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 総合解説 / 宇宙用 / リフレクター / アサルト

射撃 名称 弾数 威力 備考
メイン射撃 ビーム・ライフル 8 75 普通のBR
射撃CS アサルトパック換装攻撃 - 153 変形しつつ照射ビーム
サブ射撃 フラッシュ・アタック 1 65 射撃打ち消し効果あり
格闘派生サーベル突き刺し→蹴り飛ばし VERSUS前格。1入力で出しきる
特殊射撃 リフレクターパック【展開】/【収納】に換装 - Nで展開。後で収納に換装
特殊格闘 高トルクパック【射出】 2 130 アシストではなく実弾射撃属性
後格闘 スコード! 1 - プレッシャー
格闘 名称 入力 弾数 威力 備考
N格闘 ビーム・サーベル NNN - 182 標準的な3段
前派生 掴み&右膝蹴り N前 ??? 特殊ダウン
NN前 191
特格派生 格闘連打 N→特 ??? 強制ダウン
NN→特 ???
前格闘 回転突撃&連撃 前N - 167 伸び中射撃ガード付き
横格闘 斬り上げ&突き斬り上げ 横NN - 170 回り込み3段
前派生 掴み&右膝蹴り 横前 ??? N格と同様
横N前 ???
特格派生 格闘連打 横→特 ??? N格と同様
横N→特 ???
BD格闘 斬り上げ→斬り開き BD中前N - 145 特殊ダウン
特格派生 格闘連打 BD中前→特 243 N格と同様
覚醒技 名称 弾数 威力
F/S/V,C
備考
覚醒技 ビーム・サーベル連続攻撃 1 // バックパックを外しての乱舞格闘


概要

Gセルフの宇宙用汎用パック。特殊な武装はないが、使い勝手がいいためか劇中では他パックより使用する場面は多かった。

動きは固いが武装は強いタイプの万能機。他換装機と違い、撃墜されてもこのバックパックから出撃する。
機動力の指標自体は25コストとしても悪くはないが、旋回と上昇初速が固めな上、メイン以外足が止まる上に発生が遅い射撃しかなく、降りテクがないので固く感じるタイプ。
今作ではアップデートを経て武装性能こそ上がってはいるものの、他パックが手に入れたキャンセルルート増加によるフットワーク改善は然程貰えておらず降りテクもないままと立ち回りはまだ前時代的なのがネック。
リフレクターが降りテク付きで大きく強化され、アサルトパックがアップデートで総合力に磨きがかかった事もあり、基本的には迎撃目的で換装する。
開幕/被撃墜は固い足回り狙われないうちに、忘れず素早くリフレクターパックへ換装するべし。

迎撃に関しては相変わらず択が豊富で、中々接近を許さない。
ただ、現状のGセルフはすぐに宇宙用の迎撃に意識を持って行くよりも、そもそもリフレクターで変形を駆使して上手く位置どりをすることの方が大事。
迎撃に関してもリフレクターのオバヒ足掻きとどちらが優先かは難しいところ。
どちらかというと守勢の迎撃ではなく、近距離で自分から武装を押し付けに行ける場面で瞬間的に換装する方が良いだろう。
すぐ弾切れを起こす上で足回りで置いていかれてしまうため、長くこの形態で居ると無視の素。リフレクターに戻る前に特格のリロードを回しておけると◎。

相次ぐ他パックの目立った強化により、本形態の切り札となる後格のスコード!(プレッシャー)への警戒が薄れ狙いやすくなるという間接的な恩恵も受けている。
火力も出ることから固い足回りを差し引いても封印するには惜しい。
リフレクターの手堅さやアサルトの派手な攻めに慣れてきたらモンテーロのリロード中など要所で混ぜることにより味が深まるいぶし銀な形態でもある。

キャンセルルート

  • メイン→サブ、各特射、特格
  • 射撃CS(アサルトへ)→変形格闘、変形特格
  • 各特射(リフレクターへ)→特格

射撃武器

【メイン射撃】ビーム・ライフル

「僕にライフルを使わせないでください!」
高コスト標準性能のBR。リフレクターと弾数共有。
宇宙用パックで足を止めずに撃てる武装はこれだけ、かつ乱用しすぎるとリフレクターパックでの立ち回りにも影響が出るため弾数管理はしっかりと。

リロード 属性 威力(補正率) ダウン値 効果
常時:3秒 ビーム 75(-30%) 2.0 よろけ

【射撃CS】アサルトパック換装攻撃

アサルトパックに変形(換装)しつつ、足を止めて判定が独立している大型ビームキャノンを照射。変形特射に似ているがミサイルは発射されない。
変形する為ブーストでキャンセルできないが、ここからキャンセルできる変形特格が大型射撃バリア設置+誘導切りであるのも相まって、意外と隙は突かれにくい。
変形するのもあって武装としてはヴァサーゴの格CSやイージスの特射に近い。
今までのGセルフになかったオバヒ状態でもう一手を増やせる択
強誘導の変形武装で敵機を動かしながらCSチャージ→自然解除からお互いブーストを消費した所でもう一手追撃と、二段構えが出来るのは中々貴重な選択肢。

