|
作品枠 |
機動戦士ガンダム SEED ASTRAY |
パイロット |
ロウ・ギュール |
コスト |
2500 |
耐久値 |
700 |
形態移行 |
ドライグヘッド (ビームアンテナ展開) |
移動タイプ |
通常 |
BD回数 |
通常時:7 強化時:8 |
赤ロック距離 |
通常時:9 強化時:12 |
変形コマンド |
なし |
盾コマンド |
あり |
デフォルトBGM |
赤い一撃 |
射撃 |
名称 |
弾数 |
威力 |
備考 |
メイン射撃 |
カレトヴルッフ Gモード |
6 |
70 |
格闘機相応のBR |
背面メイン射撃 |
カレトヴルッフ Gモード【背面撃ち】 |
|
背を向けて2発同時撃ち |
射撃CS |
ガーベラ・ストレート【投擲】 |
- |
|
ロウ機伝統のガーベラ投げ |
特殊射撃 |
カレトヴルッフ【ミラージュコロイド粒子散布】 |
- |
- |
特殊移動 |
射撃派生 ジャンプ唐竹割り |
|
飛び上がった後に急降下唐竹割り |
後派生 当て身→斬り抜け→納刀爆破 |
|
斬り抜けから納刀爆破 |
特射派生カレトヴルッフ Gモード |
1 |
91 |
スタン属性 |
格闘CS |
カレトヴルッフ Gモード【最大出力】 |
(1) |
239 |
前作後覚醒技。1出撃1回のみ 時限強化中は爆風付与 |
格闘 |
名称 |
入力 |
弾数 |
威力 |
備考 |
サブ射撃 |
カレトヴルッフ【ビームサーベル薙ぎ払い】 |
サブ |
1 |
150 |
ビームソードを左右に斬り開く |
通常格闘 |
カレトヴルッフ Sモード |
NNNNN |
- |
248 |
高く打ち上げる |
射撃派生 カレトヴルッフ Gモード |
NNNN射 |
|
両翼からビームを撃つ |
前派生 左翼斬り抜け |
NNNN前 |
|
左翼のカレトヴルッフで斬り抜け |
後派生 唐竹割り→疾風怒濤斬り |
NNN後 |
|
キャンセル不可だが高威力 |
前格闘 |
突き→斬りつけ→斬り上げ |
前NN |
- |
183 |
強判定。出し切りで打ち上げる |
射撃派生 カレトヴルッフ Gモード |
前N射 |
|
N格と同様 |
前派生 左翼斬り抜け |
前N前 |
|
N格と同様 |
横格闘 |
右薙ぎ→返し左薙ぎ→2刀側宙叩きつけ |
横NN |
- |
188 |
素早い動作の3入力4段 |
射撃派生 カレトヴルッフ Gモード |
横N射 |
|
N格と同様 |
前派生 左翼斬り抜け |
横N前 |
|
N格と同様 |
後格闘 |
格闘カウンター |
後 |
- |
254 |
高威力なカウンター |
BD格闘 |
斬り抜け→回転斬り→斬り抜け→ 突き→斬り飛ばし |
BD中前NNN |
- |
270 |
出し切りで時限強化へ移行 |
特殊格闘 |
最カッコいいぜ! |
特[N] |
- |
80[160] |
出し切りで時限強化へ移行 強化中は2段攻撃に変化 |
特殊 |
名称 |
弾数 |
威力 |
備考 |
時限強化 |
ドライグヘッド(ビームアンテナ展開) |
100 |
- |
特定の武装から移行される時限換装 |
覚醒技 |
名称 |
弾数 |
威力 F/S/V,C |
備考 |
覚醒技 |
リミッター全開解除アタック!&赤い衝撃 |
1 |
//290 |
入力時に時限強化へ移行する乱舞格闘 |
[]は時限強化中
概要
レッドフレームの改修仕様の一つで、『改』より前の改修形態。ロウが自作したマルチツール「カレトヴルッフ」と頭部の「ドライグヘッド」パーツが特徴。
カレトヴルッフはあくまで工具であり、商売用の武器であるが、これは後にジャンク屋ギルドで量産されることになる程の完成度を誇っている。
『特定攻撃を決める事で時限強化に入る』という仕様を持つ、2500コストのBR持ち格闘機。
