前作からの変更点

まとまってない情報置き場です。

システム面の変更

  • 1クレジット2戦モード追加。戦歴問わず2戦で終了
  • 固定・ソロ選択後にスタートボタンで一度だけゲームモードを選択し直せるようになった。
  • トレーニングモードの仕様変更
    • 二人プレイが可能に。詳細は不明
  • 機体選択時間が50秒(+20秒)に、機体選択後に覚醒選択前にスタートボタンで再度選択可能に
  • 機体選択時に時間切れになると選択していた機体に決定されるが、覚醒も初期カーソルのバーティカルバーストが強制選択になる。お気に入り機体で覚醒を選択していたら、その覚醒で決定される。
  • マッチング画面の演出強化。プロフィールカードのような画面が出る
  • ランクマッチ/カジュアルマッチ→名称がクラスマッチ/フリーマッチに変更。フリーマッチは戦歴が残らないように変更(ただし、店内対戦含め機体トラッカー表示の勝率には反映される)
  • プライベートマッチ・店内優先マッチの通常マッチング(フリーマッチ)以降タイミング固定化(一定時間経過での移行無し、トライアドバトル1コースクリアのみに)
  • トライアドバトル中マッチング中断ラインの緩和(ラスト1機残耐久4~5割→2割)
  • クラスマッチマッチングしない場合にフリーマッチ移行が選択可能に。タイミングはプライベートマッチ・店内優先マッチの通常マッチング移行と同様
  • マッチ勝利時もリザルト画面でスタートボタン長押しでゲームを途中終了できるようになった。
  • マッチ敗北時に通信が行えなくなった(煽り通信防止)
  • 前作ではトライアドバトル時にプレイヤーナビを設定していると、1コース3シーンでナビの回数が1×3の3回しか消費されなかったが、今作からしっかり3×3で9回消費するように。
  • ライブモニターでのリプレイ選択時、決定ボタン長押しでプレイヤー視点の選択が可能に。
    • 通常と違い再生中の視点変更が出来なくなる代わりに、BGMやキャラボイスがその視点を基準としたものになる他、最終リザルトも表示されるようになる。

対戦中

UI

  • スコア優劣が残り30秒の他、60の倍数(60秒、120秒、180秒)ごとにも表示されるようになった
  • リザルト画面の情報変更
    • アタックボーナス欄に実際の与ダメが表示されるように
    • 戦闘ボーナス・タクティカルボーナスが削除され、覚醒ボーナス・タイムボーナスが新たに追加。覚醒ボーナスは計算式が変更された模様
  • 僚機情報欄に、僚機が強制ダウンすると機体アイコンに「DOWN」と表示されるように

覚醒

  • R覚・M覚廃止→V覚(バーティカルバースト)追加
    • M覚の改良型で、機動力上昇(旧M覚よりは低い)+レバーニュートラル時ジャンプボタン2連打で急降下
  • C覚以外でも僚機にバフ効果が付与されるように。
    • Fは格闘攻撃力、Sは射撃攻撃力、Vは機動力がそれぞれ上昇。覚醒の種類の色のオーラが出る。
    • 上記に加え、F覚は発動時に僚機のブースト回復、S覚は発動時に僚機に覚醒リロードされるように。
  • クロス覚醒中の効果変更
    • 覚醒時間延長効果が追加。EXゲージ減少スピードが遅くなる。
    • 僚機へのバフ効果増幅が追加。
    • S覚の与ダウン値低下廃止、前作F覚などの与ダメージに応じて得られる追加効果廃止。
  • その他変更点
    • S覚の赤ロック延長&防御補正廃止、C覚に防御補正追加(覚醒タイプによっては変動なしの機体もあり)。
    • S覚以外でもキャンセル補正免除が適用されるように。

