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作品枠 |
ガンダムEXA |
パイロット |
レオス・アロイ |
コスト |
2500 |
耐久値 |
660 |
形態移行 |
基本形態 進化形態 極限進化形態 |
移動タイプ |
通常 |
BD回数 |
7 |
赤ロック距離 |
基本形態:10 進化形態:13 極限進化形態:14 |
変形コマンド |
なし |
盾コマンド |
あり |
デフォルトBGM |
Divine Act -The EXTREME- revised |
概要
エクストリーム
ガンダム type-レオスの射撃進化形態。ex-のカルネージ・フェイズの系譜にあたり、漫画「ガンダムEXA」ではGNアーマーtype-Dをモチーフとして制作されている。
大口径のビームキャノン「カルネージストライカー」などを始め高い火力を誇り、パイロットのレオスの言動もヒイロなどを意図したクールなものとなる。
撃ち切り手動リロードのBRと高弾速のサブ、各種ミサイルによる弾幕形成が強み。
与ダメージでゲージを貯めるタイプにもかかわらずアイオスと異なり極限になるまでは短~平均的な赤ロックから弾を当てなければならない上に、進化ゲージが最も溜まりにくい機体なので極限まで辿り着くには骨が折れる。
レオス時はまだしも進化形態の自衛力が非常に低いため、相手に攻め続けられると極限進化前に落ちる場合があるので注意。
その分、一旦極限進化まで行ってしまえば、長い
赤ロック距離と豊富な射撃武装で射撃進化の名に恥じない中遠距離戦を展開することができる。
緑ロックでも機能する優秀なミサイルに加えて、今作からは3way曲げゲロビも獲得したため、存在感が薄くなる心配はない。
ただ、緑ロック補正の影響を受けやすい上に、存在感はあっても圧をかけられるかは別問題。
前衛を置きつつ与ダメを取りたい場面なら、一方的に赤ロックとなるアウトレンジ距離をキープする感覚も重要になっている。
過去作の時点で3フェーズの中では最も使いやすい、というかやることがわかりやすいエクストリームであった。
特にゲロビの闇討ちでいくらでも逆転出来ることから、使用率も勝率も高い傾向にあった。
ただエクストリーム
ガンダム自体あまり大きなアプデをされてこなかったこともあり、通して少しひもじい思いもしてきたのがこの機体。
今作は個性と呼ぶに相応しい手札を手にしており、チャンスは間違いなく増えている。
遠距離からただ弾を撒くだけではなく、位置取りも意識することで冷静に極限の希望へ向かう為に相手を射抜いていこう。
基本時:右手に持ったビームサーベルで袈裟斬りから右へ振り払う。対戦では見る機会はほぼ無い。
進化時:右、左、正面とライフルを撃ちポーズ。エクガンで唯一極限と差別化されたポーズだが、本作では上記同様見る機会がほぼ無い。
極限時:規格外拠点攻撃兵装・カルネージ・ストライカーを構える。
覚醒技時:EXAフェースになり強化型ブラスター・カノン、ヴァリアブル・サイコ・ライフルを構える。
敗北時:基本形態の状態で膝をつく。
【基本形態】
【進化時】
- レバー入れ特殊射撃:新規追加(横1列にミサイルを発射)
【極限時】
- 後サブ射撃:新規追加。弾数3消費。
- 覚醒技:新規覚醒技追加。従来の覚醒技は後覚醒技に。
EXバースト考察
「全ての戦術を知るこの俺に、貴様を堕とせぬ理由などない…」
覚醒タイプ:Gダイバー
格闘攻撃補正:+16% 防御補正:-0% ブースト軽減:-0%
論外。レオス時に覚醒を使うことはほぼ不可能で、進化は格闘無し・極限で使える格闘はタックルの1種のみ。使い道が全くと言っていいほどない。
射撃攻撃補正:+10% ブースト軽減:-0%
推奨その1。優秀な高火力メインを無限に撃ち続けられるのはやはり驚異的。サブズンダを混ぜるのも面白い。
コスオバが重い編成で選択するのはさすがに渋いが、射撃で追えそうな対面なら高い破壊力を持つ。
あまり考えたくはないが、後落ちが難しいと想定されるマッチングにおいて、最悪爆弾戦法まで見据える際のリカバリー択としても使える。
ブースト軽減:-0%
若干どっちつかず。
攻めるならS覚乱射の方が安定感があり、受けならC覚の万能性に劣りがち。
先落ちシフト対応としても押しが弱いか。要研究。
防御補正:-0%
推奨その2。極限時の長い赤ロックからの射撃支援とゲージ供給で前衛相方をサポートできるのはシンプルに強力。欲を通してアウトレンジがしたい本機との相性は良好。
ただ、降りテクや逃走力が弱い機体でもあるので、事故った時のフォローとしては限界浅め。平時でもリードを奪われない高い自衛テクは必須。
戦術
対面対策