2024/6/12のアップデートにて調整が入り、フルヒット時の威力が50近く上昇、さらに変形格闘へのキャンセルルートを会得した。
比較的当てやすく無限に回せる代わりに火力が非常に低かった本武装には嬉しい強化。
ヒット時に敵機がかなり浮き上がるようなベクトルに変更されており、同高度の場合格闘距離程度からであればフルヒット前に変形格闘で拾えるように。
照射部分のヒット数にもよるがCS→変形格闘で170近いダメージを出せる。
ビームが一瞬さえ出ればキャンセルできる為、変形格闘をコンボの〆に使いながら切り抜ける事も可能になった。

チャージ 属性 威力(補正率) ダウン値 効果
累計 単発 累計 単発
2.5秒 ビーム 153(10%) 14(-5%) 5.4 0.3 ダウン

【サブ射撃】フラッシュ・アタック

「撃たせないっ!」
フォトン装甲から自機の姿をしたフォトン・エネルギーを放出し機能不全へと陥れる攻撃。
ヒット時は電撃エフェクトが出るが強よろけ属性。
射撃を打ち消す特殊実弾系の武装。一瞬タメこそするものの判定が広く、かつ弾速も速く引っ掛け性能に優れる。
射程こそ短いが迎撃の要。初動武装としてはリロードが早めで、補正も威力と比較すると悪くない数値なためダメージが伸ばしやすいのもウリ。
追撃状況に応じては火力を狙ってもいいだろう。

2024/6/12のアップデートにて弾速上昇。
流石に全盛期のような胡散臭い当たり方はしないが、軸を合わせればしっかりヒットを望めるようになった。総合的に攻め性能がイマイチな宇宙用には嬉しい調整。

リロード 属性 威力(補正率) ダウン値 効果
常時:6秒 特殊実弾 65(-20%) 2.0 強よろけ

【サブ射撃格闘派生】突き刺し→蹴り飛ばし

GVS時代の前格で1入力2段格闘。
サブからしか出せないこともあり、判定伸び共に優秀。取り敢えず当ててしまえばダウン以上にはなる為、サブとの二段構えで高い迎撃能力を誇り補正が緩く火力も期待できると、ほぼ入れ込み安定。
また、N/横前派生から最速横ステで格闘派生だけ当てる事が可能。
〆パーツとしてはCS→変形格闘を上回る最高火力であり、アップデートでの前派生アクセス緩和/高効率化によって狙う価値が出てきている。
Gセルフの高火力パーツはアップデートを経てなお希少なため、慣れてきたら取得しておきたい。

サブ射撃 動作 威力(補正率) ダウン値 効果
累計 単発 累計 単発
格闘派生 突き刺し 40(90%) 40(-10%) 2.0 0 掴み
蹴り飛ばし 130(80%) 100(-10%) 4.5 2.5 砂埃ダウン

【特殊射撃】リフレクターパック【展開】/【収納】に換装

「リフレクターの調整、ありあとあした!」
リフレクターパックに換装する。
レバーNでは残数が1でもあれば展開状態に、レバー後及び残数0なら収納状態になる。
2024/6/12のアップデートでここから大気圏突入へのキャンセルが可能に。
オバヒ状態でのあがきなどで使用可能か。

【特殊格闘】高トルクパック【射出】

「高トルクパック!」
高トルクパックが相手に向かって突っ込んでいき、着弾すると爆発する。
誘導・弾速共に優秀で、爆風がある事もアリ迎撃能力の高さに優れる。
今作でも通常の弱実弾で一律キャンセル補正がかかる上、なまじ判定が大きいので何かに当たるとその場で爆発してしまう。
銃口射角ともにかなり悪く、突撃開始が遅いため当て感には癖がある。
突進までに若干溜めを挟む関係上赤ロ限界のメイン始動には確定しない一方で、当たり判定の大きさを活かした時間差セルフカットにも活用できる。
打ち切りリロードなのでリフレクター換装する時は撃ち切っておこう。

極々稀にだが敵機に当たった時に打ち上がらない事がある。
単純な理屈だが当たり判定が大きいせいで爆風がヒットしない現象なのでこちらではどうしようも無い。
機体サイズが大きい相手や変形中の機体に当てた時になりやすいので頭の片隅にでも。

リロード 属性 威力(補正率) ダウン値 効果
13秒 弱実弾 130(-50%) 3.0 ダウン

【後格闘】スコード!

