても機能しづらく、攻防含め中遠距離で使用することはほぼ無い。
基本的には他二つが使いやすいことから、無理に使うほどのものでないことは留意しよう。

動作 属性 威力(補正率) ダウン値 効果
累計 単発 累計 単発
1段目 電影弾 アシスト 格闘 68(76%) 9(-3%)*8 半回転ダウン

【覚醒中特殊射撃】シャイニングフィンガーソード【最大出力】

明鏡止水状態のシャイニングがN格2段→覚醒技を行う覚醒アシスト。覚醒中最初の1発はこの武装になる。
誘導・追従の面では横特殊射撃よりは断然上で、特に下降誘導はあちらよりも明確に優秀。ただし直下だと横ソードと同じくモーションでスカりやすい。
使い切りアシスト目線で見ると誘導や突進速度は低めであり、遠目でも確実にステップ強要が出来る程でもない。
また出し切り火力もF覚醒でも200程と控えめ。
加えて出し切り強制ダウンなため大ダメージを狙いたい時にはかえって邪魔になることもある。
どちらかと言うと足止めしたい敵に対する牽制や拘束として用いると効果的。

格闘レンジ前後の距離なら流石にステップやBDを強要し相手の足を無理矢理削れるほか、自機のコンボからつなげばアシストで拘束コンボ締めができる。
覚醒時にとりあえず落としておきたい相手に向かわせておいてダブロの時間を少しでも伸ばせる、という突進アシストならではの長所も強い。
「出せば当たる技」というよりはドラゴンらしく搦手としても使えるよう工夫したい。

動作 属性 威力(補正率) ダウン値 効果
累計 単発 累計 単発
1段目 面 アシスト 格闘 45(80%) 45(-20%) よろけ
┗2段目 面 格闘 85(65%) 50(-15%) 強よろけ
┗3段目 振り下ろし 格闘 160(--%) 115(--%) ダウン

格闘

フェイロンフラッグを使って攻撃。本来柄の長い武装だが短く持っている関係上リーチ的な優位点はなく、判定は全体的に弱め。
BDを除く各種出し切りを除けばどの派生にも明確な役割、メリット・デメリットが存在する。

【通常格闘】フェイロンフラッグ

真っ向から叩き斬り、無限の軌道で2回+1回の斬り上げ、少し間を置いてから重い回し蹴りを放ち、最後に大きく横に切り払う。
初代EXVSから細かい数値を除き、モーションは一切変わらない伝統の格闘。
伸びが悪くカット耐性も低いが、ダメージ効率が良くコンボパーツとしての役割。あと判定はドラゴンの中では比較的強め。
疑似タイ中などはクロー捕縛から手っ取り早く大ダメージを狙える。

今作では4段目の回し蹴りと5段目の薙ぎ払いが1入力に統合され、4入力6段格闘に変更。
これに伴ってか回し蹴りからの十絶陣キャンセルは廃止。
さらに動作中の視点変更が回転蹴り直前からに、回し蹴りが通常よろけに変更された。

出し切りは最終段のモーションがテンポアップしたが、シリーズ通して通常の低高度ダウンなので出し切る意義はない。
むしろ回し蹴りからの十絶陣Cが廃止されただけなので普通に弱体化。
必ず何かしらの派生をするか虹ステメインや前横特格などで締めよう。
回し蹴りで止めてN特格特格派生を入れれば従来コンボは一応可能だが通常よろけなので安定感はない。

通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果
累計 単発 累計 単発
1段目 振り下ろし 70(82%) 70(-18%) 1.7 1.7 よろけ
┗2段目 斬り上げ 95(74%) 30(-8%)
斬り上げ 125(67%) 40(-7%)
┗3段目 斬り上げ 172(55%) 70(-12%)
┗4段目 回し蹴り 214(43%) 75(-12%) よろけ
薙ぎ払い 238(31%) 20(-4%)*3 ダウン

【N・横格闘前派生】斬り抜け

半呼吸置いてから受け身不可の斬り抜け一段。
オバヒでN・横格を当てたときのケアや相手を手っ取り早くダウン拘束したい時に。
ダメージは高めだがダウン値も高めで、コンボパーツとしては不向き。
ただ高く打ち上げるのでメイン追撃が決まるとさらに打ち上げて、さらに長めの拘束を可能とする有用な拘束コンボもある。