徹底放置して進化自体を遅らせることが第一。
ダメージを受けるかor与えるかで進化ゲージが貯まる為、安易な迎撃はエクリプスを進化させ自軍を危険に晒すリスクを高める事に留意。
第1形態のエクリプスの弾自体は弱く2000万能機程度で、闇討ちさえされなければステップで十分避けられるものばかり。
エクリプスは一度進化すると機動性こそ低いが弾性能が格段に強化される。上下に強いサブは勿論、特射の誘導は中々強く無視し切る事を許さない。
さらにエクリプスの僚機が高コストや接近戦闘が強い荒らし機体の場合、「どちらからも目が離せない」状態となりとても良くない状況に。
そのため無視しない程度に敵相方をダブロするなど、極限以外の時間を徹底的に伸ばす意識が重要。
もしくは、先落ちが許されたエクリプスがガンガン前に出てくる場合にのみ比較的射撃能力の低い「第1形態・進化形態時に可能な限り耐久を削る」である。
極限進化すると一転、射撃性能は30にすら匹敵するパワーになる。こうなってしまうと迂闊に目を離す事自体が悪手となり、戦線をひっくり返されることもしばしば。
迎撃力も上がっており、低コストでいい加減な追い方をすると返り討ちに遭うハメになることも十分あり得る。とにかく丁寧に追ってフリーにさせないようにしよう。
とはいえ機動性能が高いとは言い難く、降りテクも使いづらい物しか存在しない。
ミサイルやファンネルなどBDを強制させる武装があれば多用してジワジワと追い詰めていこう。
格闘機であるなら距離を詰めるのも手だが、格CSの発生を潰せないと空中に逃げられる点、奥の手のタックルには注意。
特にタックル>特射は緩い補正も相まってかなり火力が高い。射撃始動を徹底するなど慎重にいこう。
僚機考察
適した僚機
適さない僚機
コストパターンごとの戦術考察
プレイヤーステッカー
2024/07/01 ~ 2024/08/31
オーバーブーストパスVol7 stage:80
チャレンジミッション
【機体ミッション】エクストリームガンダム エクリプス-F
ミッション |
EXP |
期待値 |
5回対戦せよ |
50 |
300 |
対戦で3回勝利せよ |
50 |
250 |
対戦で累計10機撃墜せよ |
200 |
600 |
対戦で累計3000ダメージ与えろ |
100 |
750 |
トライアドバトルでコースを3回クリアせよ |
50 |
- |
推定所要対戦数:474戦
EXP |
報酬 |
5000 |
コメントパーツ |
エクリプス-F レオス エグザクター |
10000 |
コメントセット |
極限の[希望]をくれてやる! |
15000 |
称号文字(ゴールド) |
光食らう一射 |
20000 |
スタンプ通信 |
全てを知る俺に 勝てぬ敵などない…! |
25000 |
チケット |
アイテム交換チケット×1 |
30000 |
称号文字(プレミアム) |
光食らう一射 |
【キャラクターミッション】レオス・アロイ搭乗機[EX]
ミッション |
EXP |
期待値 |
5回対戦せよ |
50 |
300 |
対戦で3連勝せよ |
100 |
200 |
対戦で1バトル中に2機撃墜せよ |
100 |
1000 |
対戦で被ダメージ600以内で勝利せよ |
100 |
200 |
対戦でダメージ600以上与えて勝利せよ |
100 |
1500 |
推定所要対戦数:188戦
EXP |
報酬 |
10000 |
ゲージデザイン |
エクストリームガンダム |
20000 |
衣装 |
Gダイバー制服(エクストリームガンダム エクリプス-F) Gダイバー制服(エクストリームガンダム ゼノン-F) Gダイバー制服(エクストリームガンダム アイオス-F) |
機体スキン
【機体スキン】EXVS. 10th ANNIVERSARYカラー
獲得条件 |
報酬 |
機体熟練度☆16 |
機体スキン |
EXVS. 10th ANNIVERSARYカラー |
【機体スキン】EXVS. 10th ANNIVERSARYカラー獲得
機体スキン解放キャンペーン |
回数 |
ポイント/回 |
対戦/シーンプレイ数 |
30戦 |
2ポイント |
対戦勝利/シーンクリア |
10戦 |
3ポイント |
5000GPで購入 |
- |
1ポイント |
連動サイト有料会員契約 |
- |
10ポイント |
獲得条件 |
報酬 |
60ポイント |
機体スキン |
EXVS. 10th ANNIVERSARYカラー |
外部リンク
コメント欄
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最終更新:2024年08月31日 13:39