|
作品枠 |
機動戦士ガンダム SEED ASTRAY |
パイロット |
叢雲 劾 |
コスト |
2500 |
耐久値 |
660 |
形態移行 |
センサードラグーン展開 |
移動タイプ |
通常 |
BD回数 |
7 |
赤ロック距離 |
通常時:11 センサードラグーン展開:14 |
変形コマンド |
なし |
盾コマンド |
あり |
デフォルトBGM |
サーペントテール: ミッション開始 |
射撃 |
名称 |
弾数 |
威力 |
備考 |
メイン射撃 |
ブレイドガン |
8 |
75 |
高水準なBR |
射撃CS1 |
アストレイゴールドフレーム天ミナ 呼出 |
1 |
196 |
1出撃1回のみ使用可能 |
射撃CS2 |
ブレイドガン【両手撃ち】 |
- |
120 |
単発ダウン |
Nサブ射撃 |
ステルスドラグーン【射出】 |
2 |
110 |
射程無限のオールレンジ攻撃 |
レバー入れサブ射撃 |
ソードドラグーン【投擲】 |
1 |
132 |
2段追跡する投擲 |
N特殊射撃 |
ビームキャノンドラグーン |
2 |
168 |
照射ビームを設置 |
レバー入れ特殊射撃 |
ステルスドラグーン&ビームキャノンドラグーン |
150 |
途中で曲がる照射ビームを設置 |
格闘CS |
センサードラグーン【展開】 |
- |
- |
赤ロック延長。何度でも使用可能 |
格闘 |
名称 |
入力 |
弾数 |
威力 |
備考 |
N格闘 |
ブレイドガン |
NNNNN |
- |
229 |
出し切り高威力 |
前派生 斬り抜け |
N前 |
113 |
離脱用 |
NN前 |
160 |
NNN前 |
187 |
NNNN前 |
210 |
特格派生 シペールソード |
N→特NNN |
268 |
前作N特格 |
NN→特NNN |
261 |
NNN→特NNN |
272 |
NNNN→特NNN |
284 |
前格闘 |
突き→重ね唐竹 |
前N |
- |
134 |
特格派生可能 |
特格派生 シペールソード |
前→特NNN |
~269 |
1hitから出せる。N格と同様 |
横格闘 |
斬り上げ→横薙ぎ→袈裟斬り |
横NN |
- |
170 |
初段性能低めカット耐性高め |
前派生 斬り抜け |
横前 |
113 |
N格と同様 |
横N前 |
160 |
特格派生 シペールソード |
横→特NNN |
268 |
N格と同様 |
横N→特NNN |
261 |
後格闘 |
二刀ジャンプ斬り |
後 |
- |
80 |
ピョン格 |
BD格闘 |
斬り上げ→斬り抜け&薙ぎ→多段斬り |
BD中前NN |
- |
223 |
3入力5段格闘 |
N特殊格闘 |
シペールソード【斬り上げ】 |
特 |
- |
185 |
SA付き |
横特殊格闘 |
シペールソード【横薙ぎ】 |
横特 |
- |
200 |
回り込み。SA付き |
後特殊格闘 |
格闘カウンター |
後特 |
- |
120 |
単発カウンター |
覚醒技 |
名称 |
弾数 |
威力 F/S/V,C |
備考 |
覚醒技 |
逆鱗の剣 |
1 |
307//290 |
飛び道具から掴み輸送 |
概要
ブルーフレームの最終強化機の一つで、パイロットの劾が師と対決するためにセカンドLの装備を全撤廃し、一から武装を見直した仕様。
劾が秘匿してきた「空間認識能力」を最大限活かすため「D」の名の由来となった4種の実体剣型ドラグーンを搭載しているのが最大の特徴。
BR、格闘、ピョン格といった基本的な武装と各種ドラグーンによる変則攻撃を併せ持つ万能機。
しかし赤ロックを延長できる格闘CSを活かせる武装に乏しく、事故待ちは得意だが能動的に仕掛けるのはやや苦手。
今作の共通調整の影響が大きいタイプ。
緑ロックで扱うのが半ば前提になっていた十八番のドラグーン撒きは、緑ロック補正の影響で火力減。
