ガンダムAGE-FX > AGE-FX_通常時


射撃 名称 弾数 威力 備考
メイン射撃 スタングルライフル 8 75 太いBR
射撃CS ダイダルバズーカ - 130 単発高威力ビーム
サブ射撃 Cファンネル【射出】 2 88 体当たり系オールレンジ攻撃
N特殊射撃 ガンダムAGE-1
フルグランサ 呼出
3 122 3WAY照射ビーム
前後特殊射撃 90 突撃2段格闘アシスト
横特殊射撃 90→140 プレイアブル版サブ射撃射撃派生を2連射
N特殊格闘 ガンダムAGE-2
ダークハウンド 呼出
1 22~136 自機の前で防御
レバー入れ
特殊格闘
- レバー方向に特殊移動
初動に誘導切りあり
格闘CS FXバーストモード 100 - 1出撃1回の時限換装
覚醒or耐久一定以下で永続換装
格闘 名称 入力 弾数 威力 備考
N格闘 ビームサーベル NNN - 184 ファンネルと共に連続攻撃
射撃派生 大型Cファンネル N射 169 受身不可
前格闘 横薙ぎ→斬り上げ 前N - 125 初段に射撃ガードあり
射撃派生 大型Cファンネル 前射 169 N格と同様
前N射 ???
横格闘 横薙ぎ→回転薙ぎ払い 横N - 124 緩く打ち上げる
射撃派生 大型Cファンネル 横射 164 N格と同様
横N射 ???
後格闘 格闘カウンター - 133 Cファンネルで打ち上げ
BD格闘 斬り抜け BD中前 - 75 受け身不可
射撃派生 大型Cファンネル BD中前射 ??? N格と同様
特殊 名称 弾数 威力 備考
シールドガード ビームバリア - - 全方位ガード
Cファンネル射出中は通常ガードに変更


概要

キオのXラウンダーとしての能力を最大限に発揮することをコンセプトとした機体で、Cファンネルという特殊な装備を採用している。
しかし戦う相手の真実を知り、命のやりとりを嫌ったキオによって、敵を撃破せず無力化して見逃すことが多くなった。

全方位ガード、カウンター、振り向きメサキャンの降りテク、着地保護or誘導切り付き特殊移動の親父アシストなど、強力な自衛力を取り揃えた形態。
一方で誘導弾や高速弾など攻撃を当てる性能は3000時限強化機の生形態としても低めの部類で、放置に弱いのが昔からの欠点。

ただ、この弱点は3wayゲロビを撃ってくれる祖父やアプデでの射撃CS強化等によりある程度改善されており、爆弾後衛として時にはダメージ取りも担えるようになってきた。
とはいえヴァサーゴやレオス2のように大ダメージを取るゲロビはないので、自衛とのバランスも取りながらダメージレースに負けない立ち回りを心掛けたい。

キャンセルルート

  • メイン→サブ、各特射、各特格
  • 射撃CS→サブ、各特格
  • 各特射→各特格
  • N特格→各特射

射撃武器

【メイン射撃】スタングルライフル

弾が少し太めのBR。FXバーストモード時と弾数共有。

リロード 属性 威力(補正率) ダウン値 効果
常時3秒 ビーム 75(-30%) 2.0 よろけ

【射撃CS】ダイダルバズーカ

単発強制ダウンビーム。
AGEシステムが最後に作成した武装。
メインは両形態共用なので、メイン節約のための織り混ぜ
セカインやコンボの〆等出番が多い。

チャージ 属性 威力(補正率) ダウン値 効果
2秒 ビーム 130(-%) 5.6↑ ダウン

【サブ射撃】Cファンネル【射出】

4基の小型Cファンネルを敵の周囲に取り付かせ、突撃させるオールレンジ攻撃。
使用時に足を止めないため、振り向きメインからキャンセルすると落下できる。
リロードはファンネルを飛ばした時点からはじまるタイプ。
この攻撃や格闘射撃派生でCファンネルを射出している間は全方位ガードが使えず、通常のガードになる。

2024/06/12のアップデートにより誘導が上昇し、ダメージ・補正値・ダウン値が再調整された。

リロード 属性 威力(補正率) ダウン値 効果
累計 単発 累計 単発
撃ち切り
7秒
特殊実弾
ファンネル
25~88(92~68%) 25(-8%)*4 2.0 0.5*4 よろけ

【特殊射撃】ガンダムAGE-1 フルグランサ 呼出

祖父のフリット・アスノ駆るフルグランサを呼び出して援護してもらう。

リロード
撃ち切り
アシスト消滅後 15秒

【N特殊射撃】一斉射撃

プレイアブルの覚醒技を細くしたような、三ツ又の照射ビームを放つ。
当てやすさはピカ一なので基本的にこれに割くことになるかもしれない。
しかし新規横特射も中々の性能なので捨て難いところ。

