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作品枠 |
Gのレコンギスタ |
パイロット |
ベルリ・ゼナム |
コスト |
2500 |
耐久値 |
680 |
形態移行 |
宇宙用パック リフレクターパック |
移動タイプ |
宇宙用:通常 リフレクター:通常 |
BD回数 |
7 |
赤ロック距離 |
宇宙用:11 リフレクター:12 変形時:13 |
変形コマンド |
あり |
盾コマンド |
あり |
デフォルトBGM |
ふたりのまほう |
概要
レイハントン家に伝わる記録から、性能が把握されぬままトワサンガで製造されたG系統のMS。
装備パックによって性能を変化させることが可能で、その際は機体の発色も移り変わっていく。
各形態に個性的な武装が詰め込まれている射撃寄りの換装機。
原作では数種類存在する換装パックだが、本作で使えるのは以下の3形態(リフレクターの展開/収納を合わせると合計4形態)。
- 立ち回りは前時代的だが、迎撃力と火力に優れ切り札のプレッシャーを持つ宇宙用パック。
- リロードは難アリだが、遅延性能に優れビームに強く展開/収納の切替で性能も変化、基本となるリフレクターパック。
- 変形扱いだが足が止まる武装が多い分、足回りと武装共に非常に強力で緊急回避も可能な主力となるアサルトパック。
さらに武装扱いで登場する高トルクパックが存在するが、撹乱用のトリッキーパックと大気圏パックは未実装。
アサルトパックはシステム上変形だが便宜的に個別ページでまとめている。
今作は一周回ってMBON時に近い武装構成に戻った上で、リフレクターを軸に大幅強化が入っているため、前作までのGセルフとは違い
リフレクター収納が実戦での基本形態となっている。
特にメアメキャン対応、射撃バリア付き、追い性能が高く誘導が強い下サブの
モンテーロアシストがとても優秀で、リフレクター展開と合わせると前後のビーム射撃を両方防ぐことが可能で、落下が遅い展開形態の動きにメリハリを付けているとGセルフの守を大きく支えている。
更に射撃CSに変形時とチャージを引き継ぎオバヒ時に手数を増やせる武装を獲得、変形中には突撃系武装と念願のものを複数貰い、放置対策/逃げ/距離調整等対応策がグッと広がるなどパック換装を軸に手数が大きく増えている。
また、射撃CSと射撃バリア付きメアメキャンが加わったことにより、リフレクター格闘CSを使ったオバヒ足掻きの強さが爆発的に上昇。オバヒで複数回誘導を切って射撃バリア着地が可能となった。
他にも3000時限強化レベルの総合力を持つリフレクターNサブのゲロビは健在と光る武装はあるものの、インフレに取り残された立ち回りの硬さで伸び悩んでいたが2024/06/12のアップデートにより満遍なく性能/火力が向上した上で念願のキャンセルルートが増加。
特にアサルトパックの強化が目覚ましく、引っ掛け性能とリスクケアが一気に向上しており各種リロード速度は上々なままと主力形態に昇華。オバブ移行時にて与えられた攻めっ気に更なるアッパーが入ることとなった。
現状は高機動の変形で極めて強力な引っ掛け武装をローリスクにばら撒き、着地際の攻防や変形が活かしにくい場面でリフレクター収納の攻守に優れた武装で対応するという、分かりやすく強力な変形機となった。
急速変形と急速解除にクセがあり、常にガチャガチャと変形/解除を繰り返すタイプのムーブではないものの、通常変形だけでも細かく使えて動きの幅が広い。
アメキャンを保険に抱えられるうちは変形も強気に通しやすく、弾がなくなってもオバヒ足掻きまで見据えることができる。
ただ、MBON全盛期とは違い後衛から大技攻勢での暴力でイージーウィン……ではなく、変形やフォローを含めたやや前目に位置づけながらのムーブを多彩に手懐けることは必須。
なお昔からだが、実は自衛力自体はせいぜい並レベルでそもそも前のめりな展開が強い機体。