ピョン格も接地判定の没収で変則ムーブは鳴りを潜めている。
1発限りの格闘アシストを手に入れているが、昔からの火力不足がさらに深刻化しており、攻めの強い環境下で自衛力にも放置耐性にも難を抱えている。
同じ2500でも赤枠改のような特殊移動を持たないためSAごり押しはコスパが悪く、結局非効率を承知の上で事故待ちするしかない…という消極的な性能になっている。
総じて新作移行により得たものより共通調整で失ったものの方が大きく、典型的な「とばっちりで弱体化してしまった機体」枠に陥っているのが現状。
従来作以上に相方との意志疎通を徹底し、勝つべくして勝つ冷静なゲームを展開していきたい。
通常時:
敗北時:
- 耐久値:上昇(650→660)
- 赤ロック距離:延長(約+0.2)
- 射撃CS1:新規武装。1出撃1回のみ使用可能。
- 射撃CS2:旧射撃CSが移行。性能強化。
- 格闘特格派生:コマンド追加。旧N特殊格闘の動作。
- 後格闘:高度制限廃止(高空で繰り出しても地面まで着地)。接地後ステップ時の接地廃止(共通調整)。
- 特殊格闘(共通):旧N特殊格闘が派生への移行に伴い削除。斬り上げ・横薙ぎ・カウンターの3種に変化。
キャンセルルート
- メイン→各サブ、各特射、各特格、後格
- 射撃CS2→各サブ、N特射
射撃武器
【メイン射撃】ブレイドガン
両腕に固定された2連装BR。見た目は縦2発だが判定は1発。
使用頻度が高いため、弾数管理が肝要。
リロード |
属性 |
威力(補正率) |
ダウン値 |
効果 |
常時/3秒 |
ビーム |
75(-30%) |
2.0 |
よろけ |
【射撃CS1】アストレイゴールドフレーム天ミナ 呼出
1出撃に1回だけ使用可能。天ミナが接近して格闘コンボを決める。
動作はプレイアブルの横特格出し切り→特射特射派生。
誘導は並以上にはあるが、1出撃1回としては今一歩足りない部類。
爆発以外のダウン値が0で、詰まったコンボの〆でも出し切りまで入ってくれやすい。
命中後はそのまま任せても拘束・放置に、始動で当てた場合は途中でブルーDが格闘で割り込めば火力を伸ばせる。
チャージ |
動作 |
属性 |
威力(補正率) |
ダウン値 |
効果 |
累計 |
単発 |
累計 |
単発 |
秒 |
掴み |
格闘 |
10(97%) |
10(-3%) |
0.0 |
0.0 |
|
引き摺り |
格闘 |
40(82%) |
6(-3%)*5 |
0.0 |
0.0 |
|
切り抜け |
格闘 |
73(%) |
40(-10%) |
0.0 |
0.0 |
横回転ダウン |
突き |
格闘 |
173(12%) |
50(-15%)*4 |
0.0 |
0.0 |
|
切り抜け |
格闘 |
180(10%) |
55(-15%?) |
0.0 |
0.0 |
スタン |
爆発 |
格闘 |
196(--%) |
160(--%) |
5.6↑ |
5.6↑ |
強制ダウン |
【射撃CS2】ブレイドガン【両手撃ち】
上述の射撃CS1使用後はこちらになる。前作同様に足を止め、両手のブレイドガンから4本のビームを撃つ。判定は左右に2発。
誘導や弾速は決して良いとは言えないが、銃口は非常に優秀。狙う時には銃口を意識した使用を心がけたい。
また、Nサブ・N特射にキャンセル可能で降りテクとして使えるが、挙動はもっさりしているので注意。
チャージ |
属性 |
威力(補正率) |
ダウン値 |
効果 |
累計 |
単発 |
累計 |
単発 |
2秒 |
ビーム |
120(74%?) |
64(-13%?)*2 |
5.0 |
2.5*2 |
ダウン |
【Nサブ射撃】ステルスドラグーン【射出】
両肩にマウントされているステルスドラグーン4基を射出するオールレンジ武装。射程限界はなく、どこまでもとりつく。
射出直後にミラージュコロイドによって透明になり、取り付くと可視化する。取りついてからの射程はそこそこ。
