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		| 作品枠 | 機動戦士ガンダム SEED DESTINY
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		| パイロット | ルナマリア・ホーク | 
		| コスト | 2000 | 
		| 耐久値 | 660 | 
		| 形態移行 | なし | 
		| 移動タイプ | 通常 | 
		| BD回数 | 6 | 
		| 赤ロック距離 | 12 | 
		| 変形コマンド | なし | 
		| 盾コマンド | あり | 
		| デフォルトBGM | Life Goes On | 
		| 射撃 | 名称 | 弾数 | 威力 | 備考 | 
		| メイン射撃 | オルトロス | 4 | 120 | 足を止めるが高性能な極太ビーム | 
		| 射撃CS | オルトロス【照射】 | - | 224 | 曲げられる照射 | 
		| サブ射撃 | ビーム突撃銃【連射】 | 1 | 147 | 強よろけBR3連射 | 
		| N特殊射撃 | インパルスガンダム 呼出 | 2 | 110前後 | ブラスト。照射→ミサイル | 
		| 前後特殊射撃 | 128 | ソード。スタン斬り抜け→ジャンプ斬り | 
		| 横特殊射撃 | 144 | フォース。BR連射→突撃 | 
		| N特殊格闘 | グフイグナイテッド 呼出 | 2 | 119 | ビームMG→突撃 | 
		| 前後特殊格闘 | 128 | 突撃2段格闘 | 
		| 横特殊格闘 |  | 横鞭→斬り抜け | 
		| 後格闘 | ビームトマホーク【投擲】 | - | 60 | エクバ2までの虹ステ対応の弾数無限投擲 | 
		| 格闘CS | ハンドグレネード【4発】 | 1 | 48〜 | 投擲距離手動調節なし | 
		| 格闘 | 名称 | 入力 | 弾数 | 威力 | 備考 | 
		| N格闘 | ビームトマホーク | NNNN | - | 208 | 新規4段格闘 | 
		| 前派生斬り抜け | N前 | 120 | 受身不可。離脱用 | 
		| NN前 | 161 | 
		| NNN前 | 205 | 
		| 前格闘 | タックル→横薙ぎ&斬り上げ | 前N | - | 122 | ガード判定あり | 
		| 横格闘 | 斬り上げ→斬り上げ→蹴り飛ばし | 横NN | - | 168 | 新規格闘。回り込み3段 | 
		| 前派生斬り抜け | 横前 | 120 | N格と同様 | 
		| 横N前 | 165 | 
		| BD格闘 | 回転突撃 | BD中前 | - | 119 | 1入力8hit | 
		| 覚醒技 | 名称 | 弾数 | 威力 F/S/V,C
 | 備考 | 
		| 覚醒技 | インパルスガンダム 呼出【エクスカリバー突進】 | 1 | 223//206 | 強誘導な出し得覚醒技 | 
概要
ザフト軍の新たな主力量産機「ザクウォーリア」が砲撃装備「ガナーウィザード」を搭載した姿。大型ビーム砲「オルトロス」による砲撃支援を主体とする。
シリーズにおける本機はルナマリア・ホーク専用機で、エース権限による赤色の塗装が特徴。
銃口・弾速に優れる単発ダウン射撃を基軸とした後衛砲撃機。
迎撃、ダウン取り、コンボ〆までこなせるメインが【ボタン一つでの解決技】であることから、初心者でも分かりやすいプレイ感を生んでおり、初登場以来これを軸にした『ガナー系』というキャラカテゴリが出来るほど。
迎撃は勿論のこと、近接なら青着地も取れるため敵の赤着地を作る読み合いがそこまで要求されず、着地を取る基本を習熟しやすい。
ただし、クラスレートが上がるごとに「攻撃の度に足が止まってしまう」という機体の弱点が明白となっていき、強みを通すだけでは勝てない試合が主となっていく。
近年ではもはや必須テクとも言われているアメキャンや降りテクなど、武装ではなくムーブの押し付け合いがカギとなるこのゲームで、頻繁に足が止まってしまい、追うも逃げるも叶わなくなるのはかなり致命的で、「初心者でも勝てるがだんだん通じにくくなっていき、他機体への応用も利かない」とは昔から言われている欠点。