プレッシャーがあるので一発の自衛力こそあるものの、継続的に追い立てられるのは苦手で現在でもその傾向は変わらず。
アサルトの強化でリスクを避けた立ち回りでも相応に強力だが、変形格闘にリフレクターNサブ、宇宙用下格などリターン重視の更なる強烈な択を如何に通すかがインフレした現代戦を制するポイントになる。
そのうえで突っ込み過ぎての蜂の巣や臆病になったり弾切れでの放置、そして例外を除き覚醒パワーに劣る部分の露呈を避けるため、各形態の武装理解や状況に応じ適切な換装を行うのは大前提であり、平時から時には苛烈に攻め、時には冷静に守る状況判断力が最終的なやり込みスキルとなるユニークな機体。
その分使いこなせば攻めも守りも自由自在という、MBON初期実装時における飛び級生の片鱗を見せてくれるポテンシャルは手に入れている。
非常に癖の強い仕上がりながら一気に環境に躍り出たものの、アサルトの暴力性は許容範囲外とみなされ7/24アップデートにて猛威を振るっていた各種ミサイル、変型特格のリロードに下方修正が入った。
主力であったアサルトサブの弾数1は確実に苦しく30の後ろこそやりにくくなったものの、当たり方自体は変わっておらず威力はまだまだ許容範囲内。字面よりはやれる位のダメージ低下で済んでいる。
様々なバックパックを使いこなし、『閃光』の様な勝利をその手に掴もう。
宇宙用パック時:宇宙用パックで左手でサーベルを横薙ぎ→唐竹割り。第21話でジャスティマのミサイルを斬ったモーションに近い。
リフレクターパック時:リフレクターパックでBRを構える。
アサルトパック時:カメラアイ発光→アサルトパックで手足を縮めてから広げ、ミサイル発射口を開く。元ネタはガンダムトライエイジのアサルトパックのカードイラスト(BG3-038)
敗北時:宇宙用パックでうつ伏せ気味に素手で漂う。レクテンの姿は無いが、第1話にてアイーダ搭乗の本機が連行された時の再現。
【宇宙用・リフレクター共通】
- 射撃CS:アサルトパック換装攻撃に変更。変形時とチャージ状態を共有するように。
【リフレクターパック】
- Nサブ射撃:ビーム・ライフル【照射】(旧後サブ)が移動。旧Nサブは削除。
- 後サブ射撃:モンテーロ 呼出【突撃】(旧レバー入れ射撃CS)が移動。攻撃動作一新(EXVS2宇宙用レバ特格(射撃ガード付き突撃アシスト)のモーション)。
- 前格闘(収納時):フワ格に変更
【アサルトパック】
アップデート内容は
こちら
【宇宙用・リフレクター共通】
- 射撃CS:威力上昇(102→153)。ヒット時の敵機の挙動変更。変形格闘へのキャンセルルート追加。
【宇宙用パック時】
- サブ射撃:弾速上昇。
- 各特殊射撃:リフレクターパックの特格へのキャンセルルート追加。
- N格闘:初段から格闘前派生へのキャンセルルートを追加。1〜2段目から特格派生へのキャンセルルートを追加。
- 横格闘:1〜2段目から格闘前派生・特格派生へのキャンセルルートを追加。
- 格闘前派生:ヒット時に敵機がダウン状態になりにくく変更。ヒット時の敵機の挙動変更。
- 格闘特格派生:ダメージ・補正値・ダウン値を再調整(BD格闘初段から派生時の合計ダメージ:228→243)。
【リフレクターパック(共通)時】
- Nサブ射撃:威力上昇(221→231)。ヒット時の敵機の挙動変更。
- N特殊射撃:宇宙用パック時サブ射撃へのキャンセルルート追加。
- 特殊格闘:追従性能強化。
【リフレクターパック(収納)時】
【アサルトパック時】
- 変形メイン射撃:変形メイン射撃に連動してミサイルを発射するように変更。
- 変形サブ射撃:ミサイルの発射数増加。
- 変形N特殊射撃:ヒット時の敵機の挙動を調整。変形格闘へのキャンセルルート追加。
- 変形前特殊射撃:変形特殊格闘へのキャンセルルート追加。
- 変形格闘:追従性能強化。
- 変形メイン射撃:ミサイル部分のダメージとダメージの伸びやすさを再調整(1HIT:40→36)。
