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インパルスガンダム

 総合解説 / フォース / ブラスト / ソード

作品枠 機動戦士ガンダム SEED DESTINY
パイロット シン・アスカ
コスト 2500
耐久値 680
形態移行 フォースインパルス
ソードインパルス
ブラストインパルス
SEED発現
移動タイプ 通常BD
BD回数 通常時:7
SEED発現中:8
赤ロック距離 フォース:B
ソード:C
ブラスト:A
変形コマンド なし
盾コマンド あり
扱いやすさ ノーマル
デフォルトBGM ミッション開始


概要

連合とザフトの大戦終結後に締結されたMS保有数制限の条約をパスするために開発された、次世代主力機の試験機で、シン・アスカ最初の乗機。
合体してMSとしても運用出来る3機の航空機(航宙機)と、空中換装可能な専用バックパック「シルエット」を組合わせ、計4つのパーツの換装による多局面への万能性を有している。

「機動力」「近接格闘」「砲撃支援」に特化した3形態を入れ替えて戦うことになる換装機。
2000コストの類似機体であるストライクと異なり、単に距離に応じて形態を使い分ける訳ではなく、換装しつつ攻撃を繰り出す前後特射や豊富なキャンセルルートが立ち回りの主軸となっている。
趣きは違うが2形態の武装をフルに扱うリボーンズガンダムのように「3機体分の武装を持つ1機体」としての趣が強い。

今作ではフォース以外の2形態のメイン射撃がBRに変更された他、後覚醒技にSEEDが配置された。
ソード・ブラストのメインがBRになったことによる立ち回りでの恩恵は大きく、これまで手出し出来なかった距離から安定して牽制やカットが行えるようになった。
とはいえ単なるBRだけで十分な仕事ができるわけがなく、これまで同様にいかにコスト相応の主張が出来るかが勝負のカギとなる。

2026/01/29のアップデートにて上方修正。
特にブラストの強化幅は大きく、弱点であったリロード周りもかなり改善されている。
これにより、現代戦らしい高弾速ビーム&豊富なミサイルで後方支援を行い、時には変則軌道で動きながらコスト相応の至近距離力でダメージを稼ぐ、という換装機らしい戦い方が実用レベルに上がった。
とはいえ降りテクに関しては限定的であり、前方向への機動力もフォースありきなので練度は必須。気難しさがあると同時に爆発力も秘めているシンらしい機体になったと言えるだろう。

3形態を的確に繋ぐやり込みムーブで、どんな相手だろうと全力で噛みついてやろう。

機体選択画面のポーズはガンプラMGフォースインパルスガンダムのパッケージアート再現。

  • リザルトポーズ
フォース:フォース形態で浮遊しながらビームライフルを右前方に構える。OPタイトルバック等でおなじみの種ポーズの再現。
サーベル抜刀中:両手にフォールディングレイザーナイフを持ち、機体一回転したあと右手のナイフを前に構える。OP1〜4で流れるバンクの再現。
ソード:ソード形態で連結したエクスカリバーを頭上で回してから構える。OPバンクや第1話初登場時の再現。
ブラスト:ブラスト形態で浮遊しながらケルベロスとデリュージーを構える。こちらもOPバンクの再現。
覚醒技中:フォース形態で浮遊しながらエクスカリバーを構えて左手を突き出す。第34話の対フリーダム戦で突撃する直前の再現。
敗北時:フォース形態で頭部、右手、左腕を失い、VPS装甲が切れた状態で煙を吹いて漂う。第34話のフリーダムとの決着後の半壊の再現。宿敵を倒した直後なのでむしろ勝利ポーズ


EXバースト考察

「かかってこい!潰してやる!!」
覚醒タイプ:SEED

  • F覚の追従性能強化対象
フォース:N格・前格・横格
ソード:N格・前格・横格・BD格・N特格
ブラスト:前格

  • Fバースト
格闘攻撃補正:+8% 防御補正:-0%
主にソード形態による高い格闘火力で一気に試合を動かす選択肢。SEED覚醒による恩恵とF覚の機動力強化により、
追う能力が高くオーバーリミットとの相性も良い。
始動になりやすい前特射、横特格には追従性能強化が乗らない点は注意だが、高火力のN格闘の生当てが狙いやすくなったり、
N特格のSA+オバリミバリア+追従強化の組み合わせも強力。