振り向きメイン→Nサブで落下可能。
Nサブ展開中にレバー入れ特射をするとこちらが強制回収され、レバ特射中はこちらが使えなくなる。
振り向きメインや射撃CS2→Nサブでの降りテクとして有用であるほか、
敵後衛砲撃機への抑制、耐久ミリでガン下がりする敵機へのトドメ、地走機への嫌がらせなど、出来る仕事が多い。
視認性が極めて悪いこともあり牽制手段としてはそこそこ優秀…なのだが、レバー入れ特射と併用できないのが致命的な欠点。
また、今作の共通仕様である緑ロック補正も向かい風となっている。
リロード |
属性 |
威力(補正率) |
ダウン値 |
効果 |
累計 |
単発 |
累計 |
単発 |
秒 |
特殊実弾? |
110(60%?) |
32(-10%?)*4 |
?.? |
?.?*4 |
よろけ |
【レバー入れサブ射撃】ソードドラグーン【投擲】
ソードドラグーンを2連続で投擲する。
少し飛んだ後に再誘導し、往復で最大4hitするのが特徴。
ドラグーンが地面や障害物に当たると再誘導が行われないので注意。
再誘導する特性は強いが発生がかなり遅く、他の投擲系のようにステップキャンセルもできないのが難点。
いわばブーメランと投擲のあいの子のような武装。練習して独特な間合いを掴んでおこう。
リロード |
属性 |
威力(補正率) |
ダウン値 |
効果 |
累計 |
単発 |
累計 |
単発 |
秒 |
特殊実弾? |
132(40%) |
42(-15%?)*4 |
?.? |
?.?*4 |
よろけ |
【特殊射撃】ビームキャノンドラグーン
ビームキャノンドラグーンを設置して照射させる。レバー入れで挙動が変化。
どちらも消えてからリロードが始まるため、当たらないと思ったら特格空振りでの回収も視野に入れたい。
【N特殊射撃】ビームキャノンドラグーン
ビームキャノンドラグーン2基を自機前方に設置し、真っ直ぐ照射ビームを放つ。
足を止めずに使えるため使い勝手がよく、Nサブ同様に降りテクとしても使える。
レバー入れとは異なり誤射判定がある。僚機が水平の動きを得意とする場合やマント持ちの時は気をつけてあげよう。
|
属性 |
威力(補正率) |
ダウン値 |
効果 |
累計 |
単発 |
累計 |
単発 |
|
ビーム |
168(60%) |
25(-5%)*8 |
?.? |
?.?*8 |
ダウン |
【レバー入れ特殊射撃】ステルスドラグーン&ビームキャノンドラグーン
自機の側面に配置した2基のビームキャノンドラグーンからハの字に照射ビームを放ち、途中でステルスドラグーンが内向きに反射させる設置武装。
交差したビームはそのまま突き抜けるため、弾道を上から見ると「ᛟ」の形になる。
赤ロック内で使った場合、交点で敵の位置を狙うように配置される。
ステルスドラグーンも使う関係で、入力時にNサブを強制回収する。
展開中はNサブ・N特射を併用できず、降りテクが一切使えなくなることに注意。
本機1番のやり込み要素。
相手が当たるまで運ゲーを仕掛けるのももちろん強いが、「狙われている」と意識付けさせるように用いると精神的圧力をかけられる。
基本的には相手が地面にいる時に繰り出し、横BDに引っ掛けるような形で置くのが一番無難。
特に起き攻め時は左右・真後ろへの移動を強く抑制できるので便利。
ただし地表に張っているだけだと慣性ジャンプや変形で容易に対策されてしまうため、時には空中に向けて放つのも重要。
今作からの緑ロック補正の影響も顕著に受けており、緑ロックから置くだけだと命中してもあまり美味しくない。
相手との距離感も意識する必要があり、習熟必須の武装。
|
属性 |
威力(補正率) |
ダウン値 |
効果 |
累計 |
単発 |
累計 |
単発 |
|
ビーム |
150(50%) |
37(-10%)*5 |
?.? |
?.?*5 |
ダウン |
【格闘CS】センサードラグーン【展開】
頭部にマウントされているセンサードラグーンを頭上に追従展開する。効果中は
