|
作品枠 |
機動戦士ガンダムSEED |
パイロット |
オルガ・サブナック |
コスト |
2000 |
耐久値 |
640 |
形態移行 |
なし |
移動タイプ |
通常BD |
BD回数 |
6 |
赤ロック距離 |
|
変形コマンド |
あり |
盾コマンド |
あり |
扱いやすさ |
テクニカル |
デフォルトBGM |
悪の3兵器 |
射撃 |
名称 |
弾数 |
威力 |
備考 |
メイン射撃 |
トーデスブロック |
6 |
111 |
移動撃ちできる爆風つきバズーカ |
N射撃CS 【変形時共通】 |
シュラーク |
- |
110 |
高弾速の単発ダウンビーム2本 |
レバー入れ射撃CS 【変形時共通】 |
一斉射撃 |
121 |
新武装。全武装を連射 |
サブ射撃 |
ケーファー・ツヴァイ |
60 |
13~133 |
移動撃ちできるビームマシンガン |
N特殊射撃 |
シュラーク&スキュラ【収束】 |
2 |
150 |
単発ビーム |
後特殊射撃 |
シュラーク&スキュラ【照射】 |
225(中央) 163?(左右) |
弾を2消費して細めの照射ビーム3本 |
N特殊格闘 |
フォビドゥンガンダム 呼出 |
2 |
124 |
レールガン2連射 |
前横特殊格闘 |
89 |
ニーズヘグで2段攻撃 |
後特殊格闘 |
レイダーガンダム 呼出 |
1 |
- |
レイダーに掴まって後退 |
格闘CS |
ジン 呼出【撃墜】 |
- |
95 |
出現したジンを撃ち抜いて爆破 |
変形 |
名称 |
弾数 |
威力 |
備考 |
変形メイン射撃 |
トーデスブロック&ツォーン |
2 |
111/ |
バズーカ&単発ビーム |
変形サブ射撃 |
ケーファー・ツヴァイ&機関砲 |
20 |
/ |
BMG&MG |
変形特殊射撃 |
トーデスブロック &ケーファー・ツヴァイ【突撃射撃】 |
1 |
116 |
突撃しながらBZ&BMG連射 |
変形特殊格闘 |
急速変形解除 |
- |
- |
誘導切りのある変形解除 |
格闘 【変形時共通】 |
名称 |
入力 |
弾数 |
威力 |
備考 |
N格闘 |
シールド【突き刺し】 |
N |
- |
190 |
掴んで接射 |
横格闘 |
シールド【打ち上げ】 |
横 |
- |
65 |
回り込んで殴り付ける |
後格闘 |
タックル |
後 |
- |
70 |
射撃ガード付き |
覚醒技 |
名称 |
弾数 |
威力 F/S,E |
備考 |
覚醒技 |
フォビドゥンガンダム&レイダーガンダム 呼出 |
1 |
/215 |
2機が突撃して袋叩き |
概要
地球連合軍が開発した後期GAT-Xの1機。バスターの系譜にある砲戦型MS。
トランスフェイズ装甲を採用したことで、余剰電力の大半を火器に回すことに成功。バッテリー動力機ながらも高い攻撃力を有する他、見た目に反して高火力と機動力の両立を考慮し軽量化も施されている。
2000コストの後衛射撃機。
格闘や機動力は必要最低限に抑えられている代わりに、長めの赤ロック距離とブーステッド調整された射撃を持つ。
その中でも特筆する点はメインとサブ。移動しながら撃てる上に弾性能そのものも強く、さらに降りテクとしても活用できるためメインは強いがガッツリ足を止めてしまうガナザク系よりも基礎が身につきやすい。
その他にも高弾速ビーム、3Wayゲロビ、アシスト、強力な後退技、変形…とフルグランサとはまた違った方針で優秀な射撃を取り揃えている。