【N・横格闘射撃派生】ドラゴンファイヤー

CSと少し違うモーションで炎上スタンさせる。後格闘へのキャンセルが可能。
攻め継続系の派生だが、スタン時間やダウン値の問題から積極的に使うことはほぼ無い。
後格闘のバウンドダウンで無理やりOH着地を通しつつ、コンボを締めたい場合の言わば「着地コンボ」用の派生。
ただしファイヤー照射中は当然動かないので、カット耐性コンとしては少し中途半端な立ち位置である。

格闘入れながらチャージを溜めようとすると暴発するため注意。
サブ・特射入力でチャージすることで避けられるので覚えておきたい。

格闘派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力
(単発補正率)
累計ダウン値 単発ダウン値 効果
N NN NNN 横 横N 1段目 2段目 3段目
┣前派生 斬り抜け 136(67%) (%) (%) (%) (%) 80(-15%) 縦回転ダウン
┗射撃派生 火炎放射 144(%) (%) 219(%) (%) (%) 24(-5%)*4 炎上スタン

【N・横・BD格闘後派生】百裂脚

足を完全に止めて相手に蹴りを長時間お見舞いし、最終段でムーンサルトキックで強制ダウン。
連打で連打蹴りのヒット数が増加する。

百裂脚中は一切動かず最大出し切りまで約3秒と非常に長いのでカット耐性皆無な百烈。
その代わり完遂火力は非常に高く、疑似タイ成立時などチャンスがあればこの派生を狙いたい。
ただダメージ効率自体は悪く、補正がかかるほどそれが顕著になるので通る場面でもこれ一択は禁物。
前派生などで仕切り直し、起き攻め展開から低補正・生当て始動を狙うなど工夫して総合ダメージを上げよう。

ムーンサルトでそれなりに動くためBR程度なら回避できるので格闘中のロック切り替えも忘れずに。
派生化したため若干難しくなったが最終段を十絶陣(包囲)で〆てダメージアップさせるコンボも可能である。

格闘派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力
(単発補正率)
累計ダウン値 単発ダウン値 効果
N・BD中前 NN NNN 横 横N BD中前N 1段目 2段目 3段目
┗後派生 連続蹴り 100~246
(76~36%)
(%) (%) (%) (%) (%) 12(-2%)
*3~23
強よろけ
蹴り上げ 192~290(--%) (%) 252~286(%) (%) (%) (%) 120(--%) 5.6↑ 5.6↑ 5.6↑ ダウン

【前格闘】無影脚

前方に宙返りしながら連続蹴りを繰り出すフワ格。
ゴッドガンダム戦で両腕を失ったドラゴンが残った脚で出した技だが、原作とは少しモーションが違う。
飛び蹴りの体勢で無数の蹴りを放ち、最後に回し蹴りで相手を吹き飛ばす。最後の回し蹴りはほぼオリジナル。

他機体のフワ格と比較すると単体の性能はそこまでだが、軸合わせの布石としては優秀。
特に今作ではN特の射バリからキャンセル出来るので赤ロ保存フワ格が通常時でも使い放題である点は明確な強み。
命中後はまったく動かないがモーション完遂までは短く、生当てからは補正が緩く高火力コンボが狙える。
他、前ステからCSやレバ特で軸を合わせたりなどを狙っていきたい。

全段十絶陣に派生可能だが出し切りからの派生は最速でないとスカるので注意。

フワ格らしくブースト消費は多いので、振るときは基本余裕を持たせたい。

前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果
累計 単発 累計 単発
1段目 無影脚 60(90%) 12(-2%)*5 1.25 0.25*5 ダウン
┗2段目 回し蹴り 128(75%) 75(-15%) 2.25 1.0 ダウン

【横格闘】連続横薙ぎ

フラッグを大きく振りかぶって接近。×字斬り→真っ向斬り→2連続で大きく横に回転斬りで締め。

あまり動かないが打数が多いわりには手早く終わる。さらに動作を短く出来る前派生締めには最適な選択肢。
Nよりダメージが低いが、コンボ始動であれば各種派生のダメージ低下が誤差程度に収まる点も魅力。

今作では発生もしくは判定が強化されたようで、振り合いで一方的に負ける場面は少し減った。
ただ強引に差し込める程ではない…というドラゴンらしい絶妙な塩梅となっている。
F覚・オバリミ中ならゴリ押しの生当てもリスキーだが現実味ありになるので、使い込んでいい間合いを覚えておきたい。