  • Sバースト
射撃攻撃補正:+8% 
全形態足の止まる射撃武装→メインへの降りテクが追加され、立ち回りが強化される。
ソードでは横特格からステップサブ→メインでローリスクに接近。
ブラストには横サブ→メイン又は格闘で慣性を強く乗せた強ムーブ射撃もでき、ブラスト時における元の高火力が上がるのも魅力的。
リロード爆速化でフォースの特格、ブラストのNサブといった相手のオバリミバリアを瞬時に破壊できる武装が連発できるため、
相手のオーバーリミットを潰しやすい点も◎。
SEED覚醒なので機動力ボーナスが入り、ブースト回復の少なさもオバヒあがきや先の落下ムーブ、今作から追加された後覚醒技のSEED発現もあり、
S覚の割に足が速く比較的ローリスクに攻めの場面を作れる選択肢。

  • Eバースト
防御補正:-15%
現状では非推奨。
シンパルス自体が3000のお供として向いていないこと、急速接近の類がなく逆択でも相手を捕まえにくいことなどが原因。
無理に半覚2回を目論むよりは、FやSで攻めのムーブを強くした方がいい。



戦術


総論

各形態ごとに明確な強み・弱みがある特化機体であり、1つの形態に固執せずに3形態の強みを豊富なキャンセルルートを駆使してフル活用していく機体。
3形態共通の弱みとして誘導切り・降りテク・特殊移動武装を持たず、腰を据えた丁寧な射撃戦が苦手。
反面、近・中距離で光る足掻きムーブと格闘戦では強力なセットプレイを持ち合わせており、アグレッシブな攻めの前衛スタイルが基本スタイルとなる。

フォース
ソード
どの形態でも使える判定出っ放し格闘、弾数無制限のスパアマ、カット耐性もある射バリ、機敏に動くフワ格と押しつけ・自衛に使えるブメを持ち2026/1/29のアップデートにより高火力派生も入手。近距離での手数の多さは3000コスト格闘機にも引けを取らないが、足回りの悪さからこの形態だけでは適正距離に近づくまでが一苦労。
特に高機動+自衛力の高い機体にはフォースの高機動+ピョン格から前特射やブラストの弾幕を起点にするなど他形態を絡めたムーブが必須となってくる。


  • ブラスト
足回りが非常に悪い鈍足の砲撃形態。足回りの悪さに加えてリロードの長さが致命的な弱点だったが2026/1/29のアップデートにより各射撃の回転率が大幅に改善された。
さらにNサブが高弾速射撃に生まれ変わり今までインパルスが行えなかった中距離からの射撃で着地・硬直を撃ち抜く、咄嗟のカットが行えるように。この形態の本機を
放置すればBR、照射ビーム、高弾速射撃、強誘導ミサイル、アシストと豊富な射撃が継続的に飛んでくるようになったのは相手からすれば厄介この上ない。
とはいえ、ひとたびこちらにロックが向けば足回りの悪さと先の回避系の武装を持たない点から被弾の原因になりやすく、この形態を維持しての射撃戦は
非常に危険。近づかれても前特射、右特射→ブメといった迎撃択を持つが基本的には危なくなる前にフォース形態に換装して距離をとって仕切り直すのがベスト。






セットプレイ

フォース
  • 後格>前特射(>サブ→横特格>前特射→コンボ)
フォース形態の高い機動力とピョン格を起点に相手の射撃を搔い潜り、判定出放し格闘を差し込むインパルスの攻めの基本ムーブ。
前特射が外れてもそこからソード形態のブメ→特格のセットプレイでさらに追い込める。
後格の前後にメイン、射撃CSを織り交ぜるとより圧が増すムーブに。