- 変形サブ射撃:弾数減少(2→1)。ダメージと補正を再調整(1HIT:40→36)。
- 変形特殊射撃(共通):ミサイル部分のダメージと補正を再調整(1HIT:40→36)。
- 変形特殊格闘:MS時はリロード速度が低下するように変更(+2.5秒)。
EXバースト考察
「恋を知ったんだ!誰が死ぬもんか!」
覚醒タイプ:
万能機ながらC以外への適性は薄く、シャッフル、固定共に基本はCほぼ一択。
シャッフルにおいて余程自前での火力が求められる場合にFが入るかどうか程度。
例外としてGセルフ同士ならダブルSでのミサイルダブルアップチャンスやバーストクロスにより課題である覚醒パワーの上昇が強力。
格闘攻撃補正:+% 防御補正:-%
アップデートを経て攻撃性能が高まるも尚微妙。
振れる格闘がフワの格リフレクター前格と変形格闘くらいで、上下に強いゲロビであるCSとリフレクターサブは一応好相性なのだが、
アップデートでのキャンセルルート増加により素の状態からでもフォローが効きやすくなった為旨味が薄れた。
シャッフル事故により、何が何でも自身でダメージを取らなくてはいけない状況で漸く無くはないくらいか。
射撃攻撃補正:+%
通常時は微妙。
一見各種強武装のリロード高速化により適性がある風を醸し出してはいるが、連射によって圧をかけられる武装に乏しい本機では活かしきれず2500の覚醒としての理由が後ろ向きに過ぎる。
例外として相方がGセルフの場合、互いにSを選択することで詰めや変形サブ外しケア&相方ごとリロードしつつの連打、バーストクロスでのミサイル攻勢などダメージレース勝ちを狙う更なるリターン重視運用が可能な爆発力を会得。
覚醒周りで劣るというGセルフの難点を利点にすり替えることができ、第一候補に繰り上がりとなる。
リフレクターのメインが連射対応のため、振り向きメイン連打で落下できないことに注意。
非推奨に近い。
機動力強化はありがたいが、前作までの万能機に安牌だったM覚醒に比べると性能で劣り押し付けが出来る程では無い。
逃げ択としてもC覚醒の方に軍配が上がるのが実状。
防御補正:-%
消去法だが基本は強く推奨。
どの覚醒ともイマイチシナジーが薄く、今作はC覚醒が強い事もありアップデート後もシャフ固定共に第一候補。動きが硬い時間帯もあるので半抜け保険も嬉しい。
リフレクター特格格CSを絡めたガン逃げムーブが出来る事もあり、相方の覚醒に取り敢えずクロスしても構わないレベル。
勿論リフレクターメインやアサルトメインでの覚醒延長できる小技も忘れずに。
戦術
対面対策
まず、前作までの直線的な武装ばかりで動きも固い前時代的なままの放置安定おもちゃ機体……という観念は捨てるべきである。
今作移行時とアップデートによる全体的底上げに加え、アサルトパックによる攻撃性能強化と多くのキャンセルルート追加によるリカバリー性能が跳ね上がった。生半可な詰め方では思ったように取れず、かといって放置するとアサルトパックによる強烈極まりない闇討ちを許すことになる。
アサルトから貰うダメージも140-200辺りと決して安くはなく、あれよあれよといつの間にか体力差を付けられる後衛から大技連発の全盛期とはまた違った狩られ方をして独裁者の血筋の何たるかを知る事になるだろう。
Gセルフ側は開幕の行動として、まずリフレクターパックに換装、その後変形してラインを上げつつミサイルによる制圧を仕掛けてくる。落ち順によって位置取りは異なるだろうが、おおむね開幕からアサルトパックのミサイルを撃ってくると思ってよく、出鼻をくじかれないようにしたい。その後は形態によって対策が異なるため、形態ごとに記す。
リフレクターパックは4連射メインとメアメキャンに加え優秀なゲロビを持つ。特にメアメキャンはそれだけでも強行動だが、Gセルフのそれは射撃バリア着き突撃アシストと防御性能が非常に高い。
これによる自衛とメインからの赤ロック保存による弾幕形成をしつつ、大気圏突入を織り交ぜながら直撃230ダメージのゲロビを虎視眈々と狙ってくる。