なおNと同様出し切りは通常ダウンなので出し切る意味はない。

横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果
累計 単発 累計 単発
1段目 横薙ぎ 65(82%) 65(-18%) 1.7 1.7 よろけ
┗2段目 横薙ぎ 119(67%) 65(-15%) よろけ
┗3段目 振り下ろし 166(55%) 70(-12%) 強よろけ
┗4段目 回転斬り 178(49%) 10(-3%)*2 よろけ
回転斬り 213(45%) 70(-4%) ダウン

【後格闘】ジャンプ突き刺し

フェイロンフラッグを頭上で振り回してから相手を真上から突き刺す。バウンドダウン。
微妙に異なるが、宝華教典・五火七令羽旗でボルトガンダムに放ち、応じたグラビトンハンマーを弾き落とした一撃に似たモーション。
移動距離は大体プラクティスのタイル2つ分。
他のピョン格と比べると判定が小さく、移動距離も短いので攻撃性能では控えめだが地走機ながら接地高度が無制限という長所を持つ。
弾数概念がないのにOHでも使える特殊移動のような技。

メインをはじめとする接地対応武装と組み合わせたズサキャンが強力。
また、地走移行が苦手なプレイヤーでも疑似的な地走移行が可能である。勿論通常の地走移行も使えた方が回避行動の幅が出るのでそちらの練習も必須だが。

今作では前作まであった飛び上がり前の溜めが無くなっており、素早く上空へ飛び上がれるようになった。
発生の遅さが明確な弱点の一つだった本武装には非常にうれしい強化。
一定以上の高所から下降すると途中で減速する仕様も削除されており、上昇・下降どちらの点でも立ち回りを支える武装として信頼度が大幅に上がった。

後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果
1段目 突き刺し 80(-20%) 2.0 バウンド

【BD格闘】4連回転斬り

フラッグを低く構えて突撃し、身体を回しつつ下段から左から右に二回回転斬り、その後叩きつけるように二回振り下ろして締め。
ドラゴンの出し切りには数少ない受け身不可ダウンが取れる技。

出し切る意味がないNや横と比べると出し切ってしまっても不利にはならないが、
追撃は難しくダメージは低めなので用途は少ない。

ドラゴンの格闘の中で最も伸びが良いが追従速度は控えめで、遠めの旗の追撃等は安定しない。CSの中距離ヒット時用。
唯一初段ダウン属性なため、敵機のファンネル属性の武装を潰せる。

BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果
累計 単発 累計 単発
1段目 斬り上げ 65(82%) 65(-18%) 1.7 1.7 ダウン
┗2段目 斬り上げ 123(67%) 70(-15%) ダウン
┗3段目 回転斬り 134(61%) 15(-6%) よろけ
回転斬り 183(55%) 80(-6%) 縦回転ダウン

【N特殊格闘】宝華教典・十絶陣

ファラオガンダム戦でのみ使用したレアな必殺技。厳密には後述の「包囲」を指す。
射撃バリアを出しつつフェイロンフラッグをプロペラのように回して突撃する。原作では両手で回していたが本シリーズでは何故か通して片手回し。
本作では仕様が変更されており、初動が射撃バリア突撃を行う特殊移動のみに変更され、さらにここに攻撃判定が追加された。
要するにモンテーロの後格に代表される射撃バリア付き前進格闘で、攻めというより守りの要という技。
従来の十絶陣の攻撃部分は特格派生での派生行動になった。

これまでは追従中のみ射バリだったので敵に追いついて格闘を振り始めてしまうと被弾してしまっていたため、近距離では展開時間が短くなる欠点があった。
しかしバリアと攻撃を分けたことでバリアをまとったまま攻撃可能となり至近距離でもゲロビやガトリングに打ち勝てるようになった。
ドラゴン待望の発生が早い迎撃武装としての面も持ち、しかもそこから任意のタイミングのキャンセルでフワ格攻めやピョン格でのお茶濁しも行える新たな手段も得た。

大きな利点を得た代わりに仕様上緑ロック時も相手の方を向くようになり滞空足掻きがしにくくなったが、上の長所がどれも優秀なおかげでお釣りがくる。
ただしこれで受け一辺のムーブをしていると一番されたくない放置が進むので注意。
また、判定が強いわけではないので格闘カウンターとも上手く使い分けたい。

特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果
累計 単発 累計 単発
1段目 回転突撃 82(70%) 9(-3%)*10 *10 砂埃ダウン

【格闘/N特殊格闘特殊格闘派生】宝華教典・十絶陣(包囲)