「スコード!」
第4話において3機のカットシーに囲まれた時の再現で、偶然発現したGセルフの能力。
宇宙用の奥の手であり、サブ特格を乗り越えた相手に対する切り札となるプレッシャー。
今作から構えで弾数消費するようになり、フェイントやSAで耐える事が出来なくなった。

今作移行時とアップデートにより他パックが強化されればされるほど、この武装への警戒が薄れていく。
ただ迎撃で受動的に使うだけでなく、忘れた頃に起き攻めでの覚醒強要やフィニッシュブローへの布石とする能動的な使用にも回すようにしたい。

リロード 属性 威力(補正率) ダウン値 効果
23秒 プレッシャー 0(-15%) スタン

格闘

【通常格闘】ビーム・サーベル

「言っても無駄なら…!」
ビーム・サーベルによる標準的な3段格闘。3段目に視点変更あり。
この機体の3段格闘の中で最もダメージ確定が速く、出し切りから前フワでメインに繋がる。
1段目と2段目から前派生および特格派生が可能。基本はコンボ込みで派生入れ込みを推奨。

通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果
累計 単発 累計 単発
1段目 袈裟斬り 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ
┗2段目 右薙ぎ 125(65%) 75(-15%) 2.0 0.3 よろけ
 ┗3段目 唐竹割り 182(53%) 30(-2%)*3 2.9 0.3*3 ダウン

【N/横格闘前派生】掴み&膝蹴り

掴んで膝蹴りで打ち上げる。掴み部分から視点変更あり。
第11話でマックナイフの足を掴んで引きちぎりながら股間を蹴り飛ばした攻撃の再現。

モーションは若干長いが特殊ダウンで火力も高め。
この手の派生としてはダウン値及び補正が低く、掴み部分はダウン値0なので平時でもN/横初段前派生の2回出し切りから更に追撃が可能。
基本的にはメインor特格orCS→変形格闘で〆る事を推奨。

2024/06/12アップデートにより横格からのキャンセルルートが追加されアクセスしやすくなった。
貴重だったGセルフの高火力ルート追加の恩恵は想像以上にあり、上記追撃や出し切りから最速横ステによりサブの格闘派生だけ入るコンボパーツもより狙いやすくなった。
練習しておくと宇宙用パックの意義がより増えダメージレースに貢献するだろう。

通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果
累計 単発 累計 単発
 ┗前派生 掴み 132(65%) 10(-0%) 2.0 0.0 掴み
右膝蹴り 191(53%) 90(-12%) 2.4 0.4 特殊ダウン

【N/横/BD格特格派生】格闘連撃

「こんな物は!爆発させないで動かなくしてやる!」
回り込みながら3連パンチ→蹴り飛ばしの連続攻撃。初段から視点変更あり。
第21話でチッカラのジャスティマに浴びせた連撃の再現。

この機体の火力派生。出し切りで強制ダウン。
アップデートでN格と横格からも派生可能に。一方で補正値とダメージが変更され、終盤にダメージが固まる形になった。
仕様変更で良くも悪くも前派生+(CS)変形格闘と役割が似る形になった。
打ち上げダウンのあちらと比較してこちらはブースト消費がないのが強み。CSが無い時にも使えるし、完走後にサーチ変えでCSを撃つのも可能。

通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果
累計 単発 累計 単発
┗特格派生 パンチ 93(?%) ?(-?%) 1.7 0 よろけ
パンチ 125(?%) ?(-?%) 1.7 0 よろけ
パンチ 165(65%) ?(-?%) 1.7 0 よろけ
蹴り飛ばし 243(--%) 120(--%) 5.6↑ 5.6↑ ダウン

【前格闘】回転突撃&連撃

「守るだけでは、勝てないからぁ!」
両手のサーベルを手首で回転させながら突撃→縦斬り→2刀を揃えて作ったロングサーベルを振り下ろす2入力3段格闘。
第5話でエルフ・ブルックのビームを防ぎながら反撃に転じたシーンの再現。
縦斬りから視点変更あり。

回転突撃中は射撃ガード判定があり、発生と判定がかなり優秀。
その代わり突進速度や伸びは悪く、逃げる相手を追うような使い方には向いていない迎撃向きの格闘。
またヒットストップがあるため照射ビームも防げる。

出し切り威力に対して補正が悪くダウン値も高いのでコンボパーツには向かない。
手早く終わらせるなら特格〆だが、格闘に繋ぎ拘束時間を延ばすのも悪くない。
縦斬りから前ステでN格に繋がり、前方向のBDCでBD格闘に繋がる。出し切りから最速横ステ換装≫リフレクターBD格に繋げることも可能。
また、前格数hitから他格闘に繋げることで少々補正が貯まるとはいえ高火力が狙える。

