ヒルドルブ

 総合解説 / モビル形態 / タンク形態

作品枠 機動戦士ガンダム
MS IGLOO
パイロット デメジエール・ソンネン
コスト 1500
耐久値 500
形態移行 モビル形態
タンク形態
移動タイプ モビル形態時:地走
タンク形態時:地上移動
BD回数 モビル形態時:6
タンク形態時:5
赤ロック距離 モビル形態時:12
タンク形態時:15
変形コマンド なし
盾コマンド モビル形態時:あり
タンク形態時:なし
デフォルトBGM 進出ス!


概要

MS登場を受け戦車を半MS化する路線に舵を切られた、モビルタンク(MT)に分類される異色の試作型超弩級戦闘車両。
しかし、MSが台頭する時代に合わなかったこと、製造コストや操縦難度が高すぎたことなどから開発計画は凍結された。

シリーズを通してコンセプトが変わらない純粋な射撃特化地走機体。
比較的自衛に長けたモビル形態と、優れた射撃武装を持つ攻撃的なタンク形態を使い分けながら戦う換装機。
コムサイに吊り上げられてなんとか空を浮けるが非実用的なことから、本機が純粋な地走機体の代表格と言える。

移動が平面的、機体幅が大きいなど多くの欠点を代償に、優秀なズサキャン、高いダメージ効率と砲撃力を得ている。
特にズサキャンにより元来低い回避力を大幅にカバーでき、直線的な攻撃には耐性がある。
が、それでもなお面制圧されるのは苦手であるなど、自衛面は相性差が激しい。
休む暇を与えず相手に砲弾を送り込み、効率良く次々とダウンとダメージを奪っていくアタッカー気質の強い機体である。
ズサキャンや曲げ撃ちといった操作や完全な地走機ゆえの立ち回りがとにかく独特で忙しく、ついでにソンネンがよく喋る。

今作では1500全体が向かい風なことやS覚醒、地ステの弱体化により、前作より立ち位置は厳しい。
一方、緑ロック補正でオールレンジ攻撃などの脅威は減っている他、タンク形態の赤ロック距離が伸びているのは追い風。
逆境に晒されながらも挑み続けたソンネンに倣って、やり込みと幻の陸戦の王者の威光をMSどもに教えてやろう。

  • リザルトポーズ
モビル形態時:両手のマシンガンを投げ捨てて、両手を握り締める。原作で61式戦車を撃破する前の行動の再現。
タンク形態時:空に向かって祝砲を三発放つ。
覚醒時:モビル形態でドリフト旋回する。
敗北時:モビル形態で機体上半身を前のめりにして煙を上げている。原作ラストシーンの再現。


各形態の主な違い


モビル形態 タンク形態
射撃武装数 3 5
赤ロック距離 12 15
サブ射撃 足を止める 足を止めない
ジャンプ入力 浮上 超信地旋回
格闘 不可
シールドガード 不可

ズサキャン

ヒルドルブは、2種類のズサキャンを両方とも駆使することで、元々低い機動力を大幅にカバーできる。
どちらも強みになる実用的な行動なので、どちらか一方だけで立ち回るのは推奨しない。

超信地旋回

地上にいるときにタンク形態でジャンプボタンを押すとブーストを消費して直前の移動慣性を引き継いだまま車体を回転させる。
一瞬だけ押した場合でも最低180度回転し、長押しで持続する。
ボタンを離すと回転が停止するが接地状態はそのままで、着地硬直無しでブーストが回復する。

BDやステップと併用でき、普通にBDやステップをするよりも大きく移動できるのが特徴。
ボタンを離した時点でブーストが全回復することを利用すれば、移動しながら任意のタイミングでほぼ硬直せずにブースト回復ができる。
特にステップの直後に少しだけ超信地旋回(ステクル)すると、誘導切り、移動、ブースト回復を全てこなせるため、基本的にはこの動きで回避するとよい。
換装でのズサキャンより移動量で優れており、形態を変えずにブースト回復できるのも利点。

また、超信地旋回中に各種砲撃をすると曲げ撃ちを行うことができ、武装分のブーストも消費しない。
BD→超信地旋回→射撃→BD…で効率よく射撃とブースト回復ができる。