赤ロック距離が延長される。
よろけ以上の被弾で解除される。また、特格使用時に強制回収される。
今作の緑ロック補正により、射撃戦中心となる場合は展開する価値が出てきた。
ただ特格の使用頻度が上がったため、強制回収されることも増えてしまっている。
チャージ |
持続 |
クールタイム |
リロード |
属性 |
効果 |
1.5秒? |
無限 |
なし |
なし |
時限強化 |
赤ロック延長 |
格闘
【通常格闘】ブレイドガン
2刀流での連撃から飛び蹴りに繋げる5段格闘。
任意段から前派生・特格派生が可能。
出し切り威力は高いが特格派生でよりダメージを伸ばせるため、単に5段出し切りを狙う時は放置や時間効率を求める時などに。
通常格闘 |
動作 |
威力(補正率) |
ダウン値 |
効果 |
累計 |
単発 |
累計 |
単発 |
1段目 |
袈裟斬り |
65(%) |
65(-%) |
|
|
|
┗2段目 |
薙ぎ |
121(%) |
(-%) |
|
|
|
┗3段目 |
斬り上げ |
151(%) |
(-%) |
|
|
|
┗4段目 |
X字斬り |
178(%) |
(-%) |
|
|
|
┗5段目 |
蹴り |
229(%) |
(-%) |
|
|
砂埃ダウン |
【格闘前派生】斬り抜け
よくある受身不可ダウンの単発斬り抜け格闘。
特格派生はとにかく長くカット耐性が悪いので、敵相方に見られているならこちらで手早く〆る必要もあるだろう。
前派生 |
動作 |
累計威力(累計補正率) |
単発威力 (単発補正率) |
累計ダウン値 |
単発ダウン値 |
効果 |
N・横 |
NN・横N |
NNN |
NNNN |
N・横 |
NN・横N |
NNN |
NNNN |
1段目 |
斬り抜け |
113(%) |
160(%) |
187(%) |
210(%) |
(%) |
(-%) |
(-%) |
(-%) |
(-%) |
(-%) |
|
【格闘特格派生】シペールソード
シペールソードで連撃を繰り出す。
前作N特格が派生限定動作として調整・移動。
F覚中前格1hitから出し切っても強制ダウン。逆に〆の一撃以外のダウン値は0ないし極小。
特格生当てでないとダメージが出せなかった本機にとっては待望の火力択で、前格1hit→特格派生出し切り前のループで簡単に300を超える。
カット耐性は劣悪だが、疑似タイ状況であれば欲張っていきたい。
特格派生 |
動作 |
累計威力(累計補正率) |
単発威力 (単発補正率) |
累計ダウン値 |
単発ダウン値 |
効果 |
N・横 |
NN・横N |
NNN |
NNNN |
N・横 |
NN・横N |
NNN |
NNNN |
1段目 |
薙ぎ |
(%) |
(%) |
(%) |
(%) |
(%) |
(-%) |
(-%) |
(-%) |
(-%) |
(-%) |
|
┗2段目 |
斬り上げ |
(%) |
(%) |
(%) |
(%) |
(%) |
(-%) |
(-%) |
(-%) |
(-%) |
(-%) |
|
┗3段目 |
肘打ち |
(%) |
(%) |
(%) |
(%) |
(%) |
(-%) |
(-%) |
(-%) |
(-%) |
(-%) |
|
┗4段目 |
薙ぎ |
(%) |
(%) |
(%) |
(%) |
(%) |
(-%) |
(-%) |
(-%) |
(-%) |
(-%) |
|
振り下ろし |
268(%) |
261(%) |
272(%) |
284(%) |
(%) |
(-%) |
(-%) |
(-%) |
(-%) |
(-%) |
強制ダウン |
【前格闘】突き→重ね唐竹
手早く終わる2段格闘。1hitからN・横と同様の特格派生が可能。
コンボ時間が長くなるが、少しでも威力が欲しい時に有用。
前格闘 |
動作 |
威力(補正率) |
ダウン値 |
効果 |
累計 |