本機体はそこから『どう動けば勝利に貢献できるか』を考える分析力を育ててくれる。
また、無傷のまま楽して勝ちたい勘違い層がやりがちな典型的ミスとして、終始当たらない射撃を後ろから流すだけで仕事をした気になっている立ち回りがある。
そのような試合に貢献できないプレイングでは間違いなく勝つことはできず、プレイヤー間で「空気ガナー状態」という言葉で形容されるぐらいに無価値でナンセンスな立ち回りである。
今作では緑ロック補正が導入されたこともあり、当てたところで戦況をひっくり返すことが難しいという逆風も吹いている。
「自身がどれだけ戦況に貢献できているか」を自己分析することも大事な本シリーズでは、「あらゆる意味で一定度極める不屈の精神があれば初心者向き」とも言える。
本作では共通修正による耐久値上昇により、660という破格の耐久を持つようになった。足が止まることへの補填としてはありがたい要素。
基本的に疑似タイは苦手だが、そこそこ処理できればある程度読み負けても敵前衛を道連れにできるぐらいにはタフ。
また、前作で没収された斧投げ虹ステが復活しており、仕切り直したい場面での手札が増えた。
シリーズが進むにつれて毎度調整が入っている本機だが、今作も上方調整が到来。射撃の質を上げつつ格闘にも新規アクションを追加。使い手にとって嬉しい調整が入った。
基本的な立ち回りはエクバ2に近くなっており、とにかくシンプルに戦いやすく、格闘機の迎撃の基本も学びやすい機体であることは間違いなし。
教科書通りの立ち回りを意識して「赤」の力を発揮しよう。
なお機体モデリングは前作のアップデート以降、ガンプラMGをモチーフとしたデザインが続投。リザルトポーズではオルトロスや機体各所にコーションマークが細かく施されているのが確認できる。
通常時:オルトロスを大きく振りかぶって構えモノアイ発光。
格闘時:ビームトマホークを取り出し水平に構える。
覚醒中:オルトロスを照射後、素早く折り畳んでビーム突撃銃でSEED撃ちのポーズを取る。
敗北時:オルトロスを地面に落として尻餅をつく。
    
    
        
- 耐久値:上昇(640→660)
- 格闘CS:前作後格が移動
- 特殊射撃(全般):動作とコマンドの対応変更(動作そのものは変更なし)。N特射でブラスト。横特射でフォース。前後特射でソード。
- 後格闘:EXVS2までのビームトマホーク投擲が復活。
- 横格闘:新規動作。
 
 
    
    
        
- メイン射撃:弾数上昇(3→4)。銃口補正強化。
- サブ射撃:銃口補正強化
- N特殊射撃:ミサイル部分の誘導性能強化。ヒット時の挙動変更。ダメージ・補正率・ダウン値再調整(合計ダメージ:128前後→110前後)。
- 前後特殊射撃:Sインパルスが新規アクション
- 横特殊格闘:グフイグナイテッドが新規アクション
- 前後特殊格闘:グフイグナイテッドの2段目のアクション変更
- 格闘CS:誘導再調整。これに伴いレバー前後入力による調整は不可に。
- N格闘:追従性能強化。発生強化。2段目以降のアクション変更。総段数変更(3段→4段)。ダメージ・補正率・ダウン値再調整(合計ダメージ:170→208)。
- 前格闘:最終段が受け身不可ダウンに
- 横格闘:追従性能強化
- BD格闘:追従形式変更。発生強化。ヒット数変更(3Hit→8Hit)。ダメージ・補正率・ダウン値再調整(合計ダメージ:102→119)。
- 格闘前派生:新規アクション追加。N格初段〜3段・横格初段〜2段から派生可能。
 
 
キャンセルルート
- メイン→サブ
- サブ→後格
- 各特射→後格、各特格
- 各特格→後格、各特射
- 後格→前格、サブ、各特射、各特格
射撃武器
【メイン射撃】オルトロス
足を止めて撃つ太い単発ビーム。
銃口、判定に優れ、一般的なBRよりも素で当てやすい。
迎撃、やや大味な牽制、着地取り、コンボ〆までなんでもこなせる、文字通りの主砲。
反面、足を止めて撃つこと=ブーストを消費して撃つこと自体が非常にハイリスクで、この機体の実質的に使えるブースト量が少ない原因でもある。
狙えるときはしっかり当て、相手に狙われているときは無闇に撃たず逃げる判断力も重要。
また、生当て時は通常ダウンなので追撃が必要。キャンセルで繋ぐか入れ込みのタイミングで2発目を撃っておくなどしよう。
リロードも遅い部類なので、乱発は控えたい。
