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難易度

最終更新:2025年02月28日 14:02

magelixir

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難易度(DC) Difficulty Classes

出典 GM Core 52ページ
 ゲーム・マスターとして、あらかじめ定義されたDCを使用しない判定のDCを設定するのは君の仕事だ。以下のセクションでは、適切なDCを設定し、必要に応じてそれを微調整することで、君の物語に自然さを感じさせる方法を助言している。簡易DCを選ぶことと、レベル基準DCを使うことは、それぞれ特定の状況でうまく機能する。君はDCの調整に関する助言を使って、両方のDCを調整できる。

簡易DC Simple DCs

出典 GM Core 52ページ
 ときに素早くDCを設定する必要がある。最も簡単な方法は表10-4からどの習熟度ランクが作業に最も適当化を推定して、簡易DCを選択することだ(そのランクがその作業の成功に必要というわけではない)。もし誰でもできることであれば、未修得DCを用いる。ある程度の訓練が必要な場合、その作業の複雑度に応じて、修得、熟練、達人、伝説の習熟度に記載されたDCを用いる。例えば、PCがある寓話の背後にある真の歴史を明らかにしようとしていたとする。そのためには“知識の想起”判定が必要だ。〈知識:民話〉の熟練だけがその情報を知っていると判断し、DCを30(つまり熟練の簡易DC)に設定する。

 簡易DCはすぐにDCが必要で、作業に対応するレベルがない場合に適している。技能判定に最も役立つだろう。簡易DCの間には段階がさほどないため、PCの命がかかっている危険や戦闘ではうまく機能しない。このような課題には、レベル基準DCを使用することを推奨する。

表10-4:簡易DC Simple DCs
習熟度ランク DC
未修得 10
修得 15
熟練 20
達人 30
伝説 40

レベル基準DC Level-Based DCs

出典 GM Core 52ページ
 レベルを持つものを基準に技能DCを決定する場合、表:レベル基準DCを参考にDCを設定する。対象のレベルを求め、それに対応するDCを割り出す。呪文は1~10で表されるため、呪文ランクの欄を使用する。

 PCが“呪文の識別”やクリーチャーに関する“知識の想起”を必要とするとき、あるレベルの仕事をこなして“収入を得る”を試みるときなどにこれらのDCを使用する。また、簡易DCを割り当てる代わりに、レベル基準DCを障害に使用することもできる。例えば、高レベルのダンジョンにある壁が滑らかな金属でできており、登るのが困難であると判断したとしよう。単純に「達人の習熟度の者しか登れない」とし、簡易DCである30を使うこともできるし、ダンジョンを作った15レベルの敵が作った壁として、15レベルのDCである34を使うこともできる。どちらの対処も合理的だ。

 尚、技能に投資したPCは、レベルが上がるにつれて自分のレベルのDCで成功する可能性が高くなるため、記載されたDCは最終的に非常に簡単になる。

レベル基準DC DCs by Level
レベル DC
0 14
1 15
2 16
3 18
4 19
5 20
6 22
7 23
8 24
9 26
10 27
11 28
12 30
13 31
14 32
15 34
16 35
17 36
18 38
19 39
20 40
21 42
22 44
23 46
24 48
25 50

呪文ランク* DC
1ランク 15
2ランク 18
3ランク 20
4ランク 23
5ランク 26
6ランク 28
7ランク 31
8ランク 34
9ランク 36
10ランク 39
* 呪文がアンコモンあるいはレアの場合、DCを適切に調整すべきだ。

難易度の調整 Adjusting Difficulty

出典 GM Core 52ページ
 PCの専門分野を考慮したり、呪文やアイテムの稀少性を表現するために、DCを基準値とは異なるものにしようと思うこともあるかもしれない。DCの調整は、ある作業の難易度における本質的な違いを表し、その作業の特定の判定を試みる者すべてに適用される。調整は、レベル基準DCを用いる作業で最も多く発生する。アンコモン、レア、ユニークな対象に対して適用されることが多いだろう。