弱点は単体での射撃回転率が低く弾切れを起こしやすいことと格闘面の貧弱さ。フワ格→CSによる急速変形からの変形ムーヴや格闘CSによる高飛び・大気圏突入といった足掻き択こそ豊富だが、それらを吐ききったあとの純粋な格闘戦は前時代的。
Gセルフ側はこれを他形態によって補うため、足掻かせ弾を吐かせたたうえで換装・変形させないようにして攻め通したい。
アサルトパックは高い機動性を持ち変形持続と旋回による回避力に加え変形→即変形解除による慣性移動もトップクラスで、生半可な射撃を躱しつつ概ね全盛期
オーヴェロンや
ディジェのような変形ムーヴでこちらを揺さぶってくる。
変形とは言うもののGセルフの主力形態と見て差し支えなく、今作稼働時に前特射の変形突撃とそこからの変形格闘キャンセルという突撃ムーヴでリターン重視の荒らしも得意技として仕掛けてくる。
対応できない相手には延々とこのムーヴを繰り返し粘着することも可能で、片道切符であったのも今は昔、アップデートにより変形突撃から急速変形解除へのキャンセルを獲得し弱点が解消されてしまった。加えてミサイルは変形メインに追加に変形サブでは倍加され、中距離戦での存在感も高まっている。
変形サブと変形格闘は特に高水準であり、前者は左右水平発射ミサにありがちな中央部の隙間が無く中途半端なステップや慣性移動を容赦なく食い、後者は変形前特射からのキャンセルによる前入れと見せかけ浅い読みや迎撃は真っ向から薙ぎ払ってくる。
Gセルフ側はヒット確認から追撃できるほか引っかけた後は相方に任せるという動きも可能であり、これらを自由に撃たせる限りはGセルフ優位で戦況が進んでしまう。
弱点は下に潜り込まれることとこまめなステBD・盾の徹底による中距離戦の否定。
ミサイルが誘導し始める前に前ステBDで下に潜り込んでいき振り向き撃ち狙いや、そうできない場合は被弾を避けることでリスクケアを吐かせてアップデート前の固さを引き出し相応のリスクを負わせよう。
特に急速変形解除は5秒リロードであることを覚えておき、「変形が隙になる」とはベルリのセリフだがそっくりお返ししてやる気概を持ちたい。
宇宙用パックは開幕と再出撃で必ずこの形態になるため基本形態と思われがちだが、実際は着地保護がなくキャンセルルートも緩和こそあれまだ固く立ち回りが前時代的なままなのであくまで補助的運用に留まり他に比べると出番が少ない。
とはいえ射撃打消し弾かつアップデートにて弾速の上がったサブとそこからの優秀な格闘派生、判定・速度にすぐれた突撃アシスト、奥の手のプレッシャーを持ち、格闘火力もそれなりにどころかアップデートで緩和された前派生絡みで280近くまで出しうると忘れた頃に出てくるので警戒を緩めないように。
リフレクター(特にモンテーロ)弾切れ時や接近戦で防御的に使いつつ、やり込んだ乗り手は換装キャンセルから赤ロック保存を駆使して動きに変化をつけてくるだろう。
弱点は上記のように立ち回りが前時代的なままで止まっていること。起き攻めへの耐性もリフレクターパックより低いためダウンを取れたら現代戦を思い知らせてやるべし。
また、総合的な欠点として覚醒との相性難が挙げられる。例外的なGセルフ同士でのSクロスを除けば概ねC覚醒が選ばれることから覚醒の爆発力は低く、こちらが覚醒と好相性のペアであれば覚醒で状況を捲ることが十分に可能。仮に抜けられたとしても抜けに使わせたと前向きに捉えたい。
Gセルフ同士のS覚醒では体力調整崩しか詰めの段階、或いは変形サブを外した際敵相方ごとリロードしながらの変形サブ連射で攻めてくるか、
お互い全覚醒が溜まった辺りでクロスバーストしL字ミサイルによる悪夢の時間で詰め或いは逆転を狙ってくる。特にクロス時は期待値ダメージ共に跳ね上がるため全力で回避に専念し、最悪盾で安く済ませるまで見据えダウンしたら有難く寝っぱさせてもらおう。