2024/11/07アップデートで総弾数が4発になり、銃口補正が強化。
		| リロード | 属性 | 威力(補正率) | ダウン値 | 効果 | 
		| 常時/4.5秒 | ビーム | 120(-40%) | 4.0 | ダウン | 
【射撃CS】オルトロス【照射】
「狙いは完璧よ!」
曲げ撃ち可能なゲロビ。大きく振りかぶって撃つモーション上、発生は遅いが曲げ性能は良好。
今作では緑ロック補正の導入で火力が低下し、これ一本で戦う戦術は弱体化。また、相変わらず撃っている間は丸裸なので、周囲の状況をよく把握しておこう。
何も考えずに撃つよりは、射線を作って相手2人を合流させない、ロックしていない相手へ曲げて事故当たりなど、明確な目的を持って運用したい。
		| チャージ | 属性 | 威力(補正率) | ダウン値 | 効果 | 
		| 累計 | 単発 | 累計 | 単発 | 
		| 2.5秒 | 照射ビーム | 224(%) | 15(-%)* |  |  | ダウン | 
【サブ射撃】ビーム突撃銃【連射】
足を止めてBRを3連射。
威力、補正率は70ダメージのBR始動だが、常に銃口補正・誘導をかけ直す仕様で、近距離の誘導切りも耐性がある。
メインからキャンセルできる唯一の射撃であり、メイン→サブ(→後格→アシスト or 前格)は迎撃の要なので覚えておきたい。
2024/11/07アップデートで銃口補正強化。
		| リロード | 属性 | 威力(補正率) | ダウン値 | 効果 | 
		| 撃ち切り 5秒
 | ビーム | 70(-30%)*3 | 2.0*3 | 強よろけ | 
【特殊射撃】インパルスガンダム 呼出
「頼りにしてるわよ、シン」
シンが乗るインパルスを呼び出す。総弾数は3発と多いが、リロードもその分長い。
【N特殊射撃】ブラストインパルス 呼出
ブラストインパルスを呼び出して、ケルベロス照射→ミサイル全弾発射を行う。前作からのコマンド変更でレバー入れではなくNに移行された。性能自体はほとんど変更点はなし。
照射部分は咄嗟の自衛手段としては悪くなく、その後のミサイル部分は誘導性能も優秀である。
ミサイル部分は今作で誘導面が若干強化された模様。
		| N特射 | 動作 | 属性 | 威力(補正率) | ダウン値 | 効果 | 
		| 累計 | 単発 | 累計 | 単発 | 
		| 1段目 | 照射 | アシスト | 照射ビーム | 121(%) | 18(-%)*10 |  |  | ダウン | 
		| ┗2段目 | ミサイル | 実弾 | (%) | 13(-8%)*16 |  |  |  | 
【前後特殊射撃】ソードインパルス 呼出
2024/11/07アップデートで新規アクションに変更。
スタン属性の斬り抜けからバウンドダウンのジャンプ斬り。
ジャンプ斬りはプレイアブルソード横特格。
初段性能が上昇、当てた後の状況もよくシンプルに扱いやすくなった。
		| 動作 | 属性 | 威力(補正率) | ダウン値 | 効果 | 
		| 累計 | 単発 | 累計 | 単発 | 
		| 1段目 |  | アシスト | 格闘 | 45(80%) | 45(-20%) |  |  | スタン | 
		| ┗2段目 |  | 格闘 | 89(%) | 55(%) |  |  |  | 
		| ┗3段目 |  | 格闘 | 128(55%) | (%) |  |  | バウンド | 
【横特殊射撃】フォースインパルス 呼出
フォースインパルスを呼び出しBR三連射の後、突進してビームサーベルでニ撃。
BRから全弾ヒットで強制ダウン。BR2ヒット以下の場合は非強制ダウンで打ち上げる。
BRに射程限界はないが、突進は赤ロックの少し先まで追いかけると消えてしまう。
		| 動作 | 属性 | 威力(補正率) | ダウン値 | 効果 | 
		| 累計 | 単発 | 累計 | 単発 | 
		| 1段目 | BR | アシスト | ビーム | 81(70%) | 30(-10%)*3 |  |  |  | 
		| ┗2段目 | 斬り | 格闘 | 116(%) | 50(%) |  |  |  | 
		| ┗3段目 | 斬り抜け | 格闘 | 144(%) | (%) |  |  |  | 
【特殊格闘】グフイグナイテッド 呼出