今作はレバー入れ射撃CSに乱射技が追加。しかし元から高スペック故か目立った変更点はこのくらいで、他はほぼ据え置き。
通常時:画面左にシュラークを、画面右にスキュラを1発ずつ撃ち、トーデスブロックを構える。『SEED』OP3、4に流れたバンクの再現。
アシスト出現中:画面左上のレイダー、画面右下のフォビドゥンと共にケーファー・ツヴァイを構える。アシスト用の省略モデルのため、両アシストは現在の新モデルではない。
敗北時:胴体が真っ二つになった後に爆散。劇中においてジャスティスのミーティアに両断された最期のシーンの再現。
- メイン射撃:ヒット時の吹き飛びベクトルが変化。真上に打ち上げ(前作)→真横に吹き飛ばし(今作)になっており追撃がしにくくなった。
- レバー入れ射撃CS:新規武装。バズーカ&ビーム砲&ビームマシンガンの一斉乱射。
キャンセルルート
- メイン→サブ、各特射、各特格
- サブ→各特射
- N特格、前横特格→後特格
- 後特格→メイン、サブ
- 後格(ヒット時のみ)→各特射
- 変形メイン→変形サブ、変形特射、変形特格
- 変形サブ→変形特射、変形特格
- 変形特射→各変形格闘、変形特格
※赤字はオーバーヒート時不可
サポートアクション
射撃武器
【メイン射撃】トーデスブロック
右腕に抱えた337mmプラズマサボット・バズーカ砲から爆風付き実弾を放つ。
設定ではプラズマに包んだ弾頭を高速射出するというものだが、ゲーム内では移動撃ちできる普通の爆風つき実弾バズーカ。
発生が少し遅い(最速BDだと撃たない)のと、実弾のため消されやすいが、弾速・誘導ともに優秀でダメージも高く、ダウンも取りやすい、爆風付きなので射撃バリア格闘にも有効…と文字通りメインに据えるのに不足のない破格の武装。
本作移行時に吹き飛ぶ高度が低くなり追撃が難しくなった。
リロード |
属性 |
威力(補正率) |
ダウン値 |
効果 |
累計 |
単発 |
累計 |
単発 |
撃ち切り 6秒 |
実弾 |
111(60%) |
90(-30%) |
2.5? |
2.5? |
ダウン |
爆風 |
30(-10%) |
3.5? |
1.0? |
ダウン |
【N射撃CS】シュラーク
肩部125mm2連装高エネルギー長射程ビーム砲『シュラーク』による高弾速ビーム。
よくある狙撃系の武装。その中でもF91N特射タイプの、強い銃口補正と弾速の良さが特徴。硬直も短めで、地味ながらも地上撃ち対応。
軸意識の甘い回避や、迂闊な前BD、着地取り、横格からの追撃など…変わった所では銃口補正の強さを利用して近距離で押し付けることもできなくない。
溜め動作があるので発生遅め、キャンセル先なし、慣性が乗らずビタ止まり、ダメージ控えめなど多少難はあるが、長い赤ロックと相まってカラミティ後衛の動きを支える重要な武装。
火力と弾幕は他の武装で補えるので、メイン・サブからセカインで意表を突く、メイン・サブ・特射が弾切れするタイミングで溜めるなど積極的に運用していきたい。
チャージ |
属性 |
威力(補正率) |
ダウン値 |
効果 |
累計 |
単発 |
累計 |
単発 |
2.5秒 |
ビーム |
110(60%) |
61(-20%)*2 |
6.0 |
3.0*2 |
ダウン |
【レバー入れ射撃CS】一斉射撃
新規武装。
右手のトーデスブロック、左手のケーファー・ツヴァイ、両肩のシュラーク、腹部のスキュラを一斉に連射する。
劇中バンクシーンの再現?