属性 威力(補正率) ダウン値 効果
累計 単発 累計 単発
アシスト ビーム 122(20%) 22(-10%)*9 5.4 0.6*9 ダウン

【前後特殊射撃】ビームサーベル

多段Hitする突き→バウンドダウンを取る斬り落としの2段格闘アシスト。
プレイアブルの前格1段目→N格3段目。
突撃アシストの中では弾速が若干速くて上下誘導が弱め。しかし、横方向の誘導が強めで高度さえあっていれば相手の横移動に食いつくことがある。
生当てするとマグナム1発分程度のダメージと補正でバウンドダウンを取れるため、追撃でリターンを見込める。

動作 属性 威力(補正率) ダウン値 効果
累計 単発 累計 単発
1段目 突き アシスト 格闘 42(80%) 11(-5%)*4
2段目 斬り落とし 格闘 90(65%) 60(-15%) バウンド

【横特殊射撃】グラストロランチャー

2024/06/12アップデートで追加された新規アシスト。
横並びの太いビーム2発を連射。プレイアブルのサブ射撃派生の射撃派生部分を2連射。
イメージはストライクルージュのフリーダムアシストが近い。

弾が太く、誘導も強いので引っかけ性能が高い。
一方で、判定は左右別々らしく、グラストロランチャーが2発命中したにもかかわらず、強制ダウンに持ち込めていない状況もちらほら。

属性 威力(補正率) ダウン値 効果
累計 単発 累計 単発
アシスト ビーム 90(60%) 50(-20%)*2 半回転ダウン
ビーム 140(20%) 50(-20%)*2 半回転ダウン

【特殊格闘】ガンダムAGE-2 ダークハウンド 呼出

父であるキャプテン・アッシュ(アセム)のダークハウンドを呼び出す。

リロード アシスト消滅後 8秒

【N特殊格闘】アンカーショット【回転】

自機の前に現れアンカーを回転させる。
プレイアブル後サブ同様、格闘判定があるため正面からの格闘は防ぐことができる。
また、射撃バリアも付いてるため、ゲロビのような照射や爆風付きの武装以外であればだいたいは守ってくれる。

動作 属性 威力(補正率) ダウン値 効果
累計 単発 累計 単発
1段目 アンカー回転 アシスト 格闘 (%) (%) よろけ
射撃バリア

【レバー入れ特殊格闘】ハイパーブースト

ストライダーモードのAGE-2ダークハウンドに掴まり、レバー入力方向に高速離脱する特殊移動。
AGE1フルグランサと共に、ディグマゼノン砲の射線上から離脱したシーンの再現。
初動に誘導切りがある。
この手の誘導切りつき移動武装としては、初動が速く移動量多めでブースト消費なしという点が強力。
一方でキャンセル先がなく、出し切りの挙動自体はそこそこ素直に落下するが内部硬直が大きくステップ等の受付が遅いのが難点。
また、真っ直ぐに移動するので軸が合っていると攻撃が当たる可能性がある。
アップデートのCSサブ落下とも相性は悪くないが、CSが早すぎると移動量を殺し過ぎるし遅くても隙が大きい。
場合によってはBDCからのステップ降りテクや慣性ジャンプも視野に入れたい。

属性 効果
アシスト 特殊移動 (初動) 誘導切り

【格闘CS】FXバーストモード

FXバーストモードを発動する。
任意使用は1出撃1回のみの時限換装。
発動すると足を止め硬直するが耐久減少での発動時と違い無敵が無いため被弾しないように狙われていないタイミングで使うか、建築物の陰に隠れてから発動するといったことを気をつけると良い。
格闘CS使用中に覚醒するとゲージ消費が止まり、覚醒が終了すると再びゲージ消費が始まる。
また格闘CS中に耐久が260以下になるとゲージが消滅し、撃墜されるまで効果が続く。

チャージ 持続 リロード 属性
2秒 21秒 なし 時限強化

格闘

【N格闘】ビームサーベル

袈裟斬り→返し斬り&Cファンネル連続攻撃→薙ぎ払いの3入力5段格闘。

N格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果
累計 単発 累計 単発
1段目 袈裟斬り 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ
┗2段目 ファンネル 72(77%) 8(-3%) 1.7 0 スタン
返し斬り 126(62%) 70(-15%) 2.0 0.3 よろけ
ファンネル 146(54%) 8(-2%)*4 2.0 0 スタン
 ┗3段目 薙ぎ払い 184(44%) 70(-10%) 3.0 1.0 ダウン

【N格・前格・横格・BD格射撃派生】大型Cファンネル

大きく下がりつつ大型Cファンネルによる攻撃を繰り出す。
受け身不可で打ち上げる。
ステップではキャンセルできないタイプ。

格闘派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力
(単発補正率)
累計ダウン値 単発ダウン値 効果
N・前
┗射撃派生 ファンネル 73(80%) 68(80%) 10(-0%) 1.7 0 スタン
ファンネル 169(44%) 164(44%) 24(-6%)*6 3.2 0.25*6 ダウン