ハイネが乗るグフイグナイテッドを呼び出す。こちらは総弾数が2発でリロードも少し短め。
【N特殊格闘】BMG連射→ビームソード突き
ビームマシンガンを連射後、突撃してビームソード突き刺し。BMG部分は前作アプデに引き続き1ヒットよろけ。
射撃部分から全弾ヒットで強制ダウン。射撃のヒットが半端な場合は横方向に吹っ飛ぶため追撃はダウン追い打ちになりがち。
突撃部分の誘導が下記のものよりもやや優秀。サブがガードされそうな時の盾固めにとても優秀。
		| 動作 | 属性 | 威力(補正率) | ダウン値 | 効果 | 
		| 累計 | 単発 | 累計 | 単発 | 
		| 1段目 | BMG連射 | アシスト | ビーム | 69(%) | (%)* |  |  | 1ヒットよろけ | 
		| ┗2段目 | 突き | 格闘 | 119(%) | (%) |  |  | ダウン | 
【横特殊格闘】薙ぎ払い→斬り抜け
2024/11/07アップデートで新規追加。
スレイヤーウィップで薙ぎ払い後、斬り抜け格闘を行う。
プレイアブルの横サブ→格闘CS。
初段が横鞭なだけあって判定が強烈であり、自衛択として優秀。
モーションの都合上同高度~下の相手に鞭部分がヒットした場合、二段目は大抵透かしてしまうため要注意。
逆に下から上の相手に当てた場合はきっちり斬り抜けまで繋がってくれる。
		| 動作 | 属性 | 威力(補正率) | ダウン値 | 効果 | 
		| 累計 | 単発 | 累計 | 単発 | 
		| 1段目 | 横鞭 | アシスト | 格闘 | 70(80%) | 70(-20%) |  |  | 側転ダウン | 
		| ┗2段目 | 斬り抜け | アシスト | 格闘 | 142(60%) | 90(-20%) |  |  | スタン | 
【前後特殊格闘】シールド突撃
自機前方に呼び出して盾を構えながら突撃し、突き→横薙ぎ。
慣性が乗らないタイプで、突撃中には射撃バリアあり。
かつてのセイバーガンダムアシストに近いが、過信しないように。
2024/11/07アップデートで2段目の斬り抜けが変更。
アップデート前は強制ダウンだったが、よろけ止まりになった。追撃必須。
		| 動作 | 属性 | 威力(補正率) | ダウン値 | 効果 | 
		| 累計 | 単発 | 累計 | 単発 | 
		| 1段目 | 盾 | アシスト | 格闘 | 68(%) | 9(-%)* |  | * |  | 
		| ┗2段目 | 突き | アシスト | 格闘 | 91(%) | (%) |  |  |  | 
		| ┗3段目 | 横薙ぎ | アシスト | 格闘 | 128(%) | (%) |  |  |  | 
【後格闘】ビームトマホーク【投擲】
MBON・EXVS2の後格闘が復活。
弾数無限、虹ステ可、ヒット時スタンの仕様はそのまま継承。
サブ、特射、特格との相互キャンセルがあり、サブとアシストを中継ぎする要員に。
また前格闘にキャンセル可能で、オバヒ時の足掻きとしても優秀。
		| 属性 | 威力(補正率) | ダウン値 | 効果 | 
		| 実弾 | 60(-30%) | 0.5 | スタン | 
【格闘CS】ハンドグレネード【4発】
炎上スタンの爆風が発生するグレネード4発を一度に投擲する弾数制CS武装。
コマンドがMBONに回帰。CSになったことで咄嗟に出せなくなった。
MBONでは後格闘へキャンセルできたが今作では削除されている。
2024/11/07アップデートで横一列に投げるように変更。
また誘導形式が変更され、敵機との距離に応じて距離が自動調節されるようになった。これに伴い、レバー前後での手動調節が不可となっている。
		| チャージ | リロード | 属性 | 威力(補正率) | ダウン値 | 効果 | 
		| 2秒 | 4秒 | 実弾 | (%) |  | 炎上スタン | 
格闘
今作移行時とアップデートで格闘の動作がほぼ一新、新たに派生技も獲得。過去作とは打って変わって強気に振り返せるようになってきた。過信は禁物だが、何かしらの格闘→虹ステメインで中々の火力を叩き出せるため封印するのは言語道断。
【N格闘】ビームトマホーク
ビームトマホークによる新規4段格闘。
発生、判定は並~やや強い程度。多少の弱判定は潰せるが、万能機程度から怪しい。
伸びは射撃機カテゴリの中では良好に。