20赤枠に近い武装構成に押し付け近接択であるサブを備えているが通常時ではそちらより明らかに上回ると言えるほどの性能は無い。
20赤枠はバージョンアップを重ねて近距離の射撃択が増えているのに対し、本機は実装当初に比べてもマイナーチェンジに留まっており、アシスト系武装もなく、現環境ではとにかく手数の少なさに悩まされる。
特格の「最カッコいいぜ!」を成立させれば足回りとサブという基軸2つを中心に時限強化され、時間内は3000も追い回せるようになるがそこにこぎ着けるまでが大変。
通常時:
敗北時:
- 耐久値:増加(680→700)
- 特殊射撃特殊射撃派生:スタン属性に変更。
- 特殊射撃射撃派生:ステップ時の接地判定を削除。ダウン属性をバウンドダウンに変更(共通修正)。
- 格闘CS:コマンド追加。前作後覚醒技が移行。1出撃1回のみ。
- 後格闘:ダメージ減少?(出し切り267→254)
キャンセルルート
- メイン→サブ、特射、特格
- 射撃CS→サブ、特射、特格
- サブ→特射、特格
- 特射→各種格闘(後格は派生)、サブ、特格、各覚醒技
- 特射特射派生→特射
- 各種格闘全段(後格以外)→特射(OH時不可)
射撃武器
【メイン射撃】カレトヴルッフ Gモード
使い勝手は並だが弾が少なく威力も物足りない格闘機相応のBR
リロード |
属性 |
威力(補正率) |
ダウン値 |
効果 |
常時:3秒 |
ビーム |
70(-30%) |
2.0 |
よろけ |
【背面メイン射撃】カレトヴルッフ Gモード【背面撃ち】
敵に背を向けたまま、両翼のカレトヴルッフを敵に向けてビームを撃つ
属性 |
威力(補正率) |
ダウン値 |
効果 |
ビーム |
(%) |
|
|
【射撃CS】ガーベラ・ストレート【投擲】
レッドフレーム系射撃CSの代名詞であるガーベラ投擲
チャージ |
属性 |
威力(補正率) |
ダウン値 |
効果 |
?秒 |
実弾/ビーム |
(%) |
|
|
【特殊射撃】カレトヴルッフ【ミラージュコロイド粒子散布】
CV3基を全てバックパックに連結し、光の翼のようなコロイド粒子の光を放ち高速移動する。
Nで直進、横でレバー方向に回り込みつつ前進する。
【特射射撃派生】ジャンプ唐竹割り
飛び上がってCVSモードで唐竹割り。
射撃派生 |
動作 |
威力(補正率) |
ダウン値 |
効果 |
1段目 |
唐竹割り |
(%) |
(-%) |
|
|
【特射後格派生】当て身→斬り抜け→納刀爆破
ガーベラの刀身を盾にして射撃バリア付きの突進を行い、当て身(剣道の体当たり)→斬り抜け→納刀爆破。
特射後格派生 |
動作 |
威力(補正率) |
ダウン値 |
効果 |
累計 |
単発 |
累計 |
単発 |
1段目 |
当て身 |
(%) |
(-%) |
|
|
|
┗2段目 |
斬り抜け |
(%) |
(-%) |
|
|
|
┗3段目 |
納刀爆破 |
(%) |
(-%) |
|
|
|
【特射特射派生】カレトヴルッフ Gモード
動きをピタッと止めて両翼からBRを発射。
今作からはスタン属性となり、これを始動にコンボを決めやすくなった。
決して悪い性能ではないが、特射からの派生であるため咄嗟に撃てず、気軽に撒くにはブースト消費が大きく、発生がワンテンポ遅く、慣性も乗らない…
といった難点があり、意外と使いどころに困りがち。
見られていると確実に反撃されるためリスクが小さいタイミングで使いたい。
距離が開いた状況での穴埋め、特射からの格闘を警戒してカウンターを構える相手へのフェイントに織り交ぜるなどで活用していきたいところ。
リロード |
属性 |
威力(補正率) |
ダウン値 |
効果 |
累計 |
単発 |
累計 |
単発 |
5秒 |
ビーム |
91(70%) |
49(-15%)*2 |
|
*2 |
スタン |