 表:DCの調整には調整項がある。調整の用語は、作業自体の基本的な難易度に対応する。「とても困難」の2レベル作業は、10レベルのPCが達成する場合には「とても困難」ではない。技能に投資したPCは、レベルが上がるにつれて、その技能がどんどん上達していく。例えば、最高の1レベルのPCでさえ、非常に難しい1レベルDCに対して成功率が低く、大失敗の可能性が非常に高い。しかし20レベルになるまでに、わずかな魔法や支援を持つ最適化されたキャラクターは極めて難しい20レベルDCを半分以上の時間で踏破でき、大失敗するのは1だけだ。より高いレベルでは、多くのグループは、極めて難しいDCが彼らにとっての標準のようなものであることに気づくだろう。高いレベルのグループに真の課題を提示する判定が必要な場合、このことを念頭に置くように。

 判定に使用される特定の技能またはデータに基づいて、作業に異なるDCを使用できる。君のPCが竜に関する魔法の本に出会ったとしよう。書物は4レベルで秘術特性を持つため、君は〈秘術〉判定のDCを19に設定する。“魔法の識別”で説明したように、他の魔法関連の技能は通常、より高いDCに対して使用できるため、代わりに〈伝承学〉を使用するキャラクターの判定がとても困難と判断し、その技能を使用するキャラクターのDCを24に設定してもよい。グループ内のキャラクターが〈知識:竜〉を持つ場合、その技能の使用は簡単またはとても簡単であると判断し、DCを17または14に調整してもよい。これらの調整は、キャラクターのボーナス、修正値、ペナルティの代わりになるものではなく、使用されている技能の適用度合いによるものだ。

表10-6: DCの調整 DC Adjustments
難易度 調整 稀少性
極めて容易 -10 ―
とても容易 -5 ―
容易 -2 ―
困難 +2 アンコモン
とても困難 +5 レア
極めて困難 +10 ユニーク

集団での試み Group Attempts

出典 GM Core 52ページ
 この章に示したDCは、個々のキャラクターがある程度の習熟度を持っていれば、成功する確率を強く、そして高くするものだ。しかし、時には、パーティの中で一人だけが成功する必要があるが、全員が挑戦することができる作業もある。ロールすればするほど、少なくとも一人が成功する可能性が非常に高くなるたぐいのものだ。たいていの場合、それはまったく問題ないが、時にはパーティが成功できるかどうかわからないような、挑戦的な課題にしたい場合もあるだろぷ。このような場合、判定は「とても困難」、特に難しくしたい場合や高いレベルに置いては「極めて困難」にする。

 このようなDCでは、パーティのほとんどが失敗するだろうが、その技能に多大な投資をしているキャラクターは、それでもまだ成功する可能性がある。

最低習熟度 Minimum Proficiency

出典 GM Core 53ページ
 特定の作業を成功させるには、判定の成功に加え、特定の習熟度ランクが必要な場合がある。鍵や罠はしばしば、〈盗賊〉のアクションである“鍵開け”や“装置無力化”の成功に特定の習熟度ランクを要求する。記載されている習熟度よりも低い習熟度のキャラクターも判定を試みることができるが、成功することはできない。同様の最低習熟度を他の作業にも適用できる。たとえば、ある難解な定理を理解するためには〈伝承学〉への修得が必要だと決めることができる。未修得のバーバリアンはその判定に成功できないが、望むなら挑戦はできる――そう、大失敗して誤った情報を得る機会が必要だ!

 最低習熟度を必要とする判定では、以下の指針を心に留めておくように。2レベル以下の作業では熟練の習熟度、6レベル以下の作業では達人の習熟度、14レベル以下の作業では伝説の習熟度を必要とすることはほとんどないはずだ。そのような場合、そのレベルのキャラクターは成功できない。

特別なアクション Specific Actions

出典 GM Core 53ページ
 特定の判定のDCを設定したり、その他のパラメータを決定するのはGMである君だ。ここで、最も一般的な作業の指針を示す。なお、これらはすべて指針であり、状況に応じて適宜調整して構わない。