出し切りまでの動作時間は前作までの3段格闘とほぼ変わらず。
出し切りからは前後ステで安定してメインが繋がる。
		| N格闘 | 動作 | 威力(補正率) | ダウン値 | 効果 | 
		| 累計 | 単発 | 累計 | 単発 | 
		| 1段目 |  | 60(80%) | 60(-20%) |  |  |  | 
		| ┗2段目 |  | 112(65%) | 65(-15%) |  |  |  | 
		| ┗3段目 |  | 165(53%) | (-4%)*3 |  |  |  | 
		| ┗4段目 |  | 208(43%) | 80(-10%) |  |  |  | 
【N/横格闘前派生】斬り抜け
2024/11/07アップデートで追加。
受身不可で打ち上げながら離脱する定番の斬り抜け1段。
虹ステメインで〆ると打ち上げと火力を両立できる。
		| 格闘派生 | 動作 | 累計威力(累計補正率) | 単発威力 (単発補正率)
 | 累計ダウン値 | 単発ダウン値 | 効果 | 
		| N | NN | NNN | 横 | 横N |  |  |  | 
		| ┗前派生 | 斬り抜け | 120(65%) | 161(50%) | 205(38%) | 120(65%) | 165(50%) | 75(-15%) |  |  |  |  |  | 
【前格闘】タックル→横薙ぎ&斬り上げ
初段に盾判定あり。コマンド入力から盾入力時のSEが鳴り、この時点で盾判定が有効。初段で攻撃を受けた場合は盾に移行。盾補正のダメージ10%軽減も適用される。
後格闘からキャンセルが可能で、キャンセルルートを駆使した足掻きにも一役買う。
2024/11/07アップデートで最終段の斬り上げが受け身不可ダウンに変更。オバヒで出し切った時のリスクが軽減された。
		| 前格闘 | 動作 | 威力(補正率) | ダウン値 | 効果 | 
		| 累計 | 単発 | 累計 | 単発 | 
		| 1段目 | タックル | 62(79%) | 22(-7%)*3 |  |  | 膝つきよろけ | 
		| ┗2段目 | 横薙ぎ | 90(71%) | 35(-8%) |  |  | よろけ | 
		| 斬り上げ | 122(63%) | 45(-8%) |  |  | 縦回転ダウン | 
【横格闘】斬り上げ→斬り上げ→蹴り飛ばし
新規格闘。
三段格闘に変更され、威力が上昇。
最終段で相手を吹き飛ばし、従来の横格同様に虹ステからのメイン追撃が安定する。
2024/11/07アップデートで追従性能が強化。
		| 横格闘 | 動作 | 威力(補正率) | ダウン値 | 効果 | 
		| 累計 | 単発 | 累計 | 単発 | 
		| 1段目 | 斬り上げ | 60(80%) | 60(-20%) |  |  |  | 
		| ┗2段目 | 斬り上げ | 116(65%) | 70(-15%) |  |  |  | 
		| ┗3段目 | 蹴り飛ばし | 168(53%) | 80(-12%) |  |  |  | 
【BD格闘】回転突撃
コマの様に横回転して連続斬りを繰り出す1入力8ヒット格闘。
2024/11/07アップデートでその場から攻撃判定を出すタイプの格闘に変更(F覚醒中の追従強化が入らないことも確認済み)。
動作のテンポはそのままで8hitまで回転動作を続ける。
		| BD格闘 | 動作 | 威力(補正率) | ダウン値 | 効果 | 
		| 累計 | 単発 | 累計 | 単発 | 
		| 1段目 | 回転斬り | (%) | (-%)*8 |  | *8 |  | 
覚醒技
【覚醒技】インパルスガンダム 呼出【エクスカリバー突進】
シン「ルナは、俺が守る!」
フォースシルエットのインパルスがエクスカリバーを突き出しながら突進する。34話のフリーダム戦での決着動作の再現。
シリーズ伝統の出し得覚醒技。
誘導と突進速度が非常にハイバランスで、敵機に張り付かれてなければいい加減な出し方でも十分な脅威を与えられる。
突き部分は多段スタンかつ生当てで非強制ダウンのため、メインで追撃するとダメージを伸ばせる。
インパルスに本機の射撃を当てると大きめの爆風が発生する。逆に他機体からは何発当てても壊れない。
		| 覚醒技 | 動作 | 威力(補正率) F/S/V,C | ダウン値 | 効果 | 