面制圧力は高いが弾速、誘導が今一なので着地など確定を取るならN射撃CSに劣る。
誘導を切られなければ銃口補正がかかり続ける?(要検証)
チャージ |
|
属性 |
威力(補正率) |
ダウン値 |
効果 |
累計 |
単発 |
累計 |
単発 |
2.5秒 |
トーデスブロック |
実弾 |
121(%) |
(-%)* |
|
|
ダウン |
ケーファー・ツヴァイ |
ビーム |
(-%)* |
|
|
シュラーク |
ビーム |
(-%)* |
|
ダウン |
スキュラ |
ビーム |
(-%)* |
|
|
【サブ射撃】ケーファー・ツヴァイ
左腕のシールドに内蔵された112mm2連装ビーム砲による射撃。
EXVSシリーズでは移動撃ちができるビームマシンガンとして表現。最初の1クリックは3連射、3連射以降は1クリックで1発ずつ撃ち、最大15連射可能。4hitよろけ、13hitで強制ダウン。
上下で2つ並んで撃たれるが判定は1つで、弾数消費も1発。
見た目は地味だがメイン追撃、振り向きメインからの降りテク、タップ撃ちで赤ロック保存を継続してゲロビに繋いだりなど立ち回りで重要な役割を担う。
射撃機らしく弾速、誘導、連射数、連射間隔などBMG系の中でもかなり優秀。暇さえあればばら撒いておくぐらいの感覚で使っていける。
リロード |
属性 |
威力(補正率) |
ダウン値 |
効果 |
累計 |
単発 |
累計 |
単発 |
撃ち切り6秒 |
ビーム |
133(48%) |
13(-4%)*13 |
5.2 |
0.4*13 |
4ヒットよろけ |
【特殊射撃】シュラーク&スキュラ【収束】/【照射】
『シュラーク』と胸部580mm複列位相エネルギー砲『スキュラ』を同時に撃つビーム射撃。
レバー入れで2種類の動作を使い分け可能。
総弾数は2発で、常時リロード制。弾数はレバーNと後で共有。
【N特殊射撃】シュラーク&スキュラ【収束】
シュラークとスキュラの射線を合わせ、単発のビームを放つ。
判定は独立しており、当たり方によって威力が上下する。
射撃CSと比較して、1コマンドで咄嗟に撃てる&火力も高いが、銃口補正・弾速・誘導に劣る。またこちらばかりを使っていると後特射のゲロビが撃てなくなるため、中々使用機会が恵まれない。
N射撃CSのようにドカドカ撃つよりは、強よろけやスタンなどの確定どころを撃ち抜いてダメージの水増しを狙いたいところ。
覚醒技からの追撃はこちらが1番ダメージを伸ばせる。
動作 |
属性 |
威力(補正率) |
ダウン値 |
効果 |
累計 |
単発 |
累計 |
単発 |
スキュラ |
ビーム |
150(%) |
(-%) |
|
|
ダウン |
シュラーク |
ビーム |
(-%) |
|
|
ダウン |
【後特殊射撃】シュラーク&スキュラ【照射】
中央にスキュラ、外側に逆ハの字型でシュラークを撃つ3Way照射ビーム。弾数2発消費。
残り弾数1発の時に入力すると空撃ちアクションになるため注意。
中央のスキュラのほうが威力が高い。
銃口補正、弾速、範囲、威力に優れる本機の主力でありダメージソース。特射の弾数はこちらに割くことが多いだろう。
扇状に広がるため横移動に引っ掛けやすい。近距離だとシュラークとスキュラが同時ヒットしダウン値を素早く稼げる他、ABCマントやバリア系を一気に剥がす手段にも。
ロック保存を利用して赤ロック圏内でメイン→サブをタップ撃ちしてキャンセルすれば意表をつきやすい。主力故に当て感やリロードを覚えておこう。
動作 |
属性 |
威力(補正率) |
ダウン値 |
効果 |
累計 |
単発 |
累計 |
単発 |
スキュラ |
照射ビーム |
225(%) |
(-%)* |
|
|
ダウン |
シュラーク |
照射ビーム |
163?(%) |
(-%)* |
|
|
ダウン |
【レバーN・前横特殊格闘】フォビドゥンガンダム 呼出
足を止めて同僚のシャニを呼び出すアシスト攻撃。レバーの有無で2種の動作を使い分け可能。
内部硬直が短いらしく、アシスト盾は有効。