“作成” Craft

出典 GM Core 53ページ
 キャラクターがアイテムを“作成”する場合、そのアイテムのレベルを用いてDCを決定し、アイテムの稀少度がコモンでない場合は表10-6の調整を適用する。また、以前に作ったことのあるアイテムの場合は、簡易DCの調整を適用することもできる。アイテムの“修理”には通常そのアイテムのレベル基準DCを使用し、調整を行わない。

“収入を得る” Earn Income

出典 GM Core 53ページ
 誰かが“収入を得る”をしようとするとき、作業のレベルを設定する。実行できる最高レベルの作業は、通常、そのキャラクターがいる集落のレベルと同じだ。集落のレベルがわからない場合、通常、村なら0〜1、町なら2〜4、都市なら5〜7となる。PCがレベル8〜10の仕事を見つけるには大都市や首都に、それ以上の仕事を見つけるには世界最大の都市や別の次元界に日常的に行く必要があるかもしれない。場所によっては、その集落の性質に応じて、通常より高いレベルの仕事が用意されていることもある。主要な港には〈知識:航海〉の通常より高いレベルの作業があり、芸術活動が盛んな都市には〈芸能〉の通常より高いレベルの作業がある、といった具合だ。特に曖昧な技能を使おうとしている場合、理想的なレベルの作業を見つけるのに苦労するかもしれないし、全く見つからないかもしれない。47ページの“収入を得るの作業”には適切な作業のいくつかのアイデアが示されている。PCが利用可能な作業の中から特定のレベルのものを選んだら、表10-5に掲載されたレベルのDCを使用する。屋外での作業で悪天候に見舞われたり、上演時に騒がしい観客がいたりする場合は、より難しくなるようにDCを調整してもよいだろう。

〈知識〉の範囲の決定 Determining the Scope of Lore

 〈知識〉はパスファインダーの最も専門的な要素の1つだが、特にプレイヤー・キャラクターが選択してもよい〈知識〉の副分類を決めるにはGMの監視が必要となる。〈知識〉の副分類は狭い範囲に特化したものであり、したがって技能全体のすべて、あるいは大部分を代替するものであってはならず、また膨大な情報を伝えるものであってもならない。例えば、〈知識〉の副分類1つですべての宗教を包含できるわけではない(〈宗教〉技能では包含できる)。〈知識〉の副分類で国全体や歴史全体を包含することはできないが、ある都市や古代文明、近代国家の一面を包含することできる。〈知識〉の副分類1つで多元宇宙全体を包含することはできないが、ユニヴァース以外の次元界1つすべてを包含することはできる。

“情報収集” Gather Information

出典 GM Core 54ページ
 “情報収集”のDCを設定する最、対象に関する情報の有無を表す簡易DCを使用する。情報を集めようとするPCがより深い情報を求めている場合は、DCを上方修正する。たとえば、あるキャラクターが商隊について情報を集めたい場合、一般人ならあまり知らないだろうが、商人や警備員なら知っているだろうと判断し、基本的な事実を学ぶには修得の熟練度における簡易DCを使用できる。商隊の隊長の名前は表向きのものなので、それを知るにはDC15(修得の簡易DC)かもしれない。しかし、隊長の雇い主の身元を知ることは、雇い主がよりはっきりしない場合、DC20になるかもしれない。

“魔法の識別”、“錬金術の識別”、“呪文の修得” Identify Magic, Identify Alchemy, or Learn A Spell

出典 GM Core 54ページ
 “魔法の識別”や“呪文の修得”におけるDCは、通常、表10-5に記載されている呪文のランクやアイテムのレベルを基準にしたDCを、その稀少度で調整したものだ。非常に奇妙なアイテムや現象は、通常より高いDCに調整される。呪われたアイテムやある種の幻のアイテムについては、誤認の可能性を高めるために非常に困難のDCを使用する。すでに誰かがその呪文あるいはアイテムを識別したことがあるなら、自動的に識別するか、簡単あるいはとても簡単の調整を適用するのが良いだろう。