最後に、Gセルフは各形態を切り替えなければ弾切れが起きやすく、自由に換装させないことも対策となる。漫然とした射撃に引っかかっていてはダメージレースで負けてしまうため、相手の射撃をしっかりと回避する・盾で受け止めるという基本を徹底しつつ、どちらかがGセルフの動きを制限し続け換装させないこと。強引な変形を引き出させてリスクを負わせればこちらが優位を握るきっかけとなる。
また開幕・被撃墜後にアサルトパック換装にかまけて宇宙用パックのままでいるGセルフがいたら好機。上記の通り宇宙用に起き攻めをかけられるチャンスは大きいため遠慮なく狙ってやろう。
僚機考察
ケア択が少ない代償に3000にも劣らない変形武装が売りなので、闇討ち気味な立ち回りもしながら落ち順に融通を効かせてもらいたい。
適した僚機
スイッチングが得意で、Gセルフ主体の試合運びを許容してくれる機体。
アップデートで磨きがかかったアサルトパックの性能を存分に押し付けることが出来る。Gセルフの前で位置取りしつつ射撃戦を行える機体が望ましい。
両前衛により、アサルトパックメインでの攻撃的な運用を可能にしてくれる機体も候補に入る。
適さない僚機
Gセルフ側に求めるものが多く、アサルトパックによる遊撃を思うようにさせてくれない機体。
本機の強みを活かすには自由に動ける事が前提であり、リフレクターパック維持はリロード時間の関係上非現実的かつ、アサルトパックが自由に使えない状況では2500のパワーを発揮できない。
特にガチガチの後衛を求めてくるタイプの3000コストだと、Gセルフの自衛力では負担に耐えられない。
コストパターンごとの戦術考察
Gセルフ側にとっては理想なのだが、7/24アップデートによりアサルトの性能が落とされ後方支援性能がダウンしてしまい、特に前衛30側にとってはやや困る組み合わせに。
お行儀よく立ち回るだけでは厳しくなっているので、コスト調整は慎重に。先落ちを貰える時はアサルト必中の構えで荒らしていきたい。
理想。
7/24アップデートでの下方後もアサルトパックメインでの両前衛が基本。
当て性能自体は変わっていないので、昨今増加傾向にあるリターン重視な25機体と一緒に、多少のリスクは恐れない攻めで相手に一泡吹かせてやろう。
- Gセルフ
同機体コンビ。誰が呼んだかふたりのまほう。
互いに我儘に攻めることが相方のフォローにも繋がり、双方がS覚醒を選びクロスでのダメージレース勝ちを狙う戦術は更に需要が伸びている。
L字ミサイルでの挟み込みや変形格闘の連続等、多少の差はダブルSクロスによる全盛期ばりの攻めで捲ってしまおう。
- ストライクノワール
シャッフルで頻発する強力25アプデ組同期、もといマキオン同窓会コンビ。
ノワールの堅い自己完結性能ならGセルフの自由な攻めを許容しつつ、アサルトの猛攻で動いたところを冷静に詰めていける。双方下方を受けはしたが、互いのパフォーマンスを活かし切れればまだまだやれる組み合わせ。
コスト的に余裕はあるが、その分キャラパワーで劣るのが気がかりな組み合わせ。
初期にちらほらいたオーバーパワーな20も大半が大人しくなっており、好相性の30や25を差し置いてまで組みたい相手はそう多くない。
両前衛で破壊力のある相方ならアサルトやリフレクターの武装を回してチャンスメイク出来るか、といったレベル。
- グラハム専用ユニオンフラッグカスタム
変形射撃と突撃ムーヴが強く、コンセプトを強く押し出しやすいコンビ。20の中ではキャラパ・相性ともに秀でている。
相手に対応する暇を与えず畳みかけつつ、相手の攻めにはオバヒ足掻きを押し付けてやろう。
- ガンダムX魔王
アップデートにて突撃性能が大幅に上がった機体とのコンビ。
こちらは両前衛での突撃ムーブだけでなく脇を固める中距離戦も弾があるうちは安定するのもポイント。どちらも目を離した瞬間闇討ち武装が飛んでくるという圧力で終始有利を作っていこう。
コスト的には噛み合っているのだが、Gセルフ側の負担が大きく動きが制限されるのがネック。
20以上に相方を選ぶことになるだろう。
- キュベレイMk-2(プルツー機)
