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作品枠 |
機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 |
パイロット |
クリスチーナ・マッケンジー |
コスト |
1500 |
耐久値 |
440 |
形態移行 |
チョバム・アーマー装着 パージ |
移動タイプ |
通常BD |
BD回数 |
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赤ロック距離 |
チョバム時: パージ時: |
変形コマンド |
なし |
盾コマンド |
チョバム時:なし パージ時:あり |
扱いやすさ |
ノーマル |
デフォルトBGM |
いつか空に届いて |
概要
ガンダムを基に運動性能を向上させた連邦軍初のNT専用試作MSで、劇中ではテストとして性能を抑えた状態で運用された。
終盤では互いに淡い好意を抱いていたバーニィが乗るザクII改と、お互いのパイロットが誰かを知ることなく刺し違えた。
シリーズを通して、1500コストの換装機。
そこそこの射撃戦が行えるパージ形態を軸に、射撃も格闘も防ぐチョバムを着た状態での格闘を狙っていく格闘機である。
覚醒時はチョバム時の鈍足が目立たなくなるために、一方的に格闘を振りにいける一発逆転力が売り。
今作ではパージ時のメインがBRとなり、主力だったガトリングはチョバム時のメインへ移行したことで手数が増えた。
しかし、このBRはリロードが重めであるため、射撃戦を維持するには適宜チョバムのガトリングも織り交ぜる必要がある。
チョバム時の射撃にも強みを持たせる調整だが、機動力の低さからMGで追い詰めることが難しくなり、窮屈さも目立つ。
そのため、キャンセルや換装攻撃を駆使してより頻繁に形態を切り替えることが求められる機体になったといえる。
チョバム時:カメラに向かって横にビーム・サーベルを振り払う。
パージ時:少し身をかがませてガッツポーズ。
チョバム時敗北:
パージ時敗北:
【チョバム・アーマー】
- メイン射撃:パージ時メインが移行 それに伴い旧チョバム時メイン削除
- N・横格闘前派生:新規追加
- 横格闘:旧前派生が移行?
- レバー入れ特殊格闘:旧格闘CSが移行
【通常時】
- グラフィック:ビームライフルとシールドを装備するように
- メイン射撃:新規追加
- レバー入れ特殊格闘:旧格闘CSが移行
- N格闘:出し切りからメインへのキャンセル削除
- 前格闘:バウンドダウンに
- N・横格闘前派生:新規追加(チョバムありの場合)
EXバースト考察
格闘攻撃補正:+% 防御補正:-%
射撃攻撃補正:+%
防御補正:-%
戦術
セットプレイ
対面対策
僚機考察
適した僚機
適さない僚機
コストパターンごとの戦術考察
外部リンク
参考資料集
編集に関する議論
最終更新:2025年07月31日 20:19