【前格闘】横薙ぎ→斬り上げ

初段追従中に射撃バリアがある、横薙ぎ→斬り上げの2段格闘。

前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果
累計 単発 累計 単発
1段目 横薙ぎ 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ
┗2段目 斬り上げ 125(65%) 75(-15%) 2.7 1.0 ダウン

【横格闘】横薙ぎ→回転薙ぎ払い

横薙ぎ→時計回りに回転薙ぎ払いでゆるく打ち上げる2段格闘。

横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果
累計 単発 累計 単発
1段目 横薙ぎ 60(80%) 60(-20%) 1.7 1.7 よろけ
┗2段目 薙ぎ払い 124(65%) 80(-15%) 2.7 1.0 ダウン

【後格闘】格闘カウンター

両腕のサーベルをクロスさせて構える格闘カウンター。
成立時はスタンした相手を大型Cファンネル6基で打ち上げる。
注意点として、前格闘以外の大型Cファンネルを使う攻撃や
バーストモードに移行すると攻撃を中断してしまう。

2024/06/12アップデートによりダウン値、ダメージ、補正値が変更。
出し切り火力は下がったが追撃が入るようになりコンボ火力は上がった。

後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果
累計 単発 累計 単発
成立時 ファンネル 133(70%) 25(-5%)*6 1.8 0.3*6 ダウン

【BD格闘】斬り抜け

相手を打ち上げる標準的な斬り抜け1段格闘。

BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果
1段目 斬り抜け 75(-20%) 1.7 ダウン

特殊

【シールドガード】ビームバリア

Cファンネルを1基も射出していない状態でシールド入力すると、爆風や裏に回られて捲られる心配の無い全方位盾を展開出来る。
本機は今となっては唯一の「覚醒などを絡めずに全方位盾を出せる機体」で、しかも「時限強化機体の生時にこれが可能」というのが非常に強力。

シールドで相手の攻撃を受ければ覚醒が貯まるという仕様上、出来るなら全ての攻撃で盾をすれば労なく覚醒を使うまで至れるわけだが、当然それには固められてそこから取られるなどのリスクが伴う。
しかし、FXに関してはこの仕様によりそのリスクがほぼ無いと言っていい。

「時限強化の生時なのに対面に攻撃を躊躇わせる」という意味であまりにも強烈な仕様であり、本機はC覚選択がメジャーでそれによって永続強化に入る為に使われるという点でもタチが悪い。

総じると、非常に強力且つ無法でもありFXのキャラ性の大部分を定めている仕様であると言える。

Cファンネル射出中は通常の前面のみのシールドガードに変更される。
射出状況によってモーションが変わり、原作でも披露した陣形でファンネルが展開する。
  • サブ1回分射出中:左手を突き出し、そこにCファンネルを十字型に展開する。
  • サブ2回分射出中:Cファンネルを扇状に展開する。
  • 格闘射撃派生で大型Cファンネルを射出中orバースト時:両腕をクロスさせて構える。

コンボ

(>はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル キャンセル補正で威力が変動する物は()で併記)

威力 備考
射撃始動
メイン≫メイン≫メイン 158 ズンダ。バースト時も同様。最後がBD格だと同値で打ち上げ。なるべく↓やBD格で〆たい
メイン→射撃CS 166 セカイン。バースト時も同様
メイン>NNN 187 メインから火力を出したい時に。近い距離じゃないと繋がらない
メイン>N射撃派生 179
メイン>横N≫BD格 184
メイン→横特射 156 アシストのビームで強制ダウン
サブ(4hit)≫メイン≫メイン 168
サブ(4hit)→射撃CS 177
サブ(4hit)≫NNN 196
サブ(4hit)≫N射 189
前後特射>NNN 190 確定所を狙う時に
N格始動
NNN→射撃CS 242
NNN≫BD格→射撃CS 249
N射撃派生≫N射撃派生 207
N射撃派生≫前N 216 前Nは横Nでも同じ
N射撃派生≫BD格→射撃CS 234
前格始動
前N>NNN 225 カット耐性がやや低め
前N>横N 200
前N→射撃CS 210 オバヒコン。キャンセルが遅いと繋がらない時もある
前N≫BD格→射撃CS 233
前N>横特射 181
横格始動
横N>横N 199 繋ぎは横ステでも可
横N>NNN 224
横N→射CS 209
横N≫BD格→射撃CS 232
横>横射>メイン 200 初段でステップしてしまった時に
横N>横特射 180
後格始動
後→射撃CS 224
BD格始動
BD格→射撃CS 179
BD格>NNN→射撃CS 243
BD格>横射 197 高く打ち上げる。非強制ダウン
BD格>横特射 175

コメント欄

更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい

名前:
コメント:

すべてのコメントを見る

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2025年06月05日 23:11