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 総合解説 / ダブルオーガンダム / ダブルオーライザー

射撃 名称 弾数 威力 備考
メイン射撃 GNソードIII・ライフルモード 80 高性能なBR
射撃CS GNソードIII・ライフルモード【照射】 - 160 移動撃ち可能な照射
サブ射撃 GNマイクロミサイル 22~ 前作格闘CS
N特殊射撃 一斉射撃【構え撃ち】 151
後特殊射撃 一斉射撃【照射】 239
後格闘 GNソードII・ツインランス【投擲】 90 弾数無限。スタン属性の実弾
格闘 名称 入力 弾数 威力 備考
通常格闘 GNソードIII NNNN - 233
前派生 斬り抜け N前 139
後派生GNビームサーベル【二刀突き】 N後
覚醒中前派生 GNソードII十字斬り→ライザーソード 覚醒中N前N /243
前格闘 GNソードIII【突き】 前N - 148
横格闘 GNソードIII【横薙ぎ三段】 横NN - 186
BD格闘 GNソードIII【高速乱舞】 BD中前NN - 198
覚醒中BD格闘 GNソードIII【量子化乱舞】 BD中前NNNNN - 333/289
特殊格闘 ライザーソード【薙ぎ払い】 - 160 左右打ち分け可能。長射程薙ぎ払い
覚醒中格闘CS GNソードIII【量子化斬り抜け】 格闘CS - /80 量子化しながら突撃する
覚醒技 名称 弾数 威力
F/S/E
備考
N覚醒技 純粋種の力 1 344/300/300 新規モーションの乱舞覚醒技
後覚醒技 トランザムバースト 0 プレッシャー


概要

ダブルオーガンダムが、沙慈・クロスロードが搭乗する支援戦闘機「オーライザー」とドッキングした形態。
「ガンダムを超えたもの」として、この形態(や後のクアンタ)にはガンダムの名称は付かない。
足回りが良好でメイン射撃が強力な時限強化形態。
射CSの移動照射による降りテクの自由度が高く、破壊力のあるゲロビも差し込みながらダメージレースを制していく。

今作では前作新武装にしてアプデも行われた押しつけ武装のGNビームサーベルの回転投擲が削除されたほか、今作ではアシストを使用できなくなった。
が、代わりに新規に得た武装はライザーソード【薙ぎ払い】を筆頭に、総じて強力なものがそろっており、今作の強化中及び覚醒中の本機はかなりの性能となっている。

  • リザルトポーズ
通常時:
敗北時:


キャンセルルート


サポートアクション

  • 射撃
  • 格闘



射撃武器

【メイン射撃】GNソードIII・ライフルモード

弾が大きく、優秀な性能のBR。
依存度が高いため乱発しないように弾数管理はしっかりと。サブ射撃や後格闘、CS等で適度に節約していこう。

リロード 属性 威力(補正率) ダウン値 効果
撃ち切り/常時
?秒
ビーム 80(-30%) 2.0 よろけ


【射撃CS】GNソードIII・ライフルモード【照射】

移動撃ち可能な照射ビーム。
威力は高めだが銃口補正・弾速の性能は低いため、降りテクとして使用するのが主な使い道となる。
後格闘から軸をずらしての降りテクは本機の生命線であり非常に強力な回避行動。

チャージ 属性 威力(補正率) ダウン値 効果
累計 単発1 累計 単発
?秒 照射ビーム 160(50%) 40(-10%)*5 5.0 1.0*5 ダウン

【サブ射撃】GNマイクロミサイル

足を止めて両肩のバインダーからGNマイクロミサイルを射出する。
前作格闘CSが再びサブ射撃に戻った。ミサイルとしては控えめな誘導をしており、しかもある一定の距離を進むと誘導が切れてしまう。
また発生と弾速も遅く、中距離以遠ではメインは当たったがキャンセルで出したミサイルへのガードが間に合ってしまったということも多い。
牽制はともかく離れた相手への追撃には使わないように注意が必要。