従来の十絶陣が各種格闘、N特格からの特格派生に変更された。
N特はヒットしていなくても派生可能。
これにより追従中に覚醒技初段に似た溜め動作が追加。追従速度は普通だが伸びは良い。
レバ特格を除く各種格闘から十絶陣に派生する場合は特格派生扱いで特格入力のみで出すことができる。
一
なお包囲してるフラッグにもサブと同じ攻撃判定があり、
さらに滅多にないが火炎竜巻に敵僚機が飛び込むと補正抜きの大ダメージが出る。

重補正・単発高火力締めの火力伸ばし武装。
後派生同様カット耐性はないが、それと比べれば動作の完走時間が短いのでダメージ効率がよく、生当て機会が増えた前格から派生可能な利点も。
最大の長所にして特徴は素出し・派生を問わず切り抜け部分のダウン値が0なことで、補正が強くかかりコンボに窮した場合の選択肢としてメインと並んで優秀。
ファイヤーが着弾する寸前でキャンセルすると相手を落とさず拘束できる仕様も健在で、これを悪用利用した拘束コンもある。

またシリーズを通して射バリに弾かれる点には注意したいが、バリアの耐久が低いとバリアだけ割って炎上スタンさせることもある。

生当て時に十絶陣の炎を1HITギリギリでキャンセルすると補正が下がり大幅にダメージアップする。
これに加えて過去作同様設置した旗はドラゴンの射撃武装(サブを除く)であれば着火可能なため、
  • 十絶陣の自動着火部分をレバ特で代用し総火力を上げる
  • ダウン追撃で十絶陣を出して設置した旗をメインで起爆することで起爆タイミングをずらしつつ起き攻めに用いる
  • 設置した旗をNアシストで起爆し竜巻を複数重ねて特大ダメージの竜巻を発生させる
といったテクニックが可能。
失敗すればこちらも大きな隙を晒すので、有用なテクニックではあるが狙いすぎる必要はない。

格闘派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力
(単発補正率)
累計ダウン値 単発ダウン値 効果
N NN NNN 横 横N BDN N特 N特(0hit) 1段目 2段目 3段目
┗特格派生 斬り抜け (%) (%) (%) (%) (%) (%) 124(%) 60(82%) 60(-18%) 0 スタン
火炎放射 (%) (%) (%) (%) (%) (%) (%) 84(52%) 15(-15%)*2
火炎竜巻 (%) (%) (%) (%) (%) (%) 193(%) 214(%) 250(--%) 5.6↑ 5.6↑ 5.6↑ ダウン

【前横特殊格闘】ドラゴンクロー【捕縛】

ドラゴンクローの双方伸ばして相手を掴んで、接近後4連キックする。自動派生系のアンカー系武装。虹ステ対応。
捕縛クロー部分は射撃属性。

判定が見た目通り横に広く、クローの先端のみ射線打ち消しあり。メインと見た目こそ似ているがアンカー属性となるのはむしろこちら。
つまりメインと違い逆にこっちも射線打ち消し対象内で、エピオンの横鞭などで先端判定がかき消されるのも同じ。
命中後は他のアンカーとは違い引き寄せるのではなく、腕を縮めて自分から接近する仕様。
メインと同様のリスクを伴う技ながらこちらは流石に接地判定がない。代わりに虹ステでリスクを減らせるので活かしたい。

本作では最終段の蹴り飛ばしが念願となる受け身不可に強化。
昔からオバヒで当てる(当たる)場合も多い技だが、遠慮なく出し切って確定反撃を回避できるようになった点は非常にありがたい。

反面、蹴り1段目が真横に飛ばすようになり、また蹴り3段目がダウン属性に変更されている。
このため途中段から別の武装につなぐコンボは若干やりづらくなってしまった。
また途中段で視点変更が入るようになった。かっこよくはあるが周囲が見づらいので、サーチ替えで適宜視点変更を解除する必要がある。

特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果
累計 単発 累計 単発
1段目 捕縛 30(90%) 30(-10%) スタン
蹴り上げ 98(80%) 75(-10%) のけぞりよろけ
┗2段目 蹴り 122(70%) 30(-10%) 膝つきよろけ
┗3段目 蹴り 150(60%) 40(-10%) ダウン
┗4段目 蹴り 192(50%) 70(-10%) 縦回転ダウン

