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作品枠 |
機動戦士ガンダムSEED |
パイロット |
イザーク・ジュール |
コスト |
1500 |
耐久値 |
500 |
形態移行 |
アサルトシュラウド |
移動タイプ |
通常BD |
BD回数 |
アサルトシュラウド: デュエル: |
赤ロック距離 |
アサルトシュラウド: デュエル: |
変形コマンド |
なし |
盾コマンド |
あり |
扱いやすさ |
ノーマル |
デフォルトBGM |
立ち上がれ!怒りよ |
概要
地球連合軍が将来の主力MSの基本形を目指し、G兵器の中で最初に完成し後の4機の始祖となった機体。
イザーク・ジュールによって強奪・運用された原作では序盤でアサルトシュラウドに改修され火力と装甲が強化、ザフト軍での運用時での基本仕様となった。
最終決戦でアサルトシュラウドを失うも連合の新型G兵器のフォビドゥン、レイダーを撃墜する戦果を上げ、5体のG達の中唯一継戦可能な状態のまま終戦を迎えた。
通常時:
敗北時:
- メイン射撃:両形態で弾数非共有に。
- 特殊射撃中連動(共通):空撃ち時に連動射撃を撃たないように。
- 特殊射撃中サブ射撃連動:前作前後特殊射撃が移行。
- N特殊格闘:前作格闘CSが移行。
- 後特殊格闘:新規武装。ASに換装しつつ一斉射撃。
- 特殊射撃中後特殊格闘連動:前作特殊射撃中サブ射撃連動が移行。
【AS】
- メイン射撃:弾数増加(5→8)。リロード時間増加(3秒→4秒)。連動してミサイルを発射するように仕様変更
- サブ射撃:弾数減少(20→2)。10発発射する一連の動作で弾数を1消費するように変更。
- レバー入れサブ射撃:削除。
- 前特殊格闘:前作特殊格闘が移行。
【デュエル】
- 射撃CS:前作特殊格闘が移行。威力低下。ダウン値増加。
- サブ射撃:前以外のレバー入力でジャンプ方向を制御可能に。弾数消費をコマンド入力時に変更。
- 前特殊格闘:新規武装。AS時前特殊格闘と同モーションの下位互換技
EXバースト考察
「さぁ、見せてやるぞ!コーディネーターの力を!!」
覚醒タイプ:
格闘攻撃補正:+% 防御補正:-%
射撃攻撃補正:+%
防御補正:-%
戦術
セットプレイ
対面対策
僚機考察
適した僚機
適さない僚機
コストパターンごとの戦術考察
外部リンク
参考資料集
編集に関する議論
最終更新:2025年08月28日 06:42