“知識の想起” Recall Knowledge

出典 GM Core 54ページ
 ほとんどの話題について、“知識の想起”の判定には簡易DCを用いればよい。特定のクリーチャーや罠など、レベルを持つ対象についての判定には、レベル基準DCを用いる(必要に応じて稀少度で調整する)。その対象が特に悪名高かったり有名だったりする場合は、難易度を大幅に下げることもできる。例えば、悪名高いドラゴンの功績に関する簡単な物語を知ることは、そのドラゴンのレベルでは信じられないほど簡単かもしれないし、修得の簡易DCでよいかもしれない。

“知識の想起”で考慮すること Recall Knowledge Considerations

 以下の助言を用いること。

 「それは何?」:“知識の想起”で参照される基本的な情報は通常、名前、種別または区分、および基本的な要素を含む文で回答する。君には多くの自由度があり、プレイヤーは詳細を取りすぎて不満を言うことはほとんどない。例:「この像は、芸術、美、愛、音楽の女神、永遠のバラ、シェーリンを描いたものだ」「商人はボガード、つまりカエルのような外見をした水陸両棲の人型生物だ」「手紙には古代遺跡で有名なヴァリシアの都市国家マグニマールからの消印が押されている」「この魔法はギアス、特定の行為を行うか、または控えるようにクリーチャーを縛る儀式である」。多くの場合、必要な答えは、対象の説明またはデータの文に要約されている。

  提案:プレイヤーが何を質問すべきか迷っているように見える場合や、関連性のなさそうな質問を考えている場合、プレイヤーに自由に提案して構わない。相手が本当に聞きたい質問がある場合は、その知識が役に立たないと思っていても、答えを面白くする方法を見つけよう。

 冒険の詳細:出版された冒険には、多くの場合、キャラクターが“知識の想起”をしたときに明らかになる情報が掲載されている。プレイヤーは、この知識を得るために全く同じ質問をする必要はない。“知識の想起”の判定がDCを突破したなら、多くの場合、元の質問への回答に加えて、自由にそれを提供しよう。

 General vs. Unique:クリーチャーやアイテムなどの一部の要素では、一般的な概念と特定の個体を区別する必要があることがある。例えば、「海賊」と「竜巻女王テッサ・フェアウィンド」のように。PCが“知識の想起”を試みる際、一般的な区分あるいは特定の人物またはアイテムについて尋ねるかどうかを選択し、その選択に基づいてDCと詳細を決定すること。特定のキャラクターやアイテムが十分に有名であれば、DCは一般的な内容よりも簡単かもしれないのだ!

代替技能 Alternative Skills

出典 GM Core 54ページ
 アクションの説明にあるように、キャラクターは通常用いる選択肢として記載されているものとは異なる技能を用いて“知識の想起”を試みることができる。その技能の適用性が高い場合、例えば薬としても使われるソーダ水を特定するために〈医術〉を使うのであれば、おそらくDCを調整する必要はないだろう。もし、その関連性に無理があるならば、難易度の調整で説明したようにDCを上方修正する。

追加の知識 Additional Knowledge

出典 GM Core 54ページ
 キャラクターが“知識の想起”の判定を受けて、より多くの情報を発見するために別の判定を行いたい場合がある。成功した後、さらに“知識の想起”を使えばより多くの情報を得ることができるが、試行するたびに難易度を高くするように調整する必要がある。キャラクターが「極めて困難」の判定に挑戦したり、判定に失敗したりすると、それ以上の挑戦は実を結ばない――キャラクターはその主題について知っていることをすべて思い出したことになる。

クリーチャーの識別 Creature Identification

出典 GM Core 54ページ
 クリーチャーの識別に成功したキャラクターは、ヒュドラの頭再生能力(そして強酸や火炎で抑止できるという事実)やマンティコアの尾のトゲのような、そのクリーチャーの最もよく知られた特徴の1つを知ることができる。大成功すれば、キャラクターは明らかでない弱点やクリーチャーのリアクションのトリガーなど、より細かなものも知ることができる。

 クリーチャーの識別のために使用する技能は、「表:クリーチャー識別に用いる技能」に示すように、通常そのクリーチャーの特性によって決まるが、どの技能を適用するかは自由である。たとえば、ハグは人形生物だが、伝承呪文と強い結びつきがあり、社会の外で生活している。〈伝承学〉技能もまた、その特定のクリーチャーを識別するのに用いることを認めても良い。その一方で、〈社会〉を用いるのはより難しくなる。適切な〈知識〉の使用は、通常(稀少度での調整前で)簡単のDCもしくは非常に簡単のDCを持つ。