【後特殊格闘】格闘カウンター

両腕を一瞬上げてから縮め、頭を覆うようなガードの構えを取る格闘カウンター。
成立すると相手に接近して蹴り飛ばした後、右腕のドラゴンクローで拘束して締め上げ、最後に左腕のドラゴンクローで突く。
蹴り飛ばし以外は第37話のゴッドガンダム戦で、隙を突いて拘束した時の再現。
ただ劇中だと締めのクローはゴッドの闘気で拘束ともども破壊され、不発だった。余談だがこれが敗北ポーズに至る元ネタである。

「成立後に格闘ボタンを押さずに放置すると最大5回の追加ダメージを与え、追加入力すると即座に最終段を出す」という珍しい仕様。
掴み属性なので途中でキャンセルするとそのまま相手を落とす。
一方で鞭等のリーチのある格闘を受けても、蹴り部分は相手まで一定距離ちゃんと追従する。

発生の遅さや途中キャンセルからの追撃が困難、発動後のカット耐性が0など性能はお世辞にも高いとは言えない。
状況を見て追加入力で手早く終わらせるか最後まで出し切るか判断しよう。

今作のオーバーリミットバリアを盾にしたゴリ押しに対抗できる数少ない択。
過信は禁物だが、他の自衛手段では補えない部分を確実に補佐してくれるので、常に読み合いの間合いでは出せるよう心がけよう。

特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果
累計 単発 累計 単発
成立時 キック 65(82%) 65(-82%) 砂埃ダウン
掴み 78~135(79~64%) (-3%)*1~6
突き飛ばし 154~196(--%) 95(--%) 5.6↑

覚醒技

【覚醒技】真・流星胡蝶剣【地】 / 【天】

少林寺最終奥義。蝶の翅の如きオーラを纏って飛び蹴りを繰り出す。
初使用時は両腕がなかったためか身体ごとぶつかる捨て身の技だったが、ゲーム内では共通してヘブンズソード戦でのキック版が採用。
レバー入れで2種類の動作を使い分け可能。
どちらの動作でも蹴り動作中は全方位射撃バリアが付いている他、命中後も一定距離を蹴り抜ける。
今作では名称が変更されNの乱舞版が【地】、レバー後の単発突撃が【天】と分けられた。

【N覚醒技】真・流星胡蝶剣【地】

右から左へフラッグで斬り裂き、蹴りを三連打してから二回アッパーを決め、蹴り上げを二回出して相手を蹴り上げた後、胡蝶剣で締める乱舞格闘技。

初段にスパアマがあるが、旗の柄を押し付けるようなモーションのため判定や巻き込み性能は低い。
そのうえ出し切りまでが長く胡蝶剣を放つ前動作のカット耐性も劣悪だが、コンボ締めとしては相変わらずダメージを欲張るうえで重要。
カット耐性の低さの裏返しとして、拘束時間が非常に長く、胡蝶剣で相手をふっとばすため拘束コンボとしての出番もある。
格闘後派→格闘後派→胡蝶剣【地】のコンボは超高ダメージは勿論、長時間相手を捕まえていられる。

今作では出し切り火力が293→310と強化。さらに視点変更の仕方が大きく回り込むようなものに変わり、より派手になった。

覚醒技 動作 威力(補正率) F/S/E ダウン値 効果
累計 単発 累計 単発(元値)
1段目 斬り抜け /(%) /(-%)
2段目 蹴り /(%) /(-%)
3段目 蹴り /(%) /(-%)
4段目 蹴り /(%) /(-%)
5段目 アッパー /(%) /(-%)
6段目 アッパー /(%) /(-%)
7段目 蹴り上げ /(%) /(-%)
8段目 蹴り上げ /(%) /(-%)
9段目 胡蝶剣 /310(%) /(-%)

【後覚醒技】真・流星胡蝶剣【天】

空中に浮かび上がって構えた後、単発の飛び蹴りを放つ。
入力から動作の終了までスパアマが持続する。蹴りが発生した後は加えて全身射撃バリアも付く。
誘導は蹴り開始時の状態を参照しており、構え中のロック変えでターゲットを変更することが可能。

初代EXVSから続く単発突撃系覚醒技の元祖にして、ロマン技の開祖として有名な技。
非常に高い誘導と突進速度で、誘導を切らない相手には凄まじい食いつきを見せる。
ただしロマンと言われる所以はその予備動作の長さのため。堂々と浮き上がって台詞を言ってから突撃するので基本撃たれ放題。
前述のロック替え対応の仕様が悪さをし、突進開始前に緑ロックに逃げられると誘導がかからない。
キャンセル不可能の一発勝負なので回避されれば反撃ないし放置が確定する。
さらに単なる格闘なのでカウンターも有効と、考えなしのぶっぱは捨てゲー同然である。