後述するレイダー含め、お互い憎まれ口を叩きあいながら双方を呼び出しているというファンにとっては嬉しい小ネタ仕様。
【N特殊格闘】エクツァーン
その場から左右2連装のレールガンを2連射。プレイアブルのメイン射撃。銃口補正がやや弱く、弾速、誘導も平均的、実弾のため消されやすいなど難点はあるが、横幅が広いため引っ掛けやすい。
なおダウン値の関係上メインから繋ぐと1セットで強制ダウン。
片側だけ当たるケースはよくあるため、メイン→サブまで繋げて確実なダウン取りを意識するとよし。
属性 |
威力(補正率) |
ダウン値 |
効果 |
累計 |
単発 |
累計 |
単発 |
アシスト |
実弾 |
124(40%) |
40(-15%)*2*2 |
5.6 |
1.4*2*2 |
よろけ |
【前横特殊格闘】ニースヘグ
フォビドゥンが突撃し、横薙ぎからの斬り上げを繰り出す2段格闘。プレイアブルの横格闘。
誘導がそこそこ良く、相手に引っ掛けるには十分な性能。
近接戦でのセルフカットにも。
動作 |
属性 |
威力(補正率) |
ダウン値 |
効果 |
累計 |
単発 |
累計 |
単発 |
1段目 |
横薙ぎ |
アシスト |
格闘 |
45(80%) |
45(-20%) |
|
|
よろけ |
2段目 |
斬り上げ |
格闘 |
89(%) |
55(%) |
|
|
打ち上げダウン |
【後特殊格闘】レイダーガンダム 呼出
MA形態のレイダーがシュラーク部分を掴み、やや上昇しつつ後方に向けて動く特殊移動。
薬の効果が切れてオルガがクロトに撤退を指示した時の再現。
同じ特殊格闘コマンドだが、フォビドゥンとは別弾倉扱いで弾数は1発。
アシスト扱いだが出現時間が一定のためリロード開始のブレが無く、覚醒リロードにも対応するため回転率は悪くない部類。
初動に誘導切り効果があり、動作の関係上相手への振り向きも対応。メイン・サブへのキャンセルで慣性を乗せながら落下も可能。この場合キャンセルなので赤ロック保存による再誘導がかかり、距離によってはメイン・サブがとんでもない誘導をする時がある。
誘導を切るとはいえ高度を変えずまっすぐ後に移動するため、軸があっている射撃等は避けきれないことも。
先の通り内部硬直が短いからか、フォビドゥンアシストからのキャンセル入力は最速入力でも受け付ける。
リロード |
効果 |
アシスト消滅後10秒 |
初動に誘導切りあり |
【格闘CS】ジン 呼出【撃墜】
左後方に跳躍しつつ現れたジンをシュラークで撃破し、単発ヒット式の巨大な爆風を発生させる。
ザフトの宇宙要塞ボワズ攻略のために編成したピースメーカー隊(核弾頭を搭載したメビウス部隊)がザフトのMS隊によって撃墜されるのを阻止した再現。
初動の飛び上がりに誘導切りがあるが、ジン出現→飛び上がりのプロセスを踏むため、飛び上がりの発生速度がやや遅く、回避行動としてはいまひとつ。
爆風を使った起き攻めにも使えるが、似た動作の初代ガンダムレバー入れ射撃CSと比較すると、高度が上がるため空中から出すと当たらないこともしばしば。
慣れないうちは封印しても良いが、高度上げを利用して高跳び直前の相手をスタンさせたり、頭上を取って攻めようとする相手に対してカウンター気味に出すなど、使える場面はある。なんならCSという点を利用してオバヒ足掻きにも。
ちなみにシュラークにも当たり判定がある。当てることは難しいが、当たれば約180ダメージ。
シュラーク1本91ダメージ(-20%)?要検証。
チャージ |
属性 |
威力(補正率) |
ダウン値 |
効果 |
2.5秒 |
爆風 |
95(%) |
2.0? |
炎上スタン |
変形
変形したレイダーガンダムの背中に搭乗する。
初陣のオーブ戦で見せた運搬シーンの再現であり、カラミティの砲撃に合わせた連動射撃もしてくれる。こちらだとクロト側のセリフがよく聞ける。
なお、本機の変形は移動中及び変形解除時に下向きの移動慣性がかかる調整をされている。
そのため変形→変形解除を繰り返していてもどんどん高度が下がっていくため、高度を維持するにはジャンプボタンを1回押して高度を上げる必要がある。
