トライアドバトルとは
対人戦ではなくCPUを相手に戦うアーケードモード。別のプレイヤーとチームを組んで出撃することも可能。
1コースにつき3シーン構成。最大3コースまでプレイ可能。
3コースクリア後、スタッフロールが流れた後にゲームオーバー画面が表示されてゲーム終了。
一度敗北するとコンティニュー受付画面には移行せず、そのままゲームオーバーになる。
今作で筐体側での難易度設定が廃止。
前作では特定のプレイヤーだけ明らかに異常な高スコア、好タイムが記録され続けていた。SNSでは筐体側での難易度、ダメージレベルの操作を行いプレイを有利にし、各ランキングを独占していたという問題が発覚したため、その対策と思われる。
対人戦と異なるCPU戦特有の特徴として、敵機が最大で3機同時に現れることがある。
また、CPU僚機はコストを消費しない代わりに再出撃回数が定められており、再出撃できなくなると1vs3という非常に厳しい事態を強いられる。
初心者の基礎練習、新規orアプデ機体の操作感確認、タイムアタックやスコアアタック、はたまた熟練度稼ぎ…
などなど様々な目的で利用されているが、対人戦とは根本的なルールやセオリーが異なっている点には注意。
本wikiでは各シーンのテーマや登場する敵機、簡単な攻略法を中心に記載する。
コース一覧
:難易度1 :難易度2 :難易度3 :難易度4 :難易度5
CPU僚機
ソロプレイ時の僚機はCPUになる。
vsモバイルサイトで機体を指定することも出来るが、指定していない場合は各シーンに設定されたデフォルト僚機が登場する。
僚機の判定のためか、残機0になった場合は僚機の撃破時の爆散パーツがMAP上に残る。(撃墜時の僚機視点も同様)
再出撃回数
CPU僚機は撃墜されてもコストゲージを消費することはなく、かわりに専用の「再出撃回数」が設けられている。
コスト3000とコスト2500は再出撃回数1回(2回撃墜で終了)、コスト2000とコスト1500は再出撃回数2回(3回撃墜で終了)。
さらにモバイルサイトの僚機エディットボーナスで「ゲージ最大量+1」を得ると再出撃回数が+1される。
レベル300まで育成するとコスト3000とコスト2500は再出撃回数2回(3回撃墜で終了)、コスト2000とコスト1500は再出撃回数4回(5回撃墜で終了)。
CPU僚機の復活が発動するのは、プレイヤーもCPUも再出撃出来ない状態のみ。
指示
通信ボタンを使って「ノーマル」「集中」「分散」「突撃」「回避」といった指示を味方に送ることができる。
これにより味方の攻撃をある程度コントロールすることが可能。
なかなか上手く事の運ばない
ステージがある場合にはここから変えてみるのもひとつの手。
- ノーマル
- 「ノーマル」以外の指示の時、レバーN+通信ボタン
- CPU思考のベース。相手ダウンさせるか、もしくは適当なタイミングでサーチ替えを行う。
サーチ替えタイミングの都合、相手が接近してもすぐに対応しない事があるので注意。
他の指示でも行動の縛り以外の部分での動作は基本的にこれ、突撃指示でも相手が遠ければこの動きになる。
CPUの動作を縛らないためこの指示が安定する機体も少なくはない。
- 用途:極端な動きをさせたくない場合。集中に偏るでも分散に偏るでもなく敵機のどちらも見させたい場合。突撃でも回避でもなくほどほどに立ち回らせたい場合。
- 集中
- レバー右+通信ボタン