		| 累計 | 単発 | 累計 | 単発(元値) | 
		| 1段目 | 突撃 | 223/206/206(%) | //(-%) |  |  | スタン | 
		| 射撃追撃 | 爆発 | //(%) | //(-%) |  |  |  | 
コンボ
(>はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル キャンセル補正で威力が変動する物は()で併記)
		|  | 威力 | 備考 | 
		| 射撃始動 |  |  | 
		|  | ??? |  | 
		| N格始動 |  |  | 
		|  | ??? |  | 
		| 前格始動 |  |  | 
		|  | ??? |  | 
		| 横格始動 |  |  | 
		|  | ??? |  | 
		| 後格始動 |  |  | 
		|  | ??? |  | 
		| BD格始動 |  |  | 
		|  | ??? |  | 
		| 覚醒中射撃始動 | F/S |  | 
		|  | ??/??/?? |  | 
		| 覚醒中格闘始動 | V・C |  | 
		|  | ??/??/?? |  | 
EXバースト考察
「こんのぉ…調子に乗ってくれちゃって!!」
覚醒タイプ:コーディネーター
F、Sとの親和性が薄く、足回りが遅いことを加味すると、足回り強化のV、自衛力強化のCが有力。
格闘攻撃補正:+8% 防御補正:-10% ブースト軽減:-15%
地味に格闘も強い本機だが、自分からぶんぶん振りに行く機体ではないため非推奨。
ブースト回復5割と防御補正は大きいが、そのためだけに選ぶのは説得力が足りない。
射撃攻撃補正:+8% ブースト軽減:-10%
強いメインを雑に連射するだけでもある程度の火力を取れるという強みはあるが、問題点が多くだんだん悩みが出る覚醒。
メイン含めすべての攻撃で足を止めてしまう上、キャンセルルート解禁による恩恵も少ない。メインという単発高威力射撃に8%の補正が乗るのは大きいが、現状は第2,3の選択肢。
闇雲にメインを連打するとあっという間にブーストを消費してしまう。同じ砲撃機キャラでもバスターのムーブ撃ち、フェネクスの高機動力やバリアもない本機は隙を晒しやすい。初心者によくありがちなNG行動なので注意。
仮にメイン連打をする場合は青ステを駆使して誘導切りをつける、前後特格アシストや前格闘で着地保護などを心がけたい。
ブースト軽減:-15%
ブースト5割回復、ダイブ解禁による降りテク追加で一気に足回りを解決しやすくする選択肢。
攻撃補正は乗らないが、元々メインが単発高火力なのでそこまで気にならない。
ただ、ガナーで抜け覚に頼らないというのは非常にハイリスクであり、覚醒で挽回しなければならないケース自体が相当な負け筋であることは理解しておきたい。
ダイブが暴発しやすいのであらかじめ練習しておくこと。
防御補正:-10%
推奨。後方射撃支援が前提の本機によく適しており、セオリー通り相方への覚醒ゲージ供給と半覚抜けによる自衛力強化目的で運用したい。
半覚抜けでもメインなりアシストなりで1ダウン取れるので落ち着いて対処しよう。
今作からブースト回復が3割に落とされたので、覚醒する際はブーストゲージをよく見ておくこと。最悪前格闘のあがきも視野にいれたい。
戦術
本機は1ボタンでダウン取りができるメインを筆頭に、主力の射撃で相手を転ばせて相方が有利に立ち回れるように支援していく砲撃機。
繰り返すが銃口補正、判定に優れるメイン、曲げ性能の高い射撃CSを軸としてサブ、アシスト、後格を混ぜつつ中・遠距離で射撃戦を行う。
全ての攻撃で足を止めるが、その分どれも性能は高く、使いこなせれば十二分な自衛力を発揮できる。
射撃は苦手とパイロットが銘打っているのもあってか、格闘武装も過去作とは比べ物にならない性能を持っており、近づいてきた相手に一杯食わすことも可能。メインが単発高火力でコンボ〆もできるので、コンボ火力は馬鹿にならない。
本機の代名詞の1つである射撃CSはただ撃つだけでなく、
- ロックしていない相手に曲げて事故当たりを狙う
- 相手2人の間に流して合流を防ぐ
- 大乱闘になっている3人をまとめて撃ち抜く
など、色々な使い方がある。クラスレートが上がると段々当たらなくなっていくので工夫して使っていきたい。