【格闘CS】カレトヴルッフ Gモード【最大出力】
「カレトヴルッフ・キャノンモード!!」
カレドヴルッフを両手で構え、両翼の2基と合わせて3本同時に照射ビームを放つ。
前作後覚醒技が移設され、2000コスの赤枠や青枠と同様1出撃1回のみのゲロビ武装となった。
元が覚醒技だけあって発生・銃口・範囲・威力と高次元でまとまっており、特に相手の横移動を狩る性能に優れる。
更に時限強化中はそれぞれのビームの着弾点から爆風が発生する。最大3つの爆風が並ぶ形になるので、相手の盾をめくりやすい。
強化中は赤ロックが延長される事もあってかなり狙いやすくなる。中距離以遠ではサブ・特格が機能しない事もあり、格闘ボタンホールドが立ち回りに影響しにくいのもポイント。
「これほど盛った性能のゲロビを覚醒を挟まず撃てる」というのは、ハッキリ言って25格闘機として反則レベル。
これまで通常の射撃武装に関しては質・量ともにコスト帯ワーストクラスだったレッドドラゴンだが、これ一本で帳消しどころか十分なお釣りが来たと言っていいだろう。
チャージ |
属性 |
威力(補正率) |
ダウン値 |
効果 |
累計 |
単発 |
累計 |
単発 |
2秒 |
照射 |
239(10%) |
26(-6%)*17 |
5.1 |
0.3*17 |
ダウン |
爆風 |
(%) |
(-%)* |
5.1 |
* |
ダウン |
格闘
【サブ射撃】カレトヴルッフ【ビームサーベル薙ぎ払い】
ビームサーベルを両肩から前方に突きだし、両側に開いて左右を薙ぎ払う。
リロード |
サブ射撃 |
動作 |
威力(補正率) |
ダウン値 |
効果 |
累計 |
単発 |
累計 |
単発 |
7秒 |
1段目 |
突き出し |
90(75%) |
90(-25%) |
|
|
|
薙ぎ払い |
150(55%) |
80(-20%) |
|
|
|
【通常格闘】カレトヴルッフ Sモード
カレトヴルッフ Sモードによる若干長い5段格闘。
【通常格闘後派生】疾風怒涛斬り
多段ヒットする唐竹割り→ハンマー投げのように勢いを乗せた回転斬りを叩き込む。
キャンセル不可、カット耐性なしでダメージ確定が遅いが、覚醒技を上回る超火力。
通常格闘 |
動作 |
威力(補正率) |
ダウン値 |
効果 |
累計 |
単発 |
累計 |
単発 |
1段目 |
袈裟斬り |
65(80%) |
65(-20%) |
1.7 |
1.7 |
よろけ |
┗2段目 |
右薙ぎ |
102(73%) |
46(-7%) |
1.85 |
0.15 |
よろけ |
┗3段目 |
左薙ぎ |
136(66%) |
46(-7%) |
2.0 |
0.15 |
よろけ |
┣後派生 |
唐竹割り |
186(46%) |
20(-5%)*4 |
2.0 |
0*4 |
強よろけ |
疾風怒涛斬り |
315(?%) |
280(--%) |
5.6↑ |
5.6↑? |
ダウン |
┗4段目 |
蹴り上げ |
193(54%) |
85(-12%) |
2.3 |
0.3 |
ダウン |
斬り上げ |
248(44%) |
21(-2%)*5 |
3.3 |
0.2*5 |
ダウン |
【通常・前・横格闘射撃派生】カレトヴルッフ Gモード
真後ろに下がりつつ両翼を前に向けてビームを発射。
【通常・前・横格闘前派生】左翼斬り抜け
左翼で受身不能ダウンの斬り抜け1段。
格闘派生 |
動作 |
累計威力(累計補正率) |
単発威力 (単発補正率) |
累計ダウン値 |
単発ダウン値 |
効果 |
N・横 |
NN |
NNN |
NNNN |
前N |
横N |
N・横 |
NN |
NNN・横N |
NNNN |
前N |
┣射撃派生 |
Gモード |
138(60%) |
169(53%) |
195(46%) |
241(34%) |