- プレイヤーがロックしている対象にサーチを向けるようになる。
- 用途:味方が疑似タイで勝てないので方追いに参加させたい場合や、ボス相手になるべくダメを取りたい場合に。
- 利点:プレイヤーが狙った相手のみをロックしてくれるので敵のダメージ調整が容易。
- 欠点:ロック対象以外は放置されるため闇討ちを受けやすい。誤射の可能性がある。ターゲット撃破ボーナスを僚機に奪われやすい。
- 分散
- レバー左+通信ボタン
- プレイヤーがロックしている対象にサーチを向けなくなる。
- 用途:疑似タイに持ち込みたい時や、闇討ちが怖いのでそれを避けたい場合に。敵2機を均等に減らしたい場合。
- 利点:相手とタイマンになることでプレイヤーの負担が軽くなる、味方に任せられない強敵も自分が引き受けられる。敵複数機を急いで倒したい場合に有効。
- 欠点:自衛力低で防御武装も無しな味方だと先落ちの危険が。また相手が3機編成だと味方が2機持ちになり負担が非常に重い。僚機の状況の把握が遅れる場合がある。
- 突撃
- レバー前+通信ボタン
- 格闘攻撃が出せる場合、相手の接近に反応して格闘で応戦するようになる。
- 用途:相手が3機の場合、味方が格闘寄りの場合、相手が格闘に弱そうな場合に。ノーダメージ狙いの場合。
- 利点:接近した相手にサーチを向けるため闇討ちされにくい、また格闘を振ることで虹ステ頻度もアップ、無駄なサーチ替えも減る。残機を余らせず使い切れる。
- 欠点:相手が格闘機やボス機体だと機体性能的に分が悪い。また格闘優先で動くため接射を狙わなくなる点にも留意。序盤からこの指示にしていると途中で僚機が全滅する場合が多い。
- 回避
- レバー下+通信ボタン or 指示が「ノーマル」の時、レバーN+通信ボタン
- 一切の武装を使わずBD移動のみ行い、相手の攻撃に反応してステップを踏んだりシールドを構えたりする。相手のサーチ自体を回避する効果はない。覚醒だけは通常通り発動する。この指示のまま20秒ほど経過するとほぼ画面端まで逃げ、2対1の状況になる。
- 用途:スコアのためトドメを自分で刺したい場合。全滅を避けるため、一時体力温存したい場合。
- 利点:味方がスコアの横取りをしなくなる。
- 欠点:相手の攻撃に対して反撃など足止めの手を打たず、格闘を仕掛けられた場合はほぼ逃げられない。瀕死になってから送るとそのまま無抵抗で落ちる可能性が高い。
VS.モバイル会員限定。
CPU僚機を強化出来る。詳細は上記リンクから。
尚、デフォルト設定されている僚機CPUの覚醒は
F覚固定となっている?
シナンジュやスサノオ等比較的F覚と相性が良い
僚機であればまだ良いがケルディムやフォビドゥン等は
地獄である。
オススメ機体
- エクストリームガンダム type-セシア エクセリア
レベル限界突破チケットを使うとエディットボーナスで
ボスキラーを2つ所持できる唯一の機体。
その他にも高火力の砲撃メインや後特射の爆風ゲロビ、
自分や相方を守れるシルビ、広範囲の覚醒技を持つ機体。
特にボス機体が出てくるステージは眼前のMAの
体力が一瞬にして消し飛ぶ。
CPU機はフル覚醒と覚醒技を多様する傾向が高いので
C覚醒を選んでおくと大活躍してくれる。
トライアドバトル最適解機体の一つなので、
迷ったらこれを使えば問題無い。
- エクストリームガンダム type-レオスII Vs.
