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作品枠 |
機動武闘伝Gガンダム |
パイロット |
アレンビー・ビアズリー |
コスト |
2000 |
耐久値 |
650 |
形態移行 |
バーサーカーモード |
移動タイプ |
MF式地走 |
BD回数 |
ノーマルモード: バーサーカーモード: |
赤ロック距離 |
ノーマルモード: バーサーカーモード: |
変形コマンド |
なし |
盾コマンド |
あり |
扱いやすさ |
テクニカル |
デフォルトBGM |
燃え上がれ闘志 -忌まわしき宿命を越えて |
概要
セーラー服の女性をモチーフにした外観が特徴的なネオスウェーデン代表MF。新体操の要素を取り入れた構造をしている。
有事にはバーサーカーモードを発動させ、ファイターの理性と精神を犠牲にして能力を強力に増強できる。
地走特有のムーブを活かして相手のブーストを削りつつ、バーサーカー換装後は凶悪な格闘機と化して相手に食らいつく機体。
ラッシュ格闘機でもあり、両モードでタイマンに向いた特質を持つ。
前作では再出撃時に必ずノーマルモードに戻るという強烈な下方を受けたが、今作でめでたく撤回。
そのうえで耐久減少での永続換装および前作で受けた強化調整はほぼ据え置き。
ゲームシステムが低コスト格闘機や爆弾戦法と好相性なこともあってかなり立場が良い。
コストを全て貰えれば総耐久2250((650+100)×3)で最終的にバリアつきの狂戦士が爆誕するという恐ろしいことになっている。
ただノーマルモードの貧弱さは如何ともしがたく、相性抜群だったC覚の喪失などの不安点はある。
さらにシステムと相性がいいと書いたが、逆にノーマルモードで放置されて相方全落ちで負けることもあり得るため、突っ込んで爆発すれば勝ちとはならないのが難しいところ。
通常時:
敗北時:
- バーサーカーモード:再出撃時はバーサーカーモードになるように。
【ノーマル時】
【バーサーカーモード時】
- 横特殊格闘:新規武装。入力方向に回転移動してからGF
EXバースト考察
格闘攻撃補正:+% 防御補正:-%
射撃攻撃補正:+%
防御補正:-%
戦術
セットプレイ
対面対策
僚機考察
適した僚機
適さない僚機
コストパターンごとの戦術考察
外部リンク
参考資料集
編集に関する議論
最終更新:2025年08月25日 21:50