単発 |
累計 |
単発 |
1段目 |
突き |
66(80%) |
14(-4%)×5 |
|
|
|
┗2段目 |
唐竹 |
134(%) |
(-%) |
|
|
|
【横格闘】斬り上げ→横薙ぎ→袈裟斬り
機敏に動く3段格闘。若干判定は弱いがそれ以外は優秀な横格。
横格闘 |
動作 |
威力(補正率) |
ダウン値 |
効果 |
累計 |
単発 |
累計 |
単発 |
1段目 |
斬り上げ |
65(%) |
65(-%) |
|
|
|
┗2段目 |
薙ぎ |
121(%) |
(-%) |
|
|
|
┗3段目 |
袈裟斬り |
170(%) |
(-%) |
|
|
ダウン |
【後格闘】 二刀ジャンプ斬り
飛び上がって2本の剣で斬り下ろすピョン格。
【今作移行時の修正】
上から振るためか格闘同士のかち合いに勝ちやすい。
ズサは消えたが依然として上昇速度・上下の動作量などの挙動は他にない長所。
一種の特殊移動として運用していける。
着地のタイミングをずらす、上を取って視界を狭める、フワステと絡めて大きく移動する、高度を合わせて特格を当てやすくするなど、その運用は多岐に亘る。
独特な挙動は複雑で敬遠しがちだが、その分動きに幅を持たせることができる。
全く使わないのはもったいないので、しっかりと練習しておきたい。
後格闘 |
動作 |
威力(補正率) |
ダウン値 |
効果 |
1段目 |
ジャンプ斬り |
80(-%) |
|
バウンド |
【BD格闘】斬り上げ→斬り抜け&薙ぎ→薙ぎ&多段斬り
2段目で斬り抜ける3入力5段格闘。
突進距離・速度、誘導、剣を振るう早さのどれもが優秀で、特に闇討ちと差し込みに向く。
BD格闘 |
動作 |
威力(補正率) |
ダウン値 |
効果 |
累計 |
単発 |
累計 |
単発 |
1段目 |
斬り上げ |
65(%) |
65(-%) |
|
|
|
┗2段目 |
斬り抜け |
121(%) |
(-%) |
|
|
|
薙ぎ |
151(%) |
(-%) |
|
|
|
薙ぎ |
178(%) |
(-%) |
|
|
|
┗3段目 |
多段切り |
223(%) |
(-%) |
|
|
|
【特殊格闘】シペールソード【斬り上げ】/【横薙ぎ】/格闘カウンター
全てのドラグーンをブレイドガンに連結させて行う格闘攻撃。
その都合、入力時に格CS、両サブ、特射で展開している全ドラグーンの動作を中断させ即座に回収する。
レバー入れで3種類の動作を使い分け可能。Nと横にはSAが付いている。
【今作移行時の修正】
- 初動の溜め動作が削除
- 前作Nが派生格闘に変更、前がNに変更
- N、横のダメージ低下(約30↓)
【N特殊格闘】シペールソード【斬り上げ】
多段ヒットする二刀斬り上げからビーム接射。
溜め動作がなくなったことにより奇襲択として使いやすくなった。
ただし威力は一般的な3段格闘レベルしかなく、射撃から繋ぐと出し切っても200を超えない事も多い。
初段は多段ヒットだが、伸びきった先で当たるとすぐに2段目を出すことがある。
特殊格闘 |
動作 |
威力(補正率) |
ダウン値 |
効果 |
累計 |
単発 |
累計 |
単発 |
1段目 |
斬り上げ |
70(%) |
(-%) |
1.7? |
|
|
ビーム |
185(%) |
(-%) |
|
|
ダウン |
【横特殊格闘】シペールソード【横薙ぎ】
レバー入力方向に回り込みつつ3連続で薙ぎ払う。
N特格同様に溜めが削除されたため、かなり気軽に振れるようになった。
F覚醒時に雑に振り回すのも強力だが、単発強制ダウン武装には注意。
全てダウン属性のため、コンボ時に取りこぼすことがある。
特殊格闘 |
動作 |
威力(補正率) |
ダウン値 |
効果 |
累計 |
単発 |
累計 |
単発 |
1段目 |
薙ぎ |
95(%) |
(-%) |
|
|
|
┗2段目 |
薙ぎ |
155(%) |
(-%) |
|