アップデートでの攻撃性能とプレッシャー獲得による自衛力を手にした機体との組み合わせ。
アサルトパックとバウ、ファンネルの猛攻で低機動機や変形機体を金縛りにし、戦場を支配してしまおう。攻め性能は申し分ないが、どうしても発生する赤キュベがプレッシャーもバウもリロード中をどう凌ぐかがカギ。
プレイヤーステッカー
2023/11/01 ~ 2023/12/31
オーバーブーストパスVol3 stage:80
チャレンジミッション
【機体ミッション】G-セルフ
ミッション |
EXP |
期待値 |
5回対戦せよ |
50 |
300 |
対戦で3回勝利せよ |
50 |
250 |
対戦で5連勝せよ |
200 |
200 |
対戦で累計5機撃墜せよ |
100 |
600 |
トライアドバトルでコースを3回クリアせよ |
50 |
- |
推定所要対戦数:668戦
EXP |
報酬 |
5000 |
コメントパーツ |
G-セルフ ベルリ なんじゃとて |
10000 |
コメントセット |
[海賊]をやるなんて [やめなさいよ]! |
15000 |
称号文字(ゴールド) |
Gのレコンギスタ |
20000 |
スタンプ通信 |
ありあとしたー! |
25000 |
チケット |
アイテム交換チケット×1 |
30000 |
称号文字(プレミアム) |
Gのレコンギスタ |
【キャラクターミッション】ベルリ・ゼナム搭乗機[EX]
ミッション |
EXP |
期待値 |
5回対戦せよ |
50 |
300 |
対戦で3連勝せよ |
100 |
200 |
対戦で1バトル中に2機撃墜せよ |
100 |
1000 |
対戦で被ダメージ600以内で勝利せよ |
100 |
200 |
対戦でダメージ600以上与えて勝利せよ |
100 |
1500 |
推定所要対戦数:188戦
EXP |
報酬 |
10000 |
称号オーナメント |
ビーム・ブレーン |
20000 |
衣装 |
制服 |
外部リンク
コメント欄
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- 位置関係見て丁寧にステBDで避けれる。状況によってはどうしようもないこともある。。 -- (名無しさん) 2024-06-25 19:52:42
- 最高のクソ機体、でも格闘機対策だけ難しい。運命は日和らず前特射変格でやり返し、バエルは格CSじっくり逃げでどうにかなるけど、マスターがわかんねえ -- (名無しさん) 2024-06-27 00:28:07
- マスターなんか特に対策するまでもないでしょ。近寄らせず適当に弾幕張ってるだけでどうとでもなる -- (名無しさん) 2024-06-27 00:52:18
- 変形武装を低空ステBDで避けられたらアシストとメインとDF込みで普通に詰められないか? 低空前ブーとこいつの弾幕はそんな噛み合ってないと思う -- (名無しさん) 2024-06-27 01:00:36
- 詰められたら変形特格で離脱して宇宙用ならスコード、リフレクターなら大気圏突入で仕切り直しかな -- (名無しさん) 2024-06-28 03:09:26
- 殺人ミサイルと独裁高跳びで格上倒せるからだいすき -- (名無しさん) 2024-06-28 14:34:02
- バ2メッサーラを彷彿とさせる最高に面白い機体でした。短い間だっだったけど楽しませてくれてありがとう! -- (名無しさん) 2024-07-20 18:51:57
- まだ下方されない(24までだ)から、限界までしゃぶり尽くせ! -- (名無しさん) 2024-07-20 19:50:04
- 宇宙用パック上方して欲しいです -- (名無しさん) 2024-10-16 00:56:05
- 運営さんもう飽きたんで下方していいですよ( ̄3 ̄)=3 げぷぅ -- (名無しさん) 2025-03-03 15:19:17
最終更新:2025年02月25日 20:51