  • (N特射→)サブ→後格→射撃CS→後格
フォース形態の足掻きムーブ。サブ、射撃CSからは全特射にキャンセル可能なので状況に応じて
他形態の足掻きムーブに繋げる事が出来ればさらに厄介なムーブになる。

ソード
  • (右特射→)サブ→Nor前後特格→射撃CS→Nor前後特格(→前格→後特射)
オバヒでも使用可能なソード形態の足掻きムーブ。BRなどを流しながら近づいてくる敵機には射バリの前後特格、
格闘の生当てを狙ってくる場合はスパアマのN特格で迎撃。ヒット後はそれぞれ前格、後特射にキャンセル可能。
こちらもサブ、射撃CSから他形態の足掻きムーブに繋げられる。


ブラスト
  • (左特射→)横サブ→横サブ
ブラスト形態の足掻きムーブその1。横サブからはN/左/右特射にキャンセル可能。
横サブ→横サブから他の足掻きムーブに繋げるも良し、横サブ→他形態足搔き→左特射→横サブ→他形態足掻きと順々に繋げるのも良し。

  • (左特射→)後格→左特射ループ
ブラスト形態の足掻きムーブその2。後格からはN/左/右特射にキャンセル可能。
その場から全く動かないが滞空に利用可能。フォース形態のピョン格(後格)連打逃げなどで高度をとってから。





対面対策

格闘機以外は「中距離を維持する徹底した射撃戦」が分かりやすい対策。
インパルスの主力形態のソードに){){1度でも噛みつかれるとブメ+特格、アシスト+前特射などの強力な起き攻め択を持ちそこから1人で抜け出すのは困難。プレッシャーもSAのN特格で潰されてしまうので注意。}}

そのためソード形態に近づかれないように味方との連携を図り適切な距離を維持しながら射撃戦をすることが有効。
ソード形態を潰してしまえば強力な射撃・格闘を持たないフォース、撃ち合いには弱い鈍足なブラストに加えて全形態共通で降りテク・誘導切りを持たず、足搔きムーブも高誘導・強銃口補正射撃、突撃アシストなどには持ち味を発揮できない。


僚機考察


適した僚機

  • 両前衛機全般
疑似タイ起き攻めまで見据えたアグレッシブな近接キャラだと足並みが揃いやすい。
いざなればブラストでの2on2での射撃戦も出来るので、先落ち出来る近接万能系がベスト。

  • ラインを上げてくれる3000コスト
ブラストの射撃力が見違える程に強化されたので、後落ち前提でも出来るようになった。
強引な放置は避けたいので、僚機には逃走力も求めたいところ。

適さない僚機

相方の後ろに隠れたい後衛機。
インパルスは単独前衛に向いておらず、こちらへの負担が大きすぎる。

コストパターンごとの戦術考察

  • 3000
万能機と組んで先落ちも視野に入れつつ好きなようにやらせてもらうか、後ろからブラストで丁寧に援護したい。

  • 2500
従来のアグレッシブな立ち回りを活かすならこのコスト帯。
同じく疑似タイマンに強い機体と組み、相手のラインを崩して荒らし回ろう。
ブラストの射撃力があるので、状況次第で撃ち合いに付き合えると○。

  • 2000
中途半端なシャッフル事故。
何をやるにも2525編成の劣化になりがち。降りテクがなく単騎前衛が苦手なインパルス的にも組みたくない。
どのような編成にせよ、足並みは最低限揃えたい。換装機の対応力も活かしていこう。

  • 1500
足掻きに限界があるので、相方には相当の突撃能力が必要になる。
基本は疑似タイでコストギャップを制し、要所で落ち順の調整をしつつ終盤の覚醒で捲っていこう。

外部リンク&参考資料集


コメント欄

更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい
  • 使い始めてみたけどブラストで前BDしながらミサイル撃てないのキツすぎる -- (名無しさん) 2026-02-08 22:37:37
  • 何故ブラストで前ブーストを…? -- (名無しさん) 2026-02-11 14:56:11
  • 緑ロックじゃ誘導しないからじゃろ(適当) -- (名無しさん) 2026-02-11 17:52:26
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最終更新:2026年09月19日 21:25
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