ただし、今作は緑ロック補正を非常に受けるのでコレばかりを使うのではなく、一時的な戦術として使うこと。
終始当たらないゲロビを流しているだけでは、相方がダブルロックされて負担が増大する。
ゲロビを当てる練習は確かに必要だが、当たらないと思った時はいっそゲロビを封印して接近し、メインやアシストを押し付ける方が相方も楽になるだろう。
なんなら赤ロック内でも3者の位置取りを考えていない雑な射撃では、相方を助けられない上にリスクばかり高まる利敵行為。この点が本機が初心者向けされない厄介なポイントでもある。
特に「常に相方の後ろに隠れ、こちらに向かってきた時だけ弾を送ればいい」、というような身勝手な立ち回りをすれば、たとえ熟練者だろうと勝てる試合も勝てなくなる。
試合の趨勢に合わせて自衛力の押しつけで放置を防ぐのも、後衛の基本的かつ重要な仕事である。
空気ガナーは論外として、試合を通して相方のお荷物にならない行動で試合に貢献できるようになろう。
そういった意味でも、試合が終わったらリプレイを見たり、固定相方からアドバイスを貰うなどの自己分析を忘れないようにしたい。
自分の立ち回りを客観的に見て、次の試合からはどのようにするべきかを研究して相方の支援を行おう。
シンプルで戦いやすいが、その分プレイヤーの腕も問われる本機。このゲームの基礎を再確認して、是非「赤」の力を見せつけよう。
対面対策
足が止まる砲撃機らしく、強メインに気を付けつつ追いかけることになる。
長めの赤ロックから多種多様な射撃を送り込んでくるし、ガン下がりの緑ロックから曲げゲロビを連続で垂れ流されるのも鬱陶しい。
とはいえ全ての武装で足が止まるのは明確な弱点。普通のBRを送るだけでもそこそこの圧になるので、しっかり追いかけてガナーをフリーにさせないようにしよう。
時限強化機全般は、生時でも相手が積極的に向かってこないので自衛が楽なこと・高い機動力や優秀な射撃でガナーを振り回せることなどから、攻略対象としてもってこい。自機が時限強化機の時は良いカモにしてやろう。
ただ、立ち回りの補助となる各種アシストをはじめ迎撃手段がなかなか豊富で、雑な万歳アタックで追い回せる機体ではないことは第一に理解しておきたい。
盾付きアシストのグフイグ、手堅く優秀なSインパなど、迂闊に突っ込んでくる相手にアシスト→メインで迎撃を仕掛けてくるのがガナー系の十八番。追いかける際はこれらの手段に常に気を配りたい。
また、前格の盾移行も足掻き択としてしぶとい粘りを見せてくる。とはいえここまで追い込めればあとは盾固めや着地を待てば確実に仕留められるので冷静に動きたい。
自爆上等のグレネードもあるので、やはり射撃で手堅く咎めるのがベスト。
最後に、ガナー伝統の覚醒技には要注意。
突撃してくるインパルスは高速かつかなりの誘導で迫ってくるうえ、ガナー側のリスクもさほど高くないまさに出し得武装。
覚醒したガナーが近くにいるときは最大限に警戒しよう。
僚機考察
適した僚機
3000コストの前衛機。
前線を支える相方の後ろからメインやアシストを撒いて着実にダメージを取るのが理想。ガン下がりする時は曲げゲロビで嫌らしくちょっかいを掛けよう。
格闘機の時は積極的に前に出て疑似タイを支援したい。先落ちは避けたいがロックを取れないと相方が犬死にするので、迎撃択をフル活用して時間を稼ごう。
適さない僚機
自衛力の低い後衛系や闇討ち系全般。
ガナーの武装や足回りでは能動的な前衛が出来ないため、何をするにも自身や相方の負担が大きくなってしまう。
特に足の遅さと弾切れを突かれて相方ダブロを止められない展開が最も危険。迫ってきた相手の迎撃ありきの立ち回りをすると間違いなく相方が犬死にするので、両後衛にしても自衛力の押しつけが重要になってくる。
コストパターンごとの戦術考察
昔からの鉄板コンビ。
後衛の基本セオリー通りに援護しつつ、覚醒等のチャンスでは積極的に前に出てロックを散らしてやりたい。
前後スイッチのタイミングを逃さないように注意。
前衛が出来ないので両後衛をしたいが、足回りが悪く相方からの支援も3000の時ほど頼れないのがネック。
あまり離れすぎないように位置取りを確認しながら試合についていこう。
頻発する事故コンビ。
今作では耐久面で優遇されているとはいえ、このコスト帯では性能が低く、試合終了まで敵前衛に圧迫され続けてゲーム崩壊となりやすい。こればかりはベテランの使い手でも避けられない厳しい編成。