|
|
斬り払い |
200(%) |
(-%) |
|
|
|
【後特殊格闘】格闘カウンター
両腕を交差して構える格闘カウンター。成立すると単発のX字斬りで反撃。
発生は早いが射撃シールドは無いので注意。
ドラグーンを回収する目的で特格を入力するならこれが一番隙が少ない。
SA格闘同士のかち合いが予想される時や、鞭系などカウンターの取れる一部の射撃に対して有効。
成功すれば被弾も抑えられるので、使えると細かな部分で差がつく。
特殊格闘 |
動作 |
威力(補正率) |
ダウン値 |
効果 |
1段目 |
X字斬り |
120(-%) |
|
バウンド |
覚醒技
【覚醒技】逆鱗の剣
ソードドラグーン投擲→ソードドラグーンを構えて突撃し、敵を斜め上空に輸送しつつヴィーヴルストライカーをパージ→敵をスタンさせつつ後退し右腕にシペールソード合体→斬り抜け→ポーズと共に敵が爆発。
初段が射撃なので射撃バリアなどに防がれるとそこで終わる。
序盤のカット耐性は良好だが、終盤はビタ止まり。
ただ火力を伸ばすだけなら特格派生ループで事足りるので、使うなら投擲の差し込み性能に頼る状況に限るか。
覚醒技 |
動作 |
威力(補正率) F/S/V,C |
ダウン値 |
効果 |
累計 |
単発 |
累計 |
単発(元値) |
1段目 |
投擲 |
//(%) |
//(-%) |
|
|
|
2段目 |
押し込み |
//(%) |
//(-%) |
|
|
|
3段目 |
引き抜き |
//(%) |
//(-%) |
|
|
|
4段目 |
斬り抜け |
//(%) |
//(-%) |
|
|
|
5段目 |
爆発 |
307//(%) |
//(-%) |
|
|
|
コンボ
(>はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル キャンセル補正で威力が変動する物は()で併記)
|
威力 |
備考 |
射撃始動 |
|
|
|
??? |
|
N格始動 |
|
|
|
??? |
|
前格始動 |
|
|
|
??? |
|
横格始動 |
|
|
|
??? |
|
後格始動 |
|
|
|
??? |
|
BD格始動 |
|
|
|
??? |
|
覚醒中射撃始動 |
F/S |
|
|
??/??/?? |
|
覚醒中格闘始動 |
V・C |
|
|
??/??/?? |
|
EXバースト考察
「ブルーの逆鱗に触れたな…」
覚醒タイプ:コーディネイター
S以外はどれも選択肢に入る。
自力で攻めるならF、後衛としての立ち回りも見据えるならC。プレイスタイル次第でVも候補、といったところ。
格闘攻撃補正:+8% 防御補正:-10% ブースト軽減:-15%
ブルーDに欠けている主張力を高めるための選択肢。
特格の溜め動作が削除されたことでかなり使いやすくなり、赤枠改さながらにスパアマを押し付けることも可能になった。
下格以外の格闘は全て追従強化され、防御補正も付与されるので火力を求めたい時にオススメの覚醒。
どちらかと言えば腐れ縁のロウが絶対に選ぶであろう覚醒。
射撃攻撃補正:+8% ブースト軽減:-10%
非推奨。
前作、前々作同様ドラグーン周りの仕様がリロード加速やキャンセルルート解放にことごとく噛み合わず、さらに今作からはロック距離延長も防御補正も消滅。
あとはメイン連射や射撃CSのチャージ爆速化、単発火力の向上くらいしか恩恵がなく、元々射撃だけで火力稼ぎ出来る機体でもないため今作でも相性が悪い。
ブースト軽減:-15%
今作からの新覚醒。前作までのM覚醒との相性が良かったためV覚醒も悪くはない。
ただ、ブースト回復量は増えたが機動力の上がり幅がM覚醒ほどではないため安牌と言えるほどではない、というのは他機体と同様。
攻める力を強めたいならF覚醒の方に軍配が上がる。
防御補正:-10%
後衛を務める場合には候補になる。じっくり待ちながら戦うブルーDとの相性は悪くない。
