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作品枠 |
ガンダムビルド ダイバーズRe:RISE |
パイロット |
ヒロト |
コスト |
2500 |
耐久値 |
640 |
形態移行 |
アースリィ ジュピターヴ |
移動タイプ |
通常 |
BD回数 |
7 |
赤ロック距離 |
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変形コマンド |
なし |
盾コマンド |
あり |
扱いやすさ |
ノーマル |
デフォルトBGM |
リライズ |
概要
主人公クガ・ヒロトが
RX-78から着想を得て作成したガンプラ。
コアガンダムを起点に、ミッション状況に応じて太陽系惑星の名を冠するアーマーを換装する「プラネッツシステム」を搭載している。
2500コストの換装機。
- メアメキャン可能な万能機だがサブの使い方が試合を左右するアースリィ
- 優秀なBMGと相方に貼れるバリアを持つ支援機寄りのジュピターヴ
の2形態に加え、
- 地走系で回避力は落ちるが弾幕が強い射撃CSのヴィートルー
- 3段階派生による吶喊力を持ち火力も出る格闘CSのマーズフォー
の2種の武装演出を持つ。
比較的素直なジュピターヴだけでは2500としてのパワーを出せず、武装を当てるのが難しいアースリィやCSの強味をしっかり把握してようやくスタートラインという典型的なやり込み機体である。
前作の下方後の性能をほぼ引き継いで継続参戦。
アースリィのメインが2連射/4発となり、メアメキャンにより特化したのは分かりやすいポイント。
一方で耐久が下がっており、3000の隣を担い準落ちは避けたい2500支援機としては悩ましいポイント。
他方、全後衛機体共通の弱点である「耐久を残しすぎて相方ダブロでオバリミを発動できず負ける」展開に対して、両CSでどちらか一方は捕まえられる強襲力は悪くない追い風。
各アーマーの性能を最大限に引き出し、数多の戦場を渡り歩こう。
格闘後派生、および覚醒技中はアースリィ判定。
アースリィ時: ライフルを振り降ろしポーズ。1話等のドッキング後の再現。
ジュピターヴ時: マルチコンテナビットを展開しビームガトリングガンを構える。
ヴィートルー時: ビッグビームバズーカを構え銃口を発光させる。
マーズフォー時: ハードヒートレヴソードを上から構える。3話の再現。
敗北時:右腕を失ったコアガンダムが佇む。9話回想及び後期OPの再現。
- 耐久値:低下(660→640)
- 射撃CSサブ派生:誘導低下(前作上方前の性能に戻った)
【アースリィ時】
- 機動力:上昇
- メイン射撃:弾数低下(8→4)。撃ち切りリロードに変更。2連射可能に。
【ジュピターヴ時】
- メイン射撃:誘導低下
- サブ射撃(N、横):誘導低下
EXバースト考察
格闘攻撃補正:+10% 防御補正:-15%
やはりジュピターヴ時のシルビ格闘が強力。
今作でのオーバーリミットのシステムもありコスオバでもコンボ次第で一気に回復を狙うことも。
また前作と同じくBD格を連打すると特殊移動属性の前格が暴発しかねないので、BD格入力後はレバーNで追加入力を推奨。
射撃攻撃補正:+6%
アースリィ時のメインの仕様変更という点では相性が悪化したが、ジュピターヴの横サブ1射→メインCに強烈な慣性が乗り、さらに両CSの爆速リロードを得られる。
セカイン、コマンドテクに自信のある人向け。
防御補正:-30%
前作のC覚に相当する覚醒。
ガンプラE覚の防御力こそあるが前作の覚醒譲渡は無く、さらに半覚抜けCSCも削除されたため今作ではやや非推奨気味か。
相方が完璧に耐えてくれる固定なら候補に入る。
戦術
セットプレイ
対面対策
僚機考察
適した僚機
適さない僚機
コストパターンごとの戦術考察
外部リンク
参考資料集
編集に関する議論
最終更新:2025年08月26日 17:51