相方の耐久に合わせた立ち回りが出来ないようでは話にならない。最悪0落ちに回れることもあるが、順落ちを基本として耐久調整は厳密に行おう。
相方のブースト量が少ないので頻繁にフォローしたいが、頑張りすぎてこちらがフルボッコにされても負け筋なのが難しいところ。
前衛1500を2落ちさせるのがベスト。15→20→15か、15→15→20のどちらかを目指そう。
プレイヤーステッカー
    
    
        
2024/09/01 ~ 2024/10/31
オーバーブーストパスVol8 stage:20
 
 
チャレンジミッション
【機体ミッション】ガナーザクウォーリア
		| ミッション | EXP | 期待値 | 
		| 5回対戦せよ | 50 | 300 | 
		| 対戦で3回勝利せよ | 50 | 250 | 
		| 対戦で累計10機撃墜せよ | 200 | 600 | 
		| 対戦で累計3000ダメージ与えろ | 100 | 750 | 
		| トライアドバトルでコースを3回クリアせよ | 50 | - | 
推定所要対戦数:474戦
		| EXP | 報酬 | 
		| 5000 | コメントパーツ | ザクウォーリア 赤服
 ルナマリア
 | 
		| 10000 | コメントセット | [女]でも叩きます? | 
		| 15000 | 称号文字(ゴールド) | ルンルン♪ | 
		| 20000 | スタンプ通信 | 射撃は苦手で… | 
		| 25000 | チケット | アイテム交換チケット×1 | 
		| 30000 | 称号文字(プレミアム) | ルンルン♪ | 
【キャラクターミッション】ガナーザクウォーリア[EX]
		| ミッション | EXP | 期待値 | 
		| 5回対戦せよ | 50 | 300 | 
		| 対戦で3連勝せよ | 100 | 200 | 
		| 対戦で1バトル中に2機撃墜せよ | 100 | 1000 | 
		| 対戦で被ダメージ600以内で勝利せよ | 100 | 200 | 
		| 対戦でダメージ600以上与えて勝利せよ | 100 | 1500 | 
推定所要対戦数:188戦
		| EXP | 報酬 | 
		| 10000 | 称号背景 | 選ばれた未来 | 
		| 20000 | 衣装 | ザフト制服 | 
外部リンク
コメント欄
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-  やることがシンプルで新作が出てもコマンドもほとんど変わらず、ブランクがあってもすぐに最新作で戦える機体。   --  (ガンダム動物園)  2024-02-13 23:40:50 
-  トライアドでもオススメ僚機、ドライと違ってステフィが無い分アシスト誤射やステフィ被弾が無い   --  (名無しさん)  2024-02-14 01:22:51 
-  トレモで計測したデータを追記しました   --  (名無しさん)  2024-02-23 10:28:54 
-  ガナーザクは前も出れる   --  (名無しさん)  2024-10-16 04:41:57 
-  クラッカー弱すぎじゃねこれ、前のやつ返してくれ   --  (名無しさん)  2024-11-07 15:43:44 
-  ガナザクの新前派生、コンパチ斬り抜け1段だった   --  (名無しさん)  2024-11-08 00:14:15 
-  未記入のアシストのダメージ加筆しました(横特格についてはムチ70、切り抜け90なので詳細の方に記載しました)   --  (名無しさん)  2024-11-11 13:57:51 
-  この前覚醒技雑に打とうとしたら敵に張り付かれて「もういいや〜」って打ったら何かあたったのは何ですかね   --  (名無しさん)  2024-11-27 09:41:53 
-  適当に遊ぶ分には3000より1500と組む方がなんか勝てる。修正後の持ち味を活かすなら3000の後ろじゃ微妙ね   --  (名無しさん)  2024-12-11 23:18:42 
-  1500と固定でF覚醒が一番勝てました   --  (名無しさん)  2025-01-01 11:48:03 
最終更新:2025年07月05日 15:30