しかしゲーム中最高クラスの単発火力と全身射撃バリア+スパアマ突撃を持つ超誘導格闘であることから、頑なに封印するのも少々勿体ない。
闇雲なブッパは当然厳禁だが、時には相手の意表を突く逆転の一手として効果的に用いたい。
格闘入り乱れる乱戦ではSAを活かした反撃として使えることもある。この場合はブーストを使わせてから使いたい。
ただし今作はF覚醒のガードブレイクの挙動変更で、F覚胡蝶剣をガードさせてもCS追撃が確定しなくなっているので、素直に仕切り直そう。

覚醒技 動作 威力(補正率) F/S,E ダウン値 効果
1段目 胡蝶剣 336/280(--%) 7↑ ダウン

コンボ

(>はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル キャンセル補正で威力が変動する物は()で併記)

威力 備考
射撃始動
サブ≫横特射>N後>(N特)特N 283 旗1本始動。中距離追撃用
サブ≫N後>N後>(N特)特N 353 旗1本始動からの火力重視
横特射≫N後 244 ダメージは高いがダメージ効率は悪い
横特射≫レバ特(1)>NNN後>(N特)特N 284 突撃アシからの火力重視
レバ特>前N特(N)>レバ特(1) 312
レバ特(1)>NNN後>NNN後>(N特)特N 351
N格始動
???
前格始動
前N特(N)>レバ特(1) 309
前(3)>NNN後>N後>(N特)特N 356
横格始動
???
後格始動
???
BD格始動
???
覚醒中限定 F/S/E
??/??/??
F覚醒限定 F
??/??/??

EXバースト考察

「ここからだぜ!!」
覚醒タイプ:明鏡止水

  • Fバースト
格闘攻撃補正:+20% 防御補正:-10%
基本的にこれ一択。
高い火力補正を持ち400コンすら視野に入る爆発力が得られる。
メインやサブから後格、前格にキャンセルできるようになり機動力面にも大きな強化が入る。
追従性能の強化についてはメインで使用することになる前格、後格、特格いずれも効果の対象外となるため注意。
ただ今回は横格の初段性能が多少強化されたのでオバリミと合わせればそれなりに突っ張れるので生当ても狙いたい。

  • Sバースト
射撃攻撃補正:+2%
論外。噛み合う要素がほとんどない。青ステもズサキャンには非対応。
今作ではひたすら回って旗を連射ネタムーブさえも出来なくなってしまった。
あげくリロード面ではメインは引き戻し即リロ、サブは使用中赤ゲージ化、アシストは消滅リロードとその点の長所すら見出だせない。

  • Eバースト
防御補正:-25%
近接機でありながら後衛寄りなコンセプトということもあり、先落ちを嫌うプレイヤーの間で稀に見かける防御覚醒。
通常時に十分有利がとれ、覚醒周りで逆転されないように立ち回れれば良いマッチアップにおいては採用の余地ありか。
敵の自衛力が高すぎてF覚醒の爆発力を持ってしても噛みつくことが絶望的な場合、味方に攻撃を一任して自身の生存だけを優先する場合でも一応あり。
いずれにせよ敵の編成を見てドラゴンが太刀打ちできそうにないという消極的な理由での選択になる。
ただしMFの共通の長所である覚醒の爆発力を捨てるわけなので相方負担は推して知るべし。

戦術

信じて頼れる自衛のN特殊格闘、量を犠牲に質の上がったサブ、磨き上げられたピョン格などなど、
EXVS2以降の路線を洗練させたことでシリーズ随一にまとまったのがイニブのドラゴンだが、仕様変更により失ったものを軽視できないのも事実。

攻守共に相性ゲーの強弱がはっきりするのはシリーズの通例で、元から得意な地走機対面は仕様変更後のサブがかなり刺さるが。
短射程にしては足回り不足なので自分以上に足が早い機体や弾幕機相手だと展開問わずキツくなりやすい。
ダメージレースで手っ取り早く差を付けたいのでできることなら百烈狙いでいきたいが、カット耐性皆無なので脳死の一択派生ではない。
カット耐性の前派生・着地通しの射派後格C・中間を取るN特派生・そして困ったら即時離脱可能なメイン締めなど多彩なコンボ締めを失念せず、
全て腐らせないよう適切に選択し有利維持を最優先としたい。