ただ、能動的に当てに行ける武装が乏しいブルーDが抜け目的で安直に選ぶと放置を加速させるだけ。
ゲージ譲渡、攻めでの使用も意識すること。
戦術
対面対策
僚機考察
適した僚機
適さない僚機
コストパターンごとの戦術考察
チャレンジミッション
【機体ミッション】アストレイブルーフレームD
ミッション |
EXP |
期待値 |
5回対戦せよ |
50 |
300 |
対戦で3回勝利せよ |
50 |
250 |
対戦で1バトル中に2機撃墜せよ |
200 |
2000 |
対戦でダメージ600以上与えて勝利せよ |
100 |
1500 |
トライアドバトルでコースを3回クリアせよ |
50 |
- |
推定所要対戦数:224戦
EXP |
報酬 |
5000 |
コメントパーツ |
傭兵部隊 任務完了 力無き者の剣 |
10000 |
コメントセット |
敵を[過大評価]も、 [過小評価]もしてはいけない |
15000 |
称号文字(ゴールド) |
卓越した戦闘センス |
20000 |
スタンプ通信 |
流石だな |
25000 |
チケット |
アイテム交換チケット×1 |
30000 |
称号文字(プレミアム) |
卓越した戦闘センス |
【キャラクターミッション】叢雲劾搭乗機[EX]
ミッション |
EXP |
期待値 |
5回対戦せよ |
50 |
300 |
対戦で3連勝せよ |
100 |
200 |
対戦で1バトル中に2機撃墜せよ |
100 |
1000 |
対戦で被ダメージ600以内で勝利せよ |
100 |
200 |
対戦でダメージ600以上与えて勝利せよ |
100 |
1500 |
推定所要対戦数:188戦
EXP |
報酬 |
10000 |
ゲージデザイン |
アストレイブルーフレームD |
20000 |
衣装 |
ノーマルスーツ(アストレイブルーフレームセカンドL) ノーマルスーツ(アストレイブルーフレームD) |
外部リンク
コメント欄
更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい
- とても2500とは思えない弱さ。根本的にポテンシャルが低すぎる。 -- (名無しさん) 2023-08-02 12:16:11
- 後格闘って今回初めてバウンドダウンになったから返ってきたっていう記載はおかしいかと思います。また、下降限界も昔から無かったかと。 -- (名無しさん) 2023-09-27 14:42:12
- 射撃CS回していきたいのに打ち切りアシストは無駄にしたくないってジレンマが一番苦しい -- (名無しさん) 2024-04-12 00:08:35
- ドラグーンでちくちくして覚醒たまったらF覚特格で主張するだけの機体。マジで終わっとる -- (名無しさん) 2024-05-14 13:42:17
- レバサブどうにかならんかな~。ピョン格からステップサブとかやりたくても発生遅いし銃口も微妙、後格Cもなしでどうにもならない -- (名無しさん) 2024-05-15 10:39:24
- 射撃CS2の性能をあげてくれれば格闘CSの赤ロック延長とあわせてだいぶ主張出来る気がするんだけどなー -- (名無しさん) 2024-07-08 00:16:26
- 新機体の参戦につれてどんどん置いてけぼりにされてる機体の一つ -- (名無しさん) 2024-08-27 09:00:45
- 好きな機体だから時折使うけどホントにレバサブどうにかして欲しい。単純に性能上げるか武装変更して欲しい -- (名無し) 2024-09-13 00:23:12
- こいつのページて編集できないの何とかならんのかな? -- (名無しさん) 2024-09-13 04:44:19
- CS2→レバ特射へのキャンセルルートよこせよ!!!!! -- (名無しさん) 2024-12-13 16:06:16
最終更新:2024年12月04日 15:19