敵を動かすための武装として使用し、メインや後述の特射による着地を狙おう。

リロード 属性 威力(補正率) ダウン値 効果
累計 単発 累計 単発
撃ちきり6秒 実弾 22~(%) 22(-10%)*16 ?.? ?.? よろけ

【特殊射撃】一斉射撃

GNソードⅡとサイドバインダーを同時に使用する射撃武装。
下記の構え撃ちと照射で弾数を共有している。

リロード 属性
撃ち切り8秒 ビーム

【N特殊射撃】一斉射撃【構え撃ち】

GNソードIIからの三日月型のビーム2発とサイドバインダーのGNビームマシンガンによる太めのビーム2発の、性能の異なる弾を同時発射する。
三日月形ビームはよろけ属性、バインダー側のビームはダウン属性。
弾速が優秀で使いやすく、オーバーリミットのバリアも貫通破壊可能。ライザーにとって貴重な(フルヒットすれば)単発で強制ダウンを奪える使い勝手のいい射撃武装。

三日月型ビームは弾速に優れており、甘い着地やギス3の下格といった急降下系の着地も取れる程の性能を誇る。
しかしその代償として弾速に誘導が間に合っておらず、特に軸が合っていない着地に対しては敵の真横に着弾ということも多い。
バインダー側の弾は三日月型ビームよりは弾速が遅いが誘導はそこそこ良い。三日月形ビームが当たらずともこちらはヒットする場面も多い。
三日月型ビームを当てる事に拘らず着地前に早めに撃ち、バインダー側で着地を狙うなど柔軟な判断が必要となる。
またその他の注意点として、この武装自体の銃口補正(特に横方向)が弱いため、軸が合っていない時は着地まである程度引き付けてから撃つ必要がある点に注意。

総評として適当に撃って当たる武装ではないが、撃ちどころを見極めれば前作までは取れなかった着地を取れる優秀な新規武装。
性質を理解して上手く使いこなそう。

動作 属性 威力(補正率) ダウン値 効果
累計 単発 累計 単発
三日月ビーム ビーム 151(-%) 9(-4%)*2*5 - -* -
ビーム 72(-20%)*2 -*2


【後特殊射撃】一斉射撃【照射】

GNソードⅡとサイドバインダーを前方に向けて4本?の照射ビームを放つ。従来の特殊射撃だが、GNソードⅡを使うモーションに変更されている。
ダメージ確定が早く発生・弾速が良好な照射ビーム。
今作では新武装のN特射と弾数を共有しており、照射では弾数を2発消費するため残段1の状態では使用できない。
コマンドが変更されたことによりS覚醒中の青ステを織り交ぜた軸合わせが難しくなったため操作ミスに気を付けたい。
前作に比べ著しく銃口補正が弱体化しており、近距離での押し付けには殆ど期待できなくなってしまった。
明らかなオバヒ着地等、銃口補正に頼らなくとも当てられるタイミングで使用しよう。が、弾数が1発で空撃ちになってしまわないように注意。


属性 威力(補正率) ダウン値 効果
累計 単発 累計 単発
照射ビーム 239(%) 22(-4%)* ?.? ?.? ダウン

【後格闘】GNソードII・ツインランス【投擲】

GNソードIIを連結して投擲する。ステップが可能な弾数無制限の実弾射撃。
メインからキャンセルで出すことができ、威力も高いため弾の節約や降りテクを使用する際の姿勢制御として優秀。
実弾ということもあり相手の射撃武装に消されてしまうためマシンガン持ち機体などには注意したい。
今作ではオーライザー時の継戦能力が低下しているため、メイン射撃の節約や弾幕形成などで使用していこう。