またレイダーの爪部分は前を向いているが、離脱後にすぐ消滅する他、ドダイのような当たり判定やアシュタロンのような拘束はなし。
【変形メイン射撃】トーテスブロック&ツォーン
カラミティがトーデスブロックを、レイダーが機首の100mmエネルギー砲「ツォーン」を放つ。
カラミティのBZは射角が広く下にいる相手もしっかり狙う。
レイダーのビームは射角内なら横への誘導性に優れ、偏差撃ちから軸を合わせたダウン取り等に有用。
リロードの早さも相まって積極的に狙っていきたい。
リロード |
動作 |
属性 |
威力(補正率) |
ダウン値 |
効果 |
累計 |
単発 |
累計 |
単発 |
撃ち切り 4秒 |
トーデスブロック |
実弾 |
111(60%) |
90(-30%) |
2.5? |
2.5? |
ダウン |
爆風 |
30(-10%) |
3.5? |
1.0? |
ダウン |
ツォーン |
ビーム |
(%) |
(-%) |
5.6? |
5.6? |
ダウン |
【変形サブ射撃】ケーファー・ツヴァイ&M417&M2M3
変形したままカラミティはケーファー・ツヴァイを、レイダーは実弾マシンガン「M417 80mm機関砲」1門と「M2M3 76mm機関砲」2門を連射する。
レイダー機銃は割とばら撒くような軌道を取る。カラミティBMGはかなり上半身をねじって撃つため誘導と射角が優秀。
最初の1クリックは3連射、3連射以降は1クリックで1発ずつ撃ち、最大10連射可能。
リロード |
動作 |
属性 |
威力(補正率) |
ダウン値 |
効果 |
累計 |
単発 |
累計 |
単発 |
撃ち切り6秒 |
ケーファー・ツヴァイ |
ビーム |
(%) |
13(-4%)*10 |
|
0.4*10 |
4ヒットよろけ |
M417&M2M3 |
実弾 |
(-%)* |
* |
?ヒットよろけ |
【変形特殊射撃】トーテスブロック&ケーファー・ツヴァイ【突撃連射】
BZとBMGで射線を形成しながら敵機に向かって突撃する。
放置された時の自己主張、見られていない相手への闇討ち、N格闘キャンセルまで繋げる逆転狙いの高火力コンボもできる本機の奥の手。
ロック保存を駆使して変形メイン→変形サブで相手の真上を取り、この武装で奇襲をかけるのも強力。ぜひとも使いこなそう。
リロード |
動作 |
属性 |
威力(補正率) |
ダウン値 |
効果 |
累計 |
単発 |
累計 |
単発 |
5秒 |
トーデスブロック |
実弾 |
116(%) |
(-%) |
|
|
打ち上げダウン |
ケーファーツヴァイ |
ビーム |
(-%) |
|
?ヒットよろけ |
【変形特殊格闘】振り落とし
レイダーが機体を回転させ本機を振り落として変形を解除する。オーブ戦のワンシーンの再現。
よくある誘導切り付きの変形解除だが、オバヒ中は技そのものがでないので注意。
落下中は後転動作を取り、低空だと専用の着地モーションが発生する。一応BDC自体は可能。
ある程度高度があれば空中で硬直が切れるため、BDC可能なブーストを残し後特格に繋げるなどでフォローしたい。
なお総合的な硬直時間は通常の変形解除が短いため、誘導切りが必要かどうか状況と要相談。
格闘
変形中でも即座に変形を解除して使用可能。
【N格闘】シールド【突き刺し】
掴み属性のシールド突き刺しからBMGを連射しつつ持ち上げ、バズーカ接射で強制ダウン。
前格、BD格を入力してもこの格闘が出る。
技の大半は射撃属性だが、途中でも虹ステが踏める。
追従性能は射撃機相応だが出し切り威力はそこそこ高く、横・後格やメイン・変形特射などの射撃武装から繋ぐだけで手早く200↑を狙えるという、瞬間火力に優れた格闘。
他の武装から追撃できる距離を把握しておこう。
N格闘 |
動作 |
威力(補正率) |
ダウン値 |
効果 |
累計 |
単発 |
累計 |
単発 |
1段目 |
突き刺し |
50(80%) |
50(-20%) |
1.7 |
1.7 |
掴み |
BMG連射 |
110(80%) |
12?*6(-0%) |