全機体共通

  • 先行入力の受付猶予変更?
    • キャンセルルートや着地後行動など、従来の感覚では入力が反映されないという報告多数。
  • 緑ロック補正追加(シリーズ史上初)。
    • 緑ロックから出された射撃は一律でマイナス20%の補正がかかる。
    • 赤ロックからキャンセルしてロック保存された緑ロックでの攻撃はこの補正はかからない
    • 覚醒中はこの補正がかからない。(覚醒の種類も関係ない模様)
    • 格闘もかからない。
    • キャンセル補正との重複、緑ロックで誘導・照準する一部の攻撃はどうなのか?などなど要検証
  • キャンセル補正緩和(-30%→-20%)
  • ステップが弱体化
    • 空中ステップに関しては諸説あるがほぼ変わらないと思われる(機体ごとの調整除く)。
    • 地上ステップは明らかに移動量が悪化しており、地走機のズサキャンや地ステ連などでの回避は優位性が下がった。
  • 地走移行が坂道で可能に(難易度低下)要検証 あまり変わらないとの声も多い。
  • ほとんどのピョン格が接地後に虹ステすると浮くようになった。キャンセルしなければ接地自体はするエクシアやエピオンの仕様。虹ステ後足を止める地上撃ち武装による接地ブースト回復も不可。
    • 一部は今まで通りステップしても接地を維持するが、その代わりに攻撃判定のない移動専門技に調整されている(ジオングなど)。これに当てはまらない限りは、例外なくピョン格ズサはお仕置きされた。
    • その分、クロブで共通修正された撃ち落としダウン属性ではなく過去のバウンド系ダウン属性に回帰している。
  • ほとんどのアシストで呼び出し時の振り向きが削除された。そのためアメキャンによる落下がやや難しくなっている(CSメイン等他の振り向き落下系は概ね残っている)
    • FAUC第三などごく少数残っている例外あり。
  • 多くの移動技の移動速度、距離が低下。
    • また、移動を伴う攻撃(ノワールの横特射など)についても同じく移動距離や速度が落とされている傾向にある。
  • 換装機で現在の形態以外のリロード時間増加?
  • 多くのアシストが共通で撃ち切りリロードになった。例外は要調査。
  • 多くのプレッシャー系武装の弾数消費タイミングが発生ではなく入力時に変更。
    • 赤枠改(SA無し)など、一部プレッシャーは前作のまま。
  • 今まであまり増やしていなかった傾向にある弾数制の格闘が今作では増えている(福岡νの特格、ナラティブC特格など)
  • 2000コスト機の強力な時限強化が覚醒技に回される傾向が増加(ダリッガイのフリージーヤード、ガラッゾのGNフィールド等)。
  • 前作から増加傾向にあった、主に時限強化持ちの覚醒技入力時に強化状態(強化中だった場合は強化し直す)に入る機体が更に増加。
  • 覚醒中初回限定で(覚醒技とは別個に)特別なアシストを召喚する機体も前作より更に増加。
  • 耐久値一定以下で強化形態に永続換装する機体が増加。原則として覚醒中も自動的に強化形態になる。
    • 耐久値は600、650、700と40%の数値が一桁台に端数が発生しないものに統一されている(600は240、650は260、700は280)。
  • キャンセル不可能な代わりに高火力な格闘派生を持つ機体が増加。
  • クロブから更に耐久値ライン上昇。600~700辺りの平均値が上がっているが、最高耐久は800のまま。逆に1500は下方が多め。
    • 傾向は以下(「*」マークは基準値を表す。あくまで一例で、例外あり)
      • コスト3000:復活持ち600→640、高性能機620→660、時限強化機・準高性能機650→680、耐久換装機650/680→700、汎用機680/700→720*/740、格闘特化機720→760、MF800→800
      • コスト2500:復活持ち600→620、高性能機&時限強化機620→640、耐久換装機650→650、汎用機650→660*、近接寄り汎用機&換装機(新設)650→680、格闘特化機&MF680→700
      • コスト2000:復活持ち&高自衛力機580→600、準汎用機600/620→620/640、耐久換装機(新設)620/640→650、汎用機640→660*、MF650→680
      • コスト1500:低耐久機420→420、準低耐久機450→440、汎用機480→460*/480、格闘特化機520→520
  • ステージの天井が低くなった。

オバブトライアルの時点で使用可能な機体の変更点


VSモバイル関連

  • 前作までは一度マッチングしたプレイヤーに送れるフレンド申請が対戦終了時のメニューからでもできるようになった。ただし、一度申請が取り消されたら再度VSモバイル側のメニューからは再申請が不可能となっている(一応前作から可能であるフレンド申請の流れとしては、戦績→何らかの対戦の戦績→対戦した試合→対戦にマッチングしたプレイヤー→フレンド申請をクリックorタップの順番で行うことになっている)。
  • プレイヤー設定の項目にレーダー表示設定、リプレイ再生設定が追加。
  • 通信メッセージの設定で通信メッセージ、スタンプ通信の表示か非表示を選べるように。これは相手から送られる通信の表示をするかしないかの項目であり、スタンプ通信を非表示にしている場合は相方側から見ると非表示のアイコンが表示される。

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最終更新:2024年11月29日 11:02