換装

「換装→ステップ→換装」で超信地旋回より若干隙の短いズサキャンが出来る。換装の時点でブーストが全回復するのでOH状態でも可能。
しかし、換装から最速でステップを踏むとブーストが回復しないため、ほんの少し間を開ける必要がある。

BD中でも任意でステップを挟んで誘導を切れるのがこのズサキャンの利点。
硬直が少ないのでタンク形態から換装→モビル形態で仕込み盾も有効的。
超信地旋回を絡めた回避よりも多くステップが踏めるので、しつこく誘導がかかり直す攻撃や手数の多い攻撃などの回避に強い。
一方、移動速度・距離が小さく範囲攻撃の回避には不向き。特に今作では地上ステップの移動量、速度が大幅に減少しているのでこの欠点が顕著になる。


地形別考察

ほぼ終始地上で戦うことになるので良くも悪くもステージの地形の影響を受けやすい機体でもある。
大まかな相性の良さは斜面>>平地>凸地>建物地>段差の順。

  • 平地
サイド7の中央、ランタオ島、廃棄コロニー(地球周辺)、学園都市メーティスが代表的。
また、建物が破壊された後の場所も平地となることが多い。
相性は良さげ。地表がいびつでないため単純に操作しやすく、ヒルドルブを差し支えなく動かせる。
しかし、起伏がないため相手からも動きが読まれやすく、攻撃が当たりやすい。

  • 凸地
サイド7の平原、アフリカ砂漠の砂地、アクシズ、ギアナ高地が代表的。
相性は一長一短。まず車高が低いことにより凸地で敵の直線的な射撃がかき消されやすい。
また、サブ、タンク形態時メイン1,3射撃は放物線の軌道を描くので、その起伏の激しさを気にせず攻撃できるのも強み。
しかし地表がいびつであるため接地状態が安定せず、ズサキャンを行いにくい欠点もある。
凸地でこちらのタンク形態メイン2がかき消されてしまうことも多いため、着地取りをする際には注意。

  • 斜面
サイド7の斜面、ミンスリー、丘陵地帯が代表的。
相性は良好。相手が斜面の高所にいる際は砲撃弾が上向きに発射されることを活かしてすぐ着弾させられる。
斜面にいるときに意識しておきたいのは高低差。ヒルドルブはほぼ完全に上下移動ができないが、地形に沿って移動することはできる。
つまり、斜面に沿って移動すれば接地しながら上下移動に近いことができる。
これを上記のステップ+超信地旋回と組み合わせれば、軸の合っていた射撃でも回避できるので有利に回りやすい。

  • 建物地
サイド7の住宅地、ニューホンコン、ニュータイプ研究所が代表的。
相性は微妙。建物に隠れて射撃を防げることも多いが、基本的には移動を妨げる厄介な存在。
建物破壊後は平地となる場合が多いので、それまでは建物に近寄らない方が良い。

  • 段差
REBIRTH、ギガフロート、農業プラントの大岩が代表的。
相性は劣悪。モビル形態でジャンプしないと段差に上れないため、ヒルドルブだけ狭い行動範囲での戦いを強いられ非常に不利。
下方向への銃口補正が皆無なので、段差の上から下の敵を攻撃しようとしても当たりにくくなるだけで、段差に上るメリットもない。

EXバースト考察

「評価試験!? いらねぇよ!!」
覚醒タイプ:射撃寄り汎用1
全覚時には、ソンネンが「ドロップ」と称して常用している抗不安薬がカットインに舞う。

  • Fバースト
格闘攻撃補正:+4% 防御補正:-20% ブースト軽減:-15%
モビル形態でしか格闘を振れないことを考えると相性は悪い。
高火力なN格闘の追従が上がり、前派生のバウンドをF覚特有の追従で拾えるので拘束コンボにも持ち込める。
しかし、優秀な射撃兵装を活かすべきこの機体にとって、これを選ぶ利点は皆無に等しい。
F覚醒でN格闘を当ててもS覚醒で見込める射撃コンボと火力は大差ない上、S覚醒の方がダメージ効率、安全性で大きく上回る。