「近接機だが後衛寄りだからなるべく両前衛を維持したい」という難しい舵取りはシリーズで常に立ちはだかる課題。
射程と足回りの不安に加え特殊移動の類がない関係からダウン孤立は死活問題になるが、それを力押しで取り返す手段も薄いので昔からだが無理な攻めは通らない。
かといってダメージ回避に重点を置きすぎると耐久値680の2000コスを落とすことを面倒がられ放置されるのは明白なのでこの高耐久は時に被弾覚悟の攻めで有効に使おう。

CSで攻めるスタイルとなったEXVS2からのドラゴンガンダムとしては今回で一つの完成形を見た。
放置展開がもろに響きやすい今作は逆風が厳しいものの、優秀なピョン格と高火力コンボで逆転する初代からのコンセプトもまた磨き上げられている。
システムとの相性が悪くなっても、シリーズ通して並み居る強豪機を変わらぬコンセプトで苦しめきたドラゴンだからこそ出来る戦果を意識して勝利をもぎ取ろう。

セットプレイ


  • 壁(障害物)クローでズサキャン
障害物などに当てることで射出モーションがすぐキャンセルし全体硬直を減らす小ネタがある。状況限定だがかなり強力で非常に実用的。
前が壁で地走状態なら癖で押してもいいくらい。

  • (ダウン追撃で)特特派生→(旗設置後)>N特射
N特格の項目でも説明した、旗から吹き出る炎の竜巻を直撃させるテクニック。通称『ドラゴンヘルファイア』。
炎の竜巻自体は単発高火力で、それらを補正が入っていない状態にして複数同時ヒットさせることで瞬時に300以上のダメージを与えられる。
貴重なアシストを使うこと、当たり方次第でダメージの増減があること、そしてなにより寝っぱなしする相手には一切通用しないなど、
基本的に分からん殺しである点は否めない。

対面対策

近接では迎撃力と足掻き性能の高さを誇る反面、遠距離択に乏しいどころか相手を追いかける性能も相変わらず低いため、基本的に放置が有効。

相手と1vs1で見合う疑似タイマンにおいて、得意の足掻きにより万能機の半端な射撃ではホイホイ躱され盾稼ぎにも利用されかねない。
特に最悪なのが、中途半端に見合うこと。
「適当に追ったら摩訶不思議な動きで翻弄された挙句、安全にダメージを取るどころか手痛い格闘コンボを食らってしまった」というケースは対ドラゴンの負け筋。
特に熟練のドラゴン使いを相手にしてしまった際の徒労感は凄まじく、つまり時間を食わされるだけでもチームとしてはマイナス。
独特の滑りに加えてハンマー属性的なメインもあり、迂闊に追ってきた相手をこざかしくも器用に追い返すのはこの機体の十八番。
迎撃はもちろんピョン格による逃げまで可能なラインナップと、熟練者ほど相手にするのが面倒なので、味方と合流する前に見合うことになっても無理に付き合わない方がいい。

一方で、低コストMF格闘機らしく遠距離択はほぼ皆無で、シャイニングやマックスターと比較してもこの点は貧弱。
比較対象をエピオンにしてもいいくらいには射撃は手数も射程も貧弱で、足回りもコンセプト的に見れば遅い。
現在はゲロビアシストがあるとはいえ垂れ流せるものでもなく、なんとかこの点の誤魔化しが効く他のMFにも増して射撃戦には参加できない。
唯一レベルで普通に誘導するソードアシストも追従性能は平均以下であり、よほど軸が揃わない限り適当なBDでも避けられるレベル。
つまり射撃戦が長引くほどドラゴンは出来ることをほとんど失い、やがて被弾も嵩んでいく。
よしんば上手く避けられて無傷を維持されても、敵相方に攻撃を集中していれば放置耐性のない機体に向かい風な本作は十分片がつく。
さらにドラゴンは遠距離始動だと追撃にもブーストを大量に消費しなければならず、あちらから向かってこないドラゴンはそのまま放って敵相方に詰めていきたい。

地走機でこの機体と対面した時は基本的に相手がかなり有利であることは念頭に置きたい。特に今作最大の変更点である旗に厳重に警戒しよう。
これまでは当たり判定が大きくない数本の旗をしっかり避ければ済んだ話だが、今作では包囲/封鎖範囲が大幅に広がっている。
つまり上手く置かれると垂直ジャンプしないと避けきれなくなっている。
起き攻めされると機動力次第では最速BDでも引っかかりかねない。ダウンを取られないように意識し、寝っぱは避けて的確に退避したい。
特にヒルドルブは昔からドラゴンが天敵と言われてきたが本作では完全にタイマン=死なので相方はフォローしてあげよう。

