|
作品枠 |
機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ |
パイロット |
ノルバ・シノ |
コスト |
2000 |
耐久値 |
640 |
形態移行 |
なし |
移動タイプ |
通常 |
BD回数 |
6 |
赤ロック距離 |
12 |
変形コマンド |
なし |
盾コマンド |
あり |
デフォルトBGM |
Mobile Suit Gundam: Iron-Blooded Orphans |
射撃 |
名称 |
弾数 |
威力 |
備考 |
メイン射撃 |
マシンガン |
70 |
13〜140 |
ダウンまで打ち込むと157 |
射撃CS |
背部レールガン(ショートバレル) |
- |
40〜120 |
5発ヒットでダウン |
サブ射撃 |
背部レールガン(ロングバレル) |
2 |
65〜121 |
少し大きめの弾を撃つ |
地上N特殊射撃 |
ギャラクシーキャノン |
1[2] |
90〜153 |
赤ロック無限で左右から順次発射 |
空中N特殊射撃 |
81〜150 |
下降しながら同時撃ち |
レバー入れ特殊射撃 |
81〜150 |
移動撃ち |
N特殊格闘 |
ランドマン・ロディ 呼出 |
2 |
126 |
射撃&ハンマーチョッパー投擲 |
レバー入れ特殊格闘 |
ガンダム・グシオンリベイクフルシティ 呼出 |
145 |
射撃ガード付きの突撃 出し切りで強制ダウン |
格闘 |
名称 |
入力 |
弾数 |
威力 |
備考 |
N格闘 |
アサルトナイフ |
NNN |
- |
177 |
出し切りバウンド |
前派生 飛び膝蹴り→踏みつけ |
N前 NN前 |
- |
164 205 |
高カット耐性 |
特格派生 薙ぎ払い→ギャラクシーキャノン |
N→特 NN→特 |
- |
252 258 |
強制ダウンの 高火力派生かつ手早く終わる |
前格闘 |
引っ掛け&投げ飛ばし |
前 |
- |
118 |
ダウン拾い属性 |
横格闘 |
横薙ぎ→斬り上げ→飛び蹴り |
横NN |
- |
168 |
低性能な横格 |
前派生 飛び膝蹴り→踏みつけ |
横前 横N前 |
- |
??? ??? |
N格と同様 |
特格派生 薙ぎ払い→ギャラクシーキャノン |
横→特 横N→特 |
- |
??? ??? |
N格と同様 |
後格闘 |
タックル |
後 |
- |
80 |
強判定の格闘拒否択 浮き上がりは低い |
BD格闘 |
袈裟斬り→斬り上げ |
BD中前N |
- |
142 |
通常ダウン |
覚醒技 |
名称 |
弾数 |
威力 S/FVC |
備考 |
覚醒技 |
スーパーギャラクシーキャノン |
1 |
235/230 |
赤ロック無限の超高弾速狙撃 |
[]は覚醒中。
概要
流星隊隊長に就任したノルバ・シノに与えられたガンダム・フレーム。
大出力リアクターによって超威力のレールガンを駆動させる、ガンダム・フレームでは稀有な砲狙撃戦を重視した設計の機体。
本機も従来のシノの機体の例に漏れずピンクにリペイントされ、「"四代目"流星号」と名付けられる。
鉄血らしく実弾オンリーの射撃寄り万能機。作中設定の傾向もあり、はっきり射撃寄りと言い切れるのは鉄血系では本機くらい。
マシンガン系メインとダウン属性のサブに加え、メインからキャンセルできるアシストを使いつつ目玉武装である特射をねじ込んでいく。
本作では稼働開始時に加え、23/9/20のアップデートで各種性能が大幅に強化。
初代ガンダムに続く『降りテクやブースト回復技を搭載しない分、攻撃性能はどこまで引き上げて良いのか』という実験の成功例とも言える一機となった。
かつてと異なり距離を取った射撃戦でも主張できるようになっており、実弾オンリーというハンデを抱えてなお十分に"強い弾"を送れる機体へと変貌した。
上位戦では厳しい状況も目立つにせよ、戦績は大きく上昇し、実績値は完全に環境機の一角。
一発屋としては終わらない射撃の鋭さで、"四代目"流星号の力を見せつけてやろう。