190(45%) |
188(45%) |
48(-10%)*2 |
2.4 |
2.55 |
2.7 |
3.0 |
2.75 |
0.35*2 |
スタン |
┗前派生 |
斬り抜け |
113(70%) |
146(63%) |
176(56%) |
226(44%) |
170(55%) |
168(55%) |
60(-10%) |
2.4 |
2.55 |
2.7 |
3.0 |
2.75 |
0.7 |
特殊ダウン |
【前格闘】突き→斬りつけ→斬り上げ
多段ヒット突き始動の3段格闘。
前格闘 |
動作 |
威力(補正率) |
ダウン値 |
効果 |
累計 |
単発 |
累計 |
単発 |
1段目 |
突き |
71(80%) |
15(-4%)*5 |
1.75 |
0.35*5 |
砂埃ダウン |
┗2段目 |
斬りつけ |
131(65%) |
75(-15%) |
2.05 |
0.3 |
よろけ |
┗3段目 |
斬り上げ |
183(53%) |
80(-12%) |
3.05 |
1.0 |
特殊ダウン |
【横格闘】右薙ぎ→返し左薙ぎ→2刀側宙叩きつけ
動作が素早く、かつダメージが高めの3段4hit格闘。
横格闘 |
動作 |
威力(補正率) |
ダウン値 |
効果 |
累計 |
単発 |
累計 |
単発 |
1段目 |
右薙ぎ |
65(80%) |
65(-20%) |
1.7 |
1.7 |
よろけ |
┗2段目 |
返し左薙ぎ |
129(65%) |
80(-15%) |
2.0 |
0.3 |
よろけ |
┗3段目 |
側宙叩きつけ |
160(59%) |
47(-6%) |
2.4 |
0.4 |
よろけ |
188(53%) |
47(-6%) |
2.8 |
0.4 |
特殊ダウン |
【後格闘】格闘カウンター
成立時はビルドナイフとビルドカッターを分離し連続突き→ダブル突き→上に飛び上って回転唐竹割り。
後格闘 |
動作 |
威力(補正率) |
ダウン値 |
効果 |
累計 |
単発 |
累計 |
単発 |
成立時 |
連続突き |
100(76%) |
18(-4%)*6 |
|
|
|
突き |
190(64%) |
31(-3%)*4 |
|
|
|
唐竹割り |
254(%) |
100(-%) |
|
|
バウンド |
【BD格闘】斬り抜け→回転斬り→斬り抜け→突き→斬り飛ばし
スタン属性の切り抜けから折り返して乱舞を叩き込む、EXVS以降定番となったタイプのBD格闘。
伸びと追従速度が良好、上下誘導が弱く、初段が切り抜け型モーションなのでかち合いに弱い。
地上付近にいる敵への闇討ちが主な用途となる。
出し切るまでが長いが総ダメージは下手なフルコンボ以上であり、また出し切りでドライグヘッドが発動する。
(ドライグヘッド発動の仕様は特殊格闘参照)
ドライグヘッド発動中やF覚醒中は恐ろしい速度で迫るようになり、高度さえ合わせていれば凶悪な闇討ち性能を発揮してくれる。
BD格闘 |
動作 |
威力(補正率) |
ダウン値 |
効果 |
累計 |
単発 |
累計 |
単発 |
1段目 |
斬り抜け |
65(80%) |
65(-20%) |
1.7 |
1.7 |
スタン |
┗2段目 |
回転斬り |
134(65%) |
18(-3%)*5 |
1.85 |
0.03*5 |
砂埃ダウン |
┗3段目 |
斬り抜け |
186(53%) |
80(-12%) |
2.15 |
0.3 |
特殊ダウン |
┗4段目 |
突き |
230(33%) |
45(-10%)*2 |
2.45 |
0.15*2 |
よろけ |
┗5段目 |
斬り飛ばし |
270(?%) |
120(-?%) |
5↑ |
2.55↑ |
(強制)ダウン |
【特殊格闘】最カッコいいぜ!