  • Sバースト
射撃攻撃補正:+8% ブースト軽減:-10%
クロス時のダウン値減廃止、防御補正撤廃などのS覚醒自体の弱体化や、散弾が普段から3連射可能になったことから独自の強みは大きく減った。
しかし、射撃→射撃のキャンセル解放は砲撃が主体でキャンセルルートが皆無なヒルドルブにはたいへん有り難く、依然としてこれ一択の主力。
コンボ速度・完遂力が上がり、ひいては本機に不足している自己完結力も上げられる。
サブ連によって弾幕の雨あられとも言える驚異的な連射力を誇る上、モビル形態なら青ステが解放されて回避力も上がり、その反動で大きく後退することも可能。
射撃火力補正も高く、射撃武装のリロードが高速化するのもかなり嬉しい。

  • Vバースト
ブースト軽減:-15%
ファンネルや範囲系武装を移動の速さで回避できるのは大きい。
ブースト燃費が良くなるためOHのリスクが減り散弾の押し付けも狙えるが、元の機動力が低すぎるためそれぐらいしか意味がない。
急降下に至ってはヒルドルブは常に接地しておりズサキャンもできるため恩恵がなく、暴発の危険だけが残る。
BD格闘で浮き上がってすぐ接地するなどの使い方もできなくはないが、やはりS覚醒を蹴ってまですることではない。

  • Cバースト
防御補正:-20%
アタッカーなので、半端に逃げを意識したり相方の強化を手助けしたりするよりも自身を強化できるS覚醒の方が望ましい。
覚醒抜け目的にしてもC覚だと連射もできず、抜けた後の反撃が難しい。
どうしても使うならS覚醒を使っても敵わなさそうな相手が対面に来たときの爆弾戦法前提での覚醒タンクとして。
覚醒終了間際の延長には覚醒技がオススメ。

戦術

本機を扱うなら、最初に必ず上記2種のズサキャンを使えるようにしよう。
移動時は基本となる上記2種のズサキャンを休みなく使って常にステップかBD状態を保ち続けられるのが理想。

使い初めのうちはタンク形態を中心に運用し、モビル形態は換装ズサキャンの時に経由する程度にするとやるべきことが分かりやすく立ち回りやすい。
経験を重ねてモビル形態の重要性も分かってきた頃に、徐々にでも構わないのでモビル形態も織り交ぜていくとよい。
ここで注意したいのが、自衛が絶対的に強いのがモビル形態、攻撃が絶対的に強いのがタンク形態、と明確に役割が分かれているわけではないこと。
自衛においてはタンク形態の超信地旋回や散弾も有効であるし、攻撃においてもモビル形態のマシンガンや格闘が頼りになる場合もある。
形態別に留まらず武装単位で各行動の強みを理解して適切に引き出せるようになるのが、ヒルドルブを扱う上での真骨頂である。

ズサキャンで相手を錯乱させつつ牽制のサブ射撃でブーストを消費させたところを、タンク形態で一気にダメージを奪う…という攻めのセットプレイが基本となる。
自衛力の低さや着弾が遅い砲撃が主砲であることによる遠距離からの主張力、放置耐性の低さなどから、印象に反して後衛に徹底するのは推奨できない。
そのため適正距離は中近距離辺りで、自衛力の低さを誤魔化せるように僚機とすぐ合流できる距離感を保ちながら、攻め寄りに立ち回る方が戦果を見出しやすい。
また、攻めにも逃げにも活用できる誘導切りの煙幕を活用した立ち回りも、時限強化と言って差し支えないほど重要。

純粋な地走機体であり、ズサキャンに回避力のほぼ全てが委ねられているため、機体相性差が非常に激しい。
例えば直線的な攻撃や強誘導武装は得意だが、扇状の射撃や爆風、トラップやオールレンジ武装などの横方向の判定が大きい武装や包囲するような攻撃は苦手。
こちらのズサキャンを狩る武装に乏しい機体相手なら疑似タイでも優位に立ちやすいが、一度強力な範囲武装を持つ相手に張り付かれると抜け出すのが難しい。
特に爆風やトラップは煙幕ありきでも当たりやすいので、迎撃や盾をして大人しく引き下がることを考えよう。
一度自分がダウンしたら僚機の助けや相手が動くのを待ってダウンし続けたり、そもそも苦手な機体は僚機に任せてもらったりするのも一手。