1.7 |
0?*6 |
掴み継続 |
バズーカ |
190(--%) |
100(--%) |
3.8? |
5.6? |
ダウン |
【横格闘】盾払い
縦回転ダウンの単発格闘。発生速度に優れる。
追従距離はまずまずだが、回り込み性能は悪くない。
横格闘 |
動作 |
威力(補正率) |
ダウン値 |
効果 |
1段目 |
盾払い |
65(80%) |
1.7 |
縦回転ダウン |
【後格闘】 タックル
追従中に射撃バリアがある単発ヒット式のタックル。射撃始動で詰め寄ってくる相手への迎撃として。
ヒット時は特殊射撃へキャンセル可能。
後格闘 |
動作 |
威力(補正率) |
ダウン値 |
効果 |
1段目 |
タックル |
70(80%) |
1.7 |
半回転ダウン |
覚醒技
【覚醒技】フォビドゥンガンダム&レイダーガンダム 呼出
オルガ「おら行けよお前らぁ!!」
シャニ「ムカついた…」
クロト「てめえ、横取りかよ!」
フォビドゥンが重刎首鎌で、レイダーが破砕球で連撃。
出し得アシスト覚醒技の常で、誘導や突進速度が非常に優秀。フォビドゥン側は2段目の追従性能がとても高く、誘導が切られてなければ初段が空振りしても戻ってきて殴り直す、なんてことも。
ただしこの技を使うと、フォビドゥン、レイダーが消滅するまで各特殊格闘及び変形が使用不可になるためその点だけ注意。
出し切りでも強制ダウンしないので、追撃が必要。
単発高火力であるN特射で追撃するのがおすすめ。
覚醒技 |
動作 |
威力(補正率) F/SE |
ダウン値 |
効果 |
累計 |
単発 |
累計 |
単発(元値) |
1段目 |
フォビドゥン/切り抜け |
/(%) |
/(-%) |
|
|
よろけ |
2段目 |
フォビドゥン/横凪ぎ |
/(%) |
/(-%) |
|
|
|
3段目 |
レイダー/横凪ぎ |
/(%) |
/(-%) |
|
|
|
4段目 |
レイダー/横凪ぎ |
/(%) |
/(-%) |
|
|
|
5段目 |
レイダー/アッパー |
/215(%) |
/(-%) |
|
|
ダウン |
コンボ
(>はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル キャンセル補正で威力が変動する物は()で併記)
|
威力 |
備考 |
射撃始動 |
|
|
|
??? |
|
N格始動 |
|
|
|
??? |
|
前格始動 |
|
|
|
??? |
|
横格始動 |
|
|
|
??? |
|
後格始動 |
|
|
|
??? |
|
BD格始動 |
|
|
|
??? |
|
覚醒中限定 |
F/S/E |
|
|
??/??/?? |
|
F覚醒限定 |
F |
|
|
??/??/?? |
|
EXバースト考察
格闘攻撃補正:+% 防御補正:-%
論外。射撃特化の本機で格闘ブンブンする旨味はない。
射撃攻撃補正:+%
推奨。降りテク&撃ち切りリロードのメインサブとは恩恵が薄いが、青ステ、ゲロビの火力向上、後特格のリロード爆速化で後退しつつロック保存など、主力射撃を一通り強化できる。高性能なMSメイン&変形メインを雑に連打するだけでも弾幕として十分強い。
防御補正:-%
上級者&固定向け。確実な耐久調整能力と、放置されずに射撃を当てに行ける実力があるなら。
戦術
セットプレイ
弾幕&降りテク。基本にして強力なセットプレイ。弾幕で相手を動かして、相方に取ってもらうか後特射のゲロビで取る。相手に追われている時でも後BD→横ステ→メイン→サブで降りテクと迎撃を兼ねることができる。サブの振り向き撃ちにだけ注意。
応用としてサブのタップ撃ちや、射撃ボタンを押し直してチャージするセカインテクニックの練習としても有力。
対面対策
僚機考察
適した僚機
適さない僚機
コストパターンごとの戦術考察
外部リンク&参考資料集
コメント欄
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最終更新:2025年10月08日 14:51