通常時は横薙ぎ1段。ドライグヘッド発動中はダウン値が低下し、バウンド叩きつけが加わった2段格闘になる。
出し切り後に動作をキャンセルしなかった場合は視点変更を伴う決めポーズを取り、ドライグヘッドが発動する。
BD格闘と並び、本機のキモとなる時限強化形態移行のトリガーとなる攻撃。
初段性能は回り込まないこと以外は全体的に良好。
ダメージ効率も良く、補正は若干重いが威力の高さから気にならない。
強化中は一般的な単発格闘よりもダウン値が低く、ひたすら強化特格を連発するだけでも強力なコンボになる。
通常時は1段で終わるのでダウン追い打ちでも発動を引き出すことが可能。
非強制ダウンで眼前に落ちてきたのを見たら黄色ロックになる前に当てておくと良い。
強化中は叩きつけまで出さないと再発動できなくなるため、積極的にこれでコンボを狙う必要がある。
一方、ドライグヘッドの発動に拘泥して被弾が多くなったり、動きが単調になっては元も子もない。
最低限の射撃武器はあるので焦りすぎないように。
特殊格闘 |
動作 |
威力(補正率) |
ダウン値 |
効果 |
累計 |
単発 |
累計 |
単発 |
1段目 |
横薙ぎ |
80(80%) |
80(-20%) |
1.7[0.4] |
1.7[0.4] |
受身不能 |
┗強化中2段目 |
叩き付け |
[160](62%) |
[100](-18%) |
[1.4] |
[1.4] |
バウンド |
特殊
ドライグヘッド(ビームアンテナ展開)
頭部からビームアンテナが展開され、背部のカレトヴルッフが青い光を帯びる時限強化。
覚醒技
【覚醒技】リミッター全開解除アタック!&赤い衝撃
ガーベラ斬り→斬り抜け→左翼Sモード袈裟斬り→右翼Sモード斬り抜け→Sモード袈裟斬り→左パンチ→右パンチと繰り出す乱舞格闘系覚醒技。
VV(ダブルブイ)操るターンレッドとフォビドゥン・レイダー・カラミティの改造機との戦闘において、
改造機達(VPS装甲)を3基のCVで撃破し、その後ターンレッドと殴り合いをしたシーンの再現。
使用したCVは次の動作に移行する際に次々とパージしていき、全て使い切ると機体名称が一時的に「レッドフレーム」になる。
パージしたCVの爆発にも判定はあるが規模は狭く、狙っての巻き込みはまず不可能。
時限強化持ちらしく入力と同時にドライグヘッドが作動する副次効果を持つが、最後のCVのパージと共にゲージが0に戻ってしまう。
それでなくても緩慢な動作と強烈なヒットストップからカット耐性は全体的に劣悪で、この手の覚醒技としては特に「当てない」「完走しない」事が肝となる特異性を持つ。
こちらを使うよりも期待率の高かった後覚醒技が格闘CSに移行した事もあり、空振りによるドライグヘッド起動に使いやすくなったのは悪くない調整か。
また格闘機の乱舞覚醒技らしく初段性能は良好なので、アーマーを当てにした強引なねじこみや反撃に使えることはやはり覚えておきたい。
覚醒技 |
動作 |
威力(補正率) F/S/V,C |
ダウン値 |
効果 |
累計 |
単発 |
累計 |
単発(元値) |
1段目 |
斬りつけ |
//70(80%) |
70(-20%) |
0 |
0 |
よろけ |
2段目 |
斬り抜け |
//126(68%) |
70(-12%) |
0 |
0 |
スタン |
3段目 |
袈裟斬り |
//172(53%) |
23(-5%)*3 |
0 |
0 |
よろけ |
4段目 |
斬り抜け |
//212(43%) |
75(-10%) |
0 |
0 |
砂埃打ち上げダウン |