特異な操作性に慣れるには相当な熟練を要するが、使いこなせれば良質なズサキャン、誘導切り、一瞬で200ほどのダメージが安定する火力効率を思うままにできる。
一発あれば十分とまでは行かずとも、「悲しき狼」たる汚名を雪ぐべく、襲撃してきた相手に戦争を教えてやろう。

形状

戦車とMSが一体化した特異な外見は、ヒルドルブの大きな特徴の1つである。
設定では全長35m超という非常に長い体躯を持っているが、本シリーズでは原作の半分ほどに縮小されている。
それにより依然として平面方向の当たり判定は大きいが、特にタンク形態では垂直方向の当たり判定は小さく、流れてきた一部の射撃をすり抜けられる場合がある。

また、ダウン状態ではMS部分だけがうなだれる姿勢を取るため、自然復帰する際の起き上がり動作がなく、寝転がって倒れる一般的な機体より姿勢の変化が少ない。
これにより待ち構えている敵機に動作開始を悟られにくい利点があり、最大寝っぱは他機体より有効なテクニックとなりうる。

さらに砲撃を行う際の挙動が少なく、相手からすると発射するタイミング、何を撃ってくるかが分かりにくいのも強み。中でも超信地旋回中の曲げ撃ちは顕著。
しかし自身も発生が少し遅いタンク形態メイン1メイン2を発射するタイミングが分かりづらく発射前にBDしがちな欠点もあるので慣れが必要。

実用性は全くないが、歩き操作で正面を向いたままバック移動することもできる。

対面対策

この機体の巨大な砲身は伊達ではなく、サブ射撃や様々なメインによる1500コストにあるまじき小規模爆発力が特徴。
地走機体の中でもかなり優秀なズサキャンを持っており、ペースに乗せられるとヒルドルブ1機に蹂躙されてしまう。
また、回転率の良い優秀な誘導切りのスモーク散布も持ち合わせており、陰ながら攻撃的な立ち回りを支えている。

ところが、スモークやカウンターがあるとはいえ、移動の不自由さと機体の大きさにより全機体中屈指で自衛力が低い。
射撃は全て撃ち切りリロードであり、近距離で主砲の弾切れを待ってから攻撃すると案外簡単に倒せる。
加えて復帰時はスモークが0の状態なので、一度落とした後は余裕があれば更に追い討ちしたいところ。

まず、プレッシャー、爆風、展開追従ファンネルなどの横幅の広い武装を中心に、自機の持つヒルドルブが最も苦手としそうな武装を考えよう。
トラップ系統の設置武器や爆風はスモークありきでも事故当たりさせやすく、「スモークで誘導が切れる」と高を括る相手にはよく当たるので狙ってもいい。
素のブースト量は少なくそれをズサキャンで補っているため、BRなど牽制の武装で回避に気を取らせて攻撃の圧が薄くなったところにその武装を狙うとよい。

それでも取れそうにないと感じたら、そこから放置するのも実は有効な手。
狙撃に若干気を配る必要はあるが、素の機動力が低く着弾に時間がかかる砲撃主体のために他の1500コスト同様放置にも弱い。

放物線の軌道を描く誘導で当てにくる射撃を主砲としているので、移動にはこまめに旋回やステップを取り入れておくと当たりにくい。
特に注意したい曲げ撃ちは、超信地旋回中に繰り出される横BDにも食らいつく鋭い射角で放たれる砲撃。起き攻めの際はとりわけ脅威となる。
こちらの横移動先に置くように仕掛けてくるので、高飛び、同方向に進み続けないなど、上下に移動したり進行方向を読まれないようにしたりしよう。
ただ、その回避行動に意識を逸らした隙に爆風で引っ掛けられたり高速弾で狙撃されたりしないように要警戒。