リロード 属性 威力(補正率) ダウン値 効果
- 実弾 90(-30%) 2.0 弱スタン


格闘

今作ではN・前・横格共通で射撃派生が削除されている。

【通常格闘】GNソードⅢ

袈裟斬り→斬り上げ→回転斬り上げ→サマーソルトの4段格闘。
出し切りで打ち上げる。
威力は高めだがカット耐性は良好とは言い難く、他格闘におされ影が薄い為、主にコンボ向け。

N格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果
累計 単発 累計 単発
1段目 袈裟斬り 75(80%) 75(-20%) 1.7 1.7
┗2段目 斬り上げ 135(65%) 75(-15%) 2.0 0.3
 ┗3段目 斬り上げ 187(53%) 80(-12%) 2.2 0.2 砂埃ダウン
  ┗4段目 蹴り上げ 233(43%) 85(-10%) 3.2 1.0



【通常格闘/横格闘前派生】斬り抜け

新武装。GNソードⅢで斬り抜け、受け身不可で打ち上げる。従来の前派生に比べ発生が非常に早い点が魅力。
今作から出し切りから派生が出せなくなっている。

【通常格闘/前格闘/横格闘後派生】GNビームサーベル【二刀突き】

左サーベル突き刺し→右サーベル突き刺し→一拍置いて同時に切り開く。
スサノオの両肩を貫き戦闘力を奪い去った攻撃の再現。
所謂カット耐性度外視の高火力派生。前格闘からは1hit目で派生可能なため、突き詰めたコンボの締めにも向く。

【覚醒中通常格闘/横格闘前派生】GNソードII・ビームサーベルモード【十字斬り】→ライザーソード【GNソードⅡ】

覚醒中限定で前派生がこちらに差し変わる。
GNソードIIから延ばしたビームサーベルを交差するように振り下ろし、さらに追加入力でライザーソードを振り下ろし追撃する。
前作の格闘前派生から、過去作前後覚醒技を行う新規派生。十字斬りの部分はバウンドダウンではなくなってる。
ダメージはそここで足を止めるためカット耐性は低め。ダメージ目的なら後派生が良いか。





格闘派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力
(単発補正率)
累計ダウン値 単発ダウン値 効果
N NN NNN 横N N・横 NN・横N NNN
┣前派生 斬り抜け 139(65%) 187(50%) 230(38%) (%) (%) 80(-15%) 1.0
┗後派生 右突き刺し (%) (%) (%) (%) (%) 20(-15%)
左突き刺し (%) (%) (%) (%) (%) 23(-3%)*5
斬り払い (%) (%) (%) (%) (%) 230(-%)

【前格闘】GNソードIII【突き】

GNソードⅢで突いてから、縦回転しつつさらに豪快に叩きつけ。
初段の発生、判定が良好な2段格闘。
1hit目から後派生が可能なので、高火力なコンボ〆武装としても利用できる。

前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果
累計 単発 累計 単発
1段目 突き (%) (-%) 1.75 0.35*5
┗2段目 叩きつけ 148(%) (-%) バウンドダウン

【横格闘】GNソードIII【横薙ぎ三段】

横薙ぎ→唐竹割り→回転薙ぎ払いのコンパクトな格闘。
発生や伸びなどの性能が全体的に高めで、全段単発ヒットで構成されているため手早く終わりコンボ時のダメージ安定度も高い。
回り込みを活かした横格キャンセルCSでの自由落下も相変わらず立ち回りの要。

横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果
累計 単発 累計 単発
1段目 横薙ぎ 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7
┗2段目 唐竹割り 130(65%) 75(-15%)
 ┗3段目 薙ぎ払い 186(53%) 85(-12%) 1.0 ダウン


【BD格闘】GNソードIII【高速乱舞】/【量子化乱舞】

アクロバットに大きく動きながら斬り抜け、斬り上げてから受身不能の突き上げで打ち上げる3段格闘。
初代EXVSから変わらない00Rの代名詞。

覚醒中は打ち上げた敵を量子化で先回りしながらさらに横薙ぎ、突き、最後に叩きつけと攻撃する6段格闘になる。
この量子化でのゲージ消費はない。
高々度への上昇に加えて量子化をしながら軸をずらして攻撃する為カット耐性は抜群だが、4段目以降は高空で連続攻撃を続けるため攻撃後の着地はかなり遅れる。
今作から火力の増加に加えダウン値の低減、さらに4段目以降からのコンボも可能になった。

BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果
累計 単発 累計 単発
1段目 斬り抜け 75(80%) 75(-20%)
┗2段目 斬り上げ 139(65%) 80(-15%)
 ┣3段目 突き上げ 198(65%) 90(-12%)
 ┗3段目 突き上げ 220/191(65%) 91.2/80(-12%)
  ┗4段目 量子化横薙ぎ 254/221(60%) 62.7/55(-5%)
   ┗5段目 量子化突き 288/250(55%) 68.4/60(-5%)
    ┗6段目 量子化叩きつけ 333/289(%) 102.6/90(-%) 5↑ バウンド

【特殊格闘】ライザーソード【薙ぎ払い】

今作のダブルオーの目玉武装ともいうべき新武装。トランザムを発動しつつ頭上にGNソードⅢから発生させたライザーソードを掲げ、レバー入力方向へと薙ぎ払う。
過去作のレバー横覚醒技を実用レベル以上にまで強化したような武装。ヒット時は単発の強制ダウン。
分類としては横鞭系の武装だが、この武装は照準性能と薙ぎ払い速度がすさまじく強烈。
上下方向に対しての照準性能も非常に高く、おまけに射程も赤ロックより少し短い程度とかなり長いため、相手の意識の外から薙ぎ払える。
最速で当てたいならば、敵が移動している方向とは反対にレバーを入力する必要がある。(自機から見て敵が右に移動しているならレバーは左に入れる)
格闘属性なので虹ステに対応している他、障害物や地形を貫通する。うまく使えば建物からライザーソードが飛び出てくる理不尽な当て方も可能。

この性能の代償としてリロードは凄まじく重い(CT無しの24秒)。基本的には1強化1回の使い切り武装と言っていいレベル。
使用中は足を完全に止める上に入力した時点で弾数を消費するためフェイントは不可。格闘判定なので発生を見られていた場合カウンターされる可能もある。
攻撃範囲の広さゆえに、何も考えず使うと相方を巻き込む可能性もあるので注意。
さらに掲げるモーションのせいで振り始めるまでに一拍あるため、見合っている状態で使用するとビームを置かれたり、慣れたプレイヤーは見てからガードを入れてくる。なるべく闇討ち気味に使うことを意識しよう。

また敵にガードされてしまうと格闘と同様に自機がよろけてしまうため隙だらけになる。
特にコスオバ後落ち後の状況で下手にガードされてこちらがよろけるとバリアを展開できないため、そのまま撃墜されてしまう危険性もある。
とはいっても、ライザーソードを未使用のダブルオーは基本的にダブロされやすいため、ある程度のリスクは割り切って運用しよう。

覚醒リロードの対象外なので強化中に覚醒しても弾数は回復しないが、ライザーへの換装を行った際にリロードされる仕様らしく、強化終了後に覚醒や永続強化などで換装しなおすとすぐにリロードできる。

リロード 属性 威力(補正率) ダウン値 効果
撃ち切り24秒 格闘 160(-?%) 10 強制ダウン

【覚醒中格闘CS】GNソードIII【量子化斬り抜け】

量子化しながら接近し、突如出現して斬り抜ける1段格闘。ヒットすると受け身不可で打ち上げる。
リボーンズガンダムとの戦闘で相打ちとなった最後の一撃の再現。

攻撃直前まで量子化で完全無敵になっているため、強判定系の格闘相手でも判定の内側に潜り込み、プレッシャー相手でも通り抜けて攻撃できる強力な武装。
入力から量子化までは若干タイムラグがあるため、ぎりぎりまで攻撃を引きつけすぎると量子化が間に合わず被弾することがある。
覚醒中格闘CS>後特射は覚醒中の鉄板コンボ。
チャージ リロード 動作 威力(補正率) ダウン値 効果
累計 単発 累計 単発
?秒 ?秒 1段目 80(80%) 80(-20%)