2段目の振り下ろしには見た目通りの判定があり、真上どころか後方まで巻き込む事もある。
この技を出している姿を見かけたら軸を合わせないようにしたい。

前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果
累計 単発 累計 単発
1段目 回転突撃 62(76%) 11(-4%)*6 1.8 0.3*6 砂埃ダウン
縦斬り 116(56%) 70(-20%) 2.1 0.3 砂埃ダウン
┗2段目 振り下ろし 167(41%) 90(-15%) 3.1 1.0 バウンド

【横格闘】斬り上げ&突き斬り上げ

「回り込めば!」
初段で大きく横に振り上げ、さらに相手を突き貫いたまま、大きく斬り裂くように斬り上げる。
2段目が多段ヒットする3段格闘。2段目から視点変更あり。
第15話でロックパイの駆るアリンカトを切り裂いた時の再現。

初段の突進速度や回り込みが優秀で使いやすい。ただ二段目の突きで動きが止まる。
出し切りで通常ダウンな為、OH時に当ててCSがないとフォロー手段が無くリスキー。
出し切りから後フワステでメインに、横ステで格闘にも繋がる。

アップデートで1段目と2段目から前派生、および特格派生が追加。
弱点であった火力効率の悪さとOH時のリスクが大幅改善。基本は派生し得で良いだろう。

横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果
累計 単発 累計 単発
1段目 斬り上げ 60(80%) 60(-20%) 1.7 1.7 よろけ
┗2段目 突き 114(65%) 23(-5%)*3 2.0 0.1*3 よろけ
 ┗3段目 斬り上げ 167(53%) 85(-12%) 3.0 1.0 ダウン

【BD格闘】斬り上げ→斬り開き

右手のサーベルで左から右に斬り上げてから、左のサーベルでさらに素早く斬り開く2段格闘。視点変更なし。
第16話でガヴァン隊のモランを撤退させた攻撃の再現。

出し切りで受身不可を取れるが追撃は難しめで放置か〆向き。メイン≫メイン≫BD格で手早くダウンを取りつつメインの節約が可能。

初段から特格派生が可能だが、2段目の発生が早いため入力受付がややシビア。要練習。

BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果
累計 単発 累計 単発
1段目 斬り上げ 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 ダウン
┣2段目 斬り開き 145(?%) 100(-?%) 2.7 1.0 特殊ダウン

覚醒技

【覚醒技】ビーム・サーベル連続攻撃

「姉さんは、僕が守る!」
バックパックを外してサーベル逆手2刀流で回転斬り抜け→相手を引っ掴み、やや溜めてから右フックで吹き飛ばし→相手の背後に回り込んでサッカーボールキックで〆。
斬り抜けはお台場にて限定上映された特別映像「from the past to the future」から、パンチ→キックは第10話でベッカーのウーシァを底なし沼に蹴り落とした時の再現。
動作中は自機の機体名からパック名が無くなり「G-セルフ」に変化する。

形態に関係なく、中断を含めて動作終了後は宇宙用パックになる。
地味ながら威力推移が変更されており、序盤にカットされてもある程度ダメージが固まるようになった。

覚醒技 動作 威力(補正率) F/SVC ダウン値 効果
累計 単発 累計 単発(元値)
1段目 回転斬り抜け //70(%) (-%)
//94(%) (-%)
//124(%) (-%) スタン
2段目 引っ掴み //131(%) (-%) 掴み
3段目 右フック //195(%) (-%) 砂埃ダウン
4段目 蹴り飛ばし //290(%) (-%) (強制)ダウン

コンボ

(>はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル キャンセル補正で威力が変動する物は()で併記)

威力 備考
射撃始動
CS(2hit)→変形格闘 136 格闘レンジのみ
サブ>>NN特格派生 247
特格>>N特格派生 208
???
N格始動
N前派生>N前派生→(CS→)変形格闘 283
N特格派生最終段前>N特格派生出し切り 283 効率が悪め
前格始動
前格2hit>N前派生>N特格派生 266 参考値、ヒット数が少なくなればなるほど高火力
横格始動
横前派生>サブ→格闘派生 243 手早くまとめるなら
横前派生>(サブ→)格闘派生→メイン 262 ↑と比較して追加で1ブースト必要
横前派生>N前派生→(CS→)変形格闘 278 CSチャージが必要だが高火力
横前派生>N特格派生 279 CSが無い時に
後格始動
???
BD格始動
???
覚醒中射撃始動 F/S
??/??/??
覚醒中格闘始動 V・C
横前派生>N前派生>覚醒技 298 NN前派生にすると306
横前派生>(サブ)→格闘派生>覚醒技 310 短く高火力

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最終更新:2024年09月24日 21:45