ガンダムデスサイズヘル(EW版)


作品枠 新機動戦記ガンダムW
Endless Waltz
パイロット デュオ・マックスウェル
コスト 2500
耐久値 680
形態移行 アクティブクロークモード
移動タイプ 通常
BD回数
赤ロック距離
変形コマンド なし
盾コマンド あり
デフォルトBGM


概要

ガンダムデスサイズヘルの『Endless Waltz』作品におけるパラレル設定の仕様。TV版とは外見は勿論、武装や仕様が大きく異なる。
アクティブクロークの仕様変更やシルエットの違い、またメイン武装のビームサイズもシザースとして一本の大型鎌となっている。
ウイングゼロと同様にTV版と区別するため、当時のプラモにならって「ヘルカスタム(ヘルカス)」と呼ばれることもある。

誘導切りと射撃バリア付き換装という2種類の防御武装を持つ、受け寄りの近接戦闘型の機体。
XB以降、TV版のような突貫力を持たず、射撃能力もイマイチと何かと比較されていたが、
本作ではリフレッシュレベルの上方修正を受け、正面突破のTV版、臨機応変のEW版と明確な差別化を遂げた。
射撃面は通常メインが新規モーション+2連射対応となり、NアシストはプレイアブルNサブに変更と大幅強化を受けており、
格闘面はクロークから各種特格が出せるようになり、横特が範囲に入れば攻撃開始になると超強化。
ジャマーも射撃で任意解除+攻撃判定が出るまで維持と明確な差別化が図られた。

通常とクロークを行き来しながら堅実な射撃戦をしつつ、ジャマーと格闘で奇襲と自衛をこなす、というコンセプトがようやく形になり、
間違いなく過去最強の仕上がり…どころか環境トップクラスの機体に生まれ変わった。
新要素のオバリミとの相性も抜群で、バリア覚醒で突撃、ジャマーで相手のオバリミを凌ぐ、クロークメインで暴発狙いとどんな局面でも活用できる。

いかに接近するかが課題なのは相変わらずだが、クロークメインとアシストで動かし、通常メインや特格で取る動きは今まで以上に強くなっている。
攻守でのジャマー運用がこれまで以上に重要となったので、逃げも隠れもしながら虎視眈々と隙をうかがい、行くときはスパっと狩りとっていこう。

  • リザルトポーズ
通常時:
敗北時:


EXバースト考察


  • Fバースト
格闘攻撃補正:+% 防御補正:-%

  • Sバースト
射撃攻撃補正:+% 

  • Eバースト
防御補正:-%

戦術


セットプレイ


対面対策


僚機考察


適した僚機



適さない僚機



コストパターンごとの戦術考察

  • 3000

  • 2500

  • 2000

  • 1500


外部リンク&参考資料集


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最終更新:2025年08月03日 01:17
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