覚醒技

【覚醒技】純粋種の力

「させるかぁっ!そうだ、未来を創るために俺達は…変わるんだぁぁっ!!」
GNソードⅡツインランスで斬り上げ→振り下ろし→蹴り3段で吹き飛ばし→ツインランス投擲で拘束→敵機の背後から3連量子化斬り抜け→トランザムバーストで再度拘束→GNソードⅢでのライザーソードを大きく振りかぶり叩きつけて〆る乱舞覚醒技。
ダブルオー待望の乱舞覚醒技。トランザムバーストの部分では原作のトランザムのSEが鳴る。
段数が多いためある程度補正が乗っていても総火力を伸ばしやすい。
非常に見栄えのする派手な覚醒技だが、中盤の量子化斬り抜け以外の部分は総じてカット耐性が低いため乱戦時の完走は期待しづらい。
なおこの手の途中段にプレッシャーを挟む覚醒技の例にもれず、トランザムバースト部分は近くにいる他機体にも当たる。

覚醒技 動作 威力(補正率) F/S/E ダウン値 効果
累計 単発 累計 単発(元値)
1段目 斬り上げ /70/70(%) /70/70(-20%)
2段目 振り下ろし /110/110(%) /50/50(-15%)
3段目 蹴りつけ /143/143(%) /50/50(-12%)
4段目 蹴りつけ /173/173(%) /55/55(-10%)
5段目 蹴り上げ /197/197(%) /55/55(-10%)
6段目 ツインランス投擲 /221/221(%) /72/70(-30%?)
7段目 量子化切り抜け /227/227(%) /60/60(-%)
8段目 量子化切り抜け /234/234(%) /70/70(-%)
9段目 量子化切り抜け /242/242(%) /80/80(-%)
10段目 トランザムバースト /242/242(%) 0/0/0(-%)
11段目 叩き斬り /282/282(%) /40/40(-%)*10
12段目 斬り払い /300/300(%) /180/180(-%)


【後覚醒技】トランザムバースト

こちらも新規覚醒技。
純粋種のイノベイターの脳量子波に反応し純度を増したGN粒子を超広範囲に拡散させるプレッシャー覚醒技。
おそらくは2期最終決戦の再現武装。

覚醒技 動作 威力(補正率) F/S/V,C ダウン値 効果
累計 単発 累計 単発(元値)
1段目 プレッシャー 0(85%) 0(-15%) ? (?) スタン

特殊

【覚醒中被弾】量子化

覚醒中自機が攻撃モーションをとっておらず、被弾リアクションをしていない時に被弾すると機体が量子化してダメージを無効化する。
量子化が発動すると覚醒ゲージを20%ほど消費する。
機体が量子化した後はゆっくりと実体化するモーションが入る。
完全に実体化するまで無敵状態は続くが、ダブルオー側も移動以外の行動をすることができない。
また余談になるがプレッシャーは量子化出来ないため注意。

【覚醒中シールドガード】GNフィールド

覚醒中のシールドガードはGNフィールドを展開するモーションになり、全方位ガードになる。

コンボ

(>はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル キャンセル補正で威力が変動する物は()で併記)

威力 備考
射撃始動
???
N格始動
???
前格始動
???
横格始動
???
後格始動
???
BD格始動
???
覚醒中射撃始動 F/S
??/??/??
覚醒中格闘始動 E
??/??/??

外部リンク&参考資料集


コメント欄

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  • 後特射のゲロビですが今作からGNソードⅡを使用するようになりました -- (名無しさん) 2025-08-05 07:53:08
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最終更新:2025年08月24日 19:46