通常時:両腕を脇で締める決めポーズと共に角が光る。第2期37話でハシュマルとプルーマを分断するギャラクシーキャノンを撃った後のシーンの再現。
覚醒中:変形してギャラクシーキャノン発射体勢。
敗北時:大破状態で漂う。原作最期の再現。
- 耐久値:上昇(620→640)
- 赤ロック距離:延長(11→12.5)
- メイン射撃:リロード時間短縮(5秒→4秒)
- 特射(共通):ダウン値低下(覚醒中非強制ダウンに)
- 地上N特殊射撃:順次射撃に変更。ダメージ低下(合計ダメージ150→145)。弾速向上。
- N特殊格闘:ダウン値低下
- 射撃CS:誘導性能上昇。
- サブ射撃:誘導性能上昇。ダメージ上昇(合計110→121)。ヒット時の敵機の挙動を変更。
- 特殊射撃(共通):覚醒中のみ弾数増加(1→2)。
- 地上N特殊射撃:敵機に誘導を切られても再度狙い直すように。ダメージ上昇(合計ダメージ:145→153)。
- N特殊格闘:発生強化。3射目の弾速上昇。
- 後格闘:ダウン値低下(2.0→1.7)。
- 格闘前派生:ダメージ・補正率・ダウン値を再調整(N格前派生:159→164)。
- 格闘特格派生:ダメージ・補正率を再調整(N→格特派生:262→252)。
キャンセルルート
- メイン→サブ、各特射、各特格
- 射撃CS→各特射、各特格
- サブ→各特射
- 各特格→サブ、各特射
射撃武器
【メイン射撃】マシンガン
1クリック4連射、最大14連射。4発よろけ、18発ダウン。
弾自体の性能に特筆すべき点はないが、多めの最大連射数と豊富なキャンセル先を活かせるのが強み。
赤ロック保存での各特射やレバー特格(グシオン)などが良い例で相手の死角やレンジ外から高性能武装を狙える。
この武装の欠点という訳ではないが、本機は旋回性能が劣悪なため、考えなしにメインを撃っていると振り向き撃ちを誘発しやすい。
射角の調整には気を配る必要がある。
リロード |
属性 |
威力(補正率) |
ダウン値 |
効果 |
累計 |
単発 |
累計 |
単発 |
撃ち切り 4秒 |
実弾 |
140(44%) |
13(-4%)*14 |
|
|
4ヒットよろけ |
【射撃CS】背部レールガン(ショートバレル)
「撃ちまくるぜぇ!」
背部レールガンをショートバレルに換装し連続射撃を行う。
左右からそれぞれ交互に計6発発射される。本機の重要な後衛の役割を担う武装の1つ。
メイン連射の長押しでゲージを貯めやすい。
銃口補正は初動のみのため、誘導を切られると以降の弾は再誘導しない。
誘導が良く、ステップを怠る相手には非常に有効。
特射と特格にキャンセル可能
アップデートで誘導が強化。
チャージ |
属性 |
威力(補正率) |
ダウン値 |
効果 |
累計 |
単発 |
累計 |
単発 |
2秒 |
実弾 |
120(10%) |
40(-20%)*6 |
6.0 |
1.0*6 |
よろけ |
【サブ射撃】背部レールガン(ロングバレル)
背部レールガンで射撃を行う。1回で左右から同時に発射。
判定は2つありヒット後の挙動が改善されたことにより追撃が容易となった。
しっかり狙えれば着地も取れるが、基本的にはメインの追撃に使っていくことになる。
リロード |
属性 |
威力(補正率) |
ダウン値 |
効果 |
累計 |
単発 |
累計 |
単発 |
撃ち切り 5秒 |
実弾 |
121(70%) |
65(-15%)*2 |
|
|
ダウン |
【特殊射撃】ギャラクシーキャノン
「発射ぁ!」
砲撃形態へと変形してレールガンを発射する。
射撃後に任意の方向へレバー入力を行うと、その方向へ移動しつつMS形態へと戻る。
今作では地上N特射のモーション変更に伴いダウン値が低下。
覚醒中でも非強制ダウンのため、前作では片側hitでないと入らなった覚醒技が両hitでも入るように。
アップデートで覚醒中は2発に増加。覚醒技以外でも大ダメージを叩き出せるようになった。
【N特殊射撃】制止発射
左→右の順で1発づつ間を置いて発射する。ハシュマル戦で崖を砲撃した際のカットの再現。