レベル限界突破チケットを使うとエディットボーナスで
こちらは初期EXゲージ量+を2つ所持できる唯一の機体。
何より恐ろしいのはC覚醒に設定した時、
凄まじい回転率で覚醒を回してくれるため、
プレイヤーの覚醒が凄い勢いで貯まる。
また、ワープするファンネルや高い火力の爆風ゲロビを
持っているので火力支援性能も高い。
こちらもトライアドバトル最適解機体の一つなので、
最優先でエディットして実践投入しよう。
- Ξガンダム、FAZZガンダム、ガンダムヴァサーゴCB
Ξは射撃攻撃力、FAZZは耐久値、ヴァサーゴは
ボスキラーと、どの機体もエディットボーナスで
光る物を持っている。
上機2種のバディレベルがMASTERになった後、
次に使う候補として。
特にΞは射撃攻撃力補正が乗ったメイン、メイン連動M、
サブ、ゲロビで眼前の敵を次々に蹴散らして行くので
ノーダメ狙いの時は重宝する。
バディレベル
VS.モバイル会員限定。
CPU僚機を設定した場合、特定数のシーン終了ごとに、そのとき組んでいたCPU僚機のバディレベルが上昇する。
バディレベルが高くなるほど上昇しにくい仕様となっている。
バディ レベル |
1Lvで 必要な シーン数 |
累計 シーン数 |
Lv.1~9 |
3 |
27 |
Lv.10~19 |
4 |
67 |
Lv.20~29 |
9 |
157 |
Lv.30~39 |
11 |
267 |
Lv.40~49 |
13 |
397 |
Lv.50~59 |
15 |
547 |
Lv.60~69 |
19 |
737 |
Lv.70~79 |
21 |
947 |
Lv.80~89 |
23 |
1177 |
Lv.90~98 |
25 |
1402 |
Lv.99 |
98 |
1500 |
初期レベル1で、レベル100=MASTER。
バディレベルに応じてチーム背景が獲得できる。
チームネームカスタマイズ
メニュー>トライアドバトル>チームネームカスタマイズ
トライアドバトルをソロ出撃するときのタッグ名。
僚機によらず固定のため、特定僚機とのタッグ名を使いたい場合はその都度変更すること。
チーム背景 |
獲得条件 |
|
最初から所持 |
|
EXVS.2XBでCPU僚機1機をバディレベル50以上または EXVS.2OBでCPU僚機1機をバディレベル50以上 |
|
|
|
??? |
EXVS.2OBでCPU僚機1機をバディレベルMASTER |
??? |
EXVS.2OBでCPU僚機5機をバディレベルMASTER |
??? |
??? |
??? |
EXVS.2OBでCPU僚機10機をバディレベルMASTER |
|
EXVS.2XBでCPU僚機1機をバディレベル50以上 |
|
EXVS.2XBでCPU僚機5機をバディレベル50以上 |
??? |
EXVS.2XBでCPU僚機5機をバディレベル70以上 |
??? |
EXVS.2XBでCPU僚機5機をバディレベル90以上 |
??? |
EXVS.2XBでCPU僚機10機をバディレベルMASTER |
リザルトスコア
1シーンごとに以下の5要素の合計から算出される。
アタック
与ダメージ×コスト×2/最大耐久値の式で算出される。
例えば3000コストの機体を自分だけで耐久を削り切れば6000点となる。
ただし、
CPU専用機体などの例外もある。
撃墜数
自分で撃墜した機体のコストの合計値を2倍にしたものがスコアになる。
CPU専用機は500コスト、ボス機体は6000コストとして扱われる。
僚機が撃墜した分は含まれないので、トドメは自分が刺すように心がけよう。
被撃墜数
6000-自機のコスト×撃墜回数(最低点は0)となる。
CPU僚機の残数は関係ないので、自分は撃墜しないようにしながら僚機の残機を消費するようにしよう。
Fコースではコスト無限となるが撃墜されれば従来通り減点となる。
しかし、6000コスト分より多く撃墜されてもマイナスとはならない。
戦闘ボーナス
ボーナス |
スコア |
備考 |
ファーストアタック |
1000 |
最初に攻撃を命中させる。僚機や敵機に取られると獲得できない。 |
10秒間ノーダメージ |
200 |
|
ガード成功 |
100 |
カウンター成功時も含む |
撃破数:n |
100*n |
僚機が撃墜した分は含まれない。 撃破するごとに表示されるが、最終的なスコアは100*累計撃墜数である。 |
賞金首撃破数:n |
300*n |
|
指令を回避にして撃破 |
200 |
|
EXバースト中ノーダメージ |
500 |
|
EXバースト中に敵を撃破 |
500 |
|
EXバースト中の敵を撃破 |
200 |
|
上位コストを撃破 |
200 |
自機よりコストが高い機体 |
ターゲット機体を撃破 |
1000 |
|
最後の耐久値 |
500 |
HPが1残ると達成する |
タイムボーナス
A,B,C,D,Eコース
ボーナス |
表示TIMER |
スコア |