5段目 |
袈裟斬り |
//239(28%) |
23(-5%)*3 |
0 |
0 |
スタン |
6段目 |
左パンチ |
//248(23%) |
30(-5%) |
0 |
0 |
強よろけ |
7段目 |
赤い衝撃 |
//290(--%) |
180(--%) |
5↑ |
(5↑) |
縦回転ダウン |
コンボ
(>はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル キャンセル補正で威力が変動する物は()で併記)
|
威力 |
備考 |
射撃始動 |
|
|
|
??? |
|
N格始動 |
|
|
|
??? |
|
前格始動 |
|
|
|
??? |
|
横格始動 |
|
|
|
??? |
|
後格始動 |
|
|
|
??? |
|
BD格始動 |
|
|
|
??? |
|
覚醒中射撃始動 |
F/S |
|
|
??/??/?? |
|
覚醒中格闘始動 |
V・C |
|
|
??/??/?? |
|
EXバースト考察
「俺達とレッドドラゴンならやれる!」
覚醒タイプ:ジャンク屋
格闘攻撃補正:+12% 防御補正:-15% ブースト軽減:10%
基本...というかコンセプト的にこれ一択。
通常形態で覚醒しても覚醒技の空振りでも強化形態になれるので特殊格闘に固執する必要は無いが、やはりダメージを伸ばしたいのであらかじめ特格で強化しておくのがオススメ。
射撃攻撃補正:+6% ブースト軽減:5%
弾数の少なめなメインを連射できるようになり強力なサブの回転率も上がる。
とは言え格闘が本元の本機にとって格闘関係に恩恵がないのは非常に痛い。
1出撃に1度だけの格闘CSの火力も上がるが結局はネタの域は出ない。
ブースト軽減:10%
機動力が上がりサブを至近距離で無理やり押し付けることが出来るようになるが、特射に機動力アップの恩恵が乗らず格闘の伸びも強化されない。
結局はFの劣化にしかならないので非推奨。
防御補正:-15%
覚醒で一気に荒らしたいレッドドラゴンにとってはかなり消極的な選択。
爆弾戦法を取るにしても荒らせるFが無難な選択となるため、こちらも非推奨。
戦術
時限強化の
システムやサブなど独自性のある要素もあるが、それ以外は基本的なBR、特殊移動及び高性能な格闘を備えたスタンダードな2500格闘機である。
格CSもあるが、距離を離した状態ではよい展開は呼び込めないため、誰が味方でも両前衛か先に落ちに行くのが理想。
今作では主に格CSに旧後覚醒技の追加と、特殊射撃射撃派生のピョン格の接地判定削除が行われた。
接地判定削除によりローリスクに見合うことはできなくなり、時間経過だけでは強化状態に入れないことも相まって、開幕や通常時は歴代シリーズの中でも厳しい立ち位置。後ろにいても基本的に何も起こせないので、リスクを承知で隙をうかがいつつ、サブや特射前格を代表とした何かを通して特格を当てることが必要になる。強化する前にもらったダメージは強化時に取り戻す精神で。
強化状態に入ったら機動性、サブの範囲や特殊移動の燃費良化など、コストが高い機体にもぶつかり合える性能になる。やることは通常時と変わらず格闘を当てることであるが、今作から追加された格CSは強化時に使用すると爆風がつき当てやすくなるので、狙ってみるのも面白い。強化時コンボで特格を当てられれば強化はループするので、そうなったら理想の展開である。
キャンセルルート考察
高跳び狩りや起き攻めの時真上を摂ったBR→特射→…から。オーバーヒート時は不可