この撃ち方だと無限赤ロックになる。緑ロック補正実装により、無限赤ロックの価値が相対的に大きく上昇している。
ただし時間差発射になったことで、使いなれた人ほど従来の感覚でキャンセルすると1発しか発射されないことが多い。
代わりに弾速が大幅に上昇し、実弾狙撃系の武装として運用できるほどになっている。
1発発射の弊害として、斜面の相手や壁を背にした相手に当てると初弾のみしか当たらないこともある。
仕様変更としては一長一短だが、取れる範囲が広がっているので早めに慣れてしまおう。
アップデートで2発目に再度銃口補正がかかるようになった。狙撃系なので非常に大きな強化点。
機体1つ分ほど落下して射撃を行う。こちらは赤ロックは伸びず、従来通り2発同時に発射される。
自由落下ではないものの、フラウロスの中では貴重な高度を下げられる武装。
CSからのキャンセルでダウン取りや格闘コンボの〆に。
N特殊射撃 |
属性 |
威力(補正率) |
ダウン値 |
効果 |
累計 |
単発 |
累計 |
単発 |
地上時 |
実弾 |
153(40%) |
90(-30%)*2 |
|
*2 |
ダウン |
空中時 |
実弾 |
145(70%) |
81(-15%)*2 |
|
*2 |
ダウン |
【レバー入れ特殊射撃】移動発射
入力方向に移動しながら変形しレールガンを発射。こちらは接地中に撃っても赤ロック無限にはならない。
変形→発射という流れをとるので発生は遅いが、銃口補正が非常に強力。
逃げる相手には前特射で押し付け、迎撃や軸合わせならば後・横特射というようにしっかり使い分けるとGOOD。
赤ロックかどうかは発射時ではなくボタンを押したタイミングが参照される。
よって緑ロック状態から変形動作で赤ロックに入って発射しても誘導はかからない。
逆に赤ロック限界からレバー後で引き撃ちした場合も誘導するので逃げには有効に働く仕様となっている。
今作からダウン値が低下して覚醒中は片側hitによらず覚醒技が入るように。
相変わらず入れ込み気味でないと入らないが、S覚醒と相性が良い一方で火力を伸ばしづらい弱点は幾分か改善した。
相手より上から当てていなければサブも入るので、安定を取るなら追撃はそちらでもいい。
属性 |
威力(補正率) |
ダウン値 |
効果 |
累計 |
単発 |
累計 |
単発 |
実弾 |
145(70%) |
81(-15%)*2 |
|
*2 |
ダウン |
【特殊格闘】ランドマン・ロディ/ガンダム・グシオンリベイクフルシティ 呼出
鉄華団の仲間によるアシスト攻撃。
レバー入力で2種の動作を使い分け可能。
どちらも1機しか出さないため、前に出したアシストが残っていても別のアシストなら続けて呼ぶことが可能。
リロード |
属性 |
撃ち切り アシスト消滅 12秒 |
アシスト |
【レバーN特殊格闘】 ランドマン・ロディ 呼出
「張り切り過ぎてやられるんじゃねぇぞ!チャド!」
チャド・チャダンが搭乗するランドマン・ロディがライフルを2発撃った後、ハンマーチョッパーを投擲する実弾射撃アシスト。
3連射撃系アシストとしてそこそこの性能はある上チョッパーは視認性が悪く、見られていない時に撒くにはそれなりに有効。
また前作よりダウン値が下がり、全弾命中からスタン放置や追撃が可能になった。
アップデートで発生と弾速が上がってより使いやすくなったがグシオンの方が依然優秀なため、こちらは射撃戦のアクセントに使う程度に留めておきたい。
また相変わらずチョッパーには射程限界があり、赤ロックギリギリから赤ロック保存で逃げる相手に繰り出すと届く前に消える事が多いため要注意。キャンセルを生かして入れ込み気味にサブや特殊射撃を使用するのも手。
動作 |
属性 |
威力(補正率) |
ダウン値 |
効果 |
累計 |
単発 |
累計 |
単発 |
1段目 |
ライフル |
アシスト |
実弾 |
81(60%) |
45(-20%)*2 |
|
|
|
2段目 |
投擲 |
実弾 |
126(40%) |
75(-20%) |
|
|
スタン |
【レバー入れ特殊格闘】 ガンダムグシオンリベイクフルシティ呼出