僚機考察


適した僚機

自衛力が高くタイマン適性も高い高コスト機体。
シリーズを通して近接寄り汎用機との相性が良かったが、本作ではやや相性が悪くなった。
むしろガンガン前に出て、自然と分断を誘発出来るような相方が望ましい。
ドラゴン放置が頻発する点を機動力や自衛力で誤魔化してもらい、ドラゴンの救援まで耐えてもらいたい。
タイマンに持ち込めればドラゴンのアクの強さが更に光る。
なおMFとのタッグは活動範囲が近いので動きを合わせやすく、弱点が重なるリスクはあるがフォローもしやすいメリットもある。

適さない僚機

ダブロに弱い機体全般。または完全に後衛寄りの機体。
ドラゴンは格闘機らしく救援が遅い機体であるため、それまで耐えられないと手出しできないまま不利な展開を強要させられやすい。
こちらがどれだけ相手のロックを奪える位置取りを出来るかがポイントとなる。

コストパターンごとの戦術考察

  • 3000
求める要素が多いだけに、基本的に3000のスペックが欲しい。
ダブロを掻い潜る機動力か、旗を意識させてダウンを取りに行ける単発射撃があると嬉しい。
双方疑似タイに自信があるなら他のMF同様に格闘機同士で組むことで、射撃戦をあえて捨てて相手を捌く選択が出来る。
さらに身も蓋もないことを言うと正直今回で両前衛以外の道がなくなったので近接同士で荒らす方が楽ではある。

  • 2500
タイマンで制する形になりやすい。
対格闘機なら迎撃力をフル活用する両後衛が活きるが、先の通り後衛一辺倒の機体は厳しいか。

  • 2000
事故。両者ともにパワー不足で挽回が極めて難しい。
タイマンで性能差を誤魔化しつつ耐久を調整していくしかない。

  • 1500
コスト的に次点となる。
自衛力はあるので、1500がダブロとなる時間をどれだけ減らせるかがポイントとなりやすい。

外部リンク&参考資料集


コメント欄

更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい
  • ドラゴンにおいての初心者か。確かにそうだな -- (名無しさん) 2026-10-14 12:49:21
  • 弱い武装について「弱い」って書くことが問題なんじゃなくて、弱い武装とかに関係なく無駄にこき下ろすような文章を延々と書く必要ないよね?って話をクロブWikiの頃からずっと言われてるんだがなあ -- (名無しさん) 2026-10-14 12:53:00
  • 速射の意味多分勘違いしてますよ -- (名無しさん) 2026-10-16 20:02:03
  • 公式の技表に一切かかれてない「速射」をなぜ無理やり入れたのかこれが分からない -- (名無しさん) 2026-10-17 00:12:53
  • 派生技の記載はまぁwikiが勝手にやるもんだからそこはいいんじゃね?速射ではないと思うけど -- (名無しさん) 2026-10-17 16:24:26
  • 直接的な文章じゃないと伝わらなさそうなのであえて強い言葉を使います。マイオナがイキってどうするんの?こき下ろすような文章書くなとか言ってその逆張りでよくわかんないフォローしてんのはそっちだろ。お前こそ練習しなよ。 -- (名無しさん) 2026-10-18 02:54:59
  • しまいには人に逆張りするためにE覚の評価がこれだもんな。子供ですか?どう考えてもドラゴンにE覚はない。まあいじるとまたあれこれ言われるから下手にいじらんけどその体たらくで人を雑魚だなんだ言うんだからね。ダメなものはダメってはっきり言う、それは他の記事でも同様だろ。ドラゴンの技が全部弱いから言ってもしょうがないってこと? -- (名無しさん) 2026-10-18 03:25:06
  • 何人でやり合ってるのか知らないがコメ欄でウダウダ鬱陶しい。機体ページもお気持ち感想作文の更新合戦するなら先ず実データで測れるマシなコンボの一つでも埋めてくれよ(他力本願) -- (名無しさん) 2026-10-18 11:37:46
  • 最初っから強い言葉しか使ってない人がオウム返ししてもな -- (名無しさん) 2026-10-18 17:32:10
  • 人の編集にケチつけておきながら誰もコンボ埋めないのも確かにひどい話なので適当に火力高いの入れておいた -- (名無しさん) 2026-10-19 07:40:47
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最終更新:2026年10月19日 07:30
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