僚機考察

適した僚機

この機体は単騎では戦局を動かすことはできないので、近距離でロックを集めてくれて、ヒルドルブがその少し後ろから安全に攻撃しやすいような相方が最も理想的。
中~近距離戦が得意な弾幕を形成できる射撃機だと注目度が高くなりなおさら相性が良い。
しかしヒルドルブ自身もズサキャンによる回避力はそれなりにあるため、後衛機と組む場合や相手機体との相性によってはヒルドルブが前衛を務めることも十分有り得る。
格闘機もロックを集めやすいが、コンボ中などに疑似タイを引き起こしやすくヒルドルブが孤立しがちで若干危険。
さらに格闘機は相手に接近するため、爆風を起こす射撃を持つヒルドルブだと特に誤射のリスクが上がってしまう。

生存力に難を抱えているので、コスト帯で考えると落ちることができる回数が多い2500もしくは2000が妥当。
自衛力、放置耐性の低さを誤魔化せるように、ヒルドルブとはあまり距離を離さないようにしておきたい。

  • ジオング、ガンダムヘビーアームズ改(EW版)など
近距離での射撃戦が得意な弾幕機かつ変則ムーブコンビの一例。足並みを合わせやすく、ヒルドルブが快適に動きやすい。
分断されないように2on2を常に意識してお互い固まって行動することを徹底しよう。

適さない僚機

コスト3000・1500。
この組み合わせはどちらも事故への対応力が低く、少しのミスが戦果に大きく響いてしまう。
放置耐性の低さから爆弾戦法にも不向き。

コストパターンごとの戦術考察

  • 3000
シャッフルで起こりやすいハイリスクな事故コンビ。
敵機との相性に左右されやすいドルブは先落ちを起こしやすい。
かと言って引き下がってばかりでも戦力を発揮できず相方に負担がかかりがちという、厳しい組み合わせ。
基本的には杓子定規な先落ち後落ちよりも「やられる前にやる」「先手を打って袋叩きに遭わないようにする」戦法になる。

  • 2500
鉄板相方。荒らしやすさは2000よりもこちらの方が上。
覚醒回数と落ち数の多さが攻撃的なドルブとよく噛み合っている。
しかしドルブ側のコストオーバーが重めで、煙幕もすぐ使えないのは辛い。
ドルブの2落ち前にケリを付けるつもりで2500側には攻めに転じて先落ちし、コストオーバーなしで再出撃してもらいたいところ。

  • 2000
こちらも強力な相方。
耐久調整はこちらの方が安定する。お互いに覚醒が溜まりやすく、コストオーバーの影響も少ない。
だが場にいる総戦力が小さい、片追い耐性が低いなどの欠点もある。守ったら負ける組み合わせなので攻めまくろう。

  • 1500
事故コンビ。
パワー不足で2000コストと組んだときと覚醒数が大して変わらない、踏んだり蹴ったりなコンビ。
敵側にドルブに対するメタ機体がいたら何もできずに終わってしまう。

プレイヤーステッカー


チャレンジミッション

【機体ミッション】ヒルドルブ

ミッション EXP 期待値
5回対戦せよ 50 300
対戦で3回勝利せよ 50 250
対戦で累計10機撃墜せよ 200 600
対戦で1バトル中に2機撃墜せよ 100 1000
トライアドバトルでコースを3回クリアせよ 50 -
推定所要対戦数:420戦

EXP 報酬
5000 コメントパーツ ヒルドルブ
ソンネン
負け犬
10000 コメントセット フン…来たな
[戦争]を教えてやる
15000 称号文字(ゴールド) 巨砲放つ戦の狼
20000 スタンプ通信 先手を打たなきゃ 袋叩きに遭うぞ!
25000 チケット アイテム交換チケット×1
30000 称号文字(プレミアム) 巨砲放つ戦の狼

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  • ソンネンのボイスが追加された?N格闘出し切りで「終わりにする!」独白?で「いい機動性だろ?」「モビルスーツに負けるかよ!」的なボイスを確認(うろ覚え、多分間違い) -- (名無しさん) 2023-07-19 21:40:45
  • ↑それぞれ確認、「終わりと思うな!」「見ろ!この足回り」「(へっ、)モビルスーツなんかに捕まるか!」でした -- (名無しさん) 2023-07-23 18:38:08
  • 覚醒中勝利モーションがウキウキで可愛い -- (名無しさん) 2024-02-04 18:38:24
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最終更新:2024年05月03日 21:09
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