「昭弘!おめぇの筋肉、見せつけてやれよ!」
昭弘のグシオンリベイクフルシティがシールドを構えながら突撃してバッシュ→ハルバードを突き刺してゼロ距離射撃。
プレイアブルの後格闘射撃派生。
突進中の構えている盾全面に射撃ガード判定あり。突進動作に関わらず、盾自体に射撃ガード判定が依存しているため敵機に攻撃を行っている際に敵機・僚機の射撃で破壊される可能性が他のアシストに比べて低い。
ただし本体の耐久は低いのか、爆風武装には弱い。
誘導が優秀かつCSからのキャンセルもあり、相手に回避を強要しやすい。
中距離の攻めや近距離での拒否に使える武装の1つ。
初段のバッシュが攻撃判定の端で敵機に命中すると、二段目の突き刺しが当たらないことがあるので要注意。
動作 |
属性 |
威力(補正率) |
ダウン値 |
効果 |
累計 |
単発 |
累計 |
単発 |
1段目 |
バッシュ |
アシスト |
格闘 |
50(%) |
50(-20%) |
|
|
|
2段目 |
突き刺し |
格闘 |
77(%) |
(%) |
|
|
|
3段目 |
滑腔砲 |
実弾 |
145(%) |
(%) |
|
|
|
格闘
【N格闘】アサルトナイフ
袈裟斬り→斬り上げ→交差振り下ろしの三段格闘。
N格闘 |
動作 |
威力(補正率) |
ダウン値 |
効果 |
累計 |
単発 |
累計 |
単発 |
1段目 |
袈裟斬り |
65(80%) |
65(-20%) |
|
|
|
┗2段目 |
斬り上げ |
125(65%) |
75(-15%) |
|
|
|
┗3段目 |
交差振り下ろし |
177(53%) |
80(-12%) |
|
|
バウンドダウン |
【N格・横格前派生】飛び膝蹴り→踏みつけ
飛び膝蹴りで斜め上に蹴り抜け→引き返して蹴り落としの2段攻撃。
45話でダインスレイヴの射線からライドの雷電号を押しのけた動作の再現。格闘モーション中はレールガンをショートバレルに換装している。
N出し切りよりも火力の高いバウンドダウン格闘のため、ここからN特射や覚醒技などの追撃でダメージを伸ばせる。
モーションも大きく動くため、カット耐性を気にしながらも火力を出せる派生。
【N格・横格特格派生】薙ぎ払い→ギャラクシーキャノン
多段ヒットする薙ぎ払いから後退して変形しギャラクシーキャノン発射する高火力派生。
手早く終わらせて火力を出したい時はこちら。
アップデートでダメージ推移が変動。
格闘派生 |
動作 |
累計威力(累計補正率) |
単発威力 (単発補正率) |
累計ダウン値 |
単発ダウン値 |
効果 |
N |
NN |
横 |
横N |
N・横 |
NN・横N |
┣前派生 |
膝蹴り |
93(%) |
(%) |
(%) |
(%) |
35(-%) |
|
|
|
|
┃┗2段目 |
踏みつけ |
164(%) |
(%) |
(%) |
(%) |
(-%) |
|
|
|
バウンドダウン |
┗特格派生 |
薙ぎ払い |
148(55%) |
190(%) |
(%) |
(%) |
23(-5%)*5 |
|
|
|
|
キャノン |
252(%) |
258(%) |
(%) |
(%) |
(-%)*2 |
|
|
|
|
【前格闘】引っ掛け&投げ飛ばし
斬り下ろして敵を引っ掛け、一回転して放り投げる。1入力で最後まで出る2段格闘。
初段はダウン拾いが可能。投げる瞬間に高く持ち上げるため、投げる直前にキャンセルすればコンボを繋げることも可能。
出し切り後も受け身不可ダウンのため、特射などで追撃することができる。
前格闘 |
動作 |
威力(補正率) |
ダウン値 |
効果 |
累計 |
単発 |
累計 |
単発 |
1段目 |
引っ掛け |
30(%) |
(-%) |
|
|
掴み&ダウン拾い |
投げ飛ばし |
118(%) |
(-%) |
|
|
縦回転ダウン |
【横格闘】横薙ぎ→斬り上げ→キック
左右斬りから飛び蹴りに繋ぐ3段格闘。
28話で獅電改(3代目流星号)搭乗時に行っていた動きの再現。
横格闘 |
動作 |
威力(補正率) |
ダウン値 |
効果 |
累計 |
単発 |
累計 |
単発 |
1段目 |
横薙ぎ |
60(%) |
(%) |
|
|
よろけ |
┗2段目 |
斬り上げ |
116(%) |
(-%) |
|
|
よろけ |
┗3段目 |
飛び蹴り |
168(%) |
(-%) |
|
|
ダウン |
【後格闘】タックル
風を切るエフェクトと共に相手に体当たりする単発格闘。
発生と判定に優れ、タイミングさえ合わせればシャイニングの電影弾とも相討ちになる対格闘迎撃の最終手段。
受身不能で吹っ飛ばせるが浮きが低く、前格以外での追撃は厳しい。上記の通り相打ち時に狙えればおいしい。
後格闘 |
動作 |
威力(補正率) |
ダウン値 |
効果 |
1段目 |
タックル |
80(-20%) |
|
縦回転ダウン |
【BD格闘】斬りつけ→斬り上げ
最終段が通常ダウンの2段格闘。
BD格闘 |
動作 |
威力(補正率) |
ダウン値 |
効果 |
累計 |
単発 |
累計 |
単発 |
1段目 |
斬りつけ |
60(%) |
(-%) |
|
|
よろけ |
┗2段目 |
斬り上げ |
142(%) |
(-%) |
|
|
ダウン |
覚醒技
【覚醒技】スーパーギャラクシーキャノン
「スーパー!ギャラクシーキャノン!」
片腕や砲身を失った半壊状態になって残った右砲身から大型ダインスレイヴ弾頭を発射する。
起死回生の強襲作戦で単身敵艦隊に攻め込み、ラスタルが乗る旗艦のスキップジャック級を狙った一撃の再現だが、シノの狙いを見破ったジュリエッタの妨害に合い、狙いを外されている。
地上空中問わずの赤ロック無限という特性を持つ単発高弾速実弾狙撃で発射直前まで強烈な銃口補正がかかる。
若干曲がるが弾速に誘導が追いついておらず、見られなければ必中というレベルではない。
緑ロックからの狙撃以外にも格闘コンボの〆や、レバ特射からの入れ込み追撃などでも大ダメージが狙える重要な火力源である。
覚醒技 |
動作 |
威力(補正率) S/F,V,C |
ダウン値 |
効果 |
1段目 |
SGキャノン |
235/230(--%) |
5.6↑ |
ダウン |
コンボ
(>はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル キャンセル補正で威力が変動する物は()で併記)
|
威力 |
備考 |
射撃始動 |
|
|
サブ≫サブ |
203 |
|
N特格≫サブ |
169 |
|
N格始動 |
|
|
N前派生>N特格派生 |
296 |
|
N前派生≫左右特格 |
??? |
|
N前派生>N特射 |
263 |
|
前格始動 |
|
|
前出し切り>N特射 |
??? |
|
横格始動 |
|
|
|
??? |
|
後格始動 |
|
|
後>前1hit>NN特格派生 |
??? |
|
後>前1hit>横特格派生 |
191 |
|
BD格始動 |
|
|
BD格出し切り>N・レバー特射 |
??? |
|
覚醒中射撃始動 |
F/S/V,C |
|
レバ特射→覚醒技 |
??/319/?? |
|
覚醒中格闘始動 |
F/S/V,C |
|
NN前>覚醒技 |
353/330/327 |
|
NN前>NN特 |
351/308/308 |
|
NN前>NN前(1)>NN特 |
358// |
アプデで可能に |
|
??/??/?? |
|
EXバースト考察
「そんじゃぁ!一発かますとすっかぁ!」
覚醒タイプ:阿頼耶識
格闘の補正に優れるタイプだが、運用上オススメはSとC。
格闘攻撃補正:+% 防御補正:-%
格闘はもっぱら迎撃向きで自分から振るには心もとなく、射撃→格闘のキャンセルルートもいまいち活かし難い。
特格派生や覚醒技も射撃部分が実弾なので補正を受けることはできないが、阿頼耶識補正による効率の良いパーツはあるため一度食いつきさえできれば瞬間爆発力は純格闘機体顔負け。
活用するには相方の理解が必要なものの、固定で低コ両前衛をするなら一考の余地あり。
射撃攻撃補正:+2%
推奨。
目玉武装である特殊射撃のリロード強化&降りテク追加とかなり相性が良い。
覚醒中は特射が増弾するようになり、瞬間圧の強化と終了後のフォローも利く。
レバ特射→レバ特射の射撃コンボでダメージを稼いだり、レバ特射(→レバ特射)からのメインで動きながら落下と攻防どちらにも活躍する。
覚醒で攻撃力を求めたい本機としては、場面を選ばず通用する選択肢。
近寄って特射を押し付けるならSに軍配が上がり、覚醒で逃げるだけならCの方が融通が利く。
どっち付かずで相性は良くない。
防御補正:-%
相方の支援が重要なマッチングなら有効。
先落ちリスクのある機体でもあるので、ゲージ供与や半抜けからの逆襲にも回せるCは相性が良い。
S覚醒と比べると能動的な攻めは劣るので、脳死で選ばないように気を付けたい。
戦術
鉄血らしからぬ豊富な射撃武装で手堅く後衛をやると言うのがこの機体の特徴……と言うわけではない。
射撃武装の殆どが素直な弾道(ほぼ直線)な為、見られていると当たらず、ステップや橫ブーで簡単によけられてしまう。
格闘もダウン拾いの前格や強力な特格派生等、ダメージ自体は出せるが伸びや判定が強くない。
全体的に迎撃寄りであり、わざわざこちらから仕掛けにいくのはリスクが大きすぎるため基本的にはNG。
アプデでCSやサブの当て性能が上がったものの弾速は極端には高くないので、現在では中距離での支援射撃が主体となる。
ただ、相変わらず降りテクなし・機動力も小回りが効かないタイプなので安易に足を止めると簡単にカットされてしまう。
そこで役立つのがレバー入れ特射。
入力方向に変形しながら撃つ仕様上、相手との距離を詰めたり回り込んだりして撃つことが出来る攻守のキモとなる武装である。
まず、基礎知識として特射は「変形→発射」の仕様であり、「変形」しただけでは弾の消費されないことは覚えておきたい。
そのため変形のみで揺さぶりをかけるなどをして相手ブーストを奪い、そこからまた特射を押し付けるようなムーブを組めると動きの幅が広がる。
基本的な攻撃面は十分に改善されたので、あとは2000射撃寄り相応に自衛面を意識した立ち回りを心掛けたい。
万が一孤立した場合でも、接地N特射が射程無限なので完全に仕事が無くなる訳ではない。
しかし「何もしないよりはまだマシ」と言うレベルでしか活躍出来ないため、敵に放置されていると思ったらすぐに味方と合流しよう。
欠点としては格闘迎撃力はまずまずだが逃走力が低く、降りテク関連も強いて言えば特射後の変形解除の落下ぐらいで実質無し。
機動力はBDだけなら時限強化抜きの20最高峰だが旋回は劣悪、直線で逃げるしかないので片追いされるとすぐに追い詰められやられてしまう。
相手から見ても軒並み面倒な射撃択が豊富な2000コス・逃走力が低く詰めやすいなどの理由で、高コストからはかなり狙われやすい。
そういう意味でも相方と分断されるのはあまりにも厳しくなりがちなので、相方との距離調整は常に意識すること。
また鉄血機体の宿命ではあるが実弾武装しか持っていないためビームに弾が消されまくる。
ギャラクシーキャノン(特射)も破壊不可実弾ではなくただの強実弾属性なので普通に消される。
グシオン(レバー特格)は盾持ちだが、正面からゲロビを受けても数秒しか持たない。
逆に疑似タイで見合うだけなら、特射の性能もあってかなりしぶとく立ち回れる。
相性はあれど詰めの弱い高コスト機体なら十分に渡り合える程。
苦手な展開に持ち込まれないようしっかりと各機体との距離を見極めよう。
対面対策
僚機考察
適した僚機
ロックを集めて前線を形成してくれる前衛万能機。
序盤は耐久調整を優先しつつL字を作り、強い弾を飛ばして支援しよう。
適さない僚機
後衛機全般。
射撃で追われるとまともに動けず辛い機体なので、前衛不在となるペアは総じて厳しい。
コストパターンごとの戦術考察
基本。リスクを抑えつつ弾を送って前線維持をサポートしよう。
次点。こちらは積極的に前に出つつ特射で飛び込むチャンスを伺おう。
シャッフル事故。単体では前に出られないフラウロスをキャリー出来るかが重要。
相方が前に出てくれたらしっかり追従してフォローすること。
ややピンキリだが相性は良好。格闘機なら横から強めの弾を送り続け、射撃機なら無限赤ロックも活きてくる。
プレイヤーステッカー
2025/01/01 ~ 2025/02/28
オーバーブーストパスVol10 stage:50
チャレンジミッション
【機体ミッション】ガンダム・フラウロス
ミッション |
EXP |
期待値 |
5回対戦せよ |
50 |
300 |
対戦で3回勝利せよ |
50 |
250 |
対戦で累計3000ダメージ与えろ |
200 |
1500 |
対戦で1バトル中に2機撃墜せよ |
100 |
1000 |
トライアドバトルでコースを3回クリアせよ |
50 |
- |
推定所要対戦数:296戦
EXP |
報酬 |
5000 |
コメントパーツ |
流星号 SGキャノン ダインスレイヴ |
10000 |
コメントセット |
お前[二人きり]で行ってこいよ! [女心]が分かってねぇな! |
15000 |
称号(ゴールド) |
鉄華団実働一番隊 流星隊 |
20000 |
スタンプ通信 |
よっしゃ!ぶちかましてやろうぜ! |
25000 |
チケット |
アイテム交換チケット×1 |
30000 |
称号文字(プレミアム) |
鉄華団実働一番隊 流星隊 |
【キャラクターミッション】ガンダム・フラウロス[EX]
ミッション |
EXP |
期待値 |
5回対戦せよ |
50 |
300 |
対戦で3連勝せよ |
100 |
200 |
対戦で1バトル中に2機撃墜せよ |
100 |
1000 |
対戦で被ダメージ600以内で勝利せよ |
100 |
200 |
対戦でダメージ600以上与えて勝利せよ |
100 |
1500 |
推定所要対戦数:188戦
外部リンク
コメント欄
更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい
- ・相方のフラウロスに高コストや格闘機の相手をさせてはいけない・自分が高コスト機なら守るなりフラウロスが耐えている間に自分が早く相手を倒す・低コストなら足並みを揃えて孤立させないようにする、無論フラウロスのプレイヤーな問題があるかも知れんが基本的に1人にさせちゃいけない機体だからその辺を意識すると良いかもよ? -- (名無しさん) 2023-09-30 05:11:50
- むしろ一人でやらせて不利でもいいからダメージ交換してね♪あ、落ち枠は2回もあげるよって方が強くね? -- (名無しさん) 2023-10-05 12:18:19
- 爆弾させるならもっといい機体はたくさんあるけど、今はスカイが鬼硬いから20爆弾はしやすいし有りっちゃ有り。でもフラウロスの持ち味生かすなら前で戦ってくれる方がいいと思われ -- (名無しさん) 2023-10-07 19:28:32
- こいつも寄られた時の開き直りが強い部類ではあると思うけど、完全に詰む場面も多いしやり返しのリターンもそこまで大きくはない。初代とかと比べると生贄としては若干弱いと思う。まあでも結局は状況見てちゃんと狩り速度を計算してって話だね -- (名無しさん) 2023-10-07 20:37:14
- 射撃機は高コとか格闘機に強く出れんから。狙ってた武装避けられたら終了。相方がそういうところカバーせんと勝てんぞ -- (名無しさん) 2023-10-09 21:39:23
- そういう状況にさせるお前が悪い -- (名無しさん) 2023-10-09 21:40:33
- 超発生で判定出っぱなしのタックル持ってるのに格闘機無理は甘えやろw -- (名無しさん) 2023-10-12 17:41:25
- さすがの流星タックルもアルミューレランサーには勝てんがな。 -- (名無しさん) 2023-10-15 14:19:42
- 修正されてからほぼずっと全国勝率52%くらい維持してて地味にスゴい -- (名無しさん) 2024-07-31 16:32:52
- みんなは気づいてないけど…普通に強いのよ( *´艸`) -- (名無しさん) 2025-04-07 23:52:27
最終更新:2025年04月15日 20:31