表:クリーチャー識別に用いる技能 Creature Identification Skills
クリーチャーの特性 技能
アストラル 〈伝承学〉
アンデッド 〈自然〉
異形 〈伝承学〉
エーテル 〈伝承学〉
エレメンタル 〈自然〉、〈秘術〉
影 〈宗教〉
監視者 〈宗教〉
菌類 〈自然〉
植物 〈自然〉
人造 〈秘術〉、〈製作〉
セレスチャル 〈宗教〉
動物 〈自然〉
時 〈伝承学〉
粘体 〈伝承学〉
人形生物 〈社会〉
フィーンド 〈宗教〉
フェイ 〈自然〉
魔獣 〈自然〉、〈秘術〉
夢 〈伝承学〉
竜 〈秘術〉
霊魂 〈伝承学〉

“方向感覚” Sense Direction

出典 GM Core 54ページ
 〈生存〉で“方向感覚”を行う場合、最も適切な簡易DCを選ぶ。これは通常の荒野では修得、深い森や地下では熟練、特徴のない場所や特異な場所では達人、他の次元界の奇妙で超現実的な環境では伝説のDCとなる。

社交技能 Social Skills

出典 GM Core 54ページ
 キャラクターが〈威圧〉、〈芸能〉、〈交渉〉、〈ペテン〉を使用してレベルや意志DCがわからない相手に影響を与えたり印象づけたりする場合、そのクリーチャーのレベルを推定し、レベル基準DCを使用する。一般人のレベルは通常0~1だ。正確かどうかを気にする必要はない。対象の態度に基づいて〈芸能〉、〈交渉〉、〈ペテン〉のDCを調整することはしばしば妥当であり、友好的状態のクリーチャーには簡単、協力的状態のクリーチャーにはとても簡単、非友好的状態のクリーチャーには困難、敵対的状態のクリーチャーには非常に困難にするのはよいだろう。DCをさらに調整したり、PCの目的に従う形で別の調整を行うこともできる。例えば、中立的状態のNPCが基本的に反対していることを要求するためのDCは極めて困難かそもそも不可能かもしれないが、非友好的状態のクリーチャーがすでに望んでいることをするように説得するのは簡単かもしれない。

“自活” Subsist

出典 GM Core 55ページ
 通常、“自活”アクションは簡易DCで十分で、典型的な状況であれば修得のDCが必要だ。環境や都市の性質を目安にすると良い。例えば、資源が乏しい環境や定住しないものに対する許容度が低い都市では、熟練以上のDCを必要とするかもしれない。

“追跡” Track

出典 GM Core 55ページ
 PCが〈生存〉で“追跡”する場合、しばしば簡易DCを選んで状況に応じて調整することがある。例えば、軍隊は通常追跡し易いため、未修得のDCである10を使用するだろう。軍隊が泥濘を歩くなら、DCを5まで下げることもできる。一方、パーティが“足跡を隠す”を使用する賢い生存巧者を追いかける場合、“追跡”のためのDCに彼らの〈生存〉DC を用いてもよいだろう。キャラクターがその地形に慣れ親しんでいるなら、優しい調整を適用したいと思うかもしれない。

“動物の訓練” Train An Animal

出典 GM Core 55ページ
 “動物の訓練”により、PCは動物に芸を仕込める。動物のレベルを基準に用いること。その芸が特に難しい場合はDCを上げ、ドッグのように特に飼いならされた動物の場合はDCを下げてもよい。
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Gamemastery Guide
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  • 第1章:ゲーム運営の基本
    • ゲーム運営の基本
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    • 余暇の運営
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    • ゲームに登場する稀少性
  • 第2章:道具
  • 第3章:サブシステム
    • サブシステム
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    • NPCギャラリー
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Advanced Player's Guide
  • はじめに
  • 種族と来歴
    • 種族と来歴
    • 追加種族
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  • クラス
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