オバヒムーブでも使える。通常時は燃費が悪いので、無理やり噛みつきたい展開では頼りになる。
特射派生の部分はサブでもいいが、特射の経由のためだけにサブを使うともったいない面もあるので試合展開と相談。
最初の特射で射CSを溜めていれば、例えば特射→特射派生→特射→サブ→特射→下格(追従中)→CS→特射→…といったことも可能。
間にピョン格を入れて敵の射角、視点及び上下関係を狂わせたりなど、可能性は広い。
対面対策
僚機考察
適した僚機
適さない僚機
コストパターンごとの戦術考察
プレイヤーステッカー
2024/05/01 ~ 2024/06/30
オーバーブーストパスVol6 stage:80
チャレンジミッション
【機体ミッション】アストレイレッドフレーム(レッドドラゴン)
ミッション |
EXP |
期待値 |
5回対戦せよ |
50 |
300 |
対戦で3回勝利せよ |
50 |
250 |
対戦で5連勝せよ |
200 |
200 |
対戦で累計5機撃墜せよ |
100 |
600 |
トライアドバトルでコースを3回クリアせよ |
50 |
- |
推定所要対戦数:668戦
EXP |
報酬 |
5000 |
コメントパーツ |
レッドドラゴン カレトヴルッフ ロウ・ギュール |
10000 |
コメントセット |
とにかく 分かりやすい[攻撃]にしてくれ! |
15000 |
称号文字(ゴールド) |
最カッコいいフォーム |
20000 |
スタンプ通信 |
合点承知 |
25000 |
チケット |
アイテム交換チケット×1 |
30000 |
称号文字(プレミアム) |
最カッコいいフォーム |
【キャラクターミッション】ロウ・ギュール搭乗機[EX]
ミッション |
EXP |
期待値 |
5回対戦せよ |
50 |
300 |
対戦で3連勝せよ |
100 |
200 |
対戦で1バトル中に2機撃墜せよ |
100 |
1000 |
対戦で被ダメージ600以内で勝利せよ |
100 |
200 |
対戦でダメージ600以上与えて勝利せよ |
100 |
1500 |
推定所要対戦数:188戦
EXP |
報酬 |
10000 |
ゲージデザイン |
レッドフレーム(全部載せ) |
20000 |
衣装 |
私服(アストレイレッドフレーム) 私服(アストレイレッドフレーム改) 私服(アストレイレッドフレーム(レッドドラゴン)) |
外部リンク
コメント欄
更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい
- 特射特射派生がスタン属性に変更 -- (名無しさん) 2023-07-03 21:05:21
- 最カッコいいぜ!ていったい何がかっこいいんや? -- (名無しさん) 2023-07-23 15:40:43
- ほぼ据え置きのままオバブも参戦してるけど流石にキツ過ぎる。いっそ3000にしてアシスト武装とか欲しい -- (名無しさん) 2023-08-04 18:24:14
- アセベで大暴れしてるからわざわざオバブで使うよりアセベで楽しむ方が丸い -- (名無しさん) 2024-07-21 18:12:00
- とにかく特殊格闘でしめないといけないから格闘が不自由でストレス おもしろギミックのカレドヴルッフを色々使えるキャラ付けにしてドライグヘッドは覚醒換装でいいだろ あとは派生でもなんでもガーベラもうちょっと使わせて -- (名無しさん) 2024-09-22 13:32:42
最終更新:2025年02月18日 10:53