0.00 ~ 59.99秒でクリア |
180.00 ~ 120.01 |
20000 |
60.00 ~ 119.99秒でクリア |
120.00 ~ 60.01 |
15000 |
120.00 ~ 149.99秒でクリア |
60.00 ~ 30.01 |
10000 |
150.00 ~ 179.99秒でクリア |
30.00 ~ 00.01 |
5000 |
基本的には、残り60,30秒を切るタイミングでスコアが5000ずつ減ること覚えておけば良い。
「クリア直前に残り秒数を確認して70秒だったら、あと5秒くらいスコアを稼いでから60を切る直前にクリアする」という感じで意識する。
ボーナス |
表示TIMER |
スコア |
0.00 ~ 59.99秒でクリア |
420.00 ~ 360.01 |
20000 |
60.00 ~ 119.99秒でクリア |
360.00 ~ 300.01 |
15000 |
120.00 ~ 149.99秒でクリア |
300.00 ~ 270.01 |
10000 |
150.00 ~ 179.99秒でクリア |
270.00 ~ 240.01 |
5000 |
180.00 ~ 279.99秒でクリア |
240.00 ~ 140.01 |
2000 |
280.00 ~ 419.99秒でクリア |
140.00 ~ 00.01 |
500 |
高得点を取るためには
- 多く撃破する
- 速くクリアする
- なるべく撃墜されない
- 自身が覚醒時に撃破する
- ガードする
- 僚機CPUを回避にする
一番大きい要素は撃墜数なので、僚機と協力して敵機の耐久値を減らしていき、トドメだけは全部自分で取るようにする方針。
シーン終盤の増援機体を先に倒すことで撃破数を稼げる場合が多い。
特にターゲット撃破ステージでターゲットでない機体が無限に出てくる場合、時間ギリギリまでポイントを稼ぐことができる。
二番目に大きい要素はタイムボーナス。60秒以上残してギリギリまでたくさん稼ごう。残60秒を切るタイミングで5000点減るのは痛い。
三番目に大きい要素は被撃墜数。撃墜されるごとに自機コスト分減点される。体力赤になったらなるべく撃墜されないでクリアするよう心がけよう。
Fコースの場合は残タイムや被撃墜数は気にせず、時間いっぱいかけてボスの取り巻きの雑魚敵を倒し続ければハイスコアが容易に取れる。
オススメ機体
高い機動力、弾幕力で一対多の乱戦であっても捌きやすい。
また自動で追尾するミサイルもCPU相手なら有効。
- ガンダムヴァーチェ、クシャトリヤ、ガナーザクウォーリア
低コストのゲロビを持つ機体。
ゲロビさえ当たればCPUの耐久をごっそり減らせる。
スコアを稼ぐためには自身が覚醒時に敵機を多く撃墜する必要が
あるため、できるだけフル覚醒の時に一気に殲滅しよう。
コストが低いので上位コスト撃墜ボーナスも入るのも◯。
コーススコア
3シーンの合計はコーススコアといい、コーススコアが規定値を超えるとコース銀勲章を入手できる。
コース銀勲章規定値はコースごとに違うが、およそ18万。1シーン6万獲得できれば順調と言える。
また、VS.モバイルのTipsには選択画面の金背景スコアが公開されている。
ちなみに500円30分プレイによる敗北シーンから
やり直しを使った場合、銀勲章の条件は満たされないが、
なぜか金背景の条件は満たされる。
コーススコアはクリアしたときの3シーン分で合計される。
GP
GPはコースで決まった額が獲得できる。
前作と違い、スコアによって変わらない。
コース |
獲得GP |
Aコース |
40GP |
Bコース |
48GP |
Cコース |
56GP |
Dコース |
72GP |
Eコース |
80GP |
Fコース |
60GP |
コース勲章
クリアで銅勲章、ハイスコアで銀勲章、ノーダメージで金勲章が獲得できる。
ハイスコア
このページの上の「高得点を取るためには」「コーススコア」を参照。
ノーダメージ
ノーダメージでのクリアはAIの賢さもあって非常に難しい。
敵は開幕攻撃を仕掛けてくるので、開幕まず逃げる。
弾幕機体を使い、遠距離からミサイルやオールレンジ攻撃を撒き続けるのがオススメ。
相方が撃墜されて1人になっている間がピンチなので、CPU僚機は高耐久で出撃回数の少ないコスト3000,2500がオススメ。
もっと言うと2人プレイで相方に全部片づけて貰うと簡単。
裏技として、ダメージを受けても
アストレイゴールドフレーム天のマガノイクタチ等で
耐久を最大に戻せば、ノーダメージの条件を満たせる。
ちなみに500円30分プレイによる敗北シーンから
やり直しを使った場合、ノーダメージの条件は満たされない。
オススメ機体
CPU戦に必要な高い機動力と射撃弾数を持ち、さらに時間無制限でビームを防ぐABCマントによりうっかり被弾を防げるので強気に前に出られるのがポイント。実弾マシンガンの敵は苦手。
- エクストリームガンダム type-レオスII Vs.
高機動かつ射撃寄りの機体。安全圏までガン逃げして、レバサブで出せる射程限界のないファンネルによりちまちま狙えるのがポイント。
アーマーの耐久が残っている限り、プレッシャー以外の全ての攻撃を受け付けない。
これにより死角からのバルカンかすりによる事故等も防げる。
欠点は15コストによるブーストの少なさや、アーマーによる機動力の悪さ。
また、アーマーを着ているとガードができないため、格闘機を見かけ次第、全力で逃げよう。
格闘以外を防ぐクロークと誘導切りのジャマーにより、ノーダメでいられる防御力は随一。
25コストなので機動力がそこそこある点や、アシストによる相方援護もこなせる。
とはいえ格闘機であり、ノーダメ意識で距離を取っていたら時間が足りない。
やはりクローク時はガードができないので、ステージ端に追い込まれないよう気を付けよう。
通常時かつCファンネルをサブで飛ばしていない場合、全機体唯一非覚醒時に全方位ガードを持つ。
ガードに自信がある方はこれを使うといい。
ストライクフリーダム等の高機動機体や、ダブルオークアンタ等のピョン格持ちも
敵機の弾幕を掻い潜れるためオススメ。
ランキング
VS.モバイル会員限定。
スコアランキングと週替わりランキングがある。
週替わりランキングは、毎週月曜07時00分から日曜23時59分まで。
タイムアタックランキング、ハイスコアランキング、賞金首撃墜数ランキング、ターゲット機体撃破数ランキングがあり、毎週ローテーションしている。
自身の順位はVSモバイルか大型モニタで確認。更新はリアルタイムではないので、特に毎日16時50分、22時50分のVSモバイル上の更新は要確認。
入賞するとランキング勲章を獲得。
1位 金勲章
2位 銀勲章
3位 銅勲章
4~20位 鉄勲章
タイムアタックランキング
特定のコースのクリアまでの速さを競う。累計回数ではなく最高の1回を競う。
基本的にCPU僚機への指示を分散にして2人で片づけると速い。
2人プレイだとCPU僚機よりも素早くクリアできる上に、2人ともランキングに入れる。
該当シーンの増援順を覚えて、きっちり相方と同時に倒し切るようにすべし。
ちなみに500円30分プレイによる敗北シーンからやり直しを使った場合、クリア時間は保存される。
時間がかかったと思ったらわざと負けてシーンをやり直すと効果的。
オススメ機体
今作から曲げれるようになったハイメガや、リロードされるハイパーメガカノンがあるが、注目すべきはFA時格闘特射派生の零距離ハイメガ。
短時間で凄まじいダメージを与えるので、生当てできるならぜひ狙っていこう。
ハイスコアランキング
特定のコースのスコアの高さを競う。累計回数ではなく最高の1回を競う。
このページの上の「高得点を取るためには」「コーススコア」を参照。
CPUは回避にしてボーナスを狙い、自身は低いコストでできるだけ全て倒そう。
要求されることが多いため、4つのランキングの中で最も難易度が高い。
やはり500円30分プレイによる敗北シーンからやり直しを使った場合、スコアは保存される。
時間がかかったと思ったらわざと負けてシーンをやり直すと効果的。
オススメ機体
- ガンダムヴァーチェ、クシャトリヤ、ガナーザクウォーリア
詳細は上記参照。
賞金首撃墜数ランキング
今週の賞金首を撃墜していく。
僚機CPUが撃墜した場合や僚機が撃墜した分もカウントされるので、2人プレイでも2人とも同数稼げる。
累計撃墜回数になるので、腕が足りなくても時間とお金の力で入賞可能。
あくまでもそのシーン内で賞金首を撃墜すると1カウントなので、1機賞金首を撃墜できたらさっさとそのシーンをクリアしてしまおう。
賞金首が複数または無限に出てくるシーンにおいて、時間内に撃墜しまくっても1カウントしか撃墜数は稼げない。
1·2シーン目に賞金首が出る場合、500円30分プレイを使って
賞金首を撃墜しシーンをクリアしたらメニューよりタイトルに戻ってトライアドをやり直すことを繰り返せば、効率よく撃墜数が稼げる。
前作及び今作の初期では敗北時でも撃墜数カウントされていたが、賞金首を撃墜したらザクⅢ改等の自爆技でわざと敗北し、そのシーンからやり直すことが最大効率だったため、撃墜後に勝利しないとカウントされないようにアップデートで対策された。
めったに無いことだがEコース等のランダムに機体が選ばれるステージで賞金首が選ばれた場合、下記の機体名·ダウン値·撃墜ボーナスは通常通りであるが、なぜか撃墜数ランキングには反映されない。(恐らく下記のコース選択画面で表示された機体をカウントしてる?)
賞金首とは
週ごとに特定の機体が対象となる。コース選択画面で『WANTED』と表示され、機体名が赤文字になる。
賞金首の機体はダウン値が高く設定されており(約20)、ルーチンも高くなっている。
賞金首を撃墜すると撃墜ボーナスとしてリザルトで1機撃墜あたり20GP多くもらえる。
ターゲット機体撃破数ランキング
クリア条件『TARGET』のシーンで対象の機体を撃破していく。
僚機CPUが撃破した場合や、僚機が撃破した分もカウントされるので、2人プレイでも2人とも同数稼げる。
こちらも累計撃墜回数になるので、腕が足りなくても時間とお金の力で入賞可能。
賞金首と違い、こちらはターゲット機体を撃破した分カウントされるため、難易度1で5機倒せるA-04コースがオススメ。
コメント欄
更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい
- ↑金持ちにしちゃぁユウマが謎だった、助かる -- (名無しさん) 2024-11-08 06:38:30
- トライアドで強い僚機って何だと思う? -- (名無しさん) 2024-11-13 18:03:35
- 個人的推奨枠はクスィーかペネロペです。AI、耐久、、射撃を強化して前でないように一緒に射撃戦すれば無難 -- (dp28jp005) 2024-11-13 19:02:21
- ありがとうございますm(_ _)m -- (名無しさん) 2024-11-14 20:42:56
- 土日限定のDコース、D-6-3とか初代無限覚醒のアレよりは楽だった 腐っても2on2だからか -- (名無しさん) 2024-11-16 16:45:01
- ガナザク:総耐久多めでダウン値稼ぐボス対策 ヴァサーゴ:ボスキラースキルがついて散弾も刺さるすげーやつ サバーニャ:シルビ送ってくれるだけでなくFXより安定参戦続けてくれる あたりもおすすめ AIのクセ的に初代烙印も強いかも 後者はSEED自滅が怖いけど -- (名無しさん) 2024-11-17 03:08:22
- 例の優勝チーム再現Dコース。勝つだけなら難しく無いけどAIだけ最大の3000コスのCPUを活かしたまま勝利するのかなりキツいですね…どれだけ自分がロック取れてないか自覚させられる。 -- (名無しさん) 2024-11-19 13:04:47
- アスランはオモチャなんだぞ! -- (名無しさん) 2025-02-19 08:12:28
- A-21-3、完全にアスラン祭りで草 -- (名無しさん) 2025-02-19 16:38:19
- ボス弐式の覚醒技を最後まで食らったけど強制ダウンにならなかった -- (名無しさん) 2025-02-21 08:47:40